フジテレビ『とんねるずのみなさん~』収録でケガ人続出! ノブコブ・吉村崇も「あわや半身不随」!?

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 フジテレビは5日、バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の収録中に、おぎやはぎ・小木博明が右鎖骨を骨折する事故が起きたと発表した。  小木は4日、旅企画で訪れたシンガポールのプールでバランスを崩し、転倒。5日朝に帰国したが、7日の同局『バイキング』の出演は見合わせるという。  なお、収録は22日放送のスペシャル向け。予定通り放送はするが、事故に関連するシーンはカットするという。 「フジは『危険を伴うような状況ではなかった』と説明しており、実際、小木は1人でバランスを崩しコケたそうです。にもかかわらず、この一報が出るや否や、ネット上では『全落では?』『水落だろ』という臆測の声が相次いだ。『みなさんのおかげでした』では、全落・水落シリーズを頻繁に放送しているが、そのたびに『取り返しのつかない事故が起きそう』と視聴者をヒヤヒヤさせてきた。そのため、事故と同企画を結びつける人が続出したようです」(テレビ誌記者)  全落・水落シリーズとは、何も知らない芸能人を落とし穴や水中に落とし、とんねるずやスタッフが大笑いするというもの。小木は、同企画の常連で、3月放送の「全落ハイサイクラシック」でも、落とし穴に豪快に落とされていた。 「1年前の『全落オーガスタ』では、平成ノブシコブシ・吉村崇が後頭部から首の辺りを台に強く打ちつける様子が放送された。一歩間違えば半身不随になる恐れもあっただけに、視聴者から『こんなの放送するな』と批判が相次ぎました」(同)  また、2012年のスキー場でのロケでは、ずんのやすが水上スキー用のゴムボートで走行し、トタンに腰を強打。全身麻痺状態となり、約半年間の活動休止を余儀なくされた。 「03年には、出演者が“人間大砲”で空中を飛びながらヒット曲を歌うという企画で、葛城ユキが胸椎骨折の重傷を負い、半年間の活動休止に追い込まれたことも。重傷者が続出しながらも、わざわざ“落とし穴”を目玉企画に掲げ続ける同番組には、首を傾げざるを得ません」(同)  またケガ人が出てしまった『みなさんのおかげでした』。事が起きてからでは遅いことを、制作サイドは理解しているのだろうか?

とんねるず・石橋貴明が「嫌いな芸人」連覇! フジ新体制で“レギュラー全滅”待ったなし!?

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 2日発売の「日経エンタテインメント!」(日経BP社)が、恒例の「一番嫌いなお笑い芸人ランキング」を発表。昨年に引き続き、とんねるずの石橋貴明が連覇した。  前回、江頭2:50を抑えて首位になってしまった石橋だが、今年も2位の江頭と大差をつけ、1位に。相方の木梨憲武は圏外ながら、コンビ名のとんねるずも13位にランクインしている。 「暴力的な芸風が時代に合わず、すっかり嫌われ者となってしまった石橋ですが、世間の“嫌フジテレビ”の風潮も好感度を下げている要因。フジが嫌われ続ける限り、全盛期のフジの象徴とも言える石橋も嫌われ続けるということです」(テレビ誌記者)  石橋といえば、2014年3月に深夜番組『リシリな夜』(TBS系)が終了して以来、レギュラーは『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のみに。同番組もここ最近は概ね平均視聴率5~7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を漂い、裏番組の『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)、『緊急取調室』(テレビ朝日系)などに太刀打ちできていない。 「フジの日枝久会長ととんねるずがズブズブの関係であることから、『みなさんのおかげ』は視聴率に左右されず約30年も続いてきた。しかし、その日枝会長も今月の株主総会で退任を発表。さらに、ランキングの連覇で“嫌われ芸人”として定着してしまった。とんねるずにとって、レギュラー全滅の危機です」(同)  打ち切り間近と言われる『みなさんのおかげ』だが、理由はほかにもあるという。フジは2日、『FNS27時間テレビ2017』(9月放送予定)のテーマが「にほんのれきし」であると発表。“お笑い”に特化したこれまでとは全く異なり、「日本人で良かったな、と心に染みる27時間を目指す」としている。 「日枝会長のみならず、亀山千広社長も退任するフジですが、『27時間テレビ』のリニューアルは、新体制をアピールするためのパフォーマンスともっぱら。フジは今後、随所で新体制を強調していくと見られているが、中でも『みなさんのおかげ』の終了は、日枝会長の独裁体制の終焉を、株主やスポンサーに手っ取り早くアピールすることができる」(同)  また、フジは5日、前日の『みなさんのおかげ』収録中に、おぎやはぎ・小木博明が転倒し、右鎖骨を骨折したと発表。同番組は、2012年にもずんのやすが第2腰椎破裂骨折などのケガを負っており、企画の乱暴さに批判が相次いでいる。  恩人・日枝会長の退任決定に続き、“嫌われキャラ”まで定着してしまった石橋及びとんねるず。“日枝氏のおかげ”で続いた最後のレギュラー番組は、あっけなく終了してしまうのだろうか?

とんねるず・小倉智昭はアウト! フジテレビが、ついに“史上最大のリストラ”を敢行!?

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 フジテレビの亀山千広社長が事実上の更迭に追い込まれ、新社長に宮内正喜氏が就くことが決まった。これにより、フジテレビには“史上最大規模の大リストラ”が敢行される見込みだという。 「フジの制作スタッフの平均年収は2,000万円といわれ、40代で年収3,000万円の局員もいる。そこにメスを入れ、“テレ東よりも給料が安い”とされる日本テレビをモデルにしたいようです。さらに、凋落の原因との声が上がっているコネ入社も廃止されるといいます」(テレビ関係者)  ビクビクしているのは局員だけではないようだ。フジテレビ関係者が明かす。 「すでに局員には、ギャラの高いタレント、フリーアナ、コメンテーター、放送作家らのリストを出すように指示が下っていて、制作費の高い番組は片っ端から排除されるのが確実です。タレントでは、とんねるずや小倉智昭はほぼ間違いなくアウト。『めちゃ×2イケてるッ!』や月9ドラマも終了となるでしょうね」  いずれも、これまで改編期のたびに降板や打ち切りがささやかれていたが、亀山社長との関係性から生き延びてきたといわれている。しかし、今後は一切のタブーがなくなるという。その理由は、新社長のこんな決意にも表れている。 「宮内さんは社長就任の話が出た際に、日枝久会長ほか、誰にも自分のやり方に口出しさせないという条件を付けたそうです。その代わり、2年間で結果を出す。結果が出なかった場合は自ら社長を辞任すると、腹をくくっているといいます。すでに73歳で失うものはありませんから、大ナタが振るわれるのを局員は覚悟していますよ」(同)  昨今は「ウジテレビ」と揶揄されるフジテレビだが、その“ウジ”を一掃することで、かつての栄光を取り戻すことができるだろうか?

フジテレビ新体制で「レギュラー0本」に!? とんねるずがダウンタウンになれない理由

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 フジテレビで約30年続くとんねるずの長寿番組が、ついに終了するのではないかと話題だ。  1988年にスタートした『とんねるずのみなさんのおかげです』から、現在の『とんねるずのみなさんのおかげでした』まで、約30年にわたり木曜午後9時台に鎮座し続けてきたとんねるず。だが今月10日、フジのトップである日枝久会長が6月の株主総会で退任を発表することがわかり、業界内では「とんねるずはどうなるのか?」といったウワサで持ちきりだ。 「日枝会長ととんねるずがズブズブなのは、知られた話。日枝会長が編成局長時代、『夕やけニャンニャン』で大ブレークしたのがとんねるずであり、今でも頻繁にゴルフを共にする仲。『みなさんのおかげでした』の視聴率が4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで落ち込んだ際も木9枠から微動だにしなかったのは、この番組が“会長案件”だったからです」(芸能記者)  概ね平均視聴率5~7%と低空飛行を続けながらも、もはや誰も動かせない「聖域」と化していたという『みなさんのおかげでした』。かつては他局でも冠番組を複数抱えていたとんねるずだが、現在のレギュラー番組はこの1本のみだ。 「ダウンタウンは数年前、レギュラー番組が低迷を理由に次々と打ち切りとなり、『オワコン』とまで言われた。しかし、『ワイドナショー』(同)などで戦略的に松本人志の見せ方を変えたことが功を奏し、若年層の取り込みに成功した。しかし、とんねるずは現在も昔のままのとんねるずであり、バブル時代のフジの象徴のようなイメージは変わらない。世間の“嫌フジ”の風潮が続く限り、再浮上はなさそう」(同)  とはいえ、日枝会長が退任するからといって、番組が終わるとも限らないという。 「退任後は決定権のない“相談役”に就く日枝会長ですが、かなりフワフワとしたポジション。企業によって相談役の役目はそれぞれで、もし日枝会長退任後もダラダラと『みなさんのおかげでした』が続くようなら、退任が形だけである表れとも」(同)  日枝会長の独裁体制の終了と共に、レギュラー0本の危機に瀕しているとんねるず。全盛期のフジを支えた功労者は、ついにテレビから姿を消してしまうのだろうか?

「生き方がヘタ」とんねるず・石橋貴明、冷たすぎる“清原和博発言”の裏事情

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 お笑いコンビ、とんねるずの石橋貴明が、5日放送の『石橋貴明のスポーツ伝説…光と影』(TBS系)で、元プロ野球選手の清原和博氏について「野球はあんな上手なのに、生き方がヘタなんだな」などと語った。  清原氏は昨年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、現在は執行猶予中。かねてから親交があった石橋だが、清原氏について言及するのは逮捕後初めて。 「何を今さら、ですよ。石橋は『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)などの番組で、清原氏をさんざん起用してきたにもかかわらず、いざ薬物疑惑が持ち上がると、清原氏からの電話を着信拒否したりして、手のひらを返すように絶縁してしまいましたからね」(スポーツ紙記者)  イメージが何よりも大切な芸能人としては致し方ない部分もあるが、それまで盟友関係にあった清原氏をアッサリ切り捨ててしまったのは、薄情な仕打ちと言えなくもない。当時の清原氏への接し方に、他の方法もあったかもしれない。 「当時、疑惑が発覚した清原氏に対して、日本プロ野球機構は傘下の選手たちに清原氏との接触禁止令を出していました。スポーツバラエティ番組の仕切りを得意とする石橋としても、清原氏と親交があったのではほかの選手と共演できなくなり、番組の成立どころか、企画そのものが消滅してしまうので、早々に清原氏を切ったのでしょう。とんねるずとしてレギュラーが『みなさん』しかない石橋にとって、単発特番のスポーツバラエティがなくなってしまうのは死活問題だったでしょうから」(同)  かつては、とんねるずとして一世を風靡した石橋だが、最近はお笑いの才能も枯渇したのか、『みなさん』もマンネリが指摘され、視聴率が低迷する一方。改編期のたびに打ち切りが取り沙汰されるも、テレビ局上層部との親密関係の“おかげ”で、なんとか首の皮一枚でつながっているのが実情だ。前述の石橋による清原評にならえば、「お笑いはヘタなのに、生き方は上手」となってしまったのだろうか?

「頭がおかしい」と評された木梨憲武が、今も“狂い続ける”理由とは

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 とんねるず・木梨憲武が16日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で見せたハチャメチャぶりが話題となっている。 「木梨憲武の日本一の旅 第2弾」と題し、木梨が東京・浅草で出会った一般人カップルを誘い、山形県内にある日本一のラーメンを食べに行くはずだったが、途中で木梨が企画を放棄。スタッフに「ノリさん、そろそろラーメン行きましょう」と促されると、同番組でおなじみの名物ディレクター・マッコイ斉藤氏に「行ってきて!」と丸投げしたのだ。  マッコイ氏はこれを拒絶するも、木梨は同氏を叩き「お前の故郷だろ!」「故郷でナンバーワンのラーメンを食べて食レポして」とムチャ振り。こうなると、もう手がつけられない。結局、山形にはマッコイ氏が代わりに行くハメとなり、木梨は一般人カップルとその後も行動を共にした。  これには、マッコイ氏も「頭おかしいよ……」とボヤくばかりだ。  ネット上では「面白かった」という意見もある一方で、木梨のハチャメチャぶりに「絶対何かやってるだろ」「目つきがおかしい」という声も……。  テレビ関係者は「同番組と『めちゃイケ』は、いまやフジテレビの“お荷物”といわれていますが、当人にその自覚はありません。やっていることも、親しいスタッフを出してイジるという、20年前のやり方から変わっていない。それでも『みなさん』はフジテレビ黄金期の代表作で、この番組のスタッフが現在の局内で権勢をふるっているため、プロテクトされている。とんねるずの2人もそのことはわかっているから、やりたい放題です」と話す。  ここ数年、テレビ界はコンプライアンスが重視され、番組作りもおとなしくならざるを得ないが「とんねるずの2人は“変わらない”と決めている。ノー天気に見える木梨さんも『やりたいことができなくなったら、お笑いは辞める』と豪語。規制、規制と言われるテレビ界の閉塞感に反発している」(芸能プロ関係者)。  今回、マッコイ氏から「頭がおかしい」と言われた“暴走ぶり”もすべて計算のうちという。  一方で木梨に対しては、こんなダメ出しも聞かれる。 「木梨さんは芸能界屈指の交友関係を誇るだけに、局の廊下で知り合いのタレントから『こないだの面白かった』や『あれはやりすぎだろ(笑)』と声を掛けられることが、大好き。裏を返せば、それは内輪向けの笑いであり、視聴者目線からかけ離れていることも多い」(放送作家)  木梨の求める“笑い”と世間のズレは広がるばかりか!?

フジ『みなさんのおかげでした』の新企画連発は“断末魔の叫び”!? 低迷続きで来年打ち切りか

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 フジテレビのバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の視聴率が、どうにもこうにも振るわない。  かつて、人気コーナー「食わず嫌い王決定戦」ばかりを放送していた同番組だが、最近は、主に芸人が高額商品を購入する「買うシリーズ」や、こだわりの“シメ飯”を出すお店を紹介する「Cメン'75」、視聴者の自宅に予告なしで訪れる「とんねるずは突然に…」など、さまざまな企画を放送。先月には、芸能人の自宅を訪れ、不用品を買い取る新企画「売るシリーズ」がスタートしたほか、今月も「大型新企画」と銘打った料理企画「チャチャッとキッチン」が放送された。  しかし、概ねの平均視聴率は5~7%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と21時台とは思えないほどに低迷。10月下旬から11月上旬にかけ、連続して4%台を記録したことも。また、直近の15日放送分では、少年隊のヒット曲「仮面舞踏会」に合わせて、バナナマン・日村勇紀、福田彩乃、山本高広などの芸人が、モノマネメドレーを披露する企画「仮面の舞踏会ものまねメドレー選手権」を放送。ネット上では、「久々に面白かった」「この企画なら見たい」といった声が目立つものの、視聴率は6.8%に留まった。 「裏番組の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が強いとはいえ、裏のバラエティ番組にも負けが続いており、言い訳にはならない。同番組は、かつて高視聴率を記録していた『食わず嫌い王』が飽きられ、視聴率が低迷。その後、新たなスタッフを加え、攻めの姿勢に変更するも、一度離れた視聴者をなかなか取り戻せないまま、低空飛行が続いている」(テレビ誌記者)  以前から「スタッフのバカ笑いが不快」「とんねるずの番組の内輪ウケ感が、しらける」「生理的にムリ」といった声が多い同番組。それは、同時にフジテレビへの嫌悪感を示すものであり、こうなるともはや、企画どうこうの問題ではなくなってくる。 「『仮面の舞踏会ものまねメドレー選手権』なんかは、決して数字が取れない企画ではないため、多くの視聴者がこの番組に見切りを付けてしまっているようにも。改編時期のたびに、『めちゃ×2イケてるッ!』と並んで打ち切りがささやかれる『とんねるずのみなさんのおかげでした』ですが、今年は特に低視聴率が目立ち、いつ打ち切りになってもおかしくない状況。最近の新企画の連発は、断末魔の叫びでは?」(同)  22日には、『とんねるずのみなさんのおかげでした細かすぎて伝わらない紅白モノマネ王座決定戦2時間半SP』を放送予定。このスペシャルで、汚名返上となるだろうか?

古舘伊知郎と松本人志の急接近は「とんねるず vs ダウンタウン」完全和解の布石に?

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 6日、フリーアナウンサーでタレントの古舘伊知郎が『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した。  古舘は先日放送された『人志松本のすべらない話』(同)において、ダウンタウンの松本人志と初共演を果たしている。さらに11月より同局で『フルタチさん』『トーキングフルーツ』と2本のレギュラーを番組を始めており、フジテレビとの関係を深めつつある。そんな彼に期待される役目がある。 「とんねるずとダウンタウンの共演の橋渡し役ですね。両コンビは2014年の3月に放送された『笑っていいとも!』の最終回スペシャルで一緒になっていますが、これは、とんねるずのゲリラ的な乱入で実現したもので、正式な共演とはいえません」(放送作家)  それでは、なぜ古舘が橋渡し役となるのだろうか。そこには彼の人脈が生きてくる。 「古舘さんは、とんねるずの石橋貴明さんと非常に親しいことで知られています。2人が酒を飲みながら語り合う『第4学区』なる深夜番組もありました。ダウンタウン松本さんと共演の機会を増やしている古舘さんの仕切りで、両者が共演する番組があったら是非とも見てみたいですね」(同)  大物芸人の意外な組み合わせには、何かしらのギミックが必要となる。ビートたけしと松本人志が共演した『たけしとひとし』(日本テレビ系)では、両者のシャイな性格に配慮し、空中のセットに座らせて、お互いの目線が合うようにした。 「古舘さんは、往年のプロレス実況でもわかるとおり、とにかく“煽る”人です。それと同時に長年のアナウンサー経験から全体を見渡せる“配慮”の人でもあります。とんねるずの暴走を抑えつつ、後輩のダウンタウンを煽り立てるといった、神業が見られるかもしれません」(同)  視聴率は低下の一途を辿り、テレビ業界は末期的状況といわれて久しい。特にフジテレビはその傾向が顕著である。バラエティの現場に本格復帰した古舘伊知郎が、閉塞した状況を打破するキーマンとなる可能性は十分にあるだろう。 (文=平田宏利)

古舘伊知郎と松本人志の急接近は「とんねるず vs ダウンタウン」完全和解の布石に?

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 6日、フリーアナウンサーでタレントの古舘伊知郎が『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した。  古舘は先日放送された『人志松本のすべらない話』(同)において、ダウンタウンの松本人志と初共演を果たしている。さらに11月より同局で『フルタチさん』『トーキングフルーツ』と2本のレギュラーを番組を始めており、フジテレビとの関係を深めつつある。そんな彼に期待される役目がある。 「とんねるずとダウンタウンの共演の橋渡し役ですね。両コンビは2014年の3月に放送された『笑っていいとも!』の最終回スペシャルで一緒になっていますが、これは、とんねるずのゲリラ的な乱入で実現したもので、正式な共演とはいえません」(放送作家)  それでは、なぜ古舘が橋渡し役となるのだろうか。そこには彼の人脈が生きてくる。 「古舘さんは、とんねるずの石橋貴明さんと非常に親しいことで知られています。2人が酒を飲みながら語り合う『第4学区』なる深夜番組もありました。ダウンタウン松本さんと共演の機会を増やしている古舘さんの仕切りで、両者が共演する番組があったら是非とも見てみたいですね」(同)  大物芸人の意外な組み合わせには、何かしらのギミックが必要となる。ビートたけしと松本人志が共演した『たけしとひとし』(日本テレビ系)では、両者のシャイな性格に配慮し、空中のセットに座らせて、お互いの目線が合うようにした。 「古舘さんは、往年のプロレス実況でもわかるとおり、とにかく“煽る”人です。それと同時に長年のアナウンサー経験から全体を見渡せる“配慮”の人でもあります。とんねるずの暴走を抑えつつ、後輩のダウンタウンを煽り立てるといった、神業が見られるかもしれません」(同)  視聴率は低下の一途を辿り、テレビ業界は末期的状況といわれて久しい。特にフジテレビはその傾向が顕著である。バラエティの現場に本格復帰した古舘伊知郎が、閉塞した状況を打破するキーマンとなる可能性は十分にあるだろう。 (文=平田宏利)

『みなさん』2週連続5%割れで、とんねるず“終焉”くっきり「もう通用しない」

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 とんねるずの不人気ぶりが、いよいよ“危険水域”に達しようとしている。『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の視聴率が、2週続けて5%以下を記録したのだ。3日放送の視聴率は4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、10月27日の放送回が4.7%と惨憺たるもの。 「3日は文化の日で祝日だったし、27日は裏のテレビ朝日でプロ野球日本シリーズ第5戦『日本ハムVS広島』が延長中継されていたし、と言い訳はあるのでしょうが……。そもそも最近の『みなさん』の視聴率は6~10%と低く、改編期のたびに打ち切りが取り沙汰されてきましたからね。これまでとんねるずがフジテレビに果たしてきた貢献度と、彼らと局上層部との親密な関係のおかげで、番組存続がなんとか首の皮一枚でつながってきたという経緯があります」(芸能ライター)  同番組が低視聴率にあえいでいるのは、言うまでもなくマンネリだから。最近のとんねるずの芸風は、後輩芸人たちに体を張らせて自分たちはそれをイジって大笑いするだけ。27日に放送された、かつての人気コーナー「モジモジくん」の特別版「生き残りをかけたバラドル戦争勃発! 今が旬 VS ちょい前」などは、その典型だろう。 「石橋貴明がピンで司会を務めた『オール芸人お笑い謝肉祭’16秋』(TBS系、10月9日放送)も、後輩芸人40人が体を張って過激にクイズ対決を繰り広げるという内容でした。同番組の収録に際して、『こうやったらまずいなって考えちゃうような閉塞感が、すべてにおいてテレビをつまんなくしている』と、石橋は勇ましいことを語っていましたが、結果は7.9%という低視聴率に終わった上、内容が下品だと放送倫理・番組向上機構(BPO)の審議対象になってしまうという体たらく。もはや、とんねるずのお笑いや番組の方法論が通用しないことを露呈した格好です」(同)  一時代を築いたとんねるずも、いよいよ終焉のときを迎えつつあるということか。