中高生を中心に大人気のコミュニケーションツール「LINE」。現在、ユーザー数は1億5,000万を超え、飛ぶ鳥を落とす勢いだ。それと同時に、大人と児童が手軽に出会えるツールとしても利用されており、多数の事件を引き起こしている。 実際、今年だけでも数え切れないほどの逮捕者が出ている。1月8日には愛知県で、児童買春などの疑いで会社員3人が逮捕された。14~16歳の少女とLINEで知り合い、関係を持ったという疑いだ。3月11日には32歳の会社員がLINEで知り合った15歳の女子高生とホテルで関係を持った。その後、クルマの助手席に乗せているときに検問で引っかかり、職務質問のうえ逮捕されている。さらに悪質な事件も起きている。LINEで知り合った女子高生に睡眠薬を飲ませて乱暴した32歳の男が、京都府警に逮捕されている。合意・非合意にかかわらず、表に出ているのが氷山の一角であることは間違いない。 これまでも、無料掲示板からSNSまで、出会い系に使われるサービスはあったものの、LINEは規模が違う。スマートフォンが若年層まで広がったうえ、手軽に使えるサービスとあって、これまでにないほど中高生のユーザーが増えているのだ。また、友だちになるにはLINE IDを交換する必要があるが、それを媒介するサービスが多数登場したことも大きな原因だ。それらの無料アプリをインストールすれば、すぐに女子中高生の投稿をいくらでも閲覧できる。中には「¥」「さぽ」など、露骨に援助交際を求めている投稿もある。そこでIDをコピーし、LINEアプリで連絡を取るという仕組みだ。 先月末、LINEの出会い系アプリ「L!マッチ」を提供している業者が、京都府警の要請でアプリストアからの削除に応じた。これは全国初のことで、取り締まりに向けたいい流れではある。とはいえ、この手の事件が掲示板で取り上げられると、「裏山死刑」「動画はどこ?」といったコメントが殺到する。大人にもお金が欲しい児童にも大きなニーズが存在するため、徹底的に対応しないと、駆逐するのは難しいだろう。LINEも大いに頭を悩ませている問題だとは思うが、このままずるずるユーザーを増やしていくと、パブリックエネミーに祭り上げられかねない。 まずはAppleやGoogleと協力し、仲介アプリを根絶。セキュリティサイトと連携し、出会いサイトをNGサイトとして登録してもらったり、警察の取り締まりもさらに強化し、誘いをかける児童側にも罰則を設けるといった対処も必要だろう。児童ポルノ根絶に関して見当違いの運動を必死に行っている政治家や慈善家には、ぜひその労力を目の前にある事件を減らすために使ってもらいたいものだ。 (文=柳谷智宣)イメージ画像
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今度は援交狩り! 続出する「LINE」トラブル ツールを変えて現れる美人局最新版
サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。
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今度は援交狩り! 続出する「LINE」トラブル ツールを変えて現れる美人局最新版 - Business Journal(4月28日)
無料通話アプリの「LINE」や「斉藤さん」で、知り合った相手から現金を脅し取る美人局事件が起きている。いわゆる「援交狩り」の最新版である。 報道によると、4月6日、富山県で美人局事件が起きた。14〜16歳の少年少女4人が共謀して、スマートフォンの無料通話アプリ「LINE」で知り合った21歳の無職男性から、現金6万円を脅し取ったという。 まず、犯行グループの1人である女子中学生が「LINE」上で知り合った男性を深夜、公園に呼び出した。その後、少年が姿を見せ、男性に暴行を加えて現金を奪い取っている。 2012年11月には、京都府で美人局事件が起きた。こちらは、スマートフォンの無料通話アプリ「斉藤さん」が舞台となった。少年少女が共謀し、「斉藤さん」で知り合った男子大学生から現金を脅し取っている。 美人局自体は昔からある犯罪だが、テレクラや出会い系サイトの誕生とともに復活した。とりわけ、出会い系サイトの影響は大きい。中高生を相手とした援助交際が“気軽”に行われるようになる一方で、援助交際をする大人を狙った「援交狩り」と呼ばれる美人局事件が起きるようになった。 時期的には、03年頃から出会い系サイトを舞台とする美人局が急増している。警察庁調べによると、03年上半期には、出会い系サイトに関連した検挙件数自体は減っている一方で、美人局による強盗・恐喝が急増していた。 「援交狩り」の特徴は、被害者が泣き寝入りすることが多いという点だ。被害者も援助交際という、本来、良くないこと(場合によってはこちらも犯罪)をしているので、恐喝をされても表沙汰にしにくい。公表されている以上に、実際の被害者は多いものと思われる。 また、「援交狩り」は少年少女による稚拙な犯罪というイメージも正しくない。「援交狩り」を行うグループによっては、マニュアルを作って組織的に犯行を繰り返し、現金だけでなくクレジットカードや消費者ローンカードを脅し取るケースもあったという。 ところで、こんな変わった美人局事件も起きている。 12年7月には、出会い系サイトを舞台に元タカラジェンヌが美人局に加担するという事件があった。この元タカラジェンヌは暴力団組員と共謀して、男性から現金を脅し取ろうとしたとされる。 08年には、警察官が美人局の被害者となっている。この警察官は出会い系サイトで30代女性と知り合ったが、その後、彼女の仲間から暴行を受け、現金を奪われている。 現代版の美人局は、テレクラ、出会い系サイト、無料通話アプリと、舞台を変えながらも存在し続けている。そもそも、いかがわしいことをしなければ美人局にも遭うことはないわけだが、どうしても欲求に抗えない人は、せいぜい気をつけてもらいたい。 (文=宮島理/フリーライター) ■おすすめ記事 完全歩合制で数千万の年収を20年以上もらい続けた男がたどり着いた境地とは? 「会社辞めようかな……」転職して好きなことでお金を得るために必要なこととは!? 米シティ、日本のホテルを超安値で買う詐欺的手口が訴訟に 加担した弁護士は免許剥奪も ダルビッシュ完全試合目前の勝負、“本当は”投手or打者どちらが有利なのか? 西川史子、番組内で恋愛テクニックを語る森下悠里に「バカじゃないの?都合の良い女」こ、こんな可愛い美人局なら……。
(「LINE HP」より)
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無料通話アプリの「LINE」や「斉藤さん」で、知り合った相手から現金を脅し取る美人局事件が起きている。いわゆる「援交狩り」の最新版である。 報道によると、4月6日、富山県で美人局事件が起きた。14〜16歳の少年少女4人が共謀して、スマートフォンの無料通話アプリ「LINE」で知り合った21歳の無職男性から、現金6万円を脅し取ったという。 まず、犯行グループの1人である女子中学生が「LINE」上で知り合った男性を深夜、公園に呼び出した。その後、少年が姿を見せ、男性に暴行を加えて現金を奪い取っている。 2012年11月には、京都府で美人局事件が起きた。こちらは、スマートフォンの無料通話アプリ「斉藤さん」が舞台となった。少年少女が共謀し、「斉藤さん」で知り合った男子大学生から現金を脅し取っている。 美人局自体は昔からある犯罪だが、テレクラや出会い系サイトの誕生とともに復活した。とりわけ、出会い系サイトの影響は大きい。中高生を相手とした援助交際が“気軽”に行われるようになる一方で、援助交際をする大人を狙った「援交狩り」と呼ばれる美人局事件が起きるようになった。 時期的には、03年頃から出会い系サイトを舞台とする美人局が急増している。警察庁調べによると、03年上半期には、出会い系サイトに関連した検挙件数自体は減っている一方で、美人局による強盗・恐喝が急増していた。 「援交狩り」の特徴は、被害者が泣き寝入りすることが多いという点だ。被害者も援助交際という、本来、良くないこと(場合によってはこちらも犯罪)をしているので、恐喝をされても表沙汰にしにくい。公表されている以上に、実際の被害者は多いものと思われる。 また、「援交狩り」は少年少女による稚拙な犯罪というイメージも正しくない。「援交狩り」を行うグループによっては、マニュアルを作って組織的に犯行を繰り返し、現金だけでなくクレジットカードや消費者ローンカードを脅し取るケースもあったという。 ところで、こんな変わった美人局事件も起きている。 12年7月には、出会い系サイトを舞台に元タカラジェンヌが美人局に加担するという事件があった。この元タカラジェンヌは暴力団組員と共謀して、男性から現金を脅し取ろうとしたとされる。 08年には、警察官が美人局の被害者となっている。この警察官は出会い系サイトで30代女性と知り合ったが、その後、彼女の仲間から暴行を受け、現金を奪われている。 現代版の美人局は、テレクラ、出会い系サイト、無料通話アプリと、舞台を変えながらも存在し続けている。そもそも、いかがわしいことをしなければ美人局にも遭うことはないわけだが、どうしても欲求に抗えない人は、せいぜい気をつけてもらいたい。 (文=宮島理/フリーライター) ■おすすめ記事 完全歩合制で数千万の年収を20年以上もらい続けた男がたどり着いた境地とは? 「会社辞めようかな……」転職して好きなことでお金を得るために必要なこととは!? 米シティ、日本のホテルを超安値で買う詐欺的手口が訴訟に 加担した弁護士は免許剥奪も ダルビッシュ完全試合目前の勝負、“本当は”投手or打者どちらが有利なのか? 西川史子、番組内で恋愛テクニックを語る森下悠里に「バカじゃないの?都合の良い女」こ、こんな可愛い美人局なら……。
(「LINE HP」より)
「日本人+オタク」で出会い放題!? Facebookは最強のナンパツールだった!?

Facebookより
映画『ソーシャル・ネットワーク』の効果もあって、注目を集めているSNSサイト・Facebook。
先頃のチュニジアの動乱では、Twitterと共に民衆蜂起の呼びかけに活用されたとも言われているソーシャルメディアだ。
今年に入ってから「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社)や「週刊東洋経済」(東洋経済新報社)が特集を組むなど、ビジネス活用としても注目を集めている。
だが、重要なのは、男女の出会いに利用できるかというところ。mixiを初期から使っていた人は記憶しているかも知れないが、初期のmixiは入れ食い状態だった。
日記にちょっとコメントしただけで、マイミク申請はどんどん受けてくれるし、オフ会も盛んに開かれて、当時は最強の出会いツールだったと言ってよい。
では、Facebookはかつてのmixiのように使えるのか? 結論から言えば、使える。それも、国内に限らない世界の男女の出会いに使えるのだ。なにしろ、mixiが国内のみで2,000万人程度(昨年4月時点)なのに対して、Facebookは国内ユーザーこそ300万人程度(今年1月時点)と言われているが、世界で利用者は5億人を超えているのである。
いったい、どうすれば出会いツールとして活用できるのか。基本的な利用方法は専門のサイトに任せておいて、キモの部分を解説しよう。
出会いのターゲットは、日本文化に興味のある非英語圏の国の男女だ。なぜかというと、こちらの英語能力が低くても問題にならないから。フランス人やイタリア人も英語は理解できるが、さほどレベルは高くない。日本の中学生と同程度といってよいだろう。なので、こちらが翻訳サイトを使いながら作った英文でも、違和感なく受け入れてくれるからだ。
そうした国の人々が興味を持っている日本文化とは、歌舞伎とか芸者ではなくOTAKUとAnimeである。検索すれば、関連するグループ(mixiのコミュニティに相当)が、どんどん出てくる。特にヨーロッパ圏の人々はプロフ写真に自分のスナップを平気でアップしているので、顔写真を確認しながら手当たり次第に友達リクエストを送信すればいい。
あとは「私は日本人でオタクである」とアピールするだけで、放っておいても興味を持って食い付いてくる。「ウチから秋葉原まで電車で30分くらいかな」と言っただけで尊敬されるんだから、スゴイ!
というわけで「日本人」「オタク」の二つのキーワードだけで、興味を持ってもらえる可能性が高い。そこから関係を深める手段として有効なのが、チャット機能。デフォルトでログインしている相手を「チャット可能なユーザー」として表示してくれるんだから、Facebook自体が、出会いをサポートしているとしか思えない。
先に記したように、翻訳サイトを使えば会話は問題なくできるのだが、けっこう高い確率で「skypeかMSNで話さない?」と誘われることも。というわけで、語学力があるに越したことはない。
使い方は以上のように簡単なんだが、Facebookが優れているのは、mixiのように、特定されないように話をごまかしたりすることが皆無だから、生の感覚が伝わってきて「絶対に出会うぞ!」とやる気が出てくるのがポイントだ。
なにせ、ハイティーンの女性が平気で「バカンスに行ってきたよ!」と友達と一緒に水着の写真をアップしていたりするんだから。
相手が海外なので容易に会うことができないが、いざ出会えるとなれば距離なんて関係ないハズ。Facebookが成し遂げたムーブメントは、民衆革命なんかじゃない。性欲による国境突破だ!?


