名古屋で拳銃立てこもり逮捕のイタリア人「大麻解禁運動家」だった?

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『日テレNEWS24』より
 名古屋市のマンションで、拳銃を持って立てこもった53歳のイタリア人・メリス・カルロ容疑者が逮捕され、自室からは大麻と見られる植物片が押収されていたことが伝えられた。  このイタリア人については、詳しい素性がわかっていないが、市内の繁華街では「大麻の解禁運動に参加していた」という情報が聞かれた。 「名古屋中心に大麻解禁運動をしているレゲエダンサーの女性が、逮捕されたイタリア人と一緒にいるところを目撃されていたんです。でも、イタリア人が逮捕された途端、彼女は『あれは人違い』って言い出しました。名前もメリスって呼んでいたので同一人物だと思うんですけどね」(女性を知るクラブ経営者)  カルロ容疑者は8月23日、自室ベランダで銃を片手にわめき散らす騒ぎを起こし、自室に約3時間立てこもった末に身柄を確保された。尿検査の薬物反応は陰性だったが、大麻所持の疑いもかけられている。また、真上に向かって2回発砲した疑いも出ている。 「こんな騒ぎを起こした奴と関係していたと知れたら、大麻解禁運動がまた後退するので、女性は他人の振りをしているのかもね」(同)  日本では大麻に関しては使用ではなく所持が法律で禁じられている。一方、諸外国では一定の制限を設けて合法である国も多く、昨年、アメリカでは複数の州で解禁となった。  そのひとつのカリフォルニア州の過疎地では大麻リゾートの開発が進んでいて、企業が農業用地を買い取って、ホテル、レストラン、スパなどを併設。この大麻バブルはゴールドラッシュになぞらえ、グリーンラッシュと呼ばれているのだが、これに反対する声も決して少なくはない。  世界的には解禁傾向にあるのは確かだが、その反対派の声も根強く全面解禁している国はごく一部で、しかも医療用など用途が限定されているケースがほとんどだ。  日本ではこの医療用と嗜好用の差があまり理解されていない部分もあるが、医療用途は大麻解禁派の大義にもなっている。  しかし、大麻問題に詳しいジャーナリストの青山智樹氏によると「日本ではまず解禁なんてことにはならない」と断言する。 「日本では公権力が規制強化の志向にあって、いまやタバコですら対象になっていますから、大麻の解禁は国会で議論にすらならないのでは。もともと大麻を麻薬の一種として使う連中にとっても、ダウナー系な麻薬である大麻は不人気で、アッパー系の覚せい剤の方が流行している傾向があります。麻薬ではありませんが、このアッパー系の嗜好品で合法なのが酒で、アルコールは大麻よりはるかに効果は強力。ビジネス的にも政治は庶民をこちらに誘導しておきたい狙いがあるんです」(同)  大麻解禁の運動をしている側は、あくまで日本で医療用使用を主張しているものだが、ある解禁派の運動員は「相模原の大量殺人犯の植松聖が逮捕時に大麻反応が出たり、高樹沙耶の事件などで解禁運動はやりにくくなっている。今回の立てこもり事件も迷惑な話」と話している。  立てこもりイタリア人と実際に関係があったのかを聞くべく、解禁運動をするレゲエダンサーの女性に取材を申し入れたが、「あとで連絡する」と言われたきり、3日待っても連絡はなかった。 (文=片岡亮/NEWSIDER)

またフジテレビ……今度は身内の“隠ぺい”疑惑発覚! 強制わいせつ未遂の慶大生スタッフを「報道せず」

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 トラブル続きのフジテレビに、今度は“隠ぺい疑惑”が発覚した。ニュース番組で身内を守るような“スルー”があったことが明らかになり、波紋を呼びそうだ。  29日発売の「FLASH」(光文社)によると、8月22日に強制わいせつ未遂の疑いで警視庁麻布署に逮捕された慶応大4年の光野恭平容疑者が、実はフジテレビ系『みんなのニュース』の番組スタッフだったというのだ。2年ほど前から週に2回ほど、アルバイトとして勤務。驚くべきことに、犯行後も何食わぬ顔でフジテレビ局内に出勤し、昨年は内田嶺衣奈アナウンサーがリポートした東京国際映画祭に同行していたという。  さらに、このニュースをTBSや日本テレビが報じる中、フジテレビは報じなかったと、誌面で指摘した。  今月1日、東京・港区南麻布の路上で帰宅途中の20代女性に抱きつき、わいせつな行為をしようとしたとして逮捕された光野容疑者だが、「ポケモンGOをしていたら見つけた。女性の後ろ姿を見て、きれいで触りたいと思った」と容疑を認めている。 「現役慶応大生が性犯罪で逮捕されるという珍しい事件なのに、それ自体がなかったことのようにまったく触れないのは、意図的としか言いようがない都合の悪いことでも、きちんと報道するのがニュース番組。これでは身内に甘いと非難されても仕方がない」(テレビ関係者)  光野容疑者は2015年の「ミスター慶應SFCコンテスト」に出場するなど、イケメンとして有名な一方、女性関係も派手だったといわれる。前出のテレビ関係者は「アルバイトといえども、素行の悪い人間を局内に出入りさせるのは危険極まりない。今回の場合、女性アナウンサーがわいせつ行為の被害に遭うケースも十分考えられた。きちんと身体検査をしてスタッフにしないと、局内で事件が起きてからでは遅い」と警鐘を鳴らす。  フジテレビには、今回の事案をきちんと省みて対策を取ってもらいたいものだ。

マラソン・原裕美子の万引き事件、関係者が「元選手が食べていくのは難しい」と証言も

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公益財団法人日本陸上競技連盟公式サイトより
 人気マラソン選手の“第2の人生”は、あまりにも寂しいものだったようだ。大阪国際女子マラソンで優勝し、世界選手権でも入賞歴のあるマラソンランナー・原裕美子容疑者が万引きで逮捕された。  栃木県警足利署によると、7月30日の夕方4時すぎ、セブンイレブン足利大月町店で飲料水や化粧品など8点、約2,700円相当を盗んだ疑い。原容疑者は容疑を認めているという。  原容疑者を知るマラソン関係者は「原さんは最近、派遣社員をやっているというウワサだった」という。 「正直、マラソンランナーのセカンドキャリアは決して楽じゃないんですよ。一般的には、一定の実績があれば陸上部のある大企業で、引退後も社員として頑張れるって話だけど、陸上しかやってこなかった人が、そういう企業で周囲のエリート社員と同じように働くのはなかなか大変」(同)  原容疑者も実業団で走ってきた身だが、約4年前に退社していた。足利市出身の35歳。高校卒業後に京セラに入社し、初マラソンとなった2005年の名古屋国際女子で初優勝を果たした。世界陸上でも日本トップの6位。07年の大阪国際女子で優勝、2時間23分48秒の記録で翌年の北京オリンピック代表に早々内定したが、悲運にも胃腸炎などの体調不良で選考レースが走れず、その後の不調で代表入りはならなかった。  翌年に京セラを退社し、10年に小出義雄監督率いるユニバーサルエンターテインメントに入社。北海道マラソン優勝を果たしたが、座骨神経痛などの負傷が原因でそれ以上の成績は残せず、13年に退社。以降は各地の大会でゲストランナーを務めたり、市民ランナーのコーチをしていた。  昨年、原容疑者のマラソン講座を受講した市民ランナーによると「年間5回で2万円、15人ぐらいの人が参加していました。1回3時間、ケガをしにくい走り方を教えてもらったんですが、さわやかな方で教え方も丁寧だった。全盛期だった頃より美人に見えた」という。  ただ、前出関係者によると「そういう企画が年中たくさんあるわけじゃないから、本職をほかに持ちながら休日にやるアルバイトにしかならない」という。よほどの有名人でもない限り、フリーの元選手がマラソンで食べていくのは、かなり難しいようだ。 「盗んだものが生活用品だというなら、生活が苦しかったとしか思えない。それなら相談してほしかったし、あまりに悲しい」と関係者。  原容疑者は最近、スポーツ用品メーカーとの契約で独自のサポーターを監修して発売間近だったというが、今回の事件でそれもお蔵入りとなってしまいそうだ。県内では知られた人物だっただけに、足利署内でも、かなり驚く署員がいると聞く。わずか3,000円足らずの犯行でかつての栄光に泥を塗ったのは、ファンにとっても悲痛に聞こえる事件だ。 (文=片岡亮/NEWSIDER)

性的暴行の塚本伸也容疑者“アイドル私物化”の素顔と「弱小事務所の危険性」

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『日テレNEWS24』より
 最近、やたらと増えている芸能プロ運営者の性犯罪。アイドルを目指す若い女性に対し、立場を利用して性的暴行を加える卑劣な犯行に、熊本のご当地アイドルプロデューサーも手を染めていたようだ。  熊本県警に逮捕されたタレント事務所経営、塚本伸也容疑者は、16歳の女子高校生に酒を飲ませて酔わせ、抵抗できない状態で性的暴行をしたとして準強制性交等の疑いが持たれている。  県警関係者によると、塚本容疑者は8月13日の深夜、前日のイベントで知り合った女子高生に「仕事の話がある」と居酒屋に呼び出して酒を飲ませ、そのあとで少女が泊まるホテルの部屋に押し入って乱暴。少女は部屋から逃げて助けを求めたという。調べに対し、塚本容疑者は「最初から乱暴するつもりではなく、相手が酒に酔ったのでやった」と供述しているという。  実は塚本容疑者、アイドルグループのファンからはメンバーへのセクハラ疑惑が以前から持ち上がっていた問題人物だった。熊本在住の複数のアイドルファンが「逆らうとすぐにキレるプロデューサーとして知られていた」と証言している。 「自分の言うことを聞く子だけをプッシュしていて、元メンバーの子から『みんな理不尽なことでも我慢している』という話を聞いたんです。ご当地アイドルは日常生活でも偶然メンバーに会うこともあって、たぶん都会より内部の話が広まりやすいと思うんですけど、塚本はメンバーを個人的に呼び出したり、セクハラ的なことを言ったりと、アイドルを私物化しているというウワサがあったんです。実際、メンバーのひとりは塚本の嫁みたいになっているという話で、実際に結婚しているようだと話す人もいます。どちらにしても、今回の事件を聞いても驚かなかったというのが正直なところなんです。余罪もあるんじゃないかと思うほどですから」(ファンのひとり)  その真偽は別にしても、ファンの間で塚本容疑者の評判は良くなかったのは事実である。  塚本容疑者は学生時代から地元の熊本県を中心にイベントMCなどのタレント活動を始め、地元メディアにも多数出演。インターネット番組「火の国ハイスクール」を立ち上げ、5年ほど前からはアイドルプロデューサーとしても活動。「熊本アイドルプロジェクトSENSE」を立ち上げ、応募してきた若い女性たちに複数のグループを結成させていた。しかし、その運営力には疑問符も付いていたと別のファンが語る。 「塚本は以前、イベントでアイドル目当てのファンしかいないのに、自分がマイクを持ってMr.Childrenの曲をカラオケで歌いだし、その場をしらけさせたこともあるぐらいで、とにかく自分が主役じゃないと気が済まないタイプ。『アイドルの写真を撮ろうとしたら、塚本が一緒に写り込んできた』と怒るファンもいました。何かにつけそんな調子だから、アイドルをちゃんと売り出す能力はないと思いますね」(同)  しかし、やろうと思えば誰でもやれてしまうのが芸能プロ運営。AKB48グループの人気でアイドル戦国時代といわれる状況になって以降、弱小事務所が無数に立ち上がり、「アイドル募集」として若い女性を集めては、ろくにギャラも払えないのに偉そうな態度でプロデューサー気取りという輩が続出中だ。  そこで生まれるのが性犯罪で、7月に芸能事務所「ヘルメス・エンターテイメント」代表の佐藤弘樹被告も、複数のタレント志望者を強姦した上、金まで奪った疑いで逮捕されている。現時点ではこれを防止する業界内の仕組みはなく、女性側が自分の身を自分で守らなければならない状況だ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER)

強盗と強姦致傷で逮捕! 芸能プロ社長の“裏の顔”に知人証言「気の小さい男」「いつもオドオド」

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ヘルメス・エンターテイメントTwitter(@hermescorp21)より
 声優志望の女性から金を奪ってレイプした疑いの芸能プロ社長について、昔の知人が「気の小さい男なので、ビックリした」と話している。 「女性を乱暴して金を奪ったなんて鬼畜みたいな話をニュースで聞いて、驚きました。3年ぐらい前に芸能プロを始めたとは聞いていましたけど、その前はHEROと名乗ってビジュアル系バンドのギタリストやマネジャーみたいなことをやっていて、一緒に飲んだときは、仲間内で“弱虫キャラ”扱いだったんです。六本木で黒人が立っているだけで『怖い、怖い』と言ったり、キャバクラでずっとオドオドして周囲に次笑されていました。情けないタイプの男って感じだったんで、凶悪犯罪を起こしたことに驚きます」(知人男性)  都内に「ヘルメス・エンターテイメント」なる芸能プロダクションを経営していた佐藤弘樹容疑者は5月、20代女性への強姦罪などで起訴されたが、さらに同月下旬、事務所を訪れた30代女性を強姦してケガをさせた上、コンビニATMで現金10万円を引き出させて奪った強姦致傷と強盗の疑いで再逮捕された。調べに対し、本人は黙秘しているという。  後者については女性から契約を断られると「なめてんのか」と言って顔を殴り、首を絞め、倒れたところをレイプしたとされる。さらに迷惑料と称し10万円を強奪。20代女性の方もその被害は同様で、最後には契約書にサインを強要されたという。これが事実なら芸能プロというより暴力団事務所だ。  ヘルメスの公式ホームページには、90年代にブレイクしたロックバンドSIAM SHADEのドラマー・淳士が提携タレントとして掲載されており、所属にはお笑いコンビ「ゆーとぴあ」のピースとして知られる立花伸、俳優の佐藤仙學ほか、原真善美、相原由美子、河合健志、桐山トモユキ、加瀬灯、和世レオ、桜井扇里ら多数のタレントの名前が並んでいた。その多くは名の知られていないタレントだが、野島陽平なるミュージシャンは昨年4月に所属するも、12月に「8月頃から鬱状態で芸能活動の自粛」を発表。その際に「ヘルメス・エンターテイメントでの活動は休止状態になります。路上ライブなどの個人の活動は続けていく」としたため、野島のファンからは「事務所に問題があるのでは」とささやかれていた。  同事務所の評判は以前から良くなかったようで、タレントを目指す人々の間でも「辞めようとすれば違約金を何十万も請求されるらしい」というウワサがあったようだ。大手芸能プロ関係者によると「ヘルメスがどうだったかは知らないが、従業員10人と書いてあるのに所属タレントが100人ぐらいいたのは不自然。こういう底辺の芸能事務所には悪質なところも多く、中にはタレントをかき集めるだけ集めて、仕事を取るよりもレッスン料などで稼ごうとするところがある」という。 「そういうところは契約で縛っておいて、タレントが辞めるときに違約金を脅し取り、クライアントではなくタレント志望者から稼ぐ目的になっていたりする。だから見せかけの所属タレントとして、有名人には所属ではなく提携として実際には名前を借りているだけのこともある。悪質事務所は、トップがタレントを怖がらせるために横暴な態度をとることも多い」(同芸能プロ関係者)  気の小さな男という評判だった佐藤容疑者だが、自身も役者として舞台などに出演しており、その演技力でコワモテを演じ、弱そうな相手にだけ強がっていた可能性はありそうだ。そのあたりについて佐藤容疑者の言い分を聞いてみたいところだが、今のところ黙秘を続けているという。先の芸能プロ関係者は「その手法がパターン化していたとしたら、余罪はもっとたくさんあるかも」とも語っており、今回の報道でさらに別の被害の訴えが寄せられることを予測している。 (文=片岡亮/NEWSIDER)

17歳少女が小2女児を絞殺、バラバラに……遺体の一部は友人へ?

17歳少女が小2女児を絞殺、バラバラに……韓国・猟奇殺人事件ファイルの画像1
逮捕された少女A(Korea Timesより)
 3月29日、韓国・仁川(インチョン)市内で小学2年生の女児を17歳の少女が殺害して遺体を切断し、その一部を友人の少女に分け与えるという猟奇事件が発生。韓国中を騒然とさせている。    実行犯の17歳の少女Aと共犯の18歳少女Bは、事件発生の2カ月前にSNSで知り合い、猟奇的な内容だらけの狂気じみたやりとりを交わしていたという。  事件当日、AがBに「狩りに出かけてくる」と伝えると、Bは「戦利品(遺体の一部)が欲しい」と要求。Aは午前11時頃、公園で遊んでいた女児を言葉巧みにだまして自宅マンションへ連れ込んだ。  その後、充電ケーブルで女児を絞殺。自宅にあった包丁で遺体をメッタ切りにしたのち、臓器は生ゴミとして捨て、上半身と下半身はマンション屋上に遺棄した。小指と腕、太もも肉などはビニール袋に入れてBに渡したという。2人は遺体を持ったまま約3時間にわたって食事をしたり、市内を歩き回って過ごしたというから驚かざるを得ない。  Aは4月6日、未成年誘拐・殺人および死体損壊・遺棄の疑いで、Bは10日に犯行ほう助および死体遺棄の疑いで逮捕された。  先日開かれた公判では、Aは犯行を認めながらも心神喪失状態だったと強く主張。公判中は一度もこうべを垂れることなく、裁判官や検察の顔をにらみつけていた。しかも「共犯のBが殺人の指示を出して、私はそれに従った」と証言し、傍聴席は騒然となった。傍聴人によると、Aには「反省や罪悪感のかけらもなかった」という。  この事件は現在「仁川小学生誘拐殺人事件」と呼ばれ大きく注目を集めているが、韓国でこのような猟奇事件が起きるのはそう珍しいことではないかもしれない。  最近日本で公開された藤原竜也&伊藤英明W主演の『22年目の告白 -私が殺人犯です-』は、実は韓国3大未解決事件のひとつ、「華城(ファソン)連続殺人事件」をモチーフにしている。1986~1991年にかけて10人の女性が強姦、その後殺害されたこの事件は、被害者たちの性器がナイフでえぐられていたり、膣の中からボールペンやスプーン、多数の桃の種が出たりという非常に猟奇的な犯行で有名。今も映画やドラマのモチーフになり続けている。  また、韓国映画『追撃者』のモチーフになった「ユ・ヨンチョル事件」も、代表的な快楽殺人事件だ。犯人のユ・ヨンチョルは20人に及ぶ女性や老人、障害者などを無残に殺害し、遺体をバラバラにしたり、顔がわからないほど損傷させたりしている。彼の告白によると「遺体から頭を切り離したとき、体だけが自分に飛びついたこともある」が、それが「怖くなかった」そうだ。韓国に“サイコパス”という言葉が広がったのは、この事件がきっかけといっても過言ではない。  世間を揺るがす猟奇的な事件が続く韓国。これ以上、残酷な事件が起きないことを願うばかりだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・「女性に吸い殻を投げ捨てられたから」判決が下るも議論尽きぬ“江南通り魔事件”の闇 http://s-korea.jp/archives/15095?zo ・韓国女性による男性嫌悪が危ないレベル…“殺人方法”までレクチャー!? http://s-korea.jp/archives/8082?zo

児童買春で逮捕の“栃木のプリンス” 「女子高生好き」に地元ファンクラブが大ショック!

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「俺は男だ」(キングレコード)
 当時16歳の少女にわいせつな行為をした児童買春・児童ポルノ禁止法違反などで、歌手の宇都ノ宮晃(本名・大友勝二)容疑者が逮捕された。ホテルの専属歌手として一部で話題を集め、本人は『NHK紅白歌合戦』の出場を目標としていたが、まさかの未成年淫行。宇都ノ宮容疑者を雇っていたホテルや、私設ファンクラブの運営者らは困惑を隠せない様子だ。  栃木県那須塩原市にある「ホテルニュー塩原」の専属歌手である宇都ノ宮容疑者は「栃木のプリンス」と呼ばれ、その歌謡ショー目当てで宿泊する人々が多いほどの人気者。氷川きよしと比較して「キヨシよりアキラ」なる垂れ幕を持参するファンもいたほどだった。  しかし、6月5日にホテル支配人で自ら「晃ちゃんの相棒」と名乗っていたマネジャーが「急なお知らせですが、晃が体調不良の為 体調が完全に良くなるまでの間 ショーを休演とさせて頂きます」とブログ(現在は削除)で案内。ファンを騒然とさせていたが、休演の真相は逮捕だった。  宇都ノ宮容疑者は3月、東京都渋谷区内のホテルで、16歳だった高校1年生女子に現金4万円を渡してわいせつな行為をし、その場で履いていた下着を買った疑い。  きっかけは、ネット掲示板で女子高生が「使用済み下着売ります」と書き込み、宇都ノ宮容疑者が「高校の制服を持ってきてほしい」などと連絡。そこから買春に発展したようだが、同掲示板は売春の温床にもなっていることから、警察にマークされていた。調べに対し、宇都ノ宮容疑者は「仕事のストレス解消のためだった」と、容疑を認めている。  ファンからは「相手の女性がカラダを売ることに慣れていて、晃ちゃんを誘惑した」なんて擁護も聞こえるが、警察関係者は「相手を女子高生だと認識していたたはず」とする。  宇都ノ宮容疑者は各地に私設のファンクラブができるほど女性人気が高かったが、そのクラブのひとつに連絡を取ってみると、運営者も大きなショックを受けていた。 「一番怖いのは、逮捕で活動がなくなってしまうことですけど、女子高生が好きだったっていうのも大きなショック。カレは前に『僕はストライクゾーンが広いから、年上の女性も好き』と言っていたんです。私たちはいま14名のメンバーがいますが、平均年齢は54歳。だから、44歳のカレでも『プリンス(王子様)』と呼べたんです」  5年前からホテルの専属歌手となり、連日200人ものファンが詰め掛ける地元の有名人となっていた宇都ノ宮容疑者。その話題性からメディアにもたびたび出演し、2015年にはシングル「俺は男だ」(キングレコード)でメジャーデビューも果たし、地元紙に「紅白出場が目標」と語っていた。その現象はTBS系の人気番組『マツコの知らない世界』にも取り上げられたほどだったが、皮肉にもその知名度を最も広げたのは今回の事件だ。  地元の観光業者は「普通の歌手だったら罪を償って復活できるかもしれないけど、彼の場合はホテルとセットだったので、ホテルが犯罪者を使うことは難しいのでは?」と再雇用の見通しが暗いとする。 「あのホテルは『歌手がノーギャラで楽屋に寝泊まりして、食事は客のバイキングの残り』だとか宣伝して、ショーで売る1本500円のレイを歌手の首にかけることがカレの収入になるとか言って、購入を煽っていたんですよ。もうそんな商売はできませんね」(同)  このまま人気を維持していれば、全国区のスターも夢ではなかったのだが……。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

詐欺で逮捕の“早稲田のゴッドハンド”接骨院院長に余罪多数の疑い「いつの間にか交通事故専門に……」

詐欺で逮捕の早稲田のゴッドハンド接骨院院長に余罪多数の疑い「いつの間にか交通事故専門に……」の画像1
交通事故治療情報センターより
 整骨院や接骨院による療養費の不正受給事件が相次いでいる。そのため厚生労働省は来年度から、カルテの提示を求めるなど審査を厳格化する方針だが、親子3代のマッサージ師「早稲田のゴッドハンド」は、それとはまた違う、保険金詐欺をやらかしていた。  東京・新宿区の北原整骨院で院長を務めていた北原靖朗容疑者は、交通事故でケガをした男とともに、通院日数を水増しして保険会社から約80万円を騙し取った詐欺の疑いで逮捕された。  来院した患者の会社役員、守屋義善彦容疑者に「通院日数が多いほど儲かる」と犯行を持ち掛け、昨年3月から6月にかけ、本来3日間ほどで終わるはずの治療を55日間の通院に水増しし、その分の保険金を保険会社から騙し取った疑いが持たれている。  警視庁によると、2人は容疑を認めているというが、北原容疑者には他にも複数の水増し診療をしていたと見て余罪を調べている。 「早稲田のゴッドハンド」を自称してテレビ出演などもしていた北原容疑者は、2000年に早稲田大学近くで開院し、「祖父の代から3代続く100年の歴史がある特製の軟膏を使う、世界一極上の治療」「しっかりした治療をすれば後遺症を0%に近いところまでもっていける」などとして、メディアにも出演。以前、同院に通院したことがある元スポーツ選手によると「まさかあの先生がそんなことをするとは驚き」だと言っている。 「僕はそんな話を持ちかけられたことはなく、誠実な先生という感じだったんですけどね。ただ、気になったのは以前は、早大のスポーツマンとか診ていたみたいだったのに、少し前に急に交通事故の治療専門になっていたんですよ。もしかすると、事故の治療で水増しをやって、味をしめたのかもしれませんね。ゴッドハンドとか人気の先生とか言うわりに、予約はいつもすぐ取れていたし、院内が混雑していた様子を見たこともなかったので」(同)  ホームページには「交通事故治療延べ300人、一般患者様11万人以上の症状改善を実現してきたゴットハンド」と記され、「メディアにも多数取り上げられております!」と自慢げにその腕を宣伝していた(6月8日現在はメンテナンス中)北原容疑者だが、交通事故患者にターゲットを絞ったのが保険金詐欺を狙える目的だったというのなら、余罪が多数出てきそうでもある。  また、前出の元選手は、北原容疑者には「早大女子大生へのナンパ」疑惑もあったと話す。 「以前は、早大の女子大生の恋愛相談を無料で受けるなんて治療と無関係なことを宣伝していたんですよ。実際に相談した女子大生が北原先生に食事に誘われたとかいうウワサもあって、整骨院はナンパ目的でやっているのか、なんて言っている人もいました」  そのあたり仕事への集中力が高くはなかったのか、北原容疑者はホームページに「ゴルフばかりやっているうちに未だ独身ですが」と治療とは無関係なことを書いてもいた。  いずれにせよゴッドハンドの評判を地に落とした今回の事件、その父親で「ゴッドフィンガー・キタハラ」といわれる「北原接骨院」の北原康矩院長に話を聞いてみた。 「(犯行は)初めてではないと思いますが、うちとは一切関係ないこと。(本人には)まだ接見禁止ですが、『身体も心もリニューアルしてこい』と言いたい。逮捕は私と会った直後のことだったのでショックでした」  父親に責任のある話ではないが、“神の一族”の看板に泥を塗ったことは間違いなさそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ウナギ万引きのTBS記者は“処分なし”だった!? 自民党との怪しい関係も……

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 元TBSワシントン支局長で政治部記者だったジャーナリスト、山口敬之氏のレイプ疑惑報道がある中で、同じ報道局にいたTBSの元政治部記者にも冷たい視線が注がれているという。  この記者は昨年3月、スーパーマーケットでウナギのかば焼きなどを万引きしたとして逮捕されたが、現在も同局に勤務しているという。 「詳しいことは知らないけど、クビになったという話はなかったし、局内で見かけたので、今もTBS社員なのでは。同僚と笑いながら食事に出ている姿も見た。万引きして逮捕なんてみっともないけど、本人はこっちが思うほど恥とは思ってないのかも」(同局関係者)  この元政治部記者は昨年3月、TBSから近い赤坂のスーパーマーケットで、ウナギのかば焼きや、金目鯛の刺し身など約5,300円相当の3点を手提げバッグに隠し持って店を出ようとしたところ、店員に見つかって取り押さえられたとされる。  窃盗容疑での現行犯逮捕の後、調べに対し容疑を認めたという話がニュースになった。  年収1,200万円を超えるともいわれるテレビ局のエリート記者のセコい万引き事件は当然、世間を驚かせた。当人は早稲田大学出身で、「2008年から報道局で勤務し、13年から政治部に配属していた」と前出関係者。 「妻は元モデルだけど、一時期は局内で出水麻衣アナウンサーとの不倫疑惑が持ち上がったことがある」(同)  こんな話を聞いていると、かなりの素行不良な人間と思え、TBSがいまだ当人を雇っていることにも首を傾げたくなってしまうが、関係者は「自民党の有力者が解雇などしないよう話をしたなんてウワサもある」という。 「この男は、あの“ゲス不倫男”、宮崎謙介元議員とも学生時代からの親しい間柄で、そういう位置関係も利用して自民党にかなり接近していたと見られているんだ。つまりは政府にとって都合の良い情報を流してきた疑いも出てくる。こういう記者で日頃、繁華街で遊んでいるような奴は、記者スキルで入手した野党のゴシップなんかも自民党に流したりすることが多いからね。証拠は何もないけど、自民党が厳しい処分に待ったをかけてもおかしくはない。もう記者として画面に出ることはないなら、むしろ夜の街で情報収集といっては飲み歩き、政局に有利に働く話を集める非公式の仕事をしていてもおかしくはない。前は自民党の犬とか陰口を叩かれていたけど、逮捕後はウナギイヌなんて呼ばれてるよ」  元政治部記者が自民党にとって都合のいい仕事をしていたから犯罪を犯しても守られた……なんて話は、確証がなく信用もできないが、山口氏は安倍首相のお抱え記者なのでレイプ犯罪を見逃してもらったのではないかという見方が広がっている今だからこそ、この万引記者についてクローズアップされているというわけか。  いずれにせよ出世コースは外れても、TBSに勤務している以上高収入は維持。それなら周囲の白い目も気にならないのかもしれない。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

「会うたびに不良っぽく……」車上荒らしで逮捕された新人力士・魁心鵬、地元の友人が語る素顔

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「魁心鵬こと小林峰生が逮捕されました。思いもしない事で青天の霹靂、寝耳に水。。。突然警察の方が来られて『逮捕状が出ています。』と、本人と話する間もなく行き、警察からの情報はなくニュース等で知る範囲しかわかりません」  これは大相撲の友綱部屋が6月3日、公式ホームページに掲載した謝罪文の一部。所属の若手力士が入門前に車上荒らしをしていた容疑で逮捕されたことを受けてのものだ。 「去年の11月下旬に尋ねて来て『子供の頃からお相撲さんになりたかった 年齢制限ギリギリなのでどうしてもやりたい』と懇願され12月に入ってから部屋にきました。仕事を辞めてきたとも言ってました。年齢の割に世間常識を知らなさすぎたのでいろんな事を教えてた中での事に部屋のみんなもショック大きく言葉が見つかりません」(謝罪文より抜粋)  逮捕された小林容疑者(22)は昨年11月、知人の男らと千葉県柏市で鍵のかかっていなかった駐車中の車からクレジットカードを盗み、コンビニのATMで現金80万円を不正に引き出した疑い。小林容疑者は調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているというが、同時期に近隣では同様の事件が相次いでいたことから警察は余罪があると見て捜査を続けている。  昨年12月下旬、部屋に入門した直後の小林容疑者は「少し前から部屋で寝起きし見習い中」と公式サイトに紹介されていて、1月に初土俵を踏み、新弟子を対象にした相撲教習所にも通っていた。  3月に初白星、しこ名を魁心鵬として5月場所には序二段で出場、2勝5敗だった。相撲記者によると「強くはないが応援したくなるタイプだった」という。 「聞いた話では、力士になるのは親がずっと反対していて、中学卒業後は渋々高校に行っていたので、案の定中退してしまい、その後肉体労働の仕事を続けている中で、諦めきれずに部屋に入門したらしいです」(同)  力士になることが夢だった若者がなぜ犯罪に手を染めたのかは、地元・流山市の知人男性がこんな話をしている。 「彼が中学生だった頃から知っていますが、最後に会ったのは1年ぐらい前です。昔から相撲が大好きでしたが、高校へ行ったあとは、会うたびに不良っぽくなっていました。でも、力士を目指していた共通の知り合いが、新弟子検査の年齢制限23歳を超えてしまって諦めたんですよ。それを見て小林は『俺はやりたい』って言ってましたから、入門したという話を聞いてすごいなと思っていたんですけどね」  もしかすると、力士への思いが断たれかけたとき一時的にグレていたことがあって、そのときの犯行だったのかもしれない。そうだとすればあまりに皮肉な話だが、どんな理由があったにせよ、悪質な犯行があったことに変わりなく、有罪となれば角界に戻れる可能性は極めて低い。  ただ、前出の相撲記者はこんな話もしている。 「有名力士の中にも、入門前に事件を起こした人はいますよ。学生時代に恐喝や暴行事件を起こしていたのに、有望だったから周囲がうまく隠した形。そういう例はほかにもあるので、もしも魁心鵬が期待の大型新人だったら、また扱いが違ったかもしれませんけどね」  いずれにせよ、自分を受け入れてくれた恩ある相撲部屋の看板に泥を塗る形となってしまった。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)