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前代未聞だ。1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の「元少年A」を名乗る人物が、公式ホームページを立ち上げ、物議を醸している。 宣伝になるのでサイト名は割愛するが、そこにはAのプロフィールや趣味で描いたというイラスト、写真、本や映画のレビュー、そして著書『絶歌』(太田出版)に対する自画自賛の紹介文が掲載されている。 その中の「ギャラリー」には自身が書いた不気味なイラストのほか、顔を布で覆ったAと思しき写真も数点確認できる。「まるで自分の才能をアピールしているかのよう。こんなことを許していいのか。腹立たしい気持ちです」とは週刊誌デスク。 犯罪史上に名を残す「悪のヒーロー」であることを自覚し、世間を挑発しているかのようだ。 だが、いつまでも調子に乗らせとくわけにもいくまい。同ホームページにはメールフォームが設置されており、現在、Aには殺害予告に近い誹謗中傷が殺到しているという。 さらにAには“泣きどころ”がある。某週刊誌記者が声を潜めて語る。 「実は6月に『絶歌』を出版したあと、某マスコミがAの近影を撮っているんです。もちろん実名も把握しています。プライバシー的な問題で掲載は見送ったようですが、今回の騒動で『やっぱり出すべきだ』という議論が高まっているといいます」 法的には罪を償なっているだけに、掲載を強行すれば人権団体から編集部に抗議電話が殺到するのは確実だが……。 「それでもかつての週刊誌『フォーカス』(光文社)は少年Aの顔写真を載せた。現在のAを写真付きで実名報道すれば、雑誌は飛ぶように売れるでしょう。すでに動いている社もあると聞いています」(同) 目立ちすぎたAは、ここから本当の“恐怖”を味わうことになりそうだ。『絶歌』(太田出版)
レイプ未遂した被害者宅に手紙を残してくるという、あまりに稚拙な犯行に捜査員もビックリだが、容疑者を知る人物からは「ものすごい性欲の人物だった」という話もある。 9月7日、警視庁に逮捕されたのは、ボート競技の元日本王者でNTT東日本社員の遠藤光容疑者。7月16日の深夜、都内アパートに住む20代女性の部屋に侵入して乱暴しようとした疑いだ。 就寝中だった女性に目隠しし、両手を粘着テープで縛って暴行しようとしたが、激しく抵抗されためにその場から逃走。しかし、女性宅の玄関ポストに「事件についてばらされたくなかったらメールしろ」とメールアドレスを書いた手紙を投函したことから、容疑者として浮上していた。遠藤容疑者は調べに対し「間違いない」と容疑を認めているという。 あまりに短絡的な犯行に及んだ遠藤容疑者だが、ボート競技では知られた選手だった。2012年の全日本選手権で優勝してNTTに入社。日頃は東京・港区で営業マンとして働き、13年には韓国での世界選手権に出場(7位)した日本代表で、同僚からの熱い応援も受けていた。 学生時代に容疑者と合宿経験もある知人は「まさか!」と驚く。 「学生時代からイケメンでしたが、よくしゃべる方でもないので、女性に対して器用なタイプには見えなかったです。恋人がいたというのも聞いたことはなかった。ただ、性格は優しい感じでしたから、まさかレイプなんてと今でも信じられないです」 少しおとなしめの好青年という遠藤容疑者だが、ただし「異性の話になると、身を乗り出すように話をしていた」という一面もあったと知人。 「それだけなら普通の男子学生ですけど、連続オナニーの回数を競おうって話になった時、遠藤クンが『12回はいける』って言って、みんなびっくりしたんですよ。冗談かもしれませんけど、別の友人から聞いたウワサでは、1日で風俗店を4軒もハシゴしたなんて話が聞かれたり、性欲はかなり強かったんじゃないですかね……。積極的に友達と遊ぶ方ではないので、最近はすっかり疎遠になっていましたが」(同知人) また、顔見知りのNTT女性社員からは「話したことはなかったけど、顔がかっこよくて体格もよかったので、どんな人か興味はあった」という話も聞かれた遠藤容疑者。優秀なスポーツ選手で大手企業の社員、ルックスも“良”とくれば、犯罪を手に染めずとも女性に不自由しない方法があったように思えるのだが……。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)事件を報道する動画(ANN News CH)より
大ヒット曲「Choo Choo TRAIN」(フォーライフレコード)で知られるダンスボーカルユニットZOOの元メンバー・坂井俊浩容疑者が7日、覚せい剤を譲り受けたとして、警視庁組織犯罪対策5課に逮捕された。逮捕容疑は昨年12月23日ごろ、新宿区歌舞伎町のホテルで密売人から覚せい剤の結晶約1グラムを3万円で譲り受けた疑い。同容疑者は、容疑を否認している。 ZOOではCAPの名前で活動。グループ解散後の1996年には、EXILEプロデューサー・HIROらと3人組ユニットを結成したこともあった。 新聞・ワイドショーは、こぞってこのニュースを報道。だが、元同僚のHIROがコメントを出すことはなく、そればかりか翌日のスポーツ紙ではHIROとの関係は極力伏せられた。その舞台裏について、ワイドショー関係者は「所属レコード会社のエイベックスがマスコミ各社に電話し『HIROとは無関係』『グループ解散後は一切交流がない』と説明、HIROの名前を出さないようお願いしていたのです。かなり強硬なスタンスだったため、渋々従うことにしたようです」と話す。 エイベックスにとって、EXILEグループは莫大な利益をもたらす屋台骨。HIROは、EXILEらが所属する「LDH」の社長でもある。 「もはやアーティストというより、いち企業のトップという扱い。かつてのメンバーがよりによって覚せい剤逮捕というのはイメージが悪い。とばっちりが来ないよう根回ししたのでしょう」(芸能プロ関係者) HIROは2020年の東京五輪で存在感を示そうと、日夜、政財界の大物とパイプを築くため奮闘しているという。元同僚の逮捕で、一喜一憂しているわけにはいかないようだ。EXILE・HIRO
ZOOの元メンバー、CAPこと坂井俊浩容疑者(46)が7日、麻薬特例法違反(譲り受け)で逮捕された。警視庁によると坂井容疑者は昨年12月、新宿区歌舞伎町のホテルの一室で、覚せい剤約1グラムを3万円で購入した疑い。すでに起訴されている密売人の男が、坂井容疑者の名前を供述したものだ。 坂井容疑者は現在、容疑を否認しているというが、この逮捕に「最悪だ!」と憤るのは、逮捕3日前にZOOメンバー4人が出演した日本テレビの音楽特番『THE MUSIC Day 音楽は太陽だ。』のディレクターだ。 「収録現場にも来ていたレコード会社の人が、本格的にこのメンバーで再活動できるんじゃないかと言っていて、リーダー格の坂井さんと『近々、食事でもしましょう』と話していたところでした。これが決まれば、第2弾を僕の手がけている別の番組でやらせてもらおうと思っていたんです」 ZOOは1989年から95年まで活動してダンスブームを巻き起こしたが、グループをリードしていたのは坂井容疑者だった。野球部に在籍していた学生時代にダンスチームを作ったこともあり、ダンスに体育会系の厳しさを持ち込んだのがZOOだった。これが礎になったことで、音楽関係者からは「現在のEXILEの統率感は、坂井さんの作った流れ」とさえいわれる。そんな姿勢を尊敬する者も多く、EXILEで成功したHIROも、坂井容疑者とは親交を続けていたほどだ。 ZOO解散後の坂井容疑者は一時、HIROらと3人組ユニット「LUV DELUXE」を結成するも長続きせず、音楽プロデュースやダンス教室の活動を精力的に続けてきた。小中学生を対象としていたスクールでも、ショックの声は聞かれる。長男をここに通わせているという30代男性は「CAP先生は礼儀正しいし、とても真面目なタイプに見えました。覚せい剤を買っていたなんて、間違いであってほしい」と話すが、「もし事実なら、子どもを通わせるのはもう無理」とする。 「教室は昨年10月からスタートして、生徒は20人以上。ようやく軌道に乗ってきたという感じでした。5日には上板橋商店街のお祭りに出演したばかり。でも、教室自体が閉鎖になるってウワサで、ほかのスタッフとも連絡が取れません。教室をどうするのか、現時点では不透明」(同) 坂井容疑者はダンスに関しては、プロには徹底的に厳しく、素人には非常に優しいことで知られ、その人望も厚かった半面、交友関係のあるヒップホップDJからは「ガラの悪い友人も多かった」という声も聞かれる。覚せい剤購入が事実なのかどうかが判明するの今後の捜査次第だが、坂井容疑者の周囲にはすでに落胆の声があふれ出している。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)元ZOOのCAPこと、坂井俊浩容疑者(本人Faccebookより)
札幌中央署は6月30日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、石狩市議で葬儀会社社長の大平修二容疑者を緊急逮捕。道警関係者によると、以前から大平容疑者の覚せい剤の使用情報が届いており、任意同行で尿検査したところ、薬物の陽性反応が出たという。その後の家宅捜査では覚せい剤や注射器が入っていたとみられるビニール袋が見つかり、取り調べに大平容疑者も「間違いありません」とこれを認めた。容疑者の両腕には複数の注射痕があり、少なくとも6月中旬ごろから下旬までは使用していたと見られる。 大平容疑者は46歳の自民党・道連青年局長。今年5月の市議選で3選を果たしたばかりで、日本商工会議所の青年部連合会副会長なども務めていた。自民党道連の関係者からは「ちょっと信じられない。真面目に見えたし、薬物をやっているようには見えなかった」という声も聞かれたが、実は6月上旬に大平容疑者の“奇行”が目撃されていた。 6月7日、自民党は全国100カ所で一斉に改憲を呼びかける街宣を行なった。本来、各都道府県支部の青年部・青年局が毎年「拉致問題の解決」というテーマで行ってきたものだが、今年はここに「平和安全法制」を入れており、主題は後者にあると見た反対派の市民が現場で蜂起、カウンター活動も見られた。 そのひとつ、北海道の街宣でマイクを握ったのが、青年局長の大平容疑者だった。反対派の自営業・久保晴美さん(29)は現地に出向き、大平容疑者に意見を叫んだが、容疑者からは「おまえ威力業務妨害だぞ」と怒鳴られたのだという。 「演説の内容は、問題に関係ない、(6月1日に亡くなった)町村(信孝・前衆院議長)さんへの追悼みたいなものが大半だったのですが、改憲の話題が出たときに近くで反論したら、威力業務妨害だと言われました。私は国民が議員の街宣に意見することは適法な表現行為だと思うので、そのことを言ったんですが、市議はマイクを通さず“あんた沈むぞ、沈むぞ”と意味不明なことを言って、中指を立てたんです。当時はふざけてるように見えましたが……」(久保さん) この意味不明な言動が覚せい剤の使用によるものかはわからないが、市民からは「大平市議は感情の起伏が激しく、普段は温厚なのに突然キレることがある」という話も聞かれる。また、日ごろから平均睡眠時間が4時間程度と短く「3日間、寝なくても平気」と話していたという。 自民党道連は、逮捕が分かった1日、緊急役員会で大平容疑者を除名処分とすることを決めたが、関係者からは暴力団との接点もささやかれている。「映画『仁義なき戦い』の大ファンで、愛車はベンツ、趣味はゴルフというヤクザっぽいキャラ」だという大平容疑者。薬物の入手先として暴力団との関係が浮上すれば、青年局長に就かせた自民党道連の責任問題も持ち上がりそうだ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)『覚せい剤使用容疑で北海道・石狩市の現職市議を逮捕(15/07/01) - YouTube』(FNNnewsCH)より

1日の大宮駅
新幹線初の火災事故……男性が車両内で焼身自殺し、巻き添えの死亡者も出した事件は、神奈川県警が建造物等放火に殺人容疑を加えたかたちで捜索令状を請求。捜査が進む中、聞こえてきたのは自殺した林崎春生容疑者(71)の生前の奇行だ。 家宅捜索が始められた杉並区西荻北の自宅アパートは築50年近くの木造。近隣の住民は、訪れた取材陣に「(容疑者が)半年前に部屋の窓ガラスを割って室内に入った」と、林崎容疑者の奇行を証言。ひとり暮らしでおとなしく、近隣との付き合いはほとんどなかったというが、ほかにも奇行は目撃されていた。 このアパートから駅に向かう途中にある喫茶店の店主は「おそらくウチに来ていた客」と話す。 「私の知人が(容疑者の)自宅のすぐ近くの別のアパートに住んでいて、割れた窓ガラスから出入りしているオジサンがいると聞いていたんです。その後、何度か来ていた客を“あの人だ”って教えてもらったんですが、店でも様子は変でした」 店主によると、林崎容疑者と見られる男性は今年3月ごろ、喫茶店に入ってもすぐには注文せず、長々とメニューを眺めて黙ったまま。10分以上が過ぎて声をかけても「ありがとう」と返答するも、注文はしなかったという。 「その後、古い木製の四角い置き物を差し出して“これあげる”と言って店のカウンターに置いた」と店主。 「勘定は?」 男性に聞かれた店主は、注文がなかったことを告げたが、男性は「お体に気をつけなさいよ」と言い残し、店を出ていったという。 「そういうことがもう一度あって、そのときはカエルの置き物を置いていきました。3度目に来たときはコーヒーを頼んだんですが、まったく飲まないまま。支払いはちゃんとしましたが、古い数珠のようなものを置いていきました。毎回こっちが断っても、そのまま置いていったんです」(店主) この様子から考えれば、正常な精神状態にはなかったようにも思える。新幹線での犯行前も車両内を往復し、乗客に1,000円札やタバコを差し出したという不審な行動が目撃された。 また、気になるのは、昨年亡くなった近隣在住の80代女性が林崎容疑者と顔見知りで「あの人、福島県に被災者の親せきがいるらしくて」と漏らしていた話だ。 女性の親族によると2011年の震災が起きたとき、林崎容疑者が「親戚の安否確認をしたい」と、福島県南相馬市原町区の住所メモを持ち歩いていたことがあったという。 「私は直接、その話は聞いていなかったんですが、当時は言動がおかしいという話はなかったです」と女性。 原町区の後に続く住所も記憶されており、同地は被災後にかなりの家屋が倒壊、住民に避難指示が出されたところだが、もしかするとこれが手掛かりとなって、林崎容疑者の親族に連絡が取れる可能性もある。 動機がわかっていない、この悲惨な事件は、メディアでは新幹線のセキュリティについて議論しているが、一方で、言動がおかしくなっても孤独なまま放置される高齢化社会の問題という見方もできそうだ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)『東海道新幹線内で男が焼身自殺 乗客たちの緊迫の証言です。(15/06/30) - YouTube』(FNNnewsCH)より
自称テレビプロデューサーは、実際にはキャバクラ店の従業員だったという話だ。6月25日、死体遺棄の疑いで逮捕された佐藤一麿容疑者(29)は、日ごろからテレビ業界人を自称。知り合った女性に「音楽番組のプロデューサー」を名乗ったことがあったが、実際にはキャバクラ店でウエイターをしていた「飲食店アルバイト」だったようだ。 佐藤容疑者を知るというキャバクラ嬢は「(容疑者が)2年前ぐらいに私が働いていた新宿の店に勤めていた」と証言する。 「でも、すぐに彼は辞めてしまいました。あまり社交的な感じには見えませんでした。その後は別の店に移ったと聞いていたんですけど、偶然出会ったときには“今はテレビの仕事をしている”って言っていましたが……」 容疑者は出会い系サイトをよく利用していたようで、一部ネット上では「テレビでニュース見てびっくり。知っている顔。出会い系サイトで写真をもらった」という証言者も登場。この女性に取材したところ「去年の秋ごろ、出会い系サイトで知り合って、写真を3枚送ってもらった」という。 「会ったことはないんですが、ニュースに出ていた人とまったく同じ人です。出会い系でのハンドルネームが『麿』で、名前の一部と一致しています。写真は3枚ともスーツを着たもので、テレビプロデューサーだと言っていました。EXILEの担当で近々メンバー交代があって、自分も選考に意見するとか、テレビ関係の仕事がしたかったら話を聞けるとか豪語していました」と女性。 女性は「話が怪しいと思って、会うことはなかった」ため実際に佐藤容疑者だったかは確認できていないが、かなり共通項の多い話だ。 警視庁によると、事件は被害者の20代女性の長男(当時7)が小学校に未就学であったことから、女性と長男が行方不明になっていることが判明。昨年12月ごろ、女性の父親が失踪届を出して捜索が始まったところ、交際相手の佐藤容疑者が浮上した。佐藤容疑者が「2年前に女性の相模原市の墓地に遺体を埋めた」と供述し、実際に土中から遺体が発見された。 事件の経緯は今後の捜査で判明してくるが、これを手伝ったとして、もうひとり逮捕されたのが交際相手の秋山智咲容疑者で、こちらは「女子アナ志望」だったという。 お嬢さま大学の白百合女子大を卒業後、最近は静岡県富士市の実家に戻っていたが、Twitterでは婚約者の存在を書いており、在学時代は「放送研究会」に所属。同じサークルにいた元学生からは彼女が「女子アナになりたがっていた」という話が聞けた。 「亡くなってしまった元TBSの川田亜子アナが同じ大学出身で、彼女は婚約者が川田さんと面識があるって話をしていました」 婚約者というのが佐藤容疑者であれば、テレビ業界人を自称しながら故人の名前まで使って秋山容疑者の気を引いていた可能性もある。ただ、佐藤容疑者の母親は文化放送の元アナウンサーで、それだけで放送業界のコネをほのめかすことはできそうではある。 佐藤容疑者の自宅はさすが有名人の邸宅、渋谷区の代々木上原にある超豪邸だ。地元の不動産業者によれば「その自宅がある近辺は坪単価は350~380万円ほど、このあたりにしては割安ですが、それでも一般人からすれば高値」という。建物は広いバルコニーと車2台分のガレージが目立つ3階建てで、推定価値は3~4億円ともいわれる。 実はこのあたりは芸能人の目撃情報が多い、芸能記者の張り込みスポットでもある。佐藤容疑者が担当を自称したEXILEのメンバーのひとりもここから遠くない距離に住んでおり、近くのカフェではEXILEの関口メンディーや、ウエンツ瑛士の姿がよく目撃されている。佐藤容疑者が日ごろからそんな有名人たちを横目にしていて業界人気取りになっていたことも考えられる。 秋山容疑者の実家も地元ではかなりの資産家として知られており、金に不自由しなそうな御曹司と令嬢がなぜ凶悪犯罪に走ったのか、非常に不可解だ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)『“男の元交際女性”だった 相模原の墓地の遺体(15/06/26) - YouTube』(ANNnewsCH)より
全国の寺社に油のような液体がまかれた事件で、千葉県警は米国滞在中の日本国籍の医師Xの逮捕状を取った。 Xはキリスト教団体の代表で、ネット上には「東日本大震災は“日本の君(きみ)”の首の骨を折るための神の意思」「呪われている寺社などを油を注いで清めた」など、犯行を匂わす動画を堂々と投稿していた。 Xはイエス・キリストからの“お告げ”を聞くことができると自称し、それを預言として信者に説いていた。「組織ではXの言うことは絶対。逆らえば『おまえにはサタンがついている』などと罵声を浴びせられる」(元関係者)など、カルトに近いものだったという。 一方で、今回の事件は「Xの単独犯ではない」という見方も浮上している。 実はXには2人の相棒女性がいるというのだ。「ひとりはXが米国で経営している産婦人科の関係者で、米国籍の女性。彼女もX同様、キリストのお告げを聞くことができるとされ、団体ではXと共に神格化されている」(同)。もうひとりは、Xの熱狂的なファン女性という。別の関係者が明かす。 「この女性がヤバイ。Xのカルト的な言動に多くの信者が距離を置き始める中、彼女だけはどんどんのめり込んでいった。Xが指示を出せば忠実に従うでしょう。実際、油がまかれた寺社の防犯カメラには、Xと一緒にこの女性の姿も映っていたという話もある」 キリスト教には油を使った儀式は存在するが、それを日本の“魂”ともいえる数々の文化財にまき散らす行為は異常というよりほかなく、これには他のキリスト教団体からも抗議の声が上がっている。 一般紙の社会部記者は「Xはもともと韓国人で、1979年日本に帰化。韓国系キリスト教団体の教祖に師事していた時期もあり、今回のやり口もいわゆる韓国的。テレビや一般紙は国際問題になる可能性もはらんでいるため、大々的に報じることはできませんが、Xを韓国のキリスト教団体がバックアップしているという情報もあります」と話す。 当のXは当局の“帰国要請”を拒否。このまま米国で逃げ回るつもりという。Xに法という名の罰がくだる日はやって来るのか――。『神社などに油 在米50代の男、千葉県内の容疑で逮捕状(15/06/01) - YouTube』(FNNnewsCH)
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