6月14日午後6時、釜山(プサン)のとあるアパートでガス爆発が起こった。幸運にも死者は出なかったが、6人が重軽傷を負っている。 爆発が起きたのは5階の一室だったが、周辺の住宅を含め、70世帯余りの窓が砕け散った。さらに、階下の駐車場では、10台以上の車のフロントガラスや車体がボロボロとなり、道路を挟んだ店舗にまで破片が飛び散る大惨事に。この事故でアパート住人150人余りが、住居から3カ所の臨時待避所に避難するハメになった。 幸いにも事故を起こしたチョン氏(38)が全身やけどを負いながらも生きていたことから、事故原因はすぐに明らかとなった。なんと、彼の自殺未遂によるものだったのだ。 事故当時、家庭内の不和に苦しんでいたチョン氏は、生きていくことに疲れて、自ら命を絶とうとガス栓を全開にする。ガスが充満する密閉した部屋の中でそのまま3時間過ごしたが、やり方が悪かったのか、いくら待っても死ぬことができなかった。 自殺の失敗を悟ったチョン氏だが、その後の行動が問題だった。あきらめてガス栓を閉め直すのだが、すぐにタバコを吸おうとライターの火をつけたのだ。もちろん、自殺のやり直しというわけではない。 ガスが充満する部屋で火をつける……今どき、マンガでもやらないような大ボケの結果が、今回の事故原因だった。ちなみに6月16日現在、重症のチョン氏の処罰がどうなるのかは、まだはっきりしていない。 これには、韓国ネット民も「随分ダイナミックな自殺だな」「補償金回収のシーズンが到来しました」などと、あきれ返っている。 韓国では、5月にもアパートの貯水槽で遺体が発見され(参照記事)、住人が“汚染水パニック”に陥ったばかり。こちらも自殺者が起こした騒動だ。自ら命を絶とうとするほど追い込まれてしまったことには同情するが、運悪く巻き込まれたしまったほうは、たまったものではない。事件現場となったアパート
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外国人女性レイプ被害多発も「ヤラれるほうが悪い」!? 世界が認める“女性観光客にとって危ない国”韓国
最近、女性に対する攻撃が何かと増えている韓国。先日起きた「江南通り魔殺人事件」(参照記事1)、「女性教師集団レイプ事件」(参照記事2)などが、それをよく示している。ところが、攻撃の対象となるのは、必ずしも韓国人だけとは限らない。外国人女性が被害を受ける事件も増えているのだ。 5月14日、スウェーデン出身の女性が、韓国人男性3人組に集団レイプされる事件が起きた。 女性は、観光目的の一般観光客。若者の街として有名な弘大(ホンデ)のとあるクラブに入ったところ、「韓国のクラブ文化を教えてあげる」と近づいてきた20代の男性3人組と仲良くなったという。夜が明けるまで彼らと一緒に飲んだくれた女性は、気絶寸前まで酔っ払ってしまい、男たちが住んでいる部屋へ運ばれたそうだ。 そこで意識のないまま、彼らに代わる代わるレイプされた彼女は、裸の写真まで撮られてしまった。女性がスウェーデン大使館に助けを求め、大使館が警察に猛抗議を行ったため犯人は逮捕されたが、男たちの供述によると「“白人女性をレイプした”と友人に自慢するため」に証拠写真を撮ったという。 この事件からもわかる通り、韓国の安全神話は、もはや崩壊しつつある。最近、オーストラリアでは、「女性観光客にとって危ない国」ランキングのトップに、インドを追い抜いて韓国の名前が挙がるようになったそうだ。 そのきっかけとなったのは、5月23日にオーストラリアで放送されたとあるテレビ番組。26歳のオーストラリア人女性が韓国でレイプされたことを告白する内容で、視聴者からの怒りのコメントが続出したという。 日本で英語の講師をしていたその女性は、昨年9月に休暇を取ってソウルを訪問。Facebookで知り合った友人たちと、韓国の居酒屋巡りをしていたそうだ。 ところが、女性はとある居酒屋で酒を3杯飲んだ後、急に意識を失った。気がつくと、見ず知らずの男とタクシーに乗っていたという。意識が朦朧とする中、タクシーの運転手に助けを求めたが、聞き入れてもらえず、また意識を失ってしまった。もう次に気がついた時には、見慣れないホテルの部屋で男に襲われていたという。朝、目が覚めると、服は破られ、財布も盗まれていたという。 冒頭の事件とは違って、このオーストラリア人女性は番組で「韓国警察に侮辱された」とも主張した。というのは、レイプされたことを自ら通報した女性に対して、警察は彼女がお酒に酔っていたことや、露出度の高い服装をしていたことを指摘。「レイプ事件として扱おうとしなかった」挙げ句、彼女の通報を“虚偽通報”として処理してしまったのだ。 犯人はナイジェリア国籍の男だったのだが、被害者も加害者も韓国人ではないとの理由で、しっかりとした対応はなされなかったようだ。 ちなみにこの番組によると、韓国で発生するレイプ事件のうち、通報されるのは約10%、裁判になるのは約2%にすぎないという。ほとんどの病院にはレイプ加害者を特定するための“レイプキット”もなく、レイプ事件が起きたら、まずは女性を非難する文化があるとも伝えた。 韓国警察はオーストラリア人女性の主張は「事実と違う」と弁解、彼女の氏名を含む事件の詳細を詳しくFacebookに公開したのだが、逆に韓国のネット民からは「恥を知れ」との声が上がっている。もはや世界が認める「女性観光客にとって危ない国」となった韓国。その汚名を拭うチャンスは、果たして訪れるのだろうか?イメージ画像
2,000万円詐欺共犯で逮捕の美魔女タレント・藤川千景「貢がせ女」だった疑いも……
美魔女タレントは、犯罪者をも虜にしてしまっていたのか……。 保育園運営会社の元社員・加賀谷高志容疑者が、会社にウソの請求をして2,000万円以上を騙し取っていた詐欺事件で、共犯者として逮捕されたのが美魔女タレントの藤川千景だった。金は大半が藤川容疑者の経営する美術品ビジネスに使われていたという。 加賀谷容疑者は在籍していた会社で、用地の所有者に礼金を支払う業務を担当していたが、その流れを悪用し、平成26~27年に書類を偽造して会社にウソの請求して多額の金を騙し取っていたという。この男と交際していたのが藤川容疑者で、警察の調べに容疑を認めている加賀谷容疑者に対し、こちらは「私は一切関わっていない」と否認しているという。 藤川容疑者は大手スターダストプロモーションに所属していたことがあるタレントで、当初は本名の富田千景で活動。舞台『美少女戦士セーラームーン』に出演するなどしていたが、40代に入った5年前、第2回国民的美魔女コンテストで入賞。 「当初は3歳のサバ読みをしていたけど、美魔女ブームで実年齢(現在45)を言うようになっていた」と、藤川容疑者を知るスターダストの関係者。実際、近年は人気番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系 ※番組名は出演当時)や『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)などに出演し、その美貌が絶賛されており、今年もNHK番組に登場していた。 ブログを見ると、幼い娘の子育てをする母親としての様子も公開されているが、情報番組では経営するアートなレストラン「ギャラリー&レストラン ピノチカ」を紹介し、母親やタレントよりも実業家としての顔を強くアピールしていた。 「2年前に藤川さんから運転資金の調達を頼まれたことがある」という知人の会社経営者男性によると「セレブっぽい振る舞いをする女性で、美しいものに対するこだわりが強かったけど、事業の運営は大変なようで、何かとカネの話をしてきていた」という。 「デートに誘ってくる感じで連絡が来ても、結局は事業に投資してほしいという話になっていて、その色気を武器にしているような感じだった。ほかで聞いたところだと、彼女にお金を出した人は結構いる様子だった。こっちも食事をご馳走したり出演舞台のチケットを買ってあげたりはしていたけど、投資話を断った途端に連絡が来なくなった」(同) ある知人によると、加賀谷容疑者は、周囲に藤川容疑者のことを「俺の奥さん」と呼ぶほど惚れ込んでいる様子だったという話だが、その美魔女キャラクターがビジネス上でも役に立っていたからか、藤川容疑者の方は加賀谷容疑者を「ビジネスパートナー」と呼び、交際を隠しがちだったようだ。 騙し取った金の大半を藤川容疑者が使っていたことから考えれば、もしかすると彼氏気取りだった加賀谷容疑者も単に貢がされていただけの可能性もあるが、いずれにせよ藤川容疑者がその大金の出どころも知らずに使っていたとは思いにくく、警察はあくまで共犯者と見て調べを進めている。 「この事件で『もしかして俺も貢がされていたのか』なんて人がたくさん出てこないことを祈りたいけど、そんな感じの男性が周囲にいろいろいたようだから……」(前出実業家) テレビでもてはやされているセレブ実業家の女性による犯罪といえば、「ばびろんまつこ」こと松永かなえや、女医の脇坂英理子ら、セレブ気取りの女が記憶に新しい。彼女らはいずれも“美”の運転資金が詐欺によるもので、そのビジネスモデルは短命に終わった。藤川容疑者の容疑がクロなら、その同類だったことになる。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)藤川千景オフィシャルブログより
「国中が病んでいる……」成人の半数以上が“怒り調節障害”で事件多発 ファビョる韓国がヤバすぎ!
韓国人のメンタルヘルスが、日々悪化しているようだ。韓国精神健康学会の調査によると、成人男女の半分以上が怒りをうまくコントロールできない“怒り調節障害”を患っており、10人に1人は専門的な治療が必要な状態という。 この調査結果を裏付けるように、最近、頭に血を上らせて事故や事件を起こす韓国人が急増している。 6月3日、30代の女が70代の男性に暴力を振るう事件があった。被害者の男性は、散歩中に女性2人がケンカをしている場面に遭遇。彼が近づくと、1人の女性がその場から逃げ、ケンカは終了したのかと思いきや、もう1人の女が男性に絡んできたという。 女は男性に対して「お前」「この野郎」などとつっかかり、ハイヒールで脚を蹴ったり、拳で顔や胸元を何度も殴ったりしたという。通行人が止めに入るも、女は自分に近づく者すべてに、猛獣のように攻撃。警察官が駆けつけ、やっと暴行は収まったが、男性は全治4週間のケガを負った。 この女が見ず知らずの人を殴ったのは、手がけていた事業がうまくいかず、イライラしていたからだという。目撃者は「最初は男性が悪いのかと思って見ていたら、女の単なる八つ当たりだった」と証言している。実はこの女、過去にバスの車中で理由もなく50代の女性を殴ったことがあるとか。まさに、怒り調節障害者だったのだ。 そんな怒り調節障害者による事件は、まだまだある。 今月2日には、釜山の電車の中で、40代の男がいきなり「このクソみたいな世界、いっぺんぶっ飛ばさなきゃ!」と大声で騒いだという。同じ車両に乗り合わせていた乗客たちは男の言動に脅威を覚え、車掌に知らせたり、携帯で警察に通報したりしたそうだ。 とはいえ、この男は酔っていたわけでも、凶器を手にしていていたわけでもない。「電車の中でメガネのネジが取れてしまい、探そうとしたけど探せなかった」ため、怒りを爆発させたという。現場に駆けつけた警察官にも拳を振り上げながら抵抗していた男性は、社会への不満を多少なりとも持っていたとはいえ、普段はとてもおとなしかったという。 先月には、50代の男が街路樹を支えるための杭(くい)で、通りかかった70代女性の頭を容赦なく強打し、重傷を負わせた事件もあった(参照記事1)。また、以前紹介した「江南通り魔殺人事件」(参照記事2)や、急増する「報復運転」(参照記事3)も、怒りのコントロールに障害があったからこそ起きた事件。ついカッとなって他人に危害を加える怒り調節障害は、韓国ではもはや風邪のように日常的な病気になってしまったようだ。SNSで見かけた「韓国中が病んでいる」というコメントにも、うなずくしかない。 もっとも、韓国人がこんなに「キレやすく」なったのは、韓国社会で長らく美徳とされてきた「パルリ、パルリ(早く早く)」精神の副作用のような気もするのだが……。 (文=S-KOREA<http://s-korea.jp/>)
余罪テンコ盛り? 女性教師集団レイプ事件をきっかけに再注目される、韓国“悪魔の島”の過去
過疎化が進む小さな島の女性教師が、島民たちに酒を飲まされてレイプされる……。そんな陳腐なAVを思わせる非道な事件が、お隣・韓国で発生。大騒動となっている。 舞台となったのは、全羅南道(チョムラナムド)西部の海上に浮かぶ830の島々で形成される新安郡(シナングン)。全体人口は4万5,000人余りであり、島民は年々、減少傾向にある。 5月22日、20代の女性教師が、教え子の父兄の店で共に食事をしていた。教え子の父兄と食事をするなんて不謹慎だと感じる人もいるかもしれないが、小さな島の学校では、父兄との連携は不可欠だ。そもそも、この父兄は小学校の運営関係者であり、女性教師としても食事を断ることは難しかった。 こうして食事の席に着いた女性教師を相手に、父兄は執拗に酒を勧める。彼らは女性教師にアルコール度数35~43%の人参酒を10杯以上飲ませて、無理やり泥酔状態に追い込んだ。そして、父兄は自宅に送り届けるという名目で彼女の宿舎に侵入。宿舎前で待機していたほかの島民と合流すると、3人で代わる代わる強引に性行為に及んだというのだ。 翌日、インターネット上に女性教師の恋人を名乗る人物が、「恋人が集団レイプされた」という内容を投稿(現在は削除)。しかし、当時はあまりにもひどすぎる内容から、作り話だとして誰も信じなかった。 しかし6月2日、あるニュース番組がこの恋人の記事を紹介しながら「小学校教師がレイプ被害に遭い、警察に被害届を提出した」と報じると、一気に拡散。レイプ魔たちを糾弾する声が各地で湧き上がった。 ちなみに犯人たちは、9日の段階では犯行を否認、警察の捜査に対して笑顔を見せるなど、反省の色はまったく見受けられない。そのスタンスは、被害を受けた女性教師から3人のDNAが検出されても変わらなかったという。 それどころか、DNA検査の過程で驚きの事実も判明している。なんと、犯人の1人のDNA型が、2007年に大田(テジョン)市で迷宮入りしたレイプ事件の現場に残されたDNA型と一致したのだ。 今回のレイプ事件に対して、韓国ネット民も「悪魔の島だ……」「発表されている犯罪率なんて無意味なんだよ。こういう場所で、バレないように犯行を繰り返している奴らがいるんだから」と、怒りのコメントが後を絶たない。 さらに、ネット民の間では、過去に起きた新安郡の事件記録の発掘・再検証が進められている。それによると、「過去にも同様のレイプ事件が起きていた」「近海では、謎の変死体が多数発見されている」「無賃金の強制労働が行われていた」など、次々と別の事件の存在があらためて明るみになっている。 閉鎖された小さな島の中で起こった凄惨な事件。犯人の逮捕によって解決どころか、より一層、混迷を深めているようだ。イメージ画像(「足成」より)
犯人の後頭部にナタで一撃! 深すぎる家族愛が招いた“やりすぎ報復劇”、韓国ネット民は支持?
家族に対する情が深い韓国では、時としてそれが暴走することもある。最近も、とんでもない報復事件が続発している。 6月5日午後1時頃、清州(チョンジュ)西部消防署1階に、ガソリン入りペットボトル2本を持ったA(51)と、2人の兄弟が姿を見せた。彼らはライターを取り出すと、「夜明けに出動した救急隊員を出さなければ、ここに放火してやる」と声高に叫び始めたのだ。 Aらがこうした凶行に走ったのには、理由があった。実は、当日の午前3時、彼らのもうひとりの弟(40)が山中で首を吊る自殺未遂事件を起こしていた。弟はAらの発見によって一命を取り留めたが、彼の意識は一向に回復する兆しを見せなかった。 Aの主張は、「救急隊員がもっと迅速な対応をしていれば、弟が意識を取り戻していたはずだ」というものだった。その後、Aらはすぐに逮捕されるが、取り調べに対し「救急隊員の鈍い対応と消極的な救助活動に腹を立てた」と、心境を吐露している。 いくら兄弟の意識が戻らないからといって、消防署への放火未遂は“逆恨み”もいいところだ。この事件に対して、西部消防署は「家族の立場では対応に満足できない場合もあるでしょう。だからといって、現場で最善の判断を下して救助しようとしていることは認めてほしい」と、騒動後に公式見解を示している。 家族への過剰な愛情から起こった事件は、ほかにもある。5月26日、京畿道(キョンギド)で、高齢女性(70)が露天商の男(58)に喉首をつかまれるなどの暴行を受けたことに起因する。男は暴行容疑で立件されていたのだが、それだけで済ますことなどできないと考えた人物がいた。 それが、被害女性の息子(48)だ。彼は母親の無念を晴らそうと、男に接近。手に持ったナタで後頭部を切りつけたのだ。ちなみに、当たりどころがよかったのか、男は一命を取り留め、意識も回復している。 この事件に対し、ネット民の間では、意外にも「よくやった!!」「母親がやられたのだから、やり返すのが当然だ」など、息子の復讐を称賛する声が大きい。 とはいえ、常識的に考えればやりすぎな報復劇。もう少し冷静になってほしいものだ。イメージ画像(「Thinkstock」より)
「人を殺す技術を持っている」延暦寺の暴行僧侶がヤバすぎ! ほかにもヤクザまがいの僧が……
「俺は僧兵だ!」 暴行僧侶は、焼き討ちされた名寺の歴史に思いを馳せていたのだろうか。 口コミ観光ガイドサイトのトリップアドバイザーで「行ってよかった日本の神社仏閣ランキング」の12位にランクインしている滋賀県大津市の比叡山延暦寺で、40歳の男性僧侶が25歳の修行僧を殴り、耳の鼓膜を破って全治3週間のケガを負わせ、謹慎処分になった。 日本史に欠かせない重要な舞台でもあり、パワースポットとしても有名な日本有数の寺院だが、僧侶は4月、使いで呼びに来た修行僧に「おまえ何様や」と突然ブチ切れ、顔を5発も殴打。この僧侶は日常的に暴力を振るっていたようで、この翌日にも食事を準備していた別の20代僧侶を殴っているほか、2月にも30代僧侶を投げ倒したという。 それでも延暦寺は刑事告発しない方針で、これは「昔から続いていることだから、事件にすれば被害者が続々と出てきてしまうのが怖いのでしょう」と関係者。 「私自身も昨年、この僧侶に殴られたことがありますし、ほかにも横暴な人物がいますが、トラブルを大きくしたくないから、みんな黙って我慢しているんです」(同) 見て見ぬ振りが暴力僧侶を増長させたのか、問題の僧侶は寺の外で「俺は日本古来の武術の達人だ。僧兵の技術を持っている」などと言っていたことがあったという。 ある飲食店経営者によると「かなり格闘技が好きで、有名なボクサーとか格闘家の名前を出して『あれでは実戦では通用しない』とか、聞いてもいない話をしていた。昔は寺の僧侶が兵士として訓練し、人を殺す究極の武術があって、それを身に付けているとか自慢していた」という。 なんとも僧侶の言動とは思えない話だが、延暦寺は長い歴史の中で、武力化していた時期があり、戦国時代に一大勢力となっていたことが脅威とされ、織田信長に取り囲まれ焼き討ちされた話が有名。その後は武術訓練が途絶え、現在の僧侶もそうしたスキルを磨くということはないというが、僧侶はひとり僧兵を気取っていたようだ。 「ただ、彼以外にもヤクザみたいな振る舞いの人がいますよ。僧侶なのにウチに酒を飲みに来て、若い頃に片手で5人の男を倒したとか武勇伝みたいなのを語っていたり、たちの悪い酔っ払いと大差ないのがゴロゴロいます」(同) この飲食店経営者は「暴力団と付き合いのあった時代もあるから、そういう態度の者がいるんじゃないですかね」と言っていたが、延暦寺は過去、全日本仏教徒会議で決めた「暴力団排除」の方針に逆らい、指定暴力団山口組の歴代組長の法要を行っていたことが明るみになって、警察から中止要請が出たが拒否。大きく批判を受けたことがある。 結局は役員らが辞職し、暴力団との関係を絶っているが、古い僧侶の中には個人的に暴力団組員との隠れた交際を続ける者がいるというウワサはあるという。今回の暴力僧侶がそうした人物であるかどうかはわかっていないが、「言葉遣いの中にヤクザ特有の専門用語が出ることもあって怖かった」と経営者は話している。 ただ、寺社情報誌の編集者は「こういう暴力僧侶は延暦寺に限ったことではない」と話す。 「地域に密着する寺院では、それぞれの土地に巣食う暴力団など土着的な組織と関係が深いところも多いです。暴力団は伝統儀式を重んじて寺に大金を収める上客でもあり、どうしても付き合いが続いてしまうようで、中には警察の目から逃れるために、形だけの出家をする者もいるとか。そして、そうしたことの発覚を恐れて、目立たないよう取材を受けないところもあるほど。昨年、取材拒否で知られる札幌の寺でも、僧侶による日常的な暴行事件が告発されたんですが、暴力団とかなり深い関係にあるという話を聞きました。元暴力団関係者が僧侶になって更生した例はありますけど、いま僧侶が暴力団化しているんじゃないですかね」(同) いずれにせよ、何度も暴力を重ねながら放置されていたところ、「仏の顔も三度まで」という諺どおりにはいっていなかったようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)比叡山延暦寺公式サイトより
「人を殺す技術を持っている」延暦寺の暴行僧侶がヤバすぎ! ほかにもヤクザまがいの僧が……
「俺は僧兵だ!」 暴行僧侶は、焼き討ちされた名寺の歴史に思いを馳せていたのだろうか。 口コミ観光ガイドサイトのトリップアドバイザーで「行ってよかった日本の神社仏閣ランキング」の12位にランクインしている滋賀県大津市の比叡山延暦寺で、40歳の男性僧侶が25歳の修行僧を殴り、耳の鼓膜を破って全治3週間のケガを負わせ、謹慎処分になった。 日本史に欠かせない重要な舞台でもあり、パワースポットとしても有名な日本有数の寺院だが、僧侶は4月、使いで呼びに来た修行僧に「おまえ何様や」と突然ブチ切れ、顔を5発も殴打。この僧侶は日常的に暴力を振るっていたようで、この翌日にも食事を準備していた別の20代僧侶を殴っているほか、2月にも30代僧侶を投げ倒したという。 それでも延暦寺は刑事告発しない方針で、これは「昔から続いていることだから、事件にすれば被害者が続々と出てきてしまうのが怖いのでしょう」と関係者。 「私自身も昨年、この僧侶に殴られたことがありますし、ほかにも横暴な人物がいますが、トラブルを大きくしたくないから、みんな黙って我慢しているんです」(同) 見て見ぬ振りが暴力僧侶を増長させたのか、問題の僧侶は寺の外で「俺は日本古来の武術の達人だ。僧兵の技術を持っている」などと言っていたことがあったという。 ある飲食店経営者によると「かなり格闘技が好きで、有名なボクサーとか格闘家の名前を出して『あれでは実戦では通用しない』とか、聞いてもいない話をしていた。昔は寺の僧侶が兵士として訓練し、人を殺す究極の武術があって、それを身に付けているとか自慢していた」という。 なんとも僧侶の言動とは思えない話だが、延暦寺は長い歴史の中で、武力化していた時期があり、戦国時代に一大勢力となっていたことが脅威とされ、織田信長に取り囲まれ焼き討ちされた話が有名。その後は武術訓練が途絶え、現在の僧侶もそうしたスキルを磨くということはないというが、僧侶はひとり僧兵を気取っていたようだ。 「ただ、彼以外にもヤクザみたいな振る舞いの人がいますよ。僧侶なのにウチに酒を飲みに来て、若い頃に片手で5人の男を倒したとか武勇伝みたいなのを語っていたり、たちの悪い酔っ払いと大差ないのがゴロゴロいます」(同) この飲食店経営者は「暴力団と付き合いのあった時代もあるから、そういう態度の者がいるんじゃないですかね」と言っていたが、延暦寺は過去、全日本仏教徒会議で決めた「暴力団排除」の方針に逆らい、指定暴力団山口組の歴代組長の法要を行っていたことが明るみになって、警察から中止要請が出たが拒否。大きく批判を受けたことがある。 結局は役員らが辞職し、暴力団との関係を絶っているが、古い僧侶の中には個人的に暴力団組員との隠れた交際を続ける者がいるというウワサはあるという。今回の暴力僧侶がそうした人物であるかどうかはわかっていないが、「言葉遣いの中にヤクザ特有の専門用語が出ることもあって怖かった」と経営者は話している。 ただ、寺社情報誌の編集者は「こういう暴力僧侶は延暦寺に限ったことではない」と話す。 「地域に密着する寺院では、それぞれの土地に巣食う暴力団など土着的な組織と関係が深いところも多いです。暴力団は伝統儀式を重んじて寺に大金を収める上客でもあり、どうしても付き合いが続いてしまうようで、中には警察の目から逃れるために、形だけの出家をする者もいるとか。そして、そうしたことの発覚を恐れて、目立たないよう取材を受けないところもあるほど。昨年、取材拒否で知られる札幌の寺でも、僧侶による日常的な暴行事件が告発されたんですが、暴力団とかなり深い関係にあるという話を聞きました。元暴力団関係者が僧侶になって更生した例はありますけど、いま僧侶が暴力団化しているんじゃないですかね」(同) いずれにせよ、何度も暴力を重ねながら放置されていたところ、「仏の顔も三度まで」という諺どおりにはいっていなかったようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)比叡山延暦寺公式サイトより
「またやらかしたか!」16歳少女にわいせつ行為の児童買春プロダンサー・渡辺一朗容疑者の意外な素顔
「とても紳士的で、そんなことをする人にはとても思えなかった」 そう語るのは、容疑者を知る社交ダンス関係者だ。 9日、プロダンサーで自ら社交ダンス教室を経営している渡辺一朗容疑者(36)が児童買春の容疑で逮捕された。 渡辺容疑者は2015年7月、東京・新宿区のホテルで16歳の少女に5万円を渡し、わいせつな行為をした疑いが持たれているという。渡辺容疑者は容疑を認めているものの、警視庁は余罪を追及するとしており、同容疑者が常習的に児童買春に手を染めていた可能性も浮上している。 「ニュース映像を見ると確かに先生ですが、いまだに信じられない。動揺しています。いつも穏やかな表情を浮かべていて……実は、自ら教室を運営するようなベテランの先生の中には、若い女性に平気でセクハラ行為をするような人も少なくないんです。そんな業界だからこそ、(渡辺)先生の優しさや人当りのよさは印象に残っていますよ」(同) だが、別の関係者は渡辺容疑者の“女グセ”について、まったく逆の証言をする。 「実は渡辺先生は、以前にも女性問題を起こしていたことがあるそうです。その問題が原因で以前勤めていた教室をクビになって、今の江古田の教室を開いたという経緯があったとか。反省したそぶりを見せていたし、周囲の信頼も回復しつつあったのに『またやらかしたか!』という感じですね」 渡辺容疑者の経営する教室には若い女性も多く通っていたというが、共にステップを踏んだ生徒たちをも裏切る、あまりにも愚かな犯罪だった。事件を報じる動画(FNNニュース)より
東大強制わいせつ事件“不起訴”メンバーの親戚・山谷えり子議員が怖すぎる!?「敵に回すと……」
東京大学のインカレサークル「東京大学誕生日研究会」に所属する5人の東大生、東大院生が起こした強制わいせつ事件で、元首相補佐官の山谷えり子参院議員の親戚とされる容疑者が不起訴となったことに、疑心暗鬼の声が持ち上がっている。 5人は5月10日、自宅マンションに女子大生を連れ込んで裸にした上、殴る蹴るの暴行のほか、カップラーメンの汁をかけたり、局部にドライヤーで熱風を浴びせたりする拷問のような強制わいせつで逮捕されたが、起訴されたのは3人だけ。その理由を警察が明かしていないことから、「親族が有力議員だからではないか」という疑念が持たれている。 「週刊新潮」(新潮社)で「親戚」と伝えられた東大大学院工学系研究科の原子力国際専攻に所属する男は、山谷議員の「従兄弟の子」にあたるという。議員本人の不祥事ではないから当人が追及されるべき話ではないが、山谷議員は第2次安倍内閣のもと国家公安委員長に就く防犯のトップで、事件についての見解を求められるのは仕方ないところ。 ただ、政界では「あの人を敵にまわすと怖いと言われている」と政治ジャーナリスト。 「警察と宗教団体、右翼団体など各方面に強力な人脈があって、さらにカネも権力もあるから、睨まれると大変。三菱電機や住友不動産、関西電力など政界とも関わりが深い大手企業の株だけで資産1億円以上もあるし、過激な右翼団体や統一教会なんかを巧みに操る女傑。以前、彼女のことを激しく追及しようとしていた朝刊紙記者は突然、左遷されたし、バッシングしていたフリーライターや活動家のもとに右翼メンバーや教会信者が嫌がらせにきたとか、警察が唐突に『不正アクセスをした疑いがある』とやってきたとか、そんなウワサがたくさんある」 実際にそれが事実かどうかはわからないが、過去に在特会と深い付き合いがありながら「在特会ってどんな字を書くんですか?」とトボケてウソをついた答弁を週刊誌に追及され、統一教会との関係についても、漫画家の小林よしのりが「日本はカルトに支配されつつあるのではないか」と警鐘を鳴らしていたことはある。 身内の事件を不起訴にする指示を出したとは言いきれないが、何かとうさん臭い動きが見え隠れしてはいる。 前出ジャーナリストは「安倍(晋三)首相は山谷さんを気に入っているとよく書かれますけど、実際には気に入っているのではなく恐れているんです。下手に敵にまわすと何をされるかわからない人だから」とまで言っている。 海外メディアでは激しく批判記事が出ていたこともある山谷議員だが「言い換えれば、国内では彼女の後ろ盾にビビって尻込みする記者ばかりで、僕もそのひとり」とジャーナリスト。これだけ恐れられていては、確かに強制わいせつ事件ひとつ握り潰すのも簡単なことのように見えるのだが。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)参議院議員 山谷えり子公式サイトより








