覚せい剤取締法違反などで現行犯逮捕された元俳優の高知東生容疑者に、麻薬ブローカー説がささやかれる。押収された覚せい剤が約200回分の使用量に当たる4グラムとあって、捜査関係者は売買目的の所持とみて捜査しているという。 「あれだけの有名人なので、単に麻薬を売りさばく末端の売人とは思えないんですよ。もともとAV業界にいて、裏社会にも精通していたという話も聞きますし、麻薬取引には買い手と売人を引き合わせるブローカー的な存在がいることがあるので、その可能性はありますね」 これは直接捜査には関わっていない麻薬取締官の話であるが、実は高知の売人疑惑が10年以上前にも浮上したことがある。2004年に発行された覆面記者による芸能メールマガジンに、「薬物売人説」が書かれたことがあるのだ。 記事では、高知容疑者が芸能界に入る前、AV男優をやりながら女優をあっせんする芸能プロを経営していたが、所属女優との交際や、暴力団との交遊など、当時、素行が悪かったことが書かれている。その中で、同時期にAV業界にいた関係者の証言として、薬物売人のウワサがAV業界を去ったきっかけになったという話があるのだ。 さらに1998年、当時の大蔵省で「ノーパンしゃぶしゃぶ」スキャンダルが出た際、問題の店に高知容疑者の元妻であるAV女優のあいだももが勤務、これが高知容疑者のあっせんだったという疑惑も併せて掲載されていた。 あくまで匿名記者による話であるため信ぴょう性が高いとはいえないが、このメールマガジンはその後、ほかで公になっていない芸能人の自宅住所や少年犯罪者の実名なども報じており、一定の事情通であったことはうかがえた。 今回の事件は捜査中の段階で、高知容疑者が実際にいつから薬物を扱っていたのかはまだ明らかになっていないが、前述のウワサが事実であれば、女優・高島礼子との結婚前からということになる。そして、その話とリンクしてくるのが、同時に逮捕された元タレントのホステス、五十川敦子容疑者の話だ。 五十川容疑者は06年ごろからタレント活動をしていたが、直後から薬物疑惑がささやかれ、仕事がなくなっていたという話が伝えられている。 高知の妻・高島は取材に対し、2人が知り合った時期を「10年前」としており、その報道と一致。仮に高知容疑者がAV時代から麻薬をやっていたとすれば、ちょうどその後に知り合った五十川容疑者に薬物使用を仕込んだという流れが成り立つ。このあたり、今後の取り調べで真相が明らかになることを願いたいが、いま事件を追っている週刊誌の記者からはこんな話も聞けた。 「高知が親友と呼んでいた男で、高知から薬物を買っていた疑いのある俳優がひとり浮上しています。また、五十川も、親しい元グラビアアイドルに薬物を流していたウワサがあります。このアイドルは少し前、ある男性歌手と男女関係が報じられた女性です」 高知・五十川の“不倫カップル”がもしも薬物ブローカーだったとするなら、それこそ“芋づる式逮捕”があってもおかしくはない。パーキンソン病を患う高島の実父の介護のため芸能界引退を表明していた高知容疑者だが、高島は「介護が理由だとは聞いてない」と言っていた。まさか、引退の本当の理由が「麻薬ブローカー業に本腰」だったなんてことはないだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
「21」タグアーカイブ
高知東生容疑者は「覚せい剤ブローカー」!? 一連の報道に見る“10年前”は偶然の一致か
覚せい剤取締法違反などで現行犯逮捕された元俳優の高知東生容疑者に、麻薬ブローカー説がささやかれる。押収された覚せい剤が約200回分の使用量に当たる4グラムとあって、捜査関係者は売買目的の所持とみて捜査しているという。 「あれだけの有名人なので、単に麻薬を売りさばく末端の売人とは思えないんですよ。もともとAV業界にいて、裏社会にも精通していたという話も聞きますし、麻薬取引には買い手と売人を引き合わせるブローカー的な存在がいることがあるので、その可能性はありますね」 これは直接捜査には関わっていない麻薬取締官の話であるが、実は高知の売人疑惑が10年以上前にも浮上したことがある。2004年に発行された覆面記者による芸能メールマガジンに、「薬物売人説」が書かれたことがあるのだ。 記事では、高知容疑者が芸能界に入る前、AV男優をやりながら女優をあっせんする芸能プロを経営していたが、所属女優との交際や、暴力団との交遊など、当時、素行が悪かったことが書かれている。その中で、同時期にAV業界にいた関係者の証言として、薬物売人のウワサがAV業界を去ったきっかけになったという話があるのだ。 さらに1998年、当時の大蔵省で「ノーパンしゃぶしゃぶ」スキャンダルが出た際、問題の店に高知容疑者の元妻であるAV女優のあいだももが勤務、これが高知容疑者のあっせんだったという疑惑も併せて掲載されていた。 あくまで匿名記者による話であるため信ぴょう性が高いとはいえないが、このメールマガジンはその後、ほかで公になっていない芸能人の自宅住所や少年犯罪者の実名なども報じており、一定の事情通であったことはうかがえた。 今回の事件は捜査中の段階で、高知容疑者が実際にいつから薬物を扱っていたのかはまだ明らかになっていないが、前述のウワサが事実であれば、女優・高島礼子との結婚前からということになる。そして、その話とリンクしてくるのが、同時に逮捕された元タレントのホステス、五十川敦子容疑者の話だ。 五十川容疑者は06年ごろからタレント活動をしていたが、直後から薬物疑惑がささやかれ、仕事がなくなっていたという話が伝えられている。 高知の妻・高島は取材に対し、2人が知り合った時期を「10年前」としており、その報道と一致。仮に高知容疑者がAV時代から麻薬をやっていたとすれば、ちょうどその後に知り合った五十川容疑者に薬物使用を仕込んだという流れが成り立つ。このあたり、今後の取り調べで真相が明らかになることを願いたいが、いま事件を追っている週刊誌の記者からはこんな話も聞けた。 「高知が親友と呼んでいた男で、高知から薬物を買っていた疑いのある俳優がひとり浮上しています。また、五十川も、親しい元グラビアアイドルに薬物を流していたウワサがあります。このアイドルは少し前、ある男性歌手と男女関係が報じられた女性です」 高知・五十川の“不倫カップル”がもしも薬物ブローカーだったとするなら、それこそ“芋づる式逮捕”があってもおかしくはない。パーキンソン病を患う高島の実父の介護のため芸能界引退を表明していた高知容疑者だが、高島は「介護が理由だとは聞いてない」と言っていた。まさか、引退の本当の理由が「麻薬ブローカー業に本腰」だったなんてことはないだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
韓国・高校生22人による女子中学生集団レイプ事件 5年経て発覚も、加害者家族は「何を今さら……」
韓国で闇に葬り去られていた数年前のレイプ事件が明るみになり、その非道ぶりに怒りの声が上がっている。 事件は、5年前の2011年9月までさかのぼる。夜9時頃、ソウル道峰(トボン)区に住む当時中学生だったAさんと友人Bさんは、好奇心から家の近くにある店でビールを買い、路上で飲んでいた。 しかし、2人のちょっとした背伸びは、当時高校生だった4人の男たちに見つかってしまう。男たちは「学校にバラされたくなければ、飲み会に付き合え」と2人を脅すと、近くの山に連れ出した。そこでAさんとBさんは、無理やり酒を飲まされた挙げ句、気を失い、4人の男たちにレイプされたのだ。 しかも、事件はここで終わらなかった。翌週、AさんとBさんは再び男たちに呼び出された。そこで2人を待っていたのは、前回を上回る22人の男たち。彼らは「逆らえば両親を殺す」と脅すと、再び2人をレイプしたのだ。 この事件から5年、高校3年生になったAさんは、うつ病を患い、当時の悪夢に苦しめられていた。事件は、彼女が相談センターに打ち明けることで発覚。主犯格の3人が強姦罪と暴力罪で逮捕された。さらに、そのうちの1人には、ほかにも似たような事件を起こした容疑がかけられている。 現在、この事件に関わった22人全員に対し、徹底的な捜査が行われているが、加害者の大半は現在兵役中であり、軍部内での調査を終えた後、警察に身柄を引き渡されることになっている。 女子中学生2人を22人の男がレイプするという、ただでさえ非道すぎる事件なのだが、さらなるバッシングを集める事態になっている。事件から5年もたっていることから、加害者の中には、「思い出せない」「被害者がウソをついている」と、関与を否認する者も少なくない。さらに、加害者家族の多くが「うちの子がレイプをした証拠があるのか?」「5年も過ぎた事件を、今さらどうしろというのか?」と、Aさんへの謝罪どころか、逆ギレ気味の暴言を繰り返しているのだ。 この居直りぶりは国民の怒りを招く結果にもなり、「被疑者両親 今さら」というワードが検索語上位に上るほど。韓国ネット民の中でも「親がこれじゃあ、その子も……」「親のレベルを見たら、事件が事実であることがわかるな」など、辛辣な意見があふれる。 今回の事件に対し、ネット民の多くが、重い処罰を望んでいる。加害者は事件を忘れていたとしても、被害者が忘れることはない。加害者たちには、若気の至りでは済まされないことを思い知ってほしいものだ。逮捕された主犯格の男
中国・女性限定ルームシェア物件で“悪質”盗撮! 犯人はなんと……
中国では6~7月にかけ、卒業式シーズンに突入する。それに伴い、学生の引っ越しが多くなる時期でもあるのだが、引っ越し先で犯罪被害に巻き込まれることもある。 「今頭新聞」(6月23日付)によると、20歳の王さん(女性)は6月11日に大連市内のルームシェア物件に引っ越し、新生活を始めたばかり。この物件には、王さんのほかに3名の若い女性が入居していた。賃料は1カ月650元(約1万1,000円)と、付近の相場に比べて非常に安く、王さんは入居を即決したという。家主は、階下に住む40代の夫婦ということもあり、彼女は安心していた。 しかし、入居から5日目、王さんに衝撃が走った。彼女が洋服の整理をしていると、寝室の窓枠の上に小さな紙製の箱が置かれているのを発見したのだ。箱をよく観察してみる、小さな穴が開いていることに気がついた。王さんは瞬時に「盗撮用のカメラが仕掛けられているのではないか」と疑い、箱を手に取った。すると、階下から誰かが逃げ出す音が聞こえたという。 王さんはすぐに警察に通報し、駆けつけた警察官が調べると、なんと部屋から全部で7台もの盗撮用カメラが見つかったという。カメラはほかのルームメイト3名の部屋からも、トイレ、風呂場、リビングから1台ずつ発見された。カメラがつながれていた線をたどると、案の定、大家夫婦の部屋に行き着いたという。警察はすぐに大家の男を探し出し、事情を聞くと、盗撮していた事実を認めたという。その後の捜査で、この男の携帯電話からは、盗撮されたと思われる女性たちのプライベートな写真や動画が大量に見つかった。 大家による卑劣な犯行に関し、中国版Twitter「微博」には多くのコメントが寄せられている。 「こんな盗撮魔すら結婚しているというのに、俺は……。犯人の奥さんもかわいそうだな」 「押収した画像や動画は、男性警察官がチェックするのか。女性にとっては二次被害だろ」大家の携帯に保存されていた、入居者と思われる女性の盗撮映像(「騰訊新聞」)
大家は取り調べに対し、最初から盗撮をするため入居条件を若い女性に限定して募集をかけたと供述したが、中国では最近、大家による盗撮事件が少なくない。今年1月には福建省泉州市のアパートで、4年間にわたり入居者の女性を盗撮し続けていた63歳の大家が逮捕された。この大家は、浴室のコンクリートの壁の中にカメラを埋め込む手口で、女性たちを盗撮していたという(福州新聞網)。 「中国では盗撮は軽犯罪とされ、捕まっても量刑が軽い。10日間ほどの拘留で、数万円の罰金というパターンが多いようです。一方、日本のAVの影響かどうかはわかりませんが、盗撮映像の人気はここ数年高く、ネット上で配信すれば儲かるので、“参入”する素人も多い。女子寮や女性専用アパートのオーナーとなって盗撮したり、ヨガやエクササイズなど女性向けの各種教室を偽装して更衣室を盗撮する例もあるようです。オーナーや経営者が個人の場合、要注意です」(上海市在住の日本人駐在員) なんとも悪質な話だが、中国では新手の盗撮手法が続々と出現しているようだ。 (取材・文=広瀬賢)イメージ画像
レイプか、売春か――韓国・13歳の家出少女の膣内から6人の精液検出も、裁判所が異例の判決
6月上旬、韓国の人気ドキュメンタリー番組が報じた、とある少女が話題となった。ある日、家から忽然と姿を消した少女・ウンビさん(仮名)。失踪後、家族との連絡が途絶えたが、6日後に発見・保護された。番組はその期間、彼女の身に何が起きたのか足跡をたどった。 ウンビさんの母親の証言によると、保護された際の彼女は、まるで別人のように豹変していたという。 「(娘の)体臭がひどかった。再会後、すぐ抱きしめたが、『誰だ!』と狂った様子でした。非常に興奮していて、周囲に悪態をついていた。目もトロンとしていて、異常でした」(ウンビさんの母親) 少し話をさかのぼろう。ウンビさんが姿を消した後、母親は警察に捜索を依頼。警察がウンビさんの携帯端末の情報を調べてみると、何人かとの通話記録は残っていたものの、母親からの着信は拒否されていた。また、GPS情報からは、ソウル近郊の街を転々としていたことが明らかになった。 保護された後、病院で検査を受けたウンビさんだが、処女膜が損傷され、膣内から複数人の精液が検出された。状況から察するに、ウンビさんが性的暴行を受けたのは明らかだ。 捜査の結果、ウンビさんと性行為を行った男6人が拘束された。ただ、その判決は驚くほど軽いものだった。まず2人は罰金刑、ほかの2人は執行猶予2年、そしてもうひとりには前科があるという理由から、懲役刑に処されることになった(残るひとりについては不明)。本来、性的暴行であれば懲役刑や性犯罪防止プログラム履修が必須になるのだが、なぜ、これほどまでに罪が軽くなったのか? 実は今回の事件は、性的暴行ではなく、売春事件として裁判所に処理されたのだ。正確には、ウンビさんは「性買収対象児童」として指定された。これは、買春する男性の相手となる児童および青少年を指す。年齢的には13歳以上が対象となる。つまり、強制性や暴力性を立証できなければ、13歳の少女と性的関係を結んだ男性を加害者として処罰できないということになるのだ。 なお裁判所が、ウンビさんを性買収対象児童に指定した根拠は、「彼女が加害者から対価を受け取ったため」というものだった。対価が発生したため、前述のように男たちは暴行罪ではなく、性売春特別法違反の罪で処罰されたわけだが、ちなみにウンビさんが受け取った対価とは、トッポッキ、のり巻き、宿泊費程度のわずかな金銭。対価と見なすには、いささか疑問が残るものばかりだった。 6日ぶりに家に帰ってきたウンビさんは、幻聴と幻視に苦しみ、自殺未遂を図ったという。おそらく、今後も事件のトラウマに縛られ続けるのだろう。13歳という年齢の少女に、性に対する責任を問う司法の枠組み。今後、その根拠や運用のあり方が、あらためて問われることになりそうだ。 (文=河鐘基)イメージ画像(blogspot.comより)
レイプか、売春か――韓国・13歳の家出少女の膣内から6人の精液検出も、裁判所が異例の判決
6月上旬、韓国の人気ドキュメンタリー番組が報じた、とある少女が話題となった。ある日、家から忽然と姿を消した少女・ウンビさん(仮名)。失踪後、家族との連絡が途絶えたが、6日後に発見・保護された。番組はその期間、彼女の身に何が起きたのか足跡をたどった。 ウンビさんの母親の証言によると、保護された際の彼女は、まるで別人のように豹変していたという。 「(娘の)体臭がひどかった。再会後、すぐ抱きしめたが、『誰だ!』と狂った様子でした。非常に興奮していて、周囲に悪態をついていた。目もトロンとしていて、異常でした」(ウンビさんの母親) 少し話をさかのぼろう。ウンビさんが姿を消した後、母親は警察に捜索を依頼。警察がウンビさんの携帯端末の情報を調べてみると、何人かとの通話記録は残っていたものの、母親からの着信は拒否されていた。また、GPS情報からは、ソウル近郊の街を転々としていたことが明らかになった。 保護された後、病院で検査を受けたウンビさんだが、処女膜が損傷され、膣内から複数人の精液が検出された。状況から察するに、ウンビさんが性的暴行を受けたのは明らかだ。 捜査の結果、ウンビさんと性行為を行った男6人が拘束された。ただ、その判決は驚くほど軽いものだった。まず2人は罰金刑、ほかの2人は執行猶予2年、そしてもうひとりには前科があるという理由から、懲役刑に処されることになった(残るひとりについては不明)。本来、性的暴行であれば懲役刑や性犯罪防止プログラム履修が必須になるのだが、なぜ、これほどまでに罪が軽くなったのか? 実は今回の事件は、性的暴行ではなく、売春事件として裁判所に処理されたのだ。正確には、ウンビさんは「性買収対象児童」として指定された。これは、買春する男性の相手となる児童および青少年を指す。年齢的には13歳以上が対象となる。つまり、強制性や暴力性を立証できなければ、13歳の少女と性的関係を結んだ男性を加害者として処罰できないということになるのだ。 なお裁判所が、ウンビさんを性買収対象児童に指定した根拠は、「彼女が加害者から対価を受け取ったため」というものだった。対価が発生したため、前述のように男たちは暴行罪ではなく、性売春特別法違反の罪で処罰されたわけだが、ちなみにウンビさんが受け取った対価とは、トッポッキ、のり巻き、宿泊費程度のわずかな金銭。対価と見なすには、いささか疑問が残るものばかりだった。 6日ぶりに家に帰ってきたウンビさんは、幻聴と幻視に苦しみ、自殺未遂を図ったという。おそらく、今後も事件のトラウマに縛られ続けるのだろう。13歳という年齢の少女に、性に対する責任を問う司法の枠組み。今後、その根拠や運用のあり方が、あらためて問われることになりそうだ。 (文=河鐘基)イメージ画像(blogspot.comより)
売人以上の存在だった!? 覚せい剤・大麻で薬物逮捕の高知東生容疑者に重大疑惑
キーマンなのか――。元俳優の高知東生容疑者が24日、覚せい剤と大麻を所持していたとして、覚せい剤取締法違反などの容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。 同容疑者は前夜、横浜市南区のラブホテルに、クラブホステスの女性と宿泊。24日午前9時半ごろ、このホステスと共に逮捕された。2人は薬物を「自分たちで使うために持っていた」と供述している。 高知容疑者は、1993年に「高知東急」の名前で俳優デビュー。私生活では無名時代の90年にセクシー女優のあいだももと結婚し、96年に離婚。99年に女優・高島礼子と再婚した。同容疑者とあいだ、高島の間に子どもはいない。昨年6月いっぱいで芸能界を引退し、パーキンソン病を患う義父(高島礼子の父)の介護に専念するようになったとされるが、実際は「ヘルパー任せだった可能性が高い」(関係者)とも……。今年5月には、横浜市中区でエステサロン「エスクラ」をオープンしていた。 社会部記者は「今回は麻薬取締部、通称“マトリ”の会心の一撃だ。先日、有罪判決を受けた清原和博氏をはじめ、これまで有名人の薬物事件は警視庁組織犯罪対策5課が手掛けてきた。高知の逮捕は“マトリここにあり”を示したといえる」と話す。 何より驚いたのは、高知容疑者が所持していた“ブツ”の量だ。 麻薬取締部はホテルの室内から、覚せい剤約4グラム、大麻たばこと乾燥大麻計約2グラムを押収。薬物事情に詳しい人物は「清原氏は自宅で覚せい剤0.1グラムを所持していてパクられた。高知容疑者はその40倍。一般的に1回の使用量は0.02グラム~0.03グラムといわれており、同容疑者の所持量だと150~200回分に相当する」と語る。しかも、大麻2グラムとのセット。これは重度なジャンキーの特徴という。 「一部では高知容疑者を『売人か!?』と報じているところもあるけど、そのレベルではないかもしれない。まず覚せい剤4グラムを入手できること自体が容易ではない。売人はアシがつかないよう、1グラム以下で小分けにして売るからね。自宅など関係先へのガサで何を押収したかはわからないが、同容疑者が覚せい剤の元締めから仲介人を通さず、直接購入していた可能性もある」(同) これが事実ならば、高知はただの常習者ではなく、芸能界や音楽業界、水商売系などに蔓延する薬物ルートの中心人物である可能性も浮上してくる。 「そもそも、義父の介護を理由に芸能界を引退したことに違和感があった。もしかしたら、芸能界より薬物絡みの仕事のほうがおいしく、そっちに専念するために辞めたのかもしれない」(スポーツ紙デスク) 清原氏よりも知名度は断然低いが、芸能界に与えた衝撃は高知容疑者のほうが大きいかもしれない。
「女性教師の70%が同僚から性的暴行被害」DV、殺人も当たり前!? 韓国教育現場の異常事態
韓国で最近、教師による犯罪が増えている。韓国では「師の影を踏んではならない」という格言があり、尊敬の的になってきたはずの教師たちだが、いまや“反面教師”の対象となっているようだ。 先月、小学校の教師を務める30代の男性が、家庭内暴力を振るっている動画がネット上に公開され、大きな波紋を呼んだ。男性の妻がDVを受けながらも必死の思いで撮ったというその動画には、とても小学校教師とは思えないほど凶暴な人間が映っていた。男性は、まるでゴミを叩きつけるように妻を殴り、1歳の息子にまで暴力を奮っていた。 妻の妊娠発覚と同時に始まったDVは2年近く続き、さらには変態的な性行為も強要し、妻を苦しめたそうだ。日々深刻化する夫のDVに耐えられず、妻は夫が勤めている学校に助けを求めたが、学校側は「そんなことをするような人ではない」の一点張り。夫の職業が“教師”というだけで、誰にも信じてもらえず、仕方なくネット上へ公開するに至ったようだ。 50代男性教師が夫婦ケンカの挙げ句、娘にケガをさせ、妻を凶器で殺害した事件も発生して、世間に衝撃を与えた。 また、小学校教師がクラス内のいじめを主導したというケースもあった。宿題をしてこなかったり、発表がうまくできない生徒を教師が“特別対象”に指定し、ほかの生徒とのおしゃべりを禁止したというのだ。特別対象になった生徒は5分以内に給食を食べ終え、席にじっと座っていなければならないという体罰まで受けていたそうだ。 高校教師が大学入試試験の問題を流出させ、波紋を呼んだことも多々ある。大学入学能力試験問題の出題作りに参加した教師が、塾の講師や保護者に問題を渡していたという話は、もはや珍しいことでもない。大学入試といえば生徒はもちろん、保護者にとっても一大事なだけに、教師への不信は募るばかりだ。 教師による性的暴行事件も、後を絶たない。韓国教職員労働組合の調査によると、同僚から性的暴行の被害を受けたことがある女性教師は70.7%。さらには、女子生徒や一般人女性まで犯行のターゲットにされている。学校内のセクハラや性的暴行は「ほぼ毎日起きている」と言っても過言ではなさそうだ。 教師による事件の頻発を受け、ネット上には「“師”ではなく、“死”だな」「教師には変な奴が多い」などと辛辣な批判のコメントが続出、教師たちの威厳も地に落ちた状態だ。果たして韓国の教育は、これから先、どうなってしまうのだろうか? (文=S-KOREA<s-korea.jp>)
“生主規制”が生んだ悲劇か……ファンとホテルで密会、金銭を要求した中国ネットアイドルが刺殺
東京・小金井市で、過去にアイドル活動の経験もあったシンガーソングライターの女子大生が、想いをこじらせたファンの男に刺され、一時重体となった事件は記憶に新しいが、中国でも女性アイドルがファンに殺されるという惨事が起きた。 「光明網」(6月15日付)によると、安徽省淮北市のビジネスホテルで、女性の遺体が発見された。女性は刃物でメッタ刺しにされており、その傷は全身19カ所に及んでいたという。 警察の捜査により、被害女性は22歳の教師であることが判明。さらに、ホテル内の防犯カメラの映像から、この部屋に宿泊していた19歳の少年を容疑者として割り出し、身柄を拘束した。「モロ見せ」も横行していた、かつての中国生配信
その後の取り調べで、2人の意外な関係性が明らかになった。少年の供述によると、被害女性は教鞭を執る傍ら、ネットアイドルとして活躍していたというのだ。ネットアイドルといっても、ライブストリーミングで歌を歌ったり、チャットでファンらと交流する、いわゆる“生主”というやつである。ちなみに中国の女性生主の実態については、これまでにもお伝えしてきた(参照記事)。 被害女性は、美しい歌声や明るい性格で、多くのファンを獲得していたという。犯人の少年も、彼女の熱狂的ファンのひとりであった。 少年はこれまで、被害女性にオンラインで多額の経済的援助を行ってきたという。そんなある日、少年が「実際に会おう」と提案したところ、被害女性が同意。対面が実現した。 2人は会うとすぐに意気投合し、親密な関係になっていった……と、少年は思っていた。しかし数日後、被害女性は少年に対し、“サービス料”として1,300元(約2万1,000円)を要求。これに少年が憤慨し、刃物で被害女性を殺害したようだ。殺害されたネットアイドルの女性
中国の社会問題に詳しいフリーライターの吉井透氏は、今回の事件の背景に、当局による生配信規制があると指摘する。 中国文化部は4月、「胸部の露出は上3分の1まで」「腹部の露出はヘソ下2センチまで」という規制を打ち出している(参照記事)。こうした中、「お色気で稼げなくなった女性生主らが、ファンに売春を持ちかけるケースが増えている」(吉井氏)というのだ。 オンラインでの収益が下火となる中、オフラインで稼ごうとする生主が増加するのは、自然な流れといえる。しかし、「ファンは生主に歪んだ恋愛感情や憧れを抱いているケースも多く、トラブルになることが多いんです」(同)という。 今年4月には、ネットアイドルとして動画配信などをしていた女性がファンの男性と会ったところ、薬物を飲まされ、性的暴行を受ける事件も発生している(鳳凰網4月13日付)。 日本でも、アイドルとファンの間でさまざまなトラブルが起きる中、両者の距離が議論されているが、これ以上ないほどファンと密着した中国のアイドル稼業は、まさに命懸けだ。殺人容疑で逮捕された19歳の少年
7年間にわたり、実の娘に強制AV鑑賞→性的暴行を繰り返した韓国・鬼畜父
義理の娘や、親族の子どもに性的暴行を加えた罪で、毎日のように逮捕者や有罪判決が出ている韓国。最近では、9歳の実の娘が中学1年生になるまで、7年間にわたり性的暴行を加え続けたとして、40代の鬼畜父に懲役8年が宣告された。 この父親は娘が4歳だった2004年に妻と離婚。その5年後に、再び娘と暮らし始めた。離婚した妻との間に生まれた娘の存在が気に入らなかった父親は当初、凶器で脅したり、暴言を浴びせ続けていたという。その後、娘が何も反抗しないと知ると、さらにエスカレート。ついには、娘の体に手を出し始めた。 父親は09年12月頃から、小学生の娘に強制的にAVを鑑賞させるようになったという。ほかの親族に犯行が露見することを恐れた父親は、娘に「おじいちゃんやおばあちゃんに言えば、ショックで死ぬかもしれない。このことは内緒にするんだぞ」と、再三にわたって恫喝。その後、AVを見せた娘への性的暴行を繰り返したという。 とても人の親とは思えない蛮行は、娘が中学校に入学した後も続くが、昨年12月、ついに明るみとなった。娘が担任の教師に相談し、警察の捜査の手が及ぶことになったのだ。 逮捕された父親は、その後も一貫して犯行を否認し続けた。だが、裁判所は父親の主張を聞き入れず、懲役8年と、性暴行治療プログラム80時間の履修を言い渡した。 「被害者の陳述には、一部不鮮明な部分がある。しかし、犯行が長期間続いた上、実父から被害を受けたという事実に、被害者のショックが大きいことは容易に推し量れる。また、虚偽の陳述をする理由はない(中略)罪質が非常に悪く、被害者が処罰を望んでおり、また被告人は過ちを後悔していない。厳重な処罰は避けられない」(韓国裁判所) 実は、子どもにAVを見せた上で性的暴行を働くという手口で逮捕されたのは、この父親が初めてではない。昨年12月には、8歳の子どもに対して同様の犯行を行った20代の男が有罪判決を受けている。こちらは懲役8年と、性暴行治療プログラム200時間の履修が言い渡された。 被害を受けた子どもたちの心の傷を思うと、なんともやるせない。 (文=河鐘基)JTBCより










