バングラデシュで、JICA(国際協力機構)が発注したプロジェクトに参加していた日本人8人が死傷した人質テロ事件について、現地派遣のための治安情勢の判断が妥当だったかどうかを検証するというが、当のJICA関係者からは「JICAの判断が問題なのではなく、日本の判断が間違っている」という声が上がっている。 「日本がイスラエルと武器を共同開発したり、『テロと戦う』とか言ってアメリカのイラク侵略を肯定したりすればするほど、危険リスクが高まっているのは事実。世界各地の治安が悪いのは今に始まったことではないですが、昔は『日本人なら話は別』と言って守ってくれたんです。でも、今は『日本人なら敵だ』になってます」(同) 実際に海外赴任を長く経験した別の元JICA職員に話を聞いてみた。安原明さん(仮名・60代)はこれまで、アフリカ諸国やアフガニスタン、パプアニューギニアなど世界各地で現地事業に就いてきた人物で、「私もダッカの件と同じような調査事業や、その前段階の案件形成調査というものを数多くやってきた」という。 「アフガン、ルワンダ、南スーダンなどでは当初、現地のJICA事務所もホテルもなく、テントに寝泊まりして支援体制の基礎作りからやりました。当然、危険とは隣り合わせです。90年ごろ、同僚がペルーで野菜作りの指導にあたっていたところ、ゲリラに殺された事件もありました。これは貧困農民が麻薬栽培で生計を立てていたのを救うためでしたが、待ち構えていたゲリラに問答無用で射殺されたんです。そのゲリラの資金源は麻薬だったので、彼らにとってJICAは敵だったわけです。こういう犠牲を重ねた上に、信頼関係を築いて各地に行けるようになった」(同) 支援のための開拓者であった安原さんだが、現地で重要なのは「人と人とのつながり」だったという。 「現地への無償協力は基本、JICAが専門家を派遣して事業を行いながら、相手国の人材に技術を伝えていくというもの。だから、その国に応じた形の人の信頼を得られないまま作ってはいけないんです。JICAは日本では知らない人も多いのですが、途上国ではかなり有名。私に言わせれば、このように人と人のつながりで、日本のイメージが良くなったのに、現政権がそれに逆行する外交政策をしてしまって、特にアラブ諸国とは断絶みたいになりつつあるんです」(同) 日本がアメリカに追従して防衛強化、軍事衝突のリスクを高めれば、危ないのは一応の武器を持った自衛官よりも海外派遣された日本人たちというわけだ。JICAは昨年末より、バングラデシュの治安情勢の悪化から任期途中の関係者も他国に任地を振り替えたり、派遣そのものを見合わせるなどしていたが、ダッカでのテロ事件は想定外のことだった。 前出のJICA関係者は「この件でいくら原因究明のために情報収集をしたところで、根本的なところで考え直さないとまた犠牲者が出ると思う」と不安な表情で話している。いずれにせよ、地道に日本人が積み上げてきた世界各国での信頼がいま崩れつつあるのは、海外派遣者たちの率直な実感となっている。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)「犠牲者の大半が日本人か・・・バングラデシュ人質事件(16/07/02)」(ANNnewsCH/YouTube)より
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「まるでハーレム街……」韓国で増加する“お騒がせ外国人”が、深夜の街を全裸疾走!
韓国を舞台に“お騒がせ外国人”たちによる暴走が続いている。若者が集うソウルや新村(シンチョン)などの繁華街では、焼酎を片手にうろつく若い外国人の姿が増えていて、女性に過剰なスキンシップを取ったり、ビルの入り口で酒宴を開いたりと、法律違反や営業妨害スレスレの行動にも出ているというのだ。同エリアで店舗経営を行う人の間からは、「新村がハーレム街に変わったようだ……」と嘆く声まで聞こえている。 そんな中、7月7日にも、外国人グループによる珍騒動が起きている。深夜1時頃、新村で全裸の外国人男女が、約5分間にわたり、街を駆け回ったのだ。近隣住人の証言により、裸の男女は「罰ゲーム」でこうした行為に及んだことがわかっている。 この騒動は、「外国人がドンチャン騒ぎをしていて、裸の人までいる」という近隣住人の通報によって、警察が出動する事態となった。外国人グループは直前に逃走したことで、現行犯逮捕こそ免れているが、彼らの“全裸疾走”は、多数の監視カメラにしっかりと記録されており、警察は身元を特定して公然淫乱罪で摘発すると発表している。 この事件に対し、韓国ネット民は「街の雰囲気が、そうさせるんだろうな……」などと自国の治安の悪さを嘆く声と、「どれくらい私たちを見下したら、こんな行為ができるのか。即刻、追放しろ!」などと、外国人の狼藉ぶりを糾弾する声の両極端な反応をに分かれている。 こうした迷惑行為が増えたのは、在留外国人が増えたからだ。韓国法務部によると今年5月の時点で、韓国に滞在している外国人は194万9,000人余り。これは、2000年当時の49万人に比べて、約4倍ほども増加した計算になる。 人が増えればトラブルも増える。在留外国人たちによるトラブル続発を受けて、住人たちから不満の声が噴出しているのだ。 7月10日には、ソウルのとある住宅街で、近年急増した、中国人観光客向け免税店に対するデモまで起きている。これは、この手の店がどんどん増えていく影響で、住宅街や学生の通学路にまで、中国人を乗せた観光バスがあふれ返っている状況に、住人がついに怒りの声を上げた次第である。 外国人を積極的に受け入れるのもいいが、自国民の生活を脅かすレベルにまで達すると、少々やりすぎな感を禁じ得ない……。全裸疾走した外国人グループ
覚せい剤逮捕の高知東生がマンション物色?「玄関からリビングまで一直線じゃない部屋を……」
覚せい剤取締法違反などの容疑で元俳優の高知東生と愛人の元タレント・五十川敦子が逮捕された事件で、厚労省の麻薬取締部は2人の周辺人脈にも薬物使用者がいると見て、携帯電話の通話記録などを捜査しているという。 2人が現行犯逮捕されたのは横浜市内のラブホテルだったが、事件を追っている朝刊紙記者によると、「高知が昨年の秋ごろから、マンションを探していたという話をキャッチした」という。 「恐らく、ドラッグを一緒に楽しむための隠れ家みたいな感じだったのでは。ただ、不動産関係者によると、大物女優と結婚してエステ事業などを展開している実業家のわりに、予算は低めだったとか」(同) 高知は一説には、妻の高島礼子から財布のヒモを締めつけられていたという。今年5月、同じく横浜市内にエステサロン「エスクラ」をオープンしていたのだが、ある芸能関係者は「高知が知人に、嫁があまり事業資金を出してくれないとボヤいていた」そうだ。 「大金を渡すと、高知が飲み代などで散財してしまうことを高島はよく知っていて、事業を始めるに当たって、無駄に大きな金を渡さないようにしていたそうです」(同) 実際、高知は同エリアの複数の高級クラブの常連客だった。ホステスだった五十川ともそのうちのひとつで知り合っており、高島が高知の夜遊びに感づいていた可能性はあった。 「それこそ、エステ事業も嫁から金を引っ張る口実で、実際には本気で儲けようとしていなかったという話もある」と芸能関係者。 確かに、高知が代表取締役社長を務める株式会社ティービージェー、理事長を務める社団法人日本トータルビューティー協会のいずれも、逮捕直後に公式サイトを閉鎖した。きちんと活動実態があれば、代表が逮捕されたとしても業務自体が急にストップするようなことはないと思われ、高知は芸能界引退の理由としていた義父の介護どころか、商売のほうも付け焼き刃でやっていた疑いがある。 妻の高島は涙の記者会見で、夫との関係を「同志のように、親友のような気持ちでいたので、どちらかというと仲が良いと思っていた」と説明していたが、これは裏を返せば“愛し合う男女”ではなくなっていたということ。それだけに、夫がどこかで浮気していてもおかしくないと自覚していた印象があり、夫に好き勝手させないように金銭面の縛りをきつくしていた可能性はある。 「結婚当初は高島が『連絡がつかないことがあったら、夫にペナルティで罰金』など、ほほえましいエピソードを語っていましたが、結婚18年でそれはもっと強いプレッシャーになっていったのでは」と前出芸能関係者。 気になるのは、高知が探していたタイプのマンションが、玄関からリビングまで廊下が一直線ではないというのが条件だったということだ。 「もしや、いざ警察などに踏み込まれたときに、何かを隠すとか少々の時間稼ぎができることを想定してのもの、というわけではないでしょうが……」(同) 結局、マンションはあきらめ、ラブホテルで逢瀬を重ねていたのも、一定の場所にいないほうが捕まりにくいという薬物犯罪者のセオリーに沿ったものだったかもしれない……。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
覚せい剤逮捕の高知東生がマンション物色?「玄関からリビングまで一直線じゃない部屋を……」
覚せい剤取締法違反などの容疑で元俳優の高知東生と愛人の元タレント・五十川敦子が逮捕された事件で、厚労省の麻薬取締部は2人の周辺人脈にも薬物使用者がいると見て、携帯電話の通話記録などを捜査しているという。 2人が現行犯逮捕されたのは横浜市内のラブホテルだったが、事件を追っている朝刊紙記者によると、「高知が昨年の秋ごろから、マンションを探していたという話をキャッチした」という。 「恐らく、ドラッグを一緒に楽しむための隠れ家みたいな感じだったのでは。ただ、不動産関係者によると、大物女優と結婚してエステ事業などを展開している実業家のわりに、予算は低めだったとか」(同) 高知は一説には、妻の高島礼子から財布のヒモを締めつけられていたという。今年5月、同じく横浜市内にエステサロン「エスクラ」をオープンしていたのだが、ある芸能関係者は「高知が知人に、嫁があまり事業資金を出してくれないとボヤいていた」そうだ。 「大金を渡すと、高知が飲み代などで散財してしまうことを高島はよく知っていて、事業を始めるに当たって、無駄に大きな金を渡さないようにしていたそうです」(同) 実際、高知は同エリアの複数の高級クラブの常連客だった。ホステスだった五十川ともそのうちのひとつで知り合っており、高島が高知の夜遊びに感づいていた可能性はあった。 「それこそ、エステ事業も嫁から金を引っ張る口実で、実際には本気で儲けようとしていなかったという話もある」と芸能関係者。 確かに、高知が代表取締役社長を務める株式会社ティービージェー、理事長を務める社団法人日本トータルビューティー協会のいずれも、逮捕直後に公式サイトを閉鎖した。きちんと活動実態があれば、代表が逮捕されたとしても業務自体が急にストップするようなことはないと思われ、高知は芸能界引退の理由としていた義父の介護どころか、商売のほうも付け焼き刃でやっていた疑いがある。 妻の高島は涙の記者会見で、夫との関係を「同志のように、親友のような気持ちでいたので、どちらかというと仲が良いと思っていた」と説明していたが、これは裏を返せば“愛し合う男女”ではなくなっていたということ。それだけに、夫がどこかで浮気していてもおかしくないと自覚していた印象があり、夫に好き勝手させないように金銭面の縛りをきつくしていた可能性はある。 「結婚当初は高島が『連絡がつかないことがあったら、夫にペナルティで罰金』など、ほほえましいエピソードを語っていましたが、結婚18年でそれはもっと強いプレッシャーになっていったのでは」と前出芸能関係者。 気になるのは、高知が探していたタイプのマンションが、玄関からリビングまで廊下が一直線ではないというのが条件だったということだ。 「もしや、いざ警察などに踏み込まれたときに、何かを隠すとか少々の時間稼ぎができることを想定してのもの、というわけではないでしょうが……」(同) 結局、マンションはあきらめ、ラブホテルで逢瀬を重ねていたのも、一定の場所にいないほうが捕まりにくいという薬物犯罪者のセオリーに沿ったものだったかもしれない……。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
韓国・砂場で“無差別テロ”!? 遊んでいた子どもたちが謎の大ヤケド!
アパートの貯水槽から死体が見つかったり、食品に幼虫やカエルの死骸が混入するなど、不可解な事件が頻発している韓国。今回は、砂遊びをしていた子ども2人が、日本ではありえない悲劇に見舞われた。 7月上旬、7歳のキム君と6歳のイ君(いずれも仮名)は、自宅アパート周辺の花壇で砂遊びをしていた。しばらく楽しく遊んでいた2人だったが、突如として手のひらに激痛を訴え、母親の元に泣きながら駆け寄ってきたという。 「子どもがひどく泣きながら『ママ、助けて!』と言うんです。我慢できないくらい痛いと。私は慌てて、2人に手を洗わせました。その時、子どもたちの手に触れたのですが、すると私の手にも激痛が走りました。ひどく熱かったんです」(キム君の母親) その後、病院で治療を受けた2人。医師の診断によると、そこには重度のヤケドの症状が見られたという。画像を見ると、子どもの手は包帯でぐるぐる巻きで、ひどく痛々しい。その後、韓国警察と消防隊が、2人が砂遊びをしていた土を検査。結果、その土から塩酸などの毒物が検出されたという。 仮に不法投棄だったとしても大問題だが、何者かが故意に劇薬をまいていたとしたら……。もはや一般人を狙った無差別テロといっても過言ではない。警察は、その可能性について調べるため、捜査に着手。アパート近くの監視カメラ映像などを分析するとしている。 ちなみに、韓国では劇薬を使った凶悪犯罪が増加傾向にあるという。例えば、警察庁犯罪統計によれば、強姦・強制わいせつ事件に、凶器や脅しの道具として劇薬が使用されるケースが目に見えて増えているとされる。以前まで、包丁などが主な凶器として使用されてきたが、その代わりに劇薬を使用する加害者が増えてきたというのが、警察の見解だ。一方、今年6月には、別れを切り出した恋人の顔に劇薬をかけ、重度のヤケドを負わせたとして30代の男が警察に逮捕されている。 今回起きた事件のように、日常に劇薬が潜んでいるとしたら、子どもをおちおちと遊ばせてもいられない。一体誰が、何のために劇薬をまいたのか? 事件の真相究明が待たれる。 (文=河鐘基)MBCニュースより
韓国・砂場で“無差別テロ”!? 遊んでいた子どもたちが謎の大ヤケド!
アパートの貯水槽から死体が見つかったり、食品に幼虫やカエルの死骸が混入するなど、不可解な事件が頻発している韓国。今回は、砂遊びをしていた子ども2人が、日本ではありえない悲劇に見舞われた。 7月上旬、7歳のキム君と6歳のイ君(いずれも仮名)は、自宅アパート周辺の花壇で砂遊びをしていた。しばらく楽しく遊んでいた2人だったが、突如として手のひらに激痛を訴え、母親の元に泣きながら駆け寄ってきたという。 「子どもがひどく泣きながら『ママ、助けて!』と言うんです。我慢できないくらい痛いと。私は慌てて、2人に手を洗わせました。その時、子どもたちの手に触れたのですが、すると私の手にも激痛が走りました。ひどく熱かったんです」(キム君の母親) その後、病院で治療を受けた2人。医師の診断によると、そこには重度のヤケドの症状が見られたという。画像を見ると、子どもの手は包帯でぐるぐる巻きで、ひどく痛々しい。その後、韓国警察と消防隊が、2人が砂遊びをしていた土を検査。結果、その土から塩酸などの毒物が検出されたという。 仮に不法投棄だったとしても大問題だが、何者かが故意に劇薬をまいていたとしたら……。もはや一般人を狙った無差別テロといっても過言ではない。警察は、その可能性について調べるため、捜査に着手。アパート近くの監視カメラ映像などを分析するとしている。 ちなみに、韓国では劇薬を使った凶悪犯罪が増加傾向にあるという。例えば、警察庁犯罪統計によれば、強姦・強制わいせつ事件に、凶器や脅しの道具として劇薬が使用されるケースが目に見えて増えているとされる。以前まで、包丁などが主な凶器として使用されてきたが、その代わりに劇薬を使用する加害者が増えてきたというのが、警察の見解だ。一方、今年6月には、別れを切り出した恋人の顔に劇薬をかけ、重度のヤケドを負わせたとして30代の男が警察に逮捕されている。 今回起きた事件のように、日常に劇薬が潜んでいるとしたら、子どもをおちおちと遊ばせてもいられない。一体誰が、何のために劇薬をまいたのか? 事件の真相究明が待たれる。 (文=河鐘基)MBCニュースより
直径120メートル級の穴も!? 韓国で頻発する「シンクホール現象」は人災だった!
7月5日、蔚山市近海でマグニチュード5.0の地震が発生し、国中が不安に包まれている韓国。ところが、地震とともに韓国人の日常を不安にさせる、もうひとつの現象がある。それが「シンクホール」だ。 シンクホールとは、ある日突然、地面や道路の一部が陥没する現象。いまや世界各国でシンクホール現象が起きているが、主な原因としては地中の石灰岩の溶解が挙げられる。スウェーデンでは2012年に深さ61メートルの巨大シンクホールが発生しており、アメリカでもリゾートホテルの建物が巨大シンクホールにのみ込まれるといった大きな事故が起きた。 それらに比べると小規模ではあるが、韓国でもここ5~6年でシンクホール現象が多発している。発生地域はソウル、釜山、慶州、木浦など全国にわたるのだが、最も深刻な都市は首都ソウルだ。 2010~14年までの4年間、ソウル都心部では縦横2メートルを超える大型シンクホールが13件も発生している。中には、直径120メートルに及ぶものもあったという。それより小さなシンクホールが発生したケースは数知れず。どちらにせよ、すべて人命を脅かしかねないものだった。 ただ、スウェーデンやアメリカの巨大シンクホールとは違って、韓国で発生しているシンクホールの約8割は“人災”によるものといわれる。その原因となるのが、排水施設の老朽、破損、建築作業だ。また、地下鉄の工事も有力な原因のひとつのようだ。 韓国メディアによると、ソウル市内に潜むシンクホールの約60%が地下鉄路線に沿って存在しているという。特に、ソウル地下鉄3号線の仏光駅と独立門駅の間は最も危険だそうだ。この区間には、500メートルごとにひとつの割合でシンクホールが潜んでいるとか。 09年開通した地下鉄9号線区間もかなりの軟弱地盤らしく、建設の際には同じく軟弱地盤の東京東部を走る都営地下鉄の事例を参考にしたそうだ。にもかかわらず、工事はかなり難航したらしい。 シンクホールに対する市民の不安が募る中、ソウル市はシンクホールを予測できる「道路陥没管理システム」を今月から始動させた。そのシステムを使って、ソウル地域の地盤情報のデータベースを構築し、事故予防につなげる予定らしい。 最近続いた梅雨と先日の地震によって、またもや全国各地でシンクホール現象が相次いでいる韓国。SNSには、報道しきれないほどのシンクホール目撃情報が、次から次へと寄せられている。 いずれにせよ、韓国は決して安全な国とはいえない。今後、大きな事故が起こらなければいいのだが……。ソウルのシンクホール
直径120メートル級の穴も!? 韓国で頻発する「シンクホール現象」は人災だった!
7月5日、蔚山市近海でマグニチュード5.0の地震が発生し、国中が不安に包まれている韓国。ところが、地震とともに韓国人の日常を不安にさせる、もうひとつの現象がある。それが「シンクホール」だ。 シンクホールとは、ある日突然、地面や道路の一部が陥没する現象。いまや世界各国でシンクホール現象が起きているが、主な原因としては地中の石灰岩の溶解が挙げられる。スウェーデンでは2012年に深さ61メートルの巨大シンクホールが発生しており、アメリカでもリゾートホテルの建物が巨大シンクホールにのみ込まれるといった大きな事故が起きた。 それらに比べると小規模ではあるが、韓国でもここ5~6年でシンクホール現象が多発している。発生地域はソウル、釜山、慶州、木浦など全国にわたるのだが、最も深刻な都市は首都ソウルだ。 2010~14年までの4年間、ソウル都心部では縦横2メートルを超える大型シンクホールが13件も発生している。中には、直径120メートルに及ぶものもあったという。それより小さなシンクホールが発生したケースは数知れず。どちらにせよ、すべて人命を脅かしかねないものだった。 ただ、スウェーデンやアメリカの巨大シンクホールとは違って、韓国で発生しているシンクホールの約8割は“人災”によるものといわれる。その原因となるのが、排水施設の老朽、破損、建築作業だ。また、地下鉄の工事も有力な原因のひとつのようだ。 韓国メディアによると、ソウル市内に潜むシンクホールの約60%が地下鉄路線に沿って存在しているという。特に、ソウル地下鉄3号線の仏光駅と独立門駅の間は最も危険だそうだ。この区間には、500メートルごとにひとつの割合でシンクホールが潜んでいるとか。 09年開通した地下鉄9号線区間もかなりの軟弱地盤らしく、建設の際には同じく軟弱地盤の東京東部を走る都営地下鉄の事例を参考にしたそうだ。にもかかわらず、工事はかなり難航したらしい。 シンクホールに対する市民の不安が募る中、ソウル市はシンクホールを予測できる「道路陥没管理システム」を今月から始動させた。そのシステムを使って、ソウル地域の地盤情報のデータベースを構築し、事故予防につなげる予定らしい。 最近続いた梅雨と先日の地震によって、またもや全国各地でシンクホール現象が相次いでいる韓国。SNSには、報道しきれないほどのシンクホール目撃情報が、次から次へと寄せられている。 いずれにせよ、韓国は決して安全な国とはいえない。今後、大きな事故が起こらなければいいのだが……。ソウルのシンクホール
直径120メートル級の穴も!? 韓国で頻発する「シンクホール現象」は人災だった!
7月5日、蔚山市近海でマグニチュード5.0の地震が発生し、国中が不安に包まれている韓国。ところが、地震とともに韓国人の日常を不安にさせる、もうひとつの現象がある。それが「シンクホール」だ。 シンクホールとは、ある日突然、地面や道路の一部が陥没する現象。いまや世界各国でシンクホール現象が起きているが、主な原因としては地中の石灰岩の溶解が挙げられる。スウェーデンでは2012年に深さ61メートルの巨大シンクホールが発生しており、アメリカでもリゾートホテルの建物が巨大シンクホールにのみ込まれるといった大きな事故が起きた。 それらに比べると小規模ではあるが、韓国でもここ5~6年でシンクホール現象が多発している。発生地域はソウル、釜山、慶州、木浦など全国にわたるのだが、最も深刻な都市は首都ソウルだ。 2010~14年までの4年間、ソウル都心部では縦横2メートルを超える大型シンクホールが13件も発生している。中には、直径120メートルに及ぶものもあったという。それより小さなシンクホールが発生したケースは数知れず。どちらにせよ、すべて人命を脅かしかねないものだった。 ただ、スウェーデンやアメリカの巨大シンクホールとは違って、韓国で発生しているシンクホールの約8割は“人災”によるものといわれる。その原因となるのが、排水施設の老朽、破損、建築作業だ。また、地下鉄の工事も有力な原因のひとつのようだ。 韓国メディアによると、ソウル市内に潜むシンクホールの約60%が地下鉄路線に沿って存在しているという。特に、ソウル地下鉄3号線の仏光駅と独立門駅の間は最も危険だそうだ。この区間には、500メートルごとにひとつの割合でシンクホールが潜んでいるとか。 09年開通した地下鉄9号線区間もかなりの軟弱地盤らしく、建設の際には同じく軟弱地盤の東京東部を走る都営地下鉄の事例を参考にしたそうだ。にもかかわらず、工事はかなり難航したらしい。 シンクホールに対する市民の不安が募る中、ソウル市はシンクホールを予測できる「道路陥没管理システム」を今月から始動させた。そのシステムを使って、ソウル地域の地盤情報のデータベースを構築し、事故予防につなげる予定らしい。 最近続いた梅雨と先日の地震によって、またもや全国各地でシンクホール現象が相次いでいる韓国。SNSには、報道しきれないほどのシンクホール目撃情報が、次から次へと寄せられている。 いずれにせよ、韓国は決して安全な国とはいえない。今後、大きな事故が起こらなければいいのだが……。ソウルのシンクホール
「海外ドラマに憧れて……」2万円弱のために人生を棒に振った、韓国のアホすぎる全裸窃盗犯
韓国でおバカな窃盗犯が逮捕され、話題となっている。 6月25日に逮捕されたのは、全羅北道(チョルラプクト)の美容室に侵入して現金を盗んだ少年A(17)。なんということもない窃盗事件のように思えるが、Aの格好が問題だった。なんと彼は完全犯罪をもくろんで、全裸で犯行に及んでいたのだ。 実は、Aが全裸窃盗を行ったのは今回が初めてではない。 初犯は昨年12月16日。たまたま海外の犯罪捜査ものドラマを見ていたAは、ドラマ内の「全裸で犯行に及べば逃走の際に証拠が残らない」というセリフに天啓を得た。そして、遊ぶ金欲しさに美容室のトイレに忍び込むと、犯行の準備を進めた。全裸に加え、顔には黒のビニール袋をかぶり、指紋対策として衛生手袋を装着。金庫から4万ウォン(約3,600円)を盗むと、トイレで服を着替えて、見事に逃げ切っている。当時のAは、さぞ揚々とした気分だったに違いない。 ここで終わっておけばよかった。だが、味を占めたAは、同じ店に同じ方法で窃盗に入ったのだ。2回目は、前回より多い17万ウォン(約1万5,300円)を金庫から盗んで逃走。しかし、同じ現場で起こった窃盗事件ということで、韓国警察が捜査を開始した。 Aは周辺の監視カメラの位置を把握していて、誰の目にも触れないように近隣商店街に逃げていた。しかし、警察がチェックする監視カメラの網を広げると、そこにはAの姿が捉えられたのだった。警察は、監視カメラの映像を参考に、周辺を歩く人の歩調や体形を徹底的に分析。容疑者を絞り込み、事件発生から8日後、ついにAは御用となったのだ。 警察に捕まったAは犯行を認めたが、警察関係者は彼が未成年ということを考慮して、マスコミにあまり騒ぎ立てないように注意を促している。 しかし、“全裸窃盗犯”というフレーズは、韓国ネット民の嗜虐心を刺激するには十分だった。実際、多くのメディアやネットコミュニティーでは、「全裸窃盗犯」というタイトルが跋扈して、「合計21万ウォン(約1万9,000円)。人生を棒に振るには安い額だな(笑)」「バイトしろよ(笑)」など、ちょっとしたお祭り状態だ。 韓国では過去にも「道端の池を風呂代わりにする」「車のボンネットの上で全裸開脚」など、裸族によるトンデモニュースが多かったが、その中でも今回の事件は、バカさ加減でいうとトップクラスだ。無事、更生してくれればよいのだが……。




