
「家庭教師のトライ」公式サイトより
真面目+メガネ+スーツ姿の男性「トライさん」が、ハイジと一緒に草原を歩いたり、ブランコに乗ったり……。やがてみんながアルムおんじの元へ駆け寄り、「おし~えて、おじい~さん~♪」という歌詞が流れると、おんじは一言。
「わしゃ~、無理」
そして、ハイジの冷たい返事。
「知ってる」
6月20日から放送されている、ミスマッチでシュールな世界観がおかしい「家庭教師のトライ」のCMが話題だ。
それにしても、かつては“夏のユニークなCM”というと、「金鳥」が独走状態だったのに、いつの間にか近年は「家庭教師のトライ」が夏の面白CM王者として君臨してきている。
昨年放送された、昭和の刑事ドラマ『特捜最前線』(テレビ朝日系)にアテレコをつけたCMのインパクトもまだ記憶に新しい。
お母さんが涙を流し、絶叫するシリアスなシーンに合わせて「トライ」を連呼するものや、刑事が電話の相手に対して家庭教師を宣伝するものなどだ。
本来、お堅いイメージの教育業界において、なぜこうした面白CMを? トライグループの宣伝部に聞いた。
「多くの方が勉強のことを考える時期は、年度始まりの春と、夏休みなんです。そのため、ちょうど夏頃にCMが替わるタイミングが多いんですが、CMの感じ方は人それぞれで、特に堅くとか、やわらかくとか思ってやっているわけではありません(笑)。弊社では『夏休みにそろそろ本格的に勉強を』と思っているお子さんや親御さんに、『トライと一緒に勉強を頑張ろう』というメッセージをきちんと届けようと、毎夏、制作に取り組んでいます」
『アルプスの少女ハイジ』を今回起用した理由については、次のように話す。
「前回はAKB48だったんですが、とにかくインパクトが大きいので、それを超えるキャラクターを探すのは本当に大変でした。そこで、親御さんなど、広く世代を超えて愛されている名作であり、キャラクターとしてもインパクトがある『ハイジ』に着目しました。ちょうど『おしえて』という歌詞もあること、おんじにさまざまなことを教わり、ハイジが成長していくさまが描かれていることもあり、教育との親和性も非常に高いと判断しました」
ちなみに、『特捜最前線』CMの前も、バカボンを使っていたり、「家庭教師のトライ」CMはここ6~7年ユニークなものが続いている。きっかけは「特にない」そうだが、「夏=金鳥」ではなく「夏=トライ」を意識していたりして?
「いやいや、全然意識していないです(笑)。夏といえば、確かに金鳥ですので、そうおっしゃっていただけるのは光栄ですが。今後もさまざまな方法で、メッセージをきちんとお届けしていければと思います」
トライCMで、「次は何がくるんだろう?」と、ひそかに楽しみになっている人もいるはず。今後にも期待したい。
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「金鳥の夏、日本の夏」はもう古い? 業界を席巻する「家庭教師のトライ」のユニークCM

「家庭教師のトライ」公式サイトより
真面目+メガネ+スーツ姿の男性「トライさん」が、ハイジと一緒に草原を歩いたり、ブランコに乗ったり……。やがてみんながアルムおんじの元へ駆け寄り、「おし~えて、おじい~さん~♪」という歌詞が流れると、おんじは一言。
「わしゃ~、無理」
そして、ハイジの冷たい返事。
「知ってる」
6月20日から放送されている、ミスマッチでシュールな世界観がおかしい「家庭教師のトライ」のCMが話題だ。
それにしても、かつては“夏のユニークなCM”というと、「金鳥」が独走状態だったのに、いつの間にか近年は「家庭教師のトライ」が夏の面白CM王者として君臨してきている。
昨年放送された、昭和の刑事ドラマ『特捜最前線』(テレビ朝日系)にアテレコをつけたCMのインパクトもまだ記憶に新しい。
お母さんが涙を流し、絶叫するシリアスなシーンに合わせて「トライ」を連呼するものや、刑事が電話の相手に対して家庭教師を宣伝するものなどだ。
本来、お堅いイメージの教育業界において、なぜこうした面白CMを? トライグループの宣伝部に聞いた。
「多くの方が勉強のことを考える時期は、年度始まりの春と、夏休みなんです。そのため、ちょうど夏頃にCMが替わるタイミングが多いんですが、CMの感じ方は人それぞれで、特に堅くとか、やわらかくとか思ってやっているわけではありません(笑)。弊社では『夏休みにそろそろ本格的に勉強を』と思っているお子さんや親御さんに、『トライと一緒に勉強を頑張ろう』というメッセージをきちんと届けようと、毎夏、制作に取り組んでいます」
『アルプスの少女ハイジ』を今回起用した理由については、次のように話す。
「前回はAKB48だったんですが、とにかくインパクトが大きいので、それを超えるキャラクターを探すのは本当に大変でした。そこで、親御さんなど、広く世代を超えて愛されている名作であり、キャラクターとしてもインパクトがある『ハイジ』に着目しました。ちょうど『おしえて』という歌詞もあること、おんじにさまざまなことを教わり、ハイジが成長していくさまが描かれていることもあり、教育との親和性も非常に高いと判断しました」
ちなみに、『特捜最前線』CMの前も、バカボンを使っていたり、「家庭教師のトライ」CMはここ6~7年ユニークなものが続いている。きっかけは「特にない」そうだが、「夏=金鳥」ではなく「夏=トライ」を意識していたりして?
「いやいや、全然意識していないです(笑)。夏といえば、確かに金鳥ですので、そうおっしゃっていただけるのは光栄ですが。今後もさまざまな方法で、メッセージをきちんとお届けしていければと思います」
トライCMで、「次は何がくるんだろう?」と、ひそかに楽しみになっている人もいるはず。今後にも期待したい。
もう誰も仕事をしたくない"困ったちゃん女優"桃井かおり モビット降板の裏事情
「もともと、契約自体は更新するつもりだったそうですが、また"悪い癖"が出て関係者を怒らせ、破談になったと聞きました。11年も続いたCMだけに、関係者としても終わらせたくなかったそうですが、本人はまったく気にしてないそうです」(広告代理店関係者)
昨年、11年間続いた「モビット」のCMを降板"させられた"桃井かおり。竹中直人とのコミカルなCMが話題で長期間続いていたが、突然の終了となった。
「相方の竹中さんはまだ出演していますから、CMの"色"を変えたかったわけではないと思います。桃井さんは基本的にアドリブを連発する人で、ドラマはもちろん、映画でも台本や構成を無視して出演者や監督を困らせていました。それでも、"演技派"女優として結果を出してきただけに、誰も文句は言えなかったようですが......。でも、CMとなると当然、大金が動いてますし、何より15秒や30秒といった短い時間で企業をアピールしないといけない。監督が頭を使って構成を練っているのに、それを台無しにされちゃ、さすがに怒りますよね」(テレビ局関係者)
関係者によると、これまでのCMもほとんどアドリブで行われており、好き勝手やる桃井にスタッフが愛想を尽かしたというわけらしい。
「映画だと、短いシーンが多いのでまだオファーがありますが、ドラマはもう4年も出演していません。彼女と仕事をしたいという女優もいませんし、なかなか難しいでしょうね」(芸能事務所関係者)
今年は、あの沢尻エリカとも映画で共演することが発表されたが、"変わり者"の2人がどういった反応を起こすのか楽しみである。

【関連記事】
・「バイラルマーケティングは大成功!?」伊集院光が指摘したSK-IIのCM"違和感"の真相 - 日刊サイゾー
・「なぜ椿鬼奴がブレイクしているのか」現役放送作家が語る秘密とは?
・存在感で光る若手女優・安藤サクラ「俳優って地味な仕事だと思います」
SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ 映画界ではもちろん需要アリ。
もう誰も仕事をしたくない"困ったちゃん女優"桃井かおり モビット降板の裏事情
「もともと、契約自体は更新するつもりだったそうですが、また"悪い癖"が出て関係者を怒らせ、破談になったと聞きました。11年も続いたCMだけに、関係者としても終わらせたくなかったそうですが、本人はまったく気にしてないそうです」(広告代理店関係者)
昨年、11年間続いた「モビット」のCMを降板"させられた"桃井かおり。竹中直人とのコミカルなCMが話題で長期間続いていたが、突然の終了となった。
「相方の竹中さんはまだ出演していますから、CMの"色"を変えたかったわけではないと思います。桃井さんは基本的にアドリブを連発する人で、ドラマはもちろん、映画でも台本や構成を無視して出演者や監督を困らせていました。それでも、"演技派"女優として結果を出してきただけに、誰も文句は言えなかったようですが......。でも、CMとなると当然、大金が動いてますし、何より15秒や30秒といった短い時間で企業をアピールしないといけない。監督が頭を使って構成を練っているのに、それを台無しにされちゃ、さすがに怒りますよね」(テレビ局関係者)
関係者によると、これまでのCMもほとんどアドリブで行われており、好き勝手やる桃井にスタッフが愛想を尽かしたというわけらしい。
「映画だと、短いシーンが多いのでまだオファーがありますが、ドラマはもう4年も出演していません。彼女と仕事をしたいという女優もいませんし、なかなか難しいでしょうね」(芸能事務所関係者)
今年は、あの沢尻エリカとも映画で共演することが発表されたが、"変わり者"の2人がどういった反応を起こすのか楽しみである。

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SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ 映画界ではもちろん需要アリ。
「バイラルマーケティングは大成功!?」伊集院光が指摘したSK-IIのCM"違和感"の真相
話題になっているSK-IIのCM
「稼げるうちに稼がせろ!?」No.1子役・加藤清史郎くんの多忙すぎる日々
空前の子役ブームの先駆けと言えば、トヨタの"子供店長"のCMでおなじみ加藤清史郎くんだ。昨年大みそかにはNHK『紅白歌合戦』に最年少出場。CM契約本数は10本を越える勢いで、プロゴルファーの石川遼や天下の木村拓哉に勝るとも劣らない驚異のスーパー8歳児といえる。
広告業界関係者は「8歳児ということもあり、ギャラはキムタクや遼くんの半額にも満たないが、ドラマやラジオ、映画などの収入を含めると、年間1億円近く稼いでいるのでは?」と推測する。先日も来年公開予定の実写版映画『忍たま乱太郎』に主演することが発表されるなど、その勢いはとどまることを知らない。
その一方で、大人以上に働く清史郎くんの姿に芸能プロ関係者からは「もう少し仕事をセーブして子供らしく育てた方がいい」という声も聞かれる。前出の広告関係者も補足する。
「CMの現場で顔色のすぐれない清史郎を何度か見ましたね。もちろん仕事はきっちりとこなすんですが......。学校に通いながら多忙な仕事を消化するには、まだ体力が追いついていないのかもしれません」。
さらに別の広告関係者からは、こんな複雑な話も聞かれる。
「清史郎くんは偏食で、野菜が大嫌い。反対に好物は肉やカップラーメン。特にカップラーメンは3食たべることもあるそう。これでは栄養バランスが悪く、成長期には大きなマイナスですよ」
清史郎くん自身、好き嫌いをなくすことが求められるが、その半面、現在の子役人気が成長とともに低迷するケースもよくある。かつて天才子役としてメディアに登場しまくっていた須賀建太や神木隆之介が最近めっきり存在感がなくなってしまったのを見れば明らかだろう。
「人気子役はスポーツ選手並みに"寿命"が短い。だからこそ周囲は稼げるうちに稼いでおこうと考えるのかもしれない。特に子役の両親にその傾向が強い。もちろん、成長を遅くするためにカップラーメンを食べされるわけではありませんが......」(放送作家)
清史郎くんの母親は週刊誌各社の間では"うるさ型"の御人で知られ「前にうちの記事で清史郎くんの悪い話をちょこっと書いたら、もの凄い勢いで編集部に抗議電話をかけてきました」(週刊誌記者)という。ぜひとも、清史郎くんのママには息子の好き嫌いがなくなるよう"うるさく"言い続けて欲しいものだ。
こども役者
チ○毛が生えそろってからが勝負です。

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