「あと20年以上は……」市川海老蔵を奮い立たせる“特別な仲”の人物との約束

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「海老蔵さんは『ありがたいことに、昼から夜までずっと芝居のことを考えているので、泣いたり、くよくよする間がないですよ』とスタッフには明るく振る舞っていますが、共演している市川右團次さんや市川中車さんなど、親しい人には『やっぱり、朝だけはキツイです……』と弱音をこぼしています」(歌舞伎関係者)  現在、「七月大歌舞伎」の真っただ中にある市川海老蔵。 「麻央さんが亡くなってから悲しむ間もなくこの舞台が始まったのですが、海老蔵さんは座頭として演出も担当しているので、自分だけでなく周囲にも厳しく指導して、自らを奮い立たせています。息子の勸玄くんと一緒に宙乗りすることも話題になり、チケットは昼夜とも完売しているので、『見に来てくれるお客さんに、歌舞伎を楽しんでもらいたい。だから、悲しい表情を見せるわけにはいかないんです』とスタッフに話していました。ただ、今回共演している右團次さんとは、いろいろと深い話もしているようですね」(松竹関係者)  右團次と海老蔵は、以前から特別な仲でもある。 「そもそも、右團次さんは歌舞伎の外の世界から襲名した人で、その道筋を作ったのはほかでもない海老蔵さんなんです。右團次を襲名するように計画していたのは今から8年前で、そのときから海老蔵さんと右團次さんは歌舞伎界の今後について、いろいろと話し合っていたそうです」(芸能事務所関係者)  その話題の中心が、4歳になる息子の勸玄くんと6歳になる右團次の長男タケルくんの将来だという。 「1月に2代目市川右近を襲名した右團次さんの長男タケルくんが6歳ということもあって、海老蔵さんは『将来は勸玄とタケルくんにお互い跡を継いでもらって、歌舞伎界を背負っていってほしい。だから、あと20年以上は体に気をつけてやらないと……』と言っていました。麻央さんのことがあってから、海老蔵さんは今まで以上に自分の体のことを気にするようになったとか。専属のトレーナーさんと毎日のように細かいトレーニングをしたり、予防のために病院でいろいろな検査を受けたりして、勸玄くんを一人前の歌舞伎役者にするまで、健康な体でいようと気をつけているようです。海老蔵さんはお祖父さん(享年56)を胃がんで、お父さん(享年66)を白血病で、いずれも若くして亡くしています。そんなこともあり、今年40歳になる海老蔵さんから『20年以上』という言葉が出てきたんでしょうね。市川宗家の躍進は海老蔵さんにかかってる、といっても過言ではありませんからね」(前出・松竹関係者)  海老蔵が担う責任は、あまりにも重い。

「もう仕事しかない!」離婚の市川中車こと香川照之、“二刀流”の稼ぎっぷりとは?

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「歌舞伎役者としての評価はまだまだですが、今回は脇役に徹して、右團次さんの襲名披露を盛り上げてましたね。そういう意味では、彼も歌舞伎界にだんだんと染まりつつあるんじゃないでしょうか」(歌舞伎関係者)  市川右近改め、三代目市川右團次の襲名披露公演に出演した、市川中車こと香川照之。 「舞台は常に満員御礼で、その中でも海老蔵さんや香川さんは歌舞伎ファンではない人からの注目も高いので、人気を集めてましたね」(舞台関係者)  プライベートでは昨年、長年連れ添った妻と離婚。その理由は明らかにされていない。 「香川さんは『もう俺には仕事しかないんだ!』と言って、休みなく働いています。離婚したことは、むしろプラスに考えているようですね。周りが『大変ですね……』と声をかけると、『大変だと思います? そりゃ大変ですよ、でも今、一番役者人生の熱いまっただ中にいるんです!』と熱く語ってました」(テレビ局関係者)  実際、今も歌舞伎最優先ではあるものの、テレビや映画にも引っ張りだこだという。 「香川さんのギャラはドラマ1話あたり約150万円とかなり高額な部類ですが、それでもオファーは引く手あまたです。歌舞伎は正直、お金にはならないんでしょう。それでも、息子さんのことや自分が『始める』と言った手前、途中で辞めることはできないでしょうし、『香川照之』として稼いで『市川中車』として歌舞伎の世界で鍛錬を積んでいこうと考えているんじゃないですかね」(ドラマ関係者)  異色の“二刀流”は、どこまで活躍できるのだろうか――。

ますます梨園で孤立か? 香川照之「力不足」という言葉で、離婚理由をうやむやに……

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 歌舞伎俳優・市川中車としても活動している俳優の香川照之が12日、元キャビンアテンダントの夫人と離婚していたことを、13日付のスポーツ報知が報じた。  離婚が報じられた同日、香川は東京・歌舞伎座で『十二月大歌舞伎』(26日まで)に出演中だったが、終演後、報道陣の取材に対応。「私の力不足。このような結果になりましたことを、深くお詫び申し上げます」と頭を下げた。  その後、離婚理由など詳細について次々と質問が飛んだが、「妻は一般人ですし、子どももおりますので、詳細についてはご容赦いただきたい」と多くを語らず。子どもや、母で女優の浜木綿子にも報告していないことを明かした。 「離婚を報じた報知は、もともと香川が懇意にしている記者がいて、関係者への根回しも済んだことからリークしたようだ。そのため、香川にとって都合の悪いことには、まったく触れていなかった」(芸能デスク)  香川と夫人は1995年12月に結婚。1男1女をもうけ、長男の政明は香川と親子で2011年に歌舞伎界入り。市川團子の芸名で舞台に立っている。  同紙の記事によると、香川はここ6年ほど映画・ドラマ・歌舞伎と多忙で、ほとんど休みがなく、夫人との間にすれ違いが生じ、約2年前から代理人を立てて離婚への話し合いを続け、ようやく離婚が成立したというが、原因は香川の自分勝手な振る舞いによるところが大きかったようだ。 「俳優業の将来性に不安を感じていた香川は、歌舞伎界への進出を決意。そこで、長年、絶縁していた父親の市川猿翁と電撃和解し、体の不自由な父を自宅に連れ帰って介護しようとしたところ、夫人と衝突。さらには、長男の歌舞伎デビューにあたっても夫人とモメるなど、自身の独断で事を進めてしまう人間。ドラマや映画の撮影現場でも平気でアドリブを連発して、ヘタな役者にはダメ出し。あまりオファーを断らず、演技力もあるため売れっ子だが、嫌う関係者や役者も多い」(演劇担当記者)  歌舞伎界では、ひいき筋へのあいさつ回りなどなど、夫人の役割はかなり重要だが、香川はモメた末に離縁。そのことにより、今後、風当たりが強くなりそうだという。 「襲名披露興行のチケットの売れ行きは好調だったが、以降はそれほど売れていない。ドラマや映画との掛け持ちなので、稽古する時間もなく、歌舞伎役者としての力量はなかなか上がらず。歌舞伎界では、すっかり悪い意味で“異端児”扱いされ、孤立に近い状態」(同)  離婚報告の際は「舞台を命懸けでやります」と決意を新たにしたが、しばらくは歌舞伎俳優に専念することをおすすめしたい。

“梨園の妻”の先輩たちから総スカン……藤原紀香、相変わらずのKYぶりで浮きまくり!

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 歌舞伎俳優の片岡愛之助の妻で女優の藤原紀香が7日、都内で行われた台湾ブランド展示イベントに登場した。  愛之助は3日に初日を迎えた東京・新橋演舞場の十月花形歌舞伎『GOEMON 石川五右衛門』に出演中。イベントは昼に行われたが、紀香は「夜の部(の公演)は愛之助のごひいきの方がいらっしゃるので行きます。初日と千秋楽、ごひいきの方がいらっしゃる時に(劇場に)行くのはマスト。私はまだ新人なので、ひとつひとつ勉強したい」と梨園の妻としての活動をしたり顔でアピールしたが、この発言が波紋を呼びそうだという。 「梨園の妻として“デビュー”してから、わずか1週間足らずで、わかったような顔。愛之助の公演初日の公演前、わざわざロビーの目立つ場所で関係者を出迎えて、集まった報道陣にその映像や写真を撮らせるなど、相変わらず自分が“主役”でないと気が済まないようだ。とはいえ、さっそく、先日の愛之助との結婚披露宴に愛之助が元愛人を招待していることを『週刊文春』(文藝春秋)に報じられるなど、まだまだ愛之助は脇の甘いところだらけ。この分だと、今後も“芸の肥やし”の話題が続々と出てきそうだ」(女性誌記者)  紀香は6日には、披露宴の司会を務めた徳光和夫アナウンサーとともに、NHKホールで開催された「第16回虹の架け橋まごころ募金コンサート」(日本音楽事業者協会主催)の司会を務めるなど、これまでと同じスタンスで自身のタレント活動もこなす意向のようだが、おかげで、梨園の妻として先輩たちに食い込むのは、なかなか難しそうだ。 「現在、梨園の妻の頂点に君臨しているのは、中村吉右衛門の妻だといわれている。紀香は梨園の関係者を通じ、吉右衛門の妻をはじめとする先輩たちに『いろいろご指導をいただきたい』と片っ端からアプローチしているようだが、まったく相手にされていない。今後、愛之助が座長を務めた場合など、知らないと困ることが出てくるだけに、先輩たちに師事したいようだが、そのためにはまずタレント活動をやめるべきでは」(演劇記者)  現在、不倫騒動で世間を騒がせた夫の中村芝翫と3人の息子が同時に襲名披露公演を行っている女優の三田寛子でさえ、今年1月に出演したテレビ番組で「どういう時に何を着るかがわからないんですよ、TPOが。いまだに怖いですね、間違えそうで」と告白。まずは、芸能界の大先輩である三田に、すり寄ったほうがよさそうだが……。

“梨園の妻”の先輩たちから総スカン……藤原紀香、相変わらずのKYぶりで浮きまくり!

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 歌舞伎俳優の片岡愛之助の妻で女優の藤原紀香が7日、都内で行われた台湾ブランド展示イベントに登場した。  愛之助は3日に初日を迎えた東京・新橋演舞場の十月花形歌舞伎『GOEMON 石川五右衛門』に出演中。イベントは昼に行われたが、紀香は「夜の部(の公演)は愛之助のごひいきの方がいらっしゃるので行きます。初日と千秋楽、ごひいきの方がいらっしゃる時に(劇場に)行くのはマスト。私はまだ新人なので、ひとつひとつ勉強したい」と梨園の妻としての活動をしたり顔でアピールしたが、この発言が波紋を呼びそうだという。 「梨園の妻として“デビュー”してから、わずか1週間足らずで、わかったような顔。愛之助の公演初日の公演前、わざわざロビーの目立つ場所で関係者を出迎えて、集まった報道陣にその映像や写真を撮らせるなど、相変わらず自分が“主役”でないと気が済まないようだ。とはいえ、さっそく、先日の愛之助との結婚披露宴に愛之助が元愛人を招待していることを『週刊文春』(文藝春秋)に報じられるなど、まだまだ愛之助は脇の甘いところだらけ。この分だと、今後も“芸の肥やし”の話題が続々と出てきそうだ」(女性誌記者)  紀香は6日には、披露宴の司会を務めた徳光和夫アナウンサーとともに、NHKホールで開催された「第16回虹の架け橋まごころ募金コンサート」(日本音楽事業者協会主催)の司会を務めるなど、これまでと同じスタンスで自身のタレント活動もこなす意向のようだが、おかげで、梨園の妻として先輩たちに食い込むのは、なかなか難しそうだ。 「現在、梨園の妻の頂点に君臨しているのは、中村吉右衛門の妻だといわれている。紀香は梨園の関係者を通じ、吉右衛門の妻をはじめとする先輩たちに『いろいろご指導をいただきたい』と片っ端からアプローチしているようだが、まったく相手にされていない。今後、愛之助が座長を務めた場合など、知らないと困ることが出てくるだけに、先輩たちに師事したいようだが、そのためにはまずタレント活動をやめるべきでは」(演劇記者)  現在、不倫騒動で世間を騒がせた夫の中村芝翫と3人の息子が同時に襲名披露公演を行っている女優の三田寛子でさえ、今年1月に出演したテレビ番組で「どういう時に何を着るかがわからないんですよ、TPOが。いまだに怖いですね、間違えそうで」と告白。まずは、芸能界の大先輩である三田に、すり寄ったほうがよさそうだが……。

藤原紀香、イベントを“梨園の妻アピール”に利用!? 「歌舞伎質問」過剰に飛び交い……

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 片岡愛之助との結婚披露宴や、新橋演舞場での“梨園の妻”デビューなど、このところ再び世間からの注目を浴びている藤原紀香。  そんな紀香が、7日に開催された「TAIWAN EXCELLENCE in 東京~あなたの知らない台湾がある~」の開催セレモニーに出席、トークセッションでは、過剰なまでに歌舞伎の話題が振られる様子が見られたという。 「この日のイベントは囲み取材はなく、トークショーのみでした。その挨拶で紀香が『日本と台湾が好きですし、今回のイベントは台湾のものを日本の人たちに紹介するというものですけど、それだけじゃなくて、日本の文化で、たとえば歌舞伎もすごく見に来てもらいたい』と話したことから、司会が『歌舞伎というキーワードが出ました。おめでとうございます!』と、ちょっと強引な感じで披露宴をしたことをお祝いし始めたんです。さらに、司会が『この後、ちょうど旦那様の愛之助さんの舞台が公演中ということで……』と振り、紀香は『今日のイベントは了承をもらっていて「どう?」と聞いたら「大丈夫だよ」と言っていて』と、これまで世間的に“梨園の妻は務まるのか?”と言われていることへ答えるかのようなやりとりを見せていました」(ワイドショー関係者)  この司会による紀香の、プライベートへの質問は続いたそうで……。 「その後も、ご贔屓筋がこの日の夜、愛之助の公演に来るという話題が出て、司会が再び食いつき、『聞くところによると、いっぱいニュースでもやっていましたけど。梨園の妻って大変なんだろうなと思って見ていたんですが、舞台が始まると忙しくなるんですよね?』と、話を広げようと持っていき、紀香から『初日と千秋楽、ご贔屓方がいらっしゃる日はマストです』というコメントを引き出していました。普通、こういったPRイベントは報道される部分が結婚に偏らないよう、『おめでとうございます』ぐらいにとどめて、あとはなるべく触れず、PRしたいものを重点的に話すものなのですが……」(同)  去り際には、6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で愛之助が元愛人とされる女性を披露宴に招待していたという報道について、記者からの「(愛之助は)怒られてないですか? 怒ってないですか?」との声がけはスルーしていたという紀香。どうやら、紀香の一方的な梨園の妻アピールの場となってしまったようだ。

藤原紀香の“梨園の妻押し”は、焦りの裏返し?「まだ歌舞伎界で存在を認められていない……」

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 先月末に歌舞伎俳優・片岡愛之助と挙式した女優の藤原紀香が、火に油を注いでいる。  東京・帝国ホテルでウン億円の費用をかけて行った披露宴では、引き出物に10万円以上する水素生成器をチョイス。「私も欲しい」「しばらくしたら物置行き」などとネット上で大反響を呼んでいるが、舞台裏では露骨なまでの“梨園の妻押し”があったという。取材記者の話。 「開宴前、取材に応じたのは愛之助さんだけで、紀香さんは写真撮影の時だけ出てきて、コメントは『ありがとうございます』のひと言。あれだけ出たがりの人がおかしいなぁ~と思ったら、夫を立てる“梨園妻”としてのイメージ戦略だそうです(笑)。事務所サイドからは、『出席した芸能人のブログを拾って披露宴のことを記事にするのも禁止」と通達されました」  今月3日には、都内で行われた愛之助の主演舞台『十月花形歌舞伎 GOEMON 石川五右衛門』で、ついに梨園の妻デビュー。紀香は薄いピンクの着物姿でロビー中央に立ち、来客やひいき筋に笑顔で対応したという。  朝刊スポーツ紙によると、ロビーに立つ紀香を見つけた観客が殺到し、場内が一時大パニックになったとも……。それでも紀香はにこやかに対応し、報道陣の問いかけには「今日は妻としての仕事なので、コメントはごめんなさい」と“貝”になったという。  これに週刊誌デスクは「そもそも、なんでお抱えのマスコミが現場にいるんだよ(笑)」とツッコミ。続けて、紀香の“梨園の妻押し”を、こう読み解く。 「おそらく、まだ歌舞伎界で、彼女の存在は認められていないんじゃ……。彼女の派手なイメージを嫌う、敵対勢力もいるらしいからね。必死のアピールは、焦りの表れかもしれないね」  こうしたコテコテのイメージ戦略は、アンチが最も嫌うところ。案の定、ネット上では「露骨すぎ」「必死すぎ」のオンパレードだ。紀香が本物の梨園妻になるには、アンチの批判に左右されない強靭な精神力が求められる――。

藤原紀香の“梨園の妻押し”は、焦りの裏返し?「まだ歌舞伎界で存在を認められていない……」

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 先月末に歌舞伎俳優・片岡愛之助と挙式した女優の藤原紀香が、火に油を注いでいる。  東京・帝国ホテルでウン億円の費用をかけて行った披露宴では、引き出物に10万円以上する水素生成器をチョイス。「私も欲しい」「しばらくしたら物置行き」などとネット上で大反響を呼んでいるが、舞台裏では露骨なまでの“梨園の妻押し”があったという。取材記者の話。 「開宴前、取材に応じたのは愛之助さんだけで、紀香さんは写真撮影の時だけ出てきて、コメントは『ありがとうございます』のひと言。あれだけ出たがりの人がおかしいなぁ~と思ったら、夫を立てる“梨園妻”としてのイメージ戦略だそうです(笑)。事務所サイドからは、『出席した芸能人のブログを拾って披露宴のことを記事にするのも禁止」と通達されました」  今月3日には、都内で行われた愛之助の主演舞台『十月花形歌舞伎 GOEMON 石川五右衛門』で、ついに梨園の妻デビュー。紀香は薄いピンクの着物姿でロビー中央に立ち、来客やひいき筋に笑顔で対応したという。  朝刊スポーツ紙によると、ロビーに立つ紀香を見つけた観客が殺到し、場内が一時大パニックになったとも……。それでも紀香はにこやかに対応し、報道陣の問いかけには「今日は妻としての仕事なので、コメントはごめんなさい」と“貝”になったという。  これに週刊誌デスクは「そもそも、なんでお抱えのマスコミが現場にいるんだよ(笑)」とツッコミ。続けて、紀香の“梨園の妻押し”を、こう読み解く。 「おそらく、まだ歌舞伎界で、彼女の存在は認められていないんじゃ……。彼女の派手なイメージを嫌う、敵対勢力もいるらしいからね。必死のアピールは、焦りの表れかもしれないね」  こうしたコテコテのイメージ戦略は、アンチが最も嫌うところ。案の定、ネット上では「露骨すぎ」「必死すぎ」のオンパレードだ。紀香が本物の梨園妻になるには、アンチの批判に左右されない強靭な精神力が求められる――。

「引き出物に水素生成器」でわかった、藤原紀香と片岡愛之助の新婚生活の“実態”とは

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「あぁ……紀香さんらしいな、って感じでしたね」  そう苦笑いを浮かべるのは、スポーツ紙記者だ。  歌舞伎俳優・片岡愛之助と女優・藤原紀香の披露宴が先月28日、東京・日比谷の帝国ホテルで開かれた。  出席者は歌舞伎、芸能関係者ら、約600人。愛之助は紋付き袴、紀香は文金高島田に、友禅作家・秋山章氏が手掛けた白を基調にした色打ち掛け姿だった。  開宴前に1人でマスコミの取材に応じた愛之助は、紀香の着物姿を「感無量です。とても似合っていました」と笑顔。すでに紀香は、愛之助にとってかけがえのない存在となっているようで「安心して仕事ができます」と言い切ったが……。  驚いたのは、出席者に配られた引き出物。そのうちのひとつに、水素生成器があったのだ。フラックス社の「マルーン」という機器で、紀香が「体調も整うし、愛之助さんのアトピーも改善した。披露宴に来た方にも使ってほしい」と特注。10万円以上はする代物という。  芸能関係者は「いかにも美容や健康に気を使う紀香さんらしい。彼女は楽屋でも用意された飲み物には口はつけず、持参した栄養満点の自家製“紀香ジュース”を飲むような人。体調管理には絶対の自信を持っていて、それをパートナーにも押し付ける。引き出物が水素生成器だったと聞いて『愛之助さんも徹底管理されているな』と思いましたね」と話す。  それでお互いがよければ何も言うことはないが、前夫・陣内智則との離婚原因のひとつには、紀香の“押し付け”があった。  事情を知る関係者は「食事だけではなく、着ていく服の色や靴を履く順番、自宅に置く物の位置まで、彼女が風水を参考に決めていたそうです。陣内さんがそれに息苦しさを感じたことは、言うまでもありません。結婚当初はまだ鳴りを潜めていますが、これから“紀香スタイル”がどんどん出てくる。カンシャク持ちの愛之助さんが耐えられるか……」と危惧する。  紀香の元には、出席者から「あの水素生成器、よかったよ」と感謝のメールが相次いでいるそうだが、高価な品物をもらった手前、そう言うしかないのが世の常。ゴキゲンの紀香に、拍車がかからなければいいのだが……。

「陣内智則には絶対触れるな!」藤原紀香披露宴でマスコミに厳命、会見からも逃亡で……

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 歌舞伎役者の片岡愛之助と、女優の藤原紀香の夫妻による結婚披露宴が9月28日、東京・千代田区の帝国ホテルで開かれたが、一部メディアには関係者を通じて内々に「紀香の前回の結婚や、元夫の話はNG」という通達がされたという。 「紀香サイドからテレビのワイドショーやスポーツ紙のデスクなどに連絡があったそうで、紀香の前夫、お笑い芸人の陣内智則については、一切触れるなということになったそうです。そのため、基本的には、どのメディアもそれを守っている印象ですね」(夕刊紙記者)  本来なら紀香の前回の結婚は、メディアが触れたい事柄だ。紀香が陣内と行った2007年の披露宴はかなりド派手で、日本テレビ系で大々的に生中継され、平均視聴率は関東地区で24.7%、関西地区では40%という高い数字を残した。前回の結婚に触れたいのは、芸能マスコミとしては当然だ。しかし、これは紀香サイドにとって捨て去りたい「黒歴史」のようだ。  それを示す現象は、ほかにもあった。今回も披露宴の規模や派手さは前回と同じだったのだが、違っていたのはマスコミ対応。記者会見には愛之助ひとりしか登場せず、紀香は写真撮影のみでさっさと消えた。つまり、質問から逃げたかったわけである。 「紀香が質問を受ければ、イヤでも『2度目ですが……』という質問を受けないわけにいかず、そうなると前回の結婚を世間に思い出させてしまう。そのため、内定していたテレビ局による生中継もなくなり、それどころか、前回も出席した芸能人の多いことから、そのブログ記事なども引用しないよう通達する異様な厳戒態勢でした。神経質すぎる対応は当初、紀香が梨園の妻としてあまり出しゃばりたくないからだとか、愛之助の隠し子に配慮したものだとかいわれていたんですが、陣内をNGワードにしたことで、その理由がハッキリしました」(前出記者)  紀香は07年、テレビドラマ共演から交際に発展した陣内に伊勢神宮で「生涯をかけてともに恋愛をしてください」とプロポーズされ、婚約会見で「自分がありのままでいられる人。芸人さんの妻として、1歩も3歩も下がって付いていきたい」と話した。このときの婚約指輪は、人気ブランド「ルビーダ」の約3.5カラットのダイヤ。著名人600名が出席した大披露宴には報道陣200名以上が集まり、紀香はノロケ話を著書にした『紀香魂』(幻冬舎)を出版するハシャギっぷりだった。  しかし、わずか2年で破局するや、各マスコミから陣内のバッシングが出そろい、極端な亭主関白ぶりや浮気、紀香より低い所得などの話が次々に報じられた。結婚を後押ししたとして自慢していたはずの風水デザイナー直居由美里までもが、陣内のDVや土下座強要を女性誌に話す始末で、まるで紀香を守る裏の力が働いているようにも見えた。 「実際にその“裏の力”があることをラジオでしゃべった北野誠さんは、仕事を干されたほどですから……」と前出記者。  いずれにせよ、紀香本人にとって前回の結婚はタブーのようなもので、その後も一切口にしてこなかったわけだが、この再婚においても、それが蒸し返されるのは何よりイヤなことだったようだ。ある芸能関係者によると「紀香を守ってきた“裏の力”は今回の結婚にあまり賛成ではなかったらしく、紀香もそこを怖がって生中継はさせなかったという説もある」という。 「ただ、もしまた離婚となったとき、今度はその“裏の力”が守ってはくれないでしょう」(同)  もっとも近年の紀香は、露骨な自己愛キャラのせいか、ネット上では批判的な見方があふれるなど人気は凋落気味。守るべきイメージも、あまりなくなっているのかもしれない。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)