頭が弱くてスケベだけど情に厚い。そんな人情味あふれる探偵・五郎を俳優の瑛太が演じているドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系)。その第2話が21日に放送されました。 今回の依頼主は四俵蘭子(深田恭子)。その依頼というのは、25年前、土地買収に失敗しそうになった引責でサンダー貿易の副社長職を追われ、それを苦に自殺したと見なされている、育ての父・四俵乙吉(平田満)の死の真相を調査して欲しいというものでした。 蘭子は、父・乙吉の死は自殺ではなく他殺だったと主張。当時、社内で乙吉と派閥争いを繰り広げていた、現・サンダー貿易会長の舞原(中原丈雄)にハメられたのだと訴えます。 まず、事件の発端となった土地買収というのは、こういった内容でした。アラブ系の企業が巨大レジャーランドの建設を計画していると聞きつけた乙吉が、会社の株を担保に建設候補地を200億円で購入。その土地をレジャー会社に転売することを画策したのです。 しかし、レジャーランドの建設計画は頓挫。会社が傾きかねない大損失になるところだったのですが、それを防いだのが舞原でした。舞原は、原発の建設地として政府に250億円でその土地を売りつけることに成功したのです。これにより社内での力を強めました。 その一方、乙吉は経営者としての能力を疑われ、それを苦に自殺したのだと見なされました。しかし、蘭子は、舞原が最初から乙吉を追い落とすため、建設大臣らと手を組んでレジャーランド建設という嘘の情報を流したのではないかと疑っているのです。 蘭子がそのような疑惑を抱いたのにはわけがあります。最近、匿名で送られてきたというCDに、乙吉が何者かに襲われているらしき音声が録音されていたからです。また、襲われる直前、乙吉は「書類はミナミに渡した」というメッセージも残していました。 その“ミナミ”は、当時総会屋をしていた、サンライズ出版社長・南謙次郎(リリー・フランキー)だということが判明。五郎が会いに行くと、南は、25年前、舞原と政治家との癒着関係を証明する資料を乙吉から受け取ったことを覚えていました。しかし、その資料は雑然とした社内のどこかに埋もれているとのことで、探し出すように頼み、五郎は事務所へ戻ります。 その事務所では、所長の風かほる(山口智子)が、乙吉が自殺した当時の現場検証書類一式を手に待っていました。それらに目を通した五郎は、四俵の遺体が写る写真に「ARABIAN」と読めるダイイングメッセージらしきものがあることに気づきます。 そのメッセージから、レジャーランド建設を計画していたアラブ系の企業関係者が犯人なのではないかと推論を立てる五郎。そこへ南から電話がかかってきて、資料が見つかったという報告があるのですが、次の瞬間、電話口から爆発音が聞こえてきます。南の事務所に手榴弾を投げ込まれたのです。そこで第2話は終了となりました。 今回、蘭子の依頼に疑問を抱いた視聴者は少なくなかったのではないでしょうか。25年前の事件をなぜ今更になって調査するのか、ということについてです。 そもそも原作ではまず、蘭子の生き別れた双子の姉・尾津蓮子が先に登場し、五郎と恋人関係になります。しかし、蓮子は昔付き合っていた覚せい剤の売人に殺されてしまうのです。失意のどん底に陥る五郎ですが、蓮子には双子の妹がいることを知り、大阪にいる蘭子を探し当てます。 原作での蘭子は、“2年前に”自殺した乙吉の死の背景に、蔵本(ドラマの舞原にあたる人物)と政治家との癒着関係があったことを知ったため命を狙われ、大阪に逃げているという設定でした。それが、五郎と恋仲となり東京へ移ったことで再び命を狙われるようになり、それに対抗して五郎ら探偵事務所のメンバーが蔵本の癒着を暴くという展開になったのです。乙吉の死の真相を追求する動機付けとしては、こちらの方がより自然でドラマティックだったと思います。 しかし、原作では蓮子が元カレにシャブ漬けにされたり、五郎がえげつないリンチに遭うなど暴力的な描写が多いため、やむなく蘭子をいきなり登場させることになったのかもしれません。また、放送枠の制限もあるのでしょう。 その辺の事情は定かではありませんが、深田恭子を蘭子役にキャスティングしたのは正解だったと思います。原作の蘭子は黒髪ロングでスレンダーボディのクールビューティータイプ。こちらはこちらで魅力的なのですが、フェロモンを放ちまくる深田が登場したことで、第1話では五郎と小暮久作(森田剛)の2人がほぼ出ずっぱりでむさ苦しかった画面がパッと華やいだ印象を受けました。 さて、次回は、そんな蘭子のお色気シーンや五郎のアクションシーンが盛り込まれつつ、乙吉の死の真相が明かされるということで、放送を心待ちにしたいと思います。 (文=大羽鴨乃)TBS系『ハロー張りネズミ』番組公式サイトより
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主演・瑛太の緩急巧みな演技に脱帽! 森田剛とのバディもの脚色に高評価 ドラマ『ハロー張りネズミ』第1話
瑛太主演の連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系)が14日から放送開始。原作は『島耕作シリーズ』などで知られる弘兼憲史の同名コミック、脚本・演出を務めるのは映画『モテキ』(2011年)や『バクマン。』(15年)などを世に送り出した大根仁ということで、制作発表時から期待が寄せられていましたが、初回平均視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まずまずの好スタートとなりました。 ドラマの舞台となるのは、東京都板橋区下赤塚の駅から程近い雑居ビルを拠点にする『あかつか探偵事務所』。そこで働く主人公・ハリネズミ(ハリネズミのような髪型と、寝ずに尾行する“張り寝ず視”が由来)こと七瀬五郎(瑛太)の弁では「人情とお節介」が事務所のウリとのこと。そのため、犯罪に関わりがあったり風変わりなものなど、同業者が扱わないような依頼が舞い込みやすいようです。 その定義でいえば、今回の案件は後者にあたります。依頼主は運送会社を経営する川田洋平(伊藤淳史)。1カ月前に妻と娘が交通事故に遭い、娘は即死。生死の境をさまよう妻に娘の死を伝えられず、娘にそっくりな女の子を探して、一時的にせよ妻を安心させてやりたいという依頼でした。 早速、仕事に取り掛かるハリネズミと同僚の小暮久作(森田剛)の2人ですが、瓜ふたつの女の子なんてそう簡単に見つかるものではありません。小暮の麻雀仲間のTVプロデューサーに頼んで子役オーディションを開いてみるものの、さっぱり。公園で遊ぶ親子連れを眺めながら途方に暮れてしまうのですが、そこで偶然、川田の娘にそっくりな少女・遥(三本采香)を発見します。 しかし、遥もまた母親を亡くした過去をもち、さらに父親から虐待を受けて心に傷を負ってしまっているため、ハリネズミが協力を求めても「(川田の妻は)早く死ねばいい。死ねばこの子(娘)に会える。私も(自分の母親と)死にたかった一緒に」と、聞く耳を持ってはくれません。 そんな折、川田の妻の容体が急変。医師から余命いくばくもないと宣告されてしまいます。その報せを受けたハリネズミは遥の元へ向かい、「死にたかったなんて言うなよ」「遥ちゃんには生まれてきた意味があるんだ」などと熱く語りかけた上で、川田の妻に会ってくれと土下座をして頼み込みます。 ハリネズミに心を動かされた遥は川田の妻に会い、その姿に自身の母親を重ね合わせて「死なないで」と涙を流します。結果的に川田の妻は死んでしまったものの、川田が遥を引き取り、血の繋がりを超えた親子関係が築かれる予感を抱かせつつ事件は一件落着となりました。 さて、注目された第1話の感想ですが、正直、ハリネズミの初登場シーンを見た瞬間、先行きが不安になりました。馴染みのスナックのカラオケで、パンクバンド・THE BLUE HEARTSの「リンダリンダ」を熱唱しているところから始まったのですが、その姿があまりにもバカ丸出しだったからです。 さらにハリネズミは、スナックに勤める萌美(片山萌美)の胸を揉むというエロガキじみた姿を披露。原作でも“頭が弱い”と“スケベ”という設定は一応あるものの、そこまで露骨に描写はされていません。そのため、ドラマ版では安直なエロコメ路線が展開されるのではないかという一抹の不安が脳裡をよぎりました。 しかし、それは杞憂に過ぎませんでした。ヒット作を量産しているだけあって、大根監督の緩急のつけ方は巧み。BGMに軽快なジャズを多用することで、スタイリッシュさと程良いテンポを生み出しています。何よりもキャスティングの妙が冴えわたっています。“頭は弱いが情に厚い”という、言ってしまえばステレオタイプな主人公を瑛太が演じていますが、演技力があるだけに見応え十分。遥を説得するシーンに関しては、下手な役者だったら安っぽいものになってしまったかもしれませんが、熱量のある芝居で盛り上げていました。 また、原作コミックでは見るからに中年オヤジなルックスの“グレさん”こと小暮役に森田剛を配し、瑛太との絡みを増やしたバディものに脚色したことで、物語の面白味が増した印象を受けます。回を追うごとに2人の息もさらに合い、魅力が増していくのではないでしょうか。 2人のさらなる活躍が気になる次回からは、深田恭子が依頼者・四俵蘭子役で本格的に登場。その依頼内容は、25年前に自殺したことになっている育ての父親・四俵乙吉(平田満)の死の真相を突き止めて欲しいというものです。第1話は弘兼氏作画による人気シリーズ『人間交差点』(小学館)に通じるようなヒューマンドラマ要素が強かった本作ですが、次回からは乙吉の死の裏に隠された企業の陰謀を解き明かしていくサスペンス要素が強くなっていくだけに、どのような演出で原作とは違った味付けがなされるのかも含め、楽しみに待ちたいと思います。 (文=大羽鴨乃)TBS系『ハロー張りネズミ』番組サイトより
主演・瑛太の緩急巧みな演技に脱帽! 森田剛とのバディもの脚色に高評価 ドラマ『ハロー張りネズミ』第1話
瑛太主演の連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系)が14日から放送開始。原作は『島耕作シリーズ』などで知られる弘兼憲史の同名コミック、脚本・演出を務めるのは映画『モテキ』(2011年)や『バクマン。』(15年)などを世に送り出した大根仁ということで、制作発表時から期待が寄せられていましたが、初回平均視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まずまずの好スタートとなりました。 ドラマの舞台となるのは、東京都板橋区下赤塚の駅から程近い雑居ビルを拠点にする『あかつか探偵事務所』。そこで働く主人公・ハリネズミ(ハリネズミのような髪型と、寝ずに尾行する“張り寝ず視”が由来)こと七瀬五郎(瑛太)の弁では「人情とお節介」が事務所のウリとのこと。そのため、犯罪に関わりがあったり風変わりなものなど、同業者が扱わないような依頼が舞い込みやすいようです。 その定義でいえば、今回の案件は後者にあたります。依頼主は運送会社を経営する川田洋平(伊藤淳史)。1カ月前に妻と娘が交通事故に遭い、娘は即死。生死の境をさまよう妻に娘の死を伝えられず、娘にそっくりな女の子を探して、一時的にせよ妻を安心させてやりたいという依頼でした。 早速、仕事に取り掛かるハリネズミと同僚の小暮久作(森田剛)の2人ですが、瓜ふたつの女の子なんてそう簡単に見つかるものではありません。小暮の麻雀仲間のTVプロデューサーに頼んで子役オーディションを開いてみるものの、さっぱり。公園で遊ぶ親子連れを眺めながら途方に暮れてしまうのですが、そこで偶然、川田の娘にそっくりな少女・遥(三本采香)を発見します。 しかし、遥もまた母親を亡くした過去をもち、さらに父親から虐待を受けて心に傷を負ってしまっているため、ハリネズミが協力を求めても「(川田の妻は)早く死ねばいい。死ねばこの子(娘)に会える。私も(自分の母親と)死にたかった一緒に」と、聞く耳を持ってはくれません。 そんな折、川田の妻の容体が急変。医師から余命いくばくもないと宣告されてしまいます。その報せを受けたハリネズミは遥の元へ向かい、「死にたかったなんて言うなよ」「遥ちゃんには生まれてきた意味があるんだ」などと熱く語りかけた上で、川田の妻に会ってくれと土下座をして頼み込みます。 ハリネズミに心を動かされた遥は川田の妻に会い、その姿に自身の母親を重ね合わせて「死なないで」と涙を流します。結果的に川田の妻は死んでしまったものの、川田が遥を引き取り、血の繋がりを超えた親子関係が築かれる予感を抱かせつつ事件は一件落着となりました。 さて、注目された第1話の感想ですが、正直、ハリネズミの初登場シーンを見た瞬間、先行きが不安になりました。馴染みのスナックのカラオケで、パンクバンド・THE BLUE HEARTSの「リンダリンダ」を熱唱しているところから始まったのですが、その姿があまりにもバカ丸出しだったからです。 さらにハリネズミは、スナックに勤める萌美(片山萌美)の胸を揉むというエロガキじみた姿を披露。原作でも“頭が弱い”と“スケベ”という設定は一応あるものの、そこまで露骨に描写はされていません。そのため、ドラマ版では安直なエロコメ路線が展開されるのではないかという一抹の不安が脳裡をよぎりました。 しかし、それは杞憂に過ぎませんでした。ヒット作を量産しているだけあって、大根監督の緩急のつけ方は巧み。BGMに軽快なジャズを多用することで、スタイリッシュさと程良いテンポを生み出しています。何よりもキャスティングの妙が冴えわたっています。“頭は弱いが情に厚い”という、言ってしまえばステレオタイプな主人公を瑛太が演じていますが、演技力があるだけに見応え十分。遥を説得するシーンに関しては、下手な役者だったら安っぽいものになってしまったかもしれませんが、熱量のある芝居で盛り上げていました。 また、原作コミックでは見るからに中年オヤジなルックスの“グレさん”こと小暮役に森田剛を配し、瑛太との絡みを増やしたバディものに脚色したことで、物語の面白味が増した印象を受けます。回を追うごとに2人の息もさらに合い、魅力が増していくのではないでしょうか。 2人のさらなる活躍が気になる次回からは、深田恭子が依頼者・四俵蘭子役で本格的に登場。その依頼内容は、25年前に自殺したことになっている育ての父親・四俵乙吉(平田満)の死の真相を突き止めて欲しいというものです。第1話は弘兼氏作画による人気シリーズ『人間交差点』(小学館)に通じるようなヒューマンドラマ要素が強かった本作ですが、次回からは乙吉の死の裏に隠された企業の陰謀を解き明かしていくサスペンス要素が強くなっていくだけに、どのような演出で原作とは違った味付けがなされるのかも含め、楽しみに待ちたいと思います。 (文=大羽鴨乃)TBS系『ハロー張りネズミ』番組サイトより
瑛太・佐藤江梨子主演の映画『リングサイド・ストーリー』に異変「ギャラ未払いで公開できない!?」
「公開予定は今春になっているのですが、いまだに公式HPもない状態ですからね。ギャラの未払いもウワサされてますし、本当に公開されるのか不安に思っている事務所は結構あるみたいですよ」(芸能事務所関係者) 瑛太と佐藤江梨子が主演を務める映画『リングサイド・ストーリー』をめぐって、さまざまな臆測が飛び交っているという。 「この映画は『百円の恋』で賞を総ナメにした武正晴さんが監督を務めるとあって、前評判はものすごく高かったのですが、いまだに正式な公開情報が出ないとなると、このままお蔵入りになるのではと心配になりますよね。というのも、製作陣に元シネカノン代表の李鳳宇の名前がありますから」(映画関係者) シネカノンといえば、『月はどっちに出ている』(93)、『パッチギ!』(05)、『フラガール』(06)などを手掛けた映画会社だが、47億円もの負債を抱えて経営破綻。ギャラの未払いなども発生していたようだ。 「実際、今回の映画でも撮影はすでに終わっていますが、出演料が未払いの役者もいるようです。基本的に主演クラスにはクランクアップ直後に支払いされますが、脇役以下には支払いが遅延することはよくあります。東宝や東映などの大手だとクランクイン前に支払われることもありますが、独立系だとどうしても支払いは後になりますね。ドラマも主演クラスには局が支払いますが、脇役には制作会社が支払うケースも多く、その会社が飛んだりして未払いとなるケースも多々あるようです。『リングサイド・ストーリー』は『百円の恋』同様、映画賞が期待される作品だけに、なんとか公開にこぎつけてほしいんですけどね」(テレビ局関係者) この春、2人の姿を劇場で見ることができるのか?
瑛太・佐藤江梨子主演の映画『リングサイド・ストーリー』に異変「ギャラ未払いで公開できない!?」
「公開予定は今春になっているのですが、いまだに公式HPもない状態ですからね。ギャラの未払いもウワサされてますし、本当に公開されるのか不安に思っている事務所は結構あるみたいですよ」(芸能事務所関係者) 瑛太と佐藤江梨子が主演を務める映画『リングサイド・ストーリー』をめぐって、さまざまな臆測が飛び交っているという。 「この映画は『百円の恋』で賞を総ナメにした武正晴さんが監督を務めるとあって、前評判はものすごく高かったのですが、いまだに正式な公開情報が出ないとなると、このままお蔵入りになるのではと心配になりますよね。というのも、製作陣に元シネカノン代表の李鳳宇の名前がありますから」(映画関係者) シネカノンといえば、『月はどっちに出ている』(93)、『パッチギ!』(05)、『フラガール』(06)などを手掛けた映画会社だが、47億円もの負債を抱えて経営破綻。ギャラの未払いなども発生していたようだ。 「実際、今回の映画でも撮影はすでに終わっていますが、出演料が未払いの役者もいるようです。基本的に主演クラスにはクランクアップ直後に支払いされますが、脇役以下には支払いが遅延することはよくあります。東宝や東映などの大手だとクランクイン前に支払われることもありますが、独立系だとどうしても支払いは後になりますね。ドラマも主演クラスには局が支払いますが、脇役には制作会社が支払うケースも多く、その会社が飛んだりして未払いとなるケースも多々あるようです。『リングサイド・ストーリー』は『百円の恋』同様、映画賞が期待される作品だけに、なんとか公開にこぎつけてほしいんですけどね」(テレビ局関係者) この春、2人の姿を劇場で見ることができるのか?
引退の成宮寛貴を襲った「10年前の挫折」……赤西仁、瑛太との因縁のめぐり合わせ
「実際にクスリをやっていたかどうかはわかりませんが、彼は2005年頃に一度、大きな挫折を味わっているんです。もしかしたら、それがきっかけで……と思うことはありますね」(映画関係者) 12月2日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)でコカイン吸引疑惑を報じられ、9日に芸能界からの電撃引退を発表した成宮寛貴。 「本人はすでに海外にいるそうですし、真相は闇の中。ただ、俳優としては伸び悩んでいたのも事実です」(芸能事務所関係者) 00年に、宮本亜門演出の舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』で俳優デビュー後、すぐにCMやドラマで引っ張りだこになった。 「特に02年の『ごくせん』(日本テレビ系)のヒットが大きかったですね。04年の『オレンジデイズ』(TBS系)では、妻夫木聡、柴咲コウに次ぐ3番手で、あの瑛太よりも番手は上でした」(ドラマスタッフ) そんな活躍を続ける成宮に、主演映画の話が舞い込んできたという。 「それが、10年に赤西仁、北乃きい主演で公開された映画『BANDAGE バンデイジ』です。もともと06年に成宮主演でやることが決まっていたのですが、当時はいろんな事情があって流れたんです。そのとき、彼は楽器もものすごく練習して、赤西と同じように歌手デビューも決まっていたんです。それだけに、初主演映画が流れたのは相当なショックだったようです」(同) そんな成宮に、さらに追い打ちをかけたのが、『オレンジデイズ』では自分よりも番手が下だった瑛太の活躍だった。 「実は、映画と同じタイミングで、あるドラマの話が彼のもとに来ていたんです。それが篠原涼子さん主演で大ヒットした『アンフェア』(フジテレビ系)でした。事務所から『映画とドラマ、どっちにする?』と聞かれた成宮クンは、映画を選んだそうです。その結果、映画は流れ、断ったドラマはシリーズ化されるほど大ヒットしました。『アンフェア』で2番手に抜擢された瑛太クンの以降の活躍は、言うまでもありません。成宮クンはこれでケチがついたのか、初主演ドラマは10年までありませんでした。12年には『相棒』(テレビ朝日系)に出演していますが、これも半年以上スケジュールが取れる俳優ということで選ばれたので、本人はあまりうれしくなかったと思いますよ」(テレビ局関係者) 当時の成宮を知る関係者は、このときのことを鮮明に覚えているという。 「事務所からは『映画はこういうこともある。だからドラマにしとけばよかったんだ!』と、半ば突き放されたと聞きました。それには、かなりショックを受けていましたね。以降、あまり事務所に仕事のことを相談しなくなったとも聞きました」 10年前の出来事が、彼の命運を分けたのかもしれない――。
木村カエラ、“メッシュのマッシュ”姿に「夏帆?」 きゃりーぱみゅぱみゅ、隠れ巨乳&美脚で「セクシー路線に!」と要望する声
4日、歌手の木村カエラが自身のインスタグラムに「元の髪に黒を足してメッシュのマッシュにした」と、マッシュルームヘアーになった姿を投稿。これに対してネット上では「夏帆かと思った!」「この髪形が似合うのは、美形の証し」などといった声が上がった。 「木村といえば、以前から前髪パッツンのショートヘアー姿がおなじみとなっていますが、最近では、女優の夏帆もショートにしていて、4日に行われた『第39回日本アカデミー賞』の授賞式には、木村と同じようにメッシュの入った髪形で登場していましたから、『似てる』と指摘する声が上がったようですね。現在31歳で2児の母でもある木村ですが、まだまだ若々しく、先月28日に自身のインスタグラムに、女優の二階堂ふみ、モデルの紗羅マリーと抱き合って写る画像を投稿した際には、10歳年下の二階堂にも負けないかわいらしさを見せつけ、ファンを湧かせました」(芸能関係者) 木村は、“サブカル女子”を芸能界に根付かせた元祖ともいえるが、後輩発掘に関しても、その功績は大きい。 「自身がパーソナリティを務めるラジオ番組で当時無名だったPerfumeの楽曲を流し、彼女たちの知名度を上げたことは有名ですが、きゃりーぱみゅぱみゅが女子高生読者モデルだった頃から注目し、自身のブログで頻繁に取り上げていました。そのきゃりーは、今では日本のみならず、世界中に活躍の場を広げ、“Kawaiiカルチャー”の代表格といった存在となっていますが、最近では、自身のインスタグラムなどで披露する美脚にも注目が集まり、さらに推定Eカップの隠れ巨乳のウワサもあることから、ネット上では『きゃりーって、体はセクシー系なのでは?』『かわいい、からセクシーへ移行していくきゃりーちゃんの姿を見届けたい』などといった声も上がっているようです」(同) 3日のインスタグラムには、脚を広げたきゃりーの腿の上に、犬が顎を乗せて甘えた様子を見せている画像を投稿したのだが、ファンからは「犬に生まれてきたかった!」「バター犬じゃないよね?」など、またまた興奮の声が湧き上がっている。木村カエラインスタグラムより
“一度は抱いてみたい”女優・真木よう子 離婚による「エロス倍増」と男たちの「争奪戦」
芸能関係者は「多くの人が予測していました。“時がきた”ということでしょう」と淡々と振り返る。それくらい“想定内”の出来事だったというわけだ。 25日、女優の真木よう子が元俳優の片山怜雄(れお)氏と離婚したことが明らかになった。2009年5月に生まれた長女の親権は真木が持ち、慰謝料などは発生しない円満離婚とのこと。離婚の理由は「考え方の相違」だというが……。 美貌にナイスバディ、演技もクールな役から体当たりの濡れ場などなんでもござれの真木は、今やドラマ・映画に引っ張りだこの売れっ子だ。そんな彼女の“できちゃった婚”が発覚したのは08年11月だったが、結婚後は何かとネガティブな情報をメディアに報じられ続けた。 「元夫の片山氏は俳優でしたが、03年の『WATER BOYS』(フジテレビ系)に出演という以外は鳴かず飛ばずで“格差婚”といわれました。リリー・フランキー氏に弟子入りして小説家を目指した時期もありましたが、最近は完全な“主夫”だったようです。仕事のない夫に真木に何かしらの不満があったのか……。ただ、彼女も過去に、女優・常盤貴子の夫で劇作家の長塚圭史との“繁華街不倫疑惑”が報じられたのを中心に、恋愛に関してキナ臭い噂は多かったので、本当の理由は別にあるのかもしれません。なんにせよ、離婚する理由はあふれていましたね」(同) もともと“超肉食”とささやかれていた真木よう子。13年に放送された『最高の離婚』(フジテレビ系)では、片山氏との結婚のキューピッドでもあった俳優・瑛太との不倫疑惑が報じられた。同ドラマの打ち上げで瑛太が「一発くらいヤッとけば良かった!」と発言したという情報はマスコミに大きく騒がれている。ネット上でも「離婚で俺にもチャンスが……」など、わずかな希望に喜ぶ書き込みが散見されている通り、男が“一度は抱いてみたい”と願うほどの色気を真木は持っているのだろう。 「以前より彼女は整形疑惑が取りざたされており、ネット上では整形を特定しているかのような書き込みも多い。ただ、そういった噂を差し引いても、真木がアラサー女優の中でダントツに妖艶な魅力を持っている一人であることは間違いありません。離婚したことでおおっぴらに恋愛することができる今、アプローチをかける同業者やテレビ関係者は後を絶たないでしょう。ひょっとしたら、すでに“カレ”がいたりして……」(同) ここ数年、女優としてはもちろん、プライベートでも多くの話題を提供してくれた真木。離婚したことでその“エロス”がさらに増すとなれば、壮絶な“争奪戦”が起こることは必至だ。次の熱愛が報道されるまで、そう時間はかからないかもしれない。『フライングボックス公式サイト』
泥酔→店員恫喝の永山絢斗だけじゃない! コンビニで奇声を上げ、客に因縁をつける超人気俳優の実名暴露!!
人気俳優・瑛太の弟で、俳優の永山絢斗の“酒乱ぶり”が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。同誌によると、泥酔した永山の態度はテレビで見るイメージとはかけ離れたものだったという。 ある日の夜、モデル女性のKに呼ばれて東京・世田谷区の三宿にあるダイニングバーにやってきた永山は、Kの女友達がソフトドリンクを飲んでいたことに腹を立て、わずか20分ほどで「お前らが飲まねえんだったら帰る!」と4,000円前後の会計を支払い、一度は退店。 しかし、再び舞い戻り、今度は店員の提示した明細書に対し「さっき払ったじゃん。つーか、高くねぇ?」と悪態をつき、最後は「兄さんよぉ、名前なんつーの? 今度、この店に俺の連れのうるさい奴呼んじゃっていいかなぁ?」と脅し文句を並べたという。 これに永山の所属事務所は「友人に誘われて店には行きましたが、店員を恫喝したことはなく、明るい別れ方をしたと聞いています」とコメントしているが……。 「兄の瑛太も以前、泥酔してカラオケボックスの店員に暴行を働いていますからね。酒乱の家系なのでしょう」とは芸能プロ関係者。 似たようなケースで酒癖の悪さが指摘されているのが、イケメン俳優の岡田将生だ。くしくも永山がトラブった三宿界隈で、こんな目撃談が寄せられている。 30代の会社員は「深夜2時すぎに、男3人女1人で三宿を歩いていました。岡田さんはベロベロで、とにかくうるさい。道のど真ん中で『イエ~イ!』と叫び、途中で寄ったコンビニでもいきなり『パ~リラ! パ~リラ!』と陽気に歌っていました」と証言する。 これだけなら、ハイテンションというだけで片付けられるが……。 「問題はそのあと。コンビニで1人でわめいているので『うるさいなぁ~』と思いながら彼を見たら、岡田さんはその視線に気付いたようで『あん? なんなん?』と、こっちに近づいてきて威嚇してきたんです。身長も大きく、ヤンキーがするようなサングラスをしていたので、怖かったですね。連れの男性が『おまえやめろよ』と制止に入ったため、ことなきを得ましたが……」(同) “芸能人”を演じるストレスは相当のものとはいえ、それを一般人に向けるはいかがなものか。『遠い日のゆくえ』(TOEI COMPANY,LTD)
「自分は俳優には向いてない」“映画監督志望”瑛太を事務所が必死に説得中!?

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