「もはや存在感なし……」不発に終わった中田カウスの"ビートたけし潰し"全真相


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『襲撃 中田カウスの1000日戦争』
(朝日新聞出版
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  漫才師の中田カウスが「週刊朝日」(2月17日号)で、「ビートたけしと暴力団 本当の仲」と題する告白インタビューに応じているが、この記事にある大手芸能プロのオーナーは「カウスは、たけしを潰す気か?」と激怒している。  事の発端は、東京都で暴力団排除条例が施行される直前に発売された「週刊文春」(2011年9月29日号)に掲載されたビートたけしの告白記事だった。「ビートたけし『暴力団との交際』すべて語った」との見出しがついたこの記事の中で、たけしは「山口組5代目には、ある芸人にウソをつかれて、無理やり会わされたんだ」と語っている。文春は「ある芸人」をカウスと断定して、名前を公表した。これが気に食わなかったのが当のカウスだ。  記事を見たカウスは、たけしに「会いたい」と連絡を入れたが、たけしはこれを拒否。自分がカウスの名前を出したわけでないし、07年の吉本のお家騒動以降、カウスと距離を置いていたことや多忙なこともあったためだ。すると、カウス周辺から「九州の暴力団がたけしに怒っている。暴力団とのツーショット写真が出るかもしれない。早くカウスと会わないと、写真を止められないかもしれない」という話が伝わってきた。  しかし、たけしは一切耳を貸さなかった。その後、写真誌「フラッシュ」(光文社)に、同様の話と暴力団関係者とたけしのツーショット写真が掲載された。しかも、「フラッシュ」によるとそのツーショット写真は、6年くらい前の写真だという。だが、たけしファンなら、着ているセーターを見れば一目瞭然。それは、15年前くらいに着ていたセーターだった。髪型だって6年前のものとは違う。"6年前"とすることで、比較的最近まで暴力団との交際があったような印象を与えているが、要するに「フラッシュ」の記事は"たけし潰し"のために、"何者か"によって仕組まれたものだった。  それでも、たけしは挑発に乗らず、無視した。すると、カウスは「『週刊ポスト』で、たけしと俺が対談すれば、笑って済む話なんだけどな」と言い出したそうだ。だが、たけしサイドはこれも無視。今回の「週刊朝日」でも、カウスとの対談をたけしサイドに要請したようだが、事務所に断られたという。  その結果、カウスの告発記事が掲載された。ここでカウスは、たけしが語った、"山口組5代目に無理やり会わされた"という事実を否定。たけし自身が積極的に暴力団に近づいていたという印象を与えている。たけしの事務所はこうした指摘を改めて否定しているが、この記事に前出の大手芸能プロオーナーは「事実ならまだしも、保身のためにウソをついて"世界のキタノ"を潰すようなことをするとは、日本の芸能界の損失だ。カウスは一体、何を考えているのか? カウスを抑えられない吉本も問題だ」と激怒。筆者が親しくしてもらっている芸能プロのオーナーたちも、一様にカウスの激白についてあきれている。  筆者も正直、カウスの執拗な行動にはあきれている。告白の内容についても、自分に都合がいいことばかり言っているが、カウスと同じ土俵に乗る必要はないので反論はしない。カウスの抱える問題については、過去に当コラムで幾度も指摘してきた通りだ。ただ、ひとつ言っておきたいのが、吉本は島田紳助を復帰させるべく躍起になっているが、それ以前に業界関係者の間からは「"たけし潰し"を画策するカウスを何とかしろ」という声が複数上がっているということ。そもそも、今回のカウスの発言は世間的にも業界的にも黙殺されているような状態で、さほどインパクトを持っていない。「たけしを潰す気か?」という芸能プロオーナーの言葉は杞憂になった。あまりにも影響力がないカウスの空虚な告白。そのことがカウスの現在の危ういポジションを示しているともいえるだろう。 (文=本多圭)
襲撃 中田カウスの1000日戦争 黒い。 amazon_associate_logo.jpg
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「その話はいらんやろ!」たかじんの休養報道に凄んだ中田カウスの狙いとは


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『襲撃 中田カウスの1000日戦争』
(朝日新聞出版)
 キナ臭いウワサまで飛び交う"関西の視聴率男"やしきたかじんの休養宣言。公表されているのは「初期の食道がん」というだけで、たかじん本人の記者会見もなければ、いまだに「入院した」という情報も入っていない。そのためか、一部で黒い交際疑惑も噴出し、週刊誌各社が関西方面に記者を大量に送り込んでいる。 「たかじんサイドは黒い交際疑惑を完全否定していますが、マル暴関係者とのツーショット写真を血眼になって探している社は多いですよ。現状、それが出てきたという話は聞きませんがね」(スポーツ紙デスク)  そんな中、今月2日に大阪市内で行われた「伝統工芸看板大賞」の発表会に登場した"吉本の怪芸人"こと中田カウスの発言にマスコミ各社が関心を示しているという。イベント終了後、囲み取材に応じたカウスは最初こそ笑顔だったが、記者からたかじんの休養について聞かれると、その表情が一変。「それはいらんやろ! この会見で!」と声を荒げて、質問を遮ったのだ。  関係者いわく「イベント内容と無関係の質問でしたし、現場には伝統工芸の職人さんもいた。筋が違うということ」らしいが、別のイベントではベテラン芸人の間寛平が「早く戻ってきて」とたかじんにラブコールを送っている。  お笑い関係者はカウスが突如、不機嫌になった理由について「数年前にカウスさんが暴漢に金属バットで襲撃された事件ありましたよね? あの出来事があった際、たかじんさんが自身の番組でカウスさんを茶化すような発言をしたそうで、それを耳にしたカウスさんがブチ切れたというんです。それ以来、カウスさんの前でたかじんさんの話はNGと言う人もいます」と指摘する。一方で別の関係者からはこんな話も......。 「カウスさんは百戦錬磨の切れ者。マスコミのことも熟知しており、大人げなくブチ切れたりしませんよ。むしろ、あれは確信犯で切れたのでは? 『裏に何かある』ということを暗に教えているような気もします」  カウスの"なぞかけ"の答えは一体――。
『襲撃 中田カウスの1000日戦争』 敵にまわしたくない。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・やしきたかじんの後任候補に上岡龍太郎の名前が浮上したトホホな理由とは食道がんで休養のやしきたかじんに付きまとう暴力団との"黒い交際"説「紳助を潰した張本人!?」"影のフィクサー"中田カウスと暴力団の黒過ぎる関係

「その話はいらんやろ!」たかじんの休養報道に凄んだ中田カウスの狙いとは


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『襲撃 中田カウスの1000日戦争』
(朝日新聞出版)
 キナ臭いウワサまで飛び交う"関西の視聴率男"やしきたかじんの休養宣言。公表されているのは「初期の食道がん」というだけで、たかじん本人の記者会見もなければ、いまだに「入院した」という情報も入っていない。そのためか、一部で黒い交際疑惑も噴出し、週刊誌各社が関西方面に記者を大量に送り込んでいる。 「たかじんサイドは黒い交際疑惑を完全否定していますが、マル暴関係者とのツーショット写真を血眼になって探している社は多いですよ。現状、それが出てきたという話は聞きませんがね」(スポーツ紙デスク)  そんな中、今月2日に大阪市内で行われた「伝統工芸看板大賞」の発表会に登場した"吉本の怪芸人"こと中田カウスの発言にマスコミ各社が関心を示しているという。イベント終了後、囲み取材に応じたカウスは最初こそ笑顔だったが、記者からたかじんの休養について聞かれると、その表情が一変。「それはいらんやろ! この会見で!」と声を荒げて、質問を遮ったのだ。  関係者いわく「イベント内容と無関係の質問でしたし、現場には伝統工芸の職人さんもいた。筋が違うということ」らしいが、別のイベントではベテラン芸人の間寛平が「早く戻ってきて」とたかじんにラブコールを送っている。  お笑い関係者はカウスが突如、不機嫌になった理由について「数年前にカウスさんが暴漢に金属バットで襲撃された事件ありましたよね? あの出来事があった際、たかじんさんが自身の番組でカウスさんを茶化すような発言をしたそうで、それを耳にしたカウスさんがブチ切れたというんです。それ以来、カウスさんの前でたかじんさんの話はNGと言う人もいます」と指摘する。一方で別の関係者からはこんな話も......。 「カウスさんは百戦錬磨の切れ者。マスコミのことも熟知しており、大人げなくブチ切れたりしませんよ。むしろ、あれは確信犯で切れたのでは? 『裏に何かある』ということを暗に教えているような気もします」  カウスの"なぞかけ"の答えは一体――。
『襲撃 中田カウスの1000日戦争』 敵にまわしたくない。 amazon_associate_logo.jpg
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闇金、合法ドラッグ、死体処理……見えにくくなった裏社会の境目『悪の境界線』

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『悪の境界線 犯罪ボーダレス社会
の歩き方』(イースト・プレス)
   昨夏、暴力団との交際により、島田紳助が芸能界を電撃引退した事件は記憶に新しい。「この程度で......」と会見で述べた紳助だが、昨今は「この程度」の交際も大きな罪となる。2011年10月、東京都と沖縄県で暴力団排除条例が施行され、すべての都道府県にこの条例が行き渡るようになった。暴力団との交際を禁じ、暴力団を厳しく締め付けるこの条例だが、かえって暴力団構成員が地下に潜り、"マフィア化"する恐れがあるという。  これまで、裏とカタギの世界ははっきりと区分されていたが、現在はその境目が以前より一層見えにくくなっている。『悪の境界線 犯罪ボーダレス社会の歩き方』(イースト・プレス)は、裏社会を渡り歩くフリージャーナリスト・丸山佑介氏が、裏社会と一般社会の間に存在する"グレーゾーン"に焦点を当てて取材した1冊だ。最新の合法ドラッグ、闇金、拳銃の売買、指名手配犯の逃亡生活、闇タバコ、書類偽造、死体処理、自殺志願サイトの実情など、全3章34項目に渡って現代の裏社会事情を解説している。筆者の一人称視点がハードボイルドな風合いを出し、自分がその現場に居合わせているような気分に誘われる。  例えば復興支援ビジネス。支援を装い、被災地から甘い汁を吸おうとする悪逆無道の輩も少なくない。火事場泥棒に被災者を狙った闇金、それよりもっと大きな金額が動く復興建設の利権を狙い、裏稼業の連中が暗躍している。岩手や宮城など、首が回らなくなっている地元の中小建築業者に資金援助を持ち掛け、本来食い込むことのできなかった利権にむらがっている。しかし、ヤクザといえば義理任情の世界。ヤクザとしても被災地の役に立ちたいと、組織末端構成員一人あたり5万円を徴収し、匿名で義援金を送ったりしているというから、なんだかよく分からない世界だ。  ほかにも、ゴミ屋敷に持ち込まれたゴミをリサイクルショップで売る「ゴミ屋敷ビジネス」や、韓国や中国からの「密入国斡旋業者」、海老蔵、朝青龍事件で一躍脚光を浴びた「関東連合」など、興味深いネタは尽きない。  丸山氏は裏社会の入口について「気がつくか、気がつかないか、ただそれだけの差しかない」と表現する。一般社会に属する我々も、当人の知らぬ間に踏み込んで、法を犯している危険がある。「この程度......」と境界線を踏み越えないよう、お気をつけて。 (文=平野遼) ●まるやま・ゆうすけ 1977年生まれ。フリージャーナリスト。大学院までは考古学を専攻するが、まともに食っていけない世界ではないと、研究者コースから離脱。日雇い派遣や測量会社、出版社勤務を経て現在に至る。取材・執筆分野は裏社会、猟奇殺人、都市伝説、古代遺跡の盗掘や遺物の贋作、グルメガイドなど多岐にわたる。趣味はトレジャーハンティングと総合格闘技。著書に『裏社会の歩き方』『判決から見る猟奇殺人ファイル』(彩図社)、『男呑み 東京男同士で呑める店―○○軒』(東京書籍)など。別のペンネームで旅行記がある。
悪の境界線―犯罪ボーダレス社会の歩き方 物騒な世の中です。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・気鋭の旅行記作家がバカバカしい例え話で科学の本質を語る『感じる科学』地元紙は"アルジャジーラ"になれるのか?『河北新報のいちばん長い日』それは虚礼か絆か? 年賀状の変遷から見る戦後の風景『年賀状の戦後史』
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暴力団絡みの「借金問題」であの芸能界のドンが大ピンチ!

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バーニングHP
 "芸能界のドン"と呼ばれる、バーニングプロダクション・周防郁雄社長の周辺が、このところ騒がしいという。暴力団排除条例が昨年10月1日から東京都でも施行されたが、それを受けて、暴力団との関係がかねてからささやかれてきたバーニングとしては、いつ当局のメスが入るか、戦々恐々としているということなのだろうか。だが、話はそう単純ではないようなのだ。  島田紳助の引退騒動以降、マスコミはこぞって、暴力団とのつながりがある芸能人のウワサを流してきた。中には、暴力団と関係が深い「密接交際者」として当局が誰をマークしているかという情報まで表に出てきた。密接交際者として公表されれば、タレント生命が絶たれかねないだけでなく、社会的制裁が加わることが間違いないので、どの芸能人も芸能プロも報道にナーバスにならざるを得ないのだ。そんな当局が以前からマークしているのが、バーニングの周防社長だという。 「周防氏は、暴力団との関係が広く、深いため、暴排条例施行後、すぐ切れるとは思えません」(捜査関係者)  確かに周防社長は、以前から暴力団との黒い交際がウワサされてきた。引退した元暴力団組長が「周防はあちこちの暴力団と交際していて、節操のない男だ」と、マスコミ関係者の取材に答えていたこともあった。一方で「周防社長には、警察庁OBである亀井静香議員らとの太いパイプがあり、そう簡単に条例の影響を受けるようなことはない」(芸能記者)との指摘や「周防は、すでに捜査4課の幹部に会って、根回ししたという話もある。結果、『俺は大丈夫』と安心してますよ」(周防社長を知る大手プロ幹部)との声もある。  こう聞くと、警察対策もバッチリと思える周防社長だが、当局が直接手を下さなくても、じわじわと窮地に追いやられているのではないかという話が漏れ聞こえてくる。暴排条例施行直前、周防社長は親しい芸能プロ幹部に「一部の銀行との取引が停止されそうで困っている」と漏らしていたという。また、一昨年から起こっている加護亜依の引き抜き騒動に際しては、その黒幕として周防氏の息子の名前が挙がったため、加護の所属事務所社長が周防社長にクレームを入れたことがあったが、その際は「俺は関係ない。息子が勝手にやったことだ」と語ったという。 「息子を寵愛し、グループ会社の代表にまで就けているほどの周防社長だが、今は息子にかまっている余裕がないほどの悩みを抱えているんじゃないでしょうか」(芸能関係者)  周防社長の悩みとは何なのか? 別の芸能関係者は「産廃ビジネスに絡むトラブルを抱えていて、暴力団からかなり追い詰められているようです。一時は、海外へ高飛びするなんていう物騒なウワサまで流れました。それはさすがに大げさだったようですが、家族のことを心配している場合じゃないようですね」と言う。  周防社長が抱える産廃トラブルとは、知人に頼まれてかき集めた数十億単位の大金を投資したというエコテックという産廃処理会社が舞台となっている。千葉県千葉市にあるエコテックは、銚子市や旭市、東庄町にまたがる土地に産廃最終処分場を建設する予定があり、01年に県からの設置許可が下りて着手。巨大産廃事業に参入する予定だった。しかし、周辺住民らが反対運動を起こし、設置許可取り消しを求めた行政訴訟を千葉地裁に提起した。 「その裁判の過程で、融資者として周防氏の名前が出たんです。反対派住民からは、周防氏は『陰のオーナー』とも目されています」(同件を取材した記者)  この行政訴訟は最高裁まで争われたが、県の手続きなどに問題があったとされ、10年に住民側が勝訴し、設置許可は取り消された。これで、産廃処分場計画は頓挫。周防氏が融資した莫大な金は焦げついたと見られている。 「芸能マスコミの間では、以前から『なぜ、周防さんはこんな危険な儲け話に手を出したのか?』とささやかれていました。周防さんといえば、若い頃にハマコー(浜田幸一元衆議院議員)の運転手をしていて、今でもつながりが強い。ハマコーは、地元・千葉の産廃利権にも食い込んでいたから、彼のラインから持ち込まれた話じゃないかというウワサがもっぱらでした」(同)  だが、話は周防社長が大損をしたというだけでは終わらなかった。エコテックは周防社長の仲介で複数の広域暴力団筋から莫大な金額を借り入れていたのだ。そうした筋からも融資を受けていた同社は、ここへきて暴排条例の影響もあり、銀行取引が不調に陥り、経営破たんの危機だという。もし倒産しようものなら、アングラ筋の債権者たちから、周防社長に対する追い込みが激しさを増す可能性は高く、すでにこんな動きもあったという。債権者のひとつである、関西に本部を置く、芸能界と結びつきが強い某暴力団が、周防社長にプレッシャーをかけているというのだ。 「この組は、松方弘樹や、その元妻の仁科亜季子を世話していたことでも知られる組織。松方が、昨年の春までバーニングに所属していたことからも、両者の関係の深さがわかります。しかし、今回の金銭トラブルが発生。慌てた周防社長は政財界にも裏社会にも顔が利く実力者に相談にいきましたが、問題解決には至らなかったようです」(芸能プロ関係者)  また、「この産廃トラブル絡みで、周防社長が密接交際者に認定される可能性もある」(前出の記者)との声もあり、悩みは尽きない模様だ。それでも、最近も平然と麻雀を打つ姿が目撃されるなど、一見へこたれている様子はないともいわれる周防社長。虚勢なのか、それとも挽回の秘策があるのか。"ドン"の出方が注目される。 (文=編集部/「プレミアサイゾー」より) ■プレミアサイゾーとは? 雑誌「サイゾー」のほぼ全記事が、月額525円読み放題! (バックナンバー含む) 1lineimg.jpg
日本の黒幕200人 黒幕。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「配置はどうにでもなる!?」芸能界のドンが操った"ふくい舞・有線大賞受賞"の舞台裏「これなら来年も安泰?」芦田愛菜 "芸能界のドン"バーニング周防氏の異常な寵愛ぶり「狙いはやはり"ドン"とエイベックス!?」暴排条例摘発の本丸は芸能事務所とレコード会社か

「全芸人の思いって?」島田紳助復帰容認発言に現場は激怒!? "伏魔殿"吉本興業の闇


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やっぱりこの会見は猿芝居だった!?
 昨年8月に暴力団との親密な関係を認めて芸能界を引退した元タレントの島田紳助に、復帰の機運が高まっている。4日、吉本興業の新プロジェクト発表会で大崎洋社長が「私たちは彼の才能を惜しむ者です。願わくば、社会の皆さま、ファンの皆さまのご理解を得て、いつの日か吉本興業の元に戻ってきてくれるものだと信じております」と紳助の復帰を歓迎する旨の発言を行い、「この思いは、私たち全社員、全タレント、全芸人の思いでもあります。どうかご理解をいただきたいと思います」と語った。  だが、「そう簡単に復帰は叶わないだろう」と語るのはバラエティー番組関係者だ。 「紳助さんが引退を発表したのは、本当に突然のことだったんです。当日まで、現場どころか編成レベルでさえ知らされていなかったんです。現場は、今思い出してもおぞましいほどのパニック状態になりましたし、クビが飛んだり過労で潰れたりしたスタッフも数えきれない。はっきり言って、現場は紳助さんを恨んでいますよ。それでも潔く引退したからまだよかったものの、ようやくほとぼりが冷めたころに大崎社長自ら『復帰させたい』って、冗談にもならない。吉本と局側のトップ同士でどういう落し前を付けたのか知りませんが、少なくとも現場レベルで紳助復帰を"容認"している人間はほとんどいないでしょう。怒りを通り越して『あの事務所はやっぱり気味が悪い』と語るディレクターもいます」(同関係者)  また、5日には都内のイベントで吉本所属のパンクブーブー、あべこうじらが次々に「紳助復帰」を要望するコメントを発表。大崎社長の「全社員、全タレント、全芸人の思い」という発言を裏付ける形となった。だが、実際に劇場やスタジオに出入りしているスタッフに話を聞くと、彼らの意見はまったく逆なのだという。 「引退前から、若手・中堅の吉本芸人たちの間での紳助の評判は最悪でした。8月に紳助が引退発表した時には楽屋はお祭り騒ぎ。吉本の先輩や他事務所の芸人が数多くいる場で『ざまあみろ!』と大声を上げる中堅芸人もいました。それをとがめる人間もひとりもいませんでしたしね。彼らが紳助の復帰を願っているって? ありえないでしょう」(同スタッフ)  そもそも暴力団との関係を認めた上で「若手・後輩への示しがつかない」として自ら引退した島田紳助。引退会見で「絶対にない」と言い張っていた暴力団関係者とのツーショット写真が週刊誌に暴露されるなど、一般的なコンプライアンスに照らせば紳助の"疑惑"は引退時よりも「クロ」に近付いているといえる。そんな中で「才能を惜しむ」という理由だけでトップが復帰について言及するという異例の事態。やはり吉本興業は、巨大な"伏魔殿"というしかないだろう。
吉本興業の正体 ケッタイやな。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・元極心幹部の実名"報復宣言"に島田紳助が戦々恐々! 国外逃亡も?島田紳助がいよいよピンチ!? 加速する「若手芸人離れ」の現実──「ネタ元は誰だ!?」講談社を訴えた島田紳助と吉本興業 目的は紳助の芸能界復帰よりも......

NHK『紅白』にK-POP3組 暴排条例への配慮も韓国マフィアとK-POPの関係はスルーでいいの?

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『第62回NHK紅白歌合戦』公式サイトより
 11月30日、『第62回NHK紅白歌合戦』の出場者が決定した。今回の出場者選考に当たっては10月1日に全国施行された東京都暴力団排除条例との絡みで、暴力団との関係がウワサされてきた一部演歌歌手らに注目が集まったが、フタを開けてみれば順当に選出。今回は東方神起、少女時代、KARAといったK-POP勢が3組選ばれたが、見逃せないのは韓国芸能界と暴力団との深い関係だ。 「韓国の芸能界では日本以上に反社会的組織がまん延しています。何しろ、韓国の暴力団の資金援助を受けている芸能プロダクションもあるぐらいですからね。所属の芸能人を番組に出演させろと、暴力団関係者がテレビ局に脅しをかけるなんてことも日常茶飯事。そうした芸能プロでは暴力団の支配力が強まり、所属芸能人に"奴隷契約"や"性接待"を強いたりするわけです。韓国の芸能人に自殺が多いのは、こうした現実が背景になっています」(韓国のエンタメ事情に詳しい芸能ライター)  日本でも話題を集めた東方神起やKARAの分裂騒動でも、裏社会の人物の関与が取り沙汰されたほど。東方神起から分裂したJYJが韓国で所属するプロダクションの代表が暴力団関係者であるとして、エイベックスから契約を解除されたことは記憶に新しい。 「韓国にはヤンウニ派、OOB派、汎西方(ボム・ソバン)派という暴力団の3大ファミリーがあるのですが、JYJをマネジメントしているC-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表はヤンウニ派の関係者だとささやかれています。ペク氏は日本でも人気の高い俳優のクォン・サンウの元マネジャーで、自分と専属契約を結ばないとスキャンダルを暴露するとクォンを脅迫した件で逮捕された過去もあります」(前出・芸能ライター)  K-POPブームは当分衰えそうにない。ならば、暴力団と関係の深い韓国芸能人らが日本で活動することも大いにあり得る。海の向こうの韓国の話だから"紳助ルール"は無関係というのであれば、あまりにもご都合主義だと言わざるを得ないだろう。K-POPブームに浮かれて、韓流をゴリ押しする日本のテレビ局も足をすくわれかねないかも!? (文=牧隆文)
らぶ NYC なぜか今年もNYC。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「精算すべきは"ドン"との関係」"暴力団排除の指針"発表のNHKにモノ申す!紛糾するNHK『紅白』選考! あの大物演歌歌手が出ればマスコミが一斉攻撃か「これなら来年も安泰?」芦田愛菜 "芸能界のドン"バーニング周防氏の異常な寵愛ぶり

元極心幹部の実名"報復宣言"に島田紳助が戦々恐々! 国外逃亡も?

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ダメだ、もうアカン......。
 今ごろ紳助は布団を頭から被り、ガタガタ震えているかもしれない。  先日、一部夕刊紙と週刊誌が、紳助の芸能界引退の発端となった山口組系極心連合会の元幹部・坂本健一氏の実名インタビューを掲載した。実話系雑誌の記者は「組を辞めているとはいえ、まさかの実名告白ですからね。本人も意を決して......ということでしょう。逆を言えば、それほど紳助への反発が大きいということ」と語る。  記事のなかで、坂本氏は紳助と極心連合会との関係について「不動産がらみ。紳助はヤクザのしのぎのおいしさを知ったというか......。とにかくカネ、カネしかない。許せないのはそれらを(橋本)会長の名前を騙ってやっていたということ。渡辺二郎のアニキのようにヤクザをやるなら認めますが、"顔も出さない、組の仕事もしない"ような人間が会長の名前を出すのは許されるものではない」と断罪した。  このところ、週刊誌上で「ヤクザに狙われる紳助」といった類の記事を見かけることがあったが、今回は元組員とはいえ"ホンモノ"が登場してしまったのだから紳助は顔面蒼白だろう。 「坂本氏だけではありません。実は坂本氏と同様の考えの人は多く、本当にヒットマンが紳助の居場所を探っているというんです。仮に芸能界に復帰しようものなら『なんでおまえだけが名誉回復しとるんじゃ!』ということにもなりかねない。最悪の事態も本気で想定されます。紳助は国外に逃亡するしかありませんよ」(闇社会に詳しい人物)  一部では吉本興業が紳助の"復帰"を画策していると報じているが、とんでもない。ある関係者は「今そうした話に最も敏感なのが吉本興業。紳助を復帰させようものなら、復帰を許した吉本にもそうしたアウトローの怒りの矛先が向く。今回の坂本氏のインタビュー記事は吉本内にも戦慄が走ったそうで、上層部が『ウチは報復されないよな? 調べてくれ』と号令をかけたといいます」と明かす。  いよいよシャレにならなくなってきた!?
報復 こりゃ、来るね。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「ネタ元は誰だ!?」講談社を訴えた島田紳助と吉本興業 目的は紳助の芸能界復帰よりも...... 「キーマンは那覇のキャバクラ王?」紳助・吉本の関係修復の舞台裏 巨額訴訟も島田紳助の追及やめず! 「週刊現代」がイケイケな理由とは?

「100万円以上!?」沢尻エリカとマル暴関係者の同席写真に付けられた驚愕のお値段

 高城剛氏との離婚問題も決着しない中、沢尻エリカに"黒い交際"疑惑が持ち上がった。18日発売の写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)が暴力団関係者と見られる男性と一緒にいる沢尻の写真を掲載したのだ。  同誌によると、写真が撮られたのは2004年ごろで、当時未成年だったにも関わらず、沢尻は暴力団関係者と東京・六本木のバーでツーショット写真を撮影。VIPルームでセーラー服のコスプレをするなど、暴力団関係者とノリノリで騒いでいたという。  折しも10月1日に暴力団排除条例が施行され、芸能界もピリピリムード。そんな中、ずいぶん前の出来事とはいえ、闇社会とのつながりを連想させるようなスキャンダルは致命的だ。 「ただでさえ、トラブル続きの沢尻さんを起用するのには及び腰なのに、黒い交際まで持ち上がったら、うかつに手が出せませんよ」(テレビ関係者)  沢尻と業務提携するエイベックスは、マスコミの取材に「当時、写真を撮ってくださいと言われたから応じたもので、現在はその方との交際はありません」とコメントしているが、泣きっ面に蜂であることは間違いないようだ。  一方で、この写真はどこから出てきたものなのか? 舞台裏を知る関係者は「実は1カ月ほど前から、とある男性が複数の出版社に写真を持ち込み『買ってくれないか?』と持ち掛けていたんです。結局、『フラッシュ』が争奪戦に勝利したようですね」。  少なくとも「フライデー」(講談社)と「週刊文春」(文藝春秋)の編集部にはこの男性から"商談"が持ち掛けられていたという。 「ただし、写真の暴力団関係者が山口組出身ではないこと、組長クラスの大物でないことが分かり、『フライデー』と『文春』は早い段階で(争奪戦から)降りたそうです。商談を持ち掛けてきた男性もとんでもない金額をふっかけてきたそうですから」(出版関係者)  一説には「フラッシュ」が男性に対価として支払った金額は3ケタ(100万円オーバー)と言われる。ライバル誌のデスクは「それが事実なら、いやはや何とも言えませんね」と一笑に付す。衝撃的な写真ではあったが、業界内の評判はイマイチなようだ。
「ERIKA2007」 沢尻エリカ写真集 通常版 さすが、ゴシップガール! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 "黒い交際"発覚の沢尻エリカ 夫・高城氏の「悪い予感」と「離婚問題停滞の理由」とは? 紛糾するNHK『紅白』選考! あの大物演歌歌手が出ればマスコミが一斉攻撃か 中野英雄、哀川翔、白竜......暴力団とVシネマ界のズブズブ交友録

"黒い交際"発覚の沢尻エリカ 夫・高城氏の「悪い予感」と「離婚問題停滞の理由」とは?

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バレちゃった!?(2011年9月28日撮影)
 写真誌「フラッシュ」(光文社)の11月1日号で、女優・沢尻エリカの過去の"黒い交際"が発覚した。 「同誌には"証拠写真"が2枚掲載されたが、撮影されたのはまだ沢尻がブレークする前の04年秋。他誌にも写真は持ち込まれたようだが、1枚は六本木のとあるクラブのVIPルームで撮影され、沢尻と『沢尻会』のメンバーとされる岩佐真悠子がコスプレ姿で、すでに引退した住吉会系の幹部と3ショットで並んでいる写真。もう1枚は銀座の高級クラブで撮影された、沢尻とその元幹部との2ショット写真。当時、沢尻はあまり仕事熱心ではなく、六本木のキャバクラに体験入店するなどかなり遊んでいて、それ以前には渋谷のセンター街で遊び回っていただけに、まだまだ過去の写真が流出する可能性がありそうだ」(芸能プロ関係者)  とはいえ、当時所属していたのは前所属事務所のスターダストプロモーション。現在は、スペイン・バルセロナにある沢尻の個人事務所が大手レコード会社・エイベックスのマネジメント部門と業務提携しており、エイベックスとしては写真が撮影された当時のことに関しては"寝耳に水"。各スポーツ紙に「現在そのようなお付き合いはございません。今後も厳しく指導して参ります」とコメントするにとどまった。  だが、こうした沢尻の現状について高城剛氏は自らのブログで"悪い予感"を抱いていることを吐露していた。 「8月23日に会見で自ら暴力団関係者との交際を明かした島田紳助さんが芸能界を引退したが、高城氏の問題のブログは紳助さんの会見直後の同29日に更新された。高城氏は『原発同様に、芸能人や著名人が自らの立場を表明しづらい事件が表面化している。暴力団との関係である』と前置きした上で、『僕の身内も暴力団に近しい事務所と契約をしてしまったので、そこと切れない限り、連絡を立たざるおえない状況が続いている(原文ママ)』と暗に沢尻がエイベックスと契約したことに触れ、わざわざ『暴力団に近しい事務所』の部分を強調。クリックすると、エイベックスの松浦勝人社長が株主を監禁・脅迫したとして、損害賠償を求める株主から民事訴訟を起こされたことについて書かれた記事が掲載されたページにリンクするようにしている。離婚問題で渦中とはいえ、沢尻のことを案じたのだろう」(スポーツ紙デスク)  まだ松浦社長が自身のTwitterを頻繁に更新していた当時、互いに名前こそ出さなかったものの、高城氏はメディアを通じて、松浦氏はTwitterで"口撃"し合うという因縁があっただけに、高城氏はブログで"反撃"したようだが、現在、非公開で行われている松浦氏と株主の訴訟は松浦氏にとって不利な状況のようだ。 「訴訟のキーマンとして暴力団関係者が証人として出廷しているが、その人物が株主の方につけば松浦氏は敗訴。松浦氏の方につけば勝訴する見込みとなっている。つまり松浦氏は"黒い交際"を認めたようなもの」(週刊誌記者)  いずれにせよ、高城氏のブログの通り、沢尻がエイベックスと契約していうるうちは離婚問題が進展することはなさそうだ。
erikaー沢尻エリカ写真集 この頃ね。 amazon_associate_logo.jpg
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