キングコング・西野亮廣の“現場放棄”に、テレビ関係者から賛否の声「スタッフの質が悪い」「プロとしての責任に欠ける」

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撮影=後藤秀二
 お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣が、スタッフの態度に怒って収録中に仕事を放棄したことが波紋を呼んでいる。西野は4月29日のブログで、読売テレビの情報番組『朝生ワイド す・またん!』に出演した際、番組ディレクターに無礼な言葉をぶつけられたことに不快感を覚え「途中でマイクを置いて帰りました」と明かした。  そして、翌日のブログでは、テレビ番組側がこれまで「(タレントを)出してやっている」という「テレビ側の俺様姿勢」があったと指摘。現在はネットで個人も情報発信ができるようになったことから「テレビと個人がウィンウィンの関係でないと、テレビに出演する理由がなくなりました。(中略)ハナからテレビを排除できる時代になったわけです」ともつづっていた。  しかし、これについてテレビ関係者の間では意見が分かれている。あるバラエティ番組のディレクターは「スタッフの質の劣化は反省するばかり」と平謝りだ。 「視聴率が以前ほど稼げなくなって待遇も悪くなり、慢性的な人材不足に陥っています。スタッフの質が悪くなったのはそのせいで、西野さんのお怒りは、こちらとしては情けない話。このままでは、テレビはさらに没落してしまう……」(同)  一方、ある情報番組のプロデューサーは「テレビ側の人間がみんな同じような態度を取っているわけではない」と反論。 「たくさんの人が働いていたら、中にはひどい人もいるのが社会。それを言ったらタレントもピンキリで、こっちは報酬を出す側なのに、偉そうな態度を取ってくるタレントもいるわけです。でも、そういう人がいても、われわれは仕事を放棄したりはしません。そもそもテレビ不要論を言うなら、ハナからテレビ仕事を受けなければいいのに、受けておいて気に入らないことがあったから放棄するというのは子どものやること。プロとしての責任感に欠ける。テレビ不要論と仕事放棄は別問題」(同)  筆者の経験からいえば、確かにテレビスタッフの質はさまざま。いろいろな業種にも当てはまることだが、テレビの場合はその落差が激しく、特にバラエティ番組への出演や現場取材の際には信じられないような場面に遭遇した。  バラエティ番組のディレクターから終電のなくなる深夜12時に都内に呼び出され、トーク企画に参加したが、収録が終わると「すいません、今日はノーギャラなんで」と、その場に置いていかれた。  別番組では、芸能人の自宅に入るリポートを頼まれたとき、収録中にスタッフが芸能人の私物をポケットに入れて持ち帰ろうとしたり、引き出しを勝手に開けて貯金通帳を盗み見たりしていた。報道番組はわりとしっかりしているが、それでもフジテレビのプロデューサーから出演依頼を受けた昼の情報番組では、出演1日前になって番組側にそのことが伝わっていないトラブルがあったり、テレビ東京ではほかの出演者もいる控室で、出演料を現金のままテーブルに放り投げられたこともあった。  ただ、その逆に丁寧すぎるぐらい低姿勢な対応もあって、実のところこちらのほうが問題ではないかと思うほどだ。  西野が「出してやっているテレビ側の俺様姿勢」と感じたのは、むしろ日頃テレビ側の「出ていただいている」という極端な低姿勢があったからこそではないだろうか? 自宅まで送迎車が迎えにきて運転手がドアを開け招き、局内では控室まで神様みたいな扱いで誘導され、延々と出演への感謝を述べられることもあるのがテレビ界。そのため、つけ上がるタレントや文化人も少なくないし、ちょっと悪い態度のスタッフがいると目立つ傾向にある。 「テレビは大物タレントには特に低姿勢なので、西野さんがひどい扱いを受けたというのであれば、見下されてしまったのかもしれませんね。西野さんはテレビ界もよくご存じなわけですし、こういうケースが一度や二度ではなかったのでは? そうなると、やたら小物扱いされてしまっていたということかもしれません。もちろん、それはひどいことですよ」(前出プロデューサー)  いずれにせよ、テレビ界隈では、西野発言がちょっとした波紋を広げているのはたしかだ。その意味では、いい問題提起といえるかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

トータルテンボス・大村朋宏の“不倫LINE流出”に芸能界激震!? 「アカウントを捨てる」タレント続出中

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吉本興業株式会社 芸人プロフィールより
 トータルテンボスの「アフロじゃないほう」、大村朋宏が女性ファンと不倫していた際のLINEでのやりとりが報じられ、そのキモすぎる内容がファンをドン引きさせたが、同じようなLINE流出を怖がる男性タレントたちが、続々と「アカウントを持たない」選択をしているという。 「心当たりがあるのかないのかはわかりませんけど、大村の件を知ってLINEのアカウントを削除する芸人やタレントが増えています。売れてる芸人は、敏感に反応しますからね」  こう話すのは、多くのお笑い芸人と付き合いがあり、自身も芸人たちとイベント出演している放送作家。芸人やタレントと飲み歩くことが多い中、周囲でLINEアカウントを削除する者が増えているという。  きっかけとなった大村の不倫は衝撃的だった。何しろ大村は、美人妻に2人の子と愛犬、理想的な家庭を公開して家族愛を売りにしてきた芸人だったからだ。写真誌「FRIDAY」(講談社)によるスクープは、ファン女性とほぼ月イチの密会をする中、そのLINEのやりとりを女性の友人に見られていたことが判明し、大村の態度が一変。女性を「悪魔」と呼び「不倫関係がバレたらあの世で呪う」と罵り、これに怒った女性がLINEを公開してしまった。その内容は生々しいエロトーク。   * * * 女性「おむさまのご要望のものは?笑」 大村「●●(女性の名前)に使うピンクローター」 女性「変態かっ!! 使ったことない笑」 大村「●●の家においておこうぜ」   * * * 大村「俺の何をー?」 女性「意地悪じゃん 絶対わかってるじゃんっ!!笑」 大村「何をー?」 女性「、、、、笑 せーし笑」 大村「エロい女だーー笑 マズいと思うよ いいの?」 女性「おむのもの体内にいれたいのっ笑笑笑 1回だけでいいんだけどっ 不味くてもいいから飲みたい~~笑」 大村「どうやって飲む? 出る時に口に持ってけばいいのか?」   * * *    そこには愛妻家の面影のかけらもない大村の会話が記録されているが、放送作家によると「子煩悩な父親をウリにしていたのは、家族総出で盲導犬を育てる番組に出たりするため。あくまで、ビジネス愛妻家」だったという。 「大村はこれ以外にもファン女性を口説いており、熱心なファンの間では、愛妻家キャラはウソだってバレてましたからね。それより問題はLINEのほう。独身でも既婚者でも同じように女性とエロ話で盛り上がっていた芸人の中には、慌ててアカウント削除して『女遊びはしても、メールやLINEはやらない』とする慎重派が出てきています」(同)  放送作家によると、理由はもうひとつあって「昨年、ある芸人がLINEで女子高生にエロ話をしていたところ、彼女の父親がこれを見つけて激怒。この父親が暴力団関係者と判明し、トラブルになったことがあった」という。  さらに、少し前には芸人ではないが、五輪3大会に出場したやり投げの村上幸史と女子大生の不倫発覚が発覚、LINEが公開された。 村上「俺…。ホワイトチョコ出すの早かった?」 女性「昨日早かったね!! なんで?」 村上「気持ち良すぎた。良子が求めてきたから」  この報道後、村上は「私と妻の婚姻関係は既に破綻しておりました」と釈明したが、五輪出場時は仲良し家族をアピールしていたため、信用を失った。  ただ、大村のケースでは、相手女性も積極的にエロトークをしており、周囲からは「遊ぶなら、相手をもっと選べ」との声もあるという。いずれにせよ、愛妻家ビジネスは崩壊。過去に年収2,000万円で、9,000万円の豪邸購入を自慢していたが、これでは収入減も避けられない様相。LINEさえやっていなければバレなかったかもしれないのだから、周囲のLINE離れも当然か。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

浮気が原因か!? “おしどり夫婦”ココリコ田中直樹・小日向しえ夫妻、離婚の真相は……

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離婚を発表したココリコ・田中直樹
「完全にノーマーク。ビックリしました」  マスコミ関係者は、そう口を揃える。お笑いコンビ・ココリコの田中直樹が2日、妻のタレント・小日向しえと離婚したことがわかった。2人の子どもの親権は、田中が持つ。  田中は「話し合いを重ね、このような結論に至りました。これからは、夫婦という形ではなくなりますが、子どもたちの父親、母親としてしっかり責任を果たしていきたいと考えております」などとFAXでコメント。2人は2003年に結婚し、2児をもうけた。業界では「おしどり夫婦」と見られていただけに、ゴールデンウィークまっただ中の離婚発表は、まさに青天の霹靂。スポーツ紙記者は「週刊誌は総じて合併号休みで、新号は週明けにならないと出ない。話題になるのを避けたかったようです」と話す。  裏を返せば、それほど“恥ずかしい事情”があるということ。事情を知る関係者が明かす。 「結婚当初から『交際0日』といわれた夫婦ですからね。性格の不一致は、あちこちで出ていたそうです。ただ、それも2人の子どもがある程度大きくなるまでは、彼女も我慢していたようですが……。どうも昨年あたりから、彼女に別の男性の影が見え隠れするようになっていたそうなんです」  原因は小日向の浮気なのか……。前出のスポーツ紙記者は「現時点では『彼女側の問題』ということしかわかっていないが、子ども2人の親権を父親の田中が持つということは、浮気とかの次元ではなく、駆け落ちレベルではないか」と話す。  夫婦関係を解消した2人だが、子どもたちの親であることに変わりはない。何をしようが勝手だが、わが子を悲しませることはしてはならない──。

大ブレーク中のブルゾンちえみ、多忙で激ヤセ! 「このままでは標準体重に……」周囲に危機感

大ブレーク中のブルゾンちえみ、多忙で激ヤセ! 「このままでは標準体重に……」周囲に危機感の画像1
ワタナベエンターテインメント公式サイトより
 お笑い芸人・ブルゾンちえみの人気が頂点に達しているようで、スケジュールが分刻みになっているという。  あるバラエティ番組のディレクターによると、4週にわたって出演オファーをしても「20分ぐらいの余裕がないだけでスケジュールの調整がつかず、スタジオ出演をあきらめてVTRで出演してもらった」というほど。多忙で「美容院にも行けない」という話もあり、そのためか体重も減少してきているという。 「彼女は身長155センチ、体重62キロで、自称『敵を作らない体形』としていますが、いまや50キロ台半ばぐらいに落ちたと聞きました。確かに、ほっそりして見えますよね。それが本当なら、あともう少しで、その身長の標準体重46.5キロに届くのでは」とディレクター。  大物デザイナー・コシノジュンコを真似した髪形とメイクと、ややぽっちゃり体形によるセクシーダンスが受けている彼女だが、巨乳ということもあって、これが細身になってしまうと、むしろ「敵を作る体形」になってしまいそうだ。  ブルゾンの場合、大ウケした理由には、3人組「ブルゾンちえみ with B」として、両脇に若い男性芸人・ブリリアンの2人を従えたこともある。  コージとダイキの2人は、ともに長身のモデルばりのイケメンで、これとの対比でブルゾンのぽっちゃり体形が笑いを誘った。 「だから、痩せることは彼女にとって一大事なのでは? 番組に使う側から見ても、できればぽっちゃりでいてほしいと思いますし」(同)  しかし、ネット上でもすでにブルゾンには「痩せた。小顔になってる」「痩せたのは、売れてドラマもやるようになって忙しいから?」といった声が多数見受けられる。体重の変化は確認しようがないが、確かにウエイトダウンの印象があるのは事実だ。  ただ、ブルゾンを推す芸能関係者は「痩せたのはマスコミのせいだ」とも言っている。 「週刊誌が彼女に悪意のあるゴシップを報じて、それがストレスになっている。あんたらマスコミはひどすぎる。頑張っている女性をイジメて何が楽しいのか」(同)  筆者はブルゾンの記事を書くのはこれが初めてであるが、関係者が激怒したのは、おそらく先ごろ盗作疑惑が報じられたことだろう。ネタで話している「花は自分からミツバチを探しに行きますか?」「細胞レベルで恋してる?」などが、占い師Keiko氏の著書からのパクリだという指摘が一部週刊誌で報じられた。  これがストレスになって痩せたというのが、関係者の主張なわけだ。ただ、週刊誌の直撃にブルゾン本人は「パクリというのか、インスピレーションというのか、感じ方は人それぞれだと思います」と、盗用を半ば認めた形だった。  いずれにせよ、マシュマロボディーともいわれる体形も人気のブルゾン、その“ぽっちゃり”は上手に維持してもらいたいものだ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

大ブレーク中のブルゾンちえみ、多忙で激ヤセ! 「このままでは標準体重に……」周囲に危機感

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ワタナベエンターテインメント公式サイトより
 お笑い芸人・ブルゾンちえみの人気が頂点に達しているようで、スケジュールが分刻みになっているという。  あるバラエティ番組のディレクターによると、4週にわたって出演オファーをしても「20分ぐらいの余裕がないだけでスケジュールの調整がつかず、スタジオ出演をあきらめてVTRで出演してもらった」というほど。多忙で「美容院にも行けない」という話もあり、そのためか体重も減少してきているという。 「彼女は身長155センチ、体重62キロで、自称『敵を作らない体形』としていますが、いまや50キロ台半ばぐらいに落ちたと聞きました。確かに、ほっそりして見えますよね。それが本当なら、あともう少しで、その身長の標準体重46.5キロに届くのでは」とディレクター。  大物デザイナー・コシノジュンコを真似した髪形とメイクと、ややぽっちゃり体形によるセクシーダンスが受けている彼女だが、巨乳ということもあって、これが細身になってしまうと、むしろ「敵を作る体形」になってしまいそうだ。  ブルゾンの場合、大ウケした理由には、3人組「ブルゾンちえみ with B」として、両脇に若い男性芸人・ブリリアンの2人を従えたこともある。  コージとダイキの2人は、ともに長身のモデルばりのイケメンで、これとの対比でブルゾンのぽっちゃり体形が笑いを誘った。 「だから、痩せることは彼女にとって一大事なのでは? 番組に使う側から見ても、できればぽっちゃりでいてほしいと思いますし」(同)  しかし、ネット上でもすでにブルゾンには「痩せた。小顔になってる」「痩せたのは、売れてドラマもやるようになって忙しいから?」といった声が多数見受けられる。体重の変化は確認しようがないが、確かにウエイトダウンの印象があるのは事実だ。  ただ、ブルゾンを推す芸能関係者は「痩せたのはマスコミのせいだ」とも言っている。 「週刊誌が彼女に悪意のあるゴシップを報じて、それがストレスになっている。あんたらマスコミはひどすぎる。頑張っている女性をイジメて何が楽しいのか」(同)  筆者はブルゾンの記事を書くのはこれが初めてであるが、関係者が激怒したのは、おそらく先ごろ盗作疑惑が報じられたことだろう。ネタで話している「花は自分からミツバチを探しに行きますか?」「細胞レベルで恋してる?」などが、占い師Keiko氏の著書からのパクリだという指摘が一部週刊誌で報じられた。  これがストレスになって痩せたというのが、関係者の主張なわけだ。ただ、週刊誌の直撃にブルゾン本人は「パクリというのか、インスピレーションというのか、感じ方は人それぞれだと思います」と、盗用を半ば認めた形だった。  いずれにせよ、マシュマロボディーともいわれる体形も人気のブルゾン、その“ぽっちゃり”は上手に維持してもらいたいものだ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

フジがブレーク前のブルゾンちえみにドラマオファー? 急激ブレークに「ナベプロのシナリオ通り説」が浮上

フジがブレーク前のブルゾンちえみにドラマオファー? 急激ブレークに「ナベプロのシナリオ通り説」が浮上の画像1
ブルゾンちえみ オフィシャルブログより
 2017年上半期最大のブレーク芸人といえば、やはりブルゾンちえみ(26)だろう。バラエティ番組だけでなく、ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)にはメインキャストの1人として出演し、独特な存在感を発揮している。  しかし、ブルゾンの同ドラマへの起用について、違和感を抱いている関係者も少なくないようだ。テレビ誌記者はこう話す。 「ドラマのスタッフが、昨年12月の時点で、ブルゾンにオファーをしていたというんです。ちょっとオファーのタイミングがおかしいのではないかと、業界関係者は首をかしげていますよ」  ブルゾンのブレークのきっかけとなったのは、今年1月1日に放送された『ぐるナイ!おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴今年も誰か売れてSP』(日本テレビ系)。つまり、昨年12月の時点では、まったくの無名だったのだ。そんなタイミングで、主要キャストでのドラマ出演オファーがくるというのは、普通ならあり得ない話だ。 「フジテレビがブルゾンのブレークを予見していたということではなく、12月の時点でブルゾンのブレークが確定的だったのでは? というのが、業界内での見方です。つまり、ナベプロはブルゾンをゴリゴリに押すことを、昨年のうち決めていたということでしょう。その後のブレークもドラマの出演も、いわばナベプロのシナリオ通りなんじゃないですかね」(同)  ブルゾンの「キャリアウーマン」のネタについて、伊集院光は2月27日放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)で、「作られたにおいがする」と発言している。世の中にウケるネタを作るために、渡辺直美、平野ノラ、ゆりやんレトリィバァといった女性芸人の要素がわかりやすく合成されていると感じているようだ。 「ブルゾンのネタは放送作家が会議室で作ったものだと感じている業界人は、伊集院さんだけではありません。あまりにもマーケティング戦略的な雰囲気が漂っているところも含めて、やっぱりナベプロのシナリオ通りなんだと思いますよ」(前出記者)  ブルゾンが所属するワタナベエンターテインメントは、ネプチューン、アンガールズ、ハライチなど人気芸人を多数擁しているものの、女性タレントについては手薄に感じているという。 「ナベプロには、バラエティのひな壇で活躍し、ゆくゆくはMCも務められるような女性タレントがいないんですよ。AKB48の柏木由紀も微妙だし、イモトアヤコについては『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の縛りもあって、基本的に日テレがメイン。だから、ナベプロ的には女性タレントのブレークが常にテーマだったんです。そういう意味では、ブルゾンのゴリ押しは、ナベプロの悲願達成のためのプロジェクトなのかもしれないですね」(放送作家)  ここ数年のパターンとしては、一発屋芸人の系譜に入ってもおかしくないブルゾン。所属事務所の看板を汚さないためにも、必死で踏ん張るしかなさそうだ。 (文=大塚ほのか)

『キングちゃん』収録日にフライデーされちゃった千鳥・大悟 半べそで“笑いの無双状態”に!

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 芸人用語に「つかみ」というものがある。大ざっぱに言うと、漫才やコントの序盤に設けられた笑いどころのこと。これがハマれば好調の波に乗り、あわよくばそのままエンディングまで突っ走ることも可能だ。  4月24日深夜に放送された『NEO決戦バラエティキングちゃん』(テレビ東京系)のつかみは秀逸だった。この日、MCである千鳥の大悟は、なんと1時間以上という大遅刻を犯して収録現場に姿を現している。  当然、相方のノブに「何してんの?」と問い詰められる大悟。彼は、スゴい表情をしながら「今まで、週刊誌につかまってました。出ます、来週」と、遅刻の理由を説明し始めた。気になる記事の内容は、言うまでもなく“お姉ちゃん系”。事の経緯を話す大悟をよく見ると、その目は完全に赤い。週刊誌への登場は4カ月ぶり2度目とのことで、涙目になるのも無理はないだろう。  奇遇にも今回、番組が行うのは「ドラマチックハートブレイク王」なる企画である。過去に体験した傷ついたエピソードやカッコ悪い思い出を青春ドラマ風に披露、最もカッコ良く話し、トラウマを昇華させた芸人が優勝するという趣旨だ。  品川祐(品川庄司)、川島明(麒麟)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、岩井勇気(ハライチ)といった腕に覚えのある芸人が招集された今回であるが、信じられないスタートダッシュを見せた大悟を前に、全員の足がすくんでしまった。「このオープニングは超えられねえぞ」とボヤく品川に対し、「今日はいつでも泣ける」と胸を張る大悟。 ■「これをやりながら死んでいきたい」  この企画内容、そしてこの芸人たちがそろえば、小細工なしでも面白さは折り紙付き。 「ネットで『ハライチ 岩井』って検索すると、次のワードに『病気』と『逮捕』って出るらしい」(岩井) 「たまにエゴサーチする。でも傷つきたくないから『品川 面白い』『品川 楽しい』とポジティブなワードを付け検索すると、水族館やイルミネーションなど品川周辺の楽しい思い出ばかりが出てくる」(品川) 「テレビ東京で競馬番組のMCをやってるけど、競馬場を歩いてたら酔っぱらいのおじさん3人組に『お前のせいでテレビ東京が嫌いになった』『井森美幸に代われ』と言われた」(斉藤)  どれも爆笑ものなのだが、今回ばかりはどうしても大悟が上を行く。 「偶然にも今日、嫁の親が東京に泊まりに来てる」 「なんでも笑うかわいらしいマネージャーがいるんだけど、週刊誌の件についてはずっとタメ口だった」 「俺、わかんねえんだよ。離婚届って、どこに出せばいいんだ?」 「お前らもだよ。俺が下向いて落ち込んでる写メ撮ったりよ。『大悟なら大丈夫だ』って、大丈夫じゃねーよ!」  心の傷に塩をまぶしながら、身を削ったネタを展開し続ける大悟。絶好調だ。  本領を発揮したこの現場を、大悟自身も離れたくないのだろうか? 合間合間で「今日、このみんなと永遠にいたい」「永遠にやろうよ、これを。これをやりながら死んでいこうよ」と、いつになく前向きな姿勢を見せるのだ。よほど、この企画が肌に合ったのか? いや、嫁の親が来ている家に帰りたくないだけ。  最後まで涙目だった大悟は、まさに“笑いの無双状態”だった。 (文=寺西ジャジューカ)

ガレッジセール・ゴリ“普天間発言”でオファー激減中……中立意見でも「配慮」するテレビ局の弱腰ぶり

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 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設をめぐる新しい基地の建設で、沿岸部を埋め立てる護岸工事が25日に着工された。  そんな基地問題が、芸能界にも飛び火。沖縄県生まれのお笑いコンビ・ガレッジセールのゴリ(44)にも、大きな影響を与えているという。 「ゴリさんは、米軍の移設に関して、賛成と反対で激しく対立している現状に不満を持っているようなんです。基地問題ばかりがクローズアップされることで、愛する沖縄のイメージや、観光産業に悪影響が出ると憂えているみたいで。昨年には、日刊ゲンダイのインタビューで『反対派の声があまりにも大きくてマスコミもそこを取り上げるので、そこばかり目立っている』と発言。行きすぎた反対運動やその報道姿勢に、警鐘を鳴らしていました」(芸能関係者)  そもそも辺野古移設といえば、1996年に日米両政府が普天間飛行場の返還に合意したことから始まった。それから21年がたち、沖縄県民の猛烈な反対を受けながら、やっと埋め立て作業が始まり、移設問題は大きな節目を迎えた。  工事は今年度中には護岸内に土砂を投入して埋め立てていく予定で、5年をめどに完了を見込むが、翁長雄志沖縄県知事が対抗措置を取る考えを示しており、まだまだ問題は長期化しそうだ。  そんな沖縄の現状を憂う発言をゴリがしたことで、なんとゴリ自身の仕事が減りつつあるという。 「ゴリさんは客観的、中立的に発言するよう心がけていますが、それがテレビ局や広告代理店などには『政治的発言をしている』と受け取られてしまい、バラエティ番組やイベントなどのオファーをかけづらくなっているようです。昨年、ある地方局ではゴリや中堅芸人らを起用する企画を進めていたんですが、局の上層部の意向で白紙になってしまったこともあったようです」(同)  基地問題は非常にセンシティブな事柄なだけに、テレビ局の配慮も一部で必要なのかもしれないが……。あまり弱腰になってしまうと、芸能人の発言権すらも奪いかねない。

Twitterナンパの常習! NON STYLE・井上裕介“300人斬り伝説”の内容は「ファンとAV女優」

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 お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が“ヤリまくり自慢”でヒンシュクを買っている。  井上といえば、昨年12月にタクシー相手にひき逃げ事件を起こし、活動を自粛。今年3月に復帰したが、記者会見では芸人らしからぬ大号泣で「どこの女優やねん!」とツッコミが相次いだことは記憶の新しい。  そんな井上が15日放送の『エゴサーチTV』(AbemaTV)にゲスト出演。MCを務めるキングコング・西野亮廣が「ノンスタ井上 経験」で検索をかけたところ「井上の“経験人数”が1,000人を超えている」という内容の記事がヒット。真相を尋ねられた井上は「1,000人斬りはウソや」と否定しつつも「23、24歳のときはものすごく遊んでたから、そのときはすごかったよ」と告白した。  これに西野が「お互いに(経験人数を)言おう。俺は1,000人いってます」と吹っかけると、井上は「そのあとに俺が300人って言ったら、何がおもろいねん」と返答。隣で聞いていた相方の石田明から「お前いま、冗談っぽく本物の数字言うたやん」と指摘され、大慌てだった。  井上を知るお笑い関係者は「井上がヤリまくっていたのは事実。彼はすさまじいほどマメで、女性に優しい。それで気を許してしまう子も多い」と話す。  ただし、井上が狙うのは、わずかでも自分に興味がある女性のみ。 「Twitterナンパの常習ですよ。自分に好意的なツイートを送ってきた子を選び、そこから個人的にやりとりする。一時期、芸人の間ではやったんですが、井上は無敵のチャンピオンだった」(同)  さらに掘り下げると、井上は無類のAV好きで、ターゲットの多くはセクシー女優だという。雑誌関係者が明かす。 「よくセクシー女優相手のインタビューで『1回ヤッた芸能人は誰?』とか聞くじゃないですか。そのとき、頻繁に名前が挙がるのが井上。Twitterを介して知り合ったそうです。実際にテクのほうがどうだったかというと……。『ものすごく勉強しているのはわかるけど、そこまででもなかった』とのことです(笑)」。  テクを必死に勉強するくらいなら、お笑いや交通マナーを学ぶべきだろう。

最強決定戦なのに“勝ち残り3名”を外す暴挙!? 松本人志『ドキュメンタル2』の期待と不安

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 26日、Amazonプライム・ビデオで『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン2』(毎週水曜日配信/全5回)の第1回が公開された。  昨年『シーズン1』が4回にわたって配信され、話題を呼んだ同番組。お笑い芸人10人を密室に閉じ込め、制限時間6時間の中で“笑わせ合い”を行うというもの。主催者の松本人志が「テレビの地上波ではできない笑い」を標榜し、ネット配信ならではの内容でお笑いファンを喜ばせた。参加芸人はそれぞれ100万円を持ち寄り、優勝者には1,000万円の賞金が与えられる。  しかし、その評価は芳しいものばかりではなかった。6時間の制限時間を「笑わずに生き残った者」が勝者となるため、積極的に周囲に絡んでいった芸人が次々に脱落。最終的には、全編にわたって比較的目立った動きを見せなかった天竺鼠・川原克己、マテンロウ・アントニー、とろサーモン・久保田和靖が生き残り、そのまま時間切れ。優勝者なしという、すっきりしない幕切れとなり、少なからず批判の声が上がっていた。  そうした批判は松本や運営側にも届いていたのだろう。『シーズン2』では、大幅なルール変更が行われている。 ■「時間切れを待っていては勝てない」 『シーズン2』における、もっとも大きなルール変更は「優勝者なし」を出さない、ということだろう。制限時間を過ぎて複数の芸人が残っていた場合、ほかの芸人を笑わせたことで得る「ポイント」によって勝敗を決し、必ず優勝者を決めることになった。これにより、「時間切れを待っていては勝てない」という状況が生まれ、より「公平性」を求める視聴者のフラストレーションが軽減されることは間違いないだろう。松本はこのルール変更について、会見で「中盤ぐらいが一番ピークを迎えちゃうので、後半戦はどういうふうにしたらもっとエキサイティングにしていけるか」を検討したと語っている。  また、『シーズン1』では「優勝賞金1,000万」を謳いつつ、各芸人が100万円を持ち寄っていたため、実際には「賞金900万円」という状態だった。今回はこれに、松本が自腹で100万円を追加。優勝者は持参した100万円に加え、きっちり1,000万円を持って帰ることができることになった。  また前回配信時には事前に告知されておらず、視聴者は「笑えば一発退場」だと思って見ていたために、いささか興をそぐ形となった「イエローカード制」は、今回も採用。場合によっては一発レッド即退場もありえるが、基本的にはイエロー2枚で退場。また、イエローに満たない笑いにオレンジカードで警告を与えるルールは前回から引き継がれる。 ■前回の“勝ち残り”3人が消えた……注目のマッチアップは?  今回も参加芸人は10人。そのメンバーは後述するが、数人が引き続き参加する中、勝ち残りの3名となった川原、アントニー、久保田の名前はなかった。厳密な“最強決定戦”であれば当然参加させてしかるべきだが、ルール変更を含め、より「見やすさ」「わかりやすさ」を求めた結果に見える。  念のため付記しておくが、この3人は前回、決してただ黙って時間切れを待っていたわけではない。川原は開始早々の自己紹介で「オール阪神・巨人の巨人です」とブチかまし、あまりに早く全員が笑ってしまったためにノーカウントになるほどの先制パンチを放っている。久保田は「ピコ太郎の似てないモノマネ」で野性爆弾・くっきーを見事に葬り、アントニーは「子どもの頃の家族写真」で、終盤のMVPともいえる笑いをさらって見せた。あくまで、番組の演出プランとの兼ね合いということだと思われる。 ・宮川大輔 ・FUJIWARA・藤本敏史 ・ジミー大西  前回から引き続き参加となったのは、上記3名。いずれも前回、序盤から積極的に仕掛けていった芸人である。  前回、宮川は中盤で突如「アナリンピック」という“アナルを素早く見せる大会”を開催。それが着火点となり、大量の脱落者を出す流れを作るとともに、ネット配信ならではの番組の魅力を爆発させた(尻にティッシュが付いていたという奇跡のオマケも)。  フジモンとジミーちゃんは、共に停滞を嫌い、積極的に周囲を巻き込むタイプ。番組をこう着させないメンバーとして信頼を得たということだろう。前回はジミーちゃんが最初に脱落し、フジモンが最後の4人まで残ったのが印象的だった。  ちなみに前回も今回も、芸歴はジミーちゃんを除けばフジモンがもっとも先輩となる。参加者全員がよしもと勢だった前回は、そうした力関係も微妙に影響していたように見えた。 ・平成ノブシコブシ・吉村崇 ・ダイアン・津田篤宏 ・ジャングルポケット・斉藤慎二 ・森三中・大島美幸  今回、初参加のよしもと芸人は上記4名。松本をして「浅はかな笑い」「素人芸」と評された吉村と、過去に『ざっくりハイタッチ』(テレビ東京系)で「自分たちの単独ライブの前説をした芸人さえ、そのライブを見ないで帰る」と明かしたほど“芸人ウケ”の悪い斉藤。この2人のキャスティングは、前回の川原、久保田、くっきーといった、いわゆる“玄人好みの天才”枠とは対照的に見える。  ダイアン・津田は関東では馴染みが薄いが、関西ローカルでは「津田の家に行きたいと迫る」という企画だけで30分番組ができてしまうほどのイジラレ芸人。芸歴は吉村と同期にあたるが、普段カラミのない吉村のウザさが津田に向けられれば、新鮮なリアクションが見られそうだ。  大島は大会を通じて、初の女性参加者。松本も「いざとなればフルヌードになれる」という強みを紹介していたが、Amazonプライムがどこまで映せるかにも興味をそそられる。また大島は東京NSCで吉村の1期先輩という関係性であり、過去にはテレビ番組で吉村に理不尽なマジギレからマジビンタを連発し、吉村がタジタジになるパターンを披露している。大島の容赦のないビンタが周囲にストレスを振りまく吉村を襲えば、爆笑を誘う可能性もありそうだ。 ・バナナマン・日村勇紀 ・バイきんぐ・小峠英二 ・アンジャッシュ・児嶋一哉  今回は非よしもと事務所からも3名が参加。3名ともフジモンや宮川とはテレビのバラエティ番組で何度も顔を合わせているはずだが、当然、両名のイジリもゴールデンとは違ったものになるだろう。『ドキュメンタル』の場で、どういったカラミになるのか想像しずづらいところ。  松本は日村を「相当な強者」「有段者」「優勝候補」と高く評価するが、よしもと勢のチームプレーによってドロドロの泥仕合に引きずり込まれると、生来の品の良さ、性格の優しさが不利に働くかもしれない。  小峠はもともと、バイきんぐでは作・演出を担当して自らツッコむ司令塔だが、最近では自らに向けられた理不尽にキレ返す役割がほとんど。直接攻撃されたときのディフェンスには強みを発揮しそうだが、周囲でおもしろいことが起こっているときや、前回の「アナリンピック」のような大きな流れに横から参加せざるを得なくなったときのリアクションは未知数だ。  そして、もっとも読めないのが児嶋である。今回も開幕ブザー前に、森三中・大島の話題に対して「児嶋だよ!」と返す天然ぶりは健在。芸歴としてはジミーちゃん、フジモン、宮川に次ぐ先輩となるが、先輩扱いする芸人は当然皆無。後輩からのイジリに「先輩だぞ!」と返しても、それで終わらず、追撃されて圧力をかけられるケースがあれば、大爆発を起こすかもしれない。また、児嶋と吉村には『ゴッドタン』(テレビ東京系)の「仲直りフレンドパーク」で見られた確執も尾を引いているかもしれない(尾を引いていてほしい)。  さらに、普段ほとんどカラミがないと思われる津田と児嶋の関係にも注目したい。東西きっての「なんか変な間でキレてくるバカ」同士が、どんな化学変化をもたらすか。相方の渡部建以上に児嶋の“すべて”を把握しているであろう日村の存在も、大きな影響を及ぼしそうだ。台風の目となるのは、意外にこの男ではないだろうか。 ■いよいよ開幕、ジミーちゃんはあいかわらず  この日公開された『シーズン2』第1話は、開幕ブザー直後にジミーちゃんがクラッカーを配りながらなぜか笑い出し、オレンジカードを受けたところまで。中途半端なおもしろメークで入場してきたジミーちゃんだが、今回も序盤から積極的に仕掛け、すぐに退場しそうだ。  いずれにしろ、非よしもとから参加した3名は、これまであまり見せたことのない部分まで、深くえぐられることになるだろう。今回の『ドキュメンタル2』は、普段見ているテレビバラエティの“その先”を見せてくれそうだ。 (文=新越谷ノリヲ)