「愛が欲しいんだ!」高嶋政伸が演じる橋田の唐突な発情&強姦未遂シーンに唖然『黒革の手帖』第4話

『黒革の手帖』第4話の画像1
テレビ朝日系『黒革の手帖』番組公式サイトより
 女優・武井咲が腹黒い銀座のママ役を演じるドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)の第4話が10日に放送されました。  前回、銀座で1番のクラブ・ルダンが3億円で売りに出されているというウワサを耳にした原口元子(武井咲)。銀座で1番のママを目指すからには、是が非でも手に入れたい。現在、自身が経営するクラブ・カルネの不動産価値が約1億円。残りの2億円をどうやって調達するか。元子の手元には、派遣社員として働いていた東林銀行で手に入れた、脱税者の情報をメモした“黒革の手帖”があります。 その手帖には、カルネの常連客で大手予備校・上星ゼミナールの理事長を務める橋田常雄(高嶋政伸)の名前と預金額3億1千万円という情報が記されています。橋田は、医学部受験生の裏口入学を斡旋することで莫大な利益を得ているのです。元子はそのメモを見て、「次の獲物はこの男だ」と、橋田から金を奪い取る決心をします。 そんなことなど露程も知らない橋田は、元子をくどき落そうとカルネに来店。そこに政財界のフィクサー・長谷川庄治(伊東四朗)も現れて同席することに。ここで元子は、神楽坂にある料亭・梅村を2億円で購入するよう、長谷川が橋田に催促しているのを目の当たりにします。 長谷川に逆らえない橋田はとりあえず梅村を下見することに。元子を同伴させるのですが、そこでばったり、カルネの常連客で衆議院議員秘書をしている安島富夫(江口洋介)に出くわします。元子の気持ちが安島にあることを感じ取った橋田は嫉妬心を抱き、座敷で元子と2人きりで酒を飲み始めると、その感情を剥き出しにして、「愛が欲しいんだ!」と鼻息荒く元子に迫ります。そこへタイミングよく仲居・島崎すみ江(内藤理沙)が現れ、元子は危機を脱するのですが、これが縁となりすみ江はカルネで働くことになります。  強姦未遂に終わった橋田ですが、懲りずにカルネに来店。元子にホテルのカードキーを押し付け、部屋に来なければもう店には顔を出さないと宣告して去って行きます。経営状態が芳しくないカルネにとって、定期的に大金を落としてくれる橋田は大事な常連客。それだけに、元子は頭を抱えてしまいます。しかし、ピンチはチャンスとばかり、妙案を思いつくのです。それは、100万円の報酬ですみ江を身代わりとして行かせ、橋田のパソコンから裏口入学の斡旋者リストを盗んでこさせるというもの。その任務をすみ江が無事に終えたところで、第4話は終了となりました。  さて、感想ですが、今回なによりもインパクトがあったのは、橋田が元子を襲うシーンでした。ちびちびと日本酒を飲みながら会話していたかと思うと、いきなり発情して元子に抱き着き押し倒すのですが、その展開があまりにも唐突すぎて唖然としてしまいました。酒癖が悪いというシーンがその前に少しでも挿入されていればまた違ったのでしょうが、「愛が欲しいんだ!」「真実の愛が欲しいんだ!」などと連呼しながら襲う姿は、何か危ないドラッグでもやったのかと疑ってしまうほどに常軌を逸していました。  そして、そんな事件を起こしながらも、再びカルネに顔を出すという流れもおかしい。大手予備校の理事長という肩書をもち、社会的地位がある人間がこんな無鉄砲な行動を起こすでしょうか?   また、すみ江を身代わりにホテルへ行かせたことにも違和感を感じてしまいました。原作ではその前に、橋田が元子からすみ江に心変わりしつつある描写があったために納得できたのですが、今回の放送では会話シーンすらありませんでした。それなのに橋田は、元子の身代わりで来た、ほとんど面識のないすみ江をあっさりと受け入れて抱くのです。あんなにも元子に執着していたというのに。確かにすみ江は美人ですが、この展開だと橋田はただ性処理のための相手が欲しかっただけということになってしまいます。梅村でのシーンも含め、あまりにも動物的に描きすぎなのではないでしょうか。  それと、すみ江役を演じる内藤理沙。画面に出てきた瞬間、誰? と思いプロフィールを調べたところ、武井と同じ芸能事務所に所属する女優でした。つまり、バーター出演ということでしょうか。美人ですが、演技がたどたどしい。これまでの放送回で、仲里依紗や高畑淳子が強烈な演技を見せていただけに、余計にインパクトの薄さを感じてしまいました。すみ江は重要な役どころなだけに、もっと実力のある女優をキャスティングすべきだったと思います。  次回は、そのすみ江が盗み出してきた裏口入学者のデータを脅しのネタに、元子が橋田から大金を奪い取る展開になるようです。果たして元子はルダンを買い取り、銀座で1番のママになれるのでしょうか。次回の放送を楽しみに待ちたいと思います。 (文=大羽鴨乃)

テレビ朝日『キリトルTV』の読唇術はデタラメ!? ダルビッシュ有自ら「絶対言ってない」と苦言

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テレビ朝日公式サイトより
 米大リーグ・ドジャースのダルビッシュ有投手が、バラエティ番組『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』(テレビ朝日系)の読唇術企画を一蹴した。  中山雅史と山崎弘也が司会を務める同番組は、これまで15回に渡って放送。5日に放送された『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV ~夏の甲子園直前SP~』では、宮城・東北高時代のダルビッシュが2004年夏の甲子園で千葉経大付と対戦した際のVTRを放送。2点ビハインドで迎えた延長10回の打席で、チームメイトに対し「最後かな。ドキドキするわ」との言葉を発していたと、読唇術で解析していた。  また、この最終打席に立ったダルビッシュがつぶやいた言葉については、本人が昨年7月にTwitterで「『ほんまにこれで終わりかよー』だったはずです」と明かしているが、『キリトルTV』はこれを訂正。「くそー、終わらせねえぞ、これ」だったと紹介し、司会の山崎は「本人(の記憶)より正確なんでね、こっちは」と付け加えていた。  しかし、放送後、「最後かな。ドキドキするわ」と言ったとする解析結果に対し、ダルビッシュ本人が「絶対言ってないです(笑) 前にwbcの時の城島さんとの会話を確認してくださいと言われて見たことあったけど、全く違うくて読唇術って信用できないなと思いました」とツイート。  番組では冒頭、「※読唇術は口の動き等から言葉を“推測する”ものです」とのテロップが約5秒間表示されていたが、ダルビッシュは「途中から見てる人にはわかりませんよね(^^;」「常に『あくまで読唇術で本当に本人が言っているかはわかりません』みたいなのをテロップで出しておかないと信じてしまう人多いと思います」と苦言。さらに、「これは結構大きな問題だと思うんですよね。 勘違いしてしまっている人も実際多いですし」と続けた。  これを受け、ネット上では「信用してたのに、ショック」「勝手にセリフつけてたとか、恐ろしい番組」「ほかの選手も被害に遭ってるんだろうな。抗議してほしい」との声が上がっている。  放送ではほかにも、多くの有名選手の高校時代の発言を読唇術で分析。ソフトバンクの松坂大輔投手の1997年の映像では、チームメイトに「はぁ? お前、バカ野郎!」と激怒していたと紹介したほか、ヤンキースの田中将大投手が甲子園のマウンド上で「うぜーよ! お前!」「ムカつくんだよ! お前の球」と自身を鼓舞していたなどと紹介していた。 「同番組の目玉企画となっている読唇術ですが、以前から『口の動きと明らかに違う』『こんなこと言うわけない』といった指摘が相次いでおり、ダルのツイートも『やっぱり』といった印象。なお、番組で読唇術による解析を行ったのは、聴覚に関する商品を開発している民間企業の社長と、読話サークルの会員2名。しかし、選手本人がここまで迷惑がってしまっては、企画の続行は難しそう」(芸能記者)  信ぴょう性が一瞬にして失われてしまった『キリトルTV』。読唇術を信用していた野球ファンも多かっただけに、残念だ。

テレビ朝日『キリトルTV』の読唇術はデタラメ!? ダルビッシュ有自ら「絶対言ってない」と苦言

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テレビ朝日公式サイトより
 米大リーグ・ドジャースのダルビッシュ有投手が、バラエティ番組『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』(テレビ朝日系)の読唇術企画を一蹴した。  中山雅史と山崎弘也が司会を務める同番組は、これまで15回に渡って放送。5日に放送された『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV ~夏の甲子園直前SP~』では、宮城・東北高時代のダルビッシュが2004年夏の甲子園で千葉経大付と対戦した際のVTRを放送。2点ビハインドで迎えた延長10回の打席で、チームメイトに対し「最後かな。ドキドキするわ」との言葉を発していたと、読唇術で解析していた。  また、この最終打席に立ったダルビッシュがつぶやいた言葉については、本人が昨年7月にTwitterで「『ほんまにこれで終わりかよー』だったはずです」と明かしているが、『キリトルTV』はこれを訂正。「くそー、終わらせねえぞ、これ」だったと紹介し、司会の山崎は「本人(の記憶)より正確なんでね、こっちは」と付け加えていた。  しかし、放送後、「最後かな。ドキドキするわ」と言ったとする解析結果に対し、ダルビッシュ本人が「絶対言ってないです(笑) 前にwbcの時の城島さんとの会話を確認してくださいと言われて見たことあったけど、全く違うくて読唇術って信用できないなと思いました」とツイート。  番組では冒頭、「※読唇術は口の動き等から言葉を“推測する”ものです」とのテロップが約5秒間表示されていたが、ダルビッシュは「途中から見てる人にはわかりませんよね(^^;」「常に『あくまで読唇術で本当に本人が言っているかはわかりません』みたいなのをテロップで出しておかないと信じてしまう人多いと思います」と苦言。さらに、「これは結構大きな問題だと思うんですよね。 勘違いしてしまっている人も実際多いですし」と続けた。  これを受け、ネット上では「信用してたのに、ショック」「勝手にセリフつけてたとか、恐ろしい番組」「ほかの選手も被害に遭ってるんだろうな。抗議してほしい」との声が上がっている。  放送ではほかにも、多くの有名選手の高校時代の発言を読唇術で分析。ソフトバンクの松坂大輔投手の1997年の映像では、チームメイトに「はぁ? お前、バカ野郎!」と激怒していたと紹介したほか、ヤンキースの田中将大投手が甲子園のマウンド上で「うぜーよ! お前!」「ムカつくんだよ! お前の球」と自身を鼓舞していたなどと紹介していた。 「同番組の目玉企画となっている読唇術ですが、以前から『口の動きと明らかに違う』『こんなこと言うわけない』といった指摘が相次いでおり、ダルのツイートも『やっぱり』といった印象。なお、番組で読唇術による解析を行ったのは、聴覚に関する商品を開発している民間企業の社長と、読話サークルの会員2名。しかし、選手本人がここまで迷惑がってしまっては、企画の続行は難しそう」(芸能記者)  信ぴょう性が一瞬にして失われてしまった『キリトルTV』。読唇術を信用していた野球ファンも多かっただけに、残念だ。

「お金を支配したい!」 元子のお金に対する並々ならぬ執着心があらわに『黒革の手帖』第3話

「お金を支配したい!」 元子のお金に対する並々ならぬ執着心が露わに『黒革の手帖』第3話の画像1
テレビ朝日系『黒革の手帖』番組公式サイトより
 女優・武井咲が“銀座で1番若いママ”役を演じるドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)の第3話が放送され、平均視聴率10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.4ポイント減となってしまいました。  さて、その前回までのあらすじを少し。脱税している顧客の情報をメモした“黒革の手帖”を脅しのネタにして、派遣社員として働いていた東林銀行から1億8,000万円を横領し、その資金を元手に銀座でクラブ・カルネを開いた原口元子(武井咲)。前回、お金に困っているという銀行員時代の同僚・山田波子(仲里依紗)を店のホステスとして雇うことになりました。  外見も内面も地味だった波子ですが、働き始めると一変。夜の仕事が性に合っていたらしく、瞬く間に売り上げを伸ばしていきます。そして、クラブの常連である楢林クリニック院長・楢林謙治(奥田瑛二)をパトロンにして、独立することを宣言。しかし、波子が出店しようとしているのは、元子の店と同じビルでした。  恩を仇で返された元子は、妨害工作に打って出ます。実は、元子の持つ黒革の手帖には、楢林の名前も記されているんですね。さらに、楢林の愛人・中岡市子(高畑淳子)を味方につけ、脱税をバラすと脅して楢林に波子への出資をやめさせます。  クラブ出店ができなくなり、元子に怒りを覚える波子。銀行を辞める直前の元子の不穏な様子を思い出し、探りを入れるべく銀行員時代の上司・村井亨(滝藤賢一)に会いに行きます。  その村井は、黒革の手帖で脅されて元子の横領を許し、自身は責任を取らされて出世コースから外され給料はカット。元子が横領した金で店を開いたことを知り、怒りをたぎらせます。  村井は営業中のカルネへ直接足を運び、元子に「100万円貸してくれ」と要求。応じない元子に業を煮やし、ネクタイで首を絞めて殺そうとするのですが、ここでタイミングよく現れた、クラブの常連客で衆議院議員秘書の安島富夫(江口洋介)に妨害され逃走。元子は危ういところで命をとりとめました。  命の危険にさらされながらも、元子のお金への執着心が弱まることはありません。銀座で1番のクラブ・ルダンが売りに出されることを知り、その購入資金を得るために黒革の手帖から次なる獲物を探します。そして、そのターゲットに選ばれた大手予備校・上星ゼミナールの理事長・橋田常雄(高嶋政伸)がカルネに来店しところで第3話は終了となりました。  さて、今回の感想。前回は、夜の蝶へと変貌していく波子の様子や、楢林、市子との三角関係がメインに描かれ、そのいざこざを陰で操っていた元子は、主役ながらもどこか蚊帳の外といった印象でした。  しかし、今回は再び、元子にスポットライトが戻りました。特に印象的だったのは、楢林とヨリを戻した市子との会話シーンです。元子は、父親が遺した借金返済で母親が苦労する姿を嫌というほど見てきたため、男の犠牲になる女に共感できないのです。  そのため、楢林のもとへ戻った市子に対して元子は、嘲笑ともとれるような態度を見せてしまいます。それにムッとした市子は、「元子さん、今、幸せ?」と切り出し、男女の幸不幸は当事者たちしかわからないこと、借金返済に苦しみながらも元子の母親もきっと幸せだったことなどを語るのです。しかし、幼少期の苦労で“お金こそすべて”という価値観をもつ元子の心には、愛だの恋だのという市子の話はまったく響きません。  また、元子が安島に対して、「誰よりたくさんお金を手にして、お金を支配したいんです」と言うシーンもありました。元子がお金に苦労したという情報は初回から明かされていましたが、今回は特にそれを強調するシーンが目立ちました。これは、今後ますますお金にがめつくなっていく元子を描くための布石だったのでしょう。  原作の元子は30代半ばという設定で、銀行内での肩身の狭さや不満が募った挙句に大金を横領。今まで自分に見向きもしなかった男たちへの復讐心が、銀座でのし上がっていく原動力になっていました。しかし、ドラマ版では20代前半という設定になったため、お金に執着する動機を変える必然性があった。今回は、その動機を明らかにすることにシーンを費やす回となったようです。  育った環境やお金への考え方が違うことで、元子の人間性は原作とは異なったものになるはず。基本的なストーリーラインは寄り添いつつも、キャラクター的には今後ドラマならではのオリジナル性が発揮されていくことになるのではないでしょうか。  さて、次回は、橋田が隠し持つ預金3億円をターゲットにするということで、ますます悪女になっていくであろう元子に目が離せません。 (文=大羽鴨乃)

元SMAP・香取慎吾『SmaSTATION!!』終了で、スタッフが“抗議のVTR”を作成か

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 スタッフの無念と怒りが爆発したのだろうか……。  元SMAPの香取慎吾がMCを務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が、9月いっぱいで終了することがわかった。  2001年から約16年にわたり放送されてきた『スマステ』だが、香取のジャニーズ事務所退社と共に幕引きとなるようだ。後番組はドラマ枠になるという。  そんな中、7月29日の放送回では「思わず写真に撮りたくなるフォトジェニックなグルメの特集!」と題して、さまざまな飲食店の料理が紹介されたのだが、これがネット民の間で話題を呼んでいる。 「最後に出てきた料理が『羊の丸焼き』だったのですが、これがSMAP解散の元凶といわれるジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長を揶揄した映像ではないかと盛り上がっているんです。スタッフには以前から番組終了が伝えられていたはずですから、メリー副社長に対する抗議のVTRだった可能性は十分にあり得ますね」(芸能デスク)  視聴率が取りにくい時代にあって、同番組は23時台で7~10%と堅調な数字をキープ。普通なら、番組終了という話は遡上にも上らないだろう。 「ましてや『土曜ワイド劇場』を終わらせたのに、またドラマ枠にするのも筋が通らない。スタッフはジャニーズ事務所の“圧力”があったと感じているでしょうね。番組が終われば、局員以外のスタッフは食い扶持を失うことになる。自分たちの仲間が何十人も職探ししなければならない状況にしたジャニーズ事務所およびメリー副社長に、恨み節のひとつも言いたくなる気持ちはあるはずです」(同) 「羊の丸焼き」は、そんなスタッフたちの怨念がこもった特集だったのかもしれない。

元SMAP・香取慎吾『SmaSTATION!!』終了で、スタッフが“抗議のVTR”を作成か

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 スタッフの無念と怒りが爆発したのだろうか……。  元SMAPの香取慎吾がMCを務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が、9月いっぱいで終了することがわかった。  2001年から約16年にわたり放送されてきた『スマステ』だが、香取のジャニーズ事務所退社と共に幕引きとなるようだ。後番組はドラマ枠になるという。  そんな中、7月29日の放送回では「思わず写真に撮りたくなるフォトジェニックなグルメの特集!」と題して、さまざまな飲食店の料理が紹介されたのだが、これがネット民の間で話題を呼んでいる。 「最後に出てきた料理が『羊の丸焼き』だったのですが、これがSMAP解散の元凶といわれるジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長を揶揄した映像ではないかと盛り上がっているんです。スタッフには以前から番組終了が伝えられていたはずですから、メリー副社長に対する抗議のVTRだった可能性は十分にあり得ますね」(芸能デスク)  視聴率が取りにくい時代にあって、同番組は23時台で7~10%と堅調な数字をキープ。普通なら、番組終了という話は遡上にも上らないだろう。 「ましてや『土曜ワイド劇場』を終わらせたのに、またドラマ枠にするのも筋が通らない。スタッフはジャニーズ事務所の“圧力”があったと感じているでしょうね。番組が終われば、局員以外のスタッフは食い扶持を失うことになる。自分たちの仲間が何十人も職探ししなければならない状況にしたジャニーズ事務所およびメリー副社長に、恨み節のひとつも言いたくなる気持ちはあるはずです」(同) 「羊の丸焼き」は、そんなスタッフたちの怨念がこもった特集だったのかもしれない。

打ち切りの香取慎吾『SmaSTATION!!』“後番組”に、キムタクMCのバラエティが!?

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 一部スポーツ紙によると、9月にジャニーズ事務所を退社する元SMAP3人が出演する番組の今後について、香取慎吾が司会を務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)は9月で終了。もうひとつのレギュラーである『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)は10月期以降も継続。稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)、草なぎ剛の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)、『ブラタモリ』(NHK)も継続が決まっているという。  そんな中、注目が集まっているのが、9月で番組が終了する『スマステ』だ。 「後番組はドラマ枠になるようで、現在は調整に向け動いているようです。しかし、そのドラマ枠も秋冬の2クールで終了。来年4月からは、木村拓哉がMCを務めるバラエティ番組が予定されているんです。香取と木村といえば、SMAP解散騒動の渦中では番組内でも一切目を合わさなかったほどの犬猿の仲。そんな香取の心中を察して、わざわざドラマを2クール挟むことになったようですね」(テレビ関係者)  そのキムタクMCのバラエティ番組には当初、ある人気タレントが“相方”として指名されていたという。 「マツコ・デラックスですよ。木村はかつて、同級生だったマツコを色物扱いして共演NGにしていた。しかし、いまや立場は逆転。木村のほうから『一緒にやろう』と声をかけたといいますが、人気凋落中の木村の“巻き添え”を食うのを恐れたマツコは、丁重に断りを入れたようです」(テレビ誌ライター)  継続が決まっている元SMAPメンバーたちの番組も、水面下ではジャニーズとテレビ各局の間で“後番組”についての話し合いがされていることだろう。

中居正広『ミになる』打ち切り回避!? プライム昇格『陸海空』ナスD、元SMAPメンバーへの献身ぶり

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 いま芸能界で最も数字を持っている男が、一気にお茶の間に浸透しそうだ。  ひょんなことから、顔がナス色になってしまった「ナスD」こと友寄隆英ディレクターの破天荒リポートが人気のバラエティ番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(テレビ朝日系)が、10月からプライムタイムに進出することが決まった。7月2日のゴールデン特番で平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことで、早河洋会長兼CEOも「考えていた以上にナスDの活躍が話題になっている」と、“昇格”理由を説明した。  4月のレギュラー放送開始からわずか半年での昇格となったが、その裏にはテレビ朝日が抱える“ある問題”も関係しているようだ。テレビ関係者が耳打ちする。 「『陸海空』の火曜深夜帯では、4月まで中居正広がMCを務める『中居正広のミになる図書館』が放送されていました。同番組はリニューアルして4月からゴールデンに昇格したものの、視聴率は1ケタ台続き。視聴者からも『深夜帯時代のほうが面白かった』との声が聞かれる始末。予想以上の不調から、早くも月に1回程度しか放送されない異常事態となっています。しかし、『ミになる』のゴールデン昇格は、ジャニーズ事務所が中居を残留させるために打ち出した条件のひとつ。テレ朝としても、ジャニーズとの関係性を維持するために打ち切るわけにはいかない。そこで中居の顔を立てながら『陸海空』と『ミになる図書館』の時間帯を入れ替えようと考えているのかもしれません」(テレビ関係者)  いわば、中居のピンチをナスDがカバーする形だが、ナスDの元SMAPメンバーへの献身ぶりは昔から有名だったという。 「ナスDは、テレ朝初のSMAPのバラエティ番組『SMAP☆がんばりますっ!!』の総合演出を手がけていました。木村拓哉に『丸3日間トマトだけ食べて過ごす』という企画を提案するために、自ら1週間トマト生活を実践したり、香取慎吾に過酷ロケをお願いするために、気に入られようと自腹で彼の舞台を観にニューヨークに駆けつけたりしていたそうです」(女性誌記者)  いまや人気者となったナスD、中居以外のメンバーにも救いの手を差し伸べてほしいものだ。

「泥棒猫!」鬼気迫る高畑淳子と仲里依紗のバトル、武井咲の色気に目が離せない『黒革の手帖』第2話

「泥棒猫!」鬼気迫る高畑淳子と仲里依紗のバトル、武井咲の色気に目が離せない!『黒革の手帖』第2話の画像1
テレビ朝日系『黒革の手帖』番組公式サイトより
 女優・武井咲が、銀座を舞台に暗躍する悪女役を演じるドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)の第2話が27日に放送され、平均視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得。前回よりも0.6%アップしました。  前回、脱税者の名前を記した“黒革の手帖”を脅しのネタに、派遣社員として勤めていた東林銀行から1億8,000万円を横領することに成功した原口元子(武井咲)。その資金を元手に銀座の一等地にクラブ『カルネ(フランス語で手帖の意)』をオープンさせました。  今回は、クラブをオープンさせてから幾ばくかの月日が経過したところからスタート。煌びやかな服に身を包み、我が物顔で銀座の街を歩く元子ですが、その内実はというと資金繰りに苦戦しています。“銀座で1番若いママ”をウリに集客できたのは最初の頃だけだったのです。  そんな折、銀行員時代の同僚・山田波子(仲里依紗)に遭遇します。聞けば、波子は彼氏に貢いだ金の返済に追われているとのこと。波子の素人っぽさに目をつけた元子は、カルネで働いてみないかと持ちかけます。  最初はリボ払いの返済が終わるまでという条件で働き始めた波子ですが、ホステスとしての頭角をメキメキと現し、クラブの常連である楢林クリニック院長・楢林謙治(奥田瑛二)にタワーマンションの一室や高級外車を貢がせるまでに成長を遂げます。  しかし、客を横取りするなど、なりふり構わない営業スタイルが火種となり、他のホステスたちと乱闘騒ぎに発展。その結果、波子はクラブを辞めるのですが、次に元子の前に現れた時、楢林の出資で自身のクラブをオープンすることを宣言します。  その出店場所はなんと、カルネと同じビルの2つ上のフロアで、面積は2倍あるとのこと。オープンすれば、カルネの客がそちらへ流れてしまうことは必至です。恩を仇で返された元子は、波子を叩き潰す秘策に打って出ます。  実は、“黒革の手帖”には、楢林の名前も記されているのですね。東林銀行に脱税用の借名口座を設けているのですが、それを管理しているのが、楢林クリニックで30年以上も看護師長として働き、楢林の愛人でもある中岡市子(高畑淳子)。元子はその市子に、楢林が波子に総額で2億円以上も貢いでいることを密告。そして、ご丁寧にも、波子の住むマンションの住所まで教えます。  嫉妬に狂った市子は、その足で波子の住むマンションに怒鳴り込み、殴り合いの修羅場を演じます。そこへ楢林が駆け付け、結局、市子が捨てられることに。ただ、このまま市子が引き下がるわけもなく、遺恨を残したところで第2話は終了となりました。  さて、今回の感想。前回、武井は前評判を覆すような悪女ぶりを見せ、いい意味で期待を裏切ってくれました。今回はカルネのオープンから月日が経ったということですが、ママ役が板についてきた印象です。放送前に着物姿を披露した際には「貫禄がない」との批判が少なくありませんでしたが、ドラマ内では23歳とは思えない妖艶な色気を発揮。目力があるだけに悪女役がぴったりと合い、特に企み顔をしている時はゾクゾクとさせるような魅力を放っています。  しかし、今回は武井以上に波子役の仲里依紗の演技が秀逸でした。見た目も性格も地味で男に貢ぐ側だった普通の女の子から、楢林に2億円以上も貢がせる悪女へと変身するまでに、放送時間にしてわずか30分たらず。ともすれば性急に過ぎる展開といえたのですが、仲は違和感なく、金の魔力に憑りつかれ、女の武器の使いように目覚めていく波子の内面の変化を、わずか数シーンで表現してみせました。  また、その波子に楢林を奪われてしまう市子役の高畑淳子も、さすがの存在感を示していました。市子は、楢林クリニックがまだ下町のイチ皮膚科だった頃から楢林を支え、美容施術のノウハウや経営法を一緒に考えるだけでなく、身近な世話までしてきました。さらに、他の看護師や事務員たちから“ケチケチババア”と陰口を叩かれようとも気にせず、節約に徹して新病院設立のための資金を蓄えてきたのです。  それを波子にあっさりと横取りされてしまったのですから、怒り心頭に発するのも当然。原作では波子との直接的な対立は描かれていませんでしたが、実際には殴りたくもなるでしょう。「泥棒猫!」というセリフを連呼するのは失笑ものでしたが、髪を掴んで殴り合うガチンコバトルは鬼気迫るものがありドラマを盛り上げていました。  さて、気になる次回。元子は、脱税をばらすと楢林を脅し、波子への出資を止めさせます。それを知った波子が元子を恨み、復讐していく展開になるということで、どんな激しいバトルが繰り広げられていくのか楽しみに待ちたいと思います。 (文=大羽鴨乃)

「泥棒猫!」鬼気迫る高畑淳子と仲里依紗のバトル、武井咲の色気に目が離せない『黒革の手帖』第2話

「泥棒猫!」鬼気迫る高畑淳子と仲里依紗のバトル、武井咲の色気に目が離せない!『黒革の手帖』第2話の画像1
テレビ朝日系『黒革の手帖』番組公式サイトより
 女優・武井咲が、銀座を舞台に暗躍する悪女役を演じるドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)の第2話が27日に放送され、平均視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得。前回よりも0.6%アップしました。  前回、脱税者の名前を記した“黒革の手帖”を脅しのネタに、派遣社員として勤めていた東林銀行から1億8,000万円を横領することに成功した原口元子(武井咲)。その資金を元手に銀座の一等地にクラブ『カルネ(フランス語で手帖の意)』をオープンさせました。  今回は、クラブをオープンさせてから幾ばくかの月日が経過したところからスタート。煌びやかな服に身を包み、我が物顔で銀座の街を歩く元子ですが、その内実はというと資金繰りに苦戦しています。“銀座で1番若いママ”をウリに集客できたのは最初の頃だけだったのです。  そんな折、銀行員時代の同僚・山田波子(仲里依紗)に遭遇します。聞けば、波子は彼氏に貢いだ金の返済に追われているとのこと。波子の素人っぽさに目をつけた元子は、カルネで働いてみないかと持ちかけます。  最初はリボ払いの返済が終わるまでという条件で働き始めた波子ですが、ホステスとしての頭角をメキメキと現し、クラブの常連である楢林クリニック院長・楢林謙治(奥田瑛二)にタワーマンションの一室や高級外車を貢がせるまでに成長を遂げます。  しかし、客を横取りするなど、なりふり構わない営業スタイルが火種となり、他のホステスたちと乱闘騒ぎに発展。その結果、波子はクラブを辞めるのですが、次に元子の前に現れた時、楢林の出資で自身のクラブをオープンすることを宣言します。  その出店場所はなんと、カルネと同じビルの2つ上のフロアで、面積は2倍あるとのこと。オープンすれば、カルネの客がそちらへ流れてしまうことは必至です。恩を仇で返された元子は、波子を叩き潰す秘策に打って出ます。  実は、“黒革の手帖”には、楢林の名前も記されているのですね。東林銀行に脱税用の借名口座を設けているのですが、それを管理しているのが、楢林クリニックで30年以上も看護師長として働き、楢林の愛人でもある中岡市子(高畑淳子)。元子はその市子に、楢林が波子に総額で2億円以上も貢いでいることを密告。そして、ご丁寧にも、波子の住むマンションの住所まで教えます。  嫉妬に狂った市子は、その足で波子の住むマンションに怒鳴り込み、殴り合いの修羅場を演じます。そこへ楢林が駆け付け、結局、市子が捨てられることに。ただ、このまま市子が引き下がるわけもなく、遺恨を残したところで第2話は終了となりました。  さて、今回の感想。前回、武井は前評判を覆すような悪女ぶりを見せ、いい意味で期待を裏切ってくれました。今回はカルネのオープンから月日が経ったということですが、ママ役が板についてきた印象です。放送前に着物姿を披露した際には「貫禄がない」との批判が少なくありませんでしたが、ドラマ内では23歳とは思えない妖艶な色気を発揮。目力があるだけに悪女役がぴったりと合い、特に企み顔をしている時はゾクゾクとさせるような魅力を放っています。  しかし、今回は武井以上に波子役の仲里依紗の演技が秀逸でした。見た目も性格も地味で男に貢ぐ側だった普通の女の子から、楢林に2億円以上も貢がせる悪女へと変身するまでに、放送時間にしてわずか30分たらず。ともすれば性急に過ぎる展開といえたのですが、仲は違和感なく、金の魔力に憑りつかれ、女の武器の使いように目覚めていく波子の内面の変化を、わずか数シーンで表現してみせました。  また、その波子に楢林を奪われてしまう市子役の高畑淳子も、さすがの存在感を示していました。市子は、楢林クリニックがまだ下町のイチ皮膚科だった頃から楢林を支え、美容施術のノウハウや経営法を一緒に考えるだけでなく、身近な世話までしてきました。さらに、他の看護師や事務員たちから“ケチケチババア”と陰口を叩かれようとも気にせず、節約に徹して新病院設立のための資金を蓄えてきたのです。  それを波子にあっさりと横取りされてしまったのですから、怒り心頭に発するのも当然。原作では波子との直接的な対立は描かれていませんでしたが、実際には殴りたくもなるでしょう。「泥棒猫!」というセリフを連呼するのは失笑ものでしたが、髪を掴んで殴り合うガチンコバトルは鬼気迫るものがありドラマを盛り上げていました。  さて、気になる次回。元子は、脱税をばらすと楢林を脅し、波子への出資を止めさせます。それを知った波子が元子を恨み、復讐していく展開になるということで、どんな激しいバトルが繰り広げられていくのか楽しみに待ちたいと思います。 (文=大羽鴨乃)