不倫報道の『報ステSUNDAY』矢島悠子アナは“超肉食系”!? 局内でも「誰が本命なんだ?」と……

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テレビ朝日系『報道ステーションSUNDAY』番組サイトより
 テレビ朝日系『報道ステーションSUNDAY』に出演中の矢島悠子アナウンサーが、番組制作会社の社長と交際していると週刊誌に報じられた。社長はバツイチ独身だが、矢島アナは既婚者。局内の人間からは「矢島さんは昔から肉食系だった」という話が聞かれる。 「かなり前のことですが、入社直後の彼女は大学時代からの恋人がいたというのに、クレジットカードの最上級ランク、ブラックカードを持っていることが知られ、カラオケで歌う曲は1970年代のものばかりだったので、お金持ちの恋人がいるんじゃないかとたびたびウワサになっていたんですよ。そのうち、本当にパパみたいな年上の男性とのデートも、よく目撃されるようになったんです。ただ、女子アナによくいる、セレブにしか目を向けないという感じではなく、年上の男性が好きらしくて、独身時代から10歳以上も上の上司と社内恋愛をしているというウワサがたびたびあって、周囲を気にせずベタベタする肉食系な感じでした」(テレ朝局員)  オジサマキラーと呼ばれることもあった矢島アナは2011年、同局『ちい散歩』の番組プロデューサーで、16歳年上のAさんと結婚。直前には当時レギュラー出演していた『やじうまテレビ!』で、婚約したことを大々的に報告。同期の久保田直子アナウンサーが「私もうらやむほどのベストカップルです」と伝えていた。  しかし、その夫とは現在別居中で、「局内でも、夫婦仲があまりよくないらしいというウワサはあった」(同)という。 「正直に言うと、今回の不倫疑惑も、彼女と働く人間の間ではささやかれていたことだったんです。相手が業界内の人だから、どこまでそういう関係かわからないというのはありました。というのも、別の男性とのウワサもあって『いったい、誰が本命なんだ?』と言われていたんですよ」(同)  今回の不倫疑惑は、相手男性の家に泊まった様子が週刊誌で伝えられており、腕を組んで歩く写真も掲載された。2人は関係を否定している様子だというが、「仕事上で制作会社のトップと親しくなっても、家に泊まりに行くことは考えられない。これで関係がハッキリした感じ。でも、このタイミングが最悪。ちょうど局で毎年販売している女子アナカレンダーを発売したところなんですから」と局員。  同カレンダーの発売をPRするため、10月8日には矢島アナが後輩アナたちとPRイベントを行ったばかりだった。 「それも、制作担当がほかでもない矢島アナなんですよ。セールス向上のために周囲にハッパをかけておいて、その自分がこんなゴシップで足を引っ張っているんですから、バツが悪いでしょうね。局も対外的には『プライベートのこと』と言うでしょうが、ニュース番組をやっているので当然、問題になりますよ。そこはテレ朝も厳しいので、最悪、事務職になることだってありえます」(同)  テレ朝では10年以上前、局内の男性と結婚していた当時の女子アナ、徳永有美が、お笑いコンビのウッチャンナンチャンの内村光良と不倫の末、離婚。当時出演していた『スーパーモーニング』などを降板した。その後、内村と再婚したが、局内では前夫への同情論が充満し、徳永は時を同じくして会社を去った。  夫と別居中の矢島アナにとって、この不倫が再婚を目論んでの行動かどうかはわからないが、いずれにせよ、夫が同じビルの中で働く人間となれば居心地が悪くなるのは必至。前出局員も「僕らだって、こういうことがあると一緒に仕事しにくい」と困惑顔だ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

『相棒15』初回視聴率は歴代ワースト3位の“最悪スタート”で、早くも反町隆史降板説ちらつく

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テレビ朝日系『相棒15』番組サイトより
 テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒season15』の初回2時間スペシャルが10月12日に放送され、視聴率は15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、いまひとつだった。  15%を超えたことに、多くのメディアは“好発進”と報じているが、実際のところ『相棒』シリーズとしては最悪のスタート。“4代目相棒”冠城亘(かぶらぎ・わたる=反町隆史)のデビューとなった前作『season14』(2015年10月~16年3月)は初回18.4%だったため、2.9ポイントもの大幅ダウン。しかも、『season5』(06年10月~07年3月)と並んで、10年ぶりにシリーズ歴代ワースト3位となる低水準だ。  前シーズンで冠城は、法務省のキャリア官僚で警視庁へ出向してきた形だったが、最終回で同省をクビになり、警察学校からやり直すことになる。今シーズンの初回では、研修を終え、警視庁の一員になったものの、配属先は捜査と無縁の総務部広報課。同課の課長・社美彌子(仲間由紀恵)の下で働くことになるが、杉下右京(水谷豊)のいる特命係に、どのように復帰するかが見どころだった。  前シーズンは全話平均15.3%と歴代ワースト5位の低視聴率に終わってしまい、反町の早期降板説も飛び交う中で迎えた今シーズンだが、2シーズンぶりの出演となった仲間も、起爆剤になったとは言いがたい状況だ。  前作は初回の18.4%が最高で、以後、グングン下がり続け、よもやの12%台も3度記録するなど、『相棒』らしくない視聴率を記録した。かろうじて全話平均視聴率は15%超えしたが、今シーズンも不振が続くようなら、反町はわずか2シーズンで降板する可能性が高くなりそうだ。 (文=田中七男)

ついに逆転! ビートたけしに負けた『アッコにおまかせ!』は、打ち切られるのか!?

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“芸能界のご意見番”和田アキ子が窮地だ。レギュラー番組のTBS系『アッコにおまかせ!』(日曜午前11時45分~)が、4月から同時間帯に移動してきたテレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』(同午前11時55分~)に、視聴率で追い抜かれつつあるのだ。  今月18日放送の『おまかせ』の平均視聴率が7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったのに対し、『TVタックル』は8.8%を記録。以前は『おまかせ』が3%以上も上回っていたが、週を追うごとに差が詰まり、ついに数カ月で逆転。7月3日、同24日、8月21日の放送回に続き、4度目の敗戦となった。  テレビ関係者は「『TVタックル』は主に政治の話題を扱っており、7月から8月にかけては舛添要一前東京都知事の問題や参院選、都知事選と話題が豊富だった。片や『おまかせ』はマンネリ化に加え、和田さんの不人気ぶりが逆転を許す原因となった感はある」と指摘する。 『おまかせ』の前番組は、爆笑問題がMCを務める『サンデー・ジャポン』で、同時間帯では無類の強さを誇る。 「そのいい流れを『おまかせ』がつぶしていると、以前から局内でグチられていた」とはTBS関係者。となると、『おまかせ』の打ち切り論が噴出してもいいように思えるが……。 「それは、和田さんが所属するホリプロが、社を挙げて阻止するでしょう。前々から和田さんの取り巻きは、局側に『打ち切ったら、ホリプロの全タレントを引き揚げる!』と、プレッシャーをかけていましたから。昨年は“エセ作曲家”佐村河内守氏のゴーストライター騒動で、同番組はBPO(放送倫理・番組向上機構)から勧告を受けた。あの時も『こっちはいい迷惑。TBSは大きな貸しを作った』と、ほえていましたからね。打ち切るのは至難のワザですよ」(同)  今後も和田は、TBSの“昼の顔”であり続けるようだ

ついに逆転! ビートたけしに負けた『アッコにおまかせ!』は、打ち切られるのか!?

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“芸能界のご意見番”和田アキ子が窮地だ。レギュラー番組のTBS系『アッコにおまかせ!』(日曜午前11時45分~)が、4月から同時間帯に移動してきたテレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』(同午前11時55分~)に、視聴率で追い抜かれつつあるのだ。  今月18日放送の『おまかせ』の平均視聴率が7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったのに対し、『TVタックル』は8.8%を記録。以前は『おまかせ』が3%以上も上回っていたが、週を追うごとに差が詰まり、ついに数カ月で逆転。7月3日、同24日、8月21日の放送回に続き、4度目の敗戦となった。  テレビ関係者は「『TVタックル』は主に政治の話題を扱っており、7月から8月にかけては舛添要一前東京都知事の問題や参院選、都知事選と話題が豊富だった。片や『おまかせ』はマンネリ化に加え、和田さんの不人気ぶりが逆転を許す原因となった感はある」と指摘する。 『おまかせ』の前番組は、爆笑問題がMCを務める『サンデー・ジャポン』で、同時間帯では無類の強さを誇る。 「そのいい流れを『おまかせ』がつぶしていると、以前から局内でグチられていた」とはTBS関係者。となると、『おまかせ』の打ち切り論が噴出してもいいように思えるが……。 「それは、和田さんが所属するホリプロが、社を挙げて阻止するでしょう。前々から和田さんの取り巻きは、局側に『打ち切ったら、ホリプロの全タレントを引き揚げる!』と、プレッシャーをかけていましたから。昨年は“エセ作曲家”佐村河内守氏のゴーストライター騒動で、同番組はBPO(放送倫理・番組向上機構)から勧告を受けた。あの時も『こっちはいい迷惑。TBSは大きな貸しを作った』と、ほえていましたからね。打ち切るのは至難のワザですよ」(同)  今後も和田は、TBSの“昼の顔”であり続けるようだ

視聴率低迷のテレ朝『相棒』 “早期降板説”絶えない反町隆史の後釜は、やっぱり仲間由紀恵?

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 テレビ朝日の鉄板ドラマ『相棒』(水谷豊主演/水曜午後9時~)の「シーズン15」が、10月12日にスタートする。“4代目相棒” 冠城亘(かぶらぎ・わたる=反町隆史)にとって2期目となるが、仲間由紀恵演じる警視庁総務部広報課の課長・社美彌子(やしろ・みやこ)が2シーズンぶりに登場することで、早くも「後釜は仲間」説が飛び交っているという。 「シーズン13」では、“3代目相棒”甲斐亨(成宮寬貴)が逮捕されるという異常事態で卒業。新相棒には、「シーズン13」にスポット出演した仲間の名も浮上したが、舞台『放浪記』とのスケジュールの兼ね合いもあり、候補から消えた経緯がある。結局、反町が4代目に就任したものの、視聴率は『相棒』らしくない低調ぶり。最終的に「シーズン14」の全話平均視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、シリーズ史上ワースト5位の低視聴率に終わってしまった。これは、「シーズン4」(2005年10月~06年3月)の14.7%以来、10年ぶりの“低水準”で、『相棒』を仕切る水谷が激怒したともいわれている。 「シーズン14」で反町演じる冠城は、法務省のキャリア官僚から警視庁へ出向中との設定だったが、最終回で法務省を事実上クビになり、警視庁所属に移り、警察学校からやり直すことに。当然、「シーズン15」で冠城は、警視庁特命係・杉下右京(水谷)と同じ部署になるものと思われたが、捜査とはかけ離れた総務課に配属され、美彌子の部下になるという意外な展開でスタートする。もともと右京と美彌子は因縁の仲で、冠城の存在をめぐり、三角関係の構図となる。 「仲間の起用は、落ち込んだ視聴率を巻き返すためのテコ入れ策であることは間違いないでしょう。仲間が反町をしのぐような存在感を発揮すれば、反町がわずか2シーズンで早期降板することも現実味を帯びてきます。そうなれば、その後釜候補として、仲間の名が再浮上してきます」(テレビ関係者)  来年公開の『相棒-劇場版-IV』への出演も決まっている仲間。ドラマ出演は、昨年4月から8月に放送されたNHKドラマ『美女と男子』以来、1年2カ月ぶりとあって、視聴者に待望論があったのも確か。主役にこだわらなくなった仲間が、反町以上の輝きを見せ、視聴率巻き返しに貢献すれば、再び“5代目相棒”就任の可能性も出てきそうだ。 (文=田中七男)

視聴率低迷のテレ朝『相棒』 “早期降板説”絶えない反町隆史の後釜は、やっぱり仲間由紀恵?

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 テレビ朝日の鉄板ドラマ『相棒』(水谷豊主演/水曜午後9時~)の「シーズン15」が、10月12日にスタートする。“4代目相棒” 冠城亘(かぶらぎ・わたる=反町隆史)にとって2期目となるが、仲間由紀恵演じる警視庁総務部広報課の課長・社美彌子(やしろ・みやこ)が2シーズンぶりに登場することで、早くも「後釜は仲間」説が飛び交っているという。 「シーズン13」では、“3代目相棒”甲斐亨(成宮寬貴)が逮捕されるという異常事態で卒業。新相棒には、「シーズン13」にスポット出演した仲間の名も浮上したが、舞台『放浪記』とのスケジュールの兼ね合いもあり、候補から消えた経緯がある。結局、反町が4代目に就任したものの、視聴率は『相棒』らしくない低調ぶり。最終的に「シーズン14」の全話平均視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、シリーズ史上ワースト5位の低視聴率に終わってしまった。これは、「シーズン4」(2005年10月~06年3月)の14.7%以来、10年ぶりの“低水準”で、『相棒』を仕切る水谷が激怒したともいわれている。 「シーズン14」で反町演じる冠城は、法務省のキャリア官僚から警視庁へ出向中との設定だったが、最終回で法務省を事実上クビになり、警視庁所属に移り、警察学校からやり直すことに。当然、「シーズン15」で冠城は、警視庁特命係・杉下右京(水谷)と同じ部署になるものと思われたが、捜査とはかけ離れた総務課に配属され、美彌子の部下になるという意外な展開でスタートする。もともと右京と美彌子は因縁の仲で、冠城の存在をめぐり、三角関係の構図となる。 「仲間の起用は、落ち込んだ視聴率を巻き返すためのテコ入れ策であることは間違いないでしょう。仲間が反町をしのぐような存在感を発揮すれば、反町がわずか2シーズンで早期降板することも現実味を帯びてきます。そうなれば、その後釜候補として、仲間の名が再浮上してきます」(テレビ関係者)  来年公開の『相棒-劇場版-IV』への出演も決まっている仲間。ドラマ出演は、昨年4月から8月に放送されたNHKドラマ『美女と男子』以来、1年2カ月ぶりとあって、視聴者に待望論があったのも確か。主役にこだわらなくなった仲間が、反町以上の輝きを見せ、視聴率巻き返しに貢献すれば、再び“5代目相棒”就任の可能性も出てきそうだ。 (文=田中七男)

「血縁より、とりあえず環境を選ぶべき」という『はじめまして、愛しています。』の至極まっとうな選択

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テレビ朝日系『はじめまして、愛しています。』番組サイトより
 遊川和彦脚本のテレビ朝日系ドラマ『はじめまして、愛しています。』最終話。視聴率は11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、自己最高でした。『家売るオンナ』(日本テレビ系)もそうでしたけど、最終回がもっとも視聴率が高いと「いいドラマだった」っぽい感じがして気持ちいいですね。  というわけで、今回も振り返りです。  ある日、突然現れた見知らぬ子ども(横山歩)に運命を感じた信ちゃん(江口洋介)と美奈ちゃん(尾野真千子)の梅田夫妻。その子が、汚ったないアパートでクサリにつながれるなど、ひどい虐待を受けていたことを知り、その子を「ハジメ」と名付け、特別養子縁組制度を用いて本当の家族になることを決意しました。  周囲からは「まだ実子だってつくれる年齢なのに」と訝しがられますが、なぜだか夫婦(特に信ちゃん)の決心は固く、実の親が現れてハジメが引き取られていっても「取り上げられたけど、取り返す!」「奇跡を起こす!」と言い張ります。信ちゃんの熱気にほだされた美奈ちゃんなんて、実の家族の家に不法侵入してハジメを誘拐しようとするほどの狂いっぷりでした。  なぜ夫婦はそこまで、ハジメにこだわるのか。実子をつくるんじゃダメなのか。ほかの子を養子にするんじゃイヤなのか。そのへんは終始、まったく語られません。とにかく「ハジメがほしいんだ!」の一点張り。狂おしいほどのハジメ推し。このドラマを見ながら、第1話から抱き続けてきた違和感は全然払拭されないまま、溝の飛んだレコードのように「愛しています」というキラーワードだけが乱打されつつ最終話に突入です。  法律的にも児童相談所の見解でも、ハジメは実の母親である黒川泉(志田未来)と、その母・月子(富田靖子)の家で育てられるべきという判断を受けています。そんな結論も、信ちゃん美奈ちゃんにはどこ吹く風。わだかまりの残っていた自分らの親たちと和解しつつ、着々と受け入れ態勢を整えていきます。  一方、実の親である黒川の家は、いまいちハジメがちゃんと育っていきそうな環境が整っていません。経済的な不安こそないものの、実母・泉はハジメと一切口をきかない状態。それどころか、「もう死ぬ」と言って海に入っていったりします。  泉の入水自殺を止めたのは、美奈ちゃんでした。自らのお母さんを同じ入水自殺で失っている美奈ちゃんは、泉と向き合って話を聞くことにしました。  ここで、ハジメの出生が明らかに。  ハジメは、泉が実父に犯されてできた子でした。泉もまた、虐待の被害者だったのです。妊娠を知った泉は家を飛び出し、堕胎しようとしてもお金がなくて、仕方なく公園で産んで、捨てようとしても捨てられなくて、それでもどんどん実父に似てくるハジメの存在に耐え切れず、クサリにつないだのでした。  この作品で繰り返し語られてきたことがあります。 「児童福祉や特別養子縁組の制度は、子どもの幸せのためにあるもの」 「親や大人たちの思惑は一切関係なく、子どもの幸せが最優先されるべきもの」  この児童福祉の理念を、とことん突き詰めたのがこの最終話でした。  望まれない命だってある。  ハジメは、存在するだけで泉というひとりの人間を傷つける。そういう命です。  そういう命が存在してしまったとき、その子にとっての「奇跡」とはなんだろうか。  理由もなく、全面的に受け入れてくれる「本当の家族」が現れてくれること。すべての事情を諒解した上で、それでも心の底から、狂おしいほどに「愛しています」と言ってくれる親御さんが出現し、育ててくれること。  その奇跡の存在が、梅田夫婦でした。信ちゃんと美奈ちゃんが奇跡を起こしたのではなく、ハジメにとって信ちゃんと美奈ちゃんに出会ったことが奇跡だったのです。  夫婦が頑なに養子を取ると言い続け、実子をつくることを頑なに避け続けたのはなぜか。このドラマの違和感はなんのためにあったのか。  そういうわけのわからない、気味が悪いほどに理由もなく「ハジメ」を愛する夫婦がいれば、ひとつの望まれない命が幸せになれるからでした。つまりは、ハジメの側から見たファンタジーだったんですね。「こういう人がいたらいいな」「こういう夫婦さえいてくれたら、どんな望まれない命だって生きていけるのにな」という幻想、嘘っぱち、虚像、それを具現化したのが、信ちゃんと美奈ちゃんだったわけです。  というわけで、ハジメは正式に梅田家に特別養子縁組で引き取られ、泉は戸籍上でもハジメの親ではなくなりました。  厳しい視点だと思うんですよね。やっぱりどっかで、血のつながりに対する固執というか「なんだかんだ、それでも実の親と生活したほうがいいんじゃない?」という保守的な概念が、少なくとも今こうしてレビューを書いている私にはあったのだけれど、それを真っ向から否定する展開だったんです。ハジメと泉を対峙させることは、結局一度もなかった。  今後、ハジメが思春期を迎えて「自分はどこから来たのか」「なぜ自分は存在しているのか」といった普遍的な悩みにブチ当たることがあるかもしれません。「なんで自分を、本当の親から引き剥がしたのか」と、信ちゃんと美奈ちゃんを糾弾する日が来るかもしれない。こんなに愛してあげたのに、ハジメは無遠慮に金属バットを振りあげているかもしれないし、理不尽に自分の手首にカッターナイフをあてがっているかもしれない。  それでも、周りの大人たちがみんな「あのとき、最善の判断をしたんだよ」「みんながハジメのことを最優先に考えた結果なんだよ」と一点の曇りもなく言えたら、ナンボかマシな気がするんですよね。産まれてこなかったほうがよかった命が産まれてしまったことは変えられないけれど、その子の人生をナンボかマシにすることはできるかもしれない。  きっと遊川をはじめとする制作陣は取材を通して、こういう親に望まれない子どもの存在をたくさん知ったんだと思うんです。ドラマで奇跡を起こして最大限に手を差し伸べても、「ナンボかマシ」程度にしか回復させてやれないんだろうなと、そういう「愛情が成し遂げられる限界」みたいなものに真摯に向き合った作品だったと思います。  あとはもう、ハジメ自身が戦っていくしかないんですよねえ。たとえば映画『クリード』で、アポロの婚外子として産まれ、アポロの未亡人に育てられた主人公・アドニスは「自分の存在はミステイクじゃないんだ」と証明するためにボクシングをしていました。そういう、自分の存在を証明する何かに出会えれば、きっとハジメにも「ナンボかマシ」以上の人生が訪れるに違いありません。それはたぶん、ハジメにとってはピアノなのかもしれませんね。なんだか、希望が残されている感じがするね。最後の最後まで展開が読めなくてヒヤヒヤしたけど、とってもいいドラマだったと思います。はい。今回はそんな感じで。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

『ドクターX』で破格のデビュー果たす妖艶美女・田中道子 ハマれば“大化け”の可能性

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田中道子オフィシャルサイトより
 10月期、ファン待望の連続ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系/米倉涼子主演)が2年ぶりに帰ってくる。近年、テレビの視聴動向の変化もあり、民放連ドラの視聴率は下がる一方で、10%を超えれば上々といわれる時代だ。そんな中、20%超の視聴率が見込める『ドクターX』は多くの視聴者の関心を集めそうだ。その大ヒットシリーズ『ドクターX』で、一人の“新人女優”が破格のデビューを果たす。それは、「2013ミス・ワールド」日本代表の田中道子(27)だ。  静岡文化芸術大で建築学を学んでいた田中は、2009年に「ミス浜松」グランプリに輝き、11年には「ミス・ユニバース・ジャパン」で3位に入賞。13年には「ミス・ワールド」日本代表に選出され、オスカープロモーション所属となり、モデルとして活動する。そして、今年3月23日にオスカーが開催した「女優宣言お披露目記者発表会」で、「2013ミス・ユニバース」の松尾幸実、「ミス・アジア・ファッションモデル2015」の和田安佳莉、「ミス・ワールド2015」日本代表の中川知香の3人とともに女優転身を発表した。  オスカーの同イベントからは、米倉、菊川怜、上戸彩、笛木優子らを輩出しているだけに、この中から誰が飛び出すか注目されるところ。すでに、7月期の連続ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系/武井咲主演)で和田が、『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(テレビ朝日系/剛力彩芽主演)で松尾がデビューしており、田中は大先輩・米倉の主演作で、満を持して初演技に挑む。  田中が演じるのは、主人公であるフリーランスの外科医・大門未知子の天敵となる「東帝大学病院」病院長・蛭間重勝(西田敏行)の秘書兼愛人・白水里果役。里果は、表向きは蛭間に忠実に尽くす才色兼備な女性だが、その正体は金とステータスが大好きで、蛭間を手玉に取る魔性の女という役どころ。演技初経験の田中にとっては、いきなりハードルの高い難しい役となるが、これがハマれば、一気に“悪女キャラ”でブレークする可能性も十分。 「ミス・ワールド」日本代表とあって、容姿端麗かつ妖艶な雰囲気を持つ田中。172センチの長身で、「ミス・ワールド」日本代表当時のスリーサイズはB86、W60、H86と、抜群のプロポーションを持ち合わせている。新人だけに、演技のうまいヘタは横に置いておいて、愛人役がハマるようならば、“大化け”するかも? (文=田中七男)

『ドクターX』で破格のデビュー果たす妖艶美女・田中道子 ハマれば“大化け”の可能性

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田中道子オフィシャルサイトより
 10月期、ファン待望の連続ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系/米倉涼子主演)が2年ぶりに帰ってくる。近年、テレビの視聴動向の変化もあり、民放連ドラの視聴率は下がる一方で、10%を超えれば上々といわれる時代だ。そんな中、20%超の視聴率が見込める『ドクターX』は多くの視聴者の関心を集めそうだ。その大ヒットシリーズ『ドクターX』で、一人の“新人女優”が破格のデビューを果たす。それは、「2013ミス・ワールド」日本代表の田中道子(27)だ。  静岡文化芸術大で建築学を学んでいた田中は、2009年に「ミス浜松」グランプリに輝き、11年には「ミス・ユニバース・ジャパン」で3位に入賞。13年には「ミス・ワールド」日本代表に選出され、オスカープロモーション所属となり、モデルとして活動する。そして、今年3月23日にオスカーが開催した「女優宣言お披露目記者発表会」で、「2013ミス・ユニバース」の松尾幸実、「ミス・アジア・ファッションモデル2015」の和田安佳莉、「ミス・ワールド2015」日本代表の中川知香の3人とともに女優転身を発表した。  オスカーの同イベントからは、米倉、菊川怜、上戸彩、笛木優子らを輩出しているだけに、この中から誰が飛び出すか注目されるところ。すでに、7月期の連続ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系/武井咲主演)で和田が、『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(テレビ朝日系/剛力彩芽主演)で松尾がデビューしており、田中は大先輩・米倉の主演作で、満を持して初演技に挑む。  田中が演じるのは、主人公であるフリーランスの外科医・大門未知子の天敵となる「東帝大学病院」病院長・蛭間重勝(西田敏行)の秘書兼愛人・白水里果役。里果は、表向きは蛭間に忠実に尽くす才色兼備な女性だが、その正体は金とステータスが大好きで、蛭間を手玉に取る魔性の女という役どころ。演技初経験の田中にとっては、いきなりハードルの高い難しい役となるが、これがハマれば、一気に“悪女キャラ”でブレークする可能性も十分。 「ミス・ワールド」日本代表とあって、容姿端麗かつ妖艶な雰囲気を持つ田中。172センチの長身で、「ミス・ワールド」日本代表当時のスリーサイズはB86、W60、H86と、抜群のプロポーションを持ち合わせている。新人だけに、演技のうまいヘタは横に置いておいて、愛人役がハマるようならば、“大化け”するかも? (文=田中七男)

テレ朝の人気企画『帰れま10』が復活! 日曜朝の視聴率戦争が激化へ

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 テレビ朝日の人気バラエティ企画『帰れま10』が日曜朝に帰ってくる! 『帰れま10』は2008年4月から15年1月まで放送された『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』の人気コーナーだったが、10月よりリニューアルした形で、『帰れまサンデー』(日曜午前10時~11時15分)、『帰れまサンデー プラス』(同11時15分~11時45分)として復活する。 『帰れま10』はレギュラーのタカアンドトシとゲストが、居酒屋やファミリーレストラン、ファーストフードなどの人気メニューの1~10位を予想しながら注文し、ノーミスでベスト10を当てられれば賞金100万円を獲得でき、ミスがあったらベスト10を当てるまで帰れないという内容で人気を集めた企画。直近では今年6月5日に単独番組として、日曜のゴールデン帯でオンエアされた。  新番組『帰れまサンデー』はよゐこ、アンタッチャブル・山崎弘也、オードリー、サンドウィッチマンらが週替わりでMCを務め、日曜午後に出かけたくなるような人気スポットや観光地などに出向いて、ゲストとともに「○○するまで帰れない!」というお題に挑戦する。『帰れまサンデー プラス』は、MCのタカアンドトシとゲストが体を張って、さまざまな過酷な企画に挑むという。  かつてテレ朝の同時間帯は“報道枠”で、15年3月まで『報道ステーション SUNDAY』を放送していたが、同年4月より夕方に移動。後枠では、ヒロミがMCの『美女たちの日曜日』がスタートしたが、最低視聴率1.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するほどの超低空飛行で、わずか3カ月で異例の打ち切り。その後、同年7月から付け焼き刃で始まった『さんぽサンデー』も、半年で終了する迷走ぶり。今年1月からは、草野仁と同局の人気ナンバー1女子アナ・竹内由恵が司会を務める『極上!旅のススメ』がスタートしたが、視聴率低迷により、9カ月で幕を閉じることになった。  日曜の同時間帯は、爆笑問題の『サンデージャポン』(TBS系)、ダウンタウン・松本人志の『ワイドナショー』(フジテレビ系)などの人気番組がひしめき合う激戦区。これに対抗し、日本テレビでは『誰だって波瀾爆笑』の放送枠を10月から30分拡大して強化することを決めており、テレ朝も指をくわえて見ているわけにもいかなくなった。  リニューアルして帰ってくる『帰れまサンデー』、『帰れまサンデー プラス』が、TBSやフジの牙城を切り崩すことができるのか、注目が集まるところだ。 (文=森田英雄)