11月26日放送の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)で取り上げられた「ラーメン店員が自分の店以外でリアルにハマる“本当においしいラーメン店ベスト10」の内容が、物議を醸している。 ランキングは1位が蒙古タンメン中本、2位が一蘭、3位が中華そば青葉、4位がらあめん花月嵐、5位が丸源ラーメンといった並び。すべて、複数の店舗を構えるチェーン店である。これを受け、ネット上では「お金のにおいしかしない」「絶対ヤラセだろ」などといった声が殺到している。 「このランキングには、ラーメン好きの間で最近注目が高まっている、茨城県のつくば市にある喜元門や喜乃壺もランクインしており、時流を反映しているといえます。単にチェーン店だけを取り上げたものではないでしょう。それでも、ランキングの内容には疑問を感じざるを得ません」(放送作家) なにしろ一位の中本は激辛、一蘭はオーソドックスなとんこつ、青葉は東京と九州の味を合わせたダブルスープ、花月は背脂とんこつ、丸源ラーメンはしょうゆベースの肉そばと、各店舗の売りはまったく異なる。「ラーメン店員が選んだ」といった基準で、無理やりまとめた印象も否めない。 「もともと飲食店取材は、リサーチから取材交渉までを一店ずつやっていかなければならないので、大変な労力です。その中でチェーン店は取材慣れしており、話がスムーズに進みやすい。何より『SmaSTATION!!』は全国放送ですから、テレビを見た視聴者が実際に食べに行ける店を取り上げる必要もあります。それでも、ここまでチェーン店が多いと視聴者が疑問を抱くのは当然でしょう」(同) テレビ業界では、ラーメン、子ども、動物といったキーワードは視聴率を稼ぐ“鉄板ネタ”といわれている。そこに乗っかるのは仕方ないが、構成にもうひと工夫欲しかったのは確かだろう。 (文=平田宏利)
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香取慎吾『SmaSTATION!!』の「ラーメン特集」はヤラセ!? 飲食店取材の難しさとは
11月26日放送の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)で取り上げられた「ラーメン店員が自分の店以外でリアルにハマる“本当においしいラーメン店ベスト10」の内容が、物議を醸している。 ランキングは1位が蒙古タンメン中本、2位が一蘭、3位が中華そば青葉、4位がらあめん花月嵐、5位が丸源ラーメンといった並び。すべて、複数の店舗を構えるチェーン店である。これを受け、ネット上では「お金のにおいしかしない」「絶対ヤラセだろ」などといった声が殺到している。 「このランキングには、ラーメン好きの間で最近注目が高まっている、茨城県のつくば市にある喜元門や喜乃壺もランクインしており、時流を反映しているといえます。単にチェーン店だけを取り上げたものではないでしょう。それでも、ランキングの内容には疑問を感じざるを得ません」(放送作家) なにしろ一位の中本は激辛、一蘭はオーソドックスなとんこつ、青葉は東京と九州の味を合わせたダブルスープ、花月は背脂とんこつ、丸源ラーメンはしょうゆベースの肉そばと、各店舗の売りはまったく異なる。「ラーメン店員が選んだ」といった基準で、無理やりまとめた印象も否めない。 「もともと飲食店取材は、リサーチから取材交渉までを一店ずつやっていかなければならないので、大変な労力です。その中でチェーン店は取材慣れしており、話がスムーズに進みやすい。何より『SmaSTATION!!』は全国放送ですから、テレビを見た視聴者が実際に食べに行ける店を取り上げる必要もあります。それでも、ここまでチェーン店が多いと視聴者が疑問を抱くのは当然でしょう」(同) テレビ業界では、ラーメン、子ども、動物といったキーワードは視聴率を稼ぐ“鉄板ネタ”といわれている。そこに乗っかるのは仕方ないが、構成にもうひと工夫欲しかったのは確かだろう。 (文=平田宏利)
米倉涼子主演『ドクターX』クリーンヒット! “害虫”ピン子外しで高視聴率ゲット
第4シリーズも好調が続いている米倉涼子主演のテレビ朝日系連続ドラマ『ドクターX~外科医・大門美知子~』(木曜午後9時~)第7話が11月24日に放送され、22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高い視聴率をマークした。 これまで、同ドラマは初回=20.4%、第2話=19.7%、第3話=24.3%、第4話=21.3%、第5話=20.4%、第6話=21.5%と推移しており、第7話は今シリーズ2番目の高視聴率となった。ただ、自己最高を記録した第3話がオンエアされた10月27日は、前番組の『日本シリーズ 広島対日本ハム 第5戦』が17.4%と高い視聴率をマークし、50分遅れの放送となった『ドクターX』に“いい流れ”をつくったのが追い風となっていた。通常の前番組『科捜研の女16』からのリレーでは、第7話が自己最高だ。 その要因はどこにあったのか? 視聴者から“待望論”が多かった遠藤憲一(海老名敬医師)は第5話、6話のみのゲスト出演で去ってしまったが、第7話には「このドラマにピン子は似つかわしくない。あの人の定位置は『幸楽』のみ」「下品なピン子が雰囲気ぶち壊し。姿を消して!」などとして、不要論が続出していた泉ピン子(久保東子副院長)の出番がまったくなかったのだ。ドラマのストーリー上、重要な役どころのキャストが出演しないのは、連ドラでは異例中の異例。 この措置に、ネット上の視聴者も、「なんかスッキリしてると思ったら、ピン子がいなかった。いないことに気付かないくらいだから、いなくてもいい」「海老名先生が出ていないのは残念だけど、副院長の出演がなかったのは見やすかった。ピン子に違和感があって、受け付けない」「うるさい小姑のような副院長がいなくて、久しぶりにスッキリして見れた」といった調子で歓迎ムード。 ただ、次回予告では、しっかりピン子が登場し、第8話は“害虫”ともいえる存在が戻ってくる。果たして、次回はどこまで視聴率を上げられるか? (文=田中七男)『ドクターX ~外科医・大門未知子~』テレビ朝日より
三代目JSB出演の『Mステ』に異論続出!「レコ大」買収疑惑による炎上を「誤魔化した!?」
新曲「Welcome to TOKYO」のMVに盗作疑惑が浮上するなど、何かとお騒がせの三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が、7日付ビルボードランキングのツイート数部門で首位を獲得。これを紹介した4日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に対し、ツッコミが相次いでいる。 同番組は、1週間のうちにTwitterで最もつぶやかれたアーティストとして、三代目をVTRで紹介。同時に、「来週のCD発売前にランクイン! 先週、渋谷の大型街頭ビジョンをジャックし、MVを解禁するなど話題となりました」というナレーションが流れ、ワイプに映ったスタジオのメンバーたちは、手を合わせてお辞儀するなどし、ランクインへの感謝を表していた。 これに対し、ネット上では「炎上をプロモだと言い張るMステw」「ツイート数1位なのは、レコ大のせいだろw」「ツイート数1位って悪い意味でだろ」「1位でメンバー喜んでるの、ウケる」といった指摘が相次いでいる。 なお、ビルボードによれば、ツイートのカウント方法は、楽曲とアーティスト名(特有の略語やアルファベット、部分一致含む)両方をつぶやいているツイートを数えているとか。どうやら、ネガティブなツイートも数に含まれるようだ。 三代目といえば、「Welcome to TOKYO」のMVが解禁された先月28日の前日、「週刊文春」(文藝春秋)がLDHの「日本レコード大賞」1億円買収疑惑を報道(関連記事)。さらに、同楽曲に対し「東京五輪意識しすぎで不快」「絶対開会式に出るな」などとバッシングが相次いだほか、韓国人グループ・BIGBANGのMVに酷似しているとして、パクリ疑惑が浮上している。 「疑惑の連発で揺れる三代目ですが、ファンは『メンバーは悪くない。悪いのはLDH』と必死で擁護。しかし、そんな声もむなしく、『レコ大』最高責任者である日本作曲家協会会長の叶弦大氏が騒動を謝罪したことで、三代目への風当たりは強まるばかり。また、『ミュージックステーション』で『Welcome to TOKYO』が披露されると、ネット上で『曲がダサい』『歌詞が薄っぺらい』などと酷評が殺到。負のスパイラルが止まりません」(芸能記者) 先月後半から株が下がる一方の三代目。少なくとも、LDHが「レコ大」買収疑惑を否定でもしない限り、この窮地は続きそうだ。「三代目 J Soul Brothers OFFICIAL WEBSITE」より
三代目JSB出演の『Mステ』に異論続出!「レコ大」買収疑惑による炎上を「誤魔化した!?」
新曲「Welcome to TOKYO」のMVに盗作疑惑が浮上するなど、何かとお騒がせの三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が、7日付ビルボードランキングのツイート数部門で首位を獲得。これを紹介した4日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に対し、ツッコミが相次いでいる。 同番組は、1週間のうちにTwitterで最もつぶやかれたアーティストとして、三代目をVTRで紹介。同時に、「来週のCD発売前にランクイン! 先週、渋谷の大型街頭ビジョンをジャックし、MVを解禁するなど話題となりました」というナレーションが流れ、ワイプに映ったスタジオのメンバーたちは、手を合わせてお辞儀するなどし、ランクインへの感謝を表していた。 これに対し、ネット上では「炎上をプロモだと言い張るMステw」「ツイート数1位なのは、レコ大のせいだろw」「ツイート数1位って悪い意味でだろ」「1位でメンバー喜んでるの、ウケる」といった指摘が相次いでいる。 なお、ビルボードによれば、ツイートのカウント方法は、楽曲とアーティスト名(特有の略語やアルファベット、部分一致含む)両方をつぶやいているツイートを数えているとか。どうやら、ネガティブなツイートも数に含まれるようだ。 三代目といえば、「Welcome to TOKYO」のMVが解禁された先月28日の前日、「週刊文春」(文藝春秋)がLDHの「日本レコード大賞」1億円買収疑惑を報道(関連記事)。さらに、同楽曲に対し「東京五輪意識しすぎで不快」「絶対開会式に出るな」などとバッシングが相次いだほか、韓国人グループ・BIGBANGのMVに酷似しているとして、パクリ疑惑が浮上している。 「疑惑の連発で揺れる三代目ですが、ファンは『メンバーは悪くない。悪いのはLDH』と必死で擁護。しかし、そんな声もむなしく、『レコ大』最高責任者である日本作曲家協会会長の叶弦大氏が騒動を謝罪したことで、三代目への風当たりは強まるばかり。また、『ミュージックステーション』で『Welcome to TOKYO』が披露されると、ネット上で『曲がダサい』『歌詞が薄っぺらい』などと酷評が殺到。負のスパイラルが止まりません」(芸能記者) 先月後半から株が下がる一方の三代目。少なくとも、LDHが「レコ大」買収疑惑を否定でもしない限り、この窮地は続きそうだ。「三代目 J Soul Brothers OFFICIAL WEBSITE」より
三代目JSB出演の『Mステ』に異論続出!「レコ大」買収疑惑による炎上を「誤魔化した!?」
新曲「Welcome to TOKYO」のMVに盗作疑惑が浮上するなど、何かとお騒がせの三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が、7日付ビルボードランキングのツイート数部門で首位を獲得。これを紹介した4日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に対し、ツッコミが相次いでいる。 同番組は、1週間のうちにTwitterで最もつぶやかれたアーティストとして、三代目をVTRで紹介。同時に、「来週のCD発売前にランクイン! 先週、渋谷の大型街頭ビジョンをジャックし、MVを解禁するなど話題となりました」というナレーションが流れ、ワイプに映ったスタジオのメンバーたちは、手を合わせてお辞儀するなどし、ランクインへの感謝を表していた。 これに対し、ネット上では「炎上をプロモだと言い張るMステw」「ツイート数1位なのは、レコ大のせいだろw」「ツイート数1位って悪い意味でだろ」「1位でメンバー喜んでるの、ウケる」といった指摘が相次いでいる。 なお、ビルボードによれば、ツイートのカウント方法は、楽曲とアーティスト名(特有の略語やアルファベット、部分一致含む)両方をつぶやいているツイートを数えているとか。どうやら、ネガティブなツイートも数に含まれるようだ。 三代目といえば、「Welcome to TOKYO」のMVが解禁された先月28日の前日、「週刊文春」(文藝春秋)がLDHの「日本レコード大賞」1億円買収疑惑を報道(関連記事)。さらに、同楽曲に対し「東京五輪意識しすぎで不快」「絶対開会式に出るな」などとバッシングが相次いだほか、韓国人グループ・BIGBANGのMVに酷似しているとして、パクリ疑惑が浮上している。 「疑惑の連発で揺れる三代目ですが、ファンは『メンバーは悪くない。悪いのはLDH』と必死で擁護。しかし、そんな声もむなしく、『レコ大』最高責任者である日本作曲家協会会長の叶弦大氏が騒動を謝罪したことで、三代目への風当たりは強まるばかり。また、『ミュージックステーション』で『Welcome to TOKYO』が披露されると、ネット上で『曲がダサい』『歌詞が薄っぺらい』などと酷評が殺到。負のスパイラルが止まりません」(芸能記者) 先月後半から株が下がる一方の三代目。少なくとも、LDHが「レコ大」買収疑惑を否定でもしない限り、この窮地は続きそうだ。「三代目 J Soul Brothers OFFICIAL WEBSITE」より
前回は日本シリーズ効果で自己最高視聴率! 今週、真価を問われる米倉涼子『ドクターX』は……
米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第3話が10月27日に放送され、24.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークした。 この数字は今シリーズ最高で、今年オンエアされた民放ドラマの中で最も高い視聴率。『ドクターX』としては、前回の第3シリーズ(2014年10月期)の第10話(24.8%)、最終回(27.4%)以来の高水準となった。 この日、前番組の『SMBC日本シリーズ 広島対日本ハム 第5戦』が熱戦の末、延長になり、『ドクターX』は50分遅れの放送開始となった。日本シリーズは17.4%の高い視聴率を取り、本来なら『報道ステーション』の放送時間であったため、うまく野球ファン、『報ステ』視聴者を取り込んだものと思われる。逆に、裏番組の天海祐希主演『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)は、前週より0.8ポイントダウンの6.2%だった。 今シリーズ、初回は20.4%で大台を超えたが、第2話は19.7%に下降し、第2シリーズ(13年10月期)以来、3年ぶりに大台を割った『ドクターX』。第3話の視聴率が注目されていたが、従来、前番組は沢口靖子主演『科捜研の女16』で、20日の初回放送では11.6%を記録。27日は休止だった。『科捜研の女』は常時10%を超える安定した視聴率をマークしている人気ドラマシリーズだが、15%以上の高い数字は期待できない。そのため、『ドクターX』にとっては、通常放送に戻る第4話以降に真価が問われることになりそうだ。 初回、第2話まで、ネット上の視聴者の反応は、今シリーズより出演している泉ピン子に対するバッシングの嵐で、“ピン子不要論”が噴出していた。ところが、第3話を終え、ピン子への批判が少なくなってきたのだ。視聴者が“あきらめ”の境地に入ったのか、はたまたピン子の出演シーンが若干減ったためなのか? 『ドクターX』が視聴者にウケているのは、主人公・大門未知子(米倉)の絶対的なカリスマ性と、医療ドラマながら、水戸黄門ばりの勧善懲悪っぷりだ。これを補助するのがキャストであり、ストーリー。次週からは、遠藤憲一とともに待望論が多かった鈴木浩介が戻ってくるだけに、今後の視聴率推移に注目してみたい。 (文=田中七男)
テレ朝『Mステ』ジャニーズ枠廃止へ!? AAAが6年ぶり出演でジャニーズ弱体化が浮き彫りに
男女7人組パフォーマンスグループ・AAA(トリプル・エー)が、28日放送の音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に6年ぶりに出演。新曲「涙のない世界」を披露するという。 なお、この日の出演者はAAAのほか、サカナクション、JUJU、西野カナ、秦基博、Hey! Say! JUMPの6組。2005年にエイベックスからデビューしたAAAは、直近の『NHK紅白歌合戦』に6年連続で出場。現在、ライブチケットは入手困難と言われている。 「実力・人気共に十分なAAAが6年間も干されていたのは、『Mステ』と蜜月関係にあるジャニーズの圧力が原因。他にも、DA PAMPやw-inds.といったライジング勢は、ジャニーズ圧力に長年苦しめられたことで知られている。今回のAAAの出演は、テレ朝・早河洋会長の発言が作用したことは明白。昨今のジャニーズ事務所の弱体化が浮き彫りとなった」(芸能記者) 先月27日の定例会見で早河会長は、事務所の力とキャスティングの関係について「事務所が強ければ成功するというものではない。視聴者が歌声や演技、パフォーマンスに魅力を感じるのが前提」と、あくまで視聴者目線であることを強調。さらに、「我々にすれば、プロダクションはいっぱいあるわけで、その中の優れた俳優をそろえて編成していく」と言い切り、これが、強引なメディア統制を行ってきたジャニーズ事務所に向けた言葉ではないかと話題になった。 「長年、他事務所の競合グループをメディアから排除してきたジャニーズ事務所ですが、『ジャニーズが出ていれば視聴率が取れる』という時代はとっくに終わっており、時代遅れの戦略はもう限界。最近はEBiDANやDa-iCEをはじめ、多様な男性グループがファンを取り合っていることから、『ダンス&ボーカルユニット戦国時代』とも言われている。にもかかわらず、テレビで目にするのはジャニーズばかり。この不自然な状況が、徐々に変わっていくかもしれない」(同) 早河会長の「事務所が強ければ成功するというものではない」という考えとは裏腹に、長年設けられてきた『Mステ』の“ジャニーズ枠”。今後は、AAAのようにメディアに出たくても出られなかったグループを、目にする機会が増えるかもしれない。
高樹沙耶逮捕で「寺脇康文がとばっちり!」 テレ朝『相棒』差し替え、織田裕二『お金がない!』も幻に!?
元女優の高樹沙耶容疑者(本名: 益戸育江)がかつて出演していた連続ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の一部の再放送が、長期にわたりNGとなる可能性が出てきた。 高樹容疑者は25日、沖縄県石垣島の自宅で乾燥大麻数十グラムを所持していたところを麻薬取締官に発見され、現行犯逮捕。高樹容疑者は「大麻は私のものではありません」と否定しているが、共犯者として逮捕された同居人の森山繁成容疑者は「大麻は私のものです」と供述している。 『土曜ワイド劇場』枠で放送されたプレシーズンから、11年放送のシーズン10の第1話まで『相棒』シリーズに出演した高樹容疑者。主人公・杉下右京(水谷豊)の元妻で、行きつけの小料理屋「花の里」の女将・宮部たまき役を約10年にわたり演じた。 テレ朝は今回の逮捕を受け、25日に予定していた『相棒7』第13話の再放送を、高樹容疑者が出演していない『相棒14』第12話に、急きょ差し替え。冒頭には「当初の予定を変更してお送りします」のテロップが表示された。 「高樹容疑者は、右京の“相棒”が亀山薫(寺脇康文)だったシリーズにはほぼ全編出演していたため、『相棒』全シリーズの約3分の2が現状、再放送できない。ちなみに、高樹容疑者の最後の出演回では、たまきが突然『お遍路に行く』『世界を旅したい』と言い出し、小料理屋を閉店するという強引な展開が物議を醸しました」(テレビ誌記者) なお、テレビ朝日の亀山慶二常務は、「(高樹容疑者の出演数が)大変な数ですので、系列局を含め対応が必要になってくるかもしれません」とし、「詳細がわかっていないので捜査を注視しています。今後の状況を確認しながら対応していきたい」としている。 「再放送でも視聴率2ケタを獲得することもあっただけに、テレ朝にとっては大打撃。『相棒』ファンからは、『亀山時代こそが“相棒”』という声が圧倒的で、ネット上では『高樹の出演シーンをカットしてでも、再放送してほしい』という要望が目立つ。また、なぜか東海テレビが毎年のように再放送している織田裕二主演ドラマ『お金がない!』(フジテレビ系)にも高樹容疑者が4番手で出演しており、しばらく再放送は見送られそう」(同) テレビ局におもわぬ影響を与えている高樹容疑者の逮捕。亀山時代の『相棒』を再放送で見られる日は、また訪れるのだろうか?「虹の豆 浮世離れ | Facebook」より
『ドクターX』高視聴率で大ピンチ! テレビ朝日から、ジャニーズの居場所がなくなる!?
「事務所の影響力で右往左往しているように見られるのは残念。ジャニーズ事務所も、芸能プロのひとつにすぎない」 9月27日の定例会見で、テレビ朝日・早河洋会長兼CEOがこう発言した。ジャニーズから距離を置こうとする姿勢に、業界内では驚きの声が上がっている。 会見で早河会長は、年内解散が決まっているSMAPのメンバーである香取慎吾の『SmaSTATION!!』、草なぎ剛の『「ぷっ」すま』について、タイトルを変更しつつ、番組は継続すると明言。そこに、ジャニーズの圧力があったのではないかと記者から指摘されると、冒頭のコメントが飛び出したのだ。 「テレビ局のトップが、ジャニーズの“影響力”を否定したのは初めてでしょう。芸能界のパワーバランスが崩れ始めているのを感じました」(週刊誌記者) 早河会長が「ジャニーズに頼らない」考えを明かしたのも、今期は米倉涼子主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』と水谷豊主演の『相棒season15』という“ジャニーズとは関係ない”同社の2大ドル箱ドラマが放送されているからだろう。 10月12日放送の『相棒』は平均視聴率15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同シリーズにしては不安な立ち上がりだったが、翌日放送の『ドクターX』は平均視聴率20.4%を記録。今年放送された民放の連続ドラマ初の20%超えを達成した。 「米倉も、ドラマが始まる前には『相棒を破って、今期1位を目指します』とスタッフに宣言していたそうです。彼女は局で早河会長を見つけると、『ひろし~』『洋ちゃん』と呼ぶほど食い込んでいます(笑)。早河会長も、米倉の気さくな対応がうれしいようで、本当にかわいくて仕方がないといった感じ。ジャニーズよりも米倉のほうが、断然大事な存在なのでしょう」(業界関係者) 強力な後ろ盾を得ている米倉だが、それでも不安はある。 「そもそも『ドクターX』は、米倉の離婚が成立するのを待ってから放送される予定でしたが、夫との話し合いが一向に進まない。慰謝料の額がどうにも折り合わず、米倉サイドの条件に夫が頑として首を縦に振らないそうです。米倉は以前よりやつれた感じもしますし、メンタル面で不調を来さなければいいのですが」(同) 『ドクターX』が今後も高視聴率連発なら、テレビ朝日からジャニーズの居場所がどんどんなくなっていきそうだ。





