回数を重ねるごとに、どんどんどん底へ突き進む富川一家がお送りする、テレビ朝日系『就活家族 きっと、うまくいく』。5日放送の視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と微増。 さて、いよいよ4話で大企業のエリート社員からアルバイトという、わかりやすい転落を遂げることになる富川洋輔(三浦友和)ですが、気持ちがどんよりするこの話題よりも先に、転落していく洋輔と対象的に、明るい未来に進んでいるように見える、息子で就活生の光(工藤阿須加)から、今回は入りましょうか。 前回、晴れて内定をゲットした光。一流大学を卒業し、大手企業の社員としてエリート街道まっしぐらの洋輔にコンプレックスを感じていて、何度も衝突していました。ですが、そんな光に声をかけた国原耕太(新井浩文)の運営する「国原就活塾」で、メキメキと就活への情熱を燃やし、面接の態度もすっかり見違えるほどに。なんやかんやあって内定をゲットした光は「世界で活躍する人材になるために」と国原から売りつけられた英語教材を使って、黙々と英語を勉強中。 そんな光に、姉で宝石販売業で働く栞(前田敦子)がこう言います。「まだ猶予があるんだから、やりたいことを仕事にした方がいい」と。光は、その言葉に胸打たれ、一度諦めていた経済誌の編集部でアルバイトをスタートします。国原の言葉を真に受けたり、栞の小言に従ってアルバイトを始めるなど、なんか光って、自我がないんでしょうか? 心配です。ちなみに、その言葉の主の栞のやりたいことは「ファッションとか、音楽とか」だそう。なるほど、頭の中が空っぽなんですね! 光は、憧れていた編集部でのアルバイトということで熱心に取り組み、記事を一本担当することに。一流企業の上層部にインタビューをするというこの光の記事が、今後の展開に大きく関わりそう。嫌な予感しかしないゾ……! 対する洋輔は、踏んだり蹴ったりです。依然として失業したことを隠したままの洋輔は、公園で知り合った失業者の天谷吾郎(段田安則)から、家族に失業を隠し通すためのあれやこれを伝授してもらいます。口から出まかせで、京都出張があると言ってしまったからです。天谷の場合、最寄りのカプセルホテルで寝泊まりを続けたところ、自分のいない間に妻が浪費して、その結果恐ろしい額のローンが積み上がっていたそうです。 その話に血の気が引く洋輔。残念ながら、八方塞がりのこの状況を打破する術を、天谷が持っているわけではないのでした。洋輔の転落劇は、まるで人生ゲームみたいです。大企業のエリート社員になる、同僚にハメられる、振り出しに戻って無職になる。川村優子(木村多江)の紹介で高待遇で職を得る、国原にハメられる、振り出しに戻って無職になる。職業安定所で、職を探す、エリートはジャマだと言われる、振り出しに戻る。 自分の経歴や誇りにあぐらをかいて、高望みしていた洋輔と、その洋輔に小バカにされていた天谷。天谷は、再就職先を見事獲得。まるで、イソップ物語『アリとキリギリス』、『ウサギとカメ』のようです。 なりふり構ってられない洋輔は、天谷がバイトしていた清掃業を紹介してもらい、働くことに。洋輔は1話で国原に出会う前の光に「就職先ぐらい自分で見つけられないで、どうするんだ!」とか言ってたくせに。 一方、栞は同じ職場の真壁雄斗(渡辺大)との関係が上司の中原綾子(山本未來)にバレ、会議の資料が用意されない、挨拶を無視されるなどわかりやすく、干されています。真壁と中原は以前に体の関係があり、中原には未だに真壁への気持ちがある様子。 そもそもバレたのも、真壁が「今日はダメ」だと拒否していたのにもかかわらず、勝手に家に押しかけたところへ中原が来たから。原因は紛れもなく栞にあるのに「三角関係に巻き込んで、最低!」と怒鳴りつけます。もうね、身勝手過ぎて前田敦子が嫌いになりそうです。結局、栞は中原にプッツンしてそのまま退職。 母親の水希(黒木瞳)は、引きこもり生徒の一件をなんとか収めました。熱心に生徒を指導し、家庭教師なんかもしちゃう始末。 「先生、なんか今日明るいね」と言われるのには理由がありました。水希には、お気にいりの若いホストができたのです。ふらっと立ち寄ったホストクラブで知り合ったホストの真咲(長田成哉)にメロメロになった水希は、いつもより化粧を塗りたくり、学校帰りに足繁く通うようになります。 引きこもり生徒への指導=自分の雇用延長につながる水希は、同僚の英語教師(宮崎吐夢)に家庭教師を頼みますが、これに校長の原口亨(矢島健一)が激怒。原口としては、学校のメンツもあるので勝手なことをされると困るんですね。 そんな原口の言葉に「私は、間違ったことをしていません」と対話すらしようとしない水希はすご〜く嫌な感じですよね。今後、どんどん孤立していきそう……かわいそう! 互いに本当のこと言えないまま、借金で購入したマイホームを見に行く富川一家。目を輝かせて、バシャバシャ写真を撮ったり、まだ家具のない部屋を見つめたりしますが、この時すでに栞は仕事を辞め、洋輔はもう役員候補でもないしアルバイトで働いています。水希は「雇用延長がなくなりそう……」と職場に自分の居場所がないと感じている様子。 家族に失業を打ち明けるつもりの洋輔ですが、水希から呪いの言葉が飛び出します。「大丈夫よ、洋ちゃんがいるから」と。思わず洋輔は、言葉を飲み込み「なんとかするさ……」と小さくつぶやくことしかできないのでした。 1、2、3話とそれぞれの抱えていた問題が表面化した今回。次回予告では光が「一家で無職なんて」というセリフがあったので、互いの問題が互いの問題に介在して、がんじがらめになっていく……という最悪なパターンを予想してしまいます。 暗い気持ちになるとわかっていながらも、次回も絶対見てしまうんでしょうね。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)テレビ朝日系『就活家族 きっと、うまくいく』番組サイトより
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テレ朝『ぶっちゃけ寺』3月で打ち切りへ……「深夜→ゴールデン」昇格ばかりの編成は、もう限界!?
爆笑問題が司会を務める『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』(テレビ朝日系)が、3月に終了する方向で最終調整に入っていることが明らかになった。 同番組は、一般的には馴染みのないお坊さんの実情を赤裸々に明かしていくバラエティ。2014年秋に深夜番組としてスタートし、半年後の15年春にゴールデンに引き上げられた。 「ただし、視聴率は10%いくかいかないかで、微妙なライン。最近の放送では、寺社の人気ランキングや巨大仏像の移送方法、本能寺の変の舞台裏などを取り上げていますが、ゴールデンの時間帯としては内容が少々マニアック。深夜ならいいんですが……現状では、打ち切りも仕方がないところ」(テレ朝関係者) 近年のテレ朝は、深夜番組をゴールデンタイムに昇格させてヒットを飛ばしてきたが、その手法もいよいよ通用しなくなってきたようだ。 「深夜→ゴールデンの昇格は、テレビ業界ではテレ朝が先駆けといわれていて、他局もマネして定着した形。でも、テレ朝では『お試しかっ!』『いきなり!黄金伝説。』『ナニコレ珍百景』など、深夜出身のゴールデン番組が次々と終了。局の現場レベルでは“ゴールデンタイムは、深夜番組の火葬場”と揶揄され、上層部も『ワンパターンすぎるから、改編方法を変えないといけない』と焦っていますよ」(同) そもそもテレ朝の月曜ゴールデンタイムは通常の番組編成ではなく、3時間のスペシャル番組ばかりを放送する異常な状態だった。 「レギュラー番組は普通、1時間の放送。それを『Qさま!!』と合体して3時間スペシャルとうたって放送していました。要するに、『Qさま!!』の力を借りないと厳しい番組だったということです」(同) 一方で、爆問の田中裕二にとっては、タイミング的にはなんとも残念な打ち切りだろう。 田中は1月8日、再婚した妻でタレントの山口もえが第3子を妊娠していることを発表。山口は前夫との間に2人の子どもがいるが、田中との間に授かったのは初めてだった。 「2人にとっても妊娠は驚きだったようで、喜びもひとしおだったはず。そのタイミングで打ち切りの悲報だった」(芸能事務所関係者) 『ぶっちゃけ寺』は“臨終”となってしまいそうだが、初夏にも生まれる第3子のためにも、田中は奮起するしかない。テレビ朝日系『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』番組サイトより
テレ朝『ぶっちゃけ寺』3月で打ち切りへ……「深夜→ゴールデン」昇格ばかりの編成は、もう限界!?
爆笑問題が司会を務める『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』(テレビ朝日系)が、3月に終了する方向で最終調整に入っていることが明らかになった。 同番組は、一般的には馴染みのないお坊さんの実情を赤裸々に明かしていくバラエティ。2014年秋に深夜番組としてスタートし、半年後の15年春にゴールデンに引き上げられた。 「ただし、視聴率は10%いくかいかないかで、微妙なライン。最近の放送では、寺社の人気ランキングや巨大仏像の移送方法、本能寺の変の舞台裏などを取り上げていますが、ゴールデンの時間帯としては内容が少々マニアック。深夜ならいいんですが……現状では、打ち切りも仕方がないところ」(テレ朝関係者) 近年のテレ朝は、深夜番組をゴールデンタイムに昇格させてヒットを飛ばしてきたが、その手法もいよいよ通用しなくなってきたようだ。 「深夜→ゴールデンの昇格は、テレビ業界ではテレ朝が先駆けといわれていて、他局もマネして定着した形。でも、テレ朝では『お試しかっ!』『いきなり!黄金伝説。』『ナニコレ珍百景』など、深夜出身のゴールデン番組が次々と終了。局の現場レベルでは“ゴールデンタイムは、深夜番組の火葬場”と揶揄され、上層部も『ワンパターンすぎるから、改編方法を変えないといけない』と焦っていますよ」(同) そもそもテレ朝の月曜ゴールデンタイムは通常の番組編成ではなく、3時間のスペシャル番組ばかりを放送する異常な状態だった。 「レギュラー番組は普通、1時間の放送。それを『Qさま!!』と合体して3時間スペシャルとうたって放送していました。要するに、『Qさま!!』の力を借りないと厳しい番組だったということです」(同) 一方で、爆問の田中裕二にとっては、タイミング的にはなんとも残念な打ち切りだろう。 田中は1月8日、再婚した妻でタレントの山口もえが第3子を妊娠していることを発表。山口は前夫との間に2人の子どもがいるが、田中との間に授かったのは初めてだった。 「2人にとっても妊娠は驚きだったようで、喜びもひとしおだったはず。そのタイミングで打ち切りの悲報だった」(芸能事務所関係者) 『ぶっちゃけ寺』は“臨終”となってしまいそうだが、初夏にも生まれる第3子のためにも、田中は奮起するしかない。テレビ朝日系『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』番組サイトより
テレビ朝日が主婦層を「完全に捨てた」!? 『徹子の部屋』の失敗を“豪華な昼ドラ”で取り戻せるか
テレビ朝日が、4月から中高齢向けの“昼ドラ”枠を設けると発表した。放送時間は、月曜日から金曜日の昼0時30分から同50分までの20分間。第1弾は、『北の国から』(フジテレビ系)などで知られる大御所・倉本聰氏が手掛ける『やすらぎの郷(さと)』。 物語の舞台は、テレビの全盛期を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストなど“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」。家族、財産、過去への想い、恋、死への恐怖、芸術への心残り……といった多岐にわたるテーマで、入居者たちの姿がユーモラスに描かれるという。 主演は石坂浩二。脇には、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫、風吹ジュン、常盤貴子、草刈民代といった大女優が勢ぞろいしている。 「昼ドラといえば、無名俳優や旬を過ぎた俳優が多数出ていたフジテレビの“昼メロ”のイメージが強いだけに、ネット上では『豪華すぎる』と驚きの声が相次いでいる。当然、これだけのメンツを揃えれば、制作費は相当のもの。ゴールデン帯の連ドラと同等の予算をつぎ込んでいるようです。お金のかけ方からも、テレ朝の期待の高さがうかがえます」(テレビ誌記者) 昼帯の年間平均視聴率は、2012年以来5年連続で『ひるおび!』(TBS系)が首位に。昨年の年間平均視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 「テレ朝は14年、『ワイド!スクランブル』を2部制にし、正午スタートの『徹子の部屋』を挟む形にしたが、これが大失敗。ニュースを見たい視聴者は、みんなTBSに流れてしまった。また、ゴシップ色を強め、トークバトル番組にリニューアルした『バイキング』(フジテレビ系)も、最近は主婦層の取り込みに結果を出し始めている。シニア向け昼ドラ枠の新設は、『主婦層を捨てる』というテレ朝の宣言ともいえそう」(同) 独自路線をより明確にしたテレ朝。昼帯の視聴率争いに、大きな変化が生まれるかもしれない。テレビ朝日公式サイトより
テレビ朝日が主婦層を「完全に捨てた」!? 『徹子の部屋』の失敗を“豪華な昼ドラ”で取り戻せるか
テレビ朝日が、4月から中高齢向けの“昼ドラ”枠を設けると発表した。放送時間は、月曜日から金曜日の昼0時30分から同50分までの20分間。第1弾は、『北の国から』(フジテレビ系)などで知られる大御所・倉本聰氏が手掛ける『やすらぎの郷(さと)』。 物語の舞台は、テレビの全盛期を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストなど“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」。家族、財産、過去への想い、恋、死への恐怖、芸術への心残り……といった多岐にわたるテーマで、入居者たちの姿がユーモラスに描かれるという。 主演は石坂浩二。脇には、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫、風吹ジュン、常盤貴子、草刈民代といった大女優が勢ぞろいしている。 「昼ドラといえば、無名俳優や旬を過ぎた俳優が多数出ていたフジテレビの“昼メロ”のイメージが強いだけに、ネット上では『豪華すぎる』と驚きの声が相次いでいる。当然、これだけのメンツを揃えれば、制作費は相当のもの。ゴールデン帯の連ドラと同等の予算をつぎ込んでいるようです。お金のかけ方からも、テレ朝の期待の高さがうかがえます」(テレビ誌記者) 昼帯の年間平均視聴率は、2012年以来5年連続で『ひるおび!』(TBS系)が首位に。昨年の年間平均視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 「テレ朝は14年、『ワイド!スクランブル』を2部制にし、正午スタートの『徹子の部屋』を挟む形にしたが、これが大失敗。ニュースを見たい視聴者は、みんなTBSに流れてしまった。また、ゴシップ色を強め、トークバトル番組にリニューアルした『バイキング』(フジテレビ系)も、最近は主婦層の取り込みに結果を出し始めている。シニア向け昼ドラ枠の新設は、『主婦層を捨てる』というテレ朝の宣言ともいえそう」(同) 独自路線をより明確にしたテレ朝。昼帯の視聴率争いに、大きな変化が生まれるかもしれない。テレビ朝日公式サイトより
注目株、多数出演! AKB48『豆腐プロレス』今、推すべき“あのメンバー”
AKB48グループのメンバーがプロレスに挑戦するということで話題の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)。第1話では、まだプロレスシーンもあまりなかったが、好評だったようだ。先週は、「週刊プレイボーイ」(集英社)にて本ドラマと連動し、出演メンバーのグラビアが掲載され話題を呼んだ。さて、今回放送された第2話ではどうだったのだろう。 主人公の宮脇咲良(役名同じ)は、死んだ父のウロボロス洋平(菅原大吉)が残した「錦糸町道場」を残すべく、プロレスを始めることを決意する。しかし、道場をWIP(ワールドアイドルプロレス)に登録するためには、6人の選手と、トレーナーが必要だと発覚。宮脇と、その友人の向井地美音は人集めに奔走することになる。そういえば、「大声ダイヤモンド」のMVも、渡辺麻友や松井珠理奈が文化祭でダンスを踊る人を集める、というところから物語が始まるものだった。この頃の松井珠理奈、本ドラマのハリウッドJURINAと同一人物とはまったく思えない……時の流れってすごい……。 今回の第2話も大きな動きはない。なんだかんだ言って、アイドルのドラマであり、何よりAKB48のドラマである。『マジすか学園』がそうであったように、AKB48のドラマの面白さのひとつに、演じるメンバーのアイドルとしての“キャラ”が反映されているというところがある。ファンにとっては「自分の推しの魅力が活かされたドラマだ!」と思えるところが、やはり楽しい。今回は宮脇咲良、松井珠理奈といった主要メンバー以外の出演者が明らかになってきたので紹介していこう。 ドラマ冒頭のWIPのプロレスシーン。道頓堀白間(白間美瑠)と、須田亜香里演じるオクトパス須田の対決から始まる。白間美瑠は大阪を拠点にする姉妹グループ・NMB48のメンバーだからか、第1話から「なんでやねん!」とやたら叫ぶ。「さあ、出ました! 白間の『なんでやねん!』」という実況が入るのだが、これからに期待がかかる。 一方の「オクトパス須田」。演じる須田亜香里といえばファンサービスがかなり過剰で「釣り師」と呼ばれるイメージが強い名古屋拠点のSKE48のメンバーだが、このドラマでは、クラシックバレエをやっていたため、とても体が柔軟な須田本人のキャラクターが活かされている。なんでも全力な彼女は、役名の「オクトパス」からとったものなのか、技をキメるときには全力でタコのように口をすぼめる変顔を披露している。 そのあとで登場する「コマネチ湯本」は、AKB48グループでバク転ができる数少ないメンバー、湯本亜美。リング上でも、さっそくそのバク転を活かした技を披露している。2014年以来まだ総選挙でもランクインしたことのない湯本。メンバーがあまりに多く、知名度は指原莉乃、渡辺麻友といった“大物”メンバー以外はなかなか名前を覚えてもらえないAKBグループの中でも、とりわけ知名度が低いメンバーのひとりだ。今回の出演がきっかけとなってブレイクすることを期待。 主人公の宮脇と、その親友、向井地がプロレスを一緒にやるメンバーを募集するシーンでは、古畑奈和、加藤玲奈、横山由依といった、今後「錦糸町道場」に所属するメンバーが少しずつ登場。一瞬登場した古畑奈和は、サックスが吹けるメンバーということでバラエティ番組などでもたびたびその腕を披露していたが、今回も吹奏楽部の所属ということで、学校でサックスを練習するシーンが登場する。 また、前回注目のメンバーにあげた加藤玲奈は、雑誌のモデルもこなす、スクールカースト上位の女子高生として登場。手下を従え廊下を闊歩するキャラクターは、アイドルとしての加藤玲奈のキャラクターそのもの。あまりにそのものすぎて少しドラマのなかでは埋もれているような気もするが……うーん、やっぱりかわいい。 すでに「錦糸町道場」に所属していた唯一のメンバー横山由依は、現在24歳の本人と同じ年齢設定。WIPは女子高生限定のプロレスということで、参加できないのでは……? と思われたが、なんと作中では通信制高校に再入学している。アイドルをキャストとして女子高生のドラマをやると、もう女子高生とはし難い年齢のメンバーは、先生役になったり姉役になったり、留年させてみたり……と、秋元康も設定を取り入れるのに苦労をしているのかもしれないが、今度は通信制高校ときた。もはやなんでもアリである。 演技の面では、他のメンバーに比べ出演経験が多いおかげもあってか、なかなかの貫禄。また、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、すでに卒業した川栄李奈、そして今回の『豆腐プロレス』に出演している島田晴香とともにプロレスに挑戦した経験もある。リング上ではどのようなパフォーマンスをしてくれるのか楽しみだ。 メンバー以外では、俳優として躍進著しい今野浩喜が出演。柏木由紀主演の『ミエリーノ柏木』、欅坂46メンバーが出演した『徳山大五郎を誰が殺したか?』(共にテレビ東京系)などでは、コント芸人らしいコミカルさを取り入れた演技でアイドルドラマに独特の味を出す好演を見せていた。 ただ、まだ第2話とはいえ、ごく普通の連続ドラマとして楽しめるものではないな……というのが正直な感想。どうやら、20分程度のドラマで一回一回に大きな動きをつくるのは難しいらしいが、プロレスシーンも、まだダイジェストが連続する程度で、ドラマとしての面白さはまだないなというところ。第1話で父親・ウロボロス洋平が急逝し、宮脇が今まで大嫌いだったプロレスにのめり込んでいくという「お約束」も、あまりに急な心境の変化すぎて正直ついていけない。 当時ブレークしはじめの乃木坂46メンバーが出演し期待されていた『初森ベマーズ』(テレビ東京)は、ドラマの内容がファンの間でさえも評判が悪くほとんど黒歴史状態になってしまったが、そんな風にならないように、これからさらに面白くなることを期待したい。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
歴史は繰り返す……! 『就活家族 きっと、うまくいく』はゾッとするドラマだ!?
26日放送の『就活家族 きっと、うまくいく』の視聴率は9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 さて、3話となる今回は、見事に家族の心が離れていく回でした。同僚の奸計によって、役員昇格どころか職を失った父親の富川洋輔(三浦友和)。後輩社員で洋輔に思いを寄せる川村優子(木村多江)の叔父の経営するコンサル系の会社「C&E総研」に、コネで入社することに。これで、とりあえず無職を脱したわけです。 しかしこのドラマ、そんなトントン拍子にはいきません。以前勤めていた超一流企業を超える報酬という破格の待遇でしたが、入社までの間に洋輔は問題を起こしてしまいます。 その問題というのが、息子・光(工藤阿須加)に内定をもたらした、国原就活塾の国原耕太(新井浩文)とのいざこざ。洋輔は、光の就活の行く末を案じるがあまり、国原が光に紹介した企業を調べ上げます。すると、その企業はいわゆる“ブラック企業”であることが判明。洋輔の頭の中は「悪徳就活塾、めちゃ許せんよなあ」でいっぱいになり、就活塾に殴り込み。 国原の正体が悪人かどうかは、まだ筆者はなんとも言えないところですが、この国原、めちゃくちゃ頭が切れるようで、殴り込みに来た洋輔の鞄にあった「C&E総研」のクライアント先の企業の情報をゲット。 翌日、C&E総研に国原が逆に殴り込みをかけ、洋輔はクライアントの情報を外部に漏らしたという、会社の信用にかかわる事態を引き寄せてしまいました。 ああ……! 歴史は繰り返す! 結局、この国原との問題に片がつくまで自宅で待機していてほしいと言われてしまった洋輔、新たなスタートは切れそうにありません。 娘の栞(前田敦子)は、上司の中原綾子(山本未來)の指示に従い、商品を売りつけるカモを探すために婚活パーティーに潜入。真壁雄斗(渡辺大)という恋人(?)がいる栞は、ふてくされた顔。 しかし、運良く医師の男性と知り合うことに成功。後日、ドライブデートで医師から「商品を売りつける相手を探していたんでしょ?」と言われます。渋る栞に「500万ぐらい買えばいいかな?」と、まさに渡りに船。栞の新しい仕事は、好転していくのかと思いきや、キスを迫る医師を押し返して、栞は逃亡。 真壁が栞に「おもしろい。本当に栞ちゃんって人生ナメてるんだね」と冗談ぽく言うシーンがあるんですけど、本当にナメてる。しかも、その真壁との関係が中原にバレてしまい、真壁は栞とセットで職を失いそうな感じがビンビンします。 内申書を取り違えたという、考えただけでゾッとするようなミスを犯し、その謝罪対応に追われている、中学校教師で母の水希(黒木瞳)。しかし、もちろんうまくいくわけなく、引きこもりになった生徒の父親(松澤一之)は「聖職者のつもりか」激おこ。水希もまた、窮地に追い込まれます。 水希なりの誠意だとは思うんですけど、生徒へ差し入れた詩集のタイトルが『孤独と闇の中から』だったり、机に突っ伏す生徒に向かって「乗り越えなきゃ何も始まらないじゃないですか!」と逆撫でしまくり。挙げ句に、校長に「学校にも責任があるんじゃないでしょうか!?」と逆ギレ。とにかく、このオンナの身勝手さがひしひしと伝わってきます。 生徒が進学先の高校で受けた、全裸にさせられ晒し者になるというイジメを、水希が同じく全裸になることで収めようとしますが、見かねた生徒が「もういいよ先生」と言ったことで一件落着。……したのか? してない感じがする。すごく不安。 家長の洋輔は、昔ながらの父親像として描かれています。かわいさ余って憎さ百倍よろしく、光・栞の立ち居振る舞いが逐一気になり、ああだこうだと小言を垂れ流します。 子どもから見れば、それはいわば単なる“老害”にしか映らないので、いつも以上に意思の疎通が難しくなり、光にとっては国原に対する糾弾が、栞にとっては「水商売のつもりか」という一言が決定的なものとなり、2人の子どもたちの心は、完全に洋輔から離れていきました。 一方、水希は、川村と一緒に出社する洋輔を目撃。互いが互いに隠し事を持っている夫婦の会話は、以前のようにはいきません。勘繰るように、遠回しの会話が夫婦間を冷ややかなものにしていくでしょう。 というのが、今回のお話。それにしても、脚本がすばらしい。このドラマ、各々の職場パートと家庭パートに分かれるんですが、今のところ光以外の3人は、職場の出来事を家庭に持ち込んでいないんですね。それぞれが自分の胸の中にしまっているだけ。 だけれど、洋輔と光と国原の件みたいに、それぞれの職場パートの小さな要素が数珠つなぎになっている。3話でこの展開。これから先に、富川一家は間違いなく4人仲良く路頭に迷うでしょうが、一体何がどのようにフックするのか、目を皿のようにしてウォッチしていきたいです。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)『就活家族 ~きっと、うまくいく~|テレビ朝日』より
“淫行疑惑”狩野英孝に日本ハム・大谷翔平ファン激怒!「よりによって野球無知芸人のせいで……」
お笑い芸人・狩野英孝が無期限謹慎を発表した影響で、バラエティ番組『日曜もアメトーーク!!』(テレビ朝日系)の2月5日放送分の企画「大谷翔平スゴイんだぞ芸人」が、“お蔵入り”になる可能性が高まっている。 「狩野は、MCの雨上がり決死隊の横の席で出ずっぱり。音声は編集で消せても、姿を消すのは難しい。他局が狩野の出演番組を次々と差し替える中、テレ朝だけがゴールデン帯に狩野を出すわけにもいかないでしょう。この事態には、放送を心待ちにしていた大谷ファンもがっかり。さらに、狩野が大谷の魅力を熱弁していたならまだしも、『大谷をよく知らない人』の代表として、共演者の話をボンヤリと聞くだけの立ち位置。それだけに、もし放送が飛んだら、“大谷翔平芸人”として出演したタレントたちもやりきれないでしょうね」(芸能記者) テレビ朝日は、放送の有無について「現在のところ未定です」とコメント。25日現在、番組サイトの「今後のラインナップ」には、「大谷翔平スゴイんだぞ芸人」のタイトルと場面写真が掲載されているが、明記されているはずの出演者の名前は書かれていない。 ネット上では、「ずっとずっと楽しみにしていたので、なんとか放送を……」「大谷翔平芸人なくなるとか無理すぎ」「英孝ちゃんの部分だけカットして」「お蔵入りとかやめて」といった声が相次いでいる。 狩野といえば、21日の謝罪会見後、レギュラーを務める『超ポンコツさまぁ~ず』(テレビ東京系)、『未来広告ジャパン!』(NHK)、『東北魂TV』(BSフジ)が、急きょ放送を別番組に差し替えたほか、狩野の出演シーンをカットした番組も。さらに、24日の『バイキング』(フジテレビ系)では、坂上忍が「来週、スタジオ収録する予定だった特番が、狩野くんがロケしていたので、正式に飛びました」と報告。「このご時世で結構気合入れてというか、お金かけた番組だったんですよ。そりゃスタッフさんの落胆ぶりっていうのは、僕は間近にしています」と怒りをにじませた。 「狩野は今月、1週間にわたりアフリカで大規模ロケを行っており、これが丸々お蔵入りになったとか。狩野のTwitterには、ロケ中に撮ったと思しきフンコロガシの写真が投稿されており、物悲しさを漂わせています。先月、NON STYLE・井上裕介がひき逃げ事件を起こした際にも、井上をメインにした番組がいくつも飛びましたが、狩野もほぼ毎日テレビに出ていた売れっ子なだけに、その影響は計り知れない。今後は、狩野が被る違約金の額にも関心が集まりそう」(同) 17歳へ向けた欲望のせいで、多くの大人に大迷惑をかける結果となった狩野。関係者も、狩野にここまで苦しめられる日が来るとは、夢にも思わなかっただろう。
“淫行疑惑”狩野英孝に日本ハム・大谷翔平ファン激怒!「よりによって野球無知芸人のせいで……」
お笑い芸人・狩野英孝が無期限謹慎を発表した影響で、バラエティ番組『日曜もアメトーーク!!』(テレビ朝日系)の2月5日放送分の企画「大谷翔平スゴイんだぞ芸人」が、“お蔵入り”になる可能性が高まっている。 「狩野は、MCの雨上がり決死隊の横の席で出ずっぱり。音声は編集で消せても、姿を消すのは難しい。他局が狩野の出演番組を次々と差し替える中、テレ朝だけがゴールデン帯に狩野を出すわけにもいかないでしょう。この事態には、放送を心待ちにしていた大谷ファンもがっかり。さらに、狩野が大谷の魅力を熱弁していたならまだしも、『大谷をよく知らない人』の代表として、共演者の話をボンヤリと聞くだけの立ち位置。それだけに、もし放送が飛んだら、“大谷翔平芸人”として出演したタレントたちもやりきれないでしょうね」(芸能記者) テレビ朝日は、放送の有無について「現在のところ未定です」とコメント。25日現在、番組サイトの「今後のラインナップ」には、「大谷翔平スゴイんだぞ芸人」のタイトルと場面写真が掲載されているが、明記されているはずの出演者の名前は書かれていない。 ネット上では、「ずっとずっと楽しみにしていたので、なんとか放送を……」「大谷翔平芸人なくなるとか無理すぎ」「英孝ちゃんの部分だけカットして」「お蔵入りとかやめて」といった声が相次いでいる。 狩野といえば、21日の謝罪会見後、レギュラーを務める『超ポンコツさまぁ~ず』(テレビ東京系)、『未来広告ジャパン!』(NHK)、『東北魂TV』(BSフジ)が、急きょ放送を別番組に差し替えたほか、狩野の出演シーンをカットした番組も。さらに、24日の『バイキング』(フジテレビ系)では、坂上忍が「来週、スタジオ収録する予定だった特番が、狩野くんがロケしていたので、正式に飛びました」と報告。「このご時世で結構気合入れてというか、お金かけた番組だったんですよ。そりゃスタッフさんの落胆ぶりっていうのは、僕は間近にしています」と怒りをにじませた。 「狩野は今月、1週間にわたりアフリカで大規模ロケを行っており、これが丸々お蔵入りになったとか。狩野のTwitterには、ロケ中に撮ったと思しきフンコロガシの写真が投稿されており、物悲しさを漂わせています。先月、NON STYLE・井上裕介がひき逃げ事件を起こした際にも、井上をメインにした番組がいくつも飛びましたが、狩野もほぼ毎日テレビに出ていた売れっ子なだけに、その影響は計り知れない。今後は、狩野が被る違約金の額にも関心が集まりそう」(同) 17歳へ向けた欲望のせいで、多くの大人に大迷惑をかける結果となった狩野。関係者も、狩野にここまで苦しめられる日が来るとは、夢にも思わなかっただろう。
「AKB48凋落」の烙印を覆せ! 結成12年のAKB48の新境地『豆腐プロレス』
21日、ドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)が始まった。AKB48グループのメンバーが、劇中でプロレスに挑戦するということで話題のドラマ。 秋元康が企画や原作、監修などを行い、AKB48グループのメンバーが主要登場人物のほとんどを占める。このようなかたちのドラマはいままでもいくつか制作されてきた。特に『マジすか学園』シリーズ(テレビ東京ほか)はファンの間でも評価が高く、多くの新規のファンを呼び込み彼女たちがブレイクするきっかけとなった作品でもある。つい1月15日まで放送されていた日本テレビの『キャバすか学園』もまた、この『マジすか学園』の世界観を継承したドラマで、高校の経営危機を立て直すために、生徒たちがキャバクラ嬢に挑戦するというものだった。深夜の時間帯ということもあり、視聴率こそ振るわなかったが、メンバーのセクシーな衣装が話題になり、内容もとても素晴らしかった。 秋元は 『豆腐プロレス』というタイトルの由来について、「アイドルは、プロレスである」と述べたあとで、「プロレスの真剣勝負を、“セメント”と言う。メンバーの気持ちは“セメント”だが、所詮、アイドルだ」「 だから、気持ちは“セメント”、実際は、“柔(やわ)なもの”という意味を込めて」としている。 『マジすか学園』では、開始冒頭「【お断り】このドラマは、学芸会の延長であり、登場人物の一部にお見苦しい(?)演技がございますが、暖かく見守ってご覧いただければ幸いです」というテロップが表示されるが、それと似たようなものだろうか。アイドルのヘタなりの一生懸命さを演出する秋元の手腕は、今回も変わらないらしい。 主人公の宮脇咲良(役名同じ)は、豆腐屋とプロレス道場を運営する元プロレスラーの父・ウロボロス洋平(菅原大吉)と暮らしている。「豆腐とプロレスのない世界に行きたい」と友人の向井地美音(役名同じ)に愚痴をこぼす毎日だが、突然父は倒れ、そのまま死んでしまう。 悲しみのさなか、追い打ちをかけるように宮脇のもとに、矢崎英一郎(渡辺いっけい)がやってきて、宮脇の家を売ろうとする。宮脇の家は、ウロボロス洋平が矢崎から借りた物件だったのだ。宮脇は家を守るため、プロレスをやることを決意する。 というところまでが第1話のあらすじ。物語に大きな動きはなく、まだ肝心のプロレスシーンも、冒頭と中盤にごくわずかにあった程度である。 第1話では、出演したメンバーたちがドラマをオンタイムで実況しながら、「SHOW ROOM」の配信を行い、Twitterでは「豆腐プロレス」のワードがトレンド入りした。 しかし、2015年末にシングル「唇にBe My Baby」(キングレコード)の初動が久々に100万枚に届かなかった頃から“AKB48凋落”などと言われることも増えてきた。公式ライバルの乃木坂46が「サヨナラの意味」(N46Div.)で、ついに初の累計ミリオンヒットを達成して活気づいているだけに、その凋落ぶりは顕著に見えてしまう。 個人的にも、推しメンの島崎遥香が昨年末にグループから卒業してしまったので、正直AKB48への興味が薄れつつあるのも事実。島崎遥香に代わる「推し」を探すべく、このドラマに注目していこうと思っている。注目のメンバーや見どころをいくつかレビューしたいと思う。 ・宮脇咲良(HKT48) 『豆腐プロレス』の主人公を務める彼女だが、もともとグループ内では相当な運動音痴として知られている。走り方も相当奇妙で、アニメ作品『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するエヴァンゲリオンのようだと笑いものにされていた。 しかし、今回の寝坊して学校まで走っていくシーンでは、しっかりと“サマになる”走り方を披露。果たして彼女の運動音痴は改善されたのか!? そもそもまともにプロレスができるのか。そこに注目だ。 ・向井地美音(AKB48) 既に一度センターになったこともあり、相当な人気を誇る向井地さん。正直に言うけど……超かわいい。『キャバすか学園』ではホストに溺れる役柄を好演。ホストといるときの嬉しそうな表情は、見ていて狂おしい気持ちになった(この時点で相当好きだ……)。 今回は、主人公宮脇咲良の親友役に抜擢。しかも、番組ホームページの情報によると、プロレスにも参加するらしい。どんな演技を見せてくれるのか。 ・NGT48メンバー 15年にデビュー、今年4月にやっと1stシングルの発売が決まったNGT48だが、まだまだメンバーの名前は知らない、という人も多いのではないだろうか。正直僕もあまり知らない。この『豆腐プロレス』には、NGT48から3人のメンバーが第1話から送り込まれている。 冒頭のプロレスシーン、リングサイドでセコンドにつくのはNGT48の中井りか、加藤美南、そして山田野絵である。まだまだチョイ役ではあるが、これから重要な役どころとなってくるだろう。『キャバすか学園』にも出演した中井りかはもちろん、デビュー前にフリーペーパー「新潟美少女図鑑」に掲載経験のあるという加藤美南。今後活躍できるのか、とても楽しみである。 ・加藤玲奈(AKB48) そもそもの話だが「加藤玲奈はかわいい」。今回の出演メンバーのなかでも、ひときわかわいい。そして、プロレスとは縁もゆかりもなさそうなキャラクター。そんな彼女がプロレスに挑戦するのだ。 顔面を足で踏みつけられたりするのだろうか。寝技をかけられて、苦悶の表情を浮かべたりするのだろうか。うーん……そう考えると、いまから悩ましい気持ちになってしまう……。まだ彼女の出演はないが、加藤がこのドラマで新境地を切り拓いてくれることに期待したい。 さて、思いついた限りで注目のメンバーを挙げてみたが、果たしてこの中から僕の新たな推しメンは見つかるのだろうか。それとも、ここには出ていない思いもよらなかったメンバーになるのか!? そんなところも楽しみに、このドラマを楽しんでいこうと思う。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより




