8日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)、第12話。今回は、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)とイケメン百花(木下百花)の試合から始まる。ハリウッドJURINAが半月板損傷のために手術を受け、半年間のリハビリを経ての、復帰試合だ。その半年のできごとは省略しているので、感慨は特にないというのが正直なところだが、いままでミステリアスなキャラクターだったイケメン百花がフォーカスされるのが、今回の見所だろう。 WIP(ワールド・アイドル・レスリング)の「リーサル・ウェポン」と紹介されたイケメン百花は、過去にダーツ、ビリヤード、卓球、将棋などの多様な競技のタイトルを手に入れてきた「超人類」という設定。 ハリウッドJURINAと同じリングに上がることを夢見る宮脇咲良(役名同じ)は、復帰戦を見るために観客席へ姿を現す。その宮脇に「頑張って欲しいよな」と声をかける男がいた。その容貌は、死別したウロボロス洋平(菅原大吉/二役)そのものだった。目を疑う宮脇であったが、ウロボロス洋平の亡霊でもなんでもなく、横山由依(役名同じ)と結婚したハマヤ電機のハマヤさん(菅原大吉)であった。このハマヤの存在が、宮脇のプロレス人生にどのように作用するのだろうか。 試合序盤は、ハリウッドJURINAが有利に進めていく。メキシカンストレッチ、バックエルボー、フェイスクラッシャーと続き、攻撃の手を止めず、イケメン百花は防戦一方。ハリウッドJURINAが「どうして攻撃してこない?」と聞くが、イケメン百花は不敵な笑みを浮かべるのみ。 そして最後に、おなじみの「フライングJURINA」で勝負あったかと思いきや、これに対しイケメン百花は剣山攻撃を食らわせる。イケメン百花の膝が腹に直撃し、ここから形勢逆転。イケメン百花は、それまで受けてきたハリウッドJURINAの技を、そっくりそのまま披露してみせた。 相手の技をそのままコピーしてしまう能力。イケメン百花は、まさに「超人類」と呼ぶにふさわしい。ハリウッドJURINAもなんとか抵抗するが、最後には中邑真輔を彷彿とさせるボマイェで勝負あり。なんと、重要なキャラクターのハリウッドJURINAが復帰後すぐに敗北してしまった。 この試合結果に困惑する工事現場同盟のユンボ島田(島田晴香)とボイス山田(山田野絵)。帰り道に、クイウチ松村(松村香織)が、悪役らしい格好からは想像できない可愛らしいファッションで登場。松村が一緒にいる男とキスしているところを、島田と山田の2人は目撃してしまうのだった。工事現場同盟解散の危機か!? というところで今回は終わり。 全体を通して、プロデューサーの秋元康の悪ふざけが炸裂していたといえるだろう。まず大きいところでは、デビュー以来秋元に“寵愛”されているとされ、一方で批判も多かった松井珠理奈が、劇中とはいえまさかの一回戦負けである。 同ドラマは試合が中心となって話が進んでいくため、見せ場を持たせるためにも、松井が最終的に勝つ脚本になるに違いない、というのがファンの予想だったはず。その予想を簡単に裏切るのだから面白い。その松井を下した木下にとっては、劇中のセリフそのまま“おいしい”展開だ。 加えて、やはり盛り込まれた恋愛要素。アイドルに恋愛がご法度なのはもちろん、女子プロレスでも恋愛は酒、タバコと並んで「三禁」とされている。どちらにおいても、恋愛が禁止となっている理由は「パフォーマンスのためには、男と遊んでいる暇はないから」というもの。 恋愛禁止のアイドルたちに、同じように恋愛が禁止されている女子プロレスラーを演じさせ、あえて恋愛要素を取り込む。横山は視聴者の知らない間に結婚して、人妻レスラーとなり、松村はさらりとキスシーンをやってしまい、次回はこれがフォーカスされるようだ。 同じ秋元プロデュースの乃木坂46メンバー、松村沙友理が2014年に路上での男性とのキスを撮られてしまったが、今回の劇中でのキスシーンを演じたのも、奇しくも同じ「松村」。ただ恋愛をネタにしてみせるだけでなく、公式ライバルのスキャンダルを笑いのネタにしたと読めるシーンだ。 秋元は、かつて峯岸みなみが坊主となって謝罪したころ、ラジオでAKB48の恋愛スキャンダルや炎上に関する問題について「シャレにならないところまできた」「万策尽きた」という旨の発言をしていた。現在のAKB48は、恋愛スキャンダルを自分たちのドラマで笑いに変えていく道を選んだ。深夜ドラマならではのチープさなども含め、良くも悪くも“遊びまくっている”と感じた回だった。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』公式サイトより
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“きりたんぽ騒動”秋元康の主張を暴露! テレ朝昼ドラHPが薄すぎ! 横山裕&みな実に熱愛報道……週末芸能ニュース雑話
テレ朝の新昼ドラ枠『やすらぎの郷』がすごい!
デスクT ねえねえ、テレ朝で今月からスタートしたシニア向けの昼ドラ『やすらぎの郷』(12時30分~12時50分)見てる? 俺、度肝抜かれたよ。 記者H 石坂浩二主演で、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、藤竜也、ミッキー・カーチス、八千草薫、名高達男、風吹ジュンと、昭和を代表する熟年俳優たちが勢ぞろい。加えて、草刈民代や常盤貴子も出るっていう話題作ですよね? 見てませんけど。 デスクT 3日から始まってるんだけど、3話までへいちゃんの一人語りや回想シーンが続くばかりで、女優は死んだ妻役の風吹ジュンくらいしかまともに出てこなかったのよ。いや~、これが“老人の速度”なんだと衝撃を受けたよ。この贅沢な放送時間の使い方は、倉本聰の企画じゃなかったら、今頃ボコボコにされてるよ。 記者H 大橋巨泉亡き今、「へいちゃん」って言っても若者は石坂のことだってわかりませんよ。それに“老人の速度”ってなんですか。それより、公式サイトの色味、薄すぎません?記者H これ、僕のブラウザだけですか? こんなに薄くて、お年寄りは見えますかね? デスクT 何言ってんだよ! キャッチコピーは「さいごは笑って、いきましょう」だよ? 消えそうな命を表現してるに決まってるじゃない。それに、目に優しいじゃない! 記者H はあ……。そんなことより、最近、ニュース番組の放送事故が続いてますね。先月31日の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)では、千葉県我孫子市内でベトナム国籍の女児の遺体が発見されたニュースで、「ドッ」「ボヨヨ~ン」「ビィ~ン」「ヒュ~ン」「ピンポ~ン!」などのコミカルな効果音が約20秒間にわたり流れ続ける珍事が。案の定、「不謹慎」「人が死んでるのにふざけるな」と批判が相次ぎ、安藤優子キャスターが謝罪しました。テレビ朝日公式サイトより
デスクT 見た見た。いつまでも「楽しくなければテレビじゃない」を体現し続けるフジは、ある意味すごいよね! 記者H 今月3日放送の報道番組『news every.』(日本テレビ系)では、子どもにインタビューする「そらジローあのね」のコーナーで、右下にデカデカと「“教育費”」のテロップがしばらく出続けるミスがありました。 デスクT 先月、降板させられた伊藤綾子アナの嫌がらせじゃないの? 記者H 伊藤アナは性格悪そうですけど、そこまではしませんよ! また、6日放送の『NEWS ZERO』(同)では、スタジオのカンペが大写しになるハプニングがあり、村尾信尚キャスターと久野静香アナが謝罪しました。 デスクT これも日テレか。伊藤アナが怪しいな……。 記者H さらに、ニュース番組ではないですが、5日放送の雨上がり決死隊ときゃりーぱみゅぱみゅがMCを務める教養バラエティ番組『世界の何だコレ!?ミステリー』(フジテレビ系)でも大問題が。“月の裏側が地球から見られない理由”について、番組では「月は地球の周りを公転するものの、自転をしないため」と解説。しかし、実際は月の公転と自転の周期が一致するためで、視聴者から「アホすぎる」「子どもが間違えて覚える」と批判が相次ぎました。 デスクT 恥ずいね! 記者H フジは「スタッフの確認不足」と理由を説明。番組公式サイトには、訂正文が掲載されています。 デスクT ネット民に「社員がコネ入社ばかりだから、こんなことになるんだよ!」って言われちゃってるよ~。今年入社した佐々木主浩の長男、頑張れ~。フジテレビ公式サイトより
“きりたんぽ騒動”秋元康氏の主張が明らかに!
デスクT ねえねえ、『サヨナラ、きりたんぽ』が使えなくなったテレ朝のAKB48・渡辺麻友主演ドラマのタイトルって、まだ決まらないのかな? 今月から始まるんだよね(騒動に関する記事)? 記者H 7日現在では、まだ『タイトル未定』となっていますね。そんな中、今月、秋田魁新報にドラマの原作者である秋元康氏の見解が掲載され、話題となっています。 デスクT なんだって!? 記者H 掲載されたのは、秋田県出身の脚本家・内館牧子氏の連載コラム内。内館氏と秋元氏はテレ朝の番組審議委員を務めており、2人は騒動直後に開かれた月例委員会に出席。秋元氏はここで、このタイトルに至った経緯を説明したそうです。 デスクT それからそれから? 記者H 秋元氏は、毎週、劇中にきりたんぽ鍋を登場させることで、それをブームにしたいと思っていたそう。さらに、タイトル決定時には、秋田のきりたんぽ関係者にも確認し、再三のチェックをしたんだとか。 デスクT あれ? 騒動のとき「発祥の地鹿角 きりたんぽ協議会」が「不快だ」ってブチ切れてなかったっけ? きりたんぽ関係者って、誰に聞いたのかな……? 記者H さらに、秋元氏は一度このタイトルをやめたことも明かしており、危機意識を持っていながら、このタイトルで進めた可能性も。 デスクT で、結局、内館氏は秋元氏を擁護してるの? 記者H いいえ。「自分の地元の自慢の食べ物を、下半身や下ネタと重ねて扱われたらどう思うか。それを想像できないのは、クリエイターとしてまずかろう」と秋元氏を名指しで批判しています。 デスクT うひゃひゃ! でも、内館氏が連載に書いたからいろいろ明らかになったけど、表向きでは、秋元氏はこの問題に完全スルーを決め込んでるよね。 記者H いつも通りですね。 デスクT まゆゆもタイトル決まらなくて不安だろうから、もう『まゆゆの切りちんぽ』でいいよ!
関ジャニ・横山&田中みな実の交際報道に、ジャニヲタ大騒ぎ
デスクT 先月、一部で報じられた関ジャニ∞・横山裕と田中みな実の熱愛疑惑って、ジャニヲタから「飛ばし記事だ」って散々言われてたけど、なんかマジっぽいムードになってきたね。 記者H 「サイゾーウーマン」などによると、2人は昨年末の飲み会で知り合い、急接近。現在は、同じマンション内に住み、愛を育んでいるとか。 デスクT 横山って、『ヒルナンデス』(日本テレビ系)で共演中の水卜麻美アナウンサーと付き合ってるんじゃなかったっけ? 記者H 昨年末頃、水卜アナが日テレ側に「別れました」と報告したとの報道も。ジャニヲタの間では、横山と水卜アナの交際は半ば公認となっていたため、ネット上では「みな実より水卜ちゃんのほうが横山くんには合ってる」「みな実に略奪されたとすれば、横山くんと共演してる水卜ちゃんがかわいそう……」と水卜に同情的な声が相次いでいます。 デスクT 水卜アナは好感度高いからね~。 記者H また、田中アナがMCを務めるバラエティ番組『もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)にも疑念が。前身番組である特番『ズレ!オチ』でMCを務めていた横山が、1月にスタートした『もしかしてズレてる?』に出ていないのは、2人の交際が原因ではないかとウワサされています。 デスクT 『もしかしてズレてる?』って、『SMAP×SMAP』の後番組だから、ジャニタレ降ろされたのは違和感あったよね~。 記者H 交際の証拠写真が表に出たら、大騒ぎになりそうですね。 デスクT ワクワクするね~。っていうか、ジャニタレと女子アナの熱愛ってブームなの? Hey!Say!JUMP・伊野尾慧とTBS・宇垣美里アナしかり、嵐・二宮和也とセントフォース・伊藤綾子アナしかり、同・櫻井翔とテレビ朝日・小川彩佳アナしかり、めっちゃ続いてるよね。 記者H 最近、ジャニーズ事務所は、ニュース番組や帯番組のレギュラーにタレントを戦略的に突っ込んでいますから、単純に知り合いやすいのでしょう。 デスクT ジャニーズと付き合っても、そうそう結婚できないのにね……。ほうら、慎吾パパを見てごらんよ(関連記事)。 記者H ただ、ジャニタレと付き合うと、テレビなどの大マスコミがスルーしてくれるという特典はありますよ。 デスクT なるほど! 横山も若く見えるけど35歳だし、関ジャニ∞からもそろそろ既婚者が出るかもね~、って無理か~。
新章突入! SKE48松井珠理奈の“不在”と『豆腐プロレス』が進む道
1日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)、第11話からは「新章」に突入。冒頭「45秒でわかる前回までの豆腐プロレス」が流れ、前回までのあらすじが映像のダイジェストと矢継ぎ早のナレーションで紹介されると、次のシーンは、そこから半年後が経過した状態でスタート。 前回の「錦糸町道場マッチ」での敗北から現在までの間に、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)は、脚のケガのために休業を余儀なくされ、自身が保持していたチャンピオンベルトを返還していた。今回は、それ以来空席となっているチャンピオンの座を決めるトーナメント戦「OVER THE TOP」の一回戦第一試合。かつての錦糸町道場のメンバー、向井地美音(役名同じ)が、「ブラックベリー向井地」と名を改め、白金ジムの「工事現場同盟」に加入しヒールレスラーになっているではないか。しかも今回の試合は、主人公チェリー宮脇(宮脇咲良)と、このブラックベリー向井地という、かつて「フルーツペア」としてタッグを組んでいた親友同士の戦い。以前のレビューでも紹介したように、宮脇と向井地といえば、現在のAKB48グループの若手でも、センターの経験があり今後本格的にグループの中心を担っていく2人である。それだけに今回の内容には、ただ単にドラマ内で完結する以上のものを読み取らずにはいられなくなってしまうはず。 試合中、ロックアップを抜け茶化してみたり、「うぇーい」と声を張り上げ、宮脇を挑発したりと、終始悪役に徹する向井地。宮脇は「なんで」と聞くが、向井地はこれに答えない。ロックアップのあと、回想シーンが挟み込まれる。 3カ月前の第三回錦糸町道場マッチで、工事現場同盟のタッグと対戦した向井地は、そこでプロレスにおける悪役の存在に惚れ込んだのか、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)のもとを訪ね、自分を工事現場同盟に入れてほしいと頼み込む。その必死な頼みぶりを見ていた矢崎英一郎(渡辺いっけい)は、「面白いじゃないか」と工事現場同盟への加入を許可。ユンボ島田とクイウチ松村にヒールとしての心構え、身振りを徹底的に叩き込まれ、それに適応しようとあたふたする向井地は、かわいらしい。以前にファンの間で話題になった「もぐもぐみーおん」を思い出させるような演出で、思わずグッときた。悪役になった彼女は、「ストロベリー向井地」から「ブラックベリー向井地」へと、新たなリングネームを矢崎からもらう。 悪役となった向井地は、宮脇に地獄突きの攻撃を繰り返す。「地獄突き」は、かのアブドーラ・ザ・ブッチャーの代名詞。エルボーで応戦する宮脇とは対照的で、いかにも悪役らしい攻撃だ。さらに、チョーク攻撃などの反則技を仕掛ける。 一度はダウンしそうになった宮脇であったが、なんとか立ち上がり、ローリング・エルボーとフライングSAKURAの連続攻撃で、向井地をダウンに追い込み勝利。悪役に徹した向井地は敗北となってしまった。 試合後、誰もいなくなった会場で話す宮脇と向井地。向井地は、試合中リング上では一切答えようとしなかった「なぜ錦糸町道場を去ったのか」という質問に対して「私がいなくなったのは、ヒールに惚れたからだよ。咲良は輝いていた。でも、咲良をあそこまで輝かせていたのは、あの人たち(工事現場同盟)だったんだよ」と向井地は答える。 この「輝く/輝かせる」という関係は、かつての前田敦子と大島優子の関係を思い出させる。彼女たちの関係は太陽と月に例えられることが多かった。絶対的なセンターとして君臨する前田敦子という「太陽」のライバルであるからこそ、「月」の大島優子は輝いていられる、というもので、前田もまた、大島がいたからこそ輝いていたのではないか。今回ドラマ内で、宮脇を輝かせるために悪役に回った向井地もまた、宮脇がいたからこそ輝いていた。ヒールにとってブーイングは相手より尊い。工事現場同盟が向井地に教えていたホワイトボードにも、そう書かれていた。 「いつか最強のヒールになったら、また錦糸町に戻っていいか?」「もちろん」そう言い合ったあとに手を差し伸べ、宮脇に握手を求める向井地。宮脇はこれに手を返そうとするのだが、向井地はこれをはねのけ「ベー!」と黒い舌を出して見せる。親友であり、最大のライバル同士という関係性を表現したとても良いシーンだった。 しかし、これはまだトーナメントの一試合目。次週は、ケガで休業していたハリウッドJURINAの復帰戦だ。対戦相手は、まだ登場シーンも少なく、謎に包まれているイケメン百花(木下百花)。また、SKE48メンバー同士のサックス古畑(古畑奈和)とバード高柳(高柳明音)の試合、同じく、パッパラー木﨑(木﨑ゆりあ)とオクトパス須田(須田亜香里)の試合、ユンボ島田とクイウチ松村の工事現場同盟のタッグ同士の試合、おそらく互いの身体能力が発揮される、バトンかとみな(加藤美南)とコマネチ湯本(湯本亜美)の試合などなど、一回戦の時点から注目カードが目白押しである。 これから登場人物それぞれがフォーカスされてくるはず。新章が始まったこの機会に、いままで見ていなかったという方にも、ぜひおすすめしたい。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
好調テレビ朝日の社長、報道以外は無関心!? バラエティ・ドラマ現場の士気は「下がりっぱなし」で……
「4月の改編を前に、社内は相当バタバタしていましたよ。角南源五社長は、無類の報道好きですからね。報道以外の番組に関しては無関心に近いんじゃないでしょうか」(テレビ朝日関係者) WBCの野球中継もあって、高視聴率を記録し続けているテレビ朝日。今後は2018 FIFAワールドカップ・ロシア大会のアジア最終予選の放送もあり、ますます勢いに乗るかと思いきや、社内の雰囲気はそうでもないらしい。 「今の社長は昨年6月に就任したばかりなのですが、出身が報道畑ということで、そのほかのコンテンツに関しては無頓着のようなんです。特に『土曜ワイド劇場』を日曜の朝に持ってくるというのは、本当に理解できませんね。『日曜の朝から上質なドラマを』と言っていましたが、日曜の朝から人が殺されるドラマなんか見たいですかね? 現場では、ドラマは夜に戻してもらうよう交渉するようです」(番組スタッフ) また、テレビ朝日といえば『相棒』や『ドクターX~外科医・大門未知子~』など、ドラマでも他局がうらやむキラーコンテンツを持っているのだが……。 「社長は『相棒』と『ドクターX』だけあればいいんじゃないかと言っているというウワサも出ています。バラエティも、この春の特番で放送予定だった番組がいくつかお蔵入りになったと聞きました。そのバラエティ番組にしても報道色が強かったり、タメになるような情報を織り交ぜた番組だと社長に気に入られるともっぱらです。時事系スタッフが集結していた『みんなの疑問 ニュースなぜ太郎』や『橋下×羽鳥の番組』など、はそのうちゴールデンに進出するんじゃないかといわれています。それもあってか、報道以外の現場の士気は下がりっぱなしですよ」(同) この思い切った舵取りが、吉と出るか凶と出るか──。テレビ朝日本社(「Wikipedia」より/Wiiii)
羽鳥慎一、橋下徹、浅田真央……テレビ朝日『報ステ』が、リニューアルで盤石体制に!?
2020年の東京五輪までに、看板番組『報道ステーション』を盤石な体制にすべく、テレビ朝日が水面下で活発な動きを見せているという。『報ステ』は、昨年3月に古舘伊知郎から富川悠太アナに司会が代わり、視聴率は下落傾向にある。 「北朝鮮の金正男暗殺事件や、森友学園の籠池泰典氏の証人喚問といった、大きなニュースがあったときには数字が伸びるものの、平時は視聴率がガクッと下がるなど安定していないのが実情。富川アナに知名度がないのがその要因です」(テレビ誌編集者) そこで、新キャスター候補に浮上していているのが、同局の朝の顔となっている羽鳥慎一だという。そして用意されているのが、2つのサプライズだ。 「橋下徹前大阪市長を解説員として、そして浅田真央をスポーツキャスターに起用することが内定しているようです。橋下氏と羽鳥はテレビ朝日の『橋下×羽鳥の番組』で共演しており、息もピッタリ。浅田に関しては、来年の平昌五輪に出場するためには、今年の全日本選手権で優勝することが絶対条件。全日本に出場するためには、地方予選から勝ち上がっていかなければならず、膝に爆弾を抱えている浅田が何試合も完璧な演技をし続けることは、現実的にはかなり厳しいと言わざるを得ない。テレ朝と蜜月関係にあるスケート連盟との間ですでに話がついているとの話も流れています。松岡修造との2枚看板は、番組の大きな売りになることは間違いありません」(テレビ関係者) 羽鳥、橋下、浅田……東京五輪報道は、テレ朝の一人勝ちになりそうだ。テレビ朝日系『報道ステーション』番組サイトより
『相棒』ドラマ版は視聴率低迷も、劇場版のヒットで反町隆史のクビつながる!?
テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒season15』の最終回が3月22日、2時間スペシャルで放送され、平均視聴率は16.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。 『season7』から『season13』まで、『相棒』最終回の視聴率は20%前後を記録していただけに、『season14』同様、なんとも物足りない数字に終わった。回想シーンで、芸能界を引退した“3代目相棒”甲斐享(成宮寛貴)が登場するサプライズもあったが、それも視聴率には結びつかなかったようだ。 全話平均は15.2%で、『season14』の15.3%を下回り、国民的ドラマとして認知され始めた『season5』以降では、ワースト視聴率になってしまった。 『season14』から登場している“4代目相棒”冠城亘(反町隆史)には早くから降板説が飛び交っているが、ここにきて、やや風向きが変わったともいわれている。 というのは、2月11日に公開された映画『相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』が予想外のヒットとなったからだ。 『相棒-劇場版』は『I』(08年)こそヒットしたものの、『II』(10年)、『III』(14年)は惨敗した。ところが、『IV』が思わぬ好成績を収め、それにつられる形でドラマの視聴率も上昇。『season15』は12~14%台を連発していたが、第15話(2月15日放送)以降、4週連続で15%超えを達成した。 「主演の水谷豊は、『season14』以降、視聴率がグッと下がったのをひどく気にしています。『劇場版IV』が爆死していたら、反町のクビは免れなかったでしょう。ただ、映画がヒットし、ドラマの視聴率も上昇したことで、“反町留任”の目を残したといえそうです」(テレビ誌関係者) 最終回では反町が卒業するようなシーンは描かれなかったが、絶対的な権力を持つ水谷が今後どう判断を下すのか、注目されるところだ。 (文=田中七男)『相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』公式サイトより
既婚者の同僚アナと交際報道の田中萌アナが完全復帰! 不倫に“寛容すぎる”テレ朝の体質って……
昨年12月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、既婚者である加藤泰平アナとの“不倫お泊まり愛”を報じられたテレビ朝日の田中萌アナが、シレっと完全復帰を果たして、視聴者も口あんぐりのようだ。 田中アナは、朝の情報番組『グッド!モーニング』に出演していたが、報道後、加藤アナと共に出演を見合わせていた。同番組には年明けから、青山学院大学3年の福田成美が新キャスターとして投入され、降板は時間の問題と思われた。後に田中アナは、番組ホームページの出演者一覧から削除されたが、それでもテレ朝は降板を認めていなかった。 その田中アナが、謹慎から約3カ月半の月日を経て、24日深夜放送のスペシャル番組『バクモン学園 鬼教師・太田と委員長・田中と芸人30人の物語』で復帰した。同番組では、爆笑問題の太田光が鬼教師、田中裕二が学級委員長、田中アナが副担任との設定。冒頭、太田から紹介された田中アナは、直接的な謝罪発言はしなかったが、「大変お騒がせしまして……」と意味深にあいさつ。 この番組は4月3日より、月曜深夜0時15分から30分番組としてレギュラー放送されることになり、田中アナは引き続き、進行役で出演する。これにより、『グッド!モーニング』は降板となることが、ようやく明らかになった。 テレ朝といえば、昨年10月にも、夫と別居中の矢島悠子アナが、番組制作会社社長との“不倫愛”を「週刊文春」に報じられたが、結局ウヤムヤのままで、矢島アナの籍は今でもアナウンス部にある。今回の田中アナのケースでも、人事異動はなく、謹慎だけで済んだのだから、「不倫に寛容なテレビ局」と言われても仕方あるまい。 田中アナは山形県出身で、明治大学政治経済学部在学時には、テレ朝が運営するアナウンサー養成スクール・テレビ朝日アスクに通っていたが、当時から同局上層部にいたく気に入られ、内定を勝ち取ったとの説がもっぱら。 その証拠に、新人研修後、同期の池谷麻依アナ、紀真耶アナが深夜のバラエティ番組『お願い!ランキング』の担当になったのに対し、田中アナはいきなり、宇賀なつみアナの後任として、『グッド!モーニング』のサブキャスターに抜擢を受けるなど、その“期待度”の差は明らかだった。 「不祥事を起こした以上、他部署に飛ばされてもおかしくなかったわけですが、約3カ月の謹慎で済んだのは、上層部が守ってくれたおかげでしょう。当面、報道、情報番組は無理ですが、ほとぼりがさめた頃には、そちらへの復帰の可能性も十分ありそうです」(スポーツ紙記者) 「いずれ報道のエースに」と嘱望されていた田中アナだけに、バラエティ担当は不本意だろうが、アナウンス部に残れただけでも御の字。ここはじっと我慢して、勤め上げるしかなさそうだ。 (文=田中七男)テレビ朝日アナウンサーズより
確執か!? SKE48高柳明音とAKB48横山由依『豆腐プロレス』に見る、対照的な“アイドル人生”
テレビ朝日系『豆腐プロレス』10話は、前回から続く「錦糸町道場マッチ」の後半戦。 第3試合は、チェリー宮脇(宮脇咲良)とコマネチ湯本(湯本亜美)の試合。ガチガチのロックアップからエルボーで攻撃するチェリー宮脇。コマネチ湯本も寝技でキメにかかるが、これを抜けて足でしめ返す。もともと運動音痴として知られる宮脇とは思えないくらい、しっかりとプロレスの試合が成立している。しかし、試合そのものはコマネチ湯本が優勢。エルボーが大振りになった宮脇の一瞬のスキをついて湯本が宮脇のヒザ裏をキック。足元がフラついた宮脇の後ろをとってロメロスペシャル。 そのあとも、湯本に関節技を極められ苦悶の表情を浮かべる宮脇。なかなか立ち直れない宮脇を滅多打ちにする湯本。しかし、宮脇は急に大声をあげ覚醒すると、湯本の顔面を何度も殴りつける。マットに倒れ込んだ湯本。一瞬自分でも何が起こったのかよくわからないといった表情の宮脇だったが、「チャンス!」という仲間たちの声に我に返り、そのまま見よう見まねで、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)の必殺技の「フライングJURINA」でトドメを刺そうとするが、これをかわされてしまう。その後、ロンダートからのエルボーなど、湯本の連続攻撃に圧倒され、最後には必殺技のコマネチハネムーンで、コマネチ湯本の勝利となった。 最後となる第4試合は、ロングスピーチ横山(横山由依)とバード高柳(高柳明音)の試合である。冒頭、バード高柳の回想シーンから始まる。プロレスに対して否定的なのであろう父との電話。そして矢崎英一郎(渡辺いっけい)との会話。このWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)のために高校の留年を決め、もうあとがないという高柳に対し、「じゃあもうやめろ」と冷酷に言い放つ矢崎。そのあとには「たかが一年の留年で……。島田(晴香)と松村(香織)は四年も留年しているんだぞ」と続ける。「え、そうなの!?」と、思わず笑ってしまうような設定が明らかになる。このドラマ、ロングスピーチ横山は高校に再入学しているという設定だった。“女子高生だけが参加できる”と銘打ってはいるものの、その内実はかなり大変なようだ。 バード高柳は呼び込みと同時に、控室から階段を駆け下りてそのままリングへ。ゴングが鳴る前から、いきなりロングスピーチ横山に奇襲を仕掛ける。先程の回想から、高柳が心に秘める強さを感じる。横山は一時的にリング下へ降り「どないしよ……アイツめっちゃ怒ってる……」と焦るが、アリゲート流司(今野浩喜)に「洋平さんから何を教わってきたんだ。アイツよりお前の方がベテランなんだぞ!」と叱咤され再びリングへ。高柳を首投げし、そのままサッカーボールキックをお見舞いする。額を突き合わせて、バチバチの試合である。 横山由依は、AKB48のオーディションに合格する前、SKE48の2期生オーディションで不合格となっている。奇しくもそのオーディションで合格し、先にSKE48のチームK2のキャプテンとなったのが、対戦相手のバード高柳を演じる高柳明音。しかし、高柳は2014年2月に開催された「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」でリーダーの任を降り、その年の総選挙では31位まで順位を落としている。翌年の総選挙では選抜入りを果たし、その後写真集も発売するなど順調な活動をしているが、今回の対戦相手の横山由依ほどの知名度を獲得しているわけではない。先の父親との電話のシーンもまた、実際の高柳の思いの丈だと考えざるを得ない。 一方の横山も、AKB48グループ総監督として高橋みなみの跡を継いだが、その頃から公式ライバルの乃木坂46や、その妹分の欅坂46に注目が集まっている。今回の試合も総監督の横山だけでなく、センターの宮脇や向井地といった、次世代のAKB48グループの中心メンバーが集まった錦糸町道場チームは第3試合目まで全敗。試合前にメンバーに「最後に勝てば……ハッピーエンドや」と話した彼女の気持ちは、決してドラマだけのセリフではないだろう。その思いもあって「負けへん!」と何度も高柳に食らいつき、最後までタップ(敗北宣言)をしない横山だったが、高柳のスリーパーホールドでTKO負け。錦糸町道場チームは、初戦を全敗で終えることとなった。 「プロレス舐めんな」と言い放った高柳。これに対しリングに上がり横山のもとに駆け寄っていた宮脇が「舐めていないです。私はプロレスが大好きです」と返す。これに高柳は「私は、プロレスなんて大嫌い。特別な才能……そんなものがないから自分の人生全部かけなきゃいけない。だから、プロレス舐めてるやつが許せない」と吐き捨て、リングを去っていった。 試合がすべて終わり、リング上に残った錦糸町道場メンバーにアリゲート流司が「お前ら、今日リングの上で何を見つけた?」と語りかけると、宮脇は「プロレスって、すごいです。こんなに悔しくて、こんなに楽しいことって、世の中にあるんだな」と答えた。アリゲート流司は「勝ったやつは逆転できないが、負けたやつは逆転ができる。そこに、俺たちにしかできない戦いがある」「俺たちのプロレスはまだ始まったばかりだ」と締めるのだった。 試合終了後からの一連のセリフは、そのまま“プロレス”という言葉を“アイドル”にそのまま変えたら……と考えてしまうほど、広がりをもった言葉に、思わず唸ってしまった。 これで『豆腐プロレス』の第一章はおしまいだ。次週からは、初戦全敗から半年が経過したところからスタートする新章に突入。WIPのチャンピオンをかけた群雄割拠のトーナメント戦だ。公式サイトの予告によれば、ハリウッドJURINAはケガで休養を経て、その復帰戦から始まり、錦糸町道場メンバーだった向井地美音(役名同じ)は、何も告げず錦糸町道場を去っていたという。これからどのように物語が展開していくのか、とても楽しみである。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
『Mステ』に捏造疑惑浮上!「きゃりーぱみゅぱみゅファンを強要」地下アイドルが告発も、テレ朝の回答は……
地下アイドルの魔法少女ひめたすが、テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』でヤラセが行われていたと暴露した。 ひめたすは昨年9月、同番組の街頭インタビュー映像に出演。「日本に影響を与えた曲」というテーマのインタビューできゃりーぱみゅぱみゅの名前を挙げ、スタジオに生出演していたきゃりーも喜んでいた。 しかし、ひめたすは22日、自身のTwitterで「そろそろ真実言っときます! Mステにインタビューされた時『影響されたアーティストは誰ですか?』って聞かれて『しょこたんです!』って答えたら『撮り直すのできゃりーぱみゅぱみゅって言ってください』って言われて撮り直しさせられましたwww」と暴露。さらに、「ちょうど、きゃりーちゃんがゲストで、そのファンに見えたからかな」と推測した。 この告発に、ネット上では「完全にヤラセ」「テレビ業界終わってる」「だからテレビ見たくないんだよ」「小さい子たちの発言も全部ヤラセなのかな」といった声が飛び交っている。 テレビ朝日といえば、昨年12月に物理学者の大槻義彦氏が『ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル 保存版!未確認生物UMA大図鑑SP UMA捕獲プロジェクト始動!』の台本上でのヤラセを暴露。それ以前には、林下清志氏が週刊誌でヤラセを暴露した『痛快!ビッグダディ』や、1985年に集団リンチ事件を捏造し打ち切りとなったワイドショー『アフタヌーンショー』などが挙げられるが、TBSやフジテレビなどと比べるとヤラセのイメージは色濃くない。 編集部が今回の件についてテレビ朝日に取材を申し込むと、以下の回答が得られた。 「当該インタビューは、ランキングに入ったアーティストについて、街頭でその感想などをお聞きする目的で行われたものです。担当者による事前の説明が不十分で誤解が生じた可能性はありますが、コメントを変更するなどの指示は行っておりません。」 つまり、テレビ朝日の回答は、ひめたすの告発とは真っ向対立するものだった。 SNSの普及と共に、出演者によるこうした告発が相次ぐテレビ業界。視聴者のテレビ離れを食い止めるためにも、誠意ある番組作りを求めたいところだ。Twitterより
『Mステ』に捏造疑惑浮上!「きゃりーぱみゅぱみゅファンを強要」地下アイドルが告発も、テレ朝の回答は……
地下アイドルの魔法少女ひめたすが、テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』でヤラセが行われていたと暴露した。 ひめたすは昨年9月、同番組の街頭インタビュー映像に出演。「日本に影響を与えた曲」というテーマのインタビューできゃりーぱみゅぱみゅの名前を挙げ、スタジオに生出演していたきゃりーも喜んでいた。 しかし、ひめたすは22日、自身のTwitterで「そろそろ真実言っときます! Mステにインタビューされた時『影響されたアーティストは誰ですか?』って聞かれて『しょこたんです!』って答えたら『撮り直すのできゃりーぱみゅぱみゅって言ってください』って言われて撮り直しさせられましたwww」と暴露。さらに、「ちょうど、きゃりーちゃんがゲストで、そのファンに見えたからかな」と推測した。 この告発に、ネット上では「完全にヤラセ」「テレビ業界終わってる」「だからテレビ見たくないんだよ」「小さい子たちの発言も全部ヤラセなのかな」といった声が飛び交っている。 テレビ朝日といえば、昨年12月に物理学者の大槻義彦氏が『ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル 保存版!未確認生物UMA大図鑑SP UMA捕獲プロジェクト始動!』の台本上でのヤラセを暴露。それ以前には、林下清志氏が週刊誌でヤラセを暴露した『痛快!ビッグダディ』や、1985年に集団リンチ事件を捏造し打ち切りとなったワイドショー『アフタヌーンショー』などが挙げられるが、TBSやフジテレビなどと比べるとヤラセのイメージは色濃くない。 編集部が今回の件についてテレビ朝日に取材を申し込むと、以下の回答が得られた。 「当該インタビューは、ランキングに入ったアーティストについて、街頭でその感想などをお聞きする目的で行われたものです。担当者による事前の説明が不十分で誤解が生じた可能性はありますが、コメントを変更するなどの指示は行っておりません。」 つまり、テレビ朝日の回答は、ひめたすの告発とは真っ向対立するものだった。 SNSの普及と共に、出演者によるこうした告発が相次ぐテレビ業界。視聴者のテレビ離れを食い止めるためにも、誠意ある番組作りを求めたいところだ。Twitterより








