「この時期に日本へ行くのは非国民」抗日ムード高まる中国で、海外旅行禁止令まで!?

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 中国で、日本旅行人気が物議を醸している。中国の祝日である9月下旬の中秋節から10月初旬の国慶節あたりの大型連休で、早くから日本旅行への予約が増えているということが伝えられるや、「この時期に日本へ行くのは非国民だ」とする声が上がり、ネット上ではその是非を問う模様も見受けられた。 「発展した現在の中国では、海外旅行は自由なはずです」 「この時期に日本旅行するのは、自分が中国人ということを忘れている」 「海外に行ったら自分の国に背を向けることだなんて言うのは、旅行に行けない人のひがみ」 「軍事パレードを見ないで旅行するのは、汚職役人だからだろう」  さまざまな意見が飛び交うのは3日、中国では「抗日戦争勝利70周年記念」として、大規模な軍事パレードなど各種式典が催されたからだ。  ただ、このパレードについては「大きな声では言えないけど、窮屈」という中国人もいる。北京では厳重な警戒から地下鉄やバスなどが一時運行を停止。空港周辺の通行も規制され、繁華街のWi-Fiサービスもつながらなくなった。政府は式典への参加を強く呼びかけ、企業にも休業を求めたほど。 「やたら不便になってしまっている中で、仕方なく自宅でテレビをつけたら戦争映画や抗日ドラマばかり。友人は遊園地に遊びに行ったら射的のマトが日本軍人に仕立てたものに変わっていて、子どもにそんなもので遊ばせたくないと言っていました。なにしろ、今の中国では若い人が日本のアニメやゲームに夢中になっているので、極端な日本敵視のあおりは古臭いものにしか映らず、中国政府の押しつけに違和感を持っている人も多いですよ」(北京在住の日本人男性)  パレードの現場、長安街から天安門あたりの区域では、8月下旬の予行演習から交通規制が敷かれ、区域に面したホテルも営業停止。外資系ホテルだけが営業しているという奇妙な光景となったが、そのホテル内にも強制的に派遣された警備員が立ち並び、異様な雰囲気に包まれたという。観光地である国家大劇院での公演も中止され、天安門楼閣への立ち入りも禁止。これらは「テロ警戒にも見えた」と在上海通信記者。 「テロといっても外国人ではなく自国民によるもので、数年前、中国で頻発した抗日デモのときも、問題だったのは政府への反発も抱える自国民でした。少数民族との軋轢も抱えている中で、海外からの要人たちに、みっともないところは見せられないのです」(同)  そんな物騒な空気が漂うだけに「連休中は海外へ行ったほうが安全」という声もあるほど。  中国大手ポータルサイト「新浪」では、こうした件について3万通もの意見が寄せられ議論になっているが、中には「大型連休に海外旅行するのは規制すべきだ」という意見も見受けられた。ただそのコメントは同じ文章が各所にコピーして張り付けられているもので、「政府の工作か」と真に受けない人もいる。記念式典とはいっても、中国人がみんな歓迎しているとはいえないようだ。 (文=西村健)

マウス・トゥ・マウスの人工呼吸にネット民悶絶! 台湾「美しすぎる幼稚園教諭」

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あらぬ想像をかき立てる1枚だが、人工呼吸訓練中のマジメな写真だ
「幼稚園児に戻りたい!」  9月7日、台湾の大手掲示板サイト「PTT」の「Beauty 板」に投稿された、あるセクシー美女の組写真に対し、そんな男性の声が続出している。
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歯並びの美しさに、育ちの良さを感じる
 色白の肌と大きな瞳が魅力的な彼女は、国立台東大学の幼児教育過程を卒業し、高雄市にある幼稚園に勤務する教諭だという。
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コスプレだろうか、高校の制服のような上下を着てのサービスショット
 ほかにも、高校の制服のような上下を着用し、スカートからスラリと伸びた長い足がセクシーな1枚や、海岸で自撮りされたへそ出しルックなど、幼稚園教諭らしからぬ、男のツボを抑えたショットが満載だ。  中でもネット民たちを悶絶させているのは、彼女がマウス・トゥ・マウスの人口呼吸訓練に励む姿。相手は訓練用の人形だが、これを見たネット民たちからは「幼稚園児に戻って呼吸困難に陥りたい!」「来週から息子を転園させる」などの声が上がっている。
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胸はそれほど大きくないようだが、そこがまた逆にエロい?
 また、彼女の評判は海を越えて大陸にもとどろき、中国版Twitter「微博」上でも話題に。中には「まさに天使。中国の幼稚園の鬼教諭とはぜんぜん違う」などと、中国各地で続発中の、幼稚園教諭による園児虐待を引き合いに出すコメントも見られる。  現時点では、誰がこの写真を掲示板サイトに投稿したのか詳細はわかっていない。ちなみに台湾では最近、ファーストフード店に「美人すぎる女性店員」が続出中。ステマ説も流れている(参照記事)が、今回はいかに?
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悩ましげに頬づえをつく彼女。少し古い写真なのだろうか、ほかの写真よりも幼く見える

中国農村部では“よくあること”!? 8回“転売”された女性が涙の告白「実母に会いたい」

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8回も“転売”された金さん。母になり、実母捜しの旅が始まった
 男尊女卑の文化が色濃く残る中国農村部では、乳幼児の人身売買がいまだに行われている。性別によって金額がつけられ、ブローカーに売られたり、誘拐され、突如として家族から引き離されるなど、信じられないことが現実に起こっているのだ。  そんな中、驚くようなニュースが報じられた。「中国光明網」(8月18日付)によると、今年25歳になる金萍さんは5歳の時、他人の家に「将来の嫁候補」として突然、売られてしまった。 「当時、私の家には2人の兄と2人の妹がいました。ある夏の日、自宅に一組の夫婦らしき男女がやってきて、私の両親と何かを話していました。しばらくして父が私を指さすと、母は私の体をキレイに洗い、新しい靴を履かせてくれました。そして、この知らない夫婦について行くように言われたのです」(金さん)  中国語には「童養★(★は女偏に息)という言葉がある。これは、息子の嫁候補として女性を幼い頃から引き取り、息子の妻としてふさわしい女性になるよう教育する、という意味である。見知らぬ夫婦に引き取られた金さんだったが、この夫婦は大切に育ててくれたという。彼女も、次第に心を開いていった。しかし、その年の冬、新しい母親は病気で亡くなる。その後、この家にやってきた再婚相手の女性は、金さんに虐待を始めたという。  1年後、彼女が住んでいる村に雑技団がやってきた。雑技団の関係者から「雑技団に入れば、一緒にお母さんを探してあげる」と持ち掛けられ、彼らについて行くことにしたが、結局、厄介払いされ、500元(約1万円)で別の人間に売られた。その後、現在の養父母に出会うまでに、7回も人身売買を繰り返されたのだという。この養父母の元で成長した金さんは、2013年に職場で出会った男性と結婚し、子どもをもうけた。 「母親という立場になってから、あらためて自分を産んだ母親についていろいろ考えてしまいます。きっと母親も、私を売り飛ばす時はつらかっただろうと思います。今、本当の母がどこでどんな生活をしているのか心配しています。会いたいです」(金さん)  金さんは現在、インターネットやボランティア団体の力を借りて生みの母親を捜しているが、まだ手がかりもつかめていない。
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中国の行方不明の子どもの情報サイト。年間20万人以上の子どもが行方不明になっている
 成都市在住の日本人ビジネスマンは言う。 「20~30代の、田舎から出てきた比較的若い女性でも、『幼い頃売られた』『子どもの頃に誘拐された』という子は普通にいますよ。レストランのウエイトレスとか、カラオケクラブのホステスとか。この国ではけっこう普通のことで、養父母に問題なく育てられた子たちは、あまり気にしていない様子です。悲しいことですが、みんな感覚がマヒしているんでしょう」  中国では、年間20万人以上の子どもが行方不明となっている。誘拐や人身売買に巻き込まれ、今回の彼女のような過酷な日々を送ってきた子どもも少なくない。人身売買には必ず売り手と買い手、さらに仲介業者が存在する。農村部に色濃く残る悪習を断ち切るために、仲介業者への監視、罰則の強化が求められる。 (取材・文=青山大樹)

1週間で14万円! 中国の非モテ男が殺到する恋愛講座に「金さえあれば結婚できるぞ!」の声

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恋愛講座の授業風景。上半身裸になって熱心?に聞き入る受講生も
 中国では1979年から始まった一人っ子政策で急激な人口増加を食い止めてきた。しかし今、同政策が原因とみられる男女比の大きな偏りが社会問題となっている。女性100人に対して男性の数は約116人となっており、単純に考えても男余りの社会であることがわかる。こうした状況の中、中国では結婚や恋愛の機会に恵まれない男性を相手にした商売が大繁盛している。 「中国青年報」(8月19日付)に「恋愛講座1週間で7,000元(約14万円)」という記事が掲載された。恋愛に奥手の若者やなかなか結婚できない成人男性を対象に、恋愛経験豊富な男性講師たちが恋愛テクニックを伝授していくというものだ。このような恋愛講座は主にインターネット上で受講生を募集しており、現在のところ約220のサイトで恋愛講座の受講生を募集している。紹介した1週間約14万円の講座のほか、中には数十万、100万円以上する講座もある。  恋愛講座に参加した中学校教師の周さん(30歳)は、1,000キロ以上離れた安徽省から、はるばる講座の開かれている北京市にやってきたのだという。 「これまでお見合いにも何回も参加しましたが、その後が続かない。従姉弟だってみんな結婚しているのに……。両親も毎日、結婚のことを聞いてくるし、焦って参加を決めました」
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講座1日目、イメチェン後にプロがSNS用のプロフィール写真を撮影する
 では、授業内容はどういうものなのか。まず、講座の1日目のテーマは「イメチェンをしてみよう!」だ。講師からのアドバイスの通り髪形や洋服、靴にいたるまで流行りを取り入れていくというもの。イメチェンした自分の姿を、今度は写真に撮り、SNSのトップ画像に設定するように指示され、撮影大会が行われた。  講座2日目以降は、恋愛マスターになるため、女性が喜ぶサプライズやナンパの方法などを講師が伝授。実践授業では、受講生が実際に街に出て路上ナンパをする講座もあったという。同紙によれば「周さんはあっという間に1週間の講座を終え、モテ男に変身できた」とレポートを締めくくっている。「微博」(中国版Twitter)では、同記事や恋愛講座に関して、多くのメッセージが書き込まれた。 「恋愛は顔がよければいくらでもできる。結婚は金があればいくらでもできる。どっちを選ぶんだ?」 「こんなことにお金使うなら貯金しておけ。中国だったら金さえあれば結婚できる」 「1週間で恋愛マスターになれるんならみんな入会するわ! ほとんど詐欺」
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路上に出てナンパを実践する受講生たち
 一方、北京市在住の日本人大学講師は、男余りの社会や恋愛塾に関してこう感想を述べる。   「中国で現在、3,300万人の男余り状態です。最大の原因として考えられるのは、農村部や内陸部でいまだに残る男尊女卑の問題でしょう。農業の働き手として男は重宝されるが、いつか嫁いでしまう女は厄介払いされる。一人っ子政策が実質的に廃止された今でも、妊娠中に赤ちゃんが女の子と判明した場合、中絶してしまうし、出産後に女の子だとわかると殺したり、売り飛ばす例も少なくない。お見合いサイトや恋愛講座もいいですが、まずはこういう根本的なところを直さないとダメでしょう」  一方で男余りを解消するため、中国の農村部ではブローカーが暗躍し、フィリピンやベトナムの女性を中国の農家に斡旋しているが、文化や言語の問題などもあり根本的な解決にはいたっていない。外国人妻への対応のひどさがニュースになることもしばしばだ。今後、婚期を逃した中国人男性たちが、日本へと“嫁探し”に大挙して押し寄せる日が来るかもしれない!? (取材・文=青山大樹)

美乳コンテストの意外すぎる結末! 優勝した女性の“おっぱい”に批判殺到

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真ん中が優勝した王琪さん。おっぱいの形はわからないが、なかなかの美形だ
 8月22日、中国東部の安徽省で「安徽省第5回国際バストモデルコンテスト」の決勝が行われた。壇上に登場したのは、4月に始まった予選から勝ち上がってきた12名のおっぱい自慢の女性たち。  決勝戦はチャイナドレス、下着、水着の3つの衣装で審査され、そこで優勝したのは19歳のモデル・王琪さん。身長174センチで体重は49キロ、3サイズは上から86、65、87という見事なボディ。だが驚くことに彼女は、豊胸手術を受けたばかりなのだという。え? 美乳コンテストで、これってアリなの?
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水着審査。8番の番号札の女性が王琪さん
 さすがに、これにはネット民からも疑問の声や揶揄する声が続出。 「ここでもニセモノがまかり通るのか……」 「賞をもらうべきなのは、豊胸手術を執刀した医師じゃないのか?」 「本物かニセモノかって、見ただけでどうやってわかるんだ?」 「豊胸手術を受けたなんて、黙っていればわからないのに」 「“国際”って言ってるけど、中国人しかいないじゃん」  報道では明らかにされていなかったが、よく調べてみるとこのコンテスト、主催していたのは地元の美容整形医院だった。どおりで豊胸手術を受けた女性でも優勝できるわけだ。そもそも優勝した王琪さんが豊胸手術を受けたのも、この医院である可能性が高い。もしそうなら、出来レース以外の何者でもない。
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チャイナドレスの曲線も、なかなかソソるものが
「中国ではこの手のおっぱいコンテストがいくつか行われています。優勝すれば水着や下着の広告モデルとして使われるチャンスがあるし、モーターショーのセクシーコンパニオンとしても引っ張りだこになる。そんなことから、日本円にして数百万円もかけて豊胸手術だけでなく、歯並びや顔の整形手術を受けてから出場する女性もいるようです」(中国で日系イベント会社に勤める日本人男性)
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「まるで夜総会の写真みたいだな」という声も
 そもそも下着や水着を着けたままでは美乳かどうかなんてわかるはずもなく、これでは普通の「ミス◯◯」とまったく変わりがない。バストトップを見せるのは無理だとしても、せめて「だっちゅーの」ポーズくらいはやらせてほしいものである。 (取材・文=佐久間賢三)

台湾ファストフード「美女店員」続出の陰でささやかれる“大陸流ステマ”説

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台湾のマクドナルド美女店員「イルカちゃん」
 ここ最近、台湾のファストフード店では、ある異変が起こっている。それは「美女店員」の存在だ。すでに何人もの「美しすぎる店員」が“発見”されている状況だが、今回、また新たに美女店員が登場した。 「騰訊新聞」(8月19日付)によると、いま台湾のネット上で、あるマクドナルド店員が世間を騒がせている。美女店員として一躍有名人となり、「イルカちゃん」という愛称で呼ばれる徐薇涵さんだ。専門学校に通う傍ら、マクドナルドでアルバイトをしている徐さんのかわいすぎるルックスは、一気にインターネットで拡散。それがきっかけで、台湾の大人気トークバラエティ番組『康熙来了』にも出演を果たしたのだ。現在、彼女のFacebookは約7万人がフォロー申請をしているという熱狂ぶりで、中国版Twitter「微博」では多くの中国人が羨望のコメントを寄せている。
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幼い顔つきなのに、大人なスタイルというアンバランスさが人気の理由だとか
「後ろ姿の写真にめっちゃ興奮した。俺脚フェチだもん」 「ぜひ大陸(中国)にも来てほしい。このルックスなら、こっちでもっと稼げるぞ!」 「一枚目の写真は、俺の吉沢明歩に似ているな」 「台妹(台湾ギャル)はたまんないわ。一度台湾に行ってみたい」
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こちらはセクシーすぎる女子高生店員として話題になったレンさん
 徐さんに限らず、台湾ではここ最近、ファストフード店や屋台、レストランでの美女店員の目撃情報が相次いでいる。日本人観光客にも人気の台北市内の夜市「饒河街夜市」の屋台で台湾式クレープを販売するレンさん。夏休み限りのアルバイト店員ながら、セクシー美女店員として一躍有名となった。店頭でクレープを作る姿がファンによって多数アップされ、台湾メディアもこぞって取り上げた。このほかにも、イケメンだけを採用した美男子レストランや、ビキニ姿の美女店員がいるセクシーレストランなど、台湾国内の飲食業界はここ数年で大きく変化しているようだ。  台北市在住の日本食レストランの日本人オーナーは、こう分析する。 「食文化が豊かな台湾で飲食店を開業する場合、一番難しいのが他店との差別化です。例えば多くの日系企業がここ数年、台湾でラーメン店などを出店していますが、他店との差別化に苦労しています。台湾の飲食店の場合、差別化するという意味で、美女やイケメンを配置するお店が増えてきました。ネットで話題ともなれば、いい宣伝にもなりますからね」
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中国・瀋陽市内にオープンしたビキニレストラン。連日満員御礼だという
 一方、上海市在住の日系広告代理店は、もっとうがった見方をする。 「上海でも飲食店などを新規出店する際に、モデル事務所に頼んで『開店後2週間だけ入ってくれ』と美女を仕込むことはありますよ。それで代理店の社員やサクラが、微博なんかで『美女店員がいたぞ!』と投稿するんです。知り合いの中国系の代理店の人の話では、それで客が1~2割以上増えると言ってました。そうした手法が台湾に“輸出”されただけかもしれませんよ」  大陸流のステマであったとしても、美女店員がいる店には興味がそそられるもの。台湾に行った際には、ぜひ訪れてみたいものだ。 (取材・文=青山大樹)

元モーターショー“半裸”モデルまで!? 平均身長178cmの中国美人兵士たちに韓国人がメロメロ!

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 中国で行われた「抗日戦争勝利70周年」の軍事パレード。韓国の朴槿恵大統領が習近平国家主席のすぐ近くでパレードを観覧したことで、韓国国内では中韓の距離がますます近づいたとの報道が流れている。一方で注目を集めているのが、中国女性兵士たちの美貌だ。 「平均身長178cm、モデル出身…中国閲兵式に初めて参加した女性兵士隊」(朝鮮日報)、「中国閲兵式の超美女兵士、スペックまで“越えられない壁”」(SBS CNBC)、「中国閲兵式、178cm美女軍団まで動員した」(中央日報)などと、ネットメディアばかりでなく、大手メディアが報じていることからも、関心の高さがわかるだろう。
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 中国の女性兵士の中でも特に熱い視線が注がれているのは、門家慧という名の23歳の女性兵士だ。遼寧省出身の彼女は、10代の頃から地方でモデルとして活動しており、2010年に中国中央テレビが主催したスーパーモデル大会では、10代モデル賞を受賞したという。主にモーターショーモデルとして活躍しており、昨年7月に北京服装学院を卒業してから入隊したと伝えられている。179cmの長身と芸能人顔負けの美貌は、確かに“閲兵式スター”にふさわしいかもしれない。韓国ネチズンたちは彼女の「微博」(中国版Twitter)を探し出し、画像の収集に励んでいるそうだ。
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 また、あるネットメディアでは、「中国閲兵式女性軍VS北朝鮮女性軍VS日本女性軍、脚線美の勝者は?」という記事を報道。3カ国の女性兵士たちが行進している写真を掲載しながら、独特の解説を付け加えた。  まず、中国の女性軍については「彼女たちの身長を178cmに合わせたのは、世界の超大国として成長している中国の力を誇示する意図だと受け取れる」などと解説。北朝鮮の女性軍については、「閲兵式の準備に1年という時間を注ぎ込んでおり、閲兵式に参加する女性兵士は、特有の機械的な足さばきを身につけるために、革のベルトを使用する」「そのため、ヘルニアになる人も少なくない」などと伝えた。オチとして使われているのが日本の自衛隊の女性たちで、他国に比べると特別な解説がなく、「北朝鮮や中国と違って、ハンドバッグを身につけているのが特徴だ」と冷ややかに締めくくっている。    朴大統領への厚遇から美人兵士まで、韓国国内でも大きな話題を生んでいる「抗日戦争勝利70周年」の軍事パレード。中韓の蜜月は、日本にとって脅威となるのか――。

甲斐性なしの父親に絶望した中学生が、硫酸を飲んで自殺未遂!? 中国・反抗児の暴挙相次ぐ

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「父親に甲斐性がない」と、硫酸を飲み首を掻き切った中学生男児
 8月15日午後2時頃、重慶市警察に1本の110番通報が入った。その声は幼い女児と思われるもので、「ママが死んだ」と話すのみ。警察が居場所を尋ねても、彼女は「マンションの30階に住んでいる」とだけ答え。その後、電話は切れたという。  警察が折り返すも電話はつながらず、そこで市内にある30階を超えるマンション、計10数カ所以上に合わせて60人の警察官を動員した。  通報から1時間ほどたち、警察が特定した通報者は4歳の女児だった。そして死んだはずの彼女の母親も、無事が確認された。実はこの女児、母親がアイスを買ってくれなかったことに腹を立て、虚偽の110番通報をしていたのだった。  ちなみに治安の悪い中国では、幼い子どもにも110番通報の仕方を教える習慣があるという。  自分の思い通りにならないことに激高した子どもたちが大胆な行動に出る例は、ほかにもある。  8月7日、江蘇省無錫市に住む中学3年生の男子が硫酸を飲んだ上、首を搔き切る自殺未遂騒動を起こした。一命を取り留めた男子が語ったその動機は、父親が甲斐性なしでいい家に住むことができず、絶望したからだという。  また、8月11日には12歳の女児が、搭乗していた厦門航空の便の出発に大幅な遅延が出たことに腹を立て、キャビンアテンダントを罵倒。両親など9人の同行者とともに搭乗拒否されるに至った。  相次ぐ反抗児たちの出現に、中国のネット上では「どんな教育をしているんだ」「この国の将来が思いやられる」といった声が寄せられている。  上海市在住の日本人男性(39)も、子どもらしさの欠片もない反抗児を目撃したという。 「ある飲食店で、家族で食事をしていた小学校低学年くらいの女の子が、注文した清涼飲料水が温かったことに因縁をつけて店員を罵り、最後には、料理の皿を投げつけていた。傍らにいた両親はそれを止めようともせず、苦笑いして見ているだけ。あれでは大人がナメられるのも無理はない」  隣国に住む日本人もまた、近い将来、大人になった彼らと対峙することになるのである……。

麻薬密輸、詐欺、交通犯罪……中韓首脳蜜月の裏で、中国人が韓国でやりたい放題!

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「今日、朴大統領と私の協力によって、中韓関係は歴代最高の友好関係へと発展した」  9月2日、中国を訪れた朴槿恵大統領に、習近平国家主席が伝えた言葉だ。実際に今日の中韓は、政治、経済、文化、人的交流と幅広いジャンルにおいて協力関係を築いており、その親密性は1992年に両国が国交正常化して以降、歴代最高といえるだろう。習国家主席と握手する朴大統領の満面の笑みにも、両国の友好関係が端的に表れている。  しかし、韓国国内において、中国人に対する評価は、両首脳が思うほど友好的ではないのかもしれない。というのも、中国人の犯罪が増加傾向にあるからだ。  韓国における外国人の犯罪件数は右肩上がりで、2010年には2万2,543件だったが、14年は3万件を突破。暴力事件が約9,000件で最も多く、続いて交通犯罪が約7,000件、詐欺などの知能犯罪が約4,000件と続いている。犯罪者を国籍別に見ると、中国人が1万7,870件と圧倒的に多く、2位のベトナム人(1,943件)の10倍近い数字だ。  麻薬犯罪などの重大な犯罪も増加しており、韓国大検察庁の「2014年麻薬類犯罪白書」によれば、昨年の覚せい剤の密輸量は前年比44.6%増の42.1kgで、その半分近い20.8kgが中国から密輸されたものとのこと。中国国籍の麻薬類犯罪者は昨年だけでも125人が逮捕されており、前年比2倍増だ。  また去る8月にも、“ボイスフィッシング”を行った20代1人と30代2人の中国人が拘束されている。彼らのボイスフィッシングは、オレオレ詐欺のように指定口座に現金を振り込ませるような手口ではなく、ターゲットに何かしらの理由をつけて現金を自宅に保管させ、その住宅に押し入って現金を盗むといった手荒いもの。主犯が中国国内から指示を送り、実行犯が韓国国内で暗躍するといった仕組みだという。  交通犯罪も中国人絡みが多いことは、韓国で運転免許を取得する中国人が急増していることからも伝わってくる。12年から今年7月までに韓国で運転免許証の発給を受けた外国人のうち、全体の81.9%を占めたのが中国人だった。その数は12万7,864件。韓国は中国に比べて、運転免許の取得にかかる費用や時間が少ないため、急増しているとみられているが、犯罪に悪用される可能性があるとの指摘も少なくない。ちなみに、中国人は韓国で運転免許証を取得すれば、帰国後、筆記試験を通過するだけで中国の運転免許証に変更できるそうだ。  まさに、韓国国内でやりたい放題の中国人たち。首脳会談直後に特別会食が設けられるなどの厚遇を受けて、朴大統領の親中はますます加速しそうだが、韓国人の心情は複雑なのかもしれない。

人民からも批判殺到! 中国のアイスクリーム店が、悪趣味すぎる「東條英機アイス」を提供中

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東條英機アイスクリームのポスター。反日便乗ビジネスか
 9月3日は中国の抗日戦勝記念日。それに合わせるかのように、8月末に上海の街角に貼られたアイスクリームチェーン「iceason(愛茜茜里)」のポスターが話題を呼んでいる。  坊主頭に丸メガネをかけ、口ひげをたくわえた男の顔。色は白く、その下に棒が刺さっている。そこには「勿忘国歯」というタイトルの下に「みなさんで一緒に3Dで作った東條英機のアイスクリームを食べよう」と書かれている。  そう、これは東條英機の顔かたどったアイスクリームで、抗日戦勝記念日にこれを食べて国の恥を晴らそうと呼びかけているのである。「勿忘国歯」は、「勿忘国恥」(国の恥を忘れることなかれ=外国の侵略を受けた時の屈辱を忘れるな)という言葉にひっかけたもののようだ(中国語で歯と恥は同じ発音)。
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出来損ないのモアイ像のような「鬼子来了」は35元(約700円)だ
 ポスターには、9月3日にiceasonの店で支付宝(アリペイ=ネット上のオンライン決済システム)を使って30元(約560円)以上の支払いをすると、“日本第一戦犯”の東條英機3Dアイスクリームをプレゼントすると書かれている。  一部の人民の間では称賛の声が上がっているようだが、さすがに多くのネット民は、このキャンペーンに嫌悪感を示している。 「低俗でくだらない。こんなの1万本食ったって、戦争の悲惨な歴史は変わらないよ」 「このキャンペーンは限界線を超えちゃったね」 「これは蒋介石じゃないのか?」 「そら先生(蒼井そら)にすれば、もっと売れるのに」 「そもそも、なんで戦勝記念日なのに“国の恥を忘れるな”なんだ?」
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メニューにはご丁寧に、この5人の軍人たちの顔写真とプロフィールが載っている
 さすがにいつもは反日を叫ぶネット民でも、これはちょっとやり過ぎで悪趣味だと感じているようだ。  ところがもう少し調べてみると、重慶にはさらに悪趣味なスイーツがあった。それが「鬼子来了」(鬼が来た=鬼子は日本人を示す侮蔑語)というドリアンとミルクを混ぜて使ったスイーツで、まるで小学生が作った粘土細工のような顔の形をしている。この5つの顔はそれぞれ東條英機、松井石根、土肥原賢二、板垣征四郎、岡村寧次といった旧日本軍の軍人の顔なのだという。これだけではない。この店にはさらに「原子弾」という名前のアイスクリームまである。
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おそらく原爆のキノコ雲を模したと思われる「原子弾」は65元(約1300円)
 もうここまでくると、悪趣味を通り越して、作った人やそれを喜んで食べている人の人間性を疑いたくなってくるシロモノだといえる。 (文=佐久間賢三)