日本のAVが激しすぎて……? 中国「精子バンク」で自慰行為しすぎた大学院生が死亡!

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中国の精子バンク。インテリの精子が堂々と売買されている
 ここ数年、中国では精子バンクに関するニュースが後を絶たない。精子バンクとは、子どもに恵まれない夫婦や同性愛のカップルのために、人工授精に健康な第三者の精子を提供する施設のこと。中国では名門大学の学生や大学院生などの優秀な精子が高値で売買されており、ちょっとした小遣い稼ぎ感覚で登録する学生も少なくない。  そんな中、精子バンクで精子の提供中に亡くなった大学院生のニュースが報じられ、話題となっている(「中国大洋網」9月6日付)。  湖北省にある精子バンクに提供者登録をしていた鄭さん(34歳)は、名門・華中科技大学の大学院生。彼は小遣い稼ぎのつもりで精子バンクを訪れ、数日間にわたって複数回精子の提供を行っていた。精子バンク側の規定として精子15mlが1セットの規定量で、平均的に1回の射精で2mlしか採取できないため、1回の射精が終わると3日ほど空けてまた採取をするという方法が採られていた。しかし鄭さんは4回目の採取で、自慰行為中に死亡した。病院側は死因として、自慰行為の最中に心臓に負担が掛かり、心臓発作を起こした可能性を指摘している。  中国版Twitter「微博」などでは、多くの中国人ネットユーザーからなぜか回数自慢のコメントが寄せられている。 「11日で4回か、俺より全然少ないぞ! 俺は1日2回だ!」 「俺は1カ月25回オナニーしてる。しかも10年これを続けているぞ」  一方で、死因を“日本”のせいにする人も。
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こちらは精子採取室。大画面で日本のAV作品(海賊版)を鑑賞できるという
「個室にあったエロ本やAVが日本製の激しい内容だったのかもしれない」 「蒼井そらや、波多野結衣がセクシーすぎて彼を殺したに違いない!」  精子バンクをめぐる死亡事件は、実は3年前にも武漢で発生していた。同じく名門・武漢大学の医学部の学生が、同大学の不妊治療の研究施設内の個室で、精子の提供中に亡くなったのだ。大学の調査で、こちらも死因が心臓発作であることが確認された。中国では一般的に優秀な大学生などの精子は15ml当たり約4000元(約7.5万円)が提供者に支払われるという。  今回、心臓発作で亡くなった学生にとっては、あまりに大きな代償となってしまった。しかし、彼の“子孫”を残すことには成功したのかもしれない。 (文=青山大樹)

洪水被害の鬼怒川に出没した中国人窃盗団に、ミュージカル俳優の影? 目撃者「同一人物だと思った」

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鬼怒川決壊を伝える動画(AFPBB News)より
 台風で堤防が決壊した鬼怒川の被災地周辺で、中国人窃盗団が混乱に乗じた悪質な「財宝狩り」をしているという。  東日本を襲った豪雨で、茨城県・鬼怒川の堤防が決壊。水害の後、泥に覆われた自宅は水道・電気などのライフラインも復旧していないところが多く、道路にはガレキやゴミの山が散乱していることから、各地で渋滞も発生。被災者の行き来はままならず、5日が経過しても3,000人近くが避難したままだ。  そこに付け入ったのが窃盗犯で、県警によると被災以降に「自宅を物色されて現金が盗まれた」などの被害届が20件以上。一部集落では「犯人は4~5人の集団で、中国語をしゃべっていた」という目撃情報から、中国人窃盗団の可能性が浮上してきた。ただ、被災直後から救援優先で本格的な捜査の着手に至っていないようで、現時点では不安だけが広がっている。 「地元のパトロール団に似た統一した服装をしていて、夜に活動していた」という情報が寄せられている中国人窃盗団については、さらに犯人のひとりが昨年12月に日本でミュージカルに出演していた中国人俳優ではないかという疑惑も聞かれる。「見た目がそっくりだった」とする女性は、たまたま都内で行われた公演を観劇していたため「同一人物だと思った。一瞬、目の錯覚かと思ったほどよく似ていた」と話した。  その中国人俳優はアクションが得意で、独特のジャンプをすることで知られるが、女性が目撃した際も3~4人の仲間と民家から飛び出し、同じジャンプをしていたというのだ。  犯人がその俳優であるかはハッキリしていないが、過去、摘発された中国人窃盗団では、別の職業で来日しながら、そのまま不法滞在して犯行グループ入りした例は枚挙にいとまがない。  県警の話では盗難被害の大半が一戸建ての住宅で、財布や貴金属を盗まれており、その手慣れた犯行は「中国人窃盗団マフィアの手口とも思える」という。 「プロの窃盗団は、木登りができるとか泳ぎが得意とか、各々スキルのある者で構成されていることが多く、川が氾濫したときに救助のフリをしてボートで移動した例がある。万一、警察に見つかってもボランティアスタッフを装ったり、ひどいときは被災した観光客を装うこともある」  そんな話を聞いた鬼怒川温泉の旅館経営者は、館内に大きな金の置物が取り付けてあることから「盗られるのが怖い」と避難しなかったという。被害は床下浸水で、ほかと比べて軽度ではあったが「暖房も水もダメ」という状況。それでも「離れることはできない」としている。この経営者によると「ほかでは、強引な営業をかける複数のリフォームが連続して押しかけてきたらしい」というから、水害以外の敵に悩まされている被災者があまりに気の毒だ。 (文=ハイセーヤスダ)

“おもてなし精神ゼロ”韓国人の対応に、中国人観光客から「もう二度と行きたくない」の声

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キム・スヒョン博物館の様子
 中国人観光客が各地を訪れ、大量の土産品などを購入するいわゆる“爆買い”は、日本でも見慣れた光景となった。その中国人観光客は韓国にも多く訪れており、韓国政府にとっても貴重な“お得意さま”になっている。  日本人も多く訪れる観光名所・明洞には、過去5年間で約800万人の中国人観光客が訪れたといわれている。明洞の店々には中国語表記の案内板が数多く掲げられており、中国語をしゃべるスタッフによる呼び込みも盛んに行われている。最近、日本からの観光客が減っているせいもあるのだろう。金払いのよい中国人観光客をつかまえようと奔走する韓国人スタッフの姿を、あちこちで見かけることができる。    ただ、その趨勢に変化の兆しが。というのも、韓国人の不誠実な対応に不満を募らせた中国人観光客が、「もう来たくない」と話すケースが増え始めているという。  韓国メディアの取材に答えた20代の中国人女性は「タクシーに乗ると目的地に行くのではなく、あちこちを連れ回された。無理やり店に連れていかれたこともある」と証言。また、40代の男性は「家族で来ているのに、飲み屋のキャッチにしつこく勧誘されて恥ずかしかった」などと話している。  さらに最近では、中国人を“釣る”ために有名芸能人の名を利用することが増えているという。例えば、明洞のハナ銀行は、自社の広告モデルであるキム・スヒョンの名を冠した博物館をオープンした。といっても名ばかりで、入り口にキム・スヒョンの広告写真と、撮影時に着用した服を着せたマネキンがいくつかあるだけ。とても博物館とはいえない、貧相な造りである。キム・スヒョンは、出演したドラマ『星から来たあなた』が中国で成功し、大人気を得ているのだが、博物館を楽しみに訪れた中国人の多くが失望してその場を後にするという。 「中国人が韓国に押し寄せるのを、好意的に見ている韓国人は少なくない。ただ落とす金額が大きいので、商売上よい顔をしているだけです。大勢の日本人が韓国に来ていた時にも同じような不満が多かった。そのため、観光地としての人気も下がっている。単純に円安の問題じゃないと思いますよ。外国人に対する“おもてなし”の精神が希薄なので、いつか中国人観光客にも愛想を尽かされるかもしれませんね」(韓国人実業家)  韓国文化観光研究院が発表したアンケート調査によると、韓国を訪れた16カ国の外国人観光客のうち、中国人観光客の満足度は14位、再訪問したいかという質問の答えも14位にとどまった。むしろ旅行をした後、韓国に対するイメージが悪くなり、他人に推薦する気がしないという答えも増えているのだとか。MERSや人民元の切り下げで中国人観光客の減少を懸念している韓国だが、その本当の理由は別のところにあるのかもしれない。 (取材・文=河鐘基)

期待の成長産業!? 14万円で遺灰からダイヤモンドまで作れる「超豪華ペット葬」が中国でブーム

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 空前のペットブームが続く中国では、さまざまな関連ビジネスが興隆中だ。コンサルティング大手のユーロモニター・インターナショナルの試算では、2019年までに中国のペット関連産業は50%以上の成長が見込まれており、その市場規模は約3,200億円に達するとみられている。  そんな中、富裕層の間で、とんでもなく豪華なペット葬が流行しているという。ポータルサイト「騰訊」(8月29日付)が、上海市内にあるペット専門の葬儀会社を密着取材した。  亡きがらの周りを手向けられた白い花が覆い尽くす小さな棺。棺の両脇にも立派な花輪が飾られている。大きく掲げられた遺影を見なければ、これが小型犬の葬儀だと誰が思うだろうか。  飼い主だった女性はその遺影を見つめ、泣きながらこう話した。 「本当にいい子だったの……。火曜日に心臓病が悪化して死んでしまった。あれから家の中であの子の声が聞こえなくなって、本当にツラかったです。そこで以前、近所の友人がペットの葬式をしたという話を思い出して、うちの子にもしてあげようと思ってお願いしたんです」
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 この会社のペット葬の料金プランは、約1~18万円までと幅があり、どんなオプションを付けるかで料金が大きく変わってくる。葬儀の内容は、人間のものとほとんど変わらないそうだ。  葬儀が終わると、4人の男性の手で小さな棺は葬儀用の装飾が施された高級車に運ばれ、ペット専用の火葬場へと移動。
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 ここで飼い主と最後の別れをした後、いよいよ火葬の作業に入る。
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 ちなみにオプションで約14万円を支払うと、遺灰からダイヤモンド(遺灰や遺骨から抽出した炭素を使用し、天然のダイヤモンドが結晶化する過程と同じ方法で製作された合成ダイヤモンド)を製造できるという。その後、遺灰の入った骨壺は寺に送られ、丁重に埋葬されるのだ。  こうした豪華すぎるペット葬に対し、中国版Twitter「微博」には、 「私は、この人の気持ちが理解できるわ。ペットも家族の一員だし、動物だからといって、葬式をしてはいけないなんてことはないと思う」 「金持ちの金の使い方って、本当に理解できない。死んだ犬に何十万円も使って、何になるんだ!」 「俺が死んだら、この犬以上のレベルの葬式ができるのか……。金持ちの家のペットに生まれたほうがよかったかもしれない」  など、さまざまな声が上がっている。
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 上海在住の貿易会社を経営する日本人男性(43歳)は、富裕層のペット事情についてこう話す。 「ここ数年で、犬を飼う中国人が激増しましたよ。その多くが富裕層です。かつては海外の高級車、日本製の家電製品を所有していることが富裕層のステータスでしたが、最近は犬などのペットも加わったような気がします。犬といっても、もちろん高級品種のもの。さらにエサや美容、健康管理にも金を惜しまない。私の身近にも、飼い犬に、香港から取り寄せた和牛を食べさせたりしている知り合いがいる。葬儀だけでなく、亡くなったペットのために、人がうらやむような立派な墓を建てる人もいるそうです」  自分以外の人間は信用できない中国社会で、従順なペットを溺愛する気持ちはわからないでもないが……。
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SNSで美女装い……アフリカに高飛びした横領男に、中国警察がハニートラップ!

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帰国した直後、空港で逮捕された王被告。なんともマヌケな表情だ
「美人計」という言葉をご存じだろうか?  中国古代から伝わる戦術について書かれた『兵法』にある言葉で、有名な戦術の一種である。現代の言葉で置き換えると、すなわち「ハニートラップ」ということになる。「中国新華報業網」(8月28日付)では、警察が仕組んだ「美人計」によって逮捕された男性について報じている。  今回、逮捕された王大山被告は2013年から14年の間、勤務先の会社で会計を担当していたが、会社の金8万元(約160万円)を横領し、その後行方をくらましていた。  会社からの通報を受け、江蘇省南京市の警察は早速、捜査を開始。警察は家族や友人に手がかりを求めたが、家族でさえも半年以上連絡を取っていない状態だった。その後の調べで、王被告は15年初めにナイジェリアへ向けて出国していたことが明らかになった。  ここからがすごい。警察は、友人や家族もいない異国の地で暮らす王被告の精神状態を分析。1人で孤独な状態にあると予想し、SNSのチャット機能で王被告に接近を図る作戦に出たのだ。女性警官が若い中国人美女を装い、SNSで友人リクエストを申請すると、王被告はまんまとひっかかり、申請を受け付けたのだ。その後、警察は20日間にわたり王被告とチャットを続け、徐々に心をつかんでいった。  こうして、チャットの内容から王被告がまだナイジェリアにいることや、ナイジェリア国内にある中国系建築会社で働いていることなどが明らかになった。さらに、その会社の協力の下、「昇級の手続きをするから」という名目で、中国本社に一時帰国するよう王被告に伝えたのだ。  会社の命令に従い、帰国した王被告を空港で待ち受けていたのは、もちろん警察だった。こうして、めでたく逮捕となったというわけだが、中国版Twitter「微博」には、まんまとハニートラップに引っかかった王被告に対し、多くの中国人ネットユーザーからコメントが寄せられた。 「横領して海外逃亡までしたのに、結局ネットでだまされるなんて、頭悪すぎるだろ!」 「たった8万元の横領犯を一生懸命捕まえて、何百億元横領した政治家をなぜ捕まえない?」 「俺たちみたいな非イケメンに、女から友達申請なんて来るわけないだろ! この犯人やっぱりバカだ!」
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ハニートラップは中国の“国技”なのか(写真はイメージです)
 中国では、国内外で情報収集のために美人スパイが暗躍し、ハニートラップが日常的に行われている。過去には日本を含む世界各国の要人も中国のハニートラップにハマり、国家機密を漏洩する事件も発生している。地方の治安警察でもハニートラップを使った捜査が日常的に行われているのはなんとも恐ろしい気もするが、上海市在住の日本人駐在員は民間でも、「美人計」は身近な“ビジネス手法”になっていると証言する。 「ひと頃は、中国に進出した大企業の幹部たちも、ずいぶんハニートラップにかかったものです。以前、僕の同僚だった日本人駐在員も中国人ホステスに引っかかり、企業秘密が詰まったノートPCを盗られてしまいました。“競合の中国企業が仕掛けた”と言っていましたね。この国では、ライバルの料理店のレシピを盗むために料理人にハニートラップを仕掛けることもあるくらい、『美人計』は一般的に使われていますよ」 『兵法』を書いた孫子は、現在中国のこの状況を見て、どう思うのだろうか……。 (取材・文=青山大樹)

「金がなくても、オッサンが好き!」中国で“純愛オジ専”女子が急増中のワケ

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過去に流出した、汚職官僚と愛人のツーショット写真。金銭で結ばれた、中国の伝統的年の差カップルだ
 広西チワン族自治区南寧市の大学に通う20歳の女性が、高校の時に知り合った40代の男性教師に想いを募らせ、不倫関係に。男性教師の妻にバレて泥沼の争いとなり、離婚騒動に発展したことが話題になっている。  ただの不倫騒動なら、中国では取り立てて珍しい話ではない。しかし、この件が注目を集めているのには理由がある。それは2人の関係が、女性が男性に経済的に依存するという、中国の一般的な年上男性・年下女性カップルの典型と異なっていたことだ。  2人は共通の知人を通じて知り合い、女性が大学に進学すると交際を開始した。男性は既婚者だったにもかかわらず、女性は彼を心底愛していたようだ。女性は「私に会うためにわざわざ遠くまで車で来てくれたりする誠実さに、私のバージンをあげる決心がついたの」と語っている。  また、女性は15歳の頃から洋服やカバンなどの販売で収益を得ており、カネには困っておらず、男性の懐を目当てにしての交際というわけではなかったという。それどころか、教師の傍ら、携帯電話の充電サービスの副業を営む男性に、運転資金を貸し付けていたほどだ。  こうした純愛ストーリーは、「若い女と付き合うには金がいる」が常識だった中国人たちに衝撃を与えた。中国版Twitter「微博」には、「金がないオッサンでも相手にしてくれる若い女がいるとは……」「これは、なんというおとぎ話だ!?」といった声が上がっている。  一方、広東省広州市に住む日本人男性(43歳)は、中国の若い女性の間で「オジ専」が増えていると証言する。 「以前は、積極的にアプローチしてくる若いコがいても、『どうせ、カネ目当てだろう』と思って敬遠していた。しかし、最近飲み屋で知り合った20歳のコと付き合ってみたんですが、タカられることもなかった。彼女の友達も、俺と同世代のさえないオジサンばかりを渡り歩いているみたいだし。中国ではかつて、金持ちの男をつかまえることは、女性にとって生きるすべだったんですが、豊かになった証拠でしょうか」  こうしたオジ専ブームについて、ニュースサイト「中国広播網」は、「父親に溺愛されて育った娘は、将来、年齢がかなり上の男性に魅力を感じるようになる」という心理学者の分析を紹介している。  現在の20代の女性といえば、多くが一人っ子として生まれ、両親に溺愛されて育った世代である。若い女性との純愛を希望する諸氏は、中国に行くべし!? 

肥大した大腸が心臓や内臓を押しやり……中国で「うんこ5kg」ため込んだ男が死の淵から生還

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レントゲンに写った男性の肥大した大腸。さぞかしスッキリしたことだろう
 経験した人にしかわからない便秘のつらさ。日本でも、便秘に悩んでいる人は少なくないが、中国では便秘を通り越し、たまりにたまった5kgの便を手術によって摘出した男性がいる。 「華西都市報」(8月29日付)によると、四川省成都市に住む王さん(仮名・27歳)は幼いころから常におなかが張るような痛みを感じており、食事の量や回数に関係なく襲ってくる腹痛に悩まされ続けてきた。これまでに幾度となく病院で検査を受けたが、結局、原因はわからずじまいだった。  しかし8月13日、事態は一変した。この日、耐えられないほどの腹痛に襲われた王さんは、成都市第二人民病院へ救急搬送された。そこで受けた検査で、大量の宿便が腸にたまっていることが判明したのだ。  便により、通常の人の2倍近い大きさに膨れ上がった王さんの腸は、心臓を右に、横隔膜やほかの臓器も通常とは異なる位置にまで追いやっていたという。その後、直ちに開腹手術が行われ、王さんの腸からは5kg以上の便が摘出された。担当医によると「もしこのまま放置していたら、たまった便に耐え切れず、腸が体内で張り裂け、死亡していたかもしれない」という。  術後の回復も良好だった王さんは、その後、無事に退院した。  一方、「中国で便秘が大流行している」と話すのは、広東省在住10年の日本人女性(38歳)だ。 「私の周りでは、男女ともに便秘でない人はいないくらいです。中国では公衆トイレが少なく、あっても汚いので、便意を催してもガマンする癖がついてしまい、便秘になってしまうのでは?また、中国の野菜はやたら筋張っていることが多く、まずいながら食物繊維は豊富なはずなんですが、ここ10年ほどで中国人の食生活が肉中心となり、野菜を食べなくなったことで、便秘が国民病になってきています」  次の爆買い対象は、日本製便秘薬かも!?

【閲覧注意】頭部で繁殖し、脳を食い散らかす! 中国「人体寄生ゴキブリ」の恐怖

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広東省東莞市の男性の耳に寄生していたゴキブリ
 世界的な嫌われ者といってもいいゴキブリ。見た目のおぞましさや、病原菌やウィルスを媒介することなどがその理由だが、中国には、人の命を直接奪いかねないゴキブリが存在する。    ニュースサイト「河北在線網」(8月26日付)によると、広東省東莞市に住む19歳の男性に、身の毛もよだつ事件が起きた。市内の工場でアルバイトをして生計を立てる彼は、ある日の深夜、借家のボロアパートで寝ていたところ、耳の中に強いかゆみを感じた。そのかゆみは収まることなく、だんだんと痛みへと変わってきた。男性はたまりかね、部屋の中を七転八倒したという。  次の日の朝、市内にある病院の耳鼻科に診察へ行くと、なんと男性の耳の中に1匹のゴキブリが生息していることが判明した。さらにそのゴキブリは、耳の中で、25匹もの子を産み、育てていたのだ。  男性の耳の中は充血して腫れ、鼓膜へと続く外耳道の皮膚ははがれていた。担当医によると「診察に来なかったら、耳が聞こえなくなっていたところだ」という。ゴキブリをすべてかき出す処置が行われ、男性の耳の痛みはやっとなくなったという。  ゴキブリに寄生され、後遺症が残ってしまった例もある。北京市在住の日本人女性は話す。 「近所のおばちゃんから聞いた話ですが、男子高校生がある日、自分の耳が腫れていることに気づいた。しかし彼は、虫にでも刺されたものと思い、放っておいたそうなんです。しかし、2日過ぎたころになると頭痛がし始め、その痛みは見る見るうちに頭全体を駆けめぐり、いても立ってもいられなくなった。そこで病院で脳をスキャンしてみると、なにやら異物が脳の至るところにあることが判明。緊急入院して頭を切開してみると、そこには大量のゴキブリが巣食っていたとか。ゴキブリは耳の穴から侵入し、脳みそを食べて育っていたそうです。ゴキブリを排除する手術が行われたが、すでに食い散らかされた脳は元には戻らず、男子高校生には記憶障害が残ってしまったらしい」  こうした人喰いゴキブリについて、広東省在住の日本人男性はこう話す。 「中国のゴキブリは、とにかく生命力がハンパない。ゴキブリホイホイに引っかかっても、1カ月くらいなら平気で生きています。日本から持ってきた駆除剤も、ほとんど効きません。日本で認められていないような毒性の強い殺虫剤や農薬などで鍛えられているからでしょうね」  大陸育ちは、人もゴキブリもしぶといようだ……。

部族間抗争に備え……? 中国山奥に「象形拳」の達人だらけの武術村があった!

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棒と釵(さい)の対練(2人で行う形稽古)をする村人たち
 中国内陸部の貴州省の深い山間にある村落の知られざる実態がレポートされ、話題になっている。ミャオ族(苗族)やトン族(侗族)が暮らす貴州省天柱県の山奥にある村の住人たちが、実は皆、武術の達人だからだ。 「騰訊新聞」(8月27日付)などによると、貴州省と湖南省の境にある同村落では、100を超える世帯が畑仕事に従事する傍ら、日々武術の練習に明け暮れているというのだ。
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叩いてよし、剣や刀をへし折るのもよし、武器であり、捕具でもある特殊武器、鐗(かん)を扱う70代の老人
 同地に暮らす村人は、明朝洪武帝の頃(およそ750年前)、江西省から戦火を逃れて同地に住みついた人々の子孫。陶、陳、陸、楊、袁、宋6つの姓を持つ者しかおらず、123世帯が暮らしているという。姓ごとにそれぞれ異なる武術の門派(流派)を伝え、龍、蛇、虎、豹など動物の動きを模した「象形拳」と呼ばれる徒手を操る。また、刀や槍、果ては農耕具を使った武器術も伝えられているという。  村人が武術を練習することになった理由には、2つの説があるとされる。ひとつは、その昔、村落が猛獣に襲撃され、畑を荒らされた上、家畜や人に危害を加えるようになった説。もうひとつは村落同士の争いがあり、自衛のために外部から2人の武術家を招いて、青年、壮年期の男性が武術を習い始め、やがて老若男女に広まっていったという説だ。  さらに、こんな伝説もある。ある時、村人8人が他の村のもの30人に囲まれ乱闘となった際、この8人はケガひとつせず、相手5人をやっつけたのだ。これが周囲に知れ渡り、徐々にこの村へ武術を学ぶために訪れる者が増え、そのまま住み着いたという話だ。  中国では現在でも、こうした村が数多く残っているとされており、有名な場所としては、700万人が暮らす都市となった今なお、約50もの独立した門派がひしめき合っている河北省滄州市や、太極拳の発祥地として源流を今に伝える河南省焦作市温県の陳家溝などがある。特に少林寺で知られる河南省登封県は、寺が存続の危機に晒された際には周辺の村人によって武術が外部に保存伝承され、寺に平和が戻ると武術を“返還”したという歴史もある。中国に武術留学経験のある日本人大学生は言う。
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4歳から武術の練習を始めたという女の子。クラスの男の子はちょっかいを出せないとか
「中国ではそれこそ、数千年前から現代になっても、村落間や氏族間の武力闘争が日常的に起こっている。こうした武力闘争は『械闘』(かいとう)といって、地元警察も介入できない規模になることもある。昨年1月に広西チワン族自治区で起こった械闘では、2,000人もの村人が衝突し、刀剣類はもちろん、自作の大砲まで使用された。こういう風土ですから、どの村も外部との抗争に備え自衛していて、武術も自衛手段のひとつというわけです」 「高手在民間(達人は民間にいる)」の言葉通り、中国にはまだまだ世に出ていない武術村が存在しているのかもしれない。 (取材・文=五月花子)
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山奥で武術の修行に明け暮れる村民たち。まさにカンフー映画そのもの。

新入生の親がキャンパスへ大挙し、食堂に泊り込み!? 恐るべし中国のモンスターペアレンツ

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食堂のテーブルの上に寝たり、おしゃべりしたり。「大学の食堂にしては、ずいぶんきれいだな」というネット民の声も
 子どもの就職説明会に親がしゃしゃり出てきて、面接官に給料額や職場環境など質問攻めにする(参照記事)など、子どもに対して過干渉というか、甘やかしすぎの中国の親たち。今度は、子どもが入学した大学でも騒動を巻き起こしたようだ。  中国では、9月1日は大学の新学期。8月末になると、多くの新入生たちが新たな学生生活への期待に胸を膨らませてキャンパスにやってくる。ところが、学生たちと一緒に、なぜか親までやってきた。学生たちは入学手続きをしてから寮に入るだけなので親が来る必要などまったくないのだが、親元を離れる一人息子・娘のことが心配でならないらしい。だが、その親の数がハンパではなかった。
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大学側が提供したゴザと毛布。ずいぶん用意周到
 河南省にある鄭州大学では今年、約1万8,000人もの新入生が入学しており、大勢の親が新入生と共にキャンパスへ。あまりにもその数が多く、大学の周囲には宿泊施設が少ないことから、大学側は急遽、8月28~30日までの間、学生用の食堂を親たちに開放し、ゴザと毛布まで提供することにした。  香港紙「東方日報」(9月1日付)などは、この模様を「怪獣家長が大学生と一緒に入学手続きに」と伝えている。怪獣家長とは、和製英語「モンスターペアレンツ」の中国語訳である。それにしても1万8,000人の新入生とは、全学生数の間違いじゃないかというほどの数である。
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こちらはすでに熟睡状態。固いテーブルでよく眠れるものだ
「中国の家庭は基本的に一人っ子がほとんどなので、親は子どものこととなると、もう心配で心配でしょうがない。子どもが大学を卒業して就職が決まると、今度は“いい生活基盤を作ってあげないと苦労するから”と、家や車を買い与える親もいるほどです。これだから、社会に出ても自分で何もできない」(広州市に住む日本人駐在員)  今回は大学側に無理難題を押し付けて食堂に泊まり込んだわけではないようだが、遠くからやって来る以上、宿の確保くらい前もってやっておくのが常識ある大人の対応というものではないだろうか。  それにしても、こんなに甘やかされた子どもたちが、将来どうなってしまうのか。他人事ながら、心配になってしまう。 (文=佐久間賢三)