「俺は無実だ」!? 中国マクドナルドでドナルド像が強制連行された珍事の一部始終

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邪悪な表情でドナルドを取り囲む制服姿の男たち
 広東省広州市のマクドナルドで、店頭に飾られていたドナルド像が突然、数人の男たちに連行されるというショッキングな事件が起こった。しかしよく見ると、男たちは制服を着ている。もしかして、習近平政権は「反腐敗運動」の一環で、“米帝”の象徴であるマクドナルドのマスコットを一掃しようとしたのだろうか?  実はこれ、中国で違法な屋台や露天商を取り締まる「城管」と呼ばれる役人たちの仕業だった。彼らは手荒いことでも知られ、屋台を車で轢いて破壊したり、女性露天商を集団で暴行するなど、市民からは警察より恐れられ、忌み嫌われている。
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と思ったら、次の瞬間、ドナルドをなぎ倒した!
 4月12日付の「羊城晩報」によると、市内の見回りを行っていた複数の城管が突然、マクドナルドのドナルドに襲い掛かったという。バリバリと大きな音を立てながら、手足バラバラの無残な姿にされるドナルド……。地面に固定された緑色の台と足の部分は持って行くことができず、黄色いひもがついた赤い靴だけが悲しげに残された。  この様子はすぐにSNSで拡散され、城管たちがバラバラになったドナルドの体を持ち去る姿がアップされると「ひどい! ドナルドは悪くないだろ!」「ドナルドはダメなのに、あの店の向かいにある国産アニメの『喜羊羊与灰太狼(シーヤンヤンとホイタイラン)』はなんでいいんだ?」「これじゃあ、KFCのカーネルおじさんも逮捕されちゃうね」といった声が広がっている。
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本体を軒先から引き離し、強制連行!
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見るも無残な姿に……こんな暴挙が許されていいのか!?
 地元メディアの記者によると、城管はこれまで店舗に対し「通行人の邪魔になるので、撤去するように」と、再三にわたり注意していたという。同店の店員いわく、「確かに注意されていたが、城管が来る時にはドナルドを店内にしまい、いなくなったら外に出すということを繰り返していた」そうだ。  この日は城管がいなくなったのでドナルドを外に出しているところを、彼らに見られてしまったのだった。再び執拗に注意しにやってきた城管に対し、店長がついに激高。「ドナルドが邪魔で違法だというなら、差し押さえたらいいんじゃないですか!」と言ったため、その態度に怒った城管によりドナルドが差し押さえられてしまったという経緯だった。  今回の騒動に対し、広州市に住む日本人駐在員はこう嘆く。 「城管は、警察とチンピラの中間のような存在。前科者や元不良など、前歴を問われないので荒っぽい連中でもすぐに採用されるのです。警察ほどの権限もなく、注意する相手も屋台や小さな露天商ばかり。相手が逆ギレしたことに腹を立てただけですね……。本当に最悪ですよ」 「俺は何もやってない! 無実だ!」という、ドナルドの声が聞こえてきそうだ。 (取材・文=ルーシー市野)

中国「犬肉祭り」の町で砲撃戦が勃発!? 結婚式 vs 結婚式の壮絶“打ち上げ花火”バトル

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結婚を祝う飾り付けの門。新郎新婦の門出を祝うはずが……
 毎年6月に「犬肉祭り」が開かれることで知られる広西チワン族自治区玉林市の農村で白昼、“砲撃戦”が勃発した。  4月10日、林家が結婚式のため、道の途中に赤い門を設置したところ、同日に結婚式を行っていた斉家の隊列が通り過ぎようとした。  中国の地方では、新郎新婦が一族・友人を引き連れて町中を練り歩く習慣があるが、林家側は、狭い道で2つの結婚式の隊列が出会うのは縁起が悪いとして、斉家の隊列が門を通り過ぎることを拒否。これに怒ったのが斉家の一行。「公共の道路を通り過ぎて何が悪いのか」とばかりに、強行突破しようとした。
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打ち上げ花火を相手に向けて豪快にぶっ放す
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中には、武器らしきものを持ったヤカラも
 お互いに譲り合うことなく罵り合い、ついには大乱闘へと発展。景気づけのために持っていた打ち上げ花火で相手に向かって“砲撃”したり、武器を持ってきて殴りかかったりと、昭和の時代に日本でも時折見られた暴走族の乱闘騒ぎのような状態となった。  午後2時に始まった乱闘は、警察が駆けつけてもなおも続き、終息したのは4時間後の6時。大きなケガ人などは出なかった模様で、ここまでの大騒ぎになったにもかかわらず、両家の新郎2人は「雨降って地固まる」とばかりに、友情を確かめ合ったという。まるで、昔の不良漫画のような展開だ……。
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よくこれで死者が出なかったものである
 広西チワン族自治区ではつい先日も、少女たちのグループが鉄パイプを持って大乱闘騒ぎを起こしたばかり(「少女グループの抗争か? 総勢20名の“スケバン”少女たちが、鉄パイプ片手に大立ち回り!」)。こういった田舎での乱闘事件について、中国事情に詳しいライターの吉井透氏は、こう解説する。 「このような乱闘は中国では『械闘』と呼ばれ、清の時代以前から近隣の部族や村との間で頻繁に起こっていました。特に中国南部の広東省や雲南省、広西チワン族自治区などの田舎では、今でもよく起こっています。モメ事を取り締まるお上が信用できないから武力で解決してしまおうとする風習は、しばらくなくなりそうにありません」  娯楽の少ない中国の田舎では、もしかしたら乱闘も、農民たちにとってはエンタテインメントのひとつなのかもしれない。 (取材・文=佐久間賢三)

左派・リベラル層の政権批判に利用されてるだけ? 「保育園不足・待機児童問題」の違和感とは

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。  4月12日、千葉県市川市内で開園予定だった私立保育園が、園児の声が騒音になるという近隣住民の苦情を受け、開園を取りやめになっていたことが発覚しました。全国的に見ると、市民側の苦情で保育園の開園が遅れるといった例は過去にもあったようですが、実際に中止となった例は今回が初めてだそうです。  保育園が建設される予定だった土地は住宅街の真ん中に位置しており、騒音が周囲に響きやすい場所であるそうです。さらに周辺は狭い道路が入り組んでおり、通園時に危険が伴うという意見もあったようです。しかし、僕はこのような事実を踏まえた上で、あえて今回の事例に異議を唱えます。  今回の反対運動は、日本の社会の特性が起因になっているかもしれません。僕が初めて訪日した際に、最初に感じた日本の都市の印象は「とても静か」というものでした。「空気を読む」という言葉があるように、周囲の人々に気を配ることが要求される日本では、個人が過剰な騒音を発することは迷惑な行為とみなされます。そのため、市街地で大声を張り上げる人はめったに存在せず、電車やバスの中で音楽を聴く際は音漏れ防止用にイヤホンを使用する場合がほとんどです。対して、個人主義が蔓延している中国では、人々は公共の場でも平気で声をがなり立て、集合住宅内でテレビの大音量が聞こえてくるといった例は日常茶飯事です。  確かに、周囲に気を配り、静寂な環境を作ろうとする日本の方々には感心しますが、以前僕が見た日本の幕末期を扱った映画内では、黒船で来航したペリーが人々でにぎわう江戸の町を見て、「にぎやかな国だ」と興味を示す場面がありました。日本に限らず、香港や台湾などの雑多な街並みは、アジア特有の都市風景として世界中の観光客から注目されています。商店街の掛け声、建築現場の作業音、祭りの際の音頭などといった音は、人々が精力的に活動している証拠です。    さらに、後天的な理由で聴覚障害を持った人はうつ病などになりやすいという統計もあるように、音とは人々の精神状態を活性化させる効果があります。以前、僕の知人が「子どもの声を聞くと元気になる」と話していましたが、その通り、小さな子どもの声を迷惑だと感じる人はそう多くはないと思います。ましてや、園児の声は日中の限定された時間のみ発せられるものであるため、今回の住民側の反応は少々過敏だと僕は思います。 ■野党は、なぜ抗議しない?  今回の事例を受け、民進党など野党側や市民団体が声明を発表しない点に、僕は違和感を持ちます。2月に待機児童問題に対する母親の不満を書き記した「保育園落ちた日本死ね!!!」という匿名ブログが公開された際、野党側はブログを大々的に取り上げ、現政権を批判し、国会議事堂前では待機児童を抱える母親たちによる抗議デモが開催されました。  しかし「保育園落ちた日本死ね!!!」に目を通すと、実際は東京オリンピック問題、自民党議員の不正行為などを書き記した言葉が大半を占めています。現在、SEALDsなど市民団体が抗議デモを行う際、このブログの内容を引き合いに出していることも併せ、「保育園落ちた日本死ね!!!」の本来の趣旨とは、左派・リベラル層による待機児童問題の名を借りた政権批判ではないかというのが僕の感想です。  さらに、舛添要一都知事が在日韓国人学校建設のために、都内の高校跡地を提供することを決定した際に反対意見が聞こえなかったことにも、左派・リベラル層のダブルスタンダートを感じました。日本国内で最優先される事柄とは、あくまでも自国民の利益です。待機児童問題を訴える市民団体側は今こそ、東京都に対し「韓国人学校の代わりに保育園を作れ!」と抗議するべきではないでしょうか。  野党側が政権批判のためではなく、本当に保育園問題を案じているならば、例えば園内の防音設備の増強、周囲の交通規制など、今回の問題に対し、対応策を真摯に提案するべきではないでしょうか。そのような提案を行えば、待機児童問題などに対する解決の糸口となる可能性があり、現在では多くの日本国民から関心が薄れつつある安保改正法批判よりも、よほど政党の支持率向上につながると僕は思います。  少子化による人口減少が懸念される日本にとって、保育園は将来の世代を育てるための重要な施設です。僕は、日本のみなさんには、子どもたちの声を笑顔で受け入れるような、寛容な精神を持っていただきたいと思います。 
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●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun> 

すげぇおっぱいだ! 自宅で、ホテルで、地元の山で……“自撮りエロ動画”で稼ぐ中国エロ娘たち

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今回逮捕されたセクシー巨乳ママ。すげぇおっぱいだ。(出典:網易新聞)
 中国・四川省達州市で、自らが出演してわいせつな動画を作成し販売していた24歳の女が、地元警察に逮捕された。「網易新聞」(4月7日付)によると、この女は中国版Twitter「微博」などのSNSを使って集客。288~1,880元(約5,000~3万2,000円)の年会費を徴収した上で、会費額に応じて性的な動画を提供していたという。  地元警察の取り調べに対して女は、2014年頃からネット上で自撮りのわいせつ動画の販売を始め、カシオの高級カメラで動画を撮影していたと供述。撮影場所には、自宅やホテル、地元の山を選んでいたようだ。さらに、わいせつ動画の販売拡大のため、アルバイトを雇い、ネット上で営業活動までしていたという。警察が女のパソコンを調べると、5,000件以上のわいせつ動画や写真ファイルが発見され、少なくともこれまで5万元(約85万円)を売り上げていたとみられている。ちなみに女は、一児の母だという。
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女のパソコンからには、大量の自撮りわいせつ動画が保存されていた。(出典:網易新聞)
「微博」には、「自撮りのエロ動画の販売くらい認めろ! 誰にも迷惑かけてないだろう!」と女を擁護する発言や、「こんなセクシーな巨乳ママのエッチな動画なら、俺も見たい!」「動画は、どこかに落ちているに違いない」などと、荒い鼻息が聞こえてきそうな書き込みが相次いだ。  広東省の地方紙記者によると、自撮りわいせつ動画の販売は、いまや若い女性の小遣い稼ぎ手段になっているという。
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自撮りのわいせつ動画をインターネット上で販売していた別の女が、実際に配信していた動画。(出典:鳳凰新聞)
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「これまで若い女性が手っ取り早く稼ぐ方法といえば売春だったが、習近平による風俗摘発強化によって働き口がなくなった。そこで『だったら、ネットを通して体を売ろう』という女性が増えてきている」  昨年10月には、江蘇省宿遷市の夫婦がインターネット上でわいせつ写真3,000枚を販売して逮捕されている。この夫婦は妻がモデルとなり、高速道路、商業施設、公園などでわいせつな写真を撮影し、2万5,000元(約43万円)を売り上げていた。妻は、地元の学校の教師だったという。  エロコンテンツといえば、日本製AVを違法ダウンロードするばかりだった中国人だが、ついに撮る時代に突入か!? (文=広瀬賢)

「草1本生えなくなる……」世界中を破壊し尽くす中国企業“農地爆買い”被害の深刻度

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周辺の水資源を枯渇させた、中国資本によるタイのバナナ農園
 中国から押し寄せる爆買い観光客が日本で話題となって久しいが、海外では中国企業による“農地”爆買いが問題となっている。  4月6日付のタイの中文ニュースサイト「泰華網」によると、ある中国企業が、同国北部のチエンラーイ県に432万平方メートルに及ぶバナナ農園を開墾したところ、かんがいによって周辺の水資源が枯渇。生活用水が脅かされる事態となった住民が、怒りの声を上げている。  住民の話によると、国境をまたいだラオスでは、同じく中国企業が4億平方メートルに及ぶバナナ農園を運営している。同農園では、規制を超える大量の農薬が使用されているとみられ、河川の下流に位置する同地の水質汚染につながっているという。  また、2012年にはフィリピンのルソン島にあるイサベラ州で、中国企業がバイオエタノールの原料となるサトウキビを栽培するため、耕作者の合意のないまま水田を破壊するなどして、地元住民から反発を受けている(比紙「デイリー・トリビューン」)。  ロシアにも、多くの中国企業が農地を求めて進出している。ところが、中国企業に貸し出した農地は、草1本生えなくなることがあるという。ロシアで禁止されている化学肥料を大量に使用したことが原因とみられている(ロシア国営ラジオ「ヴォイス・オブ・ロシア」)。
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干ばつによって雑草すら生えなくなった、雲南省の農地
 昨年12月に中国との自由貿易協定が発効したオーストラリアでは、25の酪農場に3万頭の乳牛を擁するオーストラリア最大の酪農企業が中国企業によって買収されることが決まった。これ以外にも、複数の中国企業が、オーストラリア各地の酪農場を買収する動きを見せているという(豪中文紙「豪州日報」)。  中国企業が、海外の農地を漁る理由について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏はこう話す。 「水不足と水質汚染が深刻化している中国では、農地が荒れ果て、まともに農業ができる土地が不足している。そんな中、政府も食糧安全保障の一環として、海外での農地取得を奨励している。今後は、アジアインフラ投資銀行(AIIB)も、中国の農地確保のために利用されるでしょう」  日本で増加する休耕地も、すでに狙われている!?

「5回着替えたら850万円」中国で“セクシー生主”大量発生中! 売春婦が続々、動画配信ビジネスに!?

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今回報じられたコスプレ美女。自慢の爆乳で、視聴者数を爆発的に増やしている(出典:「頭條日報」)
 動画配信で生計を立てるユーチューバーや生主が、いまや「子どもが憧れる職業」の上位に来る時代となったが、お隣中国でも個人で動画やゲームの実況などを配信して生計を立てる人々が増えている。  現在、中国で最も有名な美人動画配信者として知られる「papi醤」は、数年前から中国各地の方言を話す様子や自身の恋愛観、変顔などを動画サイトで公開し、その見た目とのギャップから多くの視聴者を獲得している。彼女の中国版Twitter「微博」は、素人としては異例の800万人がフォローし、さまざまな企業とタイアップしている。ちなみに「papi醤」はこれまで、約1,200万元(約2億円)を稼いだともいわれている。
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中国で大人気の女性動画配信者「papi醤」(出典:「百度百科」)
 一方、手っ取り早く稼ごうという配信者もいる。人気なのは、セクシー美女による動画ライブ配信だ。「頭條日報」(3月31日付)は、一度の配信で50万元(約850万円)を稼いだ美女がいると報じた。記事によると、ある男性が彼女にコスプレをリクエストし、1回着替えるごとに10万元(約170万円)を支払うことを約束。彼女はこの要望に応え、5回にわたり次々とセクシーコスチュームを披露したという。くだんの男性は途中で退席したため、実際に金銭のやりとりがあったかについては不明だが、彼女はほかの視聴者に対し、「リクエストは大歓迎」というメッセージを残したという。
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胸を露出した「郭mimi」。騒動となり、謝罪した(出典:「遊訊網」)
 彼女ほどでないにせよ、生着替えなどで数万元を手にするセクシー配信者は多いようで、「微博」には、「当局の取り締まりが厳しくなって、売春をやってた女がネットに移ってきたに違いない」「バーチャルな女に50万元出すって、バカだろ」「そのカネで俺の地元なら処女が50人は抱ける」などなど、批判的なコメントが相次いだ。  より多くの視聴者を獲得するため、下着姿や全裸などの動画を配信する過激な者たちも多く、中国国内では大きな社会問題となりつつある。今年2月には、ライブ配信で胸を露出した有名ネットアイドル「郭mimi」に対して、中国メディアが一斉に批判。動画配信サイトの運営会社の責任者と共に公開謝罪するという騒動も発生している。ネット規制に厳しい中国政府も、大量にあふれる個人動画配信者に対しては、今のところサイト運営会社に管理の厳格化を求めるにとどまっている。いくつかのライブ動画配信サイトは日本からも閲覧が可能となっているので、興味のある読者は試しに見てみては? (文=広瀬賢)

「5回着替えたら850万円」中国で“セクシー生主”大量発生中! 売春婦が続々、動画配信ビジネスに!?

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今回報じられたコスプレ美女。自慢の爆乳で、視聴者数を爆発的に増やしている(出典:「頭條日報」)
 動画配信で生計を立てるユーチューバーや生主が、いまや「子どもが憧れる職業」の上位に来る時代となったが、お隣中国でも個人で動画やゲームの実況などを配信して生計を立てる人々が増えている。  現在、中国で最も有名な美人動画配信者として知られる「papi醤」は、数年前から中国各地の方言を話す様子や自身の恋愛観、変顔などを動画サイトで公開し、その見た目とのギャップから多くの視聴者を獲得している。彼女の中国版Twitter「微博」は、素人としては異例の800万人がフォローし、さまざまな企業とタイアップしている。ちなみに「papi醤」はこれまで、約1,200万元(約2億円)を稼いだともいわれている。
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中国で大人気の女性動画配信者「papi醤」(出典:「百度百科」)
 一方、手っ取り早く稼ごうという配信者もいる。人気なのは、セクシー美女による動画ライブ配信だ。「頭條日報」(3月31日付)は、一度の配信で50万元(約850万円)を稼いだ美女がいると報じた。記事によると、ある男性が彼女にコスプレをリクエストし、1回着替えるごとに10万元(約170万円)を支払うことを約束。彼女はこの要望に応え、5回にわたり次々とセクシーコスチュームを披露したという。くだんの男性は途中で退席したため、実際に金銭のやりとりがあったかについては不明だが、彼女はほかの視聴者に対し、「リクエストは大歓迎」というメッセージを残したという。
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胸を露出した「郭mimi」。騒動となり、謝罪した(出典:「遊訊網」)
 彼女ほどでないにせよ、生着替えなどで数万元を手にするセクシー配信者は多いようで、「微博」には、「当局の取り締まりが厳しくなって、売春をやってた女がネットに移ってきたに違いない」「バーチャルな女に50万元出すって、バカだろ」「そのカネで俺の地元なら処女が50人は抱ける」などなど、批判的なコメントが相次いだ。  より多くの視聴者を獲得するため、下着姿や全裸などの動画を配信する過激な者たちも多く、中国国内では大きな社会問題となりつつある。今年2月には、ライブ配信で胸を露出した有名ネットアイドル「郭mimi」に対して、中国メディアが一斉に批判。動画配信サイトの運営会社の責任者と共に公開謝罪するという騒動も発生している。ネット規制に厳しい中国政府も、大量にあふれる個人動画配信者に対しては、今のところサイト運営会社に管理の厳格化を求めるにとどまっている。いくつかのライブ動画配信サイトは日本からも閲覧が可能となっているので、興味のある読者は試しに見てみては? (文=広瀬賢)

「お金に負けたくない」と日本選手大奮起! 中国“爆買い”クラブが全然勝てない……

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広州恒大オフィシャルサイトより
 近年、サッカー界では中国クラブの“爆買い”が話題になっている。その中でも広州恒大は、その莫大な資金力で各国からスーパースターを集め、スーパーリーグ5連覇中の絶対王者に君臨している。メンバーはコロンビア代表のジャクソン・マルティネス、ブラジル代表のパウリーニョ、リカルド・グラールなど、アジアレベルでは考えられない豪華さだ。おまけに、元ブラジル代表を率いたルイス・フェリペ・スコラーリが監督を務め、まさに“金満クラブ”に相応しい陣容だ。  しかし、その金満クラブが今年のアジアチャンピオンズリーグで苦しんでいる。5日に行われたグループリーグ第4節、対浦和レッズ戦ではFW武藤雄樹にゴールを許し、0-1で敗北。4戦2分2敗で勝ち星なしとなった。2試合を残して、グループリーグ突破はかなり厳しい状況だ。 「昨年のアジア王者がこうなるとは、予想がつきませんでした。日本では断トツ金持ちクラブの浦和ですら、広州恒大との資金力の差はとんでもないです。浦和で最高年俸の日本代表GK西川周作ですら8,000万円ですが、広州のジャクソン・マルティネスは約16億円です。およそ20倍の差があるんですよ。ちなみに、浦和全選手の総合年俸よりも、このジャクソン・マルティネス1人の方が全然高いです。他の中国人選手も1億円、2億円は当たり前ですし、浦和の選手としては、してやったりですよね。DF槙野智章も先月のアウェーでの試合後に『お金では手にすることができないチームワークを見せないといけなかった』、今回の試合前にも『お金に負けたくない』と語っていたので、今頃相当ゴキゲンなんじゃないですかね」(スポーツライター)  だが、「負けたから、来年はさらにお金をかけよう」といった思考に至るのが、広州恒大というクラブだ。もしかしたら浦和レッズは、とんでもない大物をアジアに呼び寄せる引き金を引いてしまったのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)

園児たちがクリーム舐めや口移しプレイ!? 台湾幼稚園“セクキャバ化”で、保護者から批判殺到

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無邪気にサクランボの口移しをする園児たち
 幼稚園の誕生日パーティーといえば、みんなで歌を歌ったり、一緒にケーキを食べたりして楽しく過ごすもの。しかし、台湾のとある幼稚園では、大人顔負けの、かなりやりすぎなパーティーが繰り広げられていた。  台湾中部の彰化県にある幼稚園で開かれていた、園児の誕生日パーティー。その模様が幼稚園のFacebook上にアップされたのだが、それを見たネット民たちはびっくり。そこには、まだ幼い園児がサクランボを口移ししていたり、女児のほっぺにつけたクリームを男児が舌を伸ばして舐めている様子が写し出されていたのだ。
partygame-2
さすがにこれは、かなりキワドイ
partygame-3
いくら遊びとはいえ、なぜこんなことまで?
 しかも、乱痴気パーティーは、この1回だけではなかった。さらに、Facebookの過去の投稿をさかのぼっていくと、同じような写真がゴロゴロ出てきた。中には、男児のほっぺに赤いキスマークが並び、その周りを女児たちが囲んでキスをしようとしている写真まであった。  もちろんこれは、園児たちが自主的にやったものではない。幼稚園の先生らが、園児たちに“楽しいゲーム”としてやらせていたものだ。しかしこれでは、まるでキャバクラか、ナイトクラブの宴会ゲームのようだ。
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女児たちの唇が赤く見えるので、キスマークはおそらく本物
 何事にもおおらかな台湾人たちも、さすがにこの幼稚園の写真には怒りを抑えることができなかった。ネット上では、 「園児たちを、なんだと思ってるんだ!?」 「こんな写真を公開されたら、女の子たちの将来はめちゃくちゃになるじゃないか!」 「いつから幼稚園では、ナイトクラブの遊び方まで教えるようになったんだ!?」 といった声が飛び交った。反響のあまりの大きさから、幼稚園側はすぐさまこのFacebookのアカウントを閉鎖し、園長がお詫びの声明を出したが、すでに地元の教育委員会が調査に乗り出しているようだ。台湾の弁護士によると、この幼稚園は法令に違反している可能性があり、日本円で20~100万円の罰金が科されるかもしれないという。  園児をパーリーピーポーにするには、さすがにまだ早かったようだ。 (文=佐久間賢三)

園児たちがクリーム舐めや口移しプレイ!? 台湾幼稚園“セクキャバ化”で、保護者から批判殺到

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無邪気にサクランボの口移しをする園児たち
 幼稚園の誕生日パーティーといえば、みんなで歌を歌ったり、一緒にケーキを食べたりして楽しく過ごすもの。しかし、台湾のとある幼稚園では、大人顔負けの、かなりやりすぎなパーティーが繰り広げられていた。  台湾中部の彰化県にある幼稚園で開かれていた、園児の誕生日パーティー。その模様が幼稚園のFacebook上にアップされたのだが、それを見たネット民たちはびっくり。そこには、まだ幼い園児がサクランボを口移ししていたり、女児のほっぺにつけたクリームを男児が舌を伸ばして舐めている様子が写し出されていたのだ。
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さすがにこれは、かなりキワドイ
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いくら遊びとはいえ、なぜこんなことまで?
 しかも、乱痴気パーティーは、この1回だけではなかった。さらに、Facebookの過去の投稿をさかのぼっていくと、同じような写真がゴロゴロ出てきた。中には、男児のほっぺに赤いキスマークが並び、その周りを女児たちが囲んでキスをしようとしている写真まであった。  もちろんこれは、園児たちが自主的にやったものではない。幼稚園の先生らが、園児たちに“楽しいゲーム”としてやらせていたものだ。しかしこれでは、まるでキャバクラか、ナイトクラブの宴会ゲームのようだ。
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女児たちの唇が赤く見えるので、キスマークはおそらく本物
 何事にもおおらかな台湾人たちも、さすがにこの幼稚園の写真には怒りを抑えることができなかった。ネット上では、 「園児たちを、なんだと思ってるんだ!?」 「こんな写真を公開されたら、女の子たちの将来はめちゃくちゃになるじゃないか!」 「いつから幼稚園では、ナイトクラブの遊び方まで教えるようになったんだ!?」 といった声が飛び交った。反響のあまりの大きさから、幼稚園側はすぐさまこのFacebookのアカウントを閉鎖し、園長がお詫びの声明を出したが、すでに地元の教育委員会が調査に乗り出しているようだ。台湾の弁護士によると、この幼稚園は法令に違反している可能性があり、日本円で20~100万円の罰金が科されるかもしれないという。  園児をパーリーピーポーにするには、さすがにまだ早かったようだ。 (文=佐久間賢三)