“制服を着たチンピラ”城管が中国各地で凶暴化! 屋台店主をこん棒でメッタ打ちに

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包丁を持った屋台店主と、こん棒を持った城管が対峙している様子(出典:鳳凰網)
 住民と城管による武力衝突が頻発する中国で、城管が屋台店主をこん棒で袋叩きにする動画がネット上に公開され、波紋を広げている(https://www.youtube.com/watch?v=WBg-1CsOSTU)。  城管とは、違法な屋台や露天商を取り締まる役人のこと。彼らは手荒いことでも知られ、屋台を車で轢いて破壊したり、女性露天商を集団で暴行するなど、市民から恐れられている。  動画が撮影されたのは、四川省宜賓市内の路上だ。 「鳳凰網」(6月2日付)によると、事の発端は無許可の屋台を取り締まるため路上に現れた城管が、屋台店主に対し、店の没収を言い渡したことだったという。この店主は商売道具である屋台を守るため、食材用包丁で城管を威嚇したところ、武力衝突へと発展。現場には応援のため、次々と城管局から職員が増派され、目撃者の証言では複数の城管がこん棒でこの店主を激しく殴りつけていたという。
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こん棒で殴られ、倒れた店主
 ネット上にアップされた動画には、城管が振り下ろしたこん棒を体に受け、地面に倒れ込む店主を、複数の城管が取り囲んでさらに袋叩きにする様子が捉えられている。  また、この動画の撮影者は、城官から動画を公開しないよう、脅されたという。
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倒れた後も、複数の城管に殴る蹴るの暴行を加えられた
 行きすぎたリンチのようにも見える今回の事件に、中国版Twitter「微博」にもネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。 「これが、城管局がスローガンに掲げている《文明的な取り締まり》ってやつですか? 完全にストレス発散で殴ってるだろ」 「そんなに血気盛んな城管なら、釣魚島(尖閣諸島)にでも行って日本と戦ってこいよ」 などと、城管に批判的な内容がほとんどであるが、一方では、 「まあ、この屋台のおじさんも包丁で威嚇したんなら、どう対処されても文句は言えないだろ。そもそも無許可屋台は違法だし。俺は城管を支持する」 という声もある。   城管の市民への暴力が激化する理由について、広東省地方紙の社会部記者は話す。 「城管のほとんどは臨時職員で給与も安く、寄せ集めの人間で成り立っている。そのため、暴行事件を起こす職員も多い。今年4月には、雲南省昆明市で露天商の一団と城管10名が路上屋台をめぐりトラブルとなり、近くにいた13歳の男児が巻き込まれ、城管にこん棒で殴られる事件も発生している。また昨年12月には、江西省南昌市で城管のパトロール車が13歳の中学生をひき逃げし、城管が逮捕されている。運転していた城管は飲酒運転をしていたとみられている」  城管には「制服を着たチンピラ」というニックネームもあるが、実に言い得て妙である。 (文=広瀬賢)

「海を真っ黒に埋め尽くす密漁船に、怒りが込み上げ……」韓国漁師が命懸けで中国船を拿捕!

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「聯合ニュース」より
 韓国の漁師が中国の密漁船を拿捕。韓国国内で称賛の声が集まっている。  6月6日、韓国・仁川の延坪島近海で、韓国の漁師が中国漁船2隻を拿捕し、仁川海上警察に引き渡した。中国漁船は5日早朝、同海域でいかりを下ろし停泊していたが、これを見つけた韓国漁船の一団は激怒。その場に居合わせた韓国漁船19隻のうち5隻が、中国漁船に接近すると、船にロープをつなぎ、延坪島まで曳航した。  中国漁船2隻には合計11人の船員が乗っていたが、就寝中で曳航されたことには気づかなかったという。そのため、両漁船の乗組員同士が衝突するトラブルは回避された。 「夜明けの延坪島の漁場で操業を行っていたところ、同島の北の海を真っ黒に埋めた約100隻の中国漁船を見つけ、瞬間的に怒りが込み上げ、集団行動(拿捕)に踏み切った」(中国船を拿捕した船長のひとり)  韓国海上警察は、中国漁船の船長A氏(47)とB氏(52)を、違法操業および領海侵犯の罪で捜査し、拘束令状を申請する予定。また残りの船員9人については、捜査を終え次第、国外退去処分を下す方針だという。  韓国海上警察は一方で、中国漁船を拿捕した韓国漁船に対しても捜査を行うとしている。勇敢に戦った韓国の漁民からすると、困惑せざるを得ない事態だ。というのも、中国漁船を拿捕した海域は北方限界線(NLL)付近で、北朝鮮との安全保障上の兼ね合いから、韓国漁船も侵入を制限された海域だったそうだ。この捜査に関して、韓国の漁民は当然のように反発。政府に対して、不信感をあらわにしている。 「政府が中国漁船から韓国の領海を守らないのであれば、われわれが直接乗り出すしかないと考え、命を懸けて拿捕した。これまで、どれだけ我慢してきたか」(同)  延坪島の漁民が中国漁船を自ら拿捕したのは、2005年5月以来、11年ぶりのことだという。当時、延坪島周辺で操業していた韓国漁船30隻は、中国漁船4隻を取り囲み、脱出できないようにした後、同島まで曳航してきた。  なおここ数年、韓国の領海では中国の密漁船が頻繁に出現し、人命に関わる事件にまで発展している。11年12月には、韓国海上警察官イ・チョンホさんが、密漁船の船長に殺害されるという事件が起きた。翌12年には、この中国人船長に対して懲役23年が言い渡されている。また先月5月には、こちらも延坪島付近で韓国海上警察と中国の密漁船が激しく争っている。密漁船側が激しく抵抗したため、韓国側は実弾も使用するなどして対象を制圧した。  中国の密漁船がアジア各国の海を脅かす中、今回の韓国の漁民の行動がどう評価されるのか? 韓国国内だけではなく、国際的な評価も気になるところだ。 (取材・文=河鐘基)

【四川省遊覧船沈没】事故は必然の結果だった……悪天候でも出航せざるを得ない、中国観光船の苦しい事情

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沈没事故の直前に撮影された乗客たちの様子。乗客全員ライフジャケットを着用している様子はない
 湖に浮かぶ船のデッキでくつろぐ家族連れ。これは6月4日、中国四川省広元市の白龍湖で発生した遊覧船沈没事故の直前に撮影されたとされる写真である。乗員乗客18人のうち1人が死亡、3人が救出され、14人が行方不明となっているが、ここに写っている子どもたちの安否は明らかにされていない。  この写真からは、いずれの乗客もライフジャケットを身に着ていないことがわかる。白龍湖を管理している行政関係者への取材によると、遊覧船の船長に対し、乗客には必ずライフジャケットを着用させるよう指導していたという。事故当日の気温は30℃を超えていたため、乗客らは暑くてすぐにライフジャケットを脱いでしまったことがわかっている。
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事故前に撮影された乗客の子どもたち。現在も警察による捜索活動が続いている
 ネットメディア「網易」などが生存者の証言として伝えたところによると、当日は風が非常に強く、船は大きく揺れていたといい、強風が沈没の直接の原因だった可能性が指摘されている。  救助隊によると、沈没から10時間以上が経過した時点で、事故を起こした遊覧船は水深65メートルの深さまで沈下していたが、船内からは生命反応が確認できなかったという。
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救助隊による救出活動の様子
 中国では昨年6月、南京から重慶に向かっていた客船が沈没し、442名が死亡する事故が発生したばかりだが、この時も悪天候が事故の原因だったとされている。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、悪天候の中で出航した挙げ句の重大事故が相次ぐ背景についてこう話す。 「中国の空港では、悪天候によるフライトの遅延やキャンセルが起きるたびに、足止めを食らった乗客らが暴れだすという騒ぎが起きている。観光船などでも同じで、悪天候が予報されていても、船を出さなければ乗客が納得しないんです。また、乗客を束ねる旅行代理店が、船会社に出航を強要することもある。そのため、かなり危険な状況とわかっていても出航してしまうケースが多く、重大事故の要因となっている」  ちなみに中国では、毎年5~6月にかけ、船の事故が多発する傾向にある。この時期には、船を利用しないことをお勧めする。 (文=広瀬賢)

なんでもヤリます!? 中国の大学キャンパスで“美人女子大生”が便利屋を開業中!

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キャンパス限定の便利屋サービスを始めた女子大生たち(出典:今日頭条)
 中国では厳しい受験戦争を乗り越えるため、高校卒業まで校則で異性との交際を厳しく禁止している学校が多い。そのため、大学に入学した途端に異性交友に文字通り“精”を出し始める男子学生は少なくない。  しかし、それも相手がいればの話。そこで、女性と縁のないモテない男子学生のため、3人の美人女子大生があるサービスを始めた。
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寮の部屋で男子学生から問い合わせの電話に答えている
 中国今日頭条(6月3日付)によると、中国重慶市内の大学で3人の女子大生がキャンパス内限定の便利屋サービスを始めネット上で大きな話題になっていると報じた。  同記事によると、この3人の女子大生は主に男子大学生に向けて買い物・ゲーム・食事・バスケなどを一緒に行える有料サービスの提供を始めたのだ。この付き添いサービスは、ネット上で予約し、オンライン決済を行う方法で、現在多くの男子大学生に利用されているという。これまでにない新しいサービスに対し、中国版Twitter「微博」には、多くのネットユーザーから多くのコメントが寄せられた。 「どんなブスがやってるのかと思えば、意外とキレイな女の子たちだ。手つなぎキャンパスデートはいくらかかるのかな」 「授業や食事の時もずっと横にいてほしい。あと全身のマッサージもしてほしい」 「俺がこの女の子たちの親ならマジ悲しいわ。大学まで行かせて同級生とかにこんなことしてるなんて。そんなことのために大学行かせたんじゃないと思っちゃうよね」
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食事の出前サービスも行っている
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バスケットボールの技術を見せつける男子大学生
 ここ最近、中国の女子大生の間では卵子提供や富裕層男性の愛人など怪しいアルバイトに手を染める学生が増えている。昨年11月には、南京市内にある交通運輸大学内に設けられていたカラオケ施設で、この学校に通う女子大生たちが性的サービスを提供していたとされ、警察による捜査が行われる事件も発生している(鳳凰社会新聞)。  ちなみにこのカラオケ店の店名は「東京文化村KTV」だったという。今回キャンパス内で便利屋サービスを提供している彼女たちも、アルバイトに夢中になってサービス内容がエスカレートしなければいいのだが……。 (文=広瀬賢)

なんでもヤリます!? 中国の大学キャンパスで“美人女子大生”が便利屋を開業中!

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キャンパス限定の便利屋サービスを始めた女子大生たち(出典:今日頭条)
 中国では厳しい受験戦争を乗り越えるため、高校卒業まで校則で異性との交際を厳しく禁止している学校が多い。そのため、大学に入学した途端に異性交友に文字通り“精”を出し始める男子学生は少なくない。  しかし、それも相手がいればの話。そこで、女性と縁のないモテない男子学生のため、3人の美人女子大生があるサービスを始めた。
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寮の部屋で男子学生から問い合わせの電話に答えている
 中国今日頭条(6月3日付)によると、中国重慶市内の大学で3人の女子大生がキャンパス内限定の便利屋サービスを始めネット上で大きな話題になっていると報じた。  同記事によると、この3人の女子大生は主に男子大学生に向けて買い物・ゲーム・食事・バスケなどを一緒に行える有料サービスの提供を始めたのだ。この付き添いサービスは、ネット上で予約し、オンライン決済を行う方法で、現在多くの男子大学生に利用されているという。これまでにない新しいサービスに対し、中国版Twitter「微博」には、多くのネットユーザーから多くのコメントが寄せられた。 「どんなブスがやってるのかと思えば、意外とキレイな女の子たちだ。手つなぎキャンパスデートはいくらかかるのかな」 「授業や食事の時もずっと横にいてほしい。あと全身のマッサージもしてほしい」 「俺がこの女の子たちの親ならマジ悲しいわ。大学まで行かせて同級生とかにこんなことしてるなんて。そんなことのために大学行かせたんじゃないと思っちゃうよね」
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食事の出前サービスも行っている
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バスケットボールの技術を見せつける男子大学生
 ここ最近、中国の女子大生の間では卵子提供や富裕層男性の愛人など怪しいアルバイトに手を染める学生が増えている。昨年11月には、南京市内にある交通運輸大学内に設けられていたカラオケ施設で、この学校に通う女子大生たちが性的サービスを提供していたとされ、警察による捜査が行われる事件も発生している(鳳凰社会新聞)。  ちなみにこのカラオケ店の店名は「東京文化村KTV」だったという。今回キャンパス内で便利屋サービスを提供している彼女たちも、アルバイトに夢中になってサービス内容がエスカレートしなければいいのだが……。 (文=広瀬賢)

出所するボスの出迎えに120名の構成員が集結! 中国マフィア vs 警察「仁義なき戦い」

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出所したボスを出迎える幹部たち。まるで映画のワンシーンのようだ(網易新聞)
 中国で、マフィアの活動が活発化している。  山西省では、賭博罪で収監されていたボスの出所を、約120名の構成員が出迎えに現れたと、「今日頭条」(5月27日付)が大きく取り上げている。ボスの出所当日の5月23日、刑務所のすぐ外にはベンツなど50台の高級外車が待機し、ボスが姿を現すと、大量の爆竹を鳴らして盛大に祝福。組織の繁栄のほどを見せつけた。
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路上に並べられた爆竹
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ボスの出所を祝って地元のレストランでは盛大な祝賀パーティーが開かれた。
 一方、警察も負けてはいない。  陝西省西安市では、警察当局による地元マフィアの一斉摘発に、陝西広播電視台のカメラが密着。その一部始終が放送された。  摘発されたマフィアは、地元商店や路上屋台の店主などに構成員らが、みかじめ料を要求し、殴る蹴るの暴行なども働いていたという。
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大暴れしたのち、取り押さえられた女ボス
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防犯カメラの映像には、店主たちに暴力を振るうマフィア構成員の姿が捉えられていた
 地元警察署が匿名の通報を受けて現場に赴いたが、すでに構成員らの姿はなく、店主たちも恐怖心から警察に証言をすること拒否。  そこで警察は近くの防犯カメラの映像を確認すると、店主たちに恐喝や暴行をしている構成員の姿が映しだされていた。そしてその中に、ボスとみられる女性が店主の携帯電話を叩き割る姿もあった。警察は100名規模の摘発専門チームを編成。女ボスを含む、複数のマフィア組織の幹部を逮捕した。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、「中国の地方都市で、マフィアの活動が活発化している」と指摘する。 「これまで中国のマフィアは、警察との癒着のもとで、警察の顔に泥を塗らない程度に活動し、警察もそれを黙認してきた。しかし、習近平政権下での反腐敗運動や風俗取り締まりによって癒着関係が希薄になり、そうした紳士協定も崩れつつある。出所するボスを出迎えるため、刑務所の前に120名もの構成員が集結するというのは、警察への宣戦布告にも等しい行為」(吉井氏)  マフィアVS警察の「仁義なき戦い」の火ぶたが切って落とされた!? (文=広瀬賢)

「4万年に1人の美少女」に中国メディアがちょっと待った! 日本芸能界「●●年に1人」商法に苦言

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BEJ48公式サイトより
 上海を拠点にするSNH48の姉妹ユニットとして、先月誕生したばかりのBEJ48。このメンバー、スー・シャンシャン(15)が、かねてより「4,000年に1人の美少女」といわれていたSNH48のジュー・ジンイーをしのぐ、「4万人に1人」の逸材として日本で話題になっているが、これに対し、中国メディアが首をかしげているという。  先日、ニュースサイト「今日頭条」は、日本で高く評価されているアイドルは、中国の芸能界でも順調に活躍の幅を広げていることを紹介。その一方で、スー・シャンシャンが「4万人に1人の美少女」と絶賛されていることについて、日本人は中国のアイドルたちのルックスを高く評価しすぎているのではないか、と報じている。また、日本のメディアが日本のアイドルに対しても「何千年、何万年に1人の美少女」といった表現を盛んに用いていることに対し、「圧倒的な評価に値する美少女はいない」と述べている。  確かに、「1000年に1人の美少女」こと橋本環奈の登場以降、「2000年に1人の美少女」滝口ひかり、「1000年に1度の童顔巨乳」SUPER☆GiRLSの浅川梨奈、「2万年に1人の美少女」AKB48小栗有以、さらに少し毛色が違うが、「岡山の奇跡」桜井日奈子など、日本の 芸能界では「●●年に1人」「奇跡」商法が多発している。実際のところ、橋本はこの商法で完全ブレークを遂げたが、それ以外の面々は鳴かず飛ばず、といったところ  これに対し、中国の芸能事情に詳しいライターは次のように指摘する。 「BEJ48は比較的若いメンバーが集められており、二次元キャラを彷彿とさせるルックスは日本人オタクの好みを意識しているのでは? と指摘されています。そのため今回、スー・シャンシャンが日本で注目されたのは自然な流れでしょう。とはいえ、“4万年に1人”とは、さすがに大げさすぎ。中国では日本の芸能人人気が高く、佐々木希をはじめ、石原さとみ、蒼井優といった“たぬき顔”が受けています。そんな彼女たちと比べると、スー・シャンシャンもジュー・ジンイーも、いくらかわいいとはいえ、レベルが違いすぎる。普段から日本の美女たちを見慣れているがゆえ、今回のような厳しい声が上がったのでは?」  4万年に1人のアイドル発見から、皮肉にも日本の芸能界にはびこる「●●年に1人」商法の浅はかさが指摘されてしまった格好だが、中国では先ごろ、人民大会堂で“共産党礼賛公演”を行った56人組アイドル「56輪の花」が話題になったばかり。自国のアイドルに対して厳しい目を向けるのも、アイドルカルチャーが成熟しているということだろうか?

教室でのハメ撮り盗撮動画が流出! 単位欲しさに教授とセックスする中国のJDたち

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常州大学での盗撮動画のキャプチャ。神聖な教室を利用するとは、まるでAVのよう
 大学教授が、単位を餌に女子大生を手籠めにする。そんなAVの安直なストーリーが、中国の大学で現実に起こっている。  江蘇省にある常州大学の教授が、大胆にも教室で女子大生とセックスしている動画が流出し、話題となっている。動画を入手して見てみると、隠し撮りのため距離はあるが、黒板前の机上で女性が股を開き、教授と思われる男性が教卓で下半身を隠すようにして正常位でハメている。英「Daily Mail」(5月21日付)によると、大学はこの事件について調査中だというが、ネットでは、この女子学生の成績は「不可」だったが、教授に抱かれたことによって、現在は「A+++」に変わったという指摘もある。
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昭通学院の副教授と女子学生の関係は、クラス内で公然の秘密だったという
 所変わって雲南省昭通市。5月19日、昭通学院の副教授と女子学生とのキス画像が中国版Twitter「微博」に投稿され、騒動となっている。 「中国日報」(5月20日付)によると、副教授と女子学生の不倫関係は長年にわたっている。その間に撮影されたと思われるキス写真や抱擁写真が投稿されたのだが、それだけではない。なぜか試験の解答用紙や、成績表の画像も投稿されている。投稿したのは内部告発者のようで、2014年に行われた試験で、副教授が女子学生に答案を漏らしていたと主張。さらに副教授は、別の学生2名の成績を改ざんして減点することで、女子生徒の成績を1位に押し上げていたという。彼女は、成績目当てで副教授の愛人になっていたというわけだ。
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教授の愛人となることで、女子学生は成績優秀者の地位を得た
   中国の教育における問題は、ここでもたびたび論じてきたが、教育問題に詳しい上海在住の日本人塾講師(37歳)は、一連の事件についてこう指摘する。 「中国ではもともと大卒者の就職率は高くないのですが、昨今の景気減速を受け、さらに低下しています。そうすると学生には、少しでも企業から評価されようと、成績を上げたいという意識が働きます。その目的のためなら、利用できるものはなんでも利用しようと考える者も少なくない。これら2つの事件は、その心理を教授が利用したというわけです」  大学教授からしても、金銭よりも若い女性とのセックスのほうが魅力的なのだろう。 (文=中山介石)

誘拐犯に間違われ、市中引き回しに! 個人間のトラブルが集団リンチに発展する、中国「冤罪私刑」

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地元住民によって縄で縛られ、集団リンチを受ける男性の様子(出典:「捜狐網」)
 地元住民による私刑(リンチ)は、中国の地方都市や田舎では珍しくない。これまで本サイトでも何度か紹介してきた(参考記事)。  しかし、今回お伝えする私刑は、よりショッキングだ。市中引き回しの私刑を受けた男性は、まったくの無実だったからだ。「頭條日報」(5月25日付)によると、浙江省寧波市内で携帯の訪問販売を行っていた男性が突然、地元住民から「誘拐犯」だと名指しされた。男性は集まった人々によって市中を引き回しにされ、木に吊るされてしまったのだ。  記事によると、被害を受けた53歳の男性は、訪問販売で立ち寄った住宅で悲劇に見舞われた。その住宅に住む女性に対して営業を行っていたところ、女性が突然意識を失って倒れてしまったのだ。現場を目撃した近所の住民は、この男性が女性に薬を飲ませて意識を失わせた上で、子どもを誘拐しようとしているのだと勘違い。男性を縄で縛り上げたのだ。彼らの話によると、この男性が強引に住宅の敷地に入って行く姿などを目撃していたことも影響したのか、誘拐犯説が街中に広まっていったという。
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 男性は殴る蹴るの暴行を受けたほか、木の枝に逆さ吊りにされ、数々の暴言を浴びせられた。その後、街中を引き回され、最終的に駆けつけた地元警察によって保護、難を逃れたという。  中国版Twitter「微博」には、無実の罪で暴行を受けた男性に多くの同情コメントが寄せられているほか、住民を支持するコメントも見受けられた。 「地方では、法律が機能してない。そこに暮らしている住民たちが法律なんだ」 「このおっさんも、強引な営業で不法侵入してたから悪い」 「私刑を支持する者の頭のレベルは原始人と同じだ。そういうやつは自分が冤罪で同じことされても文句言うなよ」  中国の社会問題に詳しい北京市在住の日本人大学講師は、中国で頻発する私刑について驚くような証言をする。
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半裸にされた窃盗犯の女性。中国では私刑が蔓延している(イメージ画像)
「中国での私刑の恐ろしいところは、個人間でのトラブルが、いつの間にか『集団でひとりをリンチする』という構図になるところ。リンチが死亡事件に発展することも珍しくありません。2015年7月には、広州市の路上で男性から携帯電話を盗んだと疑われた女性が周囲にいた12名から集団暴行を受け、死亡しましたが、結局、この女性は無罪でした。日本なら警察を呼んで処理するようなことを、集団リンチという手段に出てしまう背景には政府や警察を信用していない市民の心理が作用しているんでしょう」  私刑は、時に幼い子どもや高齢女性までをも、その標的とすることがある。今回、男性が殺される前に保護されたのは、不幸中の幸いといえるのかもしれない。 (文=広瀬賢)

5つ星ホテルで立ちバックに放尿まで……上海証券OLの“ゲス不倫”ハメ撮り流出→渦中の企業が株価上昇の怪

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5つ星ホテルで、AVのようによがりまくる証券アナリスト
 中国の若者を中心に“祭り”状態となっている、いま話題のハメ撮り動画を入手した。  その29秒の動画には、ホテルの一室と思われる高層階の窓辺で立ちバックを決め、AVさながらにあえぐ女性の姿が映し出されている。窓からは、上海観光でおなじみのテレビ塔「東方明珠電視塔」がビル群の中に見えるので、そこが浦東新区の金融街だということがわかる。中国のネット民たちは、そのホテルをすぐに特定。5つ星ホテルのフォーシーズンズということがわかった。  ハメ撮り動画といえば、昨年、北京のユニクロの試着室で撮影されたものが流出し、大騒ぎとなったが(参照記事)、今回の流出事件は、それに匹敵するほどの破壊力で拡散している。女性の素性をめぐり熱い議論が交わされていたが、「中華網」(5月27日付)などによると、匿名制を特徴としたSNSアプリ「無秘」でのあるユーザーの暴露により、その女性が上海にある長江証券のアナリストだということが判明した。彼女は有名大学を卒業、夫は大学院時代の同級生で、子どももいるという。しかし、以前付き合っていた男と焼けぼっくいに火がつき、ゲス不倫が盛り上がった末に撮られたものだったのだ。
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一児の母とは思えないプロポーション
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浦東新区のテレビ塔周辺は、中国を代表する金融街。職場近くでの不倫に大興奮!?
 ネット上では、実名まで特定されている。LinkedInのアカウントによると、湖北省武漢市の出身で、現職に就いて5年がたとうとしている。その暴露とともに、動画とは別の写真も投稿され、放尿をするような格好など、羞恥プレイを思わせるカットもあった。
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表情はうかがい知れないが、放尿を命じられ、恥ずかしがっているよう
 これらの暴露に対し、女性は、SNS上で疑惑を否定。デマであるとして、当局のインターネット管理監督部門に告発、警察へ被害届も提出したという。  しかし、当人の否定とは裏腹に、事件は意外な方面に影響を与えている。動画が流出した翌25日、長江証券の株価は2%近く上昇した。また、動画には大手家具メーカー「曲美家居」の商品が出てくることでも話題になっているが、同社の株価は9.98%も上昇し、ストップ高となっている「多維新聞」(5月26日付)。  投資家の話によると、これは意外な出来事ではない。A株市場は未成熟のため、「炎上事件などは株価に連動しやすい」と指摘する。実は相手の男は曲美家居の幹部で、今回のハメ撮りは、互いの会社の株価を上げるための自作自演だったりして!? (文=中山介石)