元・人気ゲーム実況者の女性オーナーが一肌脱いだ! 台湾で話題の「爆乳牛肉麺」とは!?

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ゲーム実況者「大萌妹子」がオープンさせた牛肉麺店「大萌牛肉麺」。ごく普通の店構えに、従業員たちも普通の格好なので、オーナーの露出ぶりが際立つ
 台湾グルメの定番メニューのひとつである「牛肉麺」。有名チェーン店が日本に出店し、その存在は身近になりつつあるが、本場台湾では、さらなる進化を遂げている。  現在話題になっているのは、新北市に2カ月前にオープンした「大萌牛肉麺」。といっても、店名からわかるように、話題の中心は麺ではない。その特徴は、女性オーナーの体を張った格好にある。 「中華網」(8月3日付)などの報道によると、彼女は白のスポーツブラに黒のパンティという露出度の高い衣装をまとい、蝶ネクタイと白ストッキングでセクシーさを演出。その姿で厨房に立ったり、接客をしたりしているのだ。胸の谷間は深く、なかなかの巨乳で、台湾メディアが“爆乳牛肉麺”と称するのもうなずける。
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Facebookでは、裸エプロン姿の画像も公開している
 報道によると、オーナーはゲーム実況者「大萌妹子」で、その世界では有名人。約2カ月前にこの店舗を買い取り、牛肉麺店のオーナーに転身したのだという。報道を受け、ネットでは「麺を売っているのか、色気を売っているのか、どっちなんだ?」「この記事は、萌えっ子のための広告なんだろ」といった辛辣な意見が多く寄せられ、売春疑惑まで浮上している。  それに対し彼女は、Facebookのページで「私に対して『いくら?』って聞かないでほしい。私は牛肉(麺)を売ってるの!」と反論。「もし、おいしくないと思ったら、意見を聞かせてほしい」と呼びかけていた。殊勝な発言だが、彼女の過去の投稿をたどってみると、メイド服にセーラー服、ブルマなどのコスプレ画像やセクシー画像であふれており、売春とはいかなくても、女の武器を利用して客を増やそうとしているのは間違いなさそうだ。
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ブルマ姿の画像も投稿。日本では、AVかイメクラでしか見ることができなくなったブルマ姿もこの店では見られる!?
 さっそく同店を訪れたという日本人男性は、彼女の商売の巧みさについてこう話す。 「味は至って普通でしたが、かなり繁盛していましたよ。日本の文化がかなり流入している台湾では、メイドカフェも人気ですが、カフェは客に長居されるという特徴があります。ところが、麺店は回転率が高いので、たとえしつこい客が来ても、写真撮影に応じておけば長時間相手にする必要はありません。それに、台湾の夏はかなり暑く、エプロンもつけずにあれだけ肌を露出しているので、彼女の汗が牛肉麺に滴り落ちるのでは? と心配になりました。マニアにとっては、たまらない“隠し味”なのかもしれませんが……」    日本進出が待ち遠しい!? (文=中山介石)

「機内でも踊ってくれ!」中国の公園でスッチーの卵が謎の集団セクシーダンス?

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スッチーの卵だけあって、さすがにスタイルのいい女性ばかりがそろっている
 なぜか中国メディアは“スッチーの卵”関連のネタがお好きなようで、手を替え品を替え、いろいろなニュースを伝えている。今回は「スッチー養成学校に通う学生たちが、公園でダンスを踊った」という話だ。  8月8日、「8」の数字をありがたがる中国人にとって縁起のいい日に、山東省の省都・済南市の公園で、客室乗務員養成学校に通う学生たちが、制服を着て整列し、一斉に踊りだした。その数、数百名。  彼女たちの制服はミニスカート。脚を上げて踊ったり、パンツが見えないように膝を閉じながら屈んだり、お尻を突き出すようなポーズをしたりと、なかなかセクシー。これらは、機内で立ったり、座ったり、しゃがんだり、お辞儀をしたりといった動作を取り入れたダンスなのだという。これを笑顔で踊ることで、客室乗務員になるための訓練の成果をお披露目しているのだとか。
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スカートに手を当てて、お尻を突き出すポーズ。果たして、なんの意味が?
 中国の公園でダンスといえば、お年寄りたちが音楽に合わせて集団で踊っている姿がよく知られているが(参照記事)、やはり公園でダンスというのは、中国のひとつの文化なのかもしれない。日本でも、かつては公園や路上でダンスをする竹の子族というのがいたが、すでに日本史の教科書に出てきてもおかしくないほど、過去の出来事になっている。  このニュースを見た中国のネット民たちも、ネタとしてしか見ておらず、ふざけたコメントを寄せている。
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……と思ったら、スカートをしっかり押さえてしゃがむポーズを取っていた
「このダンスの訓練の成果を、ぜひ機内でも見せてくれ」 「訓練が終わったら、みんな東莞に連れていけ」(東莞は言わずと知れた、広東省にある中国一の“性の都”。現在は摘発により、夜の街は壊滅状態) 「ん、よろしい。全部、ワシの後宮に連れてこい」 「全然ダメ。服を着すぎ! もっと薄着でないと」  中国でスッチーは「空中小姐」、略して「空姐」(コンジエ)と呼ばれている。“空の上の若い女性”という意味だが、最近では「小姐」は夜の店で働く女性たちのことを指す意味合いのほうが強くなっており、そうなると「空の上のホステス」だ。  ここで踊っているスッチーの卵たちのうち、何人が将来、空の上で活躍するのかはわからないが、ぜひ今回のような訓練の成果を機上でも見せてもらいたいものである。 (文=佐久間賢三)

「もう中国に帰ってくるな!」リオ五輪・福原愛に人民から大ブーイング その意外な理由とは?

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リオ五輪の会場で、中国メディアの突撃取材に答える福原
 リオ五輪の卓球女子シングルス3位決定戦で、福原愛は北朝鮮のキム・ソンイに敗れ、メダル獲得を逃した。  日本人としては珍しく、以前から中国人の間でもアイドル並みの人気を誇っている彼女。愛らしい笑顔に加え、堪能な中国語も人気の要因だ。  福原は子どものころから中国人コーチに指導を受け、卓球王国である中国に何度も渡り、練習を積んできた。また、17歳からは中国の卓球チームに所属して中国リーグにも参戦。そういった経緯もあって、中国語がネイティブ並みに話せるのだ。そのため、中国メディアの取材では通訳要らずで、冗談交じりの受け答えをすることも。  中国事情に詳しいライターの吉井透氏は、福原の中国での人気ぶりについて、こう説明する。 「福原のコーチが中国東北地方の出身で、所属していたのも東北地方のチームだったため、彼女が話す中国語には東北地方の訛りが強く入っています。その、ちょっと田舎っぽい話し方が中国人にとっては純朴に感じるらしく、彼らの心のツボにハマっているようです」  ところが、そんな福原に、中国人からブーイングが巻き起こっている。福原は中国メディアの取材に対し、日本でも話題になった、選手村の宿舎の壊れたトイレを自分で直したという話をしていたのだが、そのときに話した中国語が台湾訛りだったというのだ。  ご存じの通り、福原は今年4月に週刊誌のスクープによって、台湾の卓球選手・江宏傑(ジャン・ホンジエ)との交際が発覚。福原本人もそれを認め、現在は公認のカップルだが、どうやら彼氏が話す台湾訛りの中国語がうつってしまったらしい。  これに、中国人ファンたちは大ショック。 「東北訛りじゃないとかわいくない」 「中国で卓球を練習したから強くなれたのに、裏切りやがって」 「もう中国に帰ってこなくてもいい」 「おいおい、台湾も中国の一部であることを忘れたのか?」 などと、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。  リオ五輪の後に、江と結婚するのではないかとうわさされている福原。彼女が話す中国語が、ますます台湾訛りになってくることは間違いなさそうだ。 (文=佐久間賢三)

おっぱい出して「ヘイ、タクシー!」 慢性的タクシー不足の中国で究極の荒ワザ登場!

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タクシードライバーにおっぱいを見せる女性
 中国の都市部では慢性的なタクシー不足が問題になっているが、大胆な方法で流しのタクシーを止める女性の動画がネット上に登場し、話題となっている。  上海市で撮影されたとみられる問題の動画は、くまモンのTシャツを着たひとりの若い女性が車道に佇む場面から始まる。  彼女は1台のタクシーが自分の前を通り過ぎる瞬間、くまモンのTシャツの裾を勢いよくまくり上げると、生乳があらわになったのだった。Dカップはあろうかという美乳である。    中国には、高額紙幣を掲げてタクシーを止めるという裏ワザも存在するが、女性がおっぱいを露出するというのは前代未聞である。
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車内でも、ドライバーに向かっておっぱいを露出する女性。ただの変態だった!?
 動画の次の場面では、無事タクシーの助手席に座った女性の姿が映し出されている。その彼女は、今度は「ちょっとしたものを見せてあげるわね」とつぶやくと、再びおっぱいを露出。さらに、両手でもみしだきながら「アンアンアン」という喜悦の声を上げたのだった。  ただ、動画には、後部座席から撮影しているとみられる男性の笑い声も確認でき、露出趣味のあるカップルによるイタズラのたぐいのようだ。    しかし、中国のネット上では「これならタクシーがすぐに止まるな」「滴滴(中国版配車アプリ)より手軽だな」「巨乳じゃないと、運転席から見えないぞ」などといった声が上がっている。  中には「俺、タクシー運転手になるわ」といった書き込みもあり、この乗車方法が普及すれば、中国のタクシー不足も解消されるかも!? (文=牧野源)

3歳女児の処女膜断裂! 中国の幼稚園で相次ぐ、園児間での“性的イタズラ”

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メディアに流出した、今回の事件が起こった幼稚園の監視カメラの画像。事件の一部始終が記録されていた
 幼稚園内での園児への虐待や性的暴行が大きな社会問題となっている中国だが、最近、なんと園児間での性的イタズラが頻発しているという。  ニュースサイト「網易新聞」(8月3日付)によると、山東省煙台市内の幼稚園に通う4歳の女児が、園内で複数回にわたり性的いたずら被害を受けていたことが発覚した。  女児の両親によると、今年6月、女児が性器の痛みを訴えたため病院で診察を受けたところ、外陰部が赤く腫れ上がり、1cm程度の傷が確認された。女児が「同じ幼稚園に通う男児に性器を触られた」と証言したことから、両親は幼稚園側に説明を求めた。  その結果、犯人と思われる男児が女児の性器にイタズラしたことを認め、幼稚園側は監督責任から女児の両親に謝罪、治療費の負担を申し出たという。  ところが、事件はこれで終わらなかった。この事件から1カ月ほどたった先月18日、女児の性器から再び出血が確認された。両親はすぐに幼稚園側に説明を求めるも、幼稚園側の態度は1回目の時とはまったく異なり、事件そのものを否定したのだ。幼稚園側は女児の両親に対し、「園児たちはみな天真爛漫で、そのようなことをする子どもはいない」と言い切ったのである。  そこで両親が過去に男児が犯行を認めたことを指摘したところ、「男児は大人に問い詰められ、怖くなって、してもいないことを認めてしまっただけだ」と、女児の両親と争う姿勢を見せた。    すでに警察に被害届を提出した両親は、「1回目の事件の時に、この幼稚園を辞めさせるべきだった。あの男児があと1カ月で卒園だったので、それまで我慢しようとしたことが間違いでした。今は警察の捜査中です」と語っている。  今年1月には、海南省瓊海(けいかい)市し内の幼稚園で、昼寝中だった女児が同じ幼稚園に通う男児に襲われ、下半身に大ケガを負う事件が発生。また5月には、瀋陽市内の幼稚園で、3歳の女児の処女膜を、同じ幼稚園に通う男児が傷つける事件も発生している。  日本では待機児童数の削減が急務となっているが、同じ保育に関わる問題でも、中国では性質がまったく異なるようだ。 (文=青山大樹)

またヤラセ? 台湾ファミマのレジで、客の女が開脚放尿&飲尿「SODの撮影かよ!」

女がレジカウンターの上で堂々と放尿。日本のAVでも見られない、斬新なプレイだ(YouTubeより)
 わずか3万5,980平方キロメートルの面積に、1万店以上がひしめくコンビニ激戦区である台湾。その台湾のコンビニが荒れている。 「蘋果日報台湾版」(8月2日付)によると、ファミリーマートで30歳前後の女が、トイレの利用をめぐり、店員と口論。よほど腹に据えかねたのか、女はレジカウンターの上に上がり、店員の制止を振り切ってズボンとパンティーを脱ぐと、なんと紙コップに放尿しだしたという。動画を入手して見てみると、放尿時間は長く、相当我慢していたようだ。当然、紙コップには収まりきらず、レジの上はおしっこで水浸しになっていた。  話はこれで終わらない。尿を出し切ってすっきりした女は、おもむろに紙コップを手に取ると、おしっこをグビグビと飲みだしたのだ。店員がすでに警察に通報していたが、女は“聖水”を飲み干すと、慌てる様子もなく現場を立ち去っていった。  この報道を受け、ネットでは「売名目的の自作自演が増えていてうんざり」「ソフトオンデマンドの作品でも撮っていたのか?」とヤラセを疑う声や、「薬物でも服用していたのでは?」「アイスが好評のファミマで新商品、淹れたての“烏龍茶”が登場」「セブン-イレブンだったら、2杯目は割引」といったイジリまで、さまざまなコメントが寄せられた。
セブン-イレブンでの破壊行為(YouTubeより)
 ファミマの“尿”が乾かぬうちに、桃園八徳区のセブン-イレブンでは、別の女が破壊行為を行っていた。「東網專訊」(8月3日付)によると、女が店員との口論の末にヒステリーを起こし、棚にある商品を手当たり次第に投げだしたという。こちらも動画を見てみると、やはり30歳前後の女が周りの目も気にせず、ぶつくさ言いながら棚の商品を投げまくっている。それだけでは怒りが収まらなかったようで、プロレスラーのように思いきりラックをなぎ倒していた。床には商品が散乱し、まるで地震でも起きたかのようである。  それにしても、なぜ彼女たちは、ここまで極端な行動を取ったのだろうか? 台湾在住の日本人男性は、こう話す。 「台湾人女性は元来、中国人女性と比べて話し方が柔らかく、性格も穏やかでした。それが、ここまで感情的で常軌を逸した行動を取るなんて、まるで中国人。同時多発的に起きた2つの出来事は、台湾の“中国化”を象徴する事件といえるかもしれません」  これ以上、台湾のコンビニが荒れないことを願いたい。 (文=中山介石)

またヤラセ? 台湾ファミマのレジで、客の女が開脚放尿&飲尿「SODの撮影かよ!」

女がレジカウンターの上で堂々と放尿。日本のAVでも見られない、斬新なプレイだ(YouTubeより)
 わずか3万5,980平米の面積に、1万店以上がひしめくコンビニ激戦区である台湾。その台湾のコンビニが荒れている。 「蘋果日報台湾版」(8月2日付)によると、ファミリーマートで30歳前後の女が、トイレの利用をめぐり、店員と口論。よほど腹に据えかねたのか、女はレジカウンターの上に上がり、店員の制止を振り切ってズボンとパンティーを脱ぐと、なんと紙コップに放尿しだしたという。動画を入手して見てみると、放尿時間は長く、相当我慢していたようだ。当然、紙コップには収まりきらず、レジの上はおしっこで水浸しになっていた。  話はこれで終わらない。尿を出し切ってすっきりした女は、おもむろに紙コップを手に取ると、おしっこをグビグビと飲みだしたのだ。店員がすでに警察に通報していたが、女は“聖水”を飲み干すと、慌てる様子もなく現場を立ち去っていった。  この報道を受け、ネットでは「売名目的の自作自演が増えていてうんざり」「ソフトオンデマンドの作品でも撮っていたのか?」とヤラセを疑う声や、「薬物でも服用していたのでは?」「アイスが好評のファミマで新商品、淹れたての“烏龍茶”が登場」「セブン-イレブンだったら、2杯目は割引」といったイジリまで、さまざまなコメントが寄せられた。
セブン-イレブンでの破壊行為(YouTubeより)
 ファミマの“尿”が乾かぬうちに、桃園八徳区のセブン-イレブンでは、別の女が破壊行為を行っていた。「東網專訊」(8月3日付)によると、女が店員との口論の末にヒステリーを起こし、棚にある商品を手当たり次第に投げだしたという。こちらも動画を見てみると、やはり30歳前後の女が周りの目も気にせず、ぶつくさ言いながら棚の商品を投げまくっている。それだけでは怒りが収まらなかったようで、プロレスラーのように思いきりラックをなぎ倒していた。床には商品が散乱し、まるで地震でも起きたかのようである。  それにしても、なぜ彼女たちは、ここまで極端な行動を取ったのだろうか? 台湾在住の日本人男性は、こう話す。 「台湾人女性は元来、中国人女性と比べて話し方が柔らかく、性格も穏やかでした。それが、ここまで感情的で常軌を逸した行動を取るなんて、まるで中国人。同時多発的に起きた2つの出来事は、台湾の“中国化”を象徴する事件といえるかもしれません」  これ以上、台湾のコンビニが荒れないことを願いたい。 (文=中山介石)

ライブ会場での中韓ファンのケンカが引き金に……? 中国で「韓流コンテンツ」の締め出しが始まった!

鋭いパンチを見舞う韓国人女性。ネットでは「これが韓国人の本質」との書き込みも(YouTubeより)
 日本では陰りが見え始めて久しい韓流ブームだが、中国ではいまだに花盛り。ところが、そんな状況に水を差すような出来事が起きた。  7月31日、香港で開催された韓国の男性アイドルグループ「GOT7」のライブ会場で、観客の韓国人女性と中国人女性の間でトラブルが発生した。観客一同がペンライトを握りしめながら歌声に酔いしれる中、韓国人女性は拳を握りしめ、近くにいた中国人女性を殴り始めたのだ。  現場で撮影された映像を見ると、体格のいい韓国人女性が、前方にいた中国人女性の髪をつかみ、拳を何度も振りかざしている。韓国人女性はまるで鬼のような形相で、女子プロの悪役レスラー顔負けだ。 「網易娯楽」(8月1日付)によると、被害に遭った中国人女性がその時の状況をSNSに投稿したことで、事件が発覚。韓国人女性は大きなカメラを持っていたのだが、どういうつもりか、前に立つ中国人女性の肩を三脚代わりにしてきた。中国人女性がそれを振り払ったことで、韓国人女性が逆ギレしたのだという。  韓国人女性は帰国後、ネット掲示板で「先に手を出したのは相手のほうだし、私が一方的に殴ったのではなく、私も殴られてメガネが壊れた」と釈明したというが、動画を見る限り、彼女は一方的に暴行を加えているように見える。この一件は、GOT7のファンの間でも大きな話題となったことから、書き込みはすでに削除されている。「今日頭条」(8月2日付)によると、この韓国人女性は、中国人とのもめごとが絶えないとして悪名高かったという。  一連の騒動が、公表のタイミングに影響を与えたのかどうかわからないが、「東網專訊」(8月2日付)などによると、中国のメディアを管轄する国家新聞出版広電総局が近々、韓流禁止令を発動するという。具体的には、韓国人タレントの中国国内での活動や企業による新規の投資、コンテンツの制作を禁止するもので、韓流コンテンツの全面禁止を意味している。ちなみに、8月に上海で予定されていたアイドルグループ「EXO」のライブは、明確な説明もないままに、突然中止に追いやられている。  もちろん、禁止令の直接的な要因は政治問題にある。民間における韓流ブームとは裏腹に、外交上の中韓関係は最近、ギクシャクしている。北朝鮮のミサイル発射を受け、アメリカの最新ミサイル迎撃システム「THAAD(サード)」の配備を韓国が受け入れたことに中国は反発。南シナ海問題でも、韓国はアメリカ寄りの立場を取っている。  韓流禁止令についてもネット上で大きな話題となったが、 前述の暴行事件の直後だったことから、「野蛮な韓国文化の流入を食い止めろ」「いっそのこと、すべての韓国人を入国禁止にしろ」といった過激な声も上がっている。  ただ、中国は日本による尖閣諸島国有化以来、テレビやネット上で日本コンテンツを制限しており、今回の韓流禁止令により、中国の「文化的鎖国」は、さらに一歩進むことになるようだ (文=中山介石)

【閲覧注意】カエルの生肉が好物で……中国人女性の体内から「寄生虫4キロ」摘出!

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嚢胞から摘出された寄生虫とその卵。白い卵が肉眼で確認できる
 本サイトでもたびたび紹介している、中国の人体寄生虫に関する事件だが、今度は女性の体内から寄生虫とその卵が摘出されたという、おぞましいニュースが入ってきた。 「頭条日報」(7月19日付)によると、江蘇省に住む女性が屋台で串焼き肉を食べた数日後、激しい腹痛に襲われ、病院に運ばれたという。すると、体内から肥大化した嚢胞が見つかったのだ。腹痛の原因は「肝包虫症」と呼ばれる感染症によるもので、肝臓などに寄生した包虫が卵を産み、徐々に肝臓が肥大化していくという。女性の体内からは、4キロを超える包虫の卵や寄生虫が摘出された。女性はメディアの取材に対し、「私の大好物は屋台の串焼きの肉で、牛肉・豚肉・羊肉を日頃からたくさん食べていた。小さい頃の好物はカエルの肉で、よく生のまま食べた」と語っている。
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メディアの取材に答える女性(出典:頭条日報)
 中国版Twitter「微博」には、女性の衝撃的な嚢胞の映像を見たネットユーザーから、さまざまな声が寄せられている。 「しばらく肉料理が食べられなくなった」 「確かこの前は、屋台の火鍋を食べた女性が、材料の豚の脳みそが原因で寄生虫に侵されていたな。屋台って、風情があって雰囲気は嫌いじゃないけど、俺は絶対食べたくない」 「中国の肉は寄生虫に侵され、野菜や果物は異常な量の農薬や成長剤まみれだ。いつになったら安心して食べられるようになるんだ?」 「どうして海外では、肉を半生で食べても安全なんだろう」
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レントゲンに映った、肥大化した肝臓の写真
 今回の事件に関しては、寄生虫やその卵の量から見て、女性が小さい頃によく食べていたカエルなどから寄生した可能性も指摘されている。しかしながら、中国では、屋台の肉が原因で、体内が寄生虫に支配されてしまう事件が非常に多いことも事実だ。  今年1月には雲南省に住む23歳の女性が、屋台で食べた肉が原因で、大脳から眼球、脚部に至るまで全身を寄生虫に侵されたとしてメディアでも大きく報じられた(華訊財経)。  中国の社会問題に詳しい上海在住のフリーライターは、「中国の屋台では、不衛生な食材が提供されていることは言うまでもない。また、屋台で使用している串焼き器の火力は非常に強いため、表面だけすぐカリカリに焼けるが、中までしっかり火が通っていないことも少なくない。なるべく路上で売られている串焼き肉は避けるべきでしょう」と話す。  安くてうまいと中国ではファンも多い屋台の串焼き肉だが、旅行者は手出し無用!? (文=青山大樹)

中国・河北省大洪水は人災だった? 政府の言論統制強化の裏で見殺しにされる人民たち

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イメージ画像(Thinkstockより)
 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。  7月26日、中国政府は、国内のインターネットサイトの表現に関する基準を変更することを発表しました。その結果、100件以上の機関サイトが「不適切な箇所がある」と判断され、現在、政治や経済に関する報道は、実質的に政府が検閲したものしか配信できない状態です。  政府による規制は当然、民間が運営するサイトにも適用されます。今年上半期には、計1,475件のサイトが「基準に反している」という名目で閉鎖され、1万件以上のサイトが特定の報道箇所を削除されています。「新浪」「鳳凰網」「捜狐」「網易」といった、中国の大手ニュースサイトは現在、機関サイトと同じく、自発的にニュースを取材・報道することを禁止されています。  政府が過剰とも思える報道規制を敷いている理由は、国内の経済悪化のほかに、災害が関係していると思います。7月23日、中国北部の河北省で豪雨を原因とする洪水により、105人が死亡、111人が行方不明になるという大惨事が発生しました。洪水の原因を地元当局は河川の決壊と発表しましたが、被害を受けた村の住民たちはダムの放流によるものだと主張しています。彼らの話によると、放流は通知が行きわたっていないにもかかわらず実行された模様で、インターネット上には「これは自然災害ではなく人災だ」といった書き込みとともに、犠牲となった子どもの遺体の写真などが大量に投稿されたのです。  もし住民の主張が事実ならば、今回の洪水被害は地元当局の過失が原因といえるでしょう。また、実際の被害規模は政府の公式発表よりもはるかに甚大であるようで、香港のある報道機関は、河北省以外にも、湖北省の天門市内の76の村、合計68万人以上が被害に巻き込まれたと報道しました。政府は、国内各地で発生した災害のごく一部しか報道しなかったのです。 ■隠蔽される被害、捏造される人命救助  その一方、被害規模とは対照的に、救援体制については過大な数値が発表されています。政府は1万6,000人規模の救助隊を派遣したと公表しましたが、前出の香港メディアによると、実際の派遣人数はわずか数百人規模で、多くの被災者が見殺しにされたといいます。また、とある中国人ジャーナリストの証言によると、洪水が発生した直後、彼が所属する民間報道機関に対し、政府から「洪水に関する報道を中止しろ」という通達が寄せられたそうです。現在も被災地は電気が使えない状態のようですが、これが災害によるものか、政府の指示による人為的なものかは不明です。  このように、疑惑だらけの今回の洪水被害ですが、国内のSNSやBBSには「被災地のみなさん、頑張ってください! 政府を信じています」「大災害が発生した時こそ、人民の団結力が強まる」「救助隊は多くの人々を助けた、感動した!」「災害の時は政府を罵倒する売国奴が発生する」など、不自然なほど政府の行動を美化する書き込みが寄せられています。これが「五毛党」(報酬と引き換えに政府を肯定する意見を書き込むネットユーザー)の仕業であることは明らかです。  4月の熊本地震時の対応を見ればわかるように、日本では災害が発生した際、迅速に救援体制が敷かれます。危険を顧みず人命救助を行う警察官や消防署員、自衛隊の姿には強い感銘を受けます。一方、中国では、災害時は人命よりも政権を守るための対策が優先されます。  もし、日本のような民主主義国家で与党が中国政府のような政策を行えば、各方面から糾弾され、ただちに退陣へと追い込まれるでしょう。僕は災害時の日中の対応の違いを比較するたびに、一党独裁制の弊害、ならびに民主主義、多党制政治の有効性を実感しています。 ◆「チャイナめった斬り」過去記事はこちらから
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●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)、『中国が絶対に日本に勝てない理由』(扶桑社)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun>