見物人は知らん顔!? 公然キャットファイトに敗れた女性、半裸のまま現場に放置される

見物人は知らん顔! 公然キャットファイトで敗れた半裸女性をそのまま放置の画像1
現場は駐車場らしきエリア。近くにいる人も、2人のケンカを眺めるだけ
 これまで何度もお伝えしているように、中国では白昼の路上で女同士のモメごとがしばしば起こっている。口げんかなどかわいいほうで、複数の女性が一人の女性に暴力を振るったり、服を脱がせて相手の女性を公衆の面前で辱めたりすることもしょっちゅうだ。  今回事件が起こったのは、中国東部にある江蘇省の街中。バスターミナルの出入り口付近で、いきなり若い女性2人のバトルが始まった。
見物人は知らん顔! 公然キャットファイトで敗れた半裸女性をそのまま放置の画像2
通りがかりのオバちゃんは、あっけにとられている様子
 スマホでこの模様が撮影され始めたときには、すでに一方の女性が引きずり倒され、上半身は下着丸出しの半裸状態。それでも相手は攻撃の手を緩めず、破れた服をさらに引っ張っていき、蹴りを入れたりしている。  その後、下半身側に回り、ミニスカートらしきものを引きはがそうとしていく。周囲には見物人もいるようだが、2人の間に入ろうとする者は誰もいない。
見物人は知らん顔! 公然キャットファイトで敗れた半裸女性をそのまま放置の画像3
そばにいる人も、周りを囲むだけ
 結局、バスターミナルの警備員が現場に駆けつけ、騒動は収まったが、映像を見ると、ほとんど下着だけとなった女性が泣きながら座り込んでいる姿が映し出されている。周囲の人たちはそれを遠目で見るだけで、誰も彼女に自分の服を着せてあげたりせず、女性は放置されたままになっている。  こういったモメごとの理由は、たいてい夫に浮気された妻が、浮気相手の女性に逆恨みして報復するというもの。ただ、今回の場合は2人とも若い女性のようで、妻と愛人という対立関係の線は薄そうだ。彼氏を奪われた女性が、復讐でもしたのだろうか?  ともかく、路上で相手の服を脱がし、半裸状態にするところに、女の執念を感じる。単なる金銭トラブルなどの場合、ここまで辱めを与えたりはしないだろう。 “泣き寝入り”とか“身を引く”などという言葉はなさそうな、中国の女性たち。これからも、こうした騒動は中国全土で繰り広げられることであろう。 (文=佐久間賢三)

見物人は知らん顔!? 公然キャットファイトに敗れた女性、半裸のまま現場に放置される

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現場は駐車場らしきエリア。近くにいる人も、2人のケンカを眺めるだけ
 これまで何度もお伝えしているように、中国では白昼の路上で女同士のモメごとがしばしば起こっている。口げんかなどかわいいほうで、複数の女性が一人の女性に暴力を振るったり、服を脱がせて相手の女性を公衆の面前で辱めたりすることもしょっちゅうだ。  今回事件が起こったのは、中国東部にある江蘇省の街中。バスターミナルの出入り口付近で、いきなり若い女性2人のバトルが始まった。
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通りがかりのオバちゃんは、あっけにとられている様子
 スマホでこの模様が撮影され始めたときには、すでに一方の女性が引きずり倒され、上半身は下着丸出しの半裸状態。それでも相手は攻撃の手を緩めず、破れた服をさらに引っ張っていき、蹴りを入れたりしている。  その後、下半身側に回り、ミニスカートらしきものを引きはがそうとしていく。周囲には見物人もいるようだが、2人の間に入ろうとする者は誰もいない。
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そばにいる人も、周りを囲むだけ
 結局、バスターミナルの警備員が現場に駆けつけ、騒動は収まったが、映像を見ると、ほとんど下着だけとなった女性が泣きながら座り込んでいる姿が映し出されている。周囲の人たちはそれを遠目で見るだけで、誰も彼女に自分の服を着せてあげたりせず、女性は放置されたままになっている。  こういったモメごとの理由は、たいてい夫に浮気された妻が、浮気相手の女性に逆恨みして報復するというもの。ただ、今回の場合は2人とも若い女性のようで、妻と愛人という対立関係の線は薄そうだ。彼氏を奪われた女性が、復讐でもしたのだろうか?  ともかく、路上で相手の服を脱がし、半裸状態にするところに、女の執念を感じる。単なる金銭トラブルなどの場合、ここまで辱めを与えたりはしないだろう。 “泣き寝入り”とか“身を引く”などという言葉はなさそうな、中国の女性たち。これからも、こうした騒動は中国全土で繰り広げられることであろう。 (文=佐久間賢三)

小学校の女性教員に“ノーメイク禁止令”! 校内に写真を張り出すも「風俗の指名用写真かよ」

小学校が女性教員にノーメイク禁止令! 校内に写真を張り出すも「風俗の指名用写真かよ」の画像1
校内には、化粧をした女性教員たちの写真が掲示されている。まるで、風俗店の指名用写真のようだ
「いつもきれいでいろ」というのは、さだまさしの「関白宣言」の歌詞だが、中国のある小学校が女性教員たちに化粧を強制していたことがわかり、「パワハラではないか」と話題となっている。  ニュースサイト「漢網」(9月11日付)によると、湖北省武漢市にある三角湖小学校が女性教員に対し、「完璧な化粧」と「ファッション性の高い衣服の着用」を命じていたことが判明した。さらに校内には、女性教員たちのポートレート写真が掲示されているという。  校長の説明によると「目的は、児童の美的センス向上や心身を充実させることにある」といい、「教師も時代に合わせて変わらなくてはいけない。学問に関する専門知識だけではなく、見た目の印象も非常に重要だ。これは児童の学力向上にも関係している」と胸を張る。さらに、保護者たちからは「子どもが勉学に積極的に取り組むようになった」と好評を得ているという。  児童らも、取材に訪れた記者に対し「先生がキレイだと身が引き締まります!」「勉強のことで先生にたくさん質問したくなって、やる気が出ます!」と満足げだ。  さらに当の女性教員たちも、「これまでは眉毛の処理くらいしかしておらず、スッピンで出勤していましたが、化粧をし始めてから、児童たちの反応がとてもよくなった。化粧をすると、仕事に対しても、とても気持ちよく取り組むことができる」と、意外な感想を寄せている。  しかしネット上では、「とんだパワハラだ」「こんなことして子どもの学力を上げようとするなんて邪道」「ブスは教師になるな、と言っているようなもの」などと、批判が上がっている。さらには「女性教員たちの写真は、風俗店のチラシみたいだな……」との声も。  確かに、これで本当に児童の美的センス向上が見込めるとは思えないが……。 (文=青山大樹)

小学校の女性教員に“ノーメイク禁止令”! 校内に写真を張り出すも「風俗の指名用写真かよ」

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校内には、化粧をした女性教員たちの写真が掲示されている。まるで、風俗店の指名用写真のようだ
「いつもきれいでいろ」というのは、さだまさしの「関白宣言」の歌詞だが、中国のある小学校が女性教員たちに化粧を強制していたことがわかり、「パワハラではないか」と話題となっている。  ニュースサイト「漢網」(9月11日付)によると、湖北省武漢市にある三角湖小学校が女性教員に対し、「完璧な化粧」と「ファッション性の高い衣服の着用」を命じていたことが判明した。さらに校内には、女性教員たちのポートレート写真が掲示されているという。  校長の説明によると「目的は、児童の美的センス向上や心身を充実させることにある」といい、「教師も時代に合わせて変わらなくてはいけない。学問に関する専門知識だけではなく、見た目の印象も非常に重要だ。これは児童の学力向上にも関係している」と胸を張る。さらに、保護者たちからは「子どもが勉学に積極的に取り組むようになった」と好評を得ているという。  児童らも、取材に訪れた記者に対し「先生がキレイだと身が引き締まります!」「勉強のことで先生にたくさん質問したくなって、やる気が出ます!」と満足げだ。  さらに当の女性教員たちも、「これまでは眉毛の処理くらいしかしておらず、スッピンで出勤していましたが、化粧をし始めてから、児童たちの反応がとてもよくなった。化粧をすると、仕事に対しても、とても気持ちよく取り組むことができる」と、意外な感想を寄せている。  しかしネット上では、「とんだパワハラだ」「こんなことして子どもの学力を上げようとするなんて邪道」「ブスは教師になるな、と言っているようなもの」などと、批判が上がっている。さらには「女性教員たちの写真は、風俗店のチラシみたいだな……」との声も。  確かに、これで本当に児童の美的センス向上が見込めるとは思えないが……。 (文=青山大樹)

ついにシェアリング文化もここまで来た!? 斬新すぎる“ラブドールシェア”に警察が「待った!」

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5種類のラブドール
 中国ではここ数年、日本以上にシェアリング文化が発展しており、特に街中での自転車のレンタル&乗り捨てができる自転車シェアなどは一大ブームとなっている。  そんな中、新たなサービスが登場した。それは「共享女友」(ガールフレンドシェアリング)というもので、ラブドールのシェアを行う会社が現れたのだ。  福建省アモイ市に拠点を置く「他趣」(ターチュー。英語名はTouch)は、スマホのアプリを通じてアダルトグッズをネット販売する会社で、コンドームやセクシー下着、アダルトグッズなど約2,000品を取り扱っている。 「共享女友」は、スマホアプリを通じてオーダーすると、お好みに合わせたレンタルラブドールを家まで届けてくれるという。  ラブドールは5種類あり、香港人、ロシア人、ギリシャ人、韓国人の女性をイメージしたもののほかに、映画『ワンダーウーマン』の主人公を模したものまである。また、手錠やムチなどの追加オプションもあるという。
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アプリの写真とは、かなり外観が異なるが……
 レンタルするにはまず8,000元(約12万8,000円)の保証金が必要で、料金は1晩298元(約4,800円)、3日698元(約1万1,000円)、1週間なら1,298元(約2万1,000円)となっている。保証金は、レンタルが終わってラブドールを返却すれば払い戻される。
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お披露目会で展示された実物のラブドール
 14日、北京でこの新サービスのお披露目会が行われた。ラブドールはシリコン製で、市価にすると1万元(約16万円)以上、一番重要なアソコの部分は使い捨ての取り替え式になっており、使い回しはしないとしている。また、レンタルから返却されたラブドールは入念に洗浄し、消毒殺菌もされるという。  他趣は「男の子どもが重要視される中国では、男女比がいびつで、5,000万人もの男余りが出ている。『共享女友』は単身赴任の既婚男性も含めた20~35歳のサラリーマンをターゲットに、性と心のパートナーを提供します」と語っている。  このニュースが発表されるや、ネット上では大きな反響が。 「こんな形の性の開放は受け入れられない」 「いったいどうやって消毒するんだ? 誰がそれを監視するんだ?」 「衛生面で問題があるのは売春婦も同じだろう」 「シェアリング文化のレベルが、だんだん低下しているな」 などといった声が寄せられている。  この行きすぎたシェアリングビジネス、果たしてどうなるのか?  ……と文章の最後を結ぼうとしていたら、新たなニュースが入ってきた。  お披露目会の2日目、警察からの“低俗な活動で社会の治安を乱した”という通知により、関係者には罰金が科され、ラブドールを持って北京から離れるよう命令を受けたという。  あっけなくついえたラブドールのシェアリングビジネス。捲土重来はあるのだろうか? (文=佐久間賢三)

子どもたちを襲う「下半身クライシス」 漏電で陰茎丸焦げ&膣内に髪留め3年間放置

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危険にさらされ続ける中国の幼児たち(イメージ画像)
 児童を狙った誘拐の多発に環境汚染、食の安全の問題と、中国での子育てはさまざまなリスクが存在しているが、ここ最近、“性器”にまつわる事件や事故が相次いでいる。 「北青網」(9月11日付)などによると、黒竜江省ハルビン市で、男児(2歳)に悲劇が襲いかかった。昼下がりの午後、男児はいつものように昼寝をしていた。ロシアと接する黒竜江省は、夏の終わりが早いのだろう。母親は電気カーペットをつけていたのだが、それが不幸の始まりだった……。電気カーペットの品質が粗悪だったようで、男児がおねしょをすると、なんと小便で電気カーペットが漏電! 男児は感電し、陰茎を丸焦げにされてしまったのだ。
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ハルビンでは、おねしょで電気カーペットが漏電し、男児の陰茎を丸焦げに
 すぐに病院で診察を受けたところ、陰茎の4%がやけどしていたという。範囲こそ広くないが、ダメージは大きかった。陰茎は壊死状態に陥り、体温を失っていた。医師によると、将来的には再生医療を受けなければならないかもしれないという。  ネット上では、男児に同情する声や母親を非難する書き込みが殺到したが、不思議なことに、電気カーペットの製造元を非難するコメントは見当たらなかった。中国製品は、これくらいの事故が起きて当たり前という認識なのか……。
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襄陽では、女児の膣内から髪留めが発見された
子どもたちを襲う「下半身クライシス」 漏電で陰茎丸焦げ&膣内に髪留め3年間放置の画像4
 一方、所変わって湖北省襄陽市では、8歳女児の下半身に悲劇が起きた。「看看新聞」(同日付)によると、この女児は3年ほど前から下腹部の謎の痛みに悩まされていた。陰部からは出血がある上に、うみが出ることもあり、異臭を放っていた。これまで7~8回は病院に行き、薬を服用したり陰部を洗浄したりしたが、効果はなかった。  ところが、ある泌尿器科に行くと、異物の存在が疑われた。そこでX線検査をしてみると、膣内に花の模様をあしらった長方形の金属片が見つかった。詳しく検査すると、膣口から6㎝のところにあり、すでに肉芽に包まれていた。翌日に手術して取り出すと、それは大きさ1.4㎝×2.5㎝の髪留めだった。  謎なのは、なぜこんなものが膣内に挿入されていたのかだ。8歳児の膣口は相当に狭いもので、自分で挿入したとは考えにくく、大人によって無理やり挿入された可能性もあり、児童虐待の疑いもあるという。子どもたちを襲う下半身クライシス――中国では、子どもが普通に生きていくのも容易ではないようだ。 (文=中山介石)

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危険にさらされ続ける中国の幼児たち(イメージ画像)
 児童を狙った誘拐の多発に環境汚染、食の安全の問題と、中国での子育てはさまざまなリスクが存在しているが、ここ最近、“性器”にまつわる事件や事故が相次いでいる。 「北青網」(9月11日付)などによると、黒竜江省ハルビン市で、男児(2歳)に悲劇が襲いかかった。昼下がりの午後、男児はいつものように昼寝をしていた。ロシアと接する黒竜江省は、夏の終わりが早いのだろう。母親は電気カーペットをつけていたのだが、それが不幸の始まりだった……。電気カーペットの品質が粗悪だったようで、男児がおねしょをすると、なんと小便で電気カーペットが漏電! 男児は感電し、陰茎を丸焦げにされてしまったのだ。
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ハルビンでは、おねしょで電気カーペットが漏電し、男児の陰茎を丸焦げに
 すぐに病院で診察を受けたところ、陰茎の4%がやけどしていたという。範囲こそ広くないが、ダメージは大きかった。陰茎は壊死状態に陥り、体温を失っていた。医師によると、将来的には再生医療を受けなければならないかもしれないという。  ネット上では、男児に同情する声や母親を非難する書き込みが殺到したが、不思議なことに、電気カーペットの製造元を非難するコメントは見当たらなかった。中国製品は、これくらいの事故が起きて当たり前という認識なのか……。
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襄陽では、女児の膣内から髪留めが発見された
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 一方、所変わって湖北省襄陽市では、8歳女児の下半身に悲劇が起きた。「看看新聞」(同日付)によると、この女児は3年ほど前から下腹部の謎の痛みに悩まされていた。陰部からは出血がある上に、うみが出ることもあり、異臭を放っていた。これまで7~8回は病院に行き、薬を服用したり陰部を洗浄したりしたが、効果はなかった。  ところが、ある泌尿器科に行くと、異物の存在が疑われた。そこでX線検査をしてみると、膣内に花の模様をあしらった長方形の金属片が見つかった。詳しく検査すると、膣口から6㎝のところにあり、すでに肉芽に包まれていた。翌日に手術して取り出すと、それは大きさ1.4㎝×2.5㎝の髪留めだった。  謎なのは、なぜこんなものが膣内に挿入されていたのかだ。8歳児の膣口は相当に狭いもので、自分で挿入したとは考えにくく、大人によって無理やり挿入された可能性もあり、児童虐待の疑いもあるという。子どもたちを襲う下半身クライシス――中国では、子どもが普通に生きていくのも容易ではないようだ。 (文=中山介石)

スマホゲームに熱中しすぎて警報音に気づかず……“世界最強”うたう中国人民解放軍が崩壊間近!?

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スマホゲームに夢中になる人民解放軍の若い兵士たち
 中国では今夏、人民解放軍の元特殊部隊員がアフリカを舞台に活躍するアクション映画『戦狼2』が大ヒットした。“中国版ランボー”ともいわれるこの映画は、一部で「愛国精神の鼓舞のためのプロパガンダだ」などと指摘されているが、興行収入は日本円で800億円を超え、世界歴代映画興行収入のトップ100入りが確実となった。人民解放軍を世界最強の軍隊とうたう中国共産党にとっても、いい宣伝となったはずだ。ところが、リアルな人民解放軍は、映画の中のヒーローとは随分違うようだ。近年では特に、若い兵士の教育に手を焼いているのだ。 「多維新聞」(9月11日付)によると、7月23日に中国北部の空軍基地で夜間演習が行われたが、とある理由で大失敗に終わったという。演習の当日、緊急演習を知らせる防空警報が基地内に鳴り響き、兵士たちに緊張が走った。兵士たちは通常、警報音が鳴るとすぐに持ち場へ集合して点呼をするのだが、このとき5人の兵士が集合場所に現れなかった。一体5人の兵士は何をしていたのだろうか――。  軍内部の調査によると、彼らはちょうどそのときイヤホンをつけ、スマートフォンのゲームに熱中していたため、演習の警報音にまったく気がつかなかったというのだ。中国メディアでは、「一人っ子政策時代に生まれ、大事に育てられた小皇帝(一人っ子政策以後生まれた子どもたちのこと)らしい出来事」だと、あきれ気味に報じている。  現在、人民解放軍の兵士のうち、実に7割以上が一人っ子だといわれている。入隊したばかりの男性隊員はメディアの取材に対して、「僕も一人っ子で大切に育てられました。訓練は、すごく厳しいです。実家と彼女が恋しくて、毎日、布団をかぶって泣いています」と弱音を吐くなど、なんとも頼りない。  こうした軟弱兵士が増える中、実は過去にも事件が発生している。2011年に瀋陽軍区で行われた軍事演習では、若い兵士が携帯音楽プレーヤーを使用していたことが原因で、敵兵役に発見され、演習は失敗に終わったと報じられている。このほかにも、災害派遣時に「危険だから災害現場には行きたくない」とゴネたり、仮病で訓練を休む困った新人兵士の存在について、たびたび報じられている。
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元祖小皇帝軍人といわれる、毛沢東の孫・毛新宇。軍人とは思えない肥満体形だ
 さらに、もっと深刻な問題も顕在化してきている。 「人民解放軍は今、実質的に志願制となっていますが、入隊のための検査の不合格率が、近年急上昇して問題になっています。軍公式のSNSアカウントが8月に発表したところによると、ある地域の検査では、56.9%の志願者が不合格になったといいます。原因は、ジャンクフードの食べすぎ、偏食による臓器へのダメージや体重超過、さらにスマホのやりすぎによる視力低下などがあります。このままでは、兵士のなり手はいなくなりますよ」(中国の軍事事情に詳しいジャーナリスト)  近年、南沙諸島や東シナ海をはじめ、周辺諸国との軍事的な小競り合いが目立つ中国だが、その最大の弱点は、こうした世間知らずの若い世代の兵士の存在だと指摘する専門家もいる。そのうち、歩きスマホをしながら前線を進む人民解放軍の姿も見られるかもしれない。 (文=青山大樹)

「3日間ナマでヤリまくりOK」新型iPhone欲しさに援交する中国少女相次ぐ

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「iPhone 8、江蘇省・浙江省・上海、3日間、コンドーム無し、私がピル服用、興味があれば個人メッセを」の文字が
 アップルが9月12日(現地時間)、新型となる「iPhone X(テン)」を発表し世界中で話題となっているが、新製品好きな中国人の間でも大きな反響が巻き起こっている。  iPhone 8/Plus 8は22日、さらに上位機種のiPhone Xは11月3日からの発売となっているが、そんな中、早くもというか、やはりというか、この新型iPhoneを求める中国人たちの“募集広告”がネット上に出回っている。  広告主は若い少女たちで、新型iPhoneは値段が高すぎて自分では買えないため、自らのカラダを差し出す代わりに手に入れようとしているのだ。  広告には「iPhone 8、3日間、コンドームなし、私がピル服用、メッセちょうだい」などという言葉とともに、自らの胸の谷間や太もものアップ写真が掲載されている。
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こちらは安徽省の女の子
 中にはセクシーなボディと素顔をさらして「iPhone 8、連続3日お付き合い、ホテル・自宅限らず、ナマもOK、アナル舐め、一緒にシャワー、アイス&ファイヤー(女性が口の中を温かくしたり冷たくしたりして行うフェラ)も可」という、プロの風俗嬢も顔負けのプレイを提供するというものまである。
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アナル舐めなど、過激なプレイをアピールする子も
 iPhone 8のほうが先に発売されるため、当然のことながら今のところはこちらを求める広告がほとんどだが、それ以外にも、上位機種のiPhone XよりもiPhone 8のほうが人気を集める理由があるという。  中国事情に詳しいライターの吉井透氏が説明する。 「なんといっても中国では、8は縁起がいい数字として人気がある。携帯電話の番号も、8のついたもののほうが高い価格で売られているほど。だから、iPhone Xよりも8のほうが売れる可能性があります」  日本でも8は漢字の「八」が末広がりということで縁起のいい数字とされているが、中国では8の読み方は「ba(バー)」で、この音はお金が儲かるという意味の漢字「発」の読み方「fa(ファー)」に似ていることから、日本以上に絶大な人気を誇っている  とはいえ、この新型iPhoneフィーバー、しばらくしたら「カラダを許したけど、ニセモノをつかまされた!」などというニュースがネット上をにぎわすのがオチかもしれない……。 (文=佐久間賢三)

ロッテマート撤退に続き、韓国スーパーが夜逃げ! THAAD追加配備で中韓関係再び悪化

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 9月7日、韓国で米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の追加配備が完了し、4月に配備された2基を合わせて合計6基体制となり、計画通り完全運用が開始された。THAADをめぐっては、朴槿恵前政権が昨年7月に配備を決めたが、直後から中韓関係は急激に悪化。中国国内にある韓国資本のスーパー・ロッテマートなどが一時的に営業停止処分となったり、事実上の“渡韓禁止”を自国民に強いるなど、軋轢が絶えなかった。  政権が代わり、文在寅大統領はTHAAD配備を見直す可能性を示唆したことで、一時は中韓双方で関係修復の兆しもあったが、今回の配備完了を受けて再び中韓関係が悪化しつつある。そうした中、中国から撤退する韓国企業も相次いでいる。台湾「中時電子報」(9月13日付)などによると、中国に進出して20年になる韓国のスーパー大手「Emart」は突然、通告もなく上海市内にある5店舗すべてを閉鎖。1,000人以上の従業員にとっても青天の霹靂で、Emart側に賠償・補償交渉を求めたものの、すべて拒否されたという。店舗前で従業員が集結し、抗議集会が行われたが、彼らは泣き寝入りとなる可能性が高い。Emartは中国での業績が近年、悪化しており、THAADの影響で経営継続が難しいと判断したという。
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補償交渉を拒否され、閉鎖された店舗前で抗議する従業員たち
「中国に限らず、海外に進出した韓国企業は撤退するとき“夜逃げ”することで有名です。日本企業などは現地の法律やルールに従って補償交渉をするんですが、韓国企業は通告せず、とにかく逃げる。2000年以降、200社以上の韓国企業が中国から夜逃げしたことがわかっていますが、昨年からのTHAAD騒動で、私が知る限り30社ほどの韓国企業が夜逃げしている。どこも借金を踏み倒し、従業員への補償もゼロ。こちらでは嫌韓感情がかつてなく高まっています」(上海在住の日本人ビジネスマン)
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THAAD配備を受けて韓国製品のボイコットを叫ぶ中国の小学生(今年3月)
 中国撤退をめぐっては、ロッテマートも中国市場からの撤退が報じられたばかり(ロッテ側は否定)。ロッテマートは3月以降、現在に至るまで営業停止処分(表向きの理由は消防設備の不備)が続いており、中国国内にある99店舗のうち半数近くを売却すると発表している。ほかにも韓国・現代自動車が中国工場の操業一時停止を余儀なくされたり、サムスン製スマホの不買運動が起こって中国でのシェアが急落するなど、大きな影響が出ている。 「スマホや家電、自動車など、韓国製品が中国大陸を席巻していた時期はもう終わりました。中国製品が力をつけてきた時期と、THAADによる中韓関係の悪化が重なって、中国人は韓国ブランドに見向きもしなくなった。特に自動車に至っては1年で中国への輸出が半分に減っている。中国市場で韓国製品がオワコン化しつつあるのは間違いない。日本企業よりも厳しい状況に置かれているように思います」(同)  中国市場への依存度が高かっただけに、その影響は計り知れない。朝鮮半島有事に加え、経済的な死の可能性もある韓国。いったい、どうなるのか――。 (取材・文=五月花子)