ここ最近、中国を訪れた韓国人が、繁華街でボッタクリ被害に遭うケースが増えているという。 駐中韓国大使館は12月上旬、悪質な客引きに気をつけるよう、渡航者に注意を促した。2015年だけでボッタクリ事件は103件発生しており、ここ最近も増加傾向にあるという。 近年、多くの中国人観光客が韓国を訪れているが、逆に中国の博覧会や展示会に足を運ぶ韓国人も増えているという。そんな中、韓国人が宿泊するホテルの近くに、客引きが多数出没しているそうだ。 客引きは「安くていいバーやマッサージ店を紹介する」と言って声をかけ、タクシーで一緒に移動。強引に酒を勧め、ターゲットを酔わせる。その後、コワモテの従業員が現れ、高額な料金を請求。これを拒否すると、凶器をちらつかせて恐喝したり、時に暴行を働くという。さらに、パスポートなどの身分証を撮影し、警察に通報させないようにする用意周到ぶりだ。仮に警察に通報したとしても、店の位置は頻繁に変わるため、ほとんどお手上げ状態だそうだ。 実際、客引きに連れていかれた風俗店やマッサージ店で、日本円で30~50万円もボッタクられた、という被害は後を絶たない。 いったいなぜ、韓国人が狙われるのか? 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は言う。 「これまで、中国では日本人相手のボッタクリが多かった。ただ、最近では日中関係の悪化から、駐在員や旅行客の数が激減している。そのしわ寄せが、相対的に増えた訪中韓国人に向かっているのではないでしょうか」 いずれにせよ、中国でも、客引きにはついていかないほうが賢明だろう。 (文=河鐘基)イメージ画像(Thinkstockより)
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「全世界をだましてやった!」と店員ドヤ顔……焼き肉チェーンが、鴨の汚肉を牛肉と偽装!
ダンボール肉まん、下水溝油、プラスチック米など、後から後から出てくる中国の偽装食品。道端で売られている肉の串焼き類もどんな肉を使っているかわからず、当の中国人でさえあまり手を出さない。 となると、外食するならやっぱり信用のおける店で食べるのが一番なわけで、全国チェーンのレストランなどは、材料も調理方法も比較的安全といわれている。 そんな中、食べ放題の焼き肉チェーン店が偽装肉を使っていたことがわかり、偽装食品の存在に慣れているはずの人民たちをも震撼させている。 北京に本部がある「漢麗軒」は、一人49元(約830円)で焼き肉が食べ放題ということで、人気が出ていたチェーン。ところが、この値段で牛肉やアワビまでもが食べ放題ということに疑問を持ったテレビ局の記者が、湖南省長沙市にある店舗に潜入取材を行い、その安さの秘密を探った。 1カ月にも及ぶ取材の結果、驚くべき真相が判明した。チェーン店で出されている牛肉は、すべて鴨肉を加工して作ったものだったのだ。 調理場の奥の床に置かれているのは、冷凍された鴨肉の塊。床が汚水で汚れているにもかかわらず、裸のまま置かれている。それを従業員は足で踏んだりして扱い、肉の成形機に入れていく。しかも、床に落ちた肉もそのまま拾って、また成形機の中に入れていく。成形された鴨肉
大きなボウルを汚い床に置いて、鴨肉に調味料を混ぜていく
従業員として店に潜入した記者が従業員に聞くと、それらの鴨肉の中には、2~3日前に賞味期限が切れた肉も混じっているという。 そのようにして成形して作った鴨肉のスライスをボウルに入れ、今度は怪しげな赤い調味料を混ぜていく。すると、肉が赤みがかり、牛肉のような色合いに変わってくる。 「これを店に出して、客にバレないの?」と記者が聞くと、従業員は「これまでバレたことはないわ」とシレッと答える。さらには、記者が「(ここまで客をうまくだませて)達成感があるでしょ?」と聞くと、「そうね」と答え、「全世界をだましてやったわ」とドヤ顔。 記者がさらに調査を進めていくと、店内の冷蔵庫の中には牛肉がどこにもない。このチェーン店の食材はすべて本部から送られてきたものを使っていることから、偽装はこの店だけではなく、全国のチェーン店ぐるみで行っている可能性も出てきた。 そこで記者が北京の本部に問い合わせたところ「この長沙市の店はフランチャイズ店で、材料は本部から送ったものではなく、店独自に買い入れたものを使っている」と答えている。 このところ、中国では各地で大気汚染が深刻な状況になっており、空気も食品も、カラダに入るものはすべて汚染されているといっても過言ではない。中国の金持ちたちがわれ先にと外国に移住していくのも、納得である。 (文=佐久間賢三)出来上がった“牛肉”は、そのまま店頭へ
“自称”芸術家の暴走か!? 中国文化財を舞台にしたヌード撮影がSNSで一大ブームに?
陝西省西安市といえば、歴史的建造物が数多く、中国国家歴史文化都市に指定される観光名所として知られている。そんな西安で、およそ1,500年前に建てられた世界遺産・大雁塔で撮影されたある写真が、大問題となっていると「人民日報」(12月23日付)が大きく報じている。 事の発端は今月21日、中国版Twitter「微博」に投稿された3枚の写真だった。そこには大雁塔前で、全裸の女がポーズを決めている姿があったのだ。世界遺産の前で撮られたハレンチ極まりないこの投稿は、すぐにネット上で拡散された。 早速、中国メディアが写真を投稿した女性ネットユーザーにSNSを介してメッセージを送ると、女性からすぐに返信があり、このヌード写真は自分のものであることを認め、撮影した経緯について「写真は今年の夏に撮ったもので、面白そうだったから」と、話したという。 また、今回の騒動について、大雁塔を管理する事務者関係者もメディアの取材に応じ、すでに事件については報道を見て知っているとした上で、連日数万人が訪れる大雁塔周辺では、夜間も警備員が見回りしているにもかかわらず、このような写真が撮影されたことは遺憾であると声明を発表した。 ネット上では「文化財を作った当時の職人からしたら、本当に腹立つだろうな。まさか数百年後に、中国にこんなバカが現れるとは思ってもいなかっただろう」「こいつら、時代間違えたら死刑だな」などと、批判の声が上がっている。大雁塔で撮影されたヌード写真(微博より)
中国では、世界遺産などをバックにヌード写真を撮影する若者が後を絶たない。昨年6月には、北京市内の故宮博物院の敷地内で女性のヌード写真を撮影していたとして、4人の若者が逮捕された。4人は、撮影した写真を、やはり微博上にアップしていた。本人たちは「ヌードは芸術だから、罪に問われないと思った」と供述しているという。昨年、北京の故宮博物院の敷地内で撮影されたヌード写真(網易新聞)
雲南省大理市内で撮影されたヌード写真(捜狐網)
また、重要文化財が集まる雲南省大理市では今年5月、深夜の路上で男女のカップルがヌード写真を撮影していたとして、警察に逮捕された。この2人も、撮影したヌード写真を微博上にアップしており、警察の取り調べに対し、芸術作品を創っていたと反論しているという。 確かに、現代の芸術作品の中にも裸をモチーフにした作品は多いが、素人目には今回のいずれの写真にも、何も感じるものはない。中国で急増する文化財を背景にしたヌード撮影だが、これらの自称芸術家たちが、撮影の舞台として日本の文化財に興味を示さないことを祈るばかりだ。 (文=青山大樹)
招待客に全身揉まれまくり&義父とベロチュー! 結婚式で花嫁を襲う、セクハラ余興の数々
中国の結婚式では、新郎新婦の寝室に招待客が押しかける「鬧洞房」(鬧は「騒がす」、洞房は「新婚夫婦の部屋」の意味)という風習がある。普通は新郎新婦が子宝に恵まれるように儀式をしたり、これからの夫婦生活をからかって悪ふざけをしたりする程度だが、一部の農村などでは、それがさらにエスカレートしている。 以前にも「衆人環視の『尺八婚』!? 仁王立ちの新郎の股間に、新婦の顔が……」で、新郎新婦に度の過ぎた行為をやらせる田舎の結婚式をご紹介したが、今回はさらに悪趣味な映像がネット上に流れ、さすがの人民たちもあきれている。 ニュースサイト「東森新聞雲」の記事によると、この映像では大勢の男性客たちが新郎新婦の寝室に押しかけるや否や、新婦のカラダを手当たり次第に触り始めたという。新婦はほぼ全裸状態になり、身に着けているのは薄い肌着のみ。下半身は無防備のままで、男性客たちは新婦を取り囲み、やりたい放題を続けていた。 わずか10秒ほどのこの映像は、アップされるや2日間で170万回も再生され、これを見たネット民たちは、農村の結婚式のあまりの品のなさにあきれていた。 「こいつらは、まるで長いこと飢えていた野獣のようだ」 「男たちはゾンビの群れみたいだな」 結婚式でこんな悪ふざけをするのは、男性客だけではなかった。今度は新郎の父親が、招待客からご祝儀をもらうために花嫁にキスをするという映像まで拡散されている。花嫁を押し倒し、やりたい放題の男性客たち
花嫁にキスする父親をはやし立てる招待客たち
キスが終わった後、ご満悦顔の父親
新郎新婦が、集まった招待客からご祝儀を受け取っているとき、一人の男が札束を取り出し、新郎の父親に対して「花嫁にキスをしろ」と要求。周りの人たちにはやし立てられた父親は、それを拒絶するどころか、息子の花嫁の肩をつかみ、ブチュッとやりだしたのだ。 しかも、そのキスは一瞬どころか、父親は花嫁から唇を離すことなく17秒も続けた。映像からは確認できないが、もしかしたらその間、花嫁の口の中に舌の先を差し入れていた可能性もある。 キスが終わった瞬間、花嫁は苦渋の表情を見せていたが、ご祝儀を集めるカゴに札束が投げ入れられると、途端に笑顔に変わった。この札束は1万元(約16万円)。花嫁のほうも現金なものである。 自分の新妻と父親のキスシーンを見た新郎の心境やいかに……といったところだが、もしかしたら、高額のご祝儀をもらえてホクホク顔だったのかもしれない。 (文=佐久間賢三)父親の目の前で、札束をヒラヒラさせる招待客。日本人からすると、悪趣味にしか見えないのだが……
不道徳な芸能人は出演NG! 中国版『紅白歌合戦』出演に課せられた条件に「誰も出られない」の声
中国では毎年、旧正月である春節の前夜には、テレビで『中央電視台春節聯歓晩会』、略して『春晩』が全国放送される。日本のNHK『紅白歌合戦』のようなもので、家族でこれを見ながら新たな年となる春節を迎えるのが一般的だ。 来年の春節は1月28日なので、『春晩』の放映は27日。『春晩』は紅白に分かれての歌合戦形式ではなく、歌あり、コントあり、漫才あり、ダンスあり、寸劇ありと、バラエティに富んだ演目となっている。そして日本の『紅白』同様、年末のこの時期になると、誰が出演するのか、誰が司会を務めるのかが話題となる。 報道によると先日、中国中央電視台は出演者についての最終審査を行い、そのリストを確定したという。今回、重視したのが、芸能人たちのイメージについて。素行に問題がある芸能人は、『春晩』への出演を禁止にしたというのだ。 中央電視台では今後「3つのNG」原則を立てることとし、その3つとは「低俗で世俗に迎合した演目はNG」「格調高くない演目はNG」、そして最後が「道徳的な問題を起こしたタレントはNG」となっているという。 この「道徳的な問題を起こしたタレント」というのは、過去に麻薬を使用したり、ケンカ騒動を起こしたり、不倫をしたりしたタレント、人気はそれほどなのにギャラが高いタレントのことで、これらはすべて『春晩』への出演が禁止となった。 どのタレントが街頭するのかは明らかにされていないが、ニュースを見たネット民たちは、この決定に疑問の言葉を投げかけている。 「“道徳的”の基準はなんだ? 誰が決めるんだ?」 「『春晩』は一家そろって気楽に見るもので、道徳的模範を審査するもんじゃないだろう」 「素行に問題のないタレントだけにしたら、出られる人が誰もいなくなっちゃうじゃん」 麻薬を使用したタレントはともかくとして、スキャンダル知らずのいい子ちゃんタレントばかりの番組など、話題性もなく面白みがない。このところ視聴率が年々下がっているといわれる『春晩』だが、コンプライアンスの強化により、さらに見る人が減ってしまうのではないだろうか? (文=佐久間賢三)現在の『春晩』は、5時間ほどの放映で広告収入が5億元超(約80億円)にも上るという
ナイジェリア税関がニセ米を押収してみたら……世界を席巻する「中国製プラスチック食品」
アフリカのナイジェリアで今月21日、税関職員が大量のニセ米を押収したと、現地のマスコミが伝えている。報道によると、押収したニセ米はプラスチック製で、108袋、合わせて2.5トンにも及ぶという。 現地の税関職員の話によると、このニセ米はナイジェリアの最大都市ラゴスの港から入ってきたもので、中国から輸入されたのではないかという疑いが持たれている。 ナイジェリアの税関当局はすでに一人の容疑者を逮捕して取り調べを進めており、押収したニセ米は検査機関に送り、化学的な分析を待っているところだという。 ナイジェリアでは米は主食として食べられており、クリスマスから新年にかけて食料品の物価が上昇することから、悪徳業者がこれに乗じてニセ米を売って儲けようという魂胆で輸入したのではないかと現地当局では推測している。 このニセ米は、見た目は本物のお米とほとんど変わらず、炊く前ならば手で触った感触はほとんど同じ。ただし、やや化学薬品の匂いがし、炊くと粘り気が通常よりかなり多くなるという。
ナイジェリア税関が撮影した、ニセ米の入った袋(現地メディアのサイトより)
YouTubeにアップされた、ニセ米工場の様子。綿あめ状の怪しげな素材を機械に入れていく
今年5月には、東南アジアのインドネシアとシンガポール、インドなどでプラスチック製のニセ米が発見されており、この時もこれらのニセ米は中国製ではないかという疑いが持たれていた。 YouTube上では今年11月、ベトナムの工場とされる場所でニセ米を作っている模様を撮影した映像がアップされているが、作業員の顔は中国人のようにも見え、実際にどこの国で撮影されたのかは判明していない。 化学分析の結果が出ていないため、ナイジェリアで押収されたニセ米を食べた場合、どのような悪影響が起こるか具体的にはまだわかっていないが、体にいいわけはないだろう。 世界に衝撃を与えた段ボール肉事件から10年がたとうとしているが、この国の偽装食品事情は相変わらずである。 (文=佐久間賢三)出来上がったニセ米は見た目は、本物とほとんど変わらない
ナイジェリア税関がニセ米を押収してみたら……世界を席巻する「中国製プラスチック食品」
アフリカのナイジェリアで今月21日、税関職員が大量のニセ米を押収したと、現地のマスコミが伝えている。報道によると、押収したニセ米はプラスチック製で、108袋、合わせて2.5トンにも及ぶという。 現地の税関職員の話によると、このニセ米はナイジェリアの最大都市ラゴスの港から入ってきたもので、中国から輸入されたのではないかという疑いが持たれている。 ナイジェリアの税関当局はすでに一人の容疑者を逮捕して取り調べを進めており、押収したニセ米は検査機関に送り、化学的な分析を待っているところだという。 ナイジェリアでは米は主食として食べられており、クリスマスから新年にかけて食料品の物価が上昇することから、悪徳業者がこれに乗じてニセ米を売って儲けようという魂胆で輸入したのではないかと現地当局では推測している。 このニセ米は、見た目は本物のお米とほとんど変わらず、炊く前ならば手で触った感触はほとんど同じ。ただし、やや化学薬品の匂いがし、炊くと粘り気が通常よりかなり多くなるという。
ナイジェリア税関が撮影した、ニセ米の入った袋(現地メディアのサイトより)
YouTubeにアップされた、ニセ米工場の様子。綿あめ状の怪しげな素材を機械に入れていく
今年5月には、東南アジアのインドネシアとシンガポール、インドなどでプラスチック製のニセ米が発見されており、この時もこれらのニセ米は中国製ではないかという疑いが持たれていた。 YouTube上では今年11月、ベトナムの工場とされる場所でニセ米を作っている模様を撮影した映像がアップされているが、作業員の顔は中国人のようにも見え、実際にどこの国で撮影されたのかは判明していない。 化学分析の結果が出ていないため、ナイジェリアで押収されたニセ米を食べた場合、どのような悪影響が起こるか具体的にはまだわかっていないが、体にいいわけはないだろう。 世界に衝撃を与えた段ボール肉事件から10年がたとうとしているが、この国の偽装食品事情は相変わらずである。 (文=佐久間賢三)出来上がったニセ米は見た目は、本物とほとんど変わらない
中国のエロ配信が過激化!? セーラー服女が「獣姦動画」をライブ放送
今年、中国では、女性がエロを武器にライブ動画配信で一儲けすることが社会問題となった。政府は規制に乗り出したが、一度味を占めた女性たちがネット空間から消えることはなく、それどころかより過激なプレイを披露する女性もおり、競争は激化している。 「今日新聞」(12月20日付)などが伝えたところによると、12月初旬に配信された動画が物議を醸しているという。動画では上半身にセーラー服をまとい、下半身は何も身に着けていない女性が四つんばいになり、なんとバックで犬にハメられているのだ……つまり獣姦である! ネットでは、アクセス数稼ぎの炎上商法だという批判がある一方で「どうりで、犬の散歩をさせている独身マダムが多いわけだ」と、あたかも獣姦が一般化しているかのような指摘をするコメントも見られた。中国の性産業に詳しい、アダルトグッズ輸入販売業を営む日本人男性は、そんな意見に対して、こう説明する。 「中国では長い間、性が抑圧されてきた歴史があります。そうした時代では、たとえ欲情しても、家の中で処理するしかありませんでした。しかもインターネットのない時代は、手軽にAVさえ視聴することもできなかった。ペットは昔から、欲望を処理してくれる“身近な相手”だったといえます」アカウント名は「欧陽馬小雲」。柴犬のような犬であることから、日本AVの影響を指摘する声もある
獣姦の普及は、あながち否定もできないということか。いずれにしても、こんな過激な映像を配信しておきながら、なぜ投稿者にはなんのお咎めもないのだろうか? 上海在住の日本人コンサルタントは、こう指摘する。 「当局は『エロに対する規制を強める』とは言っているものの、摘発にそれほど本腰を入れているわけではありません。ちょっと共産党を批判する書き込みをしただけですぐに地元警察が飛んできて拘束されることを考えると、えらい違いです。エロは人民のガス抜きとして、ある程度までは黙認されているのでしょう。そうい意味では今後、動画は、日本のAVのようにジャンルが細分化されていくのではないでしょうか」 これから、よりマニア色の強い動画が増えていくということか。中国の台頭は、日本のAV業界にとっても脅威になるかも!?犬がこれだけ積極的になるには、それなりの調教が必要だったはず。単なるアクセス数稼ぎではなさそうだ
中国のエロ配信が過激化!? セーラー服女が「獣姦動画」をライブ放送
今年、中国では、女性がエロを武器にライブ動画配信で一儲けすることが社会問題となった。政府は規制に乗り出したが、一度味を占めた女性たちがネット空間から消えることはなく、それどころかより過激なプレイを披露する女性もおり、競争は激化している。 「今日新聞」(12月20日付)などが伝えたところによると、12月初旬に配信された動画が物議を醸しているという。動画では上半身にセーラー服をまとい、下半身は何も身に着けていない女性が四つんばいになり、なんとバックで犬にハメられているのだ……つまり獣姦である! ネットでは、アクセス数稼ぎの炎上商法だという批判がある一方で「どうりで、犬の散歩をさせている独身マダムが多いわけだ」と、あたかも獣姦が一般化しているかのような指摘をするコメントも見られた。中国の性産業に詳しい、アダルトグッズ輸入販売業を営む日本人男性は、そんな意見に対して、こう説明する。 「中国では長い間、性が抑圧されてきた歴史があります。そうした時代では、たとえ欲情しても、家の中で処理するしかありませんでした。しかもインターネットのない時代は、手軽にAVさえ視聴することもできなかった。ペットは昔から、欲望を処理してくれる“身近な相手”だったといえます」アカウント名は「欧陽馬小雲」。柴犬のような犬であることから、日本AVの影響を指摘する声もある
獣姦の普及は、あながち否定もできないということか。いずれにしても、こんな過激な映像を配信しておきながら、なぜ投稿者にはなんのお咎めもないのだろうか? 上海在住の日本人コンサルタントは、こう指摘する。 「当局は『エロに対する規制を強める』とは言っているものの、摘発にそれほど本腰を入れているわけではありません。ちょっと共産党を批判する書き込みをしただけですぐに地元警察が飛んできて拘束されることを考えると、えらい違いです。エロは人民のガス抜きとして、ある程度までは黙認されているのでしょう。そうい意味では今後、動画は、日本のAVのようにジャンルが細分化されていくのではないでしょうか」 これから、よりマニア色の強い動画が増えていくということか。中国の台頭は、日本のAV業界にとっても脅威になるかも!?犬がこれだけ積極的になるには、それなりの調教が必要だったはず。単なるアクセス数稼ぎではなさそうだ
使用済み輸血パックが日本の100均商品に!? 中国の医療廃棄物が「食器」「玩具」に生まれ変わるまで
カネのためなら、安全性などお構いなし。そんな拝金主義に毒された中国で、またしても身震いするような事件が発生した。 「中国新聞網」(12月20日付)によると、病院から医療廃棄物を回収し、プラスチックの加工材料として転売していた男と、取引のあった業者らが摘発された。 警察は、男のアジトからは13.5トンに上る医療廃棄物を押収。男がこれまでに3,000トン以上の医療廃棄物を転売し、日本円換算で6億8,000万円以上を売り上げていたとみている。男のアジトから押収された輸血パック。内部には、まだ血液が残る
分類される前の医療廃棄物。注射針や薬剤の瓶も混ざっている
男は2012年以降、江蘇省南京市の複数の病院から、毎月1万5,000円前後の格安料金で医療廃棄物の処分を引き受けていた。記事によると、正規の回収業者に処分を依頼した場合、1トン当たり7万3,000円以上の処分費用を支払わなければならないといい、コストを削減したい各病院から、男は重宝されていたようだ。 しかし、男が格安で処分を引き受けることができた裏側には、とんでもないカラクリがあった。男は、引き取った医療廃棄物の中から、使用済み輸血パックなどのプラスチック製品を選別。1トン当たり3万4,000~4万2,500円で別の業者に転売していたのだ。そしてこの業者は、1割ほどの利益を乗せた上で、プラスチック加工業者に転売。加工業者はそれらをプラスチック顆粒にし、同省宿遷市などのプラスチック成形業者に1トン当たり約10万円で転売していたのだ。 こうした汚れた大河のようなサプライチェーンを経て、使用済みの輸血パックは最終的に玩具や食器に生まれ変わり、販売されていたという。 この一件は、日本人にとっても対岸の火事ではない。上海市在住の日本人駐在員は話す。 「宿遷市といえばプラスチック産業が盛んで、そこで作られた製品は日本にも輸出されているはず。100円均一ショップで売られている食品保存容器や使い捨て食器などに紛れている可能性もあるのでは?」 使用済み輸血パックで作られた食器での食事など、想像しただけで吐き気がする……。医療廃棄物から作られたとみられる食品用トレー



















