「男子にご奉仕しろ!」国立大学が女子学生に男子寮での“メイドサービス”を強要

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長春師範大学の男子寮(三思教育網))
 世界各国の男女平等の度合いを指数化した2016年版「ジェンダー・ギャップ指数」(世界経済フォーラム)で、144カ国中99位に位置している中国。111位の日本より男女平等が進んでいるということになるのだが、そんな中、事件が起こった。「網易新聞」(9月27日付)によると、吉林省にある長春師範大学が、女子学生にトンデモナイ要求を突きつけたとして非難の的となっているのだ。  9月21日、大学は学生向けにこんなメールを一斉送信した。 「2015年度生への通知:女子学生は2人1組でグループを作り、男子学生の寮部屋を掃除するように。その際に必ず、ゴム手袋、雑巾を持参。キレイに掃除できたら帰ってよし。キレイになるまでしっかり掃除すること」  まるで女子学生をメイドのように扱うこの通知がネット上にアップされると、「女性差別だ」と大バッシングが巻き起こった。  そこで、「網易新聞」が大学側を取材したところ、担当者は次のように話した。 「うちの大学は女子学生の数がとても多く、男子学生の10倍もいる。学生たちにはいつも勉強と生活で助け合うことが必要だと教育しており、人数の多い女子学生が男子学生の生活面を支えるべきだと考え、今回のアイデアを思いついた」  この季節、中国では学校評価の査定が行われているため、地元政府に対し、教育水準の高さをアピールするため、過剰ともいえる要求を女子学生に課していたとも報じられている。大学側は今回の件が大きく報じられたことで、すぐに謝罪し、事態の沈静化を図った。  しかし、女子学生に男子寮を清掃させれば学校の査定が上がると本気で考えていたのだとしたら、よほどの時代錯誤である。 (文=青山大樹)

愛撫されても感じなくなり……妻の豊胸手術が原因でおしどり夫婦が離婚!

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イメージ画像(Thinkstockより)
 中国で豊胸手術を受ける女性は年間10万人以上に上り、アメリカ、ブラジルに次いで世界第3位の豊胸手術大国になっているという。  とはいえ、この急激な需要上昇に対して、中国の美容整形業界は正しい知識と技術を持った外科医の数が圧倒的に不足しており、クリニックも玉石混交の状態となっている。中には、数日間の研修を受けただけでいきなり手術を行うニセ医師も数多く存在し、手術失敗の被害も後を絶たない。    そんな中、豊胸手術が原因で夫婦が離婚するという悲劇が起こった。  章さん(女性)は、浙江省杭州市の美容整形外科クリニックで、2度にわたる美容整形手術を受けた。1度目頬をふっくらさせるための脂肪注入手術で、2度目が豊胸手術。費用は合わせて12万元(約200万円)にも及んだという。  おっぱいが大きくなって喜んだ章さんとその夫だったが、夜の営みをする段になって異変が起こった。夫におっぱいを愛撫されても、何も感じなくなってしまったのだ。  そんな妻に対し、夫は次第に嫌気が差すようになり、ついに2人は離婚した。  章さんは、手術に失敗したことが原因だとして、手術費用の返還を病院側に求めたが、病院側は手術の失敗を認めない。そこで警察に訴えたところ、ようやく費用の一部を返還することに同意したという。  中国ではここ数年、豊胸手術で胸に入れたシリコンがいつの間にか移動して背中におっぱいができてしまったり(参照記事)、うつぶせになってゲームをしていたら、おっぱいのシリコンが爆発した──などという事件が多発。当局もそのような状況を危惧し、正規の資格を持つ整形外科医の施術を受けるよう人民に訴えかけているのだが、お上の言うことなどに聞く耳を持たない者は多く、料金の安さにつられて怪しい医師や病院で手術を受ける人は、まだまだ多いようだ。 (文=佐久間賢三)

「下着の中に手を入れ……」女子小学生の寄宿舎でロリコン教師がヤリたい放題

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事件の舞台となった小学生用寄宿舎
 中国南部にある広西チワン族自治区貴港市の元中学校教師に、懲役4年の有罪判決が下った。罪状は、女子児童への長年にわたるわいせつ行為だった。  事件は、親元から離れて生活する小学生の寄宿舎で起きた。中国の農村部では、出稼ぎに出ている両親と離れて暮らす留守児童や、自宅が学校から離れている場合、小学生でも寄宿舎で下宿生活を送ることが少なくない。  そんな寄宿舎に暮らす小学6年生の少女が、テレビのニュース番組の取材に対して、驚くべき証言をしたのだ。  その寄宿舎には10人ほどの少女が住んでいたが、毎日夜10時の消灯時間になると、悪夢が始まるのだという。  管理人の男が部屋に入ってきて、ベッドに横になっている少女たちに「布団をかぶせてあげる」と言いながら、布団の中に手を入れてくるのだ。その手は彼女たちの体をなで回すようにはっていく。胸からおなか、そして下着の中にまで。しかも、それが数分も続くという。  この男は、寄宿舎を運営する会社のオーナーの親戚。昼間は地元の中学校で教師をしており、夜はこの寄宿舎を管理していた。  まだ幼い少女たちは、恐ろしくて声を上げることもできず、ただただ身を固くして時間が過ぎるのを待つのみ。「昼間は優しいのに、夜になると先生は鬼になる」と、少女は証言する。  少女たちが何も言えないのをいいことに、男は卑劣な行為を数年にわたり続けていたが、今回、ついに明るみになったのだった。  テレビ局が取材をさらに進めていくと、男はすでに警察によって逮捕されていたことが判明。そしてそれから約4カ月後、裁判所は一審で懲役4年の判決を下したのだった。
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寄宿舎の外で遊ぶ児童たち
 これまで発覚しなかったのは、少女たちがまだ幼く、怖くて何も言えなかったという点のほか、彼女たちの親は出稼ぎに出ていて、帰郷するのは年に1回程度のため、自分の娘の変化に気づけなかったという理由も挙げられる。  また、男は教師であり、その一族にも教師が多かったため、親たちは男を信用し、まさかそんなことをしているとは思ってもみなかったのだろう。  寄宿舎の内部で起こっていた少女たちの悪夢は終わったが、ほかの田舎町でも同じような事件が起こっているだろうことは、想像に難くない。 (文=佐久間賢三)

『聲の形』はいじめっ子を美化する作品? 公開めぐり、中国政府と観客に温度差が生じたワケ

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『聲の形Blu-ray 通常版』(ポニーキャニオン)
 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。  9月8日、京都アニメーション製作のアニメ映画『聲の形』が中国で公開されました。  本作は大今良時氏の同名漫画が原作で、聴覚障害を持つヒロインの少女・西宮硝子と、彼女をいじめたことがきっかけで孤立してゆく主人公の少年・石田将也の触れ合いを描いたもの。日本では昨年9月に公開され、全国120館規模ながら興行収入23億円を記録する大ヒットとなりました。 ■作中には、現実問題が的確に描かれている  僕は『聲の形』には、日本社会が抱える現実的な問題が内包されていると思います。作品序盤で聴覚障害者の硝子がいじめられた際、担任教師とクラスメイト全員が、まるで傍観者のように彼女を嘲笑します。その後、硝子の母親が壊された補聴器の請求のために学校に抗議したことにより事態は一転し、硝子を率先していじめていた将也は、自身がいじめられるハメになります。障害者を露骨に差別するクラスメイトの植野直花は「硝子がろう学校や特別支援学級ではなく、一般学級に通学するがゆえにクラスメイト全員に迷惑がかかる」と説くのですが、確かにハンデを背負った人物が原因で多くの人に負担がかかるという例は珍しくありません。  その一方、障害者を助けることにより「意識の高い自分」を演じて周囲からの評価を上げようとする八方美人的な川井みき、真剣に硝子を助けたいという思いから手話を学んだ挙げ句、植野に第二のいじめの標的にされるという哀れな境遇の佐原みよこなど、さまざまなキャラの心理描写や心境の変化が作中で描かれています。  物語のクライマックス、クラスメイトたちは殴り合った末に、互いを理解しようとします。結局、誰の意見が正しいのか、明確な答えは描かれません。僕は『聲の形』を見た後、いろいろと複雑な心境になりました。  中国版の『聲の形』は、「教育上不適切な表現」という名目で、中共政府が、将也が硝子をいじめる場面、将也の母親が土下座する場面、クラスメイトが暴力を振るう場面など、数十カ所、計20分程度がカットされました。当然、ストーリーの重要な場面が端折られた状態となり、観客からは「ストーリーが唐突でよくわからない」などと苦情が殺到しました。  さらに、中共政府の機関紙「環球時報」は、「『聲の形』は、いじめっ子を美化する内容だ。作中のいじめ場面は、昔いじめられていた人に不安感を与え、エンディングでいじめを行った者が救済される点が不愉快な印象を与える。このような作品が作られたのは、日本の学校にいじめがはびこっているからだ」と酷評しました。これは、日本を批判するためのプロパガンダ的な報道です。  中国人の観客の大半は、日本人と求める要素が違います。中国では過去に悪いことを行った人を死んでもなお鞭で叩き続けるという、徹底的にやり込める痛快感を求めます。中国のことわざ「悪い犬が川に落ちても叩き続ける」(痛打落水狗)には、その国民性がよく反映されています。 ■日本をいじめ体質だと批判する、いじめ国家・中国  このような世論がまかり通っていますが、チベット民族・香港に対する迫害、富裕層の貧困層に対する搾取、公権力による一般人いじめ、共産党内部の内ゲバ、在中外国企業に対する嫌がらせ、自国周辺の小国に対する攻撃など、実際の中国社会には、いじめ気質がまん延しています。ある中国人アニメファンは環球時報の社説を受けて、「いじめられっ子に『いじめられることを反省しろ』というのが、典型的な中国の教師だ」という反論をネット上に寄せました。この意見には僕も思い当たる節があり、小学校の頃、僕は成績が悪いことが原因でクラスメイトからいじめられていたのですが、担任教師はその様子を見ていじめっ子をしかりつけるのではなく、「お前の成績が悪いから、いじめられるんだ。反省しろ」と僕に言いました。強い者がはびこる一方、弱い者は徹底的に虐げられるのが中国社会です。  僕は、映画公開前から漫画を全巻読破するほどの『聲の形』ファンです。日本での公開時、同時期に同じくアニメ映画の『君の名は。』が空前の大ヒットを記録しましたが、僕自身は『聲の形』のほうに共感します。『聲の形』は障害者やいじめがテーマという理由から、いったん雑誌掲載が見送られたという経緯を持ちます。このような風潮は、リベラル層が、日本の言論、マスコミ界の上層部に多く存在しているためだと思います。彼らの過剰な配慮により、名作が封印される可能性があったのです。 『聲の形』は、障害者、いじめ問題を世間に問いかける内容であり、差別を助長するものではありません。しかも、登場人物は全員架空であるため、個人を中傷する内容ではないのです。行きすぎた表現規制は、漫画家、小説家、映画監督など、多くのクリエイターの可能性を奪う行為だと思います。
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●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)、『中国が絶対に日本に勝てない理由』(扶桑社)、『日本人に帰化したい!!』(青林堂)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun>

死亡事故は想定内!? 中国で世界初「無人運転バス試験運用開始」の深いワケ

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自動運転システムを搭載した実際の路線バス
 現在、世界各地で無人自動運転バスの実証実験が行われ、大きな革新をもたらそうとしている。日本でも、数年以内の実用化を目指している。  そんな中、お隣中国では、世界に先んじて無人自動運転バスの試験運行が10月にも開始されるという。自動運転技術の安全性もさることながら、交通マナーが非常に悪い中国で、果たして無人自動運転バスの運行は可能なのだろうか? 「連合早報」(9月19日付)」によると18日、広東省深セン市で《2017年・路線バス無人自動運転記念》なるイベントが開催され、地元の政府関係者などが参加した。  同市では、市内の路線バスのうち2路線で、無人自動運転バスの運行をスタートさせるという。  1019の路線に1万279もの停留所が存在する同市では、毎日延べ474万の乗客がバスを利用している。今後、安全性を十分に考慮した上で、全路線バスに無人自動運転技術を導入していく方針だという。
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上海市内にある、無人コンビニ店舗《BingoBOX》
 実は、中国では現在、国を挙げて自動運転技術の開発を行っている。中国ネット検索最大手の「百度(バイドゥ)」は今年、フォード・モーター社、ダイムラー社、インテル社など世界50社と共同で、自動運転技術の研究を開始した。《アポロ計画》と名付けられた同プロジェクトは、AI技術を用いて自動運転システムを研究していくという。2020年12月には実用化される見通しだともいわれている。  無人運転の公道運用で世界をリードする理由について、中国事情に詳しいジャーナリストの奥窪優木氏はこう話す。 「日本や欧米諸国では、死亡事故でも起きようものなら計画自体が頓挫することになるので、自動運転の試験運用にはかなり慎重にならざるを得ない。一方、中国では死亡事故の1つや2つで国家的プロジェクトが止まるようなことはないため、イケイケドンドンが可能なのです。中国の世論にも安全性を疑う声はありますが、市民の交通マナーの悪さから死亡事故が頻発しているので、『人間の運転よりは自動運転のほうが安心できる』という声も多数あります」  果たして世界初の試行運転がうまくいくのか、注目だ。 (文=青山大樹)

路上で犬の声帯除去手術を行う闇業者が出現「縄で口をこじ開け、はさみでチョキン!」

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麻酔をかけられた犬たち。この直後、違法な声帯除去手術が行われる
 ペットブームが到来して久しい中国では、約2,700万匹の犬が一般家庭で飼育されている。種々の関連ビジネスも成長する中、路上でペットの犬に声帯除去手術を施す業者が現れた。 「光華新聞」(9月18日付)によると、四川省成都市の路上で、ペットとして飼われている犬の声帯の除去手術を格安料金で行う業者がいるという。  記者が現場を訪れると、愛犬の声帯除去を求める飼い主たちが長蛇の列を作っていた。この業者は、犬に麻酔薬を注射してから30秒後、意識のなくなった犬の上顎と下顎を縄で上下にこじ開け、長細い手術用はさみを口内に挿入。次の瞬間、慣れた手つきで犬の声帯をいとも簡単に除去してしまった。路上は犬の口からあふれ出る血で赤く染まり、その異常な状況を見た付近の住民が地元警察に通報する騒ぎとなった。
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縄で口を開かされた犬、まさに声帯の除去が行われている
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現場には大量の出血が
 警察の取り調べによると、なんとこの業者、獣医師免許すら持っていない闇医者であることが判明。以前ペットショップを経営しており、こうした犬の声帯除去手術に知識があったため、今回の路上での手術を思いついたのだという。手術代は1匹当たり50~100元(約800~1600円)ということだが、飼い主は愛犬に、いったいなぜこんな残虐な手術を受けさせるのか?  行列に並んでいた女性は、「犬を飼ったはいいけど、鳴き声がうるさくて、もう我慢できなかったの。そのうち近所から苦情とか言われるんじゃないかと思ってたわ。格安で声帯除去ができるんだったら、犬を捨てるより全然マシでしょ!」と言い放ったという。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏も、こう話す。 「中国の都市部は、集合住宅の割合が、ほぼ100%。ペットにまつわる近隣トラブルも増えている。特に多いのが、鳴き声に対する苦情。正規の獣医に声帯除去をしてもらうと、数万円かかるので、格安な違法業者が跋扈しているんです」  ペットブームの裏で、人間の都合で危険な闇手術を施され、声を奪われる犬たちが不憫でならない。 (文=青山大樹)

名門大学で美人JDの“5分間”シェアリングが開始!? 「あんなことや、こんなことまで……」

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会場に集まった“校花”たち。スラリと伸びたお御足が美しいが
 先日、ラブドールのシェアリングサービスが登場した途端、当局に摘発された事件をお伝えしたばかりだが(参照記事)、今度はミスキャンパスをシェアする試みが行われている。  場所は北京交通大学のキャンパス。創立1896年という、理工系の名門大学である。  新学期が始まってまだ1カ月もたっていない先日、キャンパス近くの学生寮エリアに突然、パステルピンクの派手な舞台が設置された。  看板に大きく書かれているのは「共享校花」の文字。「共享」はシェアする、「校花」はいわばミスキャンパスのような美人女子大生を意味し、つまりは“キャンパスの花をシェアしよう”ということである。
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確かにかわいいが、現役女子大生にしてはちょっとケバい気が
名門大学で美人JDの5分間シェアリングが開始!?  あんなことや、こんなことまで……の画像3
女の子の胸元にあるQRコードをスキャンする男子学生
 しかも、看板の下には「ハロー独り身君、5分間、校花を君の彼女にしよう」との煽り文句に加え「私の“下のほう”を食べさせてあげる」「私の目には、あなたしか見えないの」「私のココロをあげる」「話しなんかしないで、私にキスして」などという意味深なフレーズの書かれたプラカードも並んでいる。  そこに現れたのが、おそろいの白いシャツにチェック柄のミニスカートをはいた15人の校花たち。このイベントに参加したい人は、スマホに専用アプリをインストールして、校花たちの胸元にあるQRコードをスキャンすると、彼女たちと5分間だけ“お付き合い”できるというのだ。
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たった5分間、写真なんか撮っているヒマはないと思うのだが
 現場には10人を超える男子学生たちが列をなし、順番が来ると好みの女の子のところに行き、一緒に写真を撮ったり、近くの学食に行って食事をしたりしていたという。  長く続いた一人っ子政策のために、大幅な男余りとなった中国、危機感を持った学生たちがついにこんなシェアリングまで始めたかと感心するやらあきれるやらと思ったら、実はこれにはウラがあった。  このイベントは、大学とはまったく関係のない企業が開催したもので、しかも大学側の許可も得ずに勝手にキャンパス内で行ったものだったということが判明。現場にいた校花たちも、もちろんこの大学の学生などではなく、どこかからかき集めてきた女の子たち。列に並んでいた男子学生たちも、ほとんどがサクラだったという。  勝手にキャンパス内で低俗なイベントを開催されたことに気づいた大学側は、これにカンカン。すぐさまイベントを中止、設備を撤去させ「大学はこのようなイベントに対して断固反対し、さらに事実を調査した上、関係者に対して厳粛な処分を行い、企業には法的責任を求める」との声明を出している。  すぐさま当局に摘発された“ラブドールシェア”同様、“キャンパスの花シェア”も、あっという間についえてしまった。新たなビジネスへのチャレンジ精神はたたえるが、もう少しまともな企画を考えてほしいものである。 (文=佐久間賢三)

名門大学で美人JDの“5分間”シェアリングが開始!? 「あんなことや、こんなことまで……」

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会場に集まった“校花”たち。スラリと伸びたお御足が美しいが
 先日、ラブドールのシェアリングサービスが登場した途端、当局に摘発された事件をお伝えしたばかりだが(参照記事)、今度はミスキャンパスをシェアする試みが行われている。  場所は北京交通大学のキャンパス。創立1896年という、理工系の名門大学である。  新学期が始まってまだ1カ月もたっていない先日、キャンパス近くの学生寮エリアに突然、パステルピンクの派手な舞台が設置された。  看板に大きく書かれているのは「共享校花」の文字。「共享」はシェアする、「校花」はいわばミスキャンパスのような美人女子大生を意味し、つまりは“キャンパスの花をシェアしよう”ということである。
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確かにかわいいが、現役女子大生にしてはちょっとケバい気が
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女の子の胸元にあるQRコードをスキャンする男子学生
 しかも、看板の下には「ハロー独り身君、5分間、校花を君の彼女にしよう」との煽り文句に加え「私の“下のほう”を食べさせてあげる」「私の目には、あなたしか見えないの」「私のココロをあげる」「話しなんかしないで、私にキスして」などという意味深なフレーズの書かれたプラカードも並んでいる。  そこに現れたのが、おそろいの白いシャツにチェック柄のミニスカートをはいた15人の校花たち。このイベントに参加したい人は、スマホに専用アプリをインストールして、校花たちの胸元にあるQRコードをスキャンすると、彼女たちと5分間だけ“お付き合い”できるというのだ。
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たった5分間、写真なんか撮っているヒマはないと思うのだが
 現場には10人を超える男子学生たちが列をなし、順番が来ると好みの女の子のところに行き、一緒に写真を撮ったり、近くの学食に行って食事をしたりしていたという。  長く続いた一人っ子政策のために、大幅な男余りとなった中国、危機感を持った学生たちがついにこんなシェアリングまで始めたかと感心するやらあきれるやらと思ったら、実はこれにはウラがあった。  このイベントは、大学とはまったく関係のない企業が開催したもので、しかも大学側の許可も得ずに勝手にキャンパス内で行ったものだったということが判明。現場にいた校花たちも、もちろんこの大学の学生などではなく、どこかからかき集めてきた女の子たち。列に並んでいた男子学生たちも、ほとんどがサクラだったという。  勝手にキャンパス内で低俗なイベントを開催されたことに気づいた大学側は、これにカンカン。すぐさまイベントを中止、設備を撤去させ「大学はこのようなイベントに対して断固反対し、さらに事実を調査した上、関係者に対して厳粛な処分を行い、企業には法的責任を求める」との声明を出している。  すぐさま当局に摘発された“ラブドールシェア”同様、“キャンパスの花シェア”も、あっという間についえてしまった。新たなビジネスへのチャレンジ精神はたたえるが、もう少しまともな企画を考えてほしいものである。 (文=佐久間賢三)

ナスDもビックリ! タトゥーの染料が体内に浸透し、肝臓が青色に変色しちゃった!?

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男性の肝臓。確かに青く変色し、光沢を帯びている
 人気深夜番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(テレビ朝日系)の名物ディレクター“ナスD”こと友寄隆英氏といえば、タトゥーに使う染料を顔や体に塗ってしまい、全身がナスのように真っ黒になってしまったが、最近の研究では、タトゥーに用いられる染料の微粒子は人体内部へと染み込み、免疫系の重要な器官であるリンパ節にまで到達することがわかったという。  そんな中、中国ではタトゥーの染料が人の肝臓を青く染めてしまったと話題になっている。  ニュースサイト「阿波羅新聞網」(9月14日付)によると、湖北省恩施市の病院で市内に住む男性の胆結石の摘出手術が行われたのだが、手術を担当した医師は、手術中に男性の体内に異常を発見した。なんと肝臓が青色に変色し、光沢を帯びていたというのだ。医師は結石の摘出手術を終えると、この青く変色した肝臓について詳しく調べることにした。  肝臓が青く変色する原因については、化学治療の副作用や長期間金属に触れるような職業の人間に表れることがあるというが、この男性はそのどちらにも当てはまらない。そこで医師は、男性の体に彫られていた狼のタトゥーに注目。タトゥーを彫った際に使用される化学染料が、皮膚を通過し血液中に流れ、本来赤い肝臓を青く変色させてしまった可能性を疑っている。  検査の結果、男性の肝臓から数値的な異常は検出されなかったというが、「肝臓が化学染料を吸収している以上、警戒は必要だ」(医師)という。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏も、こう話す。 「中国の街中には至るところにタトゥー屋が存在しているが、その多くはワンポイントで1,000円以下と超破格。衛生状態の不安はもとより、染料にどんな物質を使っているのかわかったものではない」  しかし、まさか肝臓に墨を入れることになるとは、本人も思っていなかっただろう。 (文=青山大樹)

ナスDもビックリ! タトゥーの染料が体内に浸透し、肝臓が青色に変色しちゃった!?

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男性の肝臓。確かに青く変色し、光沢を帯びている
 人気深夜番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(テレビ朝日系)の名物ディレクター“ナスD”こと友寄隆英氏といえば、タトゥーに使う染料を顔や体に塗ってしまい、全身がナスのように真っ黒になってしまったが、最近の研究では、タトゥーに用いられる染料の微粒子は人体内部へと染み込み、免疫系の重要な器官であるリンパ節にまで到達することがわかったという。  そんな中、中国ではタトゥーの染料が人の肝臓を青く染めてしまったと話題になっている。  ニュースサイト「阿波羅新聞網」(9月14日付)によると、湖北省恩施市の病院で市内に住む男性の胆結石の摘出手術が行われたのだが、手術を担当した医師は、手術中に男性の体内に異常を発見した。なんと肝臓が青色に変色し、光沢を帯びていたというのだ。医師は結石の摘出手術を終えると、この青く変色した肝臓について詳しく調べることにした。  肝臓が青く変色する原因については、化学治療の副作用や長期間金属に触れるような職業の人間に表れることがあるというが、この男性はそのどちらにも当てはまらない。そこで医師は、男性の体に彫られていた狼のタトゥーに注目。タトゥーを彫った際に使用される化学染料が、皮膚を通過し血液中に流れ、本来赤い肝臓を青く変色させてしまった可能性を疑っている。  検査の結果、男性の肝臓から数値的な異常は検出されなかったというが、「肝臓が化学染料を吸収している以上、警戒は必要だ」(医師)という。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏も、こう話す。 「中国の街中には至るところにタトゥー屋が存在しているが、その多くはワンポイントで1,000円以下と超破格。衛生状態の不安はもとより、染料にどんな物質を使っているのかわかったものではない」  しかし、まさか肝臓に墨を入れることになるとは、本人も思っていなかっただろう。 (文=青山大樹)