狂気の時代へ逆戻り!? ドロボー女が“人民裁判スタイル”で晒し刑に

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公衆の面前で晒し者にされている女性の窃盗容疑者
 文化大革命期、数多くの政治家や知識人を抹殺した「人民裁判」が、まさかの復活だ。今月15日、中国四川省南充市で、まさに人民裁判が行われたと、現地のメディアが伝えている。  それによると、40歳の女が団地の地下駐車場から電動バイクを盗み出そうとしたところを警備員に見つかり、警察に通報された。すぐに警察官が現場に駆けつけ、女を逮捕して連れ去ったのだが、その際、女の首には「私は泥棒です」と書かれた札がかけられていたという。  いったい誰がこの札を女にかけたのかはわかっていないが、写真を見ると、警察官が女を連行するときも札がかけられたままになっている。
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あまりの屈辱からか、地面に倒れ込んで苦悶の表情を浮かべる
 これについて、中国法曹界の専門家は「裁判せずに人を裁くことは決して許されることではなく、当事者が抗弁する権利を奪っている。人権および司法への冒涜だ」と話している。  一方で、ネット民からは「さすがに、やりすぎだ」という声が上がっているものの、今回の行為への称賛も意外に多いようだ。 「この程度の犯罪じゃ、刑罰はたいしたことないだろ?」 「こういう泥棒が裁判を受けて有罪になっても、しばらくしたらまた戻ってきて盗むだけ。晒し者にすれば二度とやらない」 「泥棒なんて、物を盗んだ時点で、人権なんか放棄している」 「法曹界の専門家は、世の中のこと何もわかってないからな」  文革期の人民裁判でも、有罪とされた人たちに「反革命分子」などと書かれた札を首にかけて晒し者にし、精神的苦痛を与えるという懲罰が頻繁に行われていた。そんな行為がいまだに行われているところを見ると、中国人の法意識というものは、当時と何も変わっていないのかもしれない。 (文=佐久間賢三)

中国の国定教科書が、日本の無修正エロ動画を堂々掲載! 犯人は出版社の人間か?

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今回、騒動の発端となった古典詩の教科書。人民教育出版との版元クレジットがある
 学校で使われている教科書が、中国警察の“捜査対象”となってしまった!  いったい、どういうことなのか――。「法制晩報」(2月18日付)によると、中学生の娘(15)を持つ母親から、古典詩の教科書をめぐって「大変なことが起こった」と警察に通報があったという。  この少女が自宅で古典詩の勉強をしていたところ、教科書に“より詳細な情報”として、関連のURLが記載されていた。真面目な彼女は、さらに知見を深めようと、そのURLにアクセス。すると、なんと無修正エロ動画サイトにつながってしまったのだ! 
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実際のリンク先の画像、ほとんどは日本の作品であった……
「娘がアダルトサイトを凝視していたので、ビックリして問い詰めたら、『アドレスが教科書内に記載してあって、勝手につながった』と言うんです。半信半疑で教科書を確認し、URLを開いたら、本当でした。さらに詳しく確認してみると、有料アダルト動画サイトに誘導するリンクもあった。これは許せないと思って、通報しました」(少女の母親)
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作品の中には「放課後」という日本語が読み取れる
 警察はサイトが何者かによって乗っ取られたと見ているが、中国ネット事情に詳しいルポライターのバーナード・コン氏によると、出版社が関わっている可能性もあるという。 「分別のつかない未成年がアクセスして、知らないうちに課金サイトに入ってしまうので、ハッカーがサイトを乗っ取ったとしたら、なかなか賢い。しかも教科書となれば、全国の数千万人の生徒が読むことになる。もうひとつの可能性としては、教科書の出版社側の人間がグルになっているということ。初めに教育系サイトを立ち上げておいて、政府による教科書審査の通過後に、アダルトサイトに変えてしまうのです。日本ではあり得ないことですが、中国の教科書は個人サイトやドメインの怪しいサイトも、平気で『関連情報サイト』として掲載してしまう。こういう状況なので、裏で“ビジネス”をやっている人間がいてもおかしくない」  一方、この教科書の出版元である人民教育出版社は、中国教育部の傘下にあり、70年近い歴史を持つ由緒ある国営出版社。同社は今回の騒動に関して、「すでに被害届を提出した。サイトを乗っ取った人物が、早急に逮捕されることを願っている」と答えている。今回、リンク先にあったアダルト動画を見てみると、日本のAV作品だらけだった。中国共産党の認定する教科書が、日本のAV作品の素晴らしさを生徒たちに広く知らしめた結果に、失笑を禁じ得ない。 (文=青山大樹)

“ドSすぎる”アウディ女、クルマではねた相手に逆ギレ・フルボッコ!

倒れている男性に容赦なく蹴りを見舞うアウディの女ドライバー。そのやりとりを見ていた野次馬の中には、あきれて笑いだす者も
 中国人のマナーの悪さが各地で問題になっているが、それは交通マナーも例外ではない。中国でタクシーに乗っていると、接触事故が原因で大げんかしている光景をよく目にする。周りの迷惑を考えずに道の真ん中でおっぱじめるので、渋滞の原因にもなるのだが、自分の非を認めない国民性からか、時には激しいバトルに発展することも。  12日21時頃、安徽省阜陽市太和県で白のアウディが電動バイクと接触。運転していた女が被害者に暴行する動画がネットで拡散され、話題となっている。  動画を見てみると、女が倒れている男性に険しい剣幕で迫っている。男の容体を気遣う気配もなく、「(ケガ人を)装うのはやめろ。いくら欲しいんだ?」と、まるで男が当たり屋であるかのように問い詰める。男が「金の問題じゃない」と言い返すと、女は腹と顔を思い切り踏みつける。映画のシーンさながらだ。女はそれだけでは怒りが収まらないようで、顔にさらに数発、力いっぱい蹴りを食らわせていた。 「南方網」(2月16日付)などによると、事件後、女はクルマを置いて逃げてしまった。しかし、動画がネットに広まったことで、地元警察が調査に乗り出し、女は翌日出頭。20日間の拘留と2,000元(約3万2,000円)の罰金を科せられた。  ネットでは「ナンバープレートがあんなに折り曲がるほどぶつかっておきながら『ケガ人を装っている』だなんて、無理がある」「暴行は刑事事件だ。懲役3年から7年になるんじゃないの?」といった厳しい意見が多かったが、「この女性ばかりを責められない」と指摘するのは、上海在住24年の日本人男性だ。 「中国で信号を守るのは自動車だけで、歩行者はもちろん、自転車やバイク、電動バイクも9割以上は守らない。クルマが来ていないから信号を無視するというのであれば、百歩譲って許せますが、交通量の多い交差点でも平気で信号を無視するので、非常に危険です。中国では電動バイクに乗るのに免許が必要ないですし、法律的に事故が起きてもクルマのほうが立場が弱いので、当たり屋まではいかないまでも、“クルマにぶつかったら、金をもらえてラッキー”ぐらいには思っているかもしれません」  13億総当り屋か!? (文=中山介石)

“ドSすぎる”アウディ女、クルマではねた相手に逆ギレ・フルボッコ!

倒れている男性に容赦なく蹴りを見舞うアウディの女ドライバー。そのやりとりを見ていた野次馬の中には、あきれて笑いだす者も
 中国人のマナーの悪さが各地で問題になっているが、それは交通マナーも例外ではない。中国でタクシーに乗っていると、接触事故が原因で大げんかしている光景をよく目にする。周りの迷惑を考えずに道の真ん中でおっぱじめるので、渋滞の原因にもなるのだが、自分の非を認めない国民性からか、時には激しいバトルに発展することも。  12日21時頃、安徽省阜陽市太和県で白のアウディが電動バイクと接触。運転していた女が被害者に暴行する動画がネットで拡散され、話題となっている。  動画を見てみると、女が倒れている男性に険しい剣幕で迫っている。男の容体を気遣う気配もなく、「(ケガ人を)装うのはやめろ。いくら欲しいんだ?」と、まるで男が当たり屋であるかのように問い詰める。男が「金の問題じゃない」と言い返すと、女は腹と顔を思い切り踏みつける。映画のシーンさながらだ。女はそれだけでは怒りが収まらないようで、顔にさらに数発、力いっぱい蹴りを食らわせていた。 「南方網」(2月16日付)などによると、事件後、女はクルマを置いて逃げてしまった。しかし、動画がネットに広まったことで、地元警察が調査に乗り出し、女は翌日出頭。20日間の拘留と2,000元(約3万2,000円)の罰金を科せられた。  ネットでは「ナンバープレートがあんなに折り曲がるほどぶつかっておきながら『ケガ人を装っている』だなんて、無理がある」「暴行は刑事事件だ。懲役3年から7年になるんじゃないの?」といった厳しい意見が多かったが、「この女性ばかりを責められない」と指摘するのは、上海在住24年の日本人男性だ。 「中国で信号を守るのは自動車だけで、歩行者はもちろん、自転車やバイク、電動バイクも9割以上は守らない。クルマが来ていないから信号を無視するというのであれば、百歩譲って許せますが、交通量の多い交差点でも平気で信号を無視するので、非常に危険です。中国では電動バイクに乗るのに免許が必要ないですし、法律的に事故が起きてもクルマのほうが立場が弱いので、当たり屋まではいかないまでも、“クルマにぶつかったら、金をもらえてラッキー”ぐらいには思っているかもしれません」  13億総当り屋か!? (文=中山介石)

12歳で売られ、監禁→輪姦→出産……中国農村に今なお残る「女児買い」の壮絶

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幼少期から壮絶な人生を歩んできた馬さん。端正な顔立ちに、悲しみがにじんでいるようだ
 中国では古代から「童養媳」(トンヤンシー)という習慣があった。これは、幼女を引き取り(多くの場合は、貧しい家から買い取った)、大きくなるまで育てたら、息子の嫁にするというものである。もちろん、現代は法律で禁止されているが、一部の農村ではまだ行われているようだ。  重慶市の農村出身の女性、馬泮艶(マ・ハンエン)さんは、家庭の事情で9歳の時に伯父の家で養われることになった。ここから、馬さんにとって悪夢のような人生が始まる――。  伯父の家でこき使われた末、馬さんは12歳の時に、今度は陳学生(チン・ガクセイ)という29歳の男の家に売られる。その後、馬さんは陳一家と共に福建省に出稼ぎに連れ出され、そこで陳に無理やり犯されたという。  福建省では、まだ12歳の馬さんを雇ってくれるところなどなく、3カ月後には重慶の故郷に戻された。そこで親戚にこれまでのことを打ち明け、一緒に警察に行き、陳に強姦されたと訴えた。しかし、馬さんを売った伯父が警察に来て「姪っ子は陳と結婚している」と証言したため、警察は家庭内のモメ事と判断。それ以上は不介入という姿勢を取ったので、馬さんは再び陳一家のもとに連れ戻されてしまった。  その後、陳は馬さんの足に鎖をつけ、家から逃げられないようにしたが、2カ月後に妊娠し、ようやく足の鎖は外された。出産後、馬さんは何度か家から逃げ出そうとしたのだが、そのたびに捕まって連れ戻されてしまう。陳の枕元にはムチが置いてあり、馬さんは常にそれで叩かれていたという。  19歳になった馬さんは、2人目の子どもを産んだ。実はその2年前から、陳の弟も馬さんを強姦するようになっており、生まれた子の父親がどちらなのかさえわからないような状態だった。  翌年、ついに馬さんは陳の家から逃げ出すことに成功。2カ月ほど旅館で働いて金をため、広東省の省都・広州へと移り住んだ。その後、自分の戸籍を調べてみると、知らぬ間に陳との婚姻届が出されており、婚姻関係が成立していることを知った。  絶望の中、偶然知り合った公務員の女性の助けを得て、裁判所に離婚の手続きを申し立て。この件が新聞で報道されたこともあって、審理は迅速に進み、昨年6月、裁判所により正式に離婚が認められたのだった。
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馬さんが昨年5月に地元の公安局に訴え出た時の調書
 これで一件落着となるところだが、馬さんは自分の一生を狂わせた者たちにその代償を支払わせるため、さらなる行動に出た。未成年の自分を犯した陳、自分を売った伯父、強姦の捜査をしなかった地元の警察、結婚届を受理した役人といった者たちを、重慶の公安局に訴えたのだ。しかし馬さんによると、それから8カ月がたってもなお、公安局からはなんの音沙汰もないという。  一体いつの時代のことかと思ってしまう話だが、中国の田舎では、まだまだ前時代的な悪習が残っているようである。 (文=佐久間賢三)

12時間にわたって値切り交渉……中国人観光客の「大陸風値切り」に韓国人もうんざり!

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 ここ数年、韓国には多くの中国人旅行客が訪れている。日本と同様、韓国経済にとっても中国人観光客は超優良客だが、一方では問題も発生している。それは、マナーだ。常軌を逸した中国人観光客の素行に、韓国人の不満が日増しに募り始めている。  先ごろ、韓国で1枚の写真が話題となった。中国人観光客が荒らした、韓国の空港内部の様子を収めた写真だ。ゴミ集積場かと思うような風景だが、実は韓国のリゾート地・済州島の空港(済州国際空港)の搭乗待合所である。同島は、中国人にとっても人気のスポットだが、観光客の増加に伴い、トラブルの数も増え続けているのだ。空港や観光施設で働く人々からは、こんな不満の声が相次いでいる。 「免税店の入り口で、つばやたんを吐く」 「禁煙エリアで喫煙する人も多く、警察もチラシを作って注意を呼びかけているが、ほとんど効果がない」 「店のドアの前に座り込んで、ポーカーなどギャンブルをする」 「免税店の中を、食べ物を食べながら歩き回り、ボロボロとこぼす」  トイレに関するマナーの違いも、韓国人にとっては悩みの種だ。洋式トイレに慣れておらず、便座の上に乗って用を足す中国人が多いという。当然、靴のままなので便座は汚れてしまい、次の人は使えない。さらに、店の前で子どもに放尿させる中国人の姿も報告されている。  また中国人の“値切り”は強烈で、その強引さから「大陸風値切り」と呼ばれているほどだ。例えば、ソウルの免税店で働いているキム氏(仮名)は、「12時間も値切られた」と、韓国メディアにその恐怖体験を語っている。 「午前9時30分ごろ、店がオープンすると、ひとりの中国人観光客がやってきた。その中年男性はある時計を気に入ったのだが、その日の午後9時、つまり閉店時間まで延々値切り続けてきた」(キム氏)  最近では、好みの商品の在庫がないと「免税店が出し惜しみして、ウソをついている」などとほかの中国人を扇動して騒いだり、「SNSやオンラインで“韓国の免税店は、まるっきりダメだ”と言いふらしてやる」と脅迫してくる中国人も増えてきているそう。韓国経済が不景気にさいなまれる中、中国人観光客の爆買いは数少ない景気のよい話にも思えるが、その実態は、カオスのようだ。 (文=河鐘基)

【閲覧注意】機械に髪が巻き込まれ、頭皮まるごとズルッ! 中国人女性が200針を縫う大ケガ

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手術直後の呉さんの様子、頭皮が赤く腫れ上がっている
 重大な労働災害が頻発している中国だが、想像するだけでゾッとする事故が起きた。 「京華網」(2月17日付)によると、浙江省台州市内の金属加工工場で工員の女性の髪が機械に巻き込まれ、頭皮を失うという痛ましい事故が発生した。  この工場に勤めるベテラン工員の呉さん(44)が悲劇に見舞われたのは、先月11日のことだった。この日の作業前、呉さんはいつもと同じように、会社の敷地内にあるシャワー室で髪を洗い、ドライヤーで乾かすと、作業場へ向かった。いつもと違う点といえば、長い髪を束ねなかったことくらいだった。  作業を始めて間もなく、呉さんは小さな金属部品を床に落としてしまった。
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機械に巻き込まれた呉さんの頭皮。まるで坊主コントのカツラのようだ
 その部品を拾おうと腰をかがめた瞬間、頭部に強烈な痛みを感じた。なんと、自身の髪の毛が機械に巻き込まれてしまったのだ。機械の力はとても強く、あっという間に呉さんの頭皮まで剥ぎ取った。呉さんの悲鳴を聞いた同僚が駆けつけると、現場は血の海だったという。髪の毛と頭皮がなくなり、一部骨が露出した呉さんの姿を見た工場の責任者はすぐさま頭部をタオルで覆い、頭皮と共に病院へ搬送した。
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手術から1カ月後、呉さんの頭皮からは髪の毛が生え始めた
 病院では緊急手術が行われ、14時間にも及ぶ処置の結果、頭皮を200針を縫う接合手術に成功した。執刀医はメディアの取材に対し、次のように語った。 「搬送されてきた際、一部骨が露出している状態でした。さらに、患者はすでに出血多量で意識がなく、すぐに緊急手術を行いました。これまで皮膚の縫合手術は何度となく行ってきましたが、頭皮は特に難しく、15倍の顕微鏡を使って、10本の血管と神経をなんとかつなぎ合わせました」  手術後30分ほど経過すると、縫合された頭皮には再び血が通い始め、呉さんは血色を取り戻していったという。手術から1カ月経過した現在、壊死した皮膚のの除去をしつつだが、呉さんの頭皮からは、すでに髪の毛が伸び始めているという。  自らの不注意が招いた事故とはいえ、一瞬のうちに頭皮まで剥ぎ取られるとは、悪夢としか言いようがない。 (文=青山大樹)

【閲覧注意】機械に髪が巻き込まれ、頭皮まるごとズルッ! 中国人女性が200針を縫う大ケガ

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手術直後の呉さんの様子、頭皮が赤く腫れ上がっている
 重大な労働災害が頻発している中国だが、想像するだけでゾッとする事故が起きた。 「京華網」(2月17日付)によると、浙江省台州市内の金属加工工場で工員の女性の髪が機械に巻き込まれ、頭皮を失うという痛ましい事故が発生した。  この工場に勤めるベテラン工員の呉さん(44)が悲劇に見舞われたのは、先月11日のことだった。この日の作業前、呉さんはいつもと同じように、会社の敷地内にあるシャワー室で髪を洗い、ドライヤーで乾かすと、作業場へ向かった。いつもと違う点といえば、長い髪を束ねなかったことくらいだった。  作業を始めて間もなく、呉さんは小さな金属部品を床に落としてしまった。
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機械に巻き込まれた呉さんの頭皮。まるで坊主コントのカツラのようだ
 その部品を拾おうと腰をかがめた瞬間、頭部に強烈な痛みを感じた。なんと、自身の髪の毛が機械に巻き込まれてしまったのだ。機械の力はとても強く、あっという間に呉さんの頭皮まで剥ぎ取った。呉さんの悲鳴を聞いた同僚が駆けつけると、現場は血の海だったという。髪の毛と頭皮がなくなり、一部骨が露出した呉さんの姿を見た工場の責任者はすぐさま頭部をタオルで覆い、頭皮と共に病院へ搬送した。
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手術から1カ月後、呉さんの頭皮からは髪の毛が生え始めた
 病院では緊急手術が行われ、14時間にも及ぶ処置の結果、頭皮を200針を縫う接合手術に成功した。執刀医はメディアの取材に対し、次のように語った。 「搬送されてきた際、一部骨が露出している状態でした。さらに、患者はすでに出血多量で意識がなく、すぐに緊急手術を行いました。これまで皮膚の縫合手術は何度となく行ってきましたが、頭皮は特に難しく、15倍の顕微鏡を使って、10本の血管と神経をなんとかつなぎ合わせました」  手術後30分ほど経過すると、縫合された頭皮には再び血が通い始め、呉さんは血色を取り戻していったという。手術から1カ月経過した現在、壊死した皮膚のの除去をしつつだが、呉さんの頭皮からは、すでに髪の毛が伸び始めているという。  自らの不注意が招いた事故とはいえ、一瞬のうちに頭皮まで剥ぎ取られるとは、悪夢としか言いようがない。 (文=青山大樹)

夫と一夜を共にした浮気相手を、下半身丸出しで「町内引き回しの刑」に!

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「LiveLeak」にアップされた映像。背景の様子からして、どうやら田舎町のようだ
 中国で撮影されたわずか10秒の映像が、世界中に衝撃を与えている。  映像では、黒いブラジャーとポシェットだけを身に着けた若い女性が、誰かに引き回されるように通りを歩いている姿が映し出されている。下半身は何も身に着けておらず、前も後ろも丸出し。靴も履かずに、裸足で歩かされている。  その女性は胸元と股間に手を当てて隠しながら歩いているが、その表情は淡々としている。どこか覚悟を決めたような様子にも見えるが、映像の最後のほうでは口に手を当てて嗚咽をこらえているかのようにも見える。  ネット上の情報によると、この女性が既婚者の男性と一夜を過ごしたことから男性の妻が逆上し、彼女を捕まえて半裸で町内引き回しの刑にしたのだという。ブラジャーの着用を許したのは、同じ女性としてのせめてものお情けなのだろうか……。  この映像は中国のSNS上にアップされたのち、ショッキングな映像を配信することで知られる動画ニュースサイト「LiveLeak」にもアップされるや、世界中の人たちに衝撃を与えた。 「これはヒドイ」 「中国人のやり方は本当に理解不能だ」 「この女性には、とても大きなトラウマが残るだろう」 「裏切ったのはこの女性ではなく、夫のほうだろう」 と、多くの人が非難の声を上げている。  これまでも当サイトでは同じような事件を何度かお伝えしてきたが、中国では夫が浮気をすると、妻の怒りの対象は夫ではなく浮気相手に向かい、公衆の面前で襲いかかって服を引き破って裸にしたり、暴行を加えたりすることが多い。しかも、それをスマートフォンで撮影、ネットにアップするという「スマート私刑」が流行している。  今回のケースもそれと同様だが、いつもと少し異なるのは、浮気相手は抵抗することも泣き叫ぶこともなく、半裸状態にされながらも前を向いて歩いていること。もしかしたらこの女性にとって単なる一夜の情事ではなく、真剣な愛情があった上での行為だったのかもしれない。  それにしても情けないのは、浮気した男のほうである。妻の暴挙を止めるなり、この女性をかばうなり、できなかったものなのだろうか……。 (文=佐久間賢三)

新手の自爆テロ!? 香港のバス車内で中年女性が「脱糞」!

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バス車内での脱糞事件は、「バスが公衆便所に」との大きな見出しで報じられた
 中国化する香港が問題となっているが、道徳という観点からも中国化が進んでいるのだろうか?  香港メディア「東網」(2月14日付)によると、同12日午後、香港島を走る路線バスの車内で衆人環視のもと、中年女性が大便をするという事件が起きた。中年女性はトイレの中でするのと同じように、通路でおもむろにズボンを下ろしてしゃがみ込むと、脱糞。持っていたティッシュで尻を拭き、それを床に投げ捨てた。  その一部始終に、乗客はドン引き。携帯電話で撮影を始める者もいたが、女性は何かブツブツ言いながら開き直っている。車内に匂いが充満したため、運転手は乗客たちに車両の交換を提案したが、「必要ない」との総意だったため、バスは、大便を乗せたまま終点まで走りきった。  乗客が撮影した動画はネット上ですぐに広まったが、多くのユーザーは香港で起きたことが信じられず、「こんなことをするのは、絶対中国人(中国本土の人間)だ」と指摘している。  それに対し、中国では「香港人の資質は、行ってみればわかる。香港には、道徳の2文字がない」と、香港人犯人説を唱える声が多数。さらに「もしこの女性が中国人だというのであれば、きっと彼女は香港をトイレと同等に見なしたのだろう」と擁護する書き込みも続き、現在、香港人と中国人の間で論争に発展しているのだ。ただ、身なりからして、中国人である可能性が高そうだ。  しかし、脱糞行為に「別の意図があるかもしれない」と指摘するのは、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏だ。 「香港では、中国共産党への不信感や、中国人による粉ミルクや、おむつ、ヤクルトなどの買い占め行為への反発が、これまでにないほど高まっている。この女性が中国人だったとしたら、今回の脱糞劇は、そうした香港への抗議の意味があったのかもしれない」  公共交通機関を狙った、自爆テロの一種というわけか。中国人への反感が、さらに高まるだけのような気もするが……。 (文=中山介石)