当局も大歓迎!? 中国美女が全裸で行進!

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 3月11日、中国広西チワン族自治区の路上に、突然3人の美女が登場した。靴だけは履いているものの、それ以外はまさに一糸まとわぬ姿でヘアーも乳房もあらわ。彼女たちによれば、環境保護を訴えることを目的としたパフォーマンスなのだという。  彼女たちの過激なヌードデモは、ネット上でも話題となっている。中国版Twitter「微博」では、「うちの街でもやってくれ」「彼女たちを登場させた環境悪化万歳!」と歓迎する声もあれば、「はしたない」「どうせ金儲けの手段だろ!?」などと否定的な声もあり、受け取り方は三者三様といったところだ。  言論の自由が保証されていない中国では、こうしたデモ活動は取り締まりの対象となる。しかし、今回の一件に関して当局は、現在のところ静観の構えを続けているようだ。美女の裸体が見られるなら、当局もデモ歓迎ということなのだろうか……。  ちなみに全国人民代表大会が開幕した3月5日には天安門広場にも、全裸の女性が登場。彼女は山東省出身の女子大生で、地方からの直訴者に対する当局の弾圧に抗議することが目的だったという。  急速な経済成長の陰で、環境問題や人権問題などのさまざまなひずみを抱える中国。この国を変えられるのは、もはや女性の裸体しかない!? (文=牧野源)
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【関連記事】 ・飲食店の中国人アルバイトが帰国後「パクリ店舗」を続々経営!?上海金融街の路上に亀裂が......都市の乱開発で地盤沈下が続出中!中国市場から姿を消し始めたiPadに新商標候補が続々?中国のネット文化が2ちゃん化!? 5億人のネットユーザーは共産大国を変えられるか「今なら摘発されない?」iPad商標訴訟にアップル敗訴の広東省で盗作品が増殖中

当局も歓迎!? 中国美女が全裸で行進!

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 3月11日、中国広西チワン族自治区の路上に、突然3人の美女が登場した。靴だけは履いているものの、それ以外はまさに一糸まとわぬ姿でヘアーも乳房もあらわ。彼女たちによれば、環境保護を訴えることを目的としたパフォーマンスなのだという。  彼女たちの過激なヌードデモは、ネット上でも話題となっている。中国版Twitter「微博」では、「うちの街でもやってくれ」「彼女たちを登場させた環境悪化万歳!」と歓迎する声もあれば、「はしたない」「どうせ金儲けの手段だろ!?」などと否定的な声もあり、受け取り方は三者三様といったところだ。  言論の自由が保証されていない中国では、こうしたデモ活動は取り締まりの対象となる。しかし、今回の一件に関して当局は、現在のところ静観の構えを続けているようだ。美女の裸体が見られるなら、当局もデモ歓迎ということなのだろうか……。  ちなみに全国人民代表大会が開幕した3月5日には天安門広場にも、全裸の女性が登場。彼女は山東省出身の女子大生で、地方からの直訴者に対する当局の弾圧に抗議することが目的だったという。  急速な経済成長の陰で、環境問題や人権問題などのさまざまなひずみを抱える中国。この国を変えられるのは、もはや女性の裸体しかない!? (文=牧野源)
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飲食店の中国人アルバイトが帰国後「パクリ店舗」を続々経営!?

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※イメージ画像 photo by jetalone
from flickr
 中国企業による「iPad」商標の横取り事件をはじめ、商標権関連の問題が頻発している中国で、日本企業が自らの商標権を守るため、断固とした措置に踏み切った。  日本の外食王手のモンテローザが、同社が運営する「白木屋」、「笑笑」などと酷似した店名の飲食店が中国や台湾で14件確認されたとして、商標の使用差し止めを求める民事提訴と刑事告訴を含めた対応を開始したのだ。これらの「パクリ店舗」の経営者はそれぞれ異なり、モンテローザによる警告により店名変更に応じた店もあれば、「漢字は中国のもの」と突っぱねる店もあったという。  しかし、「日本の有名飲食店の名称を模倣している飲食店は、中国全土に数えきれないほど存在する」と話すのは、中国で知的財産権問題の調査を行う日本人調査員だ。さらに、模倣されているのは名称だけではないという。 「中国には、日本の有名飲食店のシステムやコンセプトまでを模倣して成功している店舗がたくさんあります。例えば牛角や吉野家などといった日本を代表とするチェーン店にも、名称ばかりかコンセプトまで酷似した店が中国全土に何百とありますよ。その中で特に繁盛している店の特徴としては、経営者がかつて日本に留学していて、本家でアルバイトをしていたというケース。 アルバイト中に身に付けたノウハウやマニュアルを中国に帰国した後に再現し、成功しているんです」  日本国内の外食産業は、外国人労働力なしには成り立たないといっても過言でない昨今。特に中国人従業員は、その中でも主力的存在だ。しかし彼らを介し、企業の財産ともいえるノウハウやマニュアルが中国に流出しているとしたら……。「のれん分け」と割り切るには、その損害は大きすぎるかもしれない。 (文=牧野源)
中華バカ事件簿 国民性の違い? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・上海金融街の路上に亀裂が......都市の乱開発で地盤沈下が続出中!中国市場から姿を消し始めたiPadに新商標候補が続々?中国のネット文化が2ちゃん化!? 5億人のネットユーザーは共産大国を変えられるか「今なら摘発されない?」iPad商標訴訟にアップル敗訴の広東省で盗作品が増殖中今も燻るフォックスコン連続自殺 生産拠点の移転とともに内陸部へ飛び火ジョブズ氏の死をきっかけに密かに広がる「サムスン不買」の輪

飲食店の中国人アルバイトが帰国後「パクリ店舗」を続々経営!?

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 中国企業による「iPad」商標の横取り事件をはじめ、商標権関連の問題が頻発している中国で、日本企業が自らの商標権を守るため、断固とした措置に踏み切った。  日本の外食王手のモンテローザが、同社が運営する「白木屋」、「笑笑」などと酷似した店名の飲食店が中国や台湾で14件確認されたとして、商標の使用差し止めを求める民事提訴と刑事告訴を含めた対応を開始したのだ。これらの「パクリ店舗」の経営者はそれぞれ異なり、モンテローザによる警告により店名変更に応じた店もあれば、「漢字は中国のもの」と突っぱねる店もあったという。  しかし、「日本の有名飲食店の名称を模倣している飲食店は、中国全土に数えきれないほど存在する」と話すのは、中国で知的財産権問題の調査を行う日本人調査員だ。さらに、模倣されているのは名称だけではないという。 「中国には、日本の有名飲食店のシステムやコンセプトまでを模倣して成功している店舗がたくさんあります。例えば牛角や吉野家などといった日本を代表とするチェーン店にも、名称ばかりかコンセプトまで酷似した店が中国全土に何百とありますよ。その中で特に繁盛している店の特徴としては、経営者がかつて日本に留学していて、本家でアルバイトをしていたというケース。 アルバイト中に身に付けたノウハウやマニュアルを中国に帰国した後に再現し、成功しているんです」  日本国内の外食産業は、外国人労働力なしには成り立たないといっても過言でない昨今。特に中国人従業員は、その中でも主力的存在だ。しかし彼らを介し、企業の財産ともいえるノウハウやマニュアルが中国に流出しているとしたら……。「のれん分け」と割り切るには、その損害は大きすぎるかもしれない。 (文=牧野源)
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中国・日本人留学生転落死 現場は飛び降り自殺スポットだった!?

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 2月29日午後、北京市にある中国伝媒大学で、日本人女子学生が学生寮の階から転落して死亡する事件が起きた。クラスメイトなどの証言から、恋愛問題に悩んだ末の自殺とみられている。その後、彼女のカバンからは「バカな選択をしてごめんなさい」などと書かれた遺書のようなものも見つかっている。  死亡したのは、日本人の父親と中国人の母親を持つ日本国籍の女子学生で、昨年から留学生としてこの大学に通っていた。中国語も流暢で、多くの友人にも恵まれていたという。友人の一人によると、3月6日は彼女の誕生日で、誕生パーティーも開催される予定だったといい、自殺するようなそぶりはまったくなかったという。  別の学生は29日午後、学生寮の15階の窓枠にしゃがみ込む女子学生を目撃している。「そこで何してるの?」と声をかけた直後、女子学生は飛び降りたという。  ちなみにこの大学のキャンパス内では、3年ほど前から自殺とみられる転落死が相次いでおり、「連続飛び降り自殺」の現場としてひそかに知られていた。 2009年4月には、今回女子学生が転落した学生寮と同じ建物の 13階から恋人同士とみられる男女2人の学生が相次いで飛び降り、死亡。また10年9月には、その隣にある学生寮の9階から別の大学の学生が転落死している。さらに同年12月には、同じ宿舎の11階から学生が転落して死亡しており、今回死亡した日本人女子学生はここ3年間で5人目の犠牲者ということになる。  連続飛び降り自殺といえば、アップル製品を受託生産する深セン市のフォックスコンで、従業員による自殺が10件以上連続して発生したことも記憶に新しい。ただの偶然か、何かの因果なのかはさておき、これ以上の死者が出ないことを祈りたい。 (文=牧野源) 

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【関連記事】 ・今も燻るフォックスコン連続自殺 生産拠点の移転とともに内陸部へ飛び火中国当局がひた隠しにする「連続飛び降り自殺」騒動デマか事実か? 中国版Twitterで飛び交うSARS集団感染情報

デマか事実か? 中国版Twitterで飛び交うSARS集団感染情報

 2003年、中国広東省と香港を中心に猛威を振るい、全世界で700人以上が死亡したあのSARSの恐怖が再び蘇りつつある。  中国のネット上で「SARSの集団感染が発生した」との情報が飛び交っているのだ。 始まりは、2月23日に投稿された中国版Twitter「微博」でのこんなつぶやきだった。 「河北省保定市の中国解放軍252病院が封鎖されている。変異ウィルスが出現したのでは?」  その後、 「252病院でSARS患者1名が隔離されている」 「感染者は兵士のようだ」 「デマであると願っていたが、252病院の9階がワンフロア丸ごと立ち入り禁止となっている。武装警察も見張っている」 など複数の人物による情報が次々と投稿され、事態は真実味を帯びてきた。さらに、転送に次ぐ転送によって情報が拡散すると、ついには香港紙 「アップルデイリー」も「252病院ではすでに1名のSARS感染者が死亡し、約100人が感染の疑いで隔離されている」と報じたのだ。  これに対し、河北省政府と中国衛生部はともに「SARS感染者は確認されておらず、まったくのデマである」と発表したが、ネット上の騒ぎは収まるところを知らない。そればかりか、河北省だけでなく、大連市でもSARS感染者が現れたとする書き込みも散見されている。  2002年に中国広東省でSARSの集団感染が確認された際は、中国政府が情報を隠ぺい。それにより感染が拡大した前科もあるため、政府の言葉を鵜呑みにできないというのが、人民たちの本音のようだ。日中間の往来は、10年前とは比較にならないほど盛んになるなか、われわれもこうした事態を対岸の火事とばかりに安心してはいられない。 (文=牧野源) 
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【関連記事】 ・上海金融街の路上に亀裂が......都市の乱開発で地盤沈下が続出中!中国市場から姿を消し始めたiPadに新商標候補が続々?中国のネット文化が2ちゃん化!? 5億人のネットユーザーは共産大国を変えられるか

ウミガメからツルの首のリングフライまで……中国人が希少動物を食らう理由

 ジンバブエで2月16日、 絶滅危惧種としてワシントン条約でも保護動物に指定されているベルセオレガメを食用にしたとして、4人の中国人が逮捕された。警察が行った家宅捜索では、40匹分のカメの残骸と13匹の生きたカメが発見されたという。  昨年12月には南シナ海で、やはりワシントン条約で保護動物に指定されているアオウミガメを密漁していた中国漁船の乗組員6人がフィリピン海軍により拿捕されている。  カメだけではない。インドネシアやタイ、フィリピンでは、これまたワシントン条約で保護されているセンザンコウの肉が中国に密輸される事件が相次いでいるという。さらに寅年だった2010年には、各地で虎肉の密売が横行した。  4本足のものは机と椅子以外すべて食べるといわれる中国人だが、保護が必要とされる希少動物にまでその食指を伸ばすのには、一体どんな理由があるのだろうか。 「中国では、普通の人は口にできない珍しい食材を食べることは栄誉なことなんです」  そう話すのは、広州市在住歴10年の日本人駐在員だ。 「広州市内だけでも希少動物の料理を出す接待用の高級レストランは複数ありますよ。私が取引先の社長に連れて行かれたあるレストランでは、ツルの首の部分を輪切りにして揚げたリングフライや、カワウソの鍋、オオサンショウウオの姿焼などが出てきました。高いだけで別においしくもなんともないんですけどね......。その席上でも、中国人同士が『あれを食べたことあるか?』などと、これまで食べた希少動物をさかんに自慢し合っていましたよ」  他国の固有の食文化は尊重すべきものだが、見栄のためだけに希少動物を食用にしているとしたら、それはただの悪食だ。  急激な経済成長によって蓄えた人民元パワーを武器に、中国人が世界の希少動物を食い尽くす日も遠くはないかもしれない!? (文=牧野源)
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【関連記事】 ・中国市場から姿を消し始めたiPadに新商標候補が続々?1割の国が出展断念 手抜き突貫工事で上海万博崩壊の危機!?ハンマーでぶっ壊された上海ミスドが裁判で勝てない理由とは?

ウミガメからツルの首のリングフライまで……中国人が希少動物を食らう理由

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 ジンバブエで2月16日、 絶滅危惧種としてワシントン条約でも保護動物に指定されているベルセオレガメを食用にしたとして、4人の中国人が逮捕された。警察が行った家宅捜索では、40匹分のカメの残骸と13匹の生きたカメが発見されたという。  昨年12月には南シナ海で、やはりワシントン条約で保護動物に指定されているアオウミガメを密漁していた中国漁船の乗組員6人がフィリピン海軍により拿捕されている。  カメだけではない。インドネシアやタイ、フィリピンでは、これまたワシントン条約で保護されているセンザンコウの肉が中国に密輸される事件が相次いでいるという。さらに寅年だった2010年には、各地で虎肉の密売が横行した。  4本足のものは机と椅子以外すべて食べるといわれる中国人だが、保護が必要とされる希少動物にまでその食指を伸ばすのには、一体どんな理由があるのだろうか。 「中国では、普通の人は口にできない珍しい食材を食べることは栄誉なことなんです」  そう話すのは、広州市在住歴10年の日本人駐在員だ。 「広州市内だけでも希少動物の料理を出す接待用の高級レストランは複数ありますよ。私が取引先の社長に連れて行かれたあるレストランでは、ツルの首の部分を輪切りにして揚げたリングフライや、カワウソの鍋、オオサンショウウオの姿焼などが出てきました。高いだけで別においしくもなんともないんですけどね......。その席上でも、中国人同士が『あれを食べたことあるか?』などと、これまで食べた希少動物をさかんに自慢し合っていましたよ」  他国の固有の食文化は尊重すべきものだが、見栄のためだけに希少動物を食用にしているとしたら、それはただの悪食だ。  急激な経済成長によって蓄えた人民元パワーを武器に、中国人が世界の希少動物を食い尽くす日も遠くはないかもしれない!? (文=牧野源)

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上海金融街の路上に亀裂が……都市の乱開発で地盤沈下が続出中!


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 急速な経済発展のもと、矢継ぎ早の都市開発が行われてきた中国に、文字通りヒビが入り始めている。  高層ビルが建ち並ぶ上海市浦東にある金融街の道路に現れた複数の亀裂の画像が、中国版Twitter「微博」に投稿され、大きな話題となっているのだ。   これを受け、上海市政府が調査に乗り出したところ、亀裂の多くは、現在建設中で完成すれば全長632メートルと、中国一高いビルとなる予定の「上海センタービル」の周辺に集まっており、ビルの重みによる地盤沈下が原因とみられている。 china_hibi02.jpg
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 市政府は亀裂の修復作業を行うと同時に、「安全上問題はなく、上海センタービルの建設にも影響しない」と宣言。ところがネット市民からは「出ました、党お得意の安全宣言!」「ビルの周辺には絶対近寄らないほうがいい」と、納得する様子を見せていない。そこで市政府は、3月から周辺道路や地下パイプラインの本格的な検査と補修を行うとしている。  同様の現象は、中国全土でも相次いでいる。国務院のデータによると、高層ビルの密集などを原因とする 地盤の沈下や陥没は、全国50以上の都市で発生している。  昨年7月には、広東省広州市のマンション建設現場で陥没事故が発生。付近に住む住民100人が緊急避難する騒ぎとなった。同月にはハルビン市でも地盤沈下によってマンションの一部が倒壊する事故が発生している。  こうした地盤の沈下や陥没の続発は、中国の都市の多くが、地盤の悪いデルタ地帯に位置していることが一因と考えられており、中国は都市計画を根底から再考せざるを得ない事態に直面している。 (文=牧野源)
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【関連記事】 ・中国市場から姿を消し始めたiPadに新商標候補が続々?1割の国が出展断念 手抜き突貫工事で上海万博崩壊の危機!?ハンマーでぶっ壊された上海ミスドが裁判で勝てない理由とは?

中国市場から姿を消し始めたiPadに新商標候補が続々?

R00107062015.JPG  中国紙「南方都市報」などが報じたところによると、2月16日、中国国内で「iPad」の商標権を取得している深セン市のIT企業「唯冠科技」の親会社「唯冠国際」が、中国税関に対しiPadの輸入を禁止するよう申請を出した。  アップル社は、「iPad」の中国国内での商標権を主張する唯冠科技を提訴し、法廷で争ってきた。ところが昨年12月、深セン市の中級人民法院が、アップルの訴えを退ける判決を出し、事実上、アップル社の敗訴が決定した。さらに一方では、唯冠科技側がアップル社を相手に、「商標を無断使用された」として、約1,200億円に上る損害賠償を請求を起こしており、現在も係争中だ。  そんな中で唯冠国際がとった今回の実力行使により、中国国内の小売店やショッピングサイトには、 すでにiPadの販売を取りやめるところも出始めている。  「第一財経日報」の報道によると、上海市中心部の繁華街にある複数の電化製品店では、iPadの入荷をすでに停止したという。また、徐州市や青島市などでは、地元工商局が販売店にiPadを店頭から自主撤去するよう勧告したという。  さらに、16日付けの「AP通信」では、アップル社がアマゾン社に対し、中国語ウェブサイトでのiPad2の取り扱いを取りやめるよう要請したとも報じられている。  こうした状況の中、中国のネットユーザーたちの間ではiPad国内販売を存続させるため、新しい商標を名付けようという動きが盛んになっている。中国版Twitterの「微博」では、発音の似た字を当てた「愛※足へんに八」(アイパー)や故・ジョブズ氏にちなんだ「JobsPad」、さらにはアップル社が中国市場に進出したことで被った今回の代償を皮肉った「iPaid」(私は支払った)などが有力候補として挙げられている。 (文=牧野源)
スティーブ・ジョブズ ひでぇ話だ。 amazon_associate_logo.jpg
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