「なんで島田紳助や韓流が!?」強引タイアップ曲にアニメファンが大ブーイング中

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「風をさがして」(avex trax)
 現在、不況にあえぐ音楽業界で、AKB48、EXILEと並んで例外的に好調なのがアニソンの世界。番組の主題歌からヒット曲が生まれることもあり、業界内の注目度も高まっている。もっとも、近年ではレコード会社主導による強引なタイアップが増え、アニメファンからバッシングを受けるケースも出てきた。  公式掲示板が炎上するほどの騒ぎになったのは、ご存じ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の主題歌。2009年11月から翌年7月まで放送されたオープニング・テーマ「風をさがして」が大きな批判を集めた。  同曲は『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)から誕生したユニット「矢口真里とストローハット」によるもので、明るく爽やかな楽曲。ところが、アニメ本編は主要キャラクターが処刑されるシリアスな展開を迎え、オープニング映像にも処刑シーンが描かれていた。その場面に切り替わる直前に、「イエー!!!」と楽しげな掛け声が入るため、ファンからは「曲と合ってない」との声が続出した。また、作詞を担当した島田紳助が「原作などの資料を全く見ないで書いた」と発言してバッシングされたことも記憶に新しい。  今期放送中のものでは、「ジャンプSQ」(集英社)で連載中の人気コミックを原作とする『青の祓魔師』(TBS系)のエンディングテーマが批判を集めている。問題の曲は、売り出し中のK-POPグループ・2PMが歌う「Take Off」。エンディング映像では、登場キャラクターたちが2PMの振り付けのままに踊っており、これに不快感を示すファンが多いのだ。 「何でアニメキャラクターが2PMのダンスを踊ってんだよ。エンディングは宣伝なの?」「ただでさえK-POPのゴリ押しがウザいのに、アニメにまでねじ込んでくるんじゃねーよ」などの声がインターネットで上がっている模様だ。  番組冒頭やエンディングでキャラクターたちが踊るアニメ作品は他にもあるが、例外なくアニメオリジナルのダンス。今回は2PMのダンスそのままだったことが、ファンを怒らせてしまったようだ。  熱心なアニメファンにとって、主題歌CDはコレクターズアイテムのひとつ。CDを買う層が一定数以上いるため、レコード会社も「セールスが見込める」とばかりにアニメ作品と縁の薄い歌手やバンドの曲を"ネジ込む"ことも少なくない。タイアップは音楽業界の常とう手段とはいえ、せめてバッシングされない程度はアニメの作風に合わせる必要があるのではないか。 (文=突海ひかり)
風をさがして ブーブー。 amazon_associate_logo.jpg
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メンバー不仲、宗教トラブル……再結成ブームでも「絶対に復活しないバンド」とは?

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『Orange Sunshine』(エピックレコードジャパン)
 かつての人気バンドの再結成が相次いでいる。震災チャリティー名目でコンサートを開く布袋寅泰と吉川晃司のCOMPLEXをはじめ、Hi-STANDARD、ZONEなど1990年代から2000年代初頭にかけて活躍したバンドが、今夏はさまざまな形で活動する予定だ。そんな中、「再結成しそうにないバンド」に関する話題も持ち上がっている。 「そもそも一度解散したバンドは大抵、解散時に大きな内輪モメを起こしています。それでも再結成するのは、メンバーの多くが経済的に困って妥協した場合か、解散後に仲直りした場合のどちらかですが、JUDY AND MARYとTHE BLUE HEARTSに関しては『何があっても再結成しないだろう』と言われていますね」(マネジメント関係者)  ジュディマリことJUDY AND MARYの場合、解散時にはメンバーの不仲説も流れた。現在は、不仲説のあったメンバー同士がライブで共演するなど交流もある様子だが、「ボーカルのYUKIがバンド活動時よりも業界的なステータスが上がったため、面倒な人間関係に再び頭を突っ込む理由がない」(前出の関係者)と、多くの音楽関係者が再結成に否定的な見方を示す。そもそもプロが集まって作ったビジネスライクなバンドだけに、各個人に大きなメリットがなければ再結成はないというわけだ。  一方、THE BLUE HEARTSについては「再結成は100%ない」と断言する関係者が多い。 「THE BLUE HEARTSの解散は、ベースの河口純之助が宗教法人・幸福の科学の熱心な会員となり、ファンを勧誘する騒動を起こしたことが主な原因でした。ボーカルの甲本ヒロトとギターの真島昌利はこれに懲りて、自分たち以外のメンバーを何度も入れ替えながらバンドを続けており、現在のザ・クロマニヨンズは実質上THE BLUE HEARTSの最新版。それだけに、再び初期メンバーを招いてバンドをやるということはあり得ません」(音楽雑誌編集者)  一方、近々再結成があるのではないかと言われているのがサザンオールスターズ。 「サザンオールスターズ活動休止の背景には、一部メンバーの演奏技量不足があったと言われています。義理堅い桑田佳祐は学生時代からの仲間たちをサポートする意味もあってバンドを続けてきましたが、そろそろ自分ひとりでやりたいと決断したのです。しかし、桑田自身が闘病生活で心境が変わったのか、昔からの仲間とのバンド活動に前向きになっているそうです」(前出のマネジメント関係者)  CD販売不振の音楽界にとって懐古ビジネスは大きな収益源だけに、「大物バンドの再結成」への待望論は続きそうだ。 (文=外場林太郎)
Orange Sunshine 復活しないほうが、カッコいいよね。 amazon_associate_logo.jpg
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「目には目を!?」B’z新曲がAKB48顔負けの"複数枚商法"で連続1位記録死守へ

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「Everyday、カチューシャ」
(キングレコード)
 5月30日に発表されたオリコン週間シングルランキングで、トップに立ったAKB48の新曲「Everyday、カチューシャ」(キングレコード)。第3回AKB48総選挙の投票券が付属し、1人で複数枚を購入するファンも少なくないことから「偽りの記録」などと批判する声もあるが、Mr.Children「名もなき詩」(トイズファクトリー/1996年発売)が保持していた初週セールス記録120.8万枚を上回る133.4万枚を記録し、15年ぶりの新記録を樹立した。  そんな同曲との"ガチンコ勝負"が注目されているのが、B'zの新曲「Don't Wanna Lie」(VERMILLION RECORDS /6月1日発売)だ。 「B'zは『太陽のKomachi Angel』(BMGルームス/90年発売)から今年4月発売の『さよなら傷だらけの日々よ』まで、21年間にわたってオリコンシングルランキング44作連続初登場1位という大記録を更新中ですが、その大記録を発売2週目のAKB48が止める可能性があります。初動での勝負ならまだしも、B'zも2週目の数字には負けられないところでしょうね」(レコード会社関係者)  そのB'zだが、やはりここまで大記録を継続してきただけあってしたたかなもの。しっかりとAKB48への対抗策を練ってきていたようだ。 「B'zのオフィシャルサイトで告知されていますが、今回の新曲では初回限定盤と通常盤を購入すると、もれなくスペシャルCDが当たり、初回限定盤のみ購入のファンには直筆サイン入りのオリジナルフラッグが当たるというキャンペーンが行われています。つまり、両方のキャンペーンに応募するためには限定盤2枚と通常盤1枚を買わなければならないんです」(音楽業界関係者)  この対抗策が功を奏したか、B'zの新曲は発売初日のオリコンデイリーランキングで5.4万枚を売り上げ、首位を獲得。6月4日までで前作「さよなら傷だらけの日々よ」を大幅に上回る15.3万枚を売り上げ、AKB48「Everyday、カチューシャ」に大差をつけての大記録更新を確実にした。  音楽不況の中、AKB48もB'zもCDを売り上げるため、さまざまな特典に工夫を凝らしている。もはや「楽曲が記録された盤面」としての意味をほとんど失ってしまった「CD」のマーケットは、今後どこへ向かうのだろうか。
Everyday、カチューシャ 記録より記憶。 amazon_associate_logo.jpg
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「新婚生活も心配?」ついに入籍した吉川晃司の「ナイーブ伝説」

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「Nobody's Perfect」
(エイベックス・マーケティング)
 あまたの美女と浮名を流しながらも、長年独身を貫いてきた吉川晃司がついに結婚。しかも、すでに結婚相手の女性との間には子どもがいるという。これには音楽界からも驚きの声が上がっている。 「吉川晃司にはこれまで何度も結婚の噂がありましたが、すべて立ち消えになってきました。というのも、吉川は心優しく礼儀正しい人物ではあるものの、精神的なアップダウンが激しく、交際相手がそれに付いていけなくなるようなんです。落ち込んでいる時期には半年くらい引きこもりのような状態になることもあり、『吉川クン最近仕事してないね。またこもっちゃったかな』と話すレコード会社スタッフもいました」(音楽事務所関係者)  実際、音楽界には「吉川晃司ナイーブ伝説」がいくつも存在する。見るからにスポーツマンといったイメージでデビューしながらも、布袋寅泰とのユニットCOMPLEXの活動休止後はショックからか食に走って明らかに太り、丸いオタク顔になっていた時期もあった。また音楽界きっての読書家でもあり、家にこもって歴史書を読みあさっている、との情報が流れたこともあった。  そうしたナイーブな性格もあり、吉川自身「オレに結婚は無理」と判断していた節もある。実は今回の結婚相手についても、吉川は事実婚を続ける意向であったが、先月「週刊実話」(日本ジャーナル出版)がフリーアナウンサー・中田有紀との交際説を報じたため、慌てて仁義を切る形で入籍をした、との見方が有力だ。 「吉川と中田有紀が二人で食事をする仲であったのは事実のようですが、本格交際に至っていたかどうかは疑問です。というのも、中田有紀には本命とされる別の男性がいるからです。ただ、Sっぽい女性とばかり付き合ってきた吉川だけに、中田が好みのタイプであるのは間違いない。あの報道がなければ、吉川はグイグイと押しまくって"事実婚"状態を壊してしまったかもしれません」(週刊誌記者)  なお、「ナイーブ」という評判はあるものの、音楽界では吉川のことを悪く言う人はいない。10代のころからトップスターでありつつも、おごることのない謙虚な性格がスタッフからも愛されているようだ。音楽活動、俳優業ともに充実する中、吉川の唯一の泣きどころであった「女性と長続きしない」という定説は覆されるのだろうか。 (文=市場葵)
Nobody's Perfect にんげんだもの。 amazon_associate_logo.jpg
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「なんでこんなに売れないの?」関係者が落胆するTOKIOのCDセールス不調

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『Best E.P Selection of Tokio』
(ソニーレコード)
 AKB48の新曲「Everyday、カチューシャ」(キングレコード)が史上最高となる初週133.4万枚を売り上げて首位を獲得した、6月6日付のオリコンチャート、週間シングルランキング。そのランキングで、ジャニーズのベテラングループTOKIOの新曲「見上げた流星」(ジェイ・ストーム)が初登場4位と沈み、関係者を困惑させているという。  同日の発表で2位に入ったのは「チーム・アミューズ!!」の東日本大震災復興支援ソング「Let's try again」。この曲には、アミューズ事務所の桑田佳祐・福山雅治・ポルノグラフィティ・Perfumeらが参加し、「何もない週のランキングだったら楽々首位」(レコード会社関係者)という18.9万枚を売り上げている。 「AKB48やアミューズと同じ5月25日に発売した戦略は無謀だったが、せいぜい3位には入ると思っていた。ところが、フタを開けてみれば2.5万枚で4位ですよ。『薫と友樹、たまにムック。』の『マル・マル・モリ・モリ!』(ユニバーサルミュージック/3.5万枚/3位)を1万枚も下回ってしまった。完敗です。それどころか、5位のビジュアル系バンドthe GazettEの新曲『VORTEX』(ソニー・ミュージック・レコーズ/2.4万枚)とほぼ同数の売り上げですからね。ジャニーズ内では、TOKIOのCDセールスについての話題はタブーになっていますよ」(ジャニーズ事務所関係者)  もちろん、こうしたTOKIOのCDセールス不調に事務所側も手をこまねいているわけではない。新曲が発売されるたびにしっかりタイアップが付き、今回の「見上げた流星」もメンバー松岡昌宏が主演する日本テレビ系ドラマ『高校生レストラン』の主題歌に起用されている。それでも、結果がついてこないのだという。 「TOKIOは、昨年6月に発売した『-遥か-』こそオリコン初登場1位を獲得したものの、セールスは初週が4.9万枚で、累計でも5.4万枚までしか伸びなかった。しかも、2008年以降出したシングル6枚のうち、初登場1位はその曲のみ。初登場1位が"定位置"のジャニーズでは、異例の不人気ぶりですよ。ちなみにその6枚で10万枚越えはゼロです」(レコード会社関係者)  メンバー5人はそれぞれソロでキャラ立ちしているだけに、そろそろグループとしての音楽活動にこだわる必要はないのかもしれないが......。
Best E.P Selection of Tokio 15年も経ちました。 amazon_associate_logo.jpg
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B’zシングル連続1位に赤信号!? AKB48総選挙効果で大記録ストップの可能性

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「Don't Wanna Lie」(VERMILLION RECORDS)
 シングル44作連続初登場1位という金字塔を音楽業界に打ち立てたロックバンド・B'z。その記録を延長するべく、6月1日にはニューシングル「Don't Wanna Lie」(VERMILLION RECORDS)を発売する。だが、そんなB'zの大記録に初めて赤信号が灯っているという。ある音楽雑誌の編集者はこう語った。 「AKB48ですよ。5月25日に発売された『Everyday、カチューシャ』(キングレコード)には第3回選抜総選挙の投票券が封入されており、発売5日で早くも125万枚のセールスを記録。Mr.Children『名もなき詩』(トイズファクトリー)のシングル初動記録を更新し、歴代1位となりました。シングル付属の投票券のためにファン同士が競うようにしてCDを購入しており、来週以降も開票イベントがある6月9日まで売れ続ける可能性は高い。B'zは今年4月発売の前作『さよなら傷だらけの日々よ』(VERMILLION RECORDS)の1週目の売り上げが13万枚となっており、新作もその程度だとAKB48の『Everyday、カチューシャ』が2週目でこのセールスを上回る可能性は十分にあります」  B'zの新曲「Don't Wanna Lie」は、アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)のオープニングテーマと劇場版主題歌というタイアップが付いている。だが、それでもAKB48の勢いには敵わないようだ。前出の編集者は次のように明かす。 「音楽業界ではレコード会社間で、アーティストのビッグネーム同士の発売日がカブらないように調整する不文律があります。"オリコン1位"の冠は今でも大きいですからね。ところが、1位を獲得するための枚数には週ごとに大きな隔たりがあります。AKB48のような場合もあれば、過去の1位最少枚数は、2011年1月10日付で植村花菜『トイレの神様』(キングレコード)が、わずか1万1,327枚です。今回B'zが1位を逃したら、1990年6月発売の『太陽のKomachi Angel』(BMGルームス)から21年かけて続いた連続初登場1位記録が途絶えることになります」  どんな結果になろうとも、B'zサイドとしてはまさに新曲タイトル通り「Don't Wanna Lie(嘘はつきたくない)」という心境だろうか。チャートが音楽を判断する指標の単なる一つに過ぎないのは、もはや周知の事実。パッケージCD全体の売り上げが急落する中、あらためて音楽を評価するリスナーの真価が問われているようだ。 (文=蛹カルヲ)
Don't Wanna Lie さすがのB'zさんもお手上げ? amazon_associate_logo.jpg
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「ギャラは交通費程度!?」志望者激増&仕事激減で苦悩するダンサー業界の実情

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EXILEみたいに踊れればモテるわけじゃないよ!
 EXILEなどのダンスユニットの活躍もあって、ここ数年ダンサー志望の若者たちが増えている。実際、大手レコード会社系列のダンススクールには多数の受講者が通い、高額の月謝を払って「発表会」や「オーディション」に備えているという。 「子ども向けのダンススクールが一般化したのは10数年前。そのころ小学生だった子どもが大人になり、プロのダンサーを目指すケースが増えてきました。しかし、プロのダンサーになれるのはごく一部。『大手レコード会社Aのダンススクールに入れば、オーディションに有利』といった情報が飛び交い、結局は親がかりで多額の受講料を払っている生徒が大半です」(音楽スクール関係者)  近年、ダンサーをマネジメントする音楽・芸能事務所も増え、さまざまなオーディションを催している。あるオーディションで合格し、中堅プロダクションに所属している女性ダンサー(21)が内情を話す。 「一応スカウトされて事務所に入りましたけど、特に仕事があるわけではないです。たまにイベントで踊ったりするくらいで、収入はほとんどゼロ。むしろ衣装代とかレッスン代とかでお金が掛かるので、生活費稼ぎも兼ねてキャバクラとレジ打ちのバイトを掛け持ちしてますね」  歌手やダンサー志望の女性がキャバクラで働くのは定番であるが、最近では「レッスン時間の妨げにならない」との理由で、デートクラブ経由で"愛人"を探すケースも増えているようだ。 「私の周囲でも、複数のスポンサー(金払いのいい年上男性)を持っている子が何人もいますよ。スポンサーを持った方がいい、と事務所から暗に勧められた子もいます。発表会イベントに金持ちそうなオジサンが恥ずかしそうに来ているので、『あの子のスポンサーだな』とだいたい分かりますね(笑)」(前出のダンサー)  男性ダンサーの場合はもっぱら肉体労働が中心で、レッスン時間を捻出するため、短期バイトに従事するケースが多いという。もっとも、そうした努力が実を結びにくい業界事情もある。目下の音楽業界では、コンサート制作費の見直しが進んでおり、ダンサーやコーラス隊へのギャラが低下傾向にあるという。 「自社系列のダンサーを使い回しているA社が典型ですが、一部の有名・実力派ダンサー以外は交通費程度のギャラが出ればいい方です。ダンサーで飯が食えるのはEXILEのような人気グループのメンバーになるか、ダンススクールの講師に納まるか、二つの道しかありません」(前出のスクール関係者)  華やかなステージとは裏腹に、なかなか厳しい世界のようである。 (文=市場葵)
RIZE 本能のおもむくままに。 amazon_associate_logo.jpg
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「引退宣言はウソだった!?」大麻所持で逮捕のYOU THE ROCK★がまさかの復活へ

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「ザ・ロック」(LEGENDARY inc)
 ヒップホップ・ミュージシャンのYOU THE ROCK★が5月17日、渋谷のクラブOrgan Barにて現場復帰していた。  YOU THE ROCK★は2010年2月、大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕。日本初の日本語ラップ学校「NIPPON RAP ACADEMY」で校長を務める予定だったが、逮捕により開校自体が中止になってしまった。  本人も深く反省の色を見せ、「二度とステージに立つことはない。犯した罪は取り返しがつかない。(刑罰は)身をもって受ける覚悟」と引退を宣言していた。 「この日、YOU THE ROCK★は飛び入りでの参加だったようですね。さらに20日にはSHIBUYA-FMに出演し、完全復活宣言をしました」(渋谷のクラブ関係者)  テレビなどでは軽快なしゃべりや個性的なキャラクターで人気を集めていたYOU THE ROCK★だが、日本のヒップホップ界の黎明期から活躍し、シーンを盛り上げて来た功労者であり、若手やヒップホップファンからの支持も厚かった。  もともとヒップホップでは大麻使用を賞賛する風潮があり、YOU THE ROCK★の歌詞にもスラング(隠語)で大麻への賛辞を表す内容が頻繁に織り込まれていた。逮捕時の裁判では、「なぜ、法律で大麻所持を禁止しているか分かりますか?」と検察官から聞かれるも「分かりません」と答えるなど、大麻使用を反省しての引退には違和感があった。  この日の会場は大盛り上がりで復帰を望むファンの声は少なくないようだが、やはり、引退宣言はただのポーズだった?
ザ・ロック 出家するって言ってなかったっけ? amazon_associate_logo.jpg
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「ヒット曲もなく……」内田裕也は本当に「ロック界のドン」なのか

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「石巻はロックン・ロール」で
おなじみの内田裕也です。
 交際女性にストーカー行為を働いたとして、5月12日に強要未遂・住居侵入の疑いで逮捕された内田裕也。「ロック界のドン」などの呼称付きで報道されることも多いが、実際はどうなのか。 「『ロック界のドン』というのは、まったく実態がありませんね。内田裕也さんが音楽業界で一定の影響力を持っていたのは35年以上前の話です。日本語ロック論争を仕掛け『ロックは英語じゃないとできない』と主張しましたが、日本語派に押されて存在感を失いました。その後は"ニューイヤーロックフェスティバル"を主催し、手下のミュージシャンを出演させていましたが、毎年赤字を出しているのは知られた話です。強いて言えば『ロック界の名物イベントマン』あたりでは」(音楽関係者)  実際、内田には目立ったヒット曲がなく、ステージで歌うのは「ジョニー・B.グッド」などのカバー曲のみ。数年前には某広域暴力団組長の誕生会の席で、靴を脱いだ上で「ジョニー・B.グッド」を歌う映像も流出した。 「内田さんに功績があるとしたら、歌手としてではなく、今でいう夏フェスを30年以上前から始めたプロデューサーとしての実績でしょう。しかし企画力はあるものの、お金の計算がまったくできないのが内田さんの悪いところ。方々から借金をして自転車操業でイベントを続け、近年はギャラもほとんど出してなかった」(前出関係者)  ニューイヤーフェスティバルにはシーナ&ロケッツなどのベテラン勢に加え、若手のミュージシャンが参加することもあった。声を掛けられたバンドや歌手の多くは「内田が怖い」と逃げ回ったが、実際に出演した某ミュージシャンは「内田さんは紳士的でよく冗談も言っていた。怒鳴ったりすることもなかった」と話す。そうした人情味ある人柄からか、大手レコードメーカーの幹部クラスがこっそりと内田を援助することもあったという。 「内田が芸能界に広い人脈を持っていることもあり、レコード会社のトップを交えてしばしば銀座あたりで会食する姿がありました。日本レコード協会会長を務めたI氏あたりとは特に仲が良く、金銭面を含めていろいろと相談していたようですね」(レコード会社関係者)  もっとも、内田の直弟子ジョー山中が長期の闘病生活に入るなど、ロック畑で内田を支える人間が少なくなっていたのも事実。今回の事件で、38年間続いたニューイヤーロックフェスティバルの次回開催も危ぶまれている。 (文=水島雄太)
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 樹木希林の会見にゾワっとしました。 amazon_associate_logo.jpg
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アミューズとジャニーズが双璧!? 主な芸能プロ各社が取り組んだ震災復興支援

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「Let's try again」(アミューズ)
 東日本大震災の発生を受け、被災地に所属タレントの多くのファンを抱えるであろう芸能プロダクション各社は続々と復興支援に取り組み始めたが、義援金を募るだけではなくさまざまな活動を行っている。 「所属タレントを集めて歌わせただけで、まるで日本版『We Are The World』のように華やかになってしまい、あらためて事務所の勢いを感じさせられた」(芸能プロ関係者)というのが、「アミューズ」の所属タレント37組54名が参加した震災復興応援ソング「Let's try again」。  同曲は「サザンオールスターズ」の桑田佳祐が書き下ろしたテーマ部分を軸に、福山雅治・ポルノグラフィティ・BEGIN・Perfumeらの名曲が続々とメドレーで展開され、上野樹里・仲里依紗・三浦春馬らの売れっ子役者陣も歌声を披露。参加者全員で合唱するシーンが最大の見どころとなっている。 「この曲は、4月20日から配信されました。完成した音源をなるべく早く届けようと、当初は配信での発売のみを予定していましたが、CD発売の要望がアミューズや参加アーティストのファンクラブ・各アーティストが所属するレコード会社にまで多数寄せられたことからCD化が決定し、5月25日に発売されます。これはバカ売れしそうですよ」(レコード会社関係者)  また、相変わらずのパワーを見せつけたのが「ジャニーズ事務所」だ。  1995年に発生した阪神・淡路大震災の際にはチャリティー活動のための期間限定ユニット「J-FRIENDS」を結成したが、今回の震災では復興支援プロジェクト「Marching J(マーチングジェイ)」を立ち上げ4月1日から3日まで都内で所属タレント総動員の募金イベントを開催。5月からは月に1回のペースでチャリティーイベントを行う。 「震災発生当初から所属タレントのコンサート等を軒並み中止し、コンサート機材運搬用の10トントラックや電源車等を被災地救援に送り出す等の支援活動を行った。SMAPの中居正広やKAT-TUNの田中聖はお忍びで被災地を訪問。そんなタレントがいるかと思えばNEWSの山下智久や手越祐也のように地方で豪遊していたタレントもいて、タレントの足並みがそろっているとは言えない」(芸能プロ関係者)  スケール的に言えばアミューズとジャニーズの二大事務所が双璧をなしているが、他の事務所もしっかりと復興支援に取り組んでいる。  3月31日付で社長の渡哲也が退任し経営陣を刷新した「石原プロモーション」は4月に被災地・石巻で1週間の炊き出しを行った。 「故・石原裕次郎さん夫人で同プロ会長の石原まき子さんら新経営陣は事業の規模縮小を打ち出したにもかかわらず、長年番頭を務め、渡とともに退任した小林正彦前専務の独断で炊き出しを開催。上戸彩も参加して盛り上がった」(スポーツ紙記者)  人気お笑いタレントを数多く抱える「吉本興業」は被災地などに所属タレントを住まわせ、復興にひと役買う「あなたの街に"住みます"プロジェクト」を発表した。  4月に横浜でチャリティーイベントを開催したモーニング娘。らが所属する「アップフロントエージェンシー」は所属するKANの往年の名曲「愛は勝つ」をモー娘。ら所属タレント131人で歌った同タイトルの曲を6月22日に発売する。 「ワタナベエンターテインメント」は全所属タレントの私物をネットオークションに出品し、落札金額のすべてを寄付。  「サンミュージック」は今月都内でチャリティーイベントを行いベッキー、カンニング竹山ら所属タレント129人が参加した。  気になるのは発表はしたものの、まだ具体的な取り組みを見せていない芸能プロ。  柴咲コウ、竹内結子らが所属する「スターダストプロモーション」は震災発生直後に早々と復興支援を行うことを発表したが、まだ何も動きがない。また、反町隆史、天海祐希らが所属する「研音」は夏に初のファン合同チャリティーイベントを行うことを発表した。 「後発の芸能プロは期待が大きいだけにそれなりのことをしないと話題にならない。特に研音はイベントをやろうにも反町や竹野内豊ら寡黙なイメージで売るタレントが多いので盛り上がりに欠けるのでは、と心配されている」(同記者)  果たして、スターダストと研音がどんな仕掛けを見せるかが注目される。
Let's try again 全額寄付してくれるのかしら。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「チケットが売れない!」苦境にあえぐコンサートビジネスに未来はあるのか SMAP「Marching J」参加の裏に"募金額をバラした"マネジャーとのあつれき 長渕剛と恵比寿マスカッツの「夢の共演」で支援の輪を広げろ!