過去のコスプレ写真が……? 無期限活動休止の藍井エイルに困った“後処理”

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「翼(初回生産限定盤)」(SME)
 体調不良を理由に8月から活動を休止している歌手・藍井エイル。先日、11月4、5日の日本武道館公演を最後に、無期限で活動休止することが発表されたが、早くも「後処理」をめぐって周囲はやきもきしている。  2011年に歌手としてメジャーデビューするや、アニメの主題歌を担当する機会が多く、また高音を出せる歌唱力が評価され、徐々に一般層の人気も出始めていた。藍井は「日本武道館でのライブをもって、無期限活動休止という判断をさせていただきました。これまで支えてくれていた関係者の皆様、何よりいつも温かく見守ってくれたファンの皆様に心から感謝しています」と挨拶。ラストとなる公演に期待するよう、締めくくっている。  だが、関係者の間では、藍井の弱点を心配する声が以前から上がっていたという。 「率直に言って、メンタル面の弱さがもともとあった。歌手という職業柄、精神面になんらかの問題があったり、不安を抱える人は案外多いのですが、今回の休止もそうした部分が多少なりともあったといいます」(音楽関係者)  その引き金になったとウワサされているのが、“黒歴史”とされている、ある画像だという。 「表面的には、別人物になっていますが、彼女はもともと、別の芸名でグラビア活動をしていました。ですが、その頃にネット上にアップしていた過激なコスプレ衣装や、さらに大胆な自画撮り写真が残っている。有名になることで今後、これらがフィーチャーされて歌手活動に影響を及ぼすのでは? という点で、彼女自身が不安に取りつかれてしまったようだ」(同)  昨今のネット全盛時代に合わせ、自分をアピールするために過激な写真を載せるのはいいが、それが後に足を引っ張る可能性もあることを肝に銘じなければならない。

ついに3年目に突入! アーバンギャルド主催『鬱フェス2016』“3世代アーティスト”の共演が実現!

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 去る9月18日、東京・渋谷のライブハウス、TSUTAYA O-EASTで『鬱フェス2106』が開催された。本イベントは、“トラウマテクノポップバンド”アーバンギャルドが主催を務める屋内フェスだ。 「盛り下がってください」をキャッチフレーズに、3年目となる今回も各界から“珍獣”“王道”“異端”など、多種多様に揃い踏み。フェス皆勤賞の出演となった大槻ケンヂ、そして「活動休止の休止」を宣言した老舗ロックバンド・ムーンライダーズ。アイドル界からは、東京ドームシティホールでのワンマンライブを目前に控えた、生ハムと焼うどんやBELLRING少女ハートらが出演。
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 昼過ぎから始まった同イベントは、2つのステージを交互に使いながら進行。途中、恒例の大槻ケンヂとアーバンギャルドのコラボ、オーケンギャルドなどを交えながら、トリはアーバンギャルドが登場した。  アーバンギャルドは、昨年発売のコンセプトアルバム『昭和九十年』(KADOKAWA)収録の楽曲を立て続けに披露。ファンは、ライブでお馴染みの“血の丸の旗”を振って、ステージに応える。  そして、昨年に引き続きクリスマスホールライブを行うことをアーバンギャルドが発表。今年も、東京と大阪の2カ所での開催とのこと。さらに、4年4カ月ぶりとなるシングルのリリースがアナウンスされ、思わぬサプライズに会場からは歓声が上がっていた。
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 8時間以上に及ぶ同イベントの大団円は、アーバンギャルドのアンセム曲「ももいろクロニクル」。出演者とファンによる大合唱で幕を閉じた。  ますます精力的な活動を展開するアーバンギャルド。全国7カ所を回るワンマンツアーは始まったばかり。加えて、今月30日には、台湾に初上陸しライブの開催が決まっている。 (取材・文=早川さとし) ■「アーバンギャルド2016 XMAS SPECIAL HALL LIVE ショート・グッド・バイ・クリスマス(仮) 」 ◯日程・会場<開場/開演時間> 2016年12月11日(日)大阪梅田AKASO<17:30/18:00> 2016年12月17日(土)東京渋谷区文化総合センター大和田・さくらホール<17:00/18:00> 詳細はこちら http://ameblo.jp/zeneitoshi/entry-12201651032.html 2017年1月4日ニューシングル・リリース決定!「タイトル未定」

ついに3年目に突入! アーバンギャルド主催『鬱フェス2016』“3世代アーティスト”の共演が実現!

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 去る9月18日、東京・渋谷のライブハウス、TSUTAYA O-EASTで『鬱フェス2106』が開催された。本イベントは、“トラウマテクノポップバンド”アーバンギャルドが主催を務める屋内フェスだ。 「盛り下がってください」をキャッチフレーズに、3年目となる今回も各界から“珍獣”“王道”“異端”など、多種多様に揃い踏み。フェス皆勤賞の出演となった大槻ケンヂ、そして「活動休止の休止」を宣言した老舗ロックバンド・ムーンライダーズ。アイドル界からは、東京ドームシティホールでのワンマンライブを目前に控えた、生ハムと焼うどんやBELLRING少女ハートらが出演。
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 昼過ぎから始まった同イベントは、2つのステージを交互に使いながら進行。途中、恒例の大槻ケンヂとアーバンギャルドのコラボ、オーケンギャルドなどを交えながら、トリはアーバンギャルドが登場した。  アーバンギャルドは、昨年発売のコンセプトアルバム『昭和九十年』(KADOKAWA)収録の楽曲を立て続けに披露。ファンは、ライブでお馴染みの“血の丸の旗”を振って、ステージに応える。  そして、昨年に引き続きクリスマスホールライブを行うことをアーバンギャルドが発表。今年も、東京と大阪の2カ所での開催とのこと。さらに、4年4カ月ぶりとなるシングルのリリースがアナウンスされ、思わぬサプライズに会場からは歓声が上がっていた。
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 8時間以上に及ぶ同イベントの大団円は、アーバンギャルドのアンセム曲「ももいろクロニクル」。出演者とファンによる大合唱で幕を閉じた。  ますます精力的な活動を展開するアーバンギャルド。全国7カ所を回るワンマンツアーは始まったばかり。加えて、今月30日には、台湾に初上陸しライブの開催が決まっている。 (取材・文=早川さとし) ■「アーバンギャルド2016 XMAS SPECIAL HALL LIVE ショート・グッド・バイ・クリスマス(仮) 」 ◯日程・会場<開場/開演時間> 2016年12月11日(日)大阪梅田AKASO<17:30/18:00> 2016年12月17日(土)東京渋谷区文化総合センター大和田・さくらホール<17:00/18:00> 詳細はこちら http://ameblo.jp/zeneitoshi/entry-12201651032.html 2017年1月4日ニューシングル・リリース決定!「タイトル未定」

今年も『日本レコード大賞』は内定済み! 大賞はエイベックスのAAA!?

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『AAA 10th ANNIVERSARY BEST(ALBUM3枚組+DVD)』(avex trax)
 今月31日に注目の都知事選の投開票が行われ、来月にはリオ五輪で熱戦が繰り広げられるが、芸能界では、今年12月30日の『日本レコード大賞』の各賞が続々と内定済みだという。  まず、毎年4組が選ばれる「新人賞」だが、すでに3組は決まっている。 「エイベックスが売り出し中で、西内まりやらのライジングプロダクションに所属するアイドルグループ『ふわふわ』、そして、同社の創業者・松浦勝人氏が猛プッシュしているといわれる、シンガーソングライターの林部智史で、最優秀新人賞はこのどちらかになるだろう。そして、EXILE TRIBEの所属するLDHの新人グループからTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEか、女性シンガーソングライターのLeolaが有力だが、RAMPAGEはCDデビューを来年にして、来年の新人賞を狙うとの見方も。あと1組は演歌枠で、それは各レコード会社が今後、調整することになりそうだ」(芸能プロ幹部)  年々、CDの売り上げは減少しているものの、安定して新人を輩出し“世代交代”が進んでいるエイベックスが4枠中2枠、そして新人賞を獲得しそう。  そして、気になる大賞だが、今年は“番狂わせ”が起こりそうな気配がぷんぷん漂っているというのだ。 「昨年まで、三代目J Soul Brothersが連覇を達成。これまで、EXILEと浜崎あゆみの3連覇が史上最多連続受賞回数だが、その回数を超えないのが暗黙の了解といわれている。三代目は2連覇だが、今年は狙っていないようで、三代目も所属するレコード会社・エイベックスとしては、これまた松浦氏が猛プッシュするAAAに獲らせたいようだ。昨年までなら関係者も首をかしげたはずのAAAだが、ここにきて、各会場のコンサートチケットがなかなか手に入らないなど、人気が急上昇。いまや、エイベックスの看板アーティストに成長している。毎年恒例の野外イベント『a-nation』の8月末の東京での2日連続公演も、初日はBIGBANGがトリなので、チケットの争奪戦は必至。2日目は社内の“暗黙のルール”で浜崎あゆみが大トリだが、それだとチケットが売れないのでAAAが出演。AAAの出番が終わったら、大勢のファンが席を立つことになるだろう」(レコード会社関係者)  今年のレコ大は“エイベックス祭り”になりそうだ。

今年も『日本レコード大賞』は内定済み! 大賞はエイベックスのAAA!?

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『AAA 10th ANNIVERSARY BEST(ALBUM3枚組+DVD)』(avex trax)
 今月31日に注目の都知事選の投開票が行われ、来月にはリオ五輪で熱戦が繰り広げられるが、芸能界では、今年12月30日の『日本レコード大賞』の各賞が続々と内定済みだという。  まず、毎年4組が選ばれる「新人賞」だが、すでに3組は決まっている。 「エイベックスが売り出し中で、西内まりやらのライジングプロダクションに所属するアイドルグループ『ふわふわ』、そして、同社の創業者・松浦勝人氏が猛プッシュしているといわれる、シンガーソングライターの林部智史で、最優秀新人賞はこのどちらかになるだろう。そして、EXILE TRIBEの所属するLDHの新人グループからTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEか、女性シンガーソングライターのLeolaが有力だが、RAMPAGEはCDデビューを来年にして、来年の新人賞を狙うとの見方も。あと1組は演歌枠で、それは各レコード会社が今後、調整することになりそうだ」(芸能プロ幹部)  年々、CDの売り上げは減少しているものの、安定して新人を輩出し“世代交代”が進んでいるエイベックスが4枠中2枠、そして新人賞を獲得しそう。  そして、気になる大賞だが、今年は“番狂わせ”が起こりそうな気配がぷんぷん漂っているというのだ。 「昨年まで、三代目J Soul Brothersが連覇を達成。これまで、EXILEと浜崎あゆみの3連覇が史上最多連続受賞回数だが、その回数を超えないのが暗黙の了解といわれている。三代目は2連覇だが、今年は狙っていないようで、三代目も所属するレコード会社・エイベックスとしては、これまた松浦氏が猛プッシュするAAAに獲らせたいようだ。昨年までなら関係者も首をかしげたはずのAAAだが、ここにきて、各会場のコンサートチケットがなかなか手に入らないなど、人気が急上昇。いまや、エイベックスの看板アーティストに成長している。毎年恒例の野外イベント『a-nation』の8月末の東京での2日連続公演も、初日はBIGBANGがトリなので、チケットの争奪戦は必至。2日目は社内の“暗黙のルール”で浜崎あゆみが大トリだが、それだとチケットが売れないのでAAAが出演。AAAの出番が終わったら、大勢のファンが席を立つことになるだろう」(レコード会社関係者)  今年のレコ大は“エイベックス祭り”になりそうだ。

改憲不安高まる中、音楽はどこまで響くのか――七尾旅人が歌う「数十年ぶり1人目の戦死者『兵士A』」

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「兵士Aくんの歌」を初めて聴いたのは、昨年の朝霧JAMだった。「Moon Shine」ステージには、この日一番といえるほどの人が集まり、今か今かと待ち構える。  ステージに登場した七尾旅人は、「本音を語りたいから、今日は暗い曲しか演奏しない」と宣言。その言葉通り、「戦前世代」「エアプレーン」といった、七尾が20代のころに書いた重いテーマの曲が並ぶ。その何曲目かで、この「兵士Aくんの歌」が演奏された。  この歌は、近い将来、数十年ぶりに1人目の戦死者となる自衛官、または日本国防軍兵士「Aくん」に思いをはせた歌だ。Aくんは、僕の友達かもしれないし、僕の弟かもしれない。わたしの彼かもしれないし、わたしの子かもしれない、と七尾は歌う。 “楽しいライブ”を期待していた観客はといえば、その状況に戸惑い、ステージを後にする者も少なくなかった。だが、大半はうつむきながらも、その歌に真摯に耳を傾けていた。  七尾のライブには何度か足を運んでいるが、こんなライブ、初めてだった。なんともいえないモヤモヤ感がしばらく胸から消えない。当然、観客の反応も真っ二つに分かれた。「なんなのあれ?」「フェスで聴きたくなかった」「すごいものを見た」……。 『特殊ワンマン「兵士A」』は、昨年11月19日に東京・WWWにて行われたライブを映像化したものだ。頭を丸め、迷彩服に身を包んだ七尾が「兵士A」に扮し、およそ100年間に及ぶ物語を構築するというもの。七尾にとって初のライブ映像作品であり、「僕の20年近くなる音楽人生の、ひとまず総決算と呼べるもの」と位置付ける本作は、全23曲のほぼすべてが、未発表曲、またはこの公演のために書き下ろしたものだという。MCや休憩を一切挟まず、3時間ノンストップ。ギターによる弾き語りと、時折ボイス・エフェクトやサンプラー、シンセサイザーなどを用い、オルタナティブ・フォーク、ポエトリー、メロウソウル、ノイズアヴァンギャルドなど、さまざまな手法でひとつのテーマに挑んでいく。  まるで戦前時代にラジオのチューニングを合わせるかのように、サンプラーを使ったノイジーな「プロローグ」から始まり、序盤「Aくんが生まれ、そして死ぬまで」では、高度成長前夜の風景から、1964年の東京オリンピック、炭田の村に建った原子力発電所が大阪万博に光をともしたこと、バブル期、戦争を生き延び、炭鉱、そして原発で働いた父親の死、震災による津波によって村がのみ込まれていく様子、そして「兵士Aくんの歌」と続き、Aくんの人生が戦後日本の歩みと共に伝えられる。
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 中盤「Aくんが殺したひとびと」では、村を焼き払われ、誘拐され、まだ8歳なのに子ども兵にされた少年、戦争に翻弄されるカップル、月明かりを頼りにゴムボートで海を渡る難民など、さまざまな人々の物語を歌う。七尾は何度も何度も宙を仰ぎ、音を、リズムを、言葉をひとつひとつたぐり寄せるように曲を紡いでいく。そして一転、戦闘用ドローンになりきり、一心不乱に鉄パイプでドラム缶を殴打する。  終盤「再会」では、2020年に開催される東京オリンピックを未来から回想したかと思えば、今度は1938年にタイムスリップ。戦死した野球選手・沢村栄治が手榴弾を投げる様子を歌う。シンセサイザーが銃声のようにやかましく鳴り響き、それまでステージ袖でサックスを演奏していた梅津和時が、旧日本軍の軍服姿で登場。七尾の即興演奏ライブシリーズ「百人組手」よろしく、2人は激しく音をぶつけ合う。  七尾といえば、911同時多発テロに端を発するアフガン・イラク侵攻を境に衰弱してゆくアメリカと、否応なく戦場へ回帰していく日本を描いた3枚組の超大作『911FANTASIA』、ヘリパッド移設問題で苦しむ小さな美しい村を歌った「沖縄県東村高江の唄」、東日本大震災の原発事故で放射能が降り注ぐ環境下、それでも笑顔で生きる女性が主人公の「圏内の歌」を発表するなど、こと時勢に敏感なアーティストだ。 「兵士Aくんの歌」、そして今回の特殊ワンマンも、集団的自衛権の行使に連動した憲法改正論議に触発されたことは想像に難くない。だが、これはありきたりのプロテストソングではない。『911FANTASIA』で七尾が予見した通り、取り返しのつかない場所へ行こうとしている日本と、そして世界を、さまざまな立場の人々の小さな声を手がかりにしながら、総合的に描き出そうとする試みだ。  以前、東日本大震災後に発表したアルバム『リトルメロディ』のインタビュー(参照記事)で、七尾はこう語っている。 「もしあとに残るものがニュースだけだったら、100年後には、まるで太平洋戦争中の新聞と同様に、共感しづらいものになる。政治や科学やジャーナリズムの言葉だけでは、よくわからない。でも、そこに音楽、あるいは映画とか、文化がついてきて初めて、そのときどんな人がどんな複雑な気持ちを抱えて、どんなことを恐れていたり、どんなことに喜んでいたかが、やっと見えてくると思うんですよね」
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 世の中が良くない方向に向かっていくのがわかっているのに、どうにもできない歯がゆさ。すごく大事なことが議論もなしに強引に推し進められ、国民がないがしろにされている現実に対し、七尾はたったひとりで立ち向かう。戦争という巨大なテーマを前に、音楽がどこまでやれるのか。人の心に、どこまで響かせられるのか――。  七尾はまるで吟遊詩人のように、苦しい立場に立たされた名もなき人の繊細な心のゆらぎを、今にもかき消されてしまいそうな小さな声を、丁寧に、丁寧にすくい上げる。音楽と真摯に向き合い、音楽の力を信じる者にしかできないやり方で。    正直、この『兵士A』は万人に受け入れられる類いのものではないだろう。だが、何かに取りつかれたようにうつろな目で歌い続ける七尾の姿から、観客は一瞬たりとも目を離すことができない。70年にわたり日本の平和の礎となった憲法9条改正のリアリティが、否が応でも突きつけられる。  演奏後、七尾の目には、うっすらと涙が浮かんでいた。  本作の発売に際し、さまざまな著名人がコメントを寄せているが、「自衛官の白石氏」はこうつづっている。 <僕はAくんになる可能性がある。戦争を僕らは体験していないけど兵士A君を想像して涙を流せる人であり続けたい> (文=ミウラハナコ)

“ゲイの聖地”で目撃談も!? 平井堅が明かした、スピッツ草野マサムネとの“関係”

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「SPITZ JAMBOREE TOUR 2016『醒めない』」オフィシャルサイトより
「これって……」  一部の音楽ファンが騒然となった。歌手の平井堅が、人気バンド、スピッツのボーカル・草野マサムネとの親交を明かしたのだ。  1日放送の『A-Studio』(TBS系)にゲスト出演した平井は、番組MCの笑福亭鶴瓶に「(草野と)カラオケよう行くねんてな?」と聞かれ、「しょっちゅうですね」と即答。続けて「だいたい7~8人でご飯食べて、そのあとカラオケ行くんですけど、一番存在感ないですもんね。あれ? マサムネさん、いた! みたいな(笑)。それくらい自己主張しない人で、そこが最高」と、草野の魅力について語った。  美声で知られる2人のカラオケを想像するだけでも鳥肌ものだが、一部の音楽ファンの中には、別の意味で平井の“カミングアウト”と捉える人もいるようだ。 「平井さんの“おネエ疑惑”は以前から有名だけど、実は草野さんも……みたいな話も聞いたことがある。実際に2人を“ゲイの聖地”新宿二丁目で見かけたって人もいるくらい。それだけに、平井さんのカラオケ話を聞いて『これは……』となったファンは多いですよ」(平井ファンの男性)  平井に関しては、新宿二丁目に出没すると「松田聖子のヒット曲を歌い倒して帰る」という都市伝説的なエピソードも聞かれるが、草野に関して、そういったウワサはまったく聞こえてこない。 「ただ、ほかのスピッツメンバー3人と、プライベートで一緒にいるところを見たことがないのも確か。先日も有名ラーメン店にスピッツメンバーが来たが、草野さんだけがいなかった」とは週刊誌記者。  真相はどうあれ、2人のデュエットを一度でも聴いてみたいものだ。

「Amiだけゴリ押し」で他メンバーの知名度皆無! E-girlsの“解散カウントダウン”が始まった!

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『E.G. SMILE -E-girls BEST-』(rhythm zone)
 10日に初となるベストアルバム『E.G. SMILE -E-girls BEST-』(rhythm zone)を発売したE-girlsだが、運営側はグループに見切りをつけ始めたようだ。 「E-girlsはEXILEの妹分として2011年にデビューし、13年に初出場を果たしたNHK『紅白』には3年連続で出場しています。しかし、それはEXILEの元リーダーであり、E-girlsが所属するLDHの社長であるHIROのゴリ押しによるもの。同アルバムはオリコンの週間ランキングでは初週2位という滑り出しでしたが、ベストアルバムにもかかわらず、ネット上では知っている曲が『1~2曲しかない』という声で持ちきりです」(音楽ライター) 『紅白』初出場の際には、出場歌手中ワーストとなる視聴率を記録しているだけに、本当に人気があるのかどうか“あやふや”なグループであることは間違いない。 「最大の弱点が、メンバー個々の知名度です。デビューから6年目になるにもかかわらず、かろうじて知名度があるのはバラエティ番組で活躍するAmiだけ。それも大半の視聴者が『金髪のコ』としか認識していないのでは? 昨年9月公開の映画『ガールズ・ステップ』で最年少パフォーマーの石井杏奈が主演に起用されましたが、人気・知名度のなさから大爆死しています。昨年1月にメンバーを26人から20人へと減らす“リストラ”を敢行したものの、メンバーの知名度アップにはまったくつながりませんでした」(芸能ライター)  そんな状況の中、Amiが4月23日公開の新作ディズニー・アニメーション映画『ズートピア』の主題歌「トライ・エヴリシング」を歌うことが発表された。 「Amiを起用したのは『アナと雪の女王』を手掛けたミュージック・スーパーバイザーのトム・マクドゥーガル。なんでも、Amiの歌を聴いたところ一発で気に入ったといいますが、事務所によるゴリ押しのニオイしかしてきません。しかも、日本語吹き替え版で声優まで務めるのだそうです」(同)  ディズニーファンはこの発表に興ざめのようだが、もし「Let it Go」並みのヒットとなれば、いよいよE-girlsは解散の方向に向かいそうだ。

ライブ復帰の「LIV」押尾学、その音楽的評価は「ジャンキーが勘違いした程度」

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 元俳優で歌手の押尾学が、自身のバンド「LIV」のボーカルとして1月23日、東京・渋谷グラッドで行われたライブイベントに出演したことが話題となっている。  一部報道によると、会場には200人ほどの観客が訪れる盛況ぶりで、押尾は金髪で、両腕にはタトゥーを施した姿で英語詞の楽曲を熱唱したという。2009年8月に合成麻薬MDMAをホステスとともに服用し、ホステスが意識不明となり死亡したことから、麻薬取締法違反および保護責任者遺棄致死罪で逮捕された押尾だが、3年6カ月の服役を経て14年12月に仮釈放されてからは、実業家の後援者がいるともウワサされ、意外にも羽振りのいい生活を送っていることがたびたび報道されていた。  押尾といえば、かつてはその音楽活動におけるビッグマウスぶりが話題となり、ネット上では“お塩様”などのあだ名が付けられるなど、嘲笑の対象ともなっていたが、実際にその音楽性はどのようなものだったのか? 押尾が服用していたMDMAの影響も含め、音楽業界関係者に話を聞いた。 「ひと口にドラッグといっても、その種類によって好む音楽は分かれる傾向があります。たとえば大麻であれば、摂取すると穏やかな気持ちになるため、比較的ゆっくりしたテンポの音楽が心地よく聞こえるようです。また、音楽の繊細なディティールも捉えられるため、澄んだ音や温もりのある音を使用したり、音数を抑えて“間”を感じさせたりするような楽曲が好まれます。最近ではレゲエやヒップホップの印象が強いですが、ロックやフォークを好むケースもあるようです。一方で押尾が服用していたMDMAは、1980年代中期にイギリスで起こったダンス・ミュージックのムーブメントであるセカンド・サマー・オブ・ラブとともに大流行したドラッグで、強烈な多幸感とともに一晩中踊り明かせることから、ハウスやテクノ、トランスといった、今でいうEDMと相性が良いとされています。ソリッドな電子音や反復性、サイケデリックな音像はロックにも影響を与え、ザ・ストーン・ローゼズなどが活躍したマッドチェスター・ムーブメントなどへとつながりました。  押尾自身は、ニルヴァーナなど90年代のグランジに最も影響を受けているようですが、彼の所属するLIVにはマニピュレーターなども参加しており、ダンス・ミュージックへの目配せが感じられるほか、ダークなサウンドと沈み込むようなグルーヴを特徴とするブリストル・サウンド風の楽曲にも挑戦するなど、幅広い音楽的バックボーンが感じられます。そういう意味で、MDMAの影響は確かにあったのでしょう。しかし、いかんせんボーカルのテクニックがあまりにも薄っぺらく、中毒性を感じさせるようなヘタウマさもない。メロディーも歌詞も凡庸で、コアな音楽がやりたいという意気込みは伝わってくるものの、ボーカリストとしての才能はほとんど感じられません。“ジャンキーが勘違いして始めたバンド”と見られても仕方がないでしょう」  過去に麻薬で逮捕されたものの、槇原敬之や岡村靖幸などが現在、一線で活躍するミュージシャンとして復帰していることについては、次のように指摘する。 「槙原や岡村は覚せい剤で逮捕されましたが、覚せい剤を服用すると音楽よりも、むしろ性行為に没頭します。そこで得たアブノーマルな性癖が、ある種の作家性につながる部分はあるかもしれませんが、彼らが復帰できたのはそもそも非凡な音楽的才能があるからだし、何よりちゃんと薬物を絶っているからこそ、まともに作品をリリースできているのだと思います。押尾学が趣味で音楽活動を再開したことについて、とやかく言うつもりはありませんが、薬物をやったからといって優れた音楽が作れるわけではないので、今後は道を踏み外さずに生きてほしいですね」(同)  なお、先日のライブではMCを行わなかったとのことだが、さすがにもう彼の“名言”を聞くことはできないのだろうか? それはそれで寂しい気もするが……。 (文=山下祐介)

ベッキー不倫騒動の「ゲスの極み乙女。」に追い風!? なぜ“両成敗”されなかったのか

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ゲスの極み乙女。オフィシャルサイトより
 ベッキーとの不倫騒動でゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が衆目を集めているが、その音楽活動には追い風が吹いているようだ。1月13日に発売された同バンドの2ndアルバム『両成敗』(ワーナーミュージック・ジャパン)は、初週7.2万枚を売り上げ、1月25日付のオリコン週間アルバムランキング1位に初登場。前作『魅力がすごいよ』(2014年10月発売/同)で記録した4位、初週売上3.8万枚を大幅に更新する結果となった。  同バンドがパーソナリティーを務めていた『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)内のコーナー「ゲスの極みLOCKS!」への出演を一時休止するなど、その活動には自粛傾向も見られるものの、それまで出演していたCMをすべて打ち切られ、芸能活動をしばらく休止することを発表したベッキーと比べると、“両成敗”と言うにはあまりにも差がある結果といえよう。  今回の社会的制裁の大きな差について、音楽業界関係者は次のように見ている。 「ゲス極のアルバムがスマッシュヒットを記録したことは、古くから広告業界でいわれている“悪い宣伝はない”という格言を現実化していて、とても興味深いですね。そもそもミュージシャンの場合は、その表現の方向性とスキャンダラスな側面が必ずしも相反するものではなく、むしろプラスの効果をもたらすケースが多いように思います。古くは、70年代にエリック・クラプトンが親友であるジョージ・ハリスンの妻・パティを寝取り、そのことを『いとしのレイラ』なんて歌にして発売しましたが、同曲は多くの批判と称賛を得た結果、ロックの代表的なラブソングとして認識されるに至りました。今回の不倫騒動において、川谷の行動はまったく褒められたものではありませんが、だからこそ“音楽については切り離して考えるべき”という風潮が強まり、その音楽性に注目が集まったのでしょう。一方でベッキーは、好感度を売りにしてCMタレントに起用されていたわけですから、制裁の度合いが違った。彼女がもしエキセントリックなミュージシャンだったのなら、これほど叩かれることもなかったと思います」  しかし、ゲス極の音楽性に注目が集まったものの、ほかのメンバーについてまだ理解が浸透していないのは、残念な面もあると同氏は続ける。 「今回のスキャンダルで、川谷は“人間性はクズだけど、才能のあるロックスター”というイメージを獲得しましたが、同バンドのメンバーはほかにも粒ぞろいなので、“川谷絵音とその仲間たち”という印象で捉えられるのはもったいない気もします。たとえばベースの休日課長は、女性ドラマーのほな・いこかを本気で狙っているというキワモノキャラで、その気持ち悪さがグルーヴにも現れていて耳に残るプレーをしますし、キーボードのちゃんMARIは音楽理論をきちんと学んだプレーヤーで、ジャズの素養も持ち合わせています。ほな・いこかはアイドル的なルックスながら、そのドラミングはまさかのパワープレーで迫力があり、演奏する姿も個性的です。単なるイロモノバンドではないのは明白であり、それは川谷のもうひとつのバンド・indigo la Endも同様なので、今回の件で彼らに興味を持ったリスナーにはぜひ掘り下げて聞いてほしいですね」  ちなみにベッキーも「そらとぶポケモンキッズ」(KADOKAWA メディアファクトリー)や「ホリケンサイズII」(EMIミュージック・ジャパン)といった楽曲を発表しているので、ゲス極の楽曲と一緒に聞いてみると味わい深いかもしれない。