「面接で落としても、なぜか復活してた」フジ高橋真麻アナ 退社の理由は“社内イジメ”!?

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「MaasaWorld」より
 俳優・高橋英樹の愛娘であり、独特の存在感を見せていたフジテレビの高橋真麻アナウンサーが、今月末で退社することになった。同アナは平成16年入社で、情報番組『知りたがり!』やバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』などを担当。昨夏には東京・台場で行われた「お台場合衆国」で、毎朝歌を披露する「マーサの朝唄」を行っていた。  高橋アナは退社理由について「アナウンサーという枠を超え、より幅広く仕事をしていきたいという思いが強くなりました。4月で入社10年目を迎えるこの節目に、自分の可能性を試してみたいと思い、退社を決意いたしました」と“無難に”コメント。だが、同局関係者は「一貫して報道志望だったが、気付けば“イロモノ扱い”に……。これには本人だけでなく、父の英樹さんも複雑だったと言います」と明かす。  さらに別の関係者は「入社以来、彼女は“高橋英樹の娘”という色メガネで見られてきた」と証言した上で、次のように続ける。 「仕方ないことかもしれませんが、やっぱり局内には『どうせコネ入社だろ』と蔑む空気があった。彼女もそのことを感じており、居づらくなったのだろう」  社内イジメとまではいかないが、男性局員の中には「当時、高橋アナの一次試験の面接官をやったんだけど、落としたはずなのに、なぜか二次で復活してた。だからもう一度、二次で落としたけど、また三次で復活してた(笑)」とネタにして、飲み会の席で言いふらしている者もいたという。  高橋アナの退社後については未定だが、一部ではマルチタレントとして活動していくという情報もある。“マーサ”には「フジテレビを見返してやる!」くらいの気持ちで頑張ってほしいものだ。

絶不調フジテレビ『アイアンシェフ』打ち切りで、江口洋介主演『dinner』がとばっちり!

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フジテレビ『アイアンシェフ』
 案の定というべきか、フジテレビが1日、番組改編説明会を開き、昨年10月から放送を開始した『アイアンシェフ』(金曜・午後7時57分~)の打ち切りを発表した。理由は言うまでもなく、視聴率の低迷だ。  同番組は1993年から6年間放送されたフジテレビ系の料理バトル番組『料理の鉄人』を13年ぶりに復活させたもの。セットだけで数千万円の制作費をかける力の入れようだったが、視聴率は初回こそ2ケタをマークしたものの、その後は6~8%台をウロウロ。昨年大みそかにはNHK『紅白歌合戦』の裏で6時間の特番を放送したが、最終的には4%前半まで数字が落ち込んだ。  同局関係者は「次期社長の呼び声高い大多亮氏の肝いりでスタートしましたが、これでは打ち切りも当然。同氏も、社長争いから一歩後退したと言ってもいい」と話す。  そんな中、思わぬとばっちりを受けたのが江口洋介だ。フジテレビは1月から『アイアンシェフ』のテコ入れとして、イタリアンレストランを舞台とした江口主演のドラマ『dinner』をスタート。『アイアンシェフ』主宰の玉木宏を“飛び入り出演”させるなど、巻き返しを図ったが、『アイアンシェフ』どころか、『dinner』までもが8~11%台の視聴率を推移している。その挙げ句の『アイアンシェフ』打ち切りという、本末転倒としかいえない状況である。 「『アイアンシェフ』打ち切りの話を聞いて、江口さんは『このドラマどうすんだよ……』と苦笑いを浮かべていたそうです。せっかく江口さんに協力してもらったのに、この結果では顔向けできない。年内のどこかで再び江口さん主演の連ドラをやる方向で、落とし前をつけることになりそうです」(ドラマ関係者)  フジテレビの“迷走”は、いつまで続く!?

絶不調フジテレビ『アイアンシェフ』打ち切りで、江口洋介主演『dinner』がとばっちり!

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フジテレビ『アイアンシェフ』
 案の定というべきか、フジテレビが1日、番組改編説明会を開き、昨年10月から放送を開始した『アイアンシェフ』(金曜・午後7時57分~)の打ち切りを発表した。理由は言うまでもなく、視聴率の低迷だ。  同番組は1993年から6年間放送されたフジテレビ系の料理バトル番組『料理の鉄人』を13年ぶりに復活させたもの。セットだけで数千万円の制作費をかける力の入れようだったが、視聴率は初回こそ2ケタをマークしたものの、その後は6~8%台をウロウロ。昨年大みそかにはNHK『紅白歌合戦』の裏で6時間の特番を放送したが、最終的には4%前半まで数字が落ち込んだ。  同局関係者は「次期社長の呼び声高い大多亮氏の肝いりでスタートしましたが、これでは打ち切りも当然。同氏も、社長争いから一歩後退したと言ってもいい」と話す。  そんな中、思わぬとばっちりを受けたのが江口洋介だ。フジテレビは1月から『アイアンシェフ』のテコ入れとして、イタリアンレストランを舞台とした江口主演のドラマ『dinner』をスタート。『アイアンシェフ』主宰の玉木宏を“飛び入り出演”させるなど、巻き返しを図ったが、『アイアンシェフ』どころか、『dinner』までもが8~11%台の視聴率を推移している。その挙げ句の『アイアンシェフ』打ち切りという、本末転倒としかいえない状況である。 「『アイアンシェフ』打ち切りの話を聞いて、江口さんは『このドラマどうすんだよ……』と苦笑いを浮かべていたそうです。せっかく江口さんに協力してもらったのに、この結果では顔向けできない。年内のどこかで再び江口さん主演の連ドラをやる方向で、落とし前をつけることになりそうです」(ドラマ関係者)  フジテレビの“迷走”は、いつまで続く!?

織田裕二「ギャラ3分の1でも」の決意見せたドラマが“白紙”に……フジテレビとの関係も終了か!?

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 フジテレビ土曜23時枠で、2年ぶりの連続ドラマ『ぴえろ(仮題)』に出演すると報じられていた俳優・織田裕二だが、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が、同ドラマが“白紙”になったことを伝えている。  ドラマの出演は織田側から「ギャラは3分の1でもいい」と意欲的に持ち込まれた企画だったというが、制作費の面で局側と折り合わず、最終的には「このストーリーじゃイヤだ」と織田が降板。代役として古田新太が起用されることになった。 「『踊る大捜査線』シリーズが終わり、莫大な予算がつぎ込まれた『外交官 黒田康作』シリーズも大コケした織田にとって、今回のドラマはフジとの関係を保つ上で重要な意味がある作品だった。このところ織田は危機感を感じているようで、『東京ラブストーリー』を意識したようなコミカルなCMや、犬の“コスプレ”でのCMに出演したりしてイメージアップを図っていた。心を入れ替えたのかと思っていたが、やはりワガママが爆発してしまったようだ」(テレビ関係者)  織田の撮影現場での“暴君”ぶりは枚挙にいとまがなく、制作陣は常に共演者探しに四苦八苦しているという。 「織田はとにかく、自分の思い通りにやらないと気が済まず、かつては『踊る』で共演した柳葉敏郎との確執が大々的に報じられた。『黒田』で共演した女優の柴咲コウも、さんざん織田に台本をいじられ、同ドラマ以後、織田を“共演NG”にした。これまで織田と共演した女優だと、現状で問題なく織田と共演できそうなのは『踊る』の深津絵里ぐらいしかいない」(週刊誌記者)  フジテレビがこうした織田のワガママっぷりを許してきたのも、“ドル箱”の『踊る』シリーズがあったからこそ。このままのワガママ路線を突き通すなら、俳優・織田裕二は『踊る』の青島刑事と共に消えてしまうかもしれない!?

実力はあっても「フジテレビと電通」で大丈夫? ボクシング五輪金・村田諒太の不確かな未来

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日本オリンピック協会公式HPより
 先日、正式にプロ転向を表明したロンドン五輪ボクシング男子ミドル級金メダリスト・村田諒太。五輪後、一度はプロ転向を否定して現役引退を示唆していたものの、一転プロ入りを表明した背景には、フジテレビの多大なバックアップがあった。 「どうやら、電通とフジががっちりタッグを組んで村田をフジの子会社に入社させ、フジと太いパイプがある三迫ジムに預ける。フジは4月にアマ7冠の井上尚弥の3戦目を異例のゴールデン全国中継するが、村田と井上の二枚看板で、いずれはW世界戦を視野に入れてボクシングブーム再燃を狙っている。子会社とはいえ、フジの正社員同様の好待遇で迎えるようだ」(スポーツ紙デスク)  日本チャンピオンになっても、なかなか競技に専念するほどのファイトマネーが得られない日本のボクシング界にあって、村田の待遇はまさに“破格”といえる。だが、こうした待遇がプロキャリアの足かせになる可能性もあるのだという。 「フジや電通が金を出すということは、当然、マッチメイクにも口を出してくることになる。ボクサー村田が話題として“持つ”のは長くても次の五輪までだし、中継番組に“史上最短記録”などといった見栄えのいいキャッチフレーズを付けるためにも、村田はキャリアを重ねるより前の6戦目あたりで世界挑戦させられる可能性が高い。しかも、その世界戦までに負けさせるわけにもいかないので、骨のある相手との試合も組まれないだろう。プロとしての実力を試されないまま世界チャンピオンに挑めば、結果は見えている」(同)  では、実際に村田の実力はどの程度なのだろうか? 日本のボクシング史上でただ一人、ミドル級の世界王者を経験した竹原慎二氏は五輪直後、「(プロに転向すれば)日本・東洋太平洋王座は問題なく獲れる。まだ26歳。アマチュアの指導者になるには早いよ」と、その実力に太鼓判を押しているが……。 「五輪金メダリストの技術がプロに入ってもトップレベルにあることは間違いないが、だからといって、すぐに世界チャンピオンになれるわけではない。アマチュア228戦223勝という圧倒的な成績でバルセロナ五輪を制し、プロでも6階級制覇を成し遂げたオスカー・デ・ラ・ホーヤ(米国)でさえ、最初のベルトまで12戦を費やしている。特に、本場米国ではミドル級近辺の有力選手はプロ志向が強く、五輪予選に出場せずにプロ入りする傾向にある。村田にとって都合がいいのは、日本ボクシングコミッションが従来のWBA、WBCに加えて、WBOとIBFも世界王者の認定団体として公認し、加盟したこと。これでターゲットとなる“世界王者”は2人から4人になり、選択肢は広がった」(専門誌記者)  17階級4団体、計68人の世界王者が乱立するプロボクシングの世界では近年、チャンピオンベルトの有無や本数より、実力者同士の好試合にこそ注目が集まるようになってきている。TBSと亀田家のような安易なベルトコレクションに走らせるか、真の実力を蓄えて1試合で数十億円が動く本場ラスベガスでも通用するような選手に育て上げるか、ボクシング界の“至宝”はフジテレビと電通に託された。

低視聴率連発中のオスカー“ゴリ押し”ドラマ 剛力彩芽『ビブリア』平均12.2%の真価は?

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『ビブリア古書堂の事件手帖』フジテレビ
 現在放送中の剛力彩芽主演の月9ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)。2月18日放送の第6話までの平均視聴率は12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。今クールのゴールデン民放連続ドラマとしては、『とんび』(TBS系)、『科捜研の女』(テレビ朝日系)に続く3番手という好位置につけている。あるテレビ誌関係者は言う。 「時間帯の良さと謎解き物という、安定感のある題材がよかったのかもしれませんね。“ゴリ推し”と揶揄されることの多い剛力を避ける層は少なからず存在する上、放送前には原作のイメージと大きく異なるキャスティングに対して一部で批判の声もあがりました。そんな中での3番手というのは、健闘といっていいのではないでしょうか」  だが、“クール3位”とはいうものの、月9ドラマの視聴率としては決して高いとはいえない。ちなみに前クールに放送された木村拓哉主演『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』は平均17.7%と高かったが、前々クールの小栗旬主演『リッチマン、プアウーマン』は12.4%。  30%越えの大ヒット月9ドラマが連発していた90年代はともかく、この数年の中では『ビブリア』はどのぐらいの実力なのだろうか?  過去5年の月9ドラマに目を向けてみると、2008年以降の月9ドラマで最も平均視聴率が低かったのは、中居正広主演の『婚カツ!』の10.5%。続いて『大切なことはすべて君が教えてくれた』(主演・戸田恵梨香・三浦春馬)11.4%、『幸せになろうよ』(主演・香取慎吾)11.7%。この3本が12.2%以下で、『ビブリア』は過去5年のワースト4位ということになってしまう。 「テレビ全体の視聴率が低い時代ではありますが、やっぱり月9としてはちょっと物足りない数字かもしれませんね」(同)  さて、ワースト1位の『婚カツ!』にヒロイン役として出演していたのは、上戸彩。ご存じの通り、剛力と同じ事務所・オスカーの先輩である。武井咲と合わせ、このオスカー3人娘のゴールデンでの主演ドラマの視聴率を調べてみた。  まず上戸。ヒロイン役に抜擢されて話題を呼んだリメイク版『高校教師』(03年・TBS系)の直後に放送された『ひと夏のパパへ』(同)がゴールデン初主演ドラマなのだが、この平均視聴率は5.6%とかなり低い数字でのデビューとなっていた。しかし、その後主演した『エースをねらえ!』(04年)と『アタックNo.1』(05年・共にテレビ朝日系)がいずれも平均13%を超え、ヒットとなった。さらに、06年には『アテンションプリーズ』(フジテレビ系)が平均16.4%となり、すっかり人気女優なのかと思った直後には『下北サンデーズ』(06年)7.3%、『ホテリアー』(共にテレビ朝日系)8.6%と、一ケタを連発してしまう。どこか振り幅が広い感じの上戸が民放ゴールデン/プライムで主演した11本の平均視聴率は、11.4%となった。『ビブリア』が今の数字を維持できれば、剛力は上戸の平均越えを果たすことになる。  もっとも『ビブリア』6話までの平均12.2%を下回る上戸主演ドラマは4本で、本数だけなら上戸の7勝4敗ということにはなる。  一方、武井は、昨年に3本立て続けに主演ドラマが放送されるという勢いだった。しかし、『Wの悲劇』(テレビ朝日系)9.1%、『息のできない夏』(フジテレビ系)9.8%、『東京全力少女』(日本テレビ系)7.6%といずれも一ケタに終わり、3本の平均は8.8%。武井の平均も、今のところ剛力は超えている。  いきなり初主演ドラマで2人を超えてしまうかもしれない剛力。“ゴリ推し”の賜物か、実力なのか? 『ビブリア』の今後の推移に注目したい。

『アイアンシェフ』の大コケ・打ち切りで、フジテレビ次期社長戦線に激震が!?「大多亮か亀山千広か──」

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「2013年は大企業のトップが交代すると言われている年ですが、フジテレビもその一つ。実際、社内でも“大多派”か“亀山派”かということが話題になっていますよ」(フジテレビ関係者)  3期6年の改選期にあたる今年、フジテレビでは豊田皓社長の交代に向けての動きが水面下で活発化してきたというのだ。 「広告の出稿量も減り、視聴率三冠王も日テレに奪われ、テレ朝にまで視聴率を抜かれ、“振り向けばテレビ東京”の現状ですから、社長交代にはいろいろな材料が揃いすぎてますよ」(経済誌記者)  そんな中、前出のフジテレビ関係者が語るように、どうやら後任人事は大多亮、亀山千広の2人に絞られているそうだ。 「候補者の一人、大多さんは『東京ラブストーリー』など数々のトレンディードラマを手がけた“エースプロデューサー”で、昨年6月に常務取締役になりました。でも、その後手がけた『TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~』『アイアンシェフ』が大惨敗。特に『アイアンシェフ』は、大みそかで大コケして大赤字を出したまま、打ち切りが決定しました」(テレビ局関係者)  一方の亀山千広といえば、同じくドラマ路線で『あすなろ白書』や『ロングバケーション』、そして『踊る大捜査線』などをヒットさせてきた。 「それだけじゃなくて、ドラマから映画化してヒットさせたり、『海猿』シリーズや『テルマエ・ロマエ』などもヒットさせてますし、社に対する貢献度だけなら亀山さんのほうが上じゃないでしょうか」(前出・フジテレビ関係者)  それを象徴するかのように、フジテレビの持ち株会社であるフジ・メディア・ホールディングスがベンチャーキャピタル事業会社として設立した「フジ・スタートアップ・ベンチャーズ」の新社長に、亀山氏が就任した。 「一見、畑違いのところの社長なので、フジの後継者からは遠のいたのかなと思われますが、ここで最終的な判断がなされるんじゃないでしょうか。少なくとも現場レベルでは、大多さんよりは亀山さんのほうがいいという声は多いですね。俳優さんたちの間でも『大多さんは、売れている人にしか興味ない』とか『人によって態度が全然違う』と、あまり評判はよくないですね。一方の亀山さんは、そういった話は聞かないですからね。大多さんはすでに『アイアンシェフ』で大失敗していますし、亀山さんがこの新会社をコケさせなければ、出世レースは決まったようなものですよ」(同)  まさに筋書きのない“ドラマ”が、今始まろうとしている。

フジ『知りたがり!』打ち切りで、『とくダネ!』小倉智昭と『めちゃイケ』ナイナイが顔面蒼白の深いワケ

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フジテレビ『知りたがり!』
 ロンドンブーツ1号2号の田村淳がキャスターを務めるフジテレビ午後の情報番組『知りたがり!』が、視聴率低迷を理由に3月末で打ち切りとなることが決まった。  昨年4月にスタートしたが、わずか1年で“消滅”。テレビ関係者は「鳴り物入りで始まったものの、ウリはフリーになった住吉美紀アナのヨガでしたからね(笑)。まったくコンセプトがわかりません。視聴率1%台という不名誉な記録も残してしまい、打ち切りは時間の問題でした」と話す。  『知りたがり!』の打ち切りでビクビクしているのが、平日朝の情報番組『とくダネ!』の小倉智昭と、バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』のナインティナインだ。どちらもかつてはフジの看板番組と言われていたが、『とくダネ!』は同時間帯で3位に転落、『めちゃイケ』は1ケタ台の視聴率を記録するまでに伸び悩んでいる。 「1年ほど前から、両番組の打ち切りは、しきりにウワサされていました。しかし『とくダネ!』は小倉さん、『めちゃイケ』はナイナイが所属する吉本興業が激しく抵抗。その際、必ず飛び出すのが『“知りたがり!”はどうなんだ!』というセリフ。ある意味、打ち切り回避のための免罪符に利用していました」とはフジテレビ関係者。逆をいえば『知りたがり!』の打ち切りが実行された以上、その免罪符も使えなくなった。  芸能プロ幹部は「小倉さんはもう打ち切りを覚悟しているそうで、最近は『ヒマになったら旅行に行きたい』などとこぼしているそうです。一方のナイナイは『めちゃイケ』がライフワークでもあるだけに、最後まで粘るでしょうね」と証言する。  『知りたがり!』の打ち切りで、ついにフジテレビの“聖域”にメスが入るかもしれない。

中野美奈子アナ「フジテレビは地獄だった」発言に局ディレクターが激怒「こっちが地獄だったよ!」

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「Numero TOKYO」HPより
 フリーアナウンサー・中野美奈子の告白に、古巣のフジテレビ関係者が嫌悪感を露にした。 「『ウチにいたことが地獄だった』とか言ってるけど、彼女をフォローしてきたスタッフのほうが地獄だったよ!」  中野出演の番組制作スタッフだったディレクターを怒らせたのは、中野が1月28日発売のファッション誌「Numero TOKYO」(扶桑社)のグラビアに登場した際のインタビュー内容だ。昨年まで在籍したフジテレビ時代を「地獄の日々」とし、先輩アナウンサーから「あまりにも下手だから辞めろ」「ニュースを読むセンスがない」と叱られてばかりだったことなどを挙げ、「トイレにひとりでいるときが一番楽しかった」と語っている。  しかし、これにディレクターが反論。中野アナが「かなりの問題児だった」というのだ。 「ニュース原稿で、中学生でも読める漢字が読めない。金庫をチンコ、一目をイチモツ、冗談としか思えない誤読に苦情だらけだった。ルビ(ふりがな)を振ってあげても間違えて、それを指摘されるとふてくされ『ルビが小さい』だの『仕事が多すぎるせい』だの捨てゼリフを吐いて女子トイレに立ち去る。怒られて当然だった」(同)  実際、中野アナのニュース読みについて評判が悪かったのは確かだ。野球での「左投左打」を「サトー・サダ」と読んだり、韓国の射撃場で事故があった際は「射殺場」と読んだこともあった。それでも“ミス慶応”の肩書きを持つ美人とあって、人気女子アナのランキングでは常に上位。前出ディレクターによれば、それが「中野を生意気にさせた」という。 「あるとき間違いを指摘した先輩アナに対し『でも、私のほうが視聴率取ってるから』と反論したんです。そのことを先輩アナが上司に報告すると、上司は『人気があるのは事実だから仕方ない』とかばってしまい、以降は注意する人も少なくなっていました。おかげで中野は、開き直ったような態度になった」(同)  別のフジ関係者に聞いても、似たような回答だった。 「控え室に用意する飲み物の種類まで細かく指示したり、人気女優がやるようなことをしていました。1時間の待ち時間があっても5分前まで打ち合わせに顔を出さず、メイクルームにいたことも多かった」  中野アナはここ3年ほどは局内でも「もう辞めようかな」と公言、口癖のようにつぶやいていたというが「そうなると上層部が慰留するので余計に“彼女を怒らせるな”という空気ができあがっていた」と関係者。 「だから、退社が決まったときはうれしかったですよ。グラビア仕事は問題なくこなせたんでしょう? 最初からそういう職業でやってくれたらよかったのに」(同)  “円満”と報じられたフジ退社だったが、とても円満とは思えない話だ。 (文=鈴木雅久)

視聴率急降下、スクープ取材大失敗、怒鳴り散らす小倉智昭……フジテレビ『とくダネ!』の断末魔

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『とくダネ!』
 小倉智昭キャスターが司会を務める『とくダネ!』(フジテレビ系)が、いよいよ窮地に追い込まれている。  昨年春までは朝の情報番組でトップを走っていた同番組だが、最近では日本テレビ系『スッキリ!!』にトップの座を譲ったばかりか、テレビ朝日系『モーニングバード!』にまで抜かれ3位に転落してしまった。 「『とくダネ!』の転落が始まったのは、昨年7月にアシスタントが中野美奈子アナから女優の菊川怜に交代した時期に重なる。小倉と菊川のコンビネーションは最悪で、まったく会話がかみ合わないどころか、互いの発言を明らかに無視するような場面もしばしば見受けられます。フジとしては『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)でのキャスター経験を買って菊川をキャスティングしたそうですが、こればかりは相性が悪かったとしか。それに彼女は、現場のスタッフ受けもあまりよくないですし……」(テレビ局関係者)  『とくダネ!』は昨年10月、眞鍋かをり、ピーコ、高木美保らを“リストラ”して大幅にコメンテーターを入れ替えるなどリニューアルしたものの、効果は上がらず。そんな現状を打開しようと、新年早々、今度は芸能ニュースでスクープを狙ったが、結局、空振りに終わり、ますます局内での立場を悪くしてしまったようだ。 「日本時間6日にハワイ・ラナイ島のホテルで行われた小栗旬と山田優の挙式に、100万以上の経費をかけて取材クルーを派遣。民放のワイドショーで唯一、取材班を送り込んだ。スタッフは『現地に行けばなんとかなる』とお気楽に構えていたようだが、ホテルは厳戒態勢で、挙式会場のテント近くはほかの観光客やスタッフも立ち入らせないほど。おまけに、普段は日本人があまり宿泊しないホテルであったため、取材班の正体がバレてしまった。結局、7日の放送で流れた現地のVTRは、とっくに挙式が終わった後に残っていたテントにこっそり忍び込んで撮影した薄暗い映像のみで、出席した芸能人のインタビューや生映像すらなかったんです」(同)  このVTRを受けて、小倉キャスターは放送終了後に大激怒。「いったいどうなってんだ!」と怒鳴り散らし、現地に派遣したスタッフには電話で「なんだ、あれは? もう帰ってくんな!」とブチ切れていたという。 「すると、今度はスタッフのほうが逆切れ。『もう小倉とは仕事をしたくない』と、公然と言いだす者が続出したんです。もともと年間3億ともいわれる小倉のギャラが番組の制作体制を圧迫していたこともあり、いよいよ“小倉をクビに”という声も真実味を帯びてきましたよ」(同)  視聴率の低下だけならまだしも、メイン司会2人がスタッフにそっぽを向かれるという異常事態。果たして『とくダネ!』は、今後どうなってしまうのだろうか?