フリー転身が報じられた“カトパン”ことフジテレビの加藤綾子アナウンサーに対し、「フリー向きではない」と指摘する声が上がっている。 スポーツニッポンは15日、加藤がメインキャスターを務める『めざましテレビ』を「9月いっぱいで降板する」と報道。同時に7年間勤めた同局を退社し、フリーに転身すると伝えた。 かねてより、「30歳定年説」がささやかれている女子アナ界。30歳を超えると、オファーが減少するケースが多いため、フリー転向や結婚退社のタイミングとされてきた。最近では、TBSのエースだった枡田絵理奈アナが30歳目前で寿退社。『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の司会を務めた読売テレビの川田裕美アナも、31歳でセント・フォースに移籍した。 「フリー転身後のギャラは、局アナ時代に比べ5倍にも跳ね上がるといわれており、今年30歳を迎えたカトパンが退社のタイミングをうかがっているのは当然のこと。ただ、彼女がフリーでも成功するかというと、話は別。司会の安定感に定評があり、ルックスも抜群と、局アナとしては申し分ない彼女だが、正統派すぎて特徴に欠けるため、『フリーでは難しい』と見る業界関係者も」(芸能記者) フリー女子アナの約1年間にわたるテレビ出演回数を集計した「フリー女子アナランキング2014」(「テレビ出演ランキング」調べ)の上位をうかがうと、元フジテレビの高橋真麻アナや、昨年から女優業も開始した同・平井理央アナ、元TBSの田中みな実アナや、同・小島慶子アナなど、局アナ時代から独自のキャラクターを確立していたタレント性の高い女子アナがズラリ。 一方、加藤同様に正統派で知られる元日本テレビの西尾由佳理アナは、局アナ時代は「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)で1位になるなど、支持を得ていたものの、退社直後にメインキャスターを務めたワイドショー『アゲるテレビ』(フジテレビ系)は惨敗し打ち切りに。その後の活動もパッとしない。 「フジテレビ入社以降、安定した人気を誇ってきたカトパンですが、現段階ではフリーアナに必要不可欠な“色”がない。フリー転身直後は話題性で番組を任されるとしても、結局、西尾アナと同じ道を辿ってしまいそう。30代に突入し、アイドル要素が薄れていく中、彼女が今後、どんな決断をするのか注目です」(同) 15日に開かれた定例会見で、フジテレビの亀山千広社長は「10月1日、番組を見ていただければ加藤はいつものようにニコニコとフジテレビのアナとして、そこに座っていると思います」とくだんの報道を否定したが、果たして真相は……?フジテレビ公式サイトより
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EXILE・AKIRA主演『HEAT』3%台で打ち切りフラグ! 映画化発表の地獄絵図は、いかにして生まれたのか
EXILE・AKIRAが主演を務める連続ドラマ『HEAT』(フジテレビ系/火曜22時~)の第2話が14日に放送され、前クールの同枠で惨敗したAKB48・渡辺麻友&稲森いずみダブル主演『戦う!書店ガール』をもしのぐハイペースで下降線を辿っている。 初回から平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低調スタートを切った同作だが、第2話では3.9%まで急落。第9話で早期打ち切りとなった『戦う!書店ガール』でさえ、3%台まで落ち込んだのは第6話のこと。そのため、『HEAT』についても“打ち切り圏内”と見る向きが高まっている。 同作は、AKIRA演じる不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤが、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する人間ドラマ。オリジナル脚本で、栗山千明、佐藤隆太、SMAP・稲垣吾郎、田中圭といった実力派俳優陣が脇を固めているが、放送前から「なんでこのメンツで、AKIRAが主役なんだ?」と疑問を抱く視聴者が相次いでいた。 「EXILEの役者班としておなじみのAKIRAですが、彼は初回からカンペでも読んでいるかのような大根演技を見せ、視聴者もゲンナリ。放送前から続編映画『DRAGON』(仮題)の製作を発表している同作ですが、これを不安視しない人は1人としていないでしょう」(テレビ誌記者) AKIRAは、同作に対し「人物像を深く濃く築き上げて、映画につなげたい」と意気込んでいるが、ネット上では案の定「映画化は中止するべき」「この状況で映画化が決まってるとか、地獄絵図だな」といった声が相次いでいる。なぜ放送前に映画化を発表してしまったのだろうか? 「同作は、総務省消防庁の全面バックアップを受けていることもあり、制作局の関西テレビがヒットを見越して大きく出すぎたことが惨劇の始まり。また、事前に映画化を確約することで、スポンサーがつきやすいほか、豪華キャストを揃えやすいという利点も。ジャニーズが稲垣を脇役に差し出したのも、映画化が決め手だったといいます」(同) ちなみに、同時間帯に同じく第2話が放送された西内まりや主演ドラマ『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)は、8.5%を記録。「火9」ドラマ対決は、すでに勝負がついているといえそうだ。 このままでは、AKIRAやフジテレビにとって“黒歴史”となってしまいそうな『HEAT』。この目を覆いたくなるような惨状を、どのように乗り切るつもりだろうか?
EXILE・AKIRA主演『HEAT』3%台で打ち切りフラグ! 映画化発表の地獄絵図は、いかにして生まれたのか
EXILE・AKIRAが主演を務める連続ドラマ『HEAT』(フジテレビ系/火曜22時~)の第2話が14日に放送され、前クールの同枠で惨敗したAKB48・渡辺麻友&稲森いずみダブル主演『戦う!書店ガール』をもしのぐハイペースで下降線を辿っている。 初回から平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低調スタートを切った同作だが、第2話では3.9%まで急落。第9話で早期打ち切りとなった『戦う!書店ガール』でさえ、3%台まで落ち込んだのは第6話のこと。そのため、『HEAT』についても“打ち切り圏内”と見る向きが高まっている。 同作は、AKIRA演じる不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤが、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する人間ドラマ。オリジナル脚本で、栗山千明、佐藤隆太、SMAP・稲垣吾郎、田中圭といった実力派俳優陣が脇を固めているが、放送前から「なんでこのメンツで、AKIRAが主役なんだ?」と疑問を抱く視聴者が相次いでいた。 「EXILEの役者班としておなじみのAKIRAですが、彼は初回からカンペでも読んでいるかのような大根演技を見せ、視聴者もゲンナリ。放送前から続編映画『DRAGON』(仮題)の製作を発表している同作ですが、これを不安視しない人は1人としていないでしょう」(テレビ誌記者) AKIRAは、同作に対し「人物像を深く濃く築き上げて、映画につなげたい」と意気込んでいるが、ネット上では案の定「映画化は中止するべき」「この状況で映画化が決まってるとか、地獄絵図だな」といった声が相次いでいる。なぜ放送前に映画化を発表してしまったのだろうか? 「同作は、総務省消防庁の全面バックアップを受けていることもあり、制作局の関西テレビがヒットを見越して大きく出すぎたことが惨劇の始まり。また、事前に映画化を確約することで、スポンサーがつきやすいほか、豪華キャストを揃えやすいという利点も。ジャニーズが稲垣を脇役に差し出したのも、映画化が決め手だったといいます」(同) ちなみに、同時間帯に同じく第2話が放送された西内まりや主演ドラマ『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)は、8.5%を記録。「火9」ドラマ対決は、すでに勝負がついているといえそうだ。 このままでは、AKIRAやフジテレビにとって“黒歴史”となってしまいそうな『HEAT』。この目を覆いたくなるような惨状を、どのように乗り切るつもりだろうか?
フジテレビ『27時間テレビ』の“KYすぎる”コピー「テレビの時代はもう終わり?」に「お前が言うな」の大合唱
25~26日に生放送を控える『FNS27時間テレビ めちゃ×2ピンチってるッ!本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!』(フジテレビ系)のキャッチコピーに、ネット上でツッコミが相次いでいる。 今年の『FNS27時間テレビ』は、ナインティナインがレギュラーを務める同局のバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』がベース。「本気」をテーマに、大久保佳代子による88kmマラソン、めちゃイケメンバーによる水泳大会、“ちびっこダンサー”によるダンスバトルなどが予定されている。 放送に先駆け、11日に放送された『めちゃ×2イケてるッ!』では、宣伝用ポスターを公開。岡村隆史扮するオリジナルキャラ「ホンキーマン」の顔のアップと共に、「テレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます」というコピーがあしらわれたシンプルなデザインで、13日より全国各所に掲出されるという。 だが、このコピーに対し、ネット上では「なんでフジテレビがテレビ界を代表してんだよ」「フジテレビが終わっただけだろ」「他局が言うならまだしも……」といった声が殺到。好調な局がある一方で、『バイキング』『水曜歌謡祭』『直撃LIVE グッディ!』など、新番組の失敗が目立つフジテレビだけに、今回の大きく出たコピーに違和感を覚える視聴者は多いようだ。 「確かに、最近の若者を中心とした視聴者のテレビ離れは、テレビ界にとって深刻な問題ですが、フジへの『お前が言うな』感は揶揄されても仕方がない。かつて視聴率3冠を取り続けていたフジですが、今回のキャッチコピーは、その頃の『俺らがテレビの中心』といった感覚を引きずっているかのような印象。近年、フジが絶不調であることは周知の事実なのですから、いっそのこと『フジテレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます』と開き直ったほうが、自虐的で面白い上、視聴者の関心も高まった気がします。とはいえ、スポンサーの手前、強気な姿勢は崩せなさそうですが」(テレビ誌記者) 「ヘンシン!新型フジテレビ」というキャッチコピーを掲げた昨春の大規模改編以降、新番組がことごとく失敗し続けているフジテレビ。いつになったら、このドツボから抜け出せるのだろうか?フジテレビ公式サイトより
『FNSうたの夏まつり』惨敗確定か? SMAP・草なぎ剛→森高&渡部に司会者交代で『水曜歌謡祭』臭プンプンに
29日に4時間以上にわたり生放送される毎年恒例の大型音楽特番『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)の出演者が小出しに発表される中、早くも視聴率を心配する声が上がっている。 今年で4年目となる同番組だが、司会者をこれまでのSMAP・草なぎ剛&加藤綾子アナから、森高千里&アンジャッシュ・渡部建に一新。2人は、同局で放送中の『水曜歌謡祭』の司会者としておなじみだが、現段階で発表されている出演アーティストも、和田アキ子、華原朋美、谷村新司、E-girls、AKB48、槇原敬之、鈴木雅之、小室哲哉など、『水曜歌謡祭』で見る顔ぶれと大きく被っている印象だ。 『FNSうたの夏まつり』といえば、年末の『FNS歌謡祭』と並ぶフジテレビの看板番組。平均視聴率も例年14%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と安定しているが、今年は同局の関係者からも「数字を大きく落とすのでは?」と不安視する声が漏れ伝わってくる。 「『水曜歌謡祭』は派手なテコ入れを繰り返しながらも、平均視聴率3~5%台と低迷続き。今年の『FNSうたの夏まつり』は水曜日に放送されることもあって、何か特別な“違い”を打ち出さない限り、視聴者から『水曜歌謡祭』のスペシャル版と捉えられてしまうことは想像に難くない。いっそう司会者は草なぎのままで、『水曜歌謡祭』と画的に分けたほうが、特番感が出たのでは?」(テレビ誌記者) 『水曜歌謡祭』の不穏な空気を、ズルズルと引きずってしまいそうな『FNSうたの夏まつり』。昨年の平均視聴率14.5%を、大きく下回ることがなければいいが。フジテレビ公式サイトより
迷走中の『水曜歌謡祭』に“棒立ち”ロナウド登場、謎の起用法にファンも本人も大困惑!
8日の『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)に出演したサッカー界の世界的スター、クリスティアーノ・ロナウドの“起用法”が最悪だと評判になっている。ロナウドは、美容・健康器具を取り扱う企業「MTG」の新製品プロモーション活動のために来日。その一環での出演かと思われたが……。 『水曜歌謡祭』といえば、今年の4月から放送開始するも低視聴率が続き、毎週のようにスタジオセットやプロットを替え、急なテコ入れに必死になっている番組だ。その『水曜歌謡祭』に「世界最高峰のサッカー選手」という異例の組み合わせだったが、いったいどんな“起用法”だったのだろうか? 「終始意味がわかりませんでしたね。音楽番組のゲストなのに歌いもせずに“ただ突っ立って聞いてるだけ”。『ロナウドに聴いてほしい日本の元気の出る曲』として、ナオト・インティライミが『The World is ours!』を披露するも、ロナウドはどうしていいかわからず困惑の表情。その後もキマグレンが持ち歌『LIFE』を披露。タオルを持たされて見よう見真似で振り回すも、顔は完全にひきつっていました」(スポーツライター) 同日昼に出演した同じくフジテレビ系の『バイキング』では、MTGの新商品「SIXPAD」を紹介したり、鍛え抜かれた腹筋を披露したりと、広告塔の役割を果たしていた。だが、『水曜歌謡祭』ではそれすらもなく、本当に謎の“起用法”となってしまったようだ。 「おそらく出せば数字が取れると、いき当たりばったりで出演させたのでしょうね。ロナウドとしても自分でスケジュールを決めているわけではないので、言われるがままに出ただけだと思います。そんなロナウドの様子に視聴者からは『もっとちゃんと扱え!』『これが動画サイトで世界に出回ったら日本の恥だ!』『連れてこられた人の顔をしている』と批判の声が上がっています。さらに番組終盤では、明らかに笑いを噛み殺しているロナウドの表情が。これには、『俺、こんな所で何してるんだろう? って顔してる……』『人間追い込まれると笑ってしまうものだ』と、同情の声も。結局、最後まで何もなく終わってしまいました」(同ライター) 低視聴率に苦しみ試行錯誤を続ける『水曜歌謡祭』だが、音楽とここまでかけ離れたゲストを招いたことはなかった。今後は、ロナウドのような“被害者”が出ないことを祈りたい。 (文=沢野奈津夫)『クリスティアーノ ロナウド ポスター』
『めちゃイケ』一色のフジテレビ『27時間テレビ』極楽とんぼ・山本圭壱“電撃復帰”の可能性は?
お笑いコンビ・極楽とんぼの“復活”が話題だ。 5日に都内で行われた加藤浩次のコントライブ『イルネス製作所~今世紀最大の発明~』に、観客として来ていた山本圭壱が、出演者のおぎやはぎ・矢作兼に促されて舞台に上がった。9年ぶりとなる“復活劇”に会場は沸き上がり、長年加藤を慕っている矢作は、その場で号泣したという。 山本は2006年7月、所属していた野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」の遠征先となる函館のホテルで、10代の少女に飲酒強要と性的暴行を働いたとして、吉本興業から解雇されている。 処分後、山本は宮崎県の青果市場でアルバイトをしながら、介護ヘルパーや、小型船舶、フォークリフトなど数々の資格を取得していた。第二の人生に備えたものかと思いきや、芸能界への未練はあるようで、これまで復帰話がたびたび立ち上がっては消えている。10年の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)新レギュラーオーディションに一般人に混ざって応募し、一次選考で脱落したという話も伝えられている。 今回の復活劇はサプライズ的なものであったが、気になるのはテレビへの本格復帰のタイミングだろう。一部では、今月25~26日に放送される『FNS27時間テレビ めちゃ×2 ピンチってるッ! 本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!』での復活説もささやかれているが……。 「今年の『27時間テレビ』は、総合司会がナインティナインで、メーン企画で大久保佳代子が88キロマラソンにチャレンジします。さらにスタッフには、現場を離れていた片岡飛鳥総監督も戻り、まさに『めちゃイケ』尽くしの場。山本復帰のプランが存在していても、おかしくありません」(業界関係者) ロンブー淳や相方の加藤浩次など、芸人仲間の間では山本復帰を望む声も多い一方で、不祥事の内容に嫌悪感を示す視聴者が存在するのも事実。元所属会社である吉本興業も、山本復帰には消極的なようだ。理由としては、反社会勢力との交際を理由に11年8月に芸能界を引退した島田紳助との兼ね合いがあるともいわれている。 「復帰をするなら先輩格の紳助のほうが先だろうという筋論、さらには、不適切な交際がダメで、未成年への性的な不祥事は許されるのかといった話もあります。何はともあれ、『27時間テレビ』は生放送。深夜帯の企画は芸人同士の暴露合戦もあり、台本はあってないようなもの。加藤がイジられるなど、なんらかの形で山本に言及されることはあるでしょう」(同) 今年の『27時間テレビ』のテーマは「本気」である。前哨戦ともいえる、4日放送の『めちゃ×2イケてるッ!2時間SP』は同時間帯最下位の不名誉な結果となったが、本放送ではどのような展開が待ち受けているのか、気になるところだ。『FNS27時間テレビ めちゃ×2ピンチってるッ!本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん』(フジテレビ)
『27時間テレビ』に“大コケ”フラグ!? 仕込み企画の『めちゃイケSP』が、テレ東『国道の旅』下回り民放最下位
25~26日に生放送を控える『FNS27時間テレビ めちゃ×2ピンチってるッ!本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!』(フジテレビ系)が、早くもピンチに見舞われている。 今年の『FNS27時間テレビ』は、ナインティナインが司会を務める同局のバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』がベース。「本気」をテーマに、大久保佳代子による88kmマラソン、めちゃイケメンバーによる水泳大会、体力測定のほか、全国から集まった“ちびっこダンサー”によるダンスバトル「FNSちびっこホンキーダンス選手権」などが予定されている。 放送に先駆け、4日に放送された『めちゃ2イケてるッ!2時間SP』では、EXILEも参加したダンスバトルの地方予選を中心に放送。さらに、大久保のマラソントレーニング風景や、体力測定企画のためにダイエット中の岡村隆史の密着映像なども公開され、『FNS27時間テレビ』への期待感を煽る内容であった。 しかし、平均視聴率は6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケ。これは、裏番組で2ケタを記録した『池上彰のニュースそうだったのか!! 2時間スペシャル』(テレビ朝日系)や『ジョブチューン★日本の名医が集結!医者ぶっちゃけSP』(TBS系)、さらに、宍戸開や大鶴義丹らが日本のスポットを紹介する『知られざる国道(酷道)の旅4』(テレビ東京系)をも下回り、同時間帯の民放最下位。過去の『めちゃ2イケてるッ!』のスペシャル放送は、15%前後と安定した数字が続いていたため、今回は視聴者のダンス企画への関心の低さが際立ってしまった。 「『FNSちびっこホンキーダンス選手権』は、子どもたちへのダンス指導に力を入れているLDH(EXILEの所属事務所)に、フジが乗っかった形。しかし、近年、ダンス番組は数字が取れないとされており、関係者の間では『盛り上がらなさそう』と見る向きも。それでもフジは、ゴールデン帯の2時間を割いて地方予選を放送する強気の姿勢をみせている。目玉企画として、なんとか盛り上げようと躍起なのでしょう」(テレビ誌記者) また、ダンスバトルを盛り上げないとならない理由があるという。 「『FNS27時間テレビ』では毎年、同局の人気番組とコラボした企画を盛り込んだ構成をとっている。しかし、最近のフジは改編が激しく、“看板番組”と胸を張れるような人気番組が少ない。そのため、放送作家陣も27時間を埋めるのに必死。結局、今年もSMAPや明石家さんまに頼った企画が多くなりそう」(同) 早くも不穏な空気が漂う『FNS27時間テレビ』。「FNSちびっこホンキーダンス選手権」は、視聴者の関心を集められるだろうか?フジテレビ公式サイトより
本田翼『恋仲』にフジテレビ局内で「爆死確定」の声!? いよいよ“月9廃止論”も加速中
本田翼が主演を務め、7月からスタートするフジの月9ドラマ『恋仲』。しかし、この起用について局内からは早くも「爆死決定」と、あきらめムードが漂っているという。 本田といえば、ファッション誌の専属モデルを務める一方、2012年放送の『恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~』(TBS系)で、テレビドラマに本格進出。14年の「タレント別テレビCM量」(ビデオリサーチ社調べ)では関東地区と関西地区で9位に入るなど、順調に露出を増やしてきた。 だが、これまでの本田の演技力に対する評価は、決して高いとはいえない。 「4月期のドラマ『ヤメゴク』(TBS系)では『演技がワンパターン』と辛らつな意見が相次ぎ、昨年主演した映画『アオハライド』の演技には『セリフが棒読み』、13年の『ショムニ2013』(フジテレビ系)では『かわいくない』と、ネット上で一刀両断されています。さらに、『恋仲』はオリジナル作品ですが、脚本家にはまだ大きな実績がなく、売りにできない。前クールで池井戸潤原作、嵐・相葉雅紀主演の『ようこそ、わが家へ』ですら視聴率2ケタをキープするのがやっとですから、まだ若手である主演・福士蒼汰とヒロイン・本田翼のコンビでは、1ケタスタートの公算が高い」(テレビ誌ライター) そんな中、フジ局内では半ば公然と「月9廃止論」が語られ始めているという。ドラマ関係者が明かす。 「亀山千広社長が4月の定例会見で、新番組の視聴率が伸びないことについて『正直、非常に苦戦をしています』と語り、その理由として『この状態の一番の原因を作ったのは、ドラマだと思う』と発言しました。これにより、局内では責任の押し付け合いが行われているんです。その改革案のひとつとして、月9の廃止が検討されています。かつてメガヒットドラマを送り続けた金看板の命運を大根演技の本田に託すのかと、局員たちはあきれ返っていますよ。月9廃止の後は、生放送のトークバラエティになるともささやかれています。このところの視聴者のドラマ離れを見ると、もはやそのほうがいいかもしれません」 最近はやることなすこと裏目に出るフジテレビだけに、今回もまたドツボにはまるのか?『ほんだらけ 本田本』(SDP)
広瀬すずに続いて、池上彰も! フジテレビの“編集ミス”が止まらない!?
「とてもプロの仕事とは言えませんよ」 そう嘆くのはテレビ関係者だ。フジテレビは今月29日、日韓問題を扱った5日放送の特番『池上彰 緊急スペシャル』内の韓国人にインタビューしたVTRで、翻訳テロップとは異なる映像を使用したとして番組公式サイトで謝罪した。 ひとつ目は女子高生がインタビューに答えるシーンで「(日本は)嫌いですよ、だって韓国を苦しめたじゃないですか」というテロップ&吹き替えのところで「(韓国は)文化がたくさんあります。だから、外国の人がたくさん訪問してくれているようです」と話している最中の映像を使った。 ただし、女子高生はインタビューの別の部分で「日本が嫌い」と答えているとしている。 2つ目は30代男性がインタビューに答えるシーン。「日本人にはいい人もいますが、国として嫌いです」というテロップと吹き替えに対し「過去の歴史を反省せず、そういう部分が私はちょっと……」と話した映像を使った。こちらも男性は別の部分で、実際に「日本人にはいい人もいますが、国として嫌いです」と答えているという。 フジテレビ広報部によると、問題は視聴者からの電話や投稿で発覚。同局はそれを認め、番組ホームページで「編集作業でのミスに加えて、最終チェックが不十分であったため、誤った映像を放送してしまいました」と説明し、謝罪した。 これに冒頭のテレビ関係者は「通常ならありえない単純ミス。特に女子高生のインタビューは、ニュアンスどうこうの問題ではありませんから。韓国語のわかるスタッフがいなくても、オンエア前のチェックは十分に行うものです」と話す。 フジテレビと言えば、つい先日もバラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の中で、女優の広瀬すずが“スタッフ軽視発言”をし、大炎上。収録番組なのに事前に問題部分をカットしなかった同局の編集体制も批判された。 「今回の件と合わせて、フジの制作現場がずさんであることが証明された。原因は優秀な人材が他社に移ったり、他部署に飛ばされたこと。ある情報番組の現場では、番組収録のイロハも知らない“素人社員”が偉そうにしていて、反感を買っている」(芸能プロマネジャー) 今回の編集ミスに関しては、一部でフジの「確信犯」を指摘する声も上がっているが、問題化した以上、それはプロの仕事とは言えない。フジの凋落は止まりそうもない。『池上彰緊急スペシャル』(フジテレビ)より




