7月27日、フリーアナウンサーの杉崎美香(36)が、地元の大分で結婚式を挙げた。杉崎は今年1月に、フジテレビの社員ディレクターと結婚していた。 杉崎は2003年10月から11年9月まで、フジテレビ早朝情報番組『めざにゅ~』のメインキャスターを8年にわたって務めた。私生活では、プロ野球選手の涌井秀章(千葉ロッテ)、攝津正(福岡ソフトバンク)、元サッカー日本代表の前園真聖など、多くのスポーツ選手と浮名を流したが、最後は5つ年下のフジテレビ社員に落ち着いた形だ。 杉崎は、フリー女子アナが多く所属するセントフォース所属。以前は、SBC信越放送に所属していた。 「アナウンサー志望者はまず、東京のキー局を受ける。それでダメならば、大阪の準キー局。さらに、北海道から沖縄までどこかの局に受かるまでアナウンサー試験を行脚します。いわば、地方局の女子アナは“キー局に落ちた人”として、スタートラインから出遅れている状態。フリーとなって東京へ来ても、レポーターやナレーターなどの仕事が細々とあるだけ、という状態も珍しくありません。その点、杉崎は飛び抜けていました」(業界関係者) 杉崎のキー局デビューとなった『めざにゅ~』は、信越放送退社のタイミングで始まっており、大抜擢といえる。杉崎は色白美人の落ち着いたルックスもさることながら、チャームポイントの八重歯も注目を集めた。 「地方局女子アナが成り上がるためには、芸能界の大物や有力プロデューサーに見いだしてもらうことも必要。そのためには、枕営業も辞さないという世界です。うまい具合に活躍できなければ、水着グラビアやセミヌード、写真集などの過激な仕事もこなさなければならない。果ては、元女子アナをうたい、アダルトDVDに出演する者までいますからね。杉崎が一貫して清純派のイメージを保ち続けられたのは奇跡的ですね」(同) 熾烈な競争が繰り広げられる地方局女子アナの東京進出において、杉崎のモデルは究極の“アガリ”の形といえるかもしれない。今後も、第二、第三の杉崎美香を目指す地方局女子アナが絶えることはないだろう。 (文=平田宏利)セントフォース公式サイトより
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フジ『バイキング』で“唯一面白い”地引網コーナー復活に視聴者歓喜! EXILE&江角マキコ不要論も……
フジテレビ系の昼の帯情報番組『バイキング』で、「唯一面白いコーナー」との呼び声も高い「生中継! サンドウィッチマンの地引網クッキング」が、9カ月ぶりに復活した。 同コーナーは、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの2人が、日本各地の海岸へ出向き、地元の人々と交流しながら地引網にかかった魚を料理する内容。低迷する視聴率ばかりが話題となった番組初期において、「面白そうな素人を見つけては、容赦なくいじり倒すライブ感が最高」と反響を呼び、同コーナーが放送されていた月曜日(今回は火曜日)は視聴率が安定。だが、昨年10月末に「気温が下がると、地引網で魚が取れなくなってしまう」との理由で、いったん中断していた。 復活を遂げた4日の放送では、サンドウィッチマンの地元であり、東日本大震災の被害を受けた宮城県東松島市の野蒜海岸から中継。コーナー冒頭から、盆踊りグループによる「東松島音頭」、関連団体による「ブルーインパルス音頭」、さらに学生の吹奏楽の演奏が海岸に同時に鳴り響く賑やかな状況に、サンドウィッチマン・富沢たけしは「うるさいので、どれかひとつにすればいいのに」とすかさずツッコミ。さらに、東松島市の自宅が震災で全壊してしまったというパンサー・尾形貴弘の母親も駆けつけ、地引網に参加。ワイプのMC・坂上忍が「尾形がうるさい(笑)」と苦情を訴えると、母親が代わって謝罪する一幕も見受けられた。 また、今回は“コチ”の調理を予定していたものの、コチが網にかからなかったため、急きょ、カマスと小さいサバを使って調理。「地引網から、調理台までが遠い」との理由で、陸上部の中学生がリレーで魚を運んだものの、サンドウィッチマンが追いつけず時間短縮にならなかったり、完成した調理が生焼けだったりと、最後までドタバタな展開をみせた。 約25分間にわたる同コーナー放送後、ネット上では「面白かった!」「サンドウィッチマンの中継は安定感抜群」「ほかのコーナーに比べて、ずば抜けてる」「1時間やってほしい」「もはや、スタジオいらない」「サンドウィッチマンと坂上だけでいい。スタジオにいる江角マキコや、EXILEいらない」などと、大反響をみせている。 「気温が上がる春頃に復活するとみられていたため、なぜ9カ月も空いてしまったのか疑問。秋になるとまた魚が取れづらくなるため、短い復活となるかもしれません。『バイキング』は、3月末に坂上をメインMCとして全曜日に出演させるなど、大幅リニューアルを行ったものの、レギュラーメンバーや、他番組のパクリや、リサーチ会社頼りの制作スタイルは相変わらずで、評判はイマイチ。むしろ、『共演者が、坂上に気を遣いすぎ』との指摘も。 視聴率において、裏番組の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や、『ひるおび!』(TBS系)の背中にはいまだ近づけず、一時はテレビ東京の『昼めし旅』にまで追いつかれてしまった『バイキング』ですが、人気コーナーの復活が起爆剤となり、全曜日での底上げがはかれればいいのですが……」(制作会社関係者) 中継のうまさは天下一品といわれるサンドウィッチマンは、リニューアル後も低迷が続く『バイキング』の救世主となるだろうか?フジテレビ公式サイトより
フジ『バイキング』で“唯一面白い”地引網コーナー復活に視聴者歓喜! EXILE&江角マキコ不要論も……
フジテレビ系の昼の帯情報番組『バイキング』で、「唯一面白いコーナー」との呼び声も高い「生中継! サンドウィッチマンの地引網クッキング」が、9カ月ぶりに復活した。 同コーナーは、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの2人が、日本各地の海岸へ出向き、地元の人々と交流しながら地引網にかかった魚を料理する内容。低迷する視聴率ばかりが話題となった番組初期において、「面白そうな素人を見つけては、容赦なくいじり倒すライブ感が最高」と反響を呼び、同コーナーが放送されていた月曜日(今回は火曜日)は視聴率が安定。だが、昨年10月末に「気温が下がると、地引網で魚が取れなくなってしまう」との理由で、いったん中断していた。 復活を遂げた4日の放送では、サンドウィッチマンの地元であり、東日本大震災の被害を受けた宮城県東松島市の野蒜海岸から中継。コーナー冒頭から、盆踊りグループによる「東松島音頭」、関連団体による「ブルーインパルス音頭」、さらに学生の吹奏楽の演奏が海岸に同時に鳴り響く賑やかな状況に、サンドウィッチマン・富沢たけしは「うるさいので、どれかひとつにすればいいのに」とすかさずツッコミ。さらに、東松島市の自宅が震災で全壊してしまったというパンサー・尾形貴弘の母親も駆けつけ、地引網に参加。ワイプのMC・坂上忍が「尾形がうるさい(笑)」と苦情を訴えると、母親が代わって謝罪する一幕も見受けられた。 また、今回は“コチ”の調理を予定していたものの、コチが網にかからなかったため、急きょ、カマスと小さいサバを使って調理。「地引網から、調理台までが遠い」との理由で、陸上部の中学生がリレーで魚を運んだものの、サンドウィッチマンが追いつけず時間短縮にならなかったり、完成した調理が生焼けだったりと、最後までドタバタな展開をみせた。 約25分間にわたる同コーナー放送後、ネット上では「面白かった!」「サンドウィッチマンの中継は安定感抜群」「ほかのコーナーに比べて、ずば抜けてる」「1時間やってほしい」「もはや、スタジオいらない」「サンドウィッチマンと坂上だけでいい。スタジオにいる江角マキコや、EXILEいらない」などと、大反響をみせている。 「気温が上がる春頃に復活するとみられていたため、なぜ9カ月も空いてしまったのか疑問。秋になるとまた魚が取れづらくなるため、短い復活となるかもしれません。『バイキング』は、3月末に坂上をメインMCとして全曜日に出演させるなど、大幅リニューアルを行ったものの、レギュラーメンバーや、他番組のパクリや、リサーチ会社頼りの制作スタイルは相変わらずで、評判はイマイチ。むしろ、『共演者が、坂上に気を遣いすぎ』との指摘も。 視聴率において、裏番組の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や、『ひるおび!』(TBS系)の背中にはいまだ近づけず、一時はテレビ東京の『昼めし旅』にまで追いつかれてしまった『バイキング』ですが、人気コーナーの復活が起爆剤となり、全曜日での底上げがはかれればいいのですが……」(制作会社関係者) 中継のうまさは天下一品といわれるサンドウィッチマンは、リニューアル後も低迷が続く『バイキング』の救世主となるだろうか?フジテレビ公式サイトより
「費用対効果は最悪だった」フジテレビ“大予算”投じた『27時間テレビ』大コケの後始末
7月25日から26日にかけて放送された長時間特番、フジテレビ『FNS27時間テレビ2015』の平均視聴率が10.4%(ビデオリサーチ調べ関東地区/以下同)だったことに、番組制作現場からは大きな落胆が聞こえる。 今年で29年目となる長寿企画ながら、この数字はワースト3で、一部を制作したプロデューサーは「最近では最大級の予算規模だったのに、費用対効果が最悪のものになってしまった」と肩を落とした。 「具体的には明かせないけど、タレントの出演料以外では一番かかる人件費を、最近では考えられないくらい用意していた。近年の経費削減では特に人件費を削っていたから、番組作りの現場が疲弊して、不十分な出来になっていたことも多かったけれど、今回は十分な人員が割けた。それだけに、数字の悪さは言い訳のできないもの。何をやってもダメなのかとさえ思ってしまう……」(同) 実際、番組に大規模な人員が割かれたのは放送当日のお台場でも見て取れた。フジテレビからすぐ近くにある温泉施設「お台場大江戸温泉物語」には、放送前後で休憩を取る制作スタッフが大勢出入り。宿泊もできるとあって、特に25日の深夜から翌朝までは、あちこちで番組に関係する会話が飛び交っていたほどだ。施設の従業員に聞いても「特番のときはフジテレビ関係の方が多く来られますが、今回は今までで一番多いようにも見える」と話していた。 そのほか、番組に使う小道具や非売品グッズの充実、スタッフ用に用意された弁当がいつもより値の高いものになっているなど、当のスタッフから「金をかけてるなあ」という声が上がっていたが、それでも数字には反映されなかったのだから、ガッカリも無理はない。 00年以降の数字では04年の16.9%が最も高く、ほか12年の14.1%、11年の14.0%が高視聴率を記録。ほかも12~13%台が大半だったが、今回の数字は、「女子力」をテーマに女芸人を多数起用した13年の9.8%、笑福亭鶴瓶が局部を露出して問題となった03年の10.3%に次ぐ低視聴率。司会はその高視聴率だった04年、11年と同じナインティナインとSMAP・中居正広のタッグを3度目の起用とした手堅い人選だったが、それでも数字は振るわなかった。 ただ、番組への反応をリサーチする広告代理店の関係者は「事前に数字が悪そうだという予測はあった」と話す。 「番組プログラムでどれが面白そうかというアンケート調査をしたところ、水泳大会と“さんま・中居の今夜も眠れない”が圧倒的だったんです。この調査で新企画が浮上してこない場合、数字が低いということが多いので……」 実際、瞬間最高視聴率19.1%は、その水泳部分だった。期待されたのはEXILEら出演の、全国から集まった子どもたちによる「FNSちびっ子ホンキーダンス選手権」で、これは全国の参加者の親族、知人らから注目を集める狙いがある一方、大勢の参加者の交通費なども必要になる力の入った企画だったが、飛び抜けた数字には至らず。視聴者からの「子どものダンスがすごいレベルだった」という好評も少なくなかったのだが、フジがテーマにした“本気”が成果につながらなかったのは惜しまれるところだ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)
ナインティナイン・岡村隆史がネットの『27時間テレビ』叩きに半笑い「フジテレビが大好きなんやろうねえ」
ナインティナインの岡村隆史が、30日深夜放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、“フジテレビ叩き”で盛り上がるネットユーザーについて触れる一幕があった。 この日、岡村は25~26日に放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の話題で盛り上がるネット上について言及。「でも、やっぱり(フジテレビが)好きなんやろうねえ、ネットの人たちって」「(何か)あったらカチャカチャカチャ! カチャカチャカチャ! って。ある意味、フジテレビのこと嫌いや言いながらも、大好物なんでしょうね」と見解を述べ、「打つ準備しながら多分、見てるんでしょうね。すごいなあ」と感心してみせた。 この発言を受け、ネット上では「確かに、一理あるな」「俺も前から、必死でフジ叩きしてる奴らに『大好きじゃん』って思ってた」と共感する声のほか、「岡村は、ネット民をバカにしてる」「高視聴率取ってから言え」「いや、伝聞だけで叩いてる」「岡村って、ネット気にしすぎ」といった意見が見受けられる。 「日本テレビの『24時間テレビ』も、ネット上では毎年、さまざまなネガティブな話題が持ち上がりますが、同時に平均視聴率は17~19%と高い水準をキープしている。『FNS27時間テレビ』もそれくらいの数字を取っていれば、岡村の今回の発言も、もう少し格好がついたのですが……」(テレビ誌記者) 平均視聴率10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、史上3番目のワースト記録となった今年の『FNS27時間テレビ』だが、放送から数日たった今もなお、ネット上ではネガティブな話題が尽きない。それも、パクリや焼き直し企画だらけの構成や、女芸人のたんぽぽ・白鳥久美子にバンジージャンプ連続158回記録に挑戦させようとした(オンエアでは、10回で脳震とうを起こし中止)企画の危険性などをうかがう限り、当然ともいえる。 「岡村といえば、昨年、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、当時入院中だった小保方晴子氏をネタにしたパロディコントのオンエアをめぐる騒動が起きた際にも、同ラジオ番組で『いろんなとこで、勝手にワーッと盛り上がって……』などと不満を吐露。あくまでもフジテレビが自粛の判断を下したにもかかわらず、“視聴者が勝手に騒いだせいで、お蔵入りになった”というような口ぶりに批判が相次いだ。今やすっかり“ご意見番”気取りの岡村ですが、古参ファンの間で『岡村は、ネットの声を気にし出してからつまらなくなった』との声も。フジテレビのバラエティの“顔”ともいえる岡村だけに、これ以上、反感を買うような発言は控えたほうが……」(同) 時に、ネットユーザーを一括りにしたような発言が飛び出す岡村。『めちゃ×2イケてるッ!』の低視聴率が続く昨今、フジテレビを擁護する前に、視聴率に貢献することのほうが先だと思うが……。フジテレビ公式サイトより
『FNSうたの夏まつり』嵐に相変わらずの“口パク疑惑”……過去にはマイクトラブルで醜態も
29日に生放送された大型歌番組『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)に出演した嵐の“口パク”に対し、批判が渦巻いている。 嵐はこれまで、年末の『FNS歌謡祭』(同)には出演していたものの、『FNSうたの夏まつり』への出演は初。昨年までは、かつて“口パク禁止令”を布いたことで知られる名物プロデューサー・きくち伸氏率いる音楽番組班「音組」が制作を手掛けてきたが、フジテレビ大規模人事異動に伴い、チーフプロデューサーが変更。ゆえに、今年は口パクアーティストの扱いが注目された。 嵐は今回、自身の楽曲「Love so sweet」と「青空の下、キミのとなり」を披露したが、ネット上では「終始、口パクだった」と見る視聴者が圧倒的。今回は嵐を含め9組のジャニーズグループが出演したが、多くのグループが生歌、もしくは“かぶせ”や“一部生歌”であった可能性が高く、“完全口パク”疑惑の嵐に対し、ファンからは「嵐って歌うまいのに、このままじゃ誤解される」「嵐は、いつまでテレビで口パクを続けるの?」といった不満も。 「きゃりーぱみゅぱみゅなど一部のアーティストを除き、生歌アーティストがほとんどだったため、嵐の口パクが目立ってしまった。特に、曲順で平井堅とEXILEに挟まれた『青空の下、キミのとなり』は、平井が歌い上げた直後だったため、嵐の見事な口パクぶりに一部視聴者がズッコケてしまったよう。しかし、2011年に『FNS歌謡祭』で『迷宮ラブソング』を披露した際、『放送事故並みにヘタ』と騒ぎに。原因は、フジテレビ側の落ち度によるマイクトラブルだといわれていますが、それ以来、同局の歌番組で生歌を披露する姿は見られなくなってしまった」(芸能記者) おととしの『FNS歌謡祭』では、SMAPをはじめ多くのアーティストが生歌でステージを盛り上げたものの、最高瞬間視聴率を取ったのは、明らかな口パクに加えVTRで出演した嵐。口パクが視聴率に影響しないことが実証された格好となり、局内ではきくちPに対し失笑が漏れたという。 多くの視聴者が生放送での生歌を望む中、堂々と口パクを貫き続ける嵐。それも、圧倒的な人気を誇る彼らの余裕の表れなのかもしれない。
『HEAT』が“お経俳優”EXILE・AKIRAのワンマンショー化! フジの「EXILE接待」に、脇役陣もついに見放した!?
28日に放送されたEXILE・AKIRA主演の連続ドラマ『HEAT』(関西テレビ制作・フジテレビ系/火曜22時~)の第4話が、「AKIRAのワンマンショーだった」と話題になっている。 同作は、AKIRA演じる不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤが、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する人間ドラマ。第4話は、近所に住む認知症の老人・シズ(高林由紀子)に出会ったことをきっかけに、タツヤに「ひとり暮らしの老人がより多く入居できる施設を作りたい」という温かい気持ちが芽生え、街の人々の賛同を得るという展開であった。 この放送は、平均視聴率3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、第2話の3.9%を下回り“自己ワースト”を更新。通常であれば“早期打ち切り”は免れない数字だが、すでに映画化を発表している手前、同局も頭を抱えているという。 そんな中、第4話に対し、ある指摘が相次いでいる。 「第4話は、不自然なほどにAKIRAが出ずっぱり。一方、メインキャストであるはずの栗山千明演じる消防団のリーダーは、冒頭で突然、『イタタタ……』と腹痛で倒れて入院したため、その後の目立った登場シーンはなし。二番手の佐藤隆太が演じる消防士隊長も登場シーンが減少し、もはや“チョイ役”。今回は“AKIRAのワンマンショー”といえるほどに、彼の“棒演技”がドラマの大半を占めた。今回の低調は、そこも影響しているのかも」(テレビ誌記者) AKIRAの演技力については、以前よりネット上で「お経並みの棒読み」「再現ドラマ以下」などと辛らつな意見が相次いでいる。 「もはや豪華な脇役勢だけが救いだった『HEAT』ですが、今回のAKIRAのワンマンショーぶりを見ると、脇役サイドのやる気がなくなっているとしか思えない。実際、低視聴率ドラマの撮影現場は雰囲気も悪く、キャストの所属事務所がスケジュールを理由に登場シーンを減らすよう、制作スタッフに促すケースも。同局の“EXILE接待”につき合わされ、周りの役者たちもバカバカしさを感じているのかもしれない」(同) ここにきて、AKIRAの登場シーンが増した『HEAT』。今後、突破口を見つけることはできるだろうか?
パクリ企画連発で芸人を酷使……『27時間テレビ』の“本気”から見る「フジテレビの重症度」
今年も恒例の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系/25日18時30分~翌21時54分)が生放送を終え、全平均視聴率10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。昨年の13.1%を下回り、過去10年間で2013年の9.8%に続く低調となった。 「本気になれなきゃテレビじゃない」とのスローガンを掲げた今年は、ナインティナイン・岡村隆史扮するオリジナルキャラ「ホンキーマン」を象徴として据えたほか、出演者の多くが「NO FUN NO TV DO HONKY」と書かれたTシャツを着用するなど、とにかく本気を全面に押し出していたが、あるテレビ誌記者は「フジが提示した本気に、首を傾げっぱなしだった」と話す。 「『テレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます』と、大それたキャッチコピーを掲げた同番組ですが、放送が終わってみると、フジの本気とは、制作側が本気で企画を考えることではなく、パクリと焼き直しだらけの企画の中で、芸人らに無理をさせることでした」(テレビ誌記者) 今年は、27時間通し企画として、オアシズ・大久保佳代子による「88kmマラソン」と、たんぽぽ・白鳥久美子の「バンジーでギネスに挑戦」を放送。マラソンは、明らかに『24時間テレビ』(日本テレビ系)のパロディ企画であり、バンジージャンプは『世界の果てまでイッテQ!』(同)を彷彿とさせる企画。その上、大久保は88kmを涙ながらに完走したにもかかわらず、なぜか中継シーンが著しく少なく、ネット上で「本当に走ってるの?」との疑念の声が相次ぐ始末。さらに、白鳥は10回連続で飛んだ26日午前6時すぎの時点で脳震とうを起こし、ドクターストップに。ひとつ間違えれば、取り返しのつかない事態を招いていたであろう危険な挑戦だった上に、特に盛り上がりもなく“企画倒れ”と言わざるを得ない。 また、目玉企画のひとつであった明石家さんまと還暦芸能人たちの体力測定企画は、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の定番企画と酷似。ちびっこによるダンスバトル「ホンキーダンス選手権」は、『24時間テレビ』恒例の「高校生ダンス甲子園」の焼き直しとしか思えない。 「この番組のために放送前から過酷なダイエットや、ダンス練習に打ち込む45歳の岡村の姿は痛々しく、心の病気の再発を心配する声が相次いだ。今回のように、スタッフが頭を使わずに“画ヅラ上の本気”をムリヤリ作るやり方は、芸人と視聴者をバカにしているとしか思えず、現在のフジのバラエティのレベルを象徴している。グランドフィナーレの裏で放送されていた2時間番組『世界の果てまでイッテQ!登山部マッキンリーSPイモト北米大陸最高峰への挑戦!』(日本テレビ系)のほうが、よっぽど制作陣の本気ぶりが伝わる内容でした」(同) フジテレビが27時間をかけて伝えたかった本気とは、一体なんだったのだろうか? その答えが出るのは、同局の視聴率が上向きになった頃かもしれない。フジテレビ公式サイトより
今年もSMAP&さんま頼りの『27時間テレビ』、岡村ホンキーマンは裏番組『イッテQ!』イモトに対抗できるのか?
25~26日に生放送を控える『FNS27時間テレビ めちゃ×2ピンチってるッ!本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!』(フジテレビ系/18時30分~翌21時54分)のタイムテーブルが発表された。 29回目を迎える今年は、同局のバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』がベース。ナインティナイン・岡村隆史扮するオリジナルキャラ「ホンキーマン」をメインキャラに据え、「テレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます」という挑戦的なキャッチコピーを掲げている。 1日目のゴールデン帯に放送される目玉企画は、昨年好評だったSMAPとめちゃイケメンバーによる水泳対決。その後、還暦を迎えた明石家さんまが出演する体力測定企画や、なでしこJAPANを迎え『すぽると!』を放送。深夜は、さんまとSMAP・中居正広による毎年恒例企画「さんま・中居の今夜も眠れない」や、若手芸人が多数出演するトーク企画が朝方まで続く。 「2日目の音楽企画や、たんぽぽ・白鳥久美子によるバンジージャンプ挑戦企画など、目新しい企画もあるが、結局はSMAPとさんまに頼りっきり。力強いキャッチコピーのわりには、例年とさほど変わり映えのしない印象です。さらに、過去に多く見られた同局の人気番組とのコラボ企画が大幅に減少。現在のフジテレビに、人気番組自体がなくなっているということでしょう。また、以前から『めちゃ×2イケてるッ!』内で大々的に煽っていたダンスバトル企画『FNSちびっこホンキーダンス選手権』が、朝6時台から放送というのは意外ですね。やはり、予選の結果から『数字は取れない』と判断されたのでは?」(テレビ誌記者) 4日放送の『めちゃ2イケてるッ!2時間SP』でその模様が伝えられた「FNSちびっこホンキーダンス選手権」の全国予選は、平均視聴率6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と惨敗。民放の同時間帯でワーストを記録した。 「昨年、SMAPが出ずっぱりだった『FNS27時間テレビ』は、全平均で13.1%を記録。SMAPがノンストップライブを行ったグランドフィナーレ(18時30分~20時54分)は20.5%と大健闘を見せた。今年は、『めちゃイケ』の雰囲気を残した“悪ふざけ企画”が目立つため、それを視聴者がどこまで受け入れられるかが視聴率獲得の肝。特に、グランドフィナーレは注目度の高い『世界の果てまでイッテQ!登山部マッキンリーSPイモト北米大陸最高峰への挑戦!』(日本テレビ系)と完全にぶつかるため、視聴率争いに注目です」(同) キャッチコピーの「テレビの時代はもう終わり?」に、「終わってるのはフジテレビだろ」とのツッコミが相次いでいるが、岡村扮する「ホンキーマン」は、芸人・イモトアヤコとのガチンコ勝負に勝利することはできるだろうか?フジテレビ公式サイトより
早くも“岡田『永遠の0』超え”は絶望的! 木村拓哉『HERO』は前作の7割スタートで……
7月18日と19日の週末2日間の全国興行成績に基づく国内映画ランキングを21日、興行通信社が発表した。 初登場1位を獲得したのは、8年ぶりの劇場版第2作となるSMAPの木村拓哉主演の『HERO』。公開は全国443スクリーンとかなり大規模で、オープニング2日間で54万963人を動員し、興収7億3,277万4,900円を記録。今年公開された日本の実写映画でNo.1の好スタートを切った。 しかし、2007年に公開され、最終興収81.5億円を記録した前作のオープニング2日間と比較すると、動員比は72.1%、興収比は72.6%と、ともに4分の3以下の数字。今後、夏休みシーズンによる伸びが期待されるものの、最終興収は50~55億円前後にとどまりそうだ。 「前作は映画版第1作ということもあって、注目度が非常に高かった。しかし、今回は第2作で注目度がダウンしたこともあり、PRイベントは5日に東京・霞が関の法務省で行われた会見のみ。キムタクのスケジュールを切っているSMAPのチーフマネジャーのI女史に対し、配給元の東宝サイドがお伺いを立てたところ、『その日しか空いてない』と一蹴され、まったくキムタクが稼働しなかったようだ」(映画業界関係者) その穴埋めか、とにかく金をかけてユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどの大手企業とのタイアップでPR作戦を展開。公開初日の18日には、フジテレビで公開記念特番『HERO THE TV』が放送され、12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したものの、スタートダッシュは鈍かった。 「ジャニーズ事務所のタレントは続々と映画に出演しているが、07年から主演映画の興収トップに立っていたのはキムタクだった。ところが、昨年、V6の岡田准一主演の『永遠の0』が87億円を記録し、岡田が首位を奪取。おまけに、今年の日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を獲得してしまった。I女史はかなりナーバスになり、『“キムタク超え”なんて書かないわよね?』と各メディアに圧力をかけただけに、キムタクもかなり岡田のことを意識。今回の作品に並々ならぬ意気込みだったたが、明らかにPRが足りなかった」(芸能デスク) PR不足を挽回するためか、キムタクはI女子が統括する後輩グループ・Kis-My-Ft2がMCを務める、フジテレビ系恋愛バラエティ番組『キスマイ BUSAIKU!?』に出演するなど必死さが伝わってくるが、いずれにせよ、“岡田超え”は難しそうだ。映画『HERO』公式サイトより




