フジテレビ系スペシャルドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(以下、『あの花』/9月21日 後9:00)の追加キャストが1日、新たに発表され、豪華すぎる出演陣に驚きの声が上がっている。 フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」にて2011年に放送された人気作『あの花』。「超平和バスターズ」というグループを組んだ少年たち6人組の日々を描くファンタジーで、実写版の主要キャストは村上虹郎、浜辺美波など若手俳優6名で構成されている。 そんな中での追加キャスト発表だが、主人公の亡くなった母に小泉今日子、父に小日向文世、不慮の事故で亡くなったヒロインの母に吉田羊、花火師役に火野正平、さらに上地雄輔、リリー・フランキーなど、まるで大作映画級の布陣を敷いているのだ。 「この面子なら楽しみ」「脇をガッチリ固めてきた感」など一部好意的な意見もあり、確かに見所もあるのかもしれない。しかし、多くのファンからすれば「問題の本質が違う」といったところだろう。 「実写化発表当初から評判は最悪。主要キャストの知名度の低さやイメージを大きく壊すビジュアルから、ご多分に漏れず『原作レイプ』『やってしまったな』とファンから酷評の嵐でした。例え映画並みの豪華キャストで固めても根本的な問題が解決するわけではありません。完成度に自信のない制作陣が、役者の知名度にすがって視聴率を稼ごうとしているのがミエミエですよ」(芸能記者) 更に、このドラマの放送局は今や「低視聴率の代名詞」にまで落ちぶれてしまったフジテレビ。先月25日にはゴールデン帯・プライム帯全番組で3%台という深夜並みの低視聴率を記録してしまうなど、ネガティブな情報ばかりが取りざたされている。7月に放送された番組で、ヘラヘラと笑う社員が何度もカメラに抜かれ批判が殺到した例などを見ると、社員の危機意識も薄いようだ。 もはや「惨状」ともいえる状況の中で、21日に放送を迎える『あの花』。脇を固める豪華キャストの登場で注目度が上がり、視聴率を獲得することはできるのだろうか。もしできなければ、凋落を続けるフジテレビを象徴するドラマとして、大きな汚点をまた一つ残すに違いない。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(フジテレビ)公式サイト
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フジテレビ大惨敗ドラマは『HEAT』だけじゃない! 堤真一『リスクの神様』の絶望度
「『HEAT』の陰に隠れる形であまり目立っていませんが、第7話までの平均が5.3%と、今クールではワースト2です。第7話は3.9%と、前日に放送された『HEAT』の3.3%とそう変わりませんからね。現場の雰囲気は最悪ですよ」(フジテレビ関係者) 堤真一の16年ぶりの連ドラ主演という触れ込みでスタートした『リスクの神様』(フジテレビ系)。共演も、戸田恵梨香に加えて久しぶりの連ドラ出演となった森田剛、古田新太、吉田鋼太郎、小日向文世と、実力派俳優を揃えている。 「キャスティングそのものは悪くないと思いますよ。ただ、やはり脚本が悪かったですね。危機管理専門家の話なので難解な専門用語も多かったですし、画面構成も暗めで、視聴者は見ていて飽きたのかもしれません」(ドラマスタッフ) 現場では数字のことには触れてはいないが、主演の堤はセリフの多さと台本の遅れからか常にピリピリしているという。 「今は9話を撮影中なのですが、まだ10話の台本も上がってきていません。堤さんは台本を読み込んでセリフ覚えをするので早めに欲しいとずっと言ってたようですが、それが遅れてイライラしていますね。本当は早めて何話か打ち切りにしてもよいくらいの数字ですが、『HEAT』の打ち切りが決まっているので、さすがに同じクールで2つのドラマは打ち切れないということで、事務所にも説明があったようです。ただ、堤さんの事務所の社長は“お金の問題もあるので、数字が悪くても最後までやり通せ”と言ってるようで、それも堤さんの機嫌を損ねているようです」(芸能事務所関係者) 堤こそ、危機管理の専門家が欲しいときかもしれない。『リスクの神様』(フジテレビ)公式サイトより
榎並アナ“タイ観光大使就任”に松本人志「久しぶりに明るいニュース」 フジ“韓国推し”から“タイ推し”へくら替えか
16日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、フジテレビの榎並大二郎アナウンサーが、観光庁長官から「タイVJ(ビジット・ジャパン)観光特使」に任命されたことを紹介。松本人志は「フジにとっては、久しぶりに出た明るいニュース」と、番組に登場した榎並アナを褒め称えた。 「フジテレビの低迷が続いているのは、誰もが知るところ。そんな中で、今回の榎並アナの観光特使任命は明るいニュースといえます。タイでは今、日本ブームが起きているといわれていますからね。逆に、日本でタイブームを起こすことができれば、視聴率回復の希望の光も見えてくるかもしれません」(芸能関係者) 一躍フジテレビの期待の星となった榎並アナだが、番組では声が小さいことをいじられ、松本をはじめとする出演者たちに「アナウンサーとして大丈夫か?」「縁故採用やろ?」と突っ込まれまくり。 「フジテレビに限ったことではありませんが、最近では女子アナウンサーだけでなく、男子アナウンサーに関しても、実力ではなくルックスや肩書で採用されるケースが多いのは事実。榎並アナは9年目になりますが、アナウンサーとしての能力的には2~3年目程度と見る業界関係者もいますね」(同) さらに、榎並アナには“おネエ”疑惑が浮上している。レギュラーを務める『バイキング』でも、坂上忍から「筋肉ムッキムキだけど、内面は乙女」「女子力高い」といじられているが、タイは日本以上にニューハーフが市民権を得ている国だけに、ネット上では「フジはニューハーフ推しでいくのか?」「一時期の韓国推しから、今度はタイ推しにくら替えか?」などと揶揄する声も上がっている。 「あまりにも露骨な“タイ推し”をすれば、かつて高岡奏輔の“韓流ゴリ推し”Twitter批判をきっかけに、抗議デモにまで発展した事態が再び起こらないとも限らない。“程度を知る”ということを、フジテレビが学んだかどうかが試されているともいえます」(同) すっかり失ってしまった威厳を取り戻すためには、フジテレビとしてはわらにもすがりつきたい気持ちであることに間違いはないだろう。果たして、“褐色の弾丸”という異名を持つ榎並アナは、フジテレビの救世主となれるのか!?フジテレビアナウンサーオフィシャルサイトより
サッカー東アジア杯、フジテレビ・永島優美アナ親子共演に“暑苦しい”と苦情の声が殺到!?
中国・武漢で開催されたEAFF東アジアカップ。女子は3位、男子に至っては大会史上初となる最下位という不甲斐ない結果を残して幕を閉じたのだが、その男子チームの最終戦となった9日の中国戦に関しては、選手や監督以外にも批判を浴びている人たちがいる。 「猛暑が続いているっていうのに、見てるだけで暑苦しくなる」 「フジの嫌がらせ?」 「あの親子に加えて、ジョン・カビラだもんな。大して話題にもならないんだから、わざわざ親子共演させる必要ないだろ」 批判を浴びている“親子”とは、フジテレビアナウンサーの永島優美と、サッカー解説者の永島昭浩の親子のことだ。ラテンの血が流れているのではないか、とウワサされるほどに濃い顔の2人に加えて、これまた顔もキャラも濃いジョン・カビラがスタジオMCを務めたとあって、音声抜きで画面を見ていると、南米からの中継ではないかと錯覚すら覚えてしまう、と冗談交じりに指摘する声もあるほど。 それだけならまだ我慢もできるが、視聴者をなによりもイラ立たせたのは、父・永島昭浩の解説。永島といえば、『FNNみんなのニュース Weekend』でのカミカミぶりは有名で、“はに噛む王子”というあだ名を付けられてしまっているほどなのだが、 「今回の東アジアカップでは、なでしこJAPANもハリルJAPANも、主要なメンバーは選出されてません。これではまずいと、フジテレビが何とか知恵を絞って捻り出したのが、永島親子の初共演だったのではないでしょうか? しかし、お父さんのカミっぷりが尋常じゃなかった。チームの不甲斐なさとあいまって、視聴者の反感をかってしまったことは否めません」(テレビ関係者) どうやら、フジテレビの人選ミスということに話は落ち着きそうだが、永島優美アナウンサーに関しては、やはりその濃い顔立ちから「朝には向かない」と、『めざましテレビ』への出演に関しても反対する意見が一部で見受けられるも、 「まあ、朝向きではないかもしれませんが、綺麗な顔立ちであることは間違いないですし、アナウンス能力は申し分ないと評判です。ポスト加藤綾子の筆頭ともいえる存在なのではないでしょうか」(同) と、彼女に期待を寄せる声も少なくない。フジのアナウンス部で、ちびまる子ちゃんの『ピーヒャラダンス』を踊った際には、ひとりだけキレッキレのダンスを披露して、目立ちたがり屋の本性ものぞかせた永島アナ。加藤綾子アナとは現在『めざましテレビ』で共演しているが、フリー転向のウワサが絶えない加藤アナの後釜を、ひょっとしたら虎視眈々と狙っているのではないだろうか?フジテレビ「アナマガ」公式サイトより
てれびのスキマが見た【日本テレビ】と【フジテレビ】──「平成テレビの完成形」と「元祖テレビの王様」の現在地
<第1回、第2回はこちらから> 「テレビは終わった」 などと語られる時、その「テレビ」は「フジテレビ」的なものを指すことが多いのではないでしょうか。なぜなら80年代以降、フジテレビこそがテレビの主役であり、象徴であり続けたからです。本当にテレビは、フジテレビは終わってしまったのでしょうか? 視聴率はわずか1%でも、30~40万人が見ているといわれています。インターネットをはじめ、あらゆるエンタテインメント業界で、その人数を集めるのは至難の業です。しかし、テレビにおいては、わずか視聴率1%でそれだけの人が見ている計算になるのです。その影響力は、今もとてつもなく大きいことは間違いありません。 「テレビ裏ガイド」連載100回記念企画の最終回は、フジテレビと日本テレビについて見ていきたいと思います。 82年から12年間にわたり民放の中で「視聴率三冠王」に君臨したフジテレビ。だが今、フジテレビはテレビ凋落の象徴のように見られている。実際、視聴率では日本テレビに大きく水をあけられているどころか、2位の座も明け渡してしまった。 そもそも、視聴率をこんなにも一般的に注目されるものにしたのはフジテレビ自身だった。「視聴率三冠王」を名乗り、自分たちの威光を大々的にプロモーションしたからだ。それまで、三冠王なんて概念はなかったし(もちろん数値上は存在していたが)、一部の看板枠(土曜夜8時など)の視聴率の動向が注目されることはあったが、個別の番組の視聴率なんて一般の視聴者は気にしていなかった。いわば、現在のフジテレビの首を絞めているのは過去のフジテレビなのだ。 今年の『27時間テレビ』は「テレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます」というコピーで「本気」をテーマに行われた。ナインティナインが総合司会を務め、同局の看板番組のひとつである『めちゃ×2イケてるッ!』がベース。場面場面を見れば、見どころのあるシーンは多々あったものの、正直言って、全体を通してみると、その「本気」が空回りしていたり、肩透かしにあった部分のほうが目立っていた。 そのエンディングが行われている時間帯に、日本テレビでは『世界の果てまでイッテQ!』の看板企画のひとつ、イモトアヤコを中心とした「登山部」による「マッキンリー登頂プロジェクト」が放送されていた。もともとの苛酷さに加え、登山は自分たちの力ではどうしようもない天候という障害もある。どんなに「本気」であろうと、ゴールが約束されていない残酷な旅だ。そんな過酷な状況でも、『イッテQ』ではあくまでも「笑い」をベースにした編集で、その偉業を伝えていた。まさに、日テレ式のドキュメントバラエティの最高峰と呼ぶにふさわしいものだった。 フジテレビ全盛だった80年代後半、日テレは民放3位に低迷していた。その突破口を開いたのが『進め!電波少年』や『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』といった日テレ式のドキュメントバラエティだった。そして94~03年の10年間、「視聴率四冠王」の座に君臨、その後も、現在に至るまで日テレは王者であり続けているのだ。 ゴールデンでは愚直にファミリー向けの番組づくりを徹底して行い、『ザ!鉄腕!DASH!!』『イッテQ』『世界まる見え!テレビ特捜部』『踊る!さんま御殿!!』『笑ってコラえて!』『ぐるぐるナインティナイン』『世界一受けたい授業』……と、各曜日に看板番組と呼べる番組を抱えている。さらに深夜帯には『ガキの使いやあらへんで!!』はもとより、『月曜から夜ふかし』『ナカイの窓』『マツコとマツコ』『有吉反省会』など多様な番組をそろえ、お昼も『ヒルナンデス!』『スクール革命!』と、いまや盤石の構えだ。まさに、現在の日本テレビは、平成のテレビ界の完成形のひとつと言っても過言ではない。 そのライバルであるはずのフジテレビは現在、確かに迷走しているように見える。けれど、この状況は、実は70年代後半の頃とそっくりだ。当時、フジテレビは「振り向けば12チャンネル」などと言われ、低迷していた。それを80年代に入って『THE MANZAI』や『オレたちひょうきん族』『笑っていいとも!』の成功で覆していったのだ。 『ヨルタモリ』や『久保みねヒャダこじらせナイト』の演出・プロデューサー木月洋介や、『アウト×デラックス』のディレクター鈴木善貴など、若く優秀な人材も活躍し始めている。たとえば『ヨルタモリ』では、無意味なテロップや過剰な煽りなどを徹底的に排している。その上で、スタジオコントである合間のVTRは、かなりマニアック。どの番組の真似でもない、昨今のテレビのつくり方とはまったく違うアプローチだ。『アウト×デラックス』では、これまで「テレビ的」ではないとされていた人たちに光を当て、多くの新たな人材を発掘している。80~90年代のフジテレビはファミリー層を大胆に切り捨て、時代の最先端にいる若者をターゲットの中心に据えた上で、自分たちが時代を先取りし、牽引していた。それまでの大衆のための「テレビ」観とはまったく違う価値観で、新しい「テレビ」観をつくっていったのだ。そのあたりに、再浮上のヒントがあるのではないだろうか? かつてフジテレビは、どん底からはい上がり、栄華を極めた。ならば再びフジテレビが、そしてテレビが復活を遂げることは、決して絵空事ではないのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから
“プロテイン”北川景子の暴力シーンに拒否反応も……フジテレビ『探偵の探偵』が6.5%自己ワースト更新
北川景子主演ドラマ『探偵の探偵』(フジテレビ系/木曜22時~)が、まさかの落ち込みぶりをみせている。 同作は、北川演じる探偵と、川口春奈演じる新人探偵が悪徳探偵業者を調査する物語。原作は、松岡圭祐による人気推理小説シリーズ。共演に、井浦新、DEAN FUJIOKA、ユースケ・サンタマリアほか。 初回こそ11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタスタートだった同作だが、第2話で7.5%まで急落。さらに、13日に放送された第6話は、“自己ワースト”となる6.5%だった。 視聴者の感想をネット上でうかがうと、脚本に賛否両論が上がる一方、頻出する北川のアクションシーンに対し「北川が血だらけになっていく様はある意味興奮するけど、アクションシーンに迫力がない」「暴力シーンが多すぎて、北川のアクションを見せたいだけのドラマって感じ」などと、否定的な意見が目立つ。さらに、「アクションシーンなら、大島優子のほうがよかった」と、前クールの『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』(TBS系)で主演を務めた大島を引き合いに出す視聴者も。 「主人公は、惨殺された妹の仇を取るために“自らを徹底的に鍛え上げた女性”であるため、北川はクランクインの1カ月半以上前から、キックボクシングやアクションのレッスンに打ち込み、さらにプロテインやアミノ酸を毎日飲んでいることを明かしていますが、残念ながら視聴者には物足りない様子。また、最近はアクションものが苦手な視聴者が増えているため、『ドラマは面白いんだけど、暴力シーンが……』と脱落した人も少なくない」(テレビ誌記者) 同作の不振により、全話平均視聴率2ケタの連ドラは、月9『恋仲』のみとなってしまったフジテレビ。北川のストイックな役作りが、今後、報われればいいが……。
森進一直撃で謝罪、安藤優子がフジテレビ亀山社長に「グッディ降板」を直訴していた!?
8月7日に放送された『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)での森進一への直撃取材について、土田晃之がマジ切れし、司会の高橋克実や安藤優子、出演者が「森さん、すいませんでした」と一斉に頭を下げて謝罪した。 「番組では、週刊誌で28歳年下のOLとの熱愛報道があった歌手の森進一が朝の散歩をするところを取材班がマイクとカメラを持ち、執拗に質問攻めする様子をVTRで流した。これを見た土田は『本当にクソみてぇだな』と吐き捨て、さらに突撃した時間が朝の5時くらいだったことにも『迷惑だよ』と苦言を呈していました」(芸能記者) 安藤も「心臓がドキドキしちゃいました。申し訳なくて」と恐縮しきり。直撃したスタッフの「今は幸せいっぱいという形でよろしいんですかね?」「生活のどのへんに彩りが出ましたか?」の質問にも、「どのへんって言われてもねぇ」とあきれ顔だった。 『グッディ!』といえば、1日の制作費が破格の1,000万円で、フジ再生の起爆剤として3月末にスタート。メインMCにベテランキャスターの安藤を据え、“打倒『ミヤネ屋』(読売テレビ)”のスローガンのもと、鳴り物入りで始まった。ところが、視聴率は低空飛行の一途。 「7月2日には番組冒頭で画面の左半分を灰色にしてしまい、安藤の姿が消えるというハプニングが。ネット上では『安藤優子は見る価値ナシってこと?』などと皮肉る声が続出しました。また、14日放送では、午後2時55分からの通称“第2部”で、平均視聴率1.1%の大爆死となりました」(芸能記者) 一部ではギャラの高い安藤を切るためにフジがわざと負け戦をさせ、その責任を取らせようとしている、といった見方もされている。こうした針のムシロ状態に、いよいよ安藤も耐えられなくなっていたようだ。テレビ関係者が耳打ちする。 「視聴率1.1%を記録した後、安藤さんがフジの亀山社長に『このままだったら迷惑をかける』と降板を直訴したといいます。1年は続けるという約束があったようですが、『私には合わない』と、完全にやる気を失ってしまっています。番組降板となれば、さすがにもう地上波で使うことは難しくなる。BSにでも回ってもらって、フジとしても本音ではお払い箱にできて願ったりかなったりでしょう。もっとも、亀山社長は強く慰留したようですが……」 干された安藤が直撃取材を受けた時、どんな対応を見せるか見ものではあるが。『グッディ!』(フジテレビ)公式サイトより
『HERO』続編製作は確定!? SMAP・木村拓哉が低調シリーズに執着し始めた深いワケとは
SMAPの木村拓哉が今月8日、主演映画『HERO』の大ヒット御礼舞台あいさつを大阪・TOHOシネマズ梅田で行った。 共演した松たか子とともに登場した木村だが、松との2ショットは、2007年の前作公開日以来。ドラマシリーズから木村演じる久利生公平と松演じる雨宮舞子の微妙な関係が物語の核となっているが、木村は「前作で僕らキスをして終わっているので、監督に『どうなってんすか?』って聞いたら、はぐらかされた」と苦笑。「(劇中で)事件は解決しているけど、2人の間はまったく解決していない。解決するようなものを、ちゃんと渡せたら」と、シリーズのファンに次回作を約束したという。 「通常、大ヒット御礼のイベントは都内で行うことが多いが、同日はなぜか名古屋と大阪で開催された。7月18日の公開前のイベントは同5日に撮影にも使用した法務省で行った会見のみだったが、キムタクサイドの意向でPR活動にまったく時間を割かなかった。そのせいもあってか、興行収入は前作の81.5億にはるか及ばず、公開当初に見込まれた50億円にも届きそうにない。この先、イベントもなく、“伸びしろ”はなさそうで、製作サイドも頭を抱えている。今作のエンディングではキムタクの言う通り、2人の関係はまったく“解決”していない。あとは、映画の続編の製作を発表して公開期間を延ばすぐらいしか、数字を伸ばす方法はない」(映画業界関係者) 木村といえば、これまでフジテレビの看板ドラマ枠「月9」を中心に数々のドラマに主演。6月までは、テレビ朝日では初の連ドラ主演作『アイムホーム』が放送されたが、全10話の平均視聴率は14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と伸び悩んでしまった。 「テレ朝サイドとしては、最低でも平均15%超え、あわよくば平均20%超えを目指していた。キムタクサイドにしても、もう少し数字が伸びるものと思っていたようで、今後は“守り”の姿勢に入り、あまり仕事を広げない戦略を打ち出すことにしたようだ。そこで、『HERO』の続編にゴーサイン。ただ、今作が伸び悩んだ上、ドラマ版では独身だった松もいまや1児の母。いくら、キムタクと松が演じるキャラの関係は気になるとはいえ、それで引っ張りすぎてもファンがついてこないような気がしてならない」(映画ライター) 今後、キムタクがどこまで久利生公平を引っ張るか、注目される。「映画『HERO』」(フジテレビ)公式サイトより
“今世紀最低”EXILE・AKIRA主演『HEAT』をも下回る『ピーマン白書』って!? 35年前の学園ドラマが話題
11日に放送されたEXILE・AKIRA主演連続ドラマ『HEAT』(フジテレビ系/火曜22時~)の第6話が平均視聴率2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。“自己ワースト”を更新したと同時に、テレビ東京を除く民放プライム帯連ドラにおいて、川口春奈主演『夫のカノジョ』(TBS系/木曜21時~)の3.0%を下回り、“今世紀最低”となった。 同作は、AKIRA演じる不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤが、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する人間ドラマ。第6話では、就活中の大学生団員・松山(吉沢亮)が不採用続きで消防団に八つ当たりしたことで、団分裂の危機に追い込まれるという展開であった。 「放送前に映画化を発表してしまうなど、もはや地獄絵図と化している同作ですが、ネット上では主役の棒演技ぶりや、脚本のつまらなさなどは語り尽くされた感があり、『何話で打ち切られるか?』『本当に映画化されるのか?』という部分に話題が集中。また、『HEAT』がついに2%台に突入したことで、35年前に歴史的大コケを記録したあるドラマが注目されています」(テレビ誌記者) 話題の連ドラとは、1980年10月期にフジテレビ系で放送された『ピーマン白書』(土曜20時~)。同作は、校長先生から「おまえたち、小学校からやり直せ」と言われた杉並八中3年3組の生徒25人が、自分たちを受け入れてくれる小学校を求めて旅に出る学園コメディ。ハナ肇や樋口可南子のほか、生徒役には無名時代の高橋克典や、声優の冨永みーならも出演していた。 ネット上では現在、「『夫のカノジョ』を突破した『HEAT』の次なる壁は、『ピーマン白書』だな」「『ピーマン白書』超えに期待!」「今こそ、『ピーマン白書』を再放送するべき」等の書き込みが相次いでいる。 「『ピーマン白書』は、裏番組のお化けバラエティ『8時だョ!全員集合』(TBS系)の影響で、第2話で早くも2%台まで低迷。開始1カ月で打ち切りが決定し、特番で2週分飛ばされたうえ、第5話の後に最終話にあたる第9話が放送され、終了。最終回は自己最低の2.2%だった。パッケージ化はされていないものの、某動画サイトにはオンエア映像がアップロードされており、『HEAT』低迷の遠因として再生回数が急伸中です」(同) 放送から35年を経て、脚光を浴びることとなった『ピーマン白書』。ネット上では「『HEAT』より面白い」との声も見受けられるが、『HEAT』は今後、どこまで踏ん張れるだろうか?
浅田真央の周辺がキナ臭すぎる! 暴行父の「ネタ買いませんか?」売り込みの不審男は誰だ!?
「浅田真央の父親の話、買いませんか?」 8月3日の午後、ある週刊誌の編集部に、こんな電話をかけてきた人物がいた。声は30~40代と思われる男性で、名前は名乗らなかったという。 「『週刊新潮』(新潮社)に出ていた暴行事件にまつわることで、ほかでは表に出ていない話だと言っていました。ただ、『金を払ったら重要な書類を送る』の一点張りで、概要すらも明かしてもらえないので二の足を踏んでいたところ、向こうが『ほかを当たるから、もういいです』と電話を切りました」(編集者) 大半のメディアが沈黙しているが、女子フィギュアスケート・浅田真央の父親であるT氏は5月、名古屋市内の自宅で交際相手の女性を殴ったとして逮捕されていたという。これは新潮が「首をつかまれて突き飛ばされ、よろけたところを髪を引っ張られて頭を振り回され、顔や頭や腹を足で何度も蹴られ、再び髪を持って引きずり回された後、ソファの横に叩きつけられ、上から蹴られました」という壮絶な被害者証言とともに、7月下旬に報道。その後、女性は診断書を公開した。 ただ、その中身を見ると頭部打撲、頸部擦過傷、右胸部打撲、右季肋部打撲、腰背部打撲と、証言通りの全身への被害が見受けられるが、「全治1週間」とあって、そのダメージ自体は軽いすり傷にも思える程度。暴行自体は許されることではないが、暴行を受けて警察に通報したのが5月22日の午後23時ごろで、翌日には警察に逮捕されており、対応があまりに早い。 警察は何度かT氏に電話したが応答がなかったため緊急逮捕したというが、T氏はこのとき清掃スタッフとして働く病院で勤務中。電話に出られる状況ではなかった。こうした経緯からは「有名人の親族だから、被害者の周辺で“金になる”と踏んで事件化を進めた人間でもいたんじゃないのか」という見方をする者もいる。前出の編集者もそのひとりだ。 「被害者である交際女性は、以前から暴力に耐えてきたと話しているので、ひそかに警察に相談していて、次に被害に遭ったら事件化しようともくろんでいたのかもしれないですね。Tさんのほうは警察に『女性が凶暴な物言いになった』と言っているらしく、わざと怒らせるようなことをした可能性すらあります。その交際女性はTさんの奥さん、つまり浅田の母親が亡くなる前から付き合いがあったそうで、結婚するしないでモメていたというウワサもありますし……」(同) その“ネタ”がいかなるものだったかはわからないが、編集者によると「よほどのスクープでもない限り、浅田のネガティブニュースはやれない」という。 「多くのメディアが沈黙しているのも当然の話で、浅田サイドににらまれたら、今シーズン復帰する浅田の取材はおろか、ヘタすればフィギュアスケート界自体から締め出されかねない。スケートは関連書籍もセールスがいいですし、週刊誌でも特集号は軒並み売れていますから」(同) 以前、ライバルのキム・ヨナを大々的に特集したフジテレビは、浅田サイドから取材拒否をチラつかせての猛抗議を受け、局の役員が謝罪しにいく事態があったほど。 もっとも、この暴行事件自体は浅田本人やスケートとはまったく無関係。報道する上での公益性という点では弱く、天秤にかければメディアが沈黙するのも納得だ。ネタ売り男の正体はわからないが、おそらくはほかを当たっても売れなかったのではないだろうか。 (文=ハイセーヤスダ)つ、つらい……









