“不仲”小倉智昭じゃなかったのか……菊川怜の参院選出馬情報、リークしたのは誰だ!?

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 来年の参院選に向けて、水面下で“タレント議員”の候補者選びが急ピッチで進められているという。そんな中、現在『とくダネ!』(フジテレビ系)のキャスターを務める菊川怜に注目が集まっている。 「10月に発売された週刊誌に“自民党から出馬予定”と報じられたことで、彼女の身辺が騒がしくなっています。選挙に出馬する人間をテレビに出演させることは、公職選挙法に引っかかってしまう危険性と常に隣り合わせ。菊川は選挙になるたびにこうした報道が出るので、本人にその気がなくても、キャスターの座を追われてしまう可能性もある。そのため、以前から不仲といわれる小倉智昭サイドが、彼女を降板させようとリークしたのではないかとのウワサが広まりました」(テレビ関係者)  しかし、ある政治部記者は「リークしたのは別の筋」と言って、こう続ける。 「政治関係者の間では、あの記事は民主党の蓮舫議員サイドから流れたものだという話になっていますよ。仮に菊川さんが出馬すれば、“インテリキャスター出身”というキャラが丸かぶりになる。自民党から出馬となると、強力なライバルになることは間違いない。タレント候補者は番組やスポンサーとの調整があり、ギリギリまで名前を表に出さないのが一般的で、早く情報が漏れると出馬しにくくなる。それをわかって、早々に危険な芽を摘みにかかったのでしょう」  参院選の戦いは、すでに始まっているようだ。

テレビ東京に抜かれたフジテレビの“Xデー”迫る!? 特別扱い続く加藤綾子が退社する日

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 フジテレビが大変なことになっている。11月23~29日のゴールデン(19~22時)の週間視聴率が、7.6%を記録。8.0%だったテレ東に抜かれ、民放5位に転落してしまったのだ。 「局内でも衝撃が走りました。かつてのライバル、日本テレビはゴールデンタイムでぶっちぎりのトップ。2年連続の年間3冠王は確定的です。この5年で、こんなにも差がつくなんて……」とはフジ局員。  低迷の理由は、1つや2つではない。制作現場のモチベーションの低下、企画力のなさ。一向に退く気配のない“ラスボス”日枝久会長と、その子飼いの亀山千広社長の存在など、挙げればキリがない。 「一番悲鳴を上げているのは、営業部員ですよ。ひと昔前なら、2つ返事で広告出稿してくれたクライアントも、今では門前払いですから。視聴率を上げる以外に方策はありませんが、それもこの状況ですからね。来季のボーナスカットもウワサされており、士気は下がる一方ですよ」(同)  沈みゆく船から“脱出”しようと画策したのが、看板アナの“カトパン”こと加藤綾子アナウンサーだ。今夏に「9月退社報道」が持ち上がり、亀山社長は即座にこれを否定したが……。  テレビ関係者は「カトパンが、その時期に大手事務所の幹部と会食したのは間違いない。そこは音楽事業も展開する大手プロダクションで、タレントのギャラの取り分が恐ろしいほどいいことで有名。フジは“看板アナ流出”となれば、イメージ低下にさらなる拍車がかかると考え、カトパンを囲おうと必死です」と話す。  カトパンは来年3月末で、担当する朝の情報番組『めざましテレビ』を卒業。4月から平日昼に新設される情報番組のメーンキャスターを務める。 「カトパンは早朝出社を強いられる『めざまし』がハードで、心身ともに限界の状態だった。フリー転身を考えたのも、それが一因。そのことを知った亀山社長は、すぐに配置転換した」(前出フジ局員)  苦境の中でも、カトパンだけは別格扱いのフジ。裏を返せば、カトパンにXデーが訪れた時、フジはトドメを刺されることになりそうだ。

『アンダーウェア』大爆死中の桐谷美玲『NEWS ZERO』も降板危機で“エロ解禁”なるか!?

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 12月4日に放送が予定されていた金曜プレミアム『アンダーウェア』(フジテレビ系)の最終回が延期となり、視聴者の間で波紋を呼んだ。  同作の視聴率は、初回が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったが、2話目3.7%、3話目4.3%と苦戦が続いていた。そんな中、フジテレビは、先日亡くなった水木しげる氏の追悼番組として、4日の同枠で映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』を放送すると発表。『アンダーウェア』最終回は、翌5日午後3時5分~の土曜ワイド枠でのオンエアに振り替えになった。 「『アンダーウェア』の最終話は2時間30分の拡大スペシャルでした。そのため、終了時間が深くなることで、今夏に歴史的低視聴率を記録した同局の『HEAT』を下回る大爆死となる可能性があった。追悼という口実を得て、まんまと振り替えに成功したというわけです」(テレビ誌記者)  そもそも、『アンダーウェア』が2話目から急落したのは、桐谷の“出し惜しみ”が原因だったという。 「下着メーカーの話ということで、桐谷のセクシーショットが見られると期待した視聴者は多かったはず。ところが、1話目を見てまったく露出がないとわかり、一斉に見なくなったというわけです」(同)  フジテレビに見捨てられた形の桐谷だが、この低視聴率で、今後はドラマのオファーが激減することは確実だろう。 「実は、キャスターを務めている『NEWS ZERO』(日本テレビ系)を3月いっぱいで降板させられるという話が出ており、本人はかなり焦っているようです。事務所としても『ポスト堀北真希』として活躍してもらわねばならず、そのためには“エロ解禁”するしかないでしょう。彼女は線が細くきゃしゃですが、胸はかなりありますからね。それを前面に押し出せば、高視聴率は間違いなし。すぐに汚名返上できますよ」(業界関係者)  “清純派”で鳴らした桐谷が、女を武器にする日は近そうだ。

フジ・加藤綾子アナ「学歴コンプレックス」発言称賛も、注目浴びて「結婚」「フリー」が遠のく“事情”

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話題性ゆえの
 フジテレビの加藤綾子アナウンサーが、6日放送のトーク番組『ボクらの時代』に同僚の椿原慶子アナ、山崎夕貴アナとともに出演。同番組で加藤アナは、国立音楽大学時代のアナウンサー試験の際、周囲が早稲田や慶応など有名大学の女性ばかりだったことに関し「うわっ!恥ずかしい……と思ったの。そこで帰って泣いちゃって。試験受ける前にボコボコにされたから、絶対ムリって」と、当時コンプレックスを抱いていたことを明かした。  この発言に対し、ネット上は最近ではめずらしくフジテレビへの“称賛”の声であふれた。日本テレビの水ト麻美アナと並んで女子アナ界の頂点に君臨するカトパンを、学歴などではなく人物として見極めたフジの“見る目”を褒め称えた形だ。 「『コミュ力も高いし司会もうまい』『才能も華もあるからね』など、カトパンのアナウンサーとしての素質を評価する声も多いですね。容姿だけでなく滑舌もよく、アナウンス力も高い上に、番組内でどんな相手とも上手に折り合える器用さもあります。加藤アナを採用したのはフジテレビとしてもかなりの『ファインプレー』。この点に関しては素直に褒めてもよいのではないでしょうか」(芸能記者)  カトパンの人気もいまだに健在。ORICON STYLEが9日に発表した『好きな女性アナウンサーランキング』では、3連覇の水トアナに続く3年連続2位をキープ。美貌だけでなく、アドリブなど総合力の高さと安定感で上位を死守している。  加藤アナのおかげで、思わぬ形で褒められることとなったフジ。ただ、カトパン自身にとって、今回の注目が「吉」となるかは微妙ではと、記者は続ける。 「以前より加藤アナには『フリー転身説』が流れていましたが、ここ最近は『開局以来初の赤字』『低視聴率』『社長など経営陣による視聴率不振の責任転嫁発言』などでフジそのもののイメージが失墜したため、フリー説により現実味が増していました。高い人気をほこる今なら、フリーになって一気に収入アップも見込めます。ただ、今回の“学歴コンプレックス発言”は、フジにとっても久々にポジティブなニュース。局側としても加藤アナをさらにプッシュしてイメージ回復を図るのは想像するまでもない。フジがすがればすがるほど加藤アナは身動きが取りづらくなるでしょうし、“結婚”も当分難しくなる可能性はありますね」(同)  民放の女子アナは、ある意味アイドル的な側面で見られる場合も多い。人気でトップを走る加藤アナとなれば、苦境のフジとしても大切にしたいところ。ただ、彼女ももう30歳。これまで以上に自由を奪われるのは、少し気の毒な気もする。

『FNS歌謡祭』パンチラで視聴率アップ作戦か? E-girlsがパンツ見えっぱなしの珍事!

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「Merry×Merry Xmas★」(rhythm zone)
 今月2日、『2015FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の1日目が放送された。平均視聴率が20%を超えるのが当たり前だった人気番組も、近年では調子を落とし、夏に行われた系列番組『FNSうたの夏まつり』は過去最低の10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、惨敗に終わっていた。しかし、それに焦った制作側が視聴率を獲得するため、ある“秘策”を実行していたのではないかと話題になっている。 「グランドプリンスホテル新高輪の飛天の間から放送されたこの番組は、ステージでアーティストが演奏している間、ほかの出演者たちは小さめの円卓を4~5人で囲みながらステージを鑑賞するというシステム。しかし、藤井フミヤ&憲武とヒロミが『友よ』を演奏している間ずっと、セクシーな肩出しミニワンピースを着たE-girlsのSAYAKAのパンツが見えていたんです。もしかしたら、いわゆる“見せパン”なのかもしれませんが、とても衣装とは思えない、生々しい白いパンツだったんです。これにはもう、世の男性はクギヅケですよね」(芸能ライター)  もし、ただのアクシデントだとしたら、パンチラが起きた時点でスタッフに注意されたり、席替えが行われそうなものだが、その後も何度も映り込んでいたことから、これは作為的に行われたものとして見るのが自然だろう。 「視聴率も、『FNSうたの夏まつり』の10.7%から大幅アップの16.1%。昨年の15.4%からも微妙に上がったので、作戦は大成功だったのでは。これに味を占めて、12月16日の2日目の放送でも、またパンチラ作戦を仕掛けてくるかもしれません。E-girlsに最注目ですよ。視聴者からも『次は鷲尾(伶菜)ちゃんで頼む!』『FNSパンチラ祭化希望!』と、期待の声が上がっています」(同)  いくら素晴らしい音楽を提供しようとも、視聴者がいなければ意味がない。本筋とは違う方向かもしれないが、視聴率回復に成功した『FNS歌謡祭』。2日目も注目したい。 (文=沢野奈津夫)

『ボクらの時代』出演のAKB「BIG3」に大島優子ナシ! 裏にある“戦略”と、前田敦子の「コウモリ」っぷりとは

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高橋みなみ公式インスタグラム
 トーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、AKB48の高橋みなみが前田敦子、指原莉乃とともに出演することが分かった。高橋は自身のTwitterで「なんとこの3人で『ボクらの時代』の収録をしてきました!めちゃくちゃ楽しかった! 放送日わかり次第お知らせします! 」とコメントし、3人の写真を載せている。  このツイートに対し、ファンからは「BIG3が揃った」など喜びのコメントが殺到。各ネット掲示板やニュースでも、この3人を「BIG3」と表現していたが……。  当然ながら「顔のデカさがBIGってこと?」「チンケなBIG」「ビッグじゃなくてビッチ」などの批判コメントも多かった。最近は“オワコン”と叫ばれることも多いAKB48だけに、こういった反応が出るのは致し方ないだろう。ファンからすれば、AKB48の総監督である高橋、全盛期にセンターを張ってきた前田、現在の人気トップを走る指原ということで、この表現を使ったのだから、まあ理解はできる。  ただ、AKB48を代表するというのなら、もう1人重要な人物がいたような……はて? 「かつて前田と総選挙でトップを争った大島優子が、“完全スルー”されていますね(笑)。ネット上でも多くの人が『大島は?www』『大島は前田と指原のツナギでしかなかったのか』など、この人選の違和感に気づいています。もともと『ボクらの時代』は3人出演するのが多い番組ではありますが、かつては前田敦子に女優の高畑充希、俳優の池松壮亮、柄本時生で構成される『ブス会』で4人出演もありました。普通に考えればこのメンバーに大島も入れて『BIG4』のほうが、しっくりくるような気もするんですが……」(芸能記者)  AKB卒業後の女優業の評価がイマイチ安定しない大島。最近ではバラエティに多く出演する指原のほうが一般的に“格上”という見方も増えてきている。前田はAKBのパイオニア的存在で、高橋は来年3月に卒業するということでネタもあるが、大島には特にない。 「今後次第なんでしょうが、大島は女優として出演しても、どうしても『AKB48』の匂いが消えないのが現状です。もしかしたら、彼女自身や事務所が、こういったAKB関連の番組出演を拒否している可能性はあります。アイドル路線を完全に脱する戦略とすれば悪くないですが、どうしても低身長のちんちくりんイメージがありますので、それを吹き飛ばす演技力を身につける他ありませんね。時間はかかりそうですが」(同)  大島としても「いつまでも過去にとらわれない」という決意の表れなのだろうか。確かに、すでにAKBを卒業しながらホイホイと番組に出る前田敦子の行動は理解しがたいところもある。1日の高橋のツイートには、“ボス”である秋元康氏と高橋、指原とともに、前田が「打ち合わせ」と称して食事する様子の写真が投稿されていた。いつまでも離れ切れないのだろうか……。

フジテレビ・亀山社長「低視聴率は震災がきっかけ」に「違うだろ」の嵐! 真の理由は、積み重ねた「採用方式」か

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現実は
 フジテレビの亀山千広社長が27日、定例社長会見に出席。記者から開局以来初めて営業利益が赤字となり、低視聴率のきっかけとなった要因を問われ、亀山社長は「3月11日ではないかなと思います。やっぱり、今までの押し出してきたワクワク感だったり、ドキドキ感だったり、少し浮き世離れしたお祭り感がどこかで絵空事に見えてしまうようになったのかなと思います」と回答し、東日本大震災がフジ凋落の根本にあるのでは、との見解を示した。  亀山社長は「すべてが震災ではないと思う」とし、視聴者ニーズをつかめていないとも語ったものの、ネット上ではすでに大バッシングの嵐だ。「何から何まで間違っている」「勘違いだろ」「翻訳すると『私は悪くない』」と、社長の発言を完全な責任転嫁と捉える声で溢れた。 「実際は、単におもしろい番組が作れていないというだけなんですがね。震災というデリケートな事象を理由に挙げたのは、非常にナンセンス。ネットには他にも『韓流ゴリ押しのせい』とか『現実を受け止めていない』とか、あきれ返るようなコメントだらけ。フジの“ラスボス”である日枝久会長もふくめ、上層部が責任を世間のせいにするようでは、当分復活はないでしょうね」(記者)  テレビ局といえば、ずいぶんと前から「コネ入社」の多さが話題になっており、フジにおいてはそれが根本的な問題なのではという話もある。元アナウンサーなら俳優・竜崎勝の娘である高島彩や、同じく俳優・高橋英樹の娘である高橋真麻。現在もフジのアナといえば元プロ野球選手の田淵幸一の息子・田淵裕章や、俳優・生田斗真の弟の生田竜聖など。裏方スタッフにも俳優・陣内孝則の息子や、最近では歌手の藤井フミヤの息子が、フジの内定をとって大きく報道されるなどしている。  芸能関係に限らず、有名企業の創業者・役員や政治家の子息・親族も非常に多い。現総理大臣である安倍晋三首相の甥もフジテレビで働いているというのだから驚きだ。 「政治家の息子を雇うことで、恩を着せるという考えがあっても不思議ではありませんし、有名企業の重役の子息を雇えば、CMやスポンサーにもなってくれやすいともいえます。これまでは、こうしたコネクションを作り上げてテレビ局は莫大な収益を維持してきたのですが、肝心の番組コンテンツの質が下落の一途で、単なるコネクションだけではカバーできなくなってきたということでしょう。人脈はあってもクリエイティブ能力がない。それが今のフジテレビの姿です」  これまでの採用で積み重ねた“ツケ”が回ってきた、ただそれだけのことなのかもしれない。一つだけいえるのは、震災という「外部要因」はさして関係ないだろうということだけだ。

フジテレビ・亀山社長「低視聴率は震災がきっかけ」に「違うだろ」の嵐! 真の理由は、積み重ねた「採用方式」か

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現実は
 フジテレビの亀山千広社長が27日、定例社長会見に出席。記者から開局以来初めて営業利益が赤字となり、低視聴率のきっかけとなった要因を問われ、亀山社長は「3月11日ではないかなと思います。やっぱり、今までの押し出してきたワクワク感だったり、ドキドキ感だったり、少し浮き世離れしたお祭り感がどこかで絵空事に見えてしまうようになったのかなと思います」と回答し、東日本大震災がフジ凋落の根本にあるのでは、との見解を示した。  亀山社長は「すべてが震災ではないと思う」とし、視聴者ニーズをつかめていないとも語ったものの、ネット上ではすでに大バッシングの嵐だ。「何から何まで間違っている」「勘違いだろ」「翻訳すると『私は悪くない』」と、社長の発言を完全な責任転嫁と捉える声で溢れた。 「実際は、単におもしろい番組が作れていないというだけなんですがね。震災というデリケートな事象を理由に挙げたのは、非常にナンセンス。ネットには他にも『韓流ゴリ押しのせい』とか『現実を受け止めていない』とか、あきれ返るようなコメントだらけ。フジの“ラスボス”である日枝久会長もふくめ、上層部が責任を世間のせいにするようでは、当分復活はないでしょうね」(記者)  テレビ局といえば、ずいぶんと前から「コネ入社」の多さが話題になっており、フジにおいてはそれが根本的な問題なのではという話もある。元アナウンサーなら俳優・竜崎勝の娘である高島彩や、同じく俳優・高橋英樹の娘である高橋真麻。現在もフジのアナといえば元プロ野球選手の田淵幸一の息子・田淵裕章や、俳優・生田斗真の弟の生田竜聖など。裏方スタッフにも俳優・陣内孝則の息子や、最近では歌手の藤井フミヤの息子が、フジの内定をとって大きく報道されるなどしている。  芸能関係に限らず、有名企業の創業者・役員や政治家の子息・親族も非常に多い。現総理大臣である安倍晋三首相の甥もフジテレビで働いているというのだから驚きだ。 「政治家の息子を雇うことで、恩を着せるという考えがあっても不思議ではありませんし、有名企業の重役の子息を雇えば、CMやスポンサーにもなってくれやすいともいえます。これまでは、こうしたコネクションを作り上げてテレビ局は莫大な収益を維持してきたのですが、肝心の番組コンテンツの質が下落の一途で、単なるコネクションだけではカバーできなくなってきたということでしょう。人脈はあってもクリエイティブ能力がない。それが今のフジテレビの姿です」  これまでの採用で積み重ねた“ツケ”が回ってきた、ただそれだけのことなのかもしれない。一つだけいえるのは、震災という「外部要因」はさして関係ないだろうということだけだ。

ほしのあき、若槻千夏、さとう珠緒も……芸能生活を終わらせる「恐怖の法則」を発見!

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ほしのあき公式ブログより
 若者のテレビ離れが顕著だが、中でもフジテレビの下落ぶりはすさまじい。ドラマもバラエティも視聴率が取れず、勝負を賭けた改編は不発。頼みの人気女子アナはここ数年で続々退職するなど、まさに負のエネルギーに溢れている。  そのフジテレビの転落ぶりを象徴するのが、日曜15時の「競馬番組枠」だ。最近は特に競馬そのものを軽視するような演出が目立ち、不評なこの番組枠。実は、出演した人気女子アナが退職、女性タレント陣がその後落ちぶれるというだけでなく、行方不明や警察沙汰など、ことごとく不幸のどん底に陥るというジンクスがある。  まず、この時間帯で1987年4月から2007年12月まで放送された『スーパー競馬』から振り返ろう。96年から3年間出演した第3代女性司会者の斎藤陽子は、バスト90という見事な巨乳で世のおじさま達を籠絡したが、番組卒業から徐々に露出が減少し、ここ数年は音沙汰無し。テレビで見かけることはほぼなく、芸能界では行方不明という状況だ。  97年から02年9月まで出演したさとう珠緒(当時24歳)は、ぶりっ子キャラで人気を博したが今や42歳。過去には武豊騎手と噂にもなったが、こちらも番組卒業後から露出が減少し、フリーとなった今は風前の灯火といった状況だ。  05年4月から06年12月まで司会を務めた若槻千夏は、期間中に「神経性胃炎・潰瘍性大腸炎」を発症して番組を降板。その後自身のアパレルブランドであるダブルシーを共同で設立したが、成功せず手を引くことに。今や同じ事務所に所属するおのののかなどとは、露出度にも大きな差がある。  さらに08年から同じ時間帯で始まった『みんなのケイバ』では、女性ナビゲーターを務めたほしのあきが、当時若手ホープの三浦皇成騎手と番組を通じて出会い、その後できちゃった婚。しかしその後「ペニーオークション詐欺事件」に関わったとして、芸能活動は休止状態に追い込まれている。  また局の女子アナとして出演した高島彩はその後退職してフリーになり、長野翼はソフトバンクの内川と結婚して退職。松尾翠も福永祐一騎手と結婚して退社している。フジテレビとしては、貴重なアナウンサーが退職するきっかけとなる「呪われた番組」と言えるだろう。  現在、2010年から始まった『みんなのKEIBA』に出演しているのは、優木まおみ、大島麻衣の2人だが、彼女らが今後どんな芸能人生を送るのか。なんとかジンクスを破り、芸能界から消えないことを祈りたい。

『無痛』大コケ……主演ドラマが不振続きの西島秀俊、バラエティでは高視聴率の皮肉

nishijima1106
フジテレビ系『無痛~訴える目~』公式サイトより
 “マダムキラー”として知られ、中高年女性から絶対的な人気を誇る俳優・西島秀俊の主演ドラマが、どうにも冴えない。  昨年、西島が主演し、TBSとWOWOWで共同制作された『MOZU』シリーズは、『Season1~百舌の叫ぶ夜~』(同年4月期)こそ、全話平均11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で視聴率2ケタ台を記録したが、『Season2~幻の翼~』(同年10月期)はWOWOWでの先行放送があったとはいえ、全話1ケタで平均6.4%と惨敗した。  同じくTBSの日曜劇場枠で今年1月期にオンエアされた『流星ワゴン』は、全話平均10.3%で、ギリギリ2ケタを死守したが、同局の期待に応えられるような数字は上がらなかった。  そして、西島の主役としての力量に疑問符がつくことになったのが、現在放送中の『無痛~診える眼~』(フジテレビ系/水曜午後10時~)だ。  初回こそ、11.6%とまずまずだったが、第2話で7.1%と急降下。以降、第3話は8.4%、第4話(日本シリーズ中継延長のため、午後11時45分放送開始)は屈辱の4.7%を記録。その後は7%台が定位置となってしまい、2ケタ台をキープしている裏の『偽装の夫婦』(日本テレビ系/天海祐希主演)に完敗を喫している。  現状では、低視聴率で終わるのが濃厚で、「西島主演では視聴率が取れない」との評価が業界内にまん延しそうな雰囲気だ。  そんな中、西島は11月7日に公開された映画『劇場版 MOZU』のPRも兼ね、13日に安住紳一郎アナが司会のバラエティ番組『ぴったんこカン・カン』に出演した。同番組は「たけしさんのあの言葉があったから今がある…俳優・西島秀俊が故郷高尾山をビートたけしと感動旅」と題され、たけしとの共演となったが、14.9%の高視聴率をゲットした。  もともと視聴率がいい同番組だが、ゲストや企画によっては下がる週もあり、この回の視聴率は上々。たけしのアシストがあったからとはいえ、主演ドラマでは視聴率が上がらないのに、バラエティでは高視聴率をゲットするという、なんとも皮肉な事態となってしまった。  共演が多い香川照之から、「バラエティ慣れしてきた」と言われてしまった西島。さすがに、バラエティに本格参戦とはならないだろうが、『無痛』の低視聴率を見たら、今後、各局は西島主演ドラマの制作に慎重になりそうな気配。  来春スタートのNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)に、ヒロインの父親役での出演が決まっている西島。当面は脇役に徹し、失地回復に努めるしかないか? (文=森田英雄)