フジテレビが4月改編で、「日9」ドラマ枠を復活させることがわかった。 同局は2013年3月まで、『ドラマチック・サンデー』と称してドラマを放送していたが、視聴率低迷のため、バラエティー枠に変更した。 同枠で12年4月期にオンエアした『家族のうた』(オダギリジョー主演)は、第4話で3.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全話平均で3.92%の大爆死。今世紀にプライム帯(午後7時~11時)で放送された民放の連続ドラマ(テレビ東京を除く)では、単話、平均とも史上最低視聴率を記録(後に『夫のカノジョ』=TBS=13年10月期=が更新)。これは、まさに“悪夢”ともいえた事態で、その後、同枠は廃止へと追いやられた。 しかし、その後のバラエティー番組も低調で、昨年10月期からは3時間の大型バラエティー番組『日曜ファミリア』(午後7時~9時54分)を放送していた。直近(2月7日)の同番組の視聴率は8.2%で、なかなか2ケタ台に乗ることはなかった。4月改編で同番組は2時間枠に短縮され、日曜午後9時からドラマ枠が3年ぶりに復活する。 同局は、まだ発表していないが、日本テレビとのドラマ対決で惨敗続きの「水10」枠を廃止する見込みであるため、プライム帯の連ドラ枠は3つで現状と変わりない。 「日9」は、日テレ系の『行列のできる法律相談所』が常時15%前後の高視聴率をマーク。TBS系も『日曜劇場』を放送し、前クールでは『下町ロケット』(平均18.5%)が大ヒットするなど、“激戦区”。その視聴率戦争に敗れたフジがドラマ枠を廃止した経緯があるだけに、今回の再チャレンジは、かなりの“冒険”となりそう。 そこで、フジでは4月期には強力なラインナップを用意した。民放連ドラ初主演となるシャーロット・ケイト・フォックスと芦田愛菜の“夢の共演”だ。2人がW主演となるドラマのタイトルは『OUR HOUSE』(仮題)。脚本は、『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系/1991年)、『ひとつ屋根の下』シリーズ(同/93年、97年)などを手掛けた野島伸司氏が担当する。 ドラマの舞台となるのは東京・下町の大家族・伴一家。母親が病気で他界し、父親が交際0日で、米国人女性アリス・シェパード(シャーロット)と再婚。4人きょうだいの2番目で長女の桜子(芦田)は、この結婚に反対し、鬼軍曹となってアリスとバトルを繰り広げる。 14年度後期のNHK連続ドラマ小説『マッサン』のヒロイン・エリー役でブレークしたシャーロットは、日米で上演のミュージカル『CHICAGO』で主演を務める大出世を果たした。昨年9月5日オンエアのスペシャルドラマ『名探偵キャサリン』(テレビ朝日系)で主演したが、民放連ドラでの主演は今回が初めてとなる。 一方、芦田は11年4月期のフジ「日9」枠だった『マルモのおきて』(阿部サダヲとのW主演)がヒットしており、フジとしては「夢よもう一度」の思いが強いようだ。芦田の民放連ドラ主演は、問題作『明日、ママがいない』(14年1月期/日テレ系)以来となる。 再び、日テレ、TBSとの激しい視聴率戦争に参戦するフジに勝算はあるのか? (文=森田英雄)
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迷走続けるフジテレビ 打ち切りの『ごきげんよう』、昼ドラの後枠は低視聴率番組の“拡大”!?
迷走を続けるフジテレビが、またもや疑問符がつく方向に打って出る。 フジは今春の改編で、昼の長寿番組『ライオンのごきげんよう』(月~金曜午後0時55分~)と昼ドラ(同午後1時25分~)を打ち切ることが明らかになっていたが、なんと後継番組は“なし”。空いた枠は、いずれも低視聴率で苦しむ『バイキング』(同午前11時55分~)、『直撃LIVE グッディ!』(同午後1時55分~)の放送枠を拡大するというのだから、開いた口がふさがらない。 『バイキング』は50分拡大され、午後1時45分まで放送。この後に、『グッディ』が現行より10分早く始まる。『グッディ』の終了時間はこれまでと同じ午後3時50分で、『みんなのニュース』(同午後3時50分~7時)につながる。 これにより、フジの月~金曜は、5分間のミニ番組『国分太一のおさんぽジャパン』(同午前11時25分~)を除き、『めざましテレビアクア』(同午前4時~)に始まり、『めざましテレビ』(同午前5時25分~)、『とくダネ!』(同午前8時~)、『ノンストップ!』(同午前9時50分~)、『FNNスピーク』(同午前11時30分~)、『バイキング』、『グッディ』、『みんなのニュース』と続き、実に15時間にわたって生放送となる。 好視聴率番組を拡大して、“てこ入れ”するなら話がわかるが、低視聴率の『バイキング』『グッディ』の放送時間を拡大するなど、まさに狂気の沙汰だ。昨年3月30日にスタートした『グッディ』など、1年で打ち切りも検討されたほどのひどさなのに、番組継続どころか、MCである安藤優子キャスター、俳優・高橋克実が続投するというのだから絶句する。 「新番組を立ち上げるとなると、大変な労力と新たな制作費がかかってしまいます。コストをかけるくらいなら、『バイキング』の放送時間を拡大しようということになったようです。それなら、『バイキング』レギュラー陣のギャランティを多少上乗せするくらいですみますから。表向きは“強化”と言ってますが、視聴者も、首をかしげるでしょう」(テレビ関係者) まさに、フジの迷走ぶりに拍車がかかったとも思える今回の措置。どう考えても、この“てこ入れ”が実を結ぶとは思えない。今後も午後0時、1時台は『ひるおび!』(TBS系)、2時、3時台は『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の独走状態が続き、フジが苦戦することに間違いなさそうだ。 (文=森田英雄)フジテレビ系『ライオンのごきげんよう』より
“カトパン”加藤綾子アナのフリー転身に暗雲!? フジ出身は高橋真麻以外さんざんで……
フジテレビのカトパンこと、加藤綾子アナウンサーのフリー転身が話題だ。これまでもたびたびフリー転身がウワサされてきたカトパンだが、昨年7月、一部スポーツ紙が「9月末退社」を報じたこともあった。 「彼女は入社直後から、“音大卒”という異色の経歴を持つアナウンサーとして注目を集めました。愛くるしいルックスと明るく天然なキャラクターで、明石家さんまや、とんねるずの石橋貴明、志村けんなど大物芸能人にも気に入られています。抜群の仕切り能力でバラエティ対応もできますし、フリー転身後は他局にも引っ張りだこでしょう」(芸能関係者) 前途洋々に見えるカトパンの今後だが、不安要素もある。それが、名だたる先輩たちがたどった道だ。 「“パン”シリーズは歴代の新人女子アナにつけられる愛称です。初代の“パン”はチノパンこと千野志麻です。彼女は、御曹司と結婚、出産を経て、ママタレとして活動を始めましたが、2013年1月に過失致死事故を起こしメディアからは消えてしまいました。一時、年収3億円超といわれた“ウッチー”こと内田恭子も、ここ数年はあまり活躍を目にしません。一説には、セレブアピールが嫌われたともいわれていますね」(同) 現役時代はアイドル的な人気を誇った高島彩や中野美奈子も、家庭生活重視のためか、思ったほど活躍がない。フリーとなったフジテレビの女子アナでコンスタントに活躍しているのは、高橋真麻くらいのものだろう。カトパンが彼女たちの二の舞いとならないことを願うばかりだ。 (文=平田宏利)フジアナウンサールームより
“カトパン”加藤綾子アナのフリー転身に暗雲!? フジ出身は高橋真麻以外さんざんで……
フジテレビのカトパンこと、加藤綾子アナウンサーのフリー転身が話題だ。これまでもたびたびフリー転身がウワサされてきたカトパンだが、昨年7月、一部スポーツ紙が「9月末退社」を報じたこともあった。 「彼女は入社直後から、“音大卒”という異色の経歴を持つアナウンサーとして注目を集めました。愛くるしいルックスと明るく天然なキャラクターで、明石家さんまや、とんねるずの石橋貴明、志村けんなど大物芸能人にも気に入られています。抜群の仕切り能力でバラエティ対応もできますし、フリー転身後は他局にも引っ張りだこでしょう」(芸能関係者) 前途洋々に見えるカトパンの今後だが、不安要素もある。それが、名だたる先輩たちがたどった道だ。 「“パン”シリーズは歴代の新人女子アナにつけられる愛称です。初代の“パン”はチノパンこと千野志麻です。彼女は、御曹司と結婚、出産を経て、ママタレとして活動を始めましたが、2013年1月に過失致死事故を起こしメディアからは消えてしまいました。一時、年収3億円超といわれた“ウッチー”こと内田恭子も、ここ数年はあまり活躍を目にしません。一説には、セレブアピールが嫌われたともいわれていますね」(同) 現役時代はアイドル的な人気を誇った高島彩や中野美奈子も、家庭生活重視のためか、思ったほど活躍がない。フリーとなったフジテレビの女子アナでコンスタントに活躍しているのは、高橋真麻くらいのものだろう。カトパンが彼女たちの二の舞いとならないことを願うばかりだ。 (文=平田宏利)フジアナウンサールームより
まるで“公務員”! 2010年、木村拓哉が宮根誠司に語った「キムタクの本音」はウソだらけ?
アイドルグループ・SMAP解散報道の第一報が流されてから、すでに半月ほどが過ぎた。ようやくSMAP一色だった報道も収まりつつあるように思える。メンバーである中居正広が、25周年を迎える9月にジャニーズ事務所を退社するという情報もあり、次に騒がれるのはその時期となりそうだ。 個人的には「ジャニーズじゃない、独立したSMAP」というのも見てみたかったが、グループ人気を牽引してきた木村拓哉がジャニーズ残留を決意、つまりは「イチ抜け」してしまった時点で、その実現度は極めて薄いものとなってしまったのだろう。ファンの間で「裏切り者」との認識があるのも仕方がない。 その木村拓哉。これまでのキムタクのイメージはひたすらに「カッコイイ」「クール」「オシャレ」とかそういうものだったはず。実際テレビ番組でのトークなどでの姿はやはり「キムタク」然としていた。余裕な物腰や仕草も、彼の人気とカリスマ性を支えた一端だったことは間違いがない。 2010年、当時始まったばかりの『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、MCの宮根誠司とキムタクの対談が行われた。キムタクは同時期に開始された月9ドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』(同)の主演であり、その番宣での出演だった。緊張しているのか、「日本中に注目されるなんてどうですか!?」なんてトンチンカンな質問をする宮根に対し、キムタクは戸惑いながらも丁寧に応対。対談場所は鉄板焼きの店だったが、焼いた料理を宮根に取り分けるなど、さりげない気遣いもあった。ここらへんはさすがキムタク、どう見られるかを意識しているのがよくわかる。 ただ、対談の後半、キムタクは宮根の質問に対し、今から思うと「ウソ」と思えるような回答をしている。 宮根はキムタクに「将来、20年後とか30年後、どうなってると思いますか?」という質問。彼は「とりあえず現場にはいたいですね」と答え、さらに「別に安定志向とかないですね。何やっても食っていけると思ってます」とストレートに語った。さらに宮根の「仮に芸能界から仕事がなくなったら?」という質問にも「全力でやればなんとかなりますよ」と回答している。その場で聞いた限りでは「変化を恐れない、たくましい男」「ステキ」となるのだろうが……。 「正直、妻である工藤静香の説得でジャニーズ事務所に残る決断をした木村の行動は、誰の目から見ても『安定志向』としか思えません。道なき道を行くわけではなく、ジャニーズという巨大かつ堅牢な豪邸に“永住”することを選んだんですからね。これまで、たくましくワイルドで洗練された雰囲気を20年近くキムタクは演じ続けてきましたが、今見るとすべてが薄っぺらく感じられます。挑戦し続けるスターではなく、安定を求める『公務員のお父さん』だったんですから」(同) 熱狂的なファンなら別かもしれないが、そうでない人からすると「そんなのアリかよー」という気分だ。
EXILEも“排除”される!? ジャニーズ「イメージ回復」に手段を選ばない、メリー喜多川氏の仕打ち
1日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、4月で同番組が20周年を迎えることから、番組のHPで募集した「もう1度見たい名シーン」の第1弾として、「シングル50曲ノンストップライブ!」のディレクターズカット版が放送された。 その番組冒頭、1996年に同グループを脱退し、オートレーサーに転身した森且行の姿が映し出された。この放送にネット上でファンは歓喜の声を上げる。「森くーん!」「森くんが出てる!」とお祭り騒ぎになったようだ。そして「ありがとうスマスマ」「泣ける」などのコメントも寄せられていた。 長い間、森の存在を口に出すことはSMAPや芸能界で“タブー”のようなものとされてきたのは、ご存知の方も多いだろう。スペシャル番組や2014年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)などで時折その名前が出る程度。脱退後に共演したことももちろんない。オートレーサーになるためにグループを辞める際、ジャニーズ事務所とゴタゴタがあったせいで、事務所側からNGが出ているという話もある。 そんな中、VTRとはいえ『スマスマ』でのいきなりの出演。「森くんが見たい」というファンの気持ちを汲み、解散騒動や生謝罪など物議をかもしたSMAPの「イメージ回復」の一端と見た人も決して少なくはないだろう。 「今回のSMAPの騒動が、SMAP単独のみならずジャニーズ全体のイメージを低下させたのは間違いなく、メリー喜多川氏など“上役”の事務所内における絶対的な権力を認識させるには十分なものでした。森の出演は、そうした印象を少しでも和らげるための道具と理解できてしまいます。今後もジャニーズ事務所は、あの手この手でSMAPの、ジャニーズ全体のイメージを回復させるべく行動するでしょうね」(芸能記者) これまでもジャニーズは、その絶対的な権力で特にテレビ局に対し発言力を有してきた。よくウワサされるのは、ジャニーズと“カブる”アーティストを潰すとされる「競合潰し」だ。 DA PUMP、w-inds.、Leadなど、歌って踊れるという点でジャニーズとバッティングする部分のあったグループは、いずれも音楽番組で共演することはほぼなく、その後テレビの画面から消えていくというパターンがある。単純に歌もダンスも一枚上手な彼らのせいで、ジャニーズの“下手さ”加減が明確になるのを避けているという話もあるが……。 いずれにせよ、ジャニーズのイメージを守るためなら競合を潰すこともいとわないとされるジャニーズ。世間のイメージが悪くなる一方の中、特にメリー氏がさらなる“攻撃”に移るのではと危惧する声もある。 「現在、歌って踊れる人気グループといえば、ここ数年高い人気を保持し続けてきたEXILEの名前が挙がります。彼らの歌やパフォーマンスには一定のファンがついてはいるものの、ドラマなど他の活動では酷評を浴びたり、低視聴率を記録することもしばしば。最近ではアンチも増えてきて、その勢いにも陰りが見えてきました。SMAPの生出演した『スマスマ』が高視聴率を記録したことで、ジャニーズのテレビに対する影響力が今もって強いことを示し、メリー氏も手段を選ばず人気回復に努めるとなれば、邪魔な“競合”の排除に動く可能性も否定できませんね」(同) おそるべきジャニーズの力。他の事務所のアイドルが気の毒で仕方がない……。
ドトウの展開に今期イチの緊迫感! 『ナオミとカナコ』殺人計画開始で物語が動く
28日放送『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)は第3話。大体連ドラは3話くらいで物語が本格的に動き出すものですが、このドラマもそれは然り。いよいよ直美(広末涼子)の「殺人計画」が動き出します。 夫・達郎(佐藤隆太)の度重なるDVで心身ともに崩壊寸前の加奈子(内田有紀)の姿に、ついに達郎を殺す決意をした直美。後日、加奈子とともに喫茶店に訪れた直美は、「殺人計画」の全容を明らかにします。 用意された「ピース」は3つ。1つ目は、達郎を殺すこと(これは大前提か)。2つ目は直美の顧客で、在日中国人の李朱美(高畑淳子)のもとで働いていた、不法入国者の林竜輝(佐藤隆太/2役)。彼は達郎にそっくりな容姿を持った中国人なのです。達郎を殺した後、林に達郎のパスポートを持たせ、故郷である中国に帰らせます。達郎の死体さえ処分して見つからなければ、出国の記録で彼が中国に“失踪”したことに見せかけられるということに……。 そして3つ目が、達郎が中国に失踪する“動機”なんですが、直美の大口顧客で未亡人の斎藤順子(富司純子)を利用すること。順子は高齢の一人暮らしで認知症を患っており、銀行口座の管理を直美に任せています。直美はネットバンク開設を目的に、銀行員である達郎を順子に近づけようとしていました。達郎を殺した後、順子の口座から達郎が多額の金を横領したと見せかけ、それを海外逃亡の動機にすれば不自然ではない、となります。これが直美の「殺人計画」ではあるんですが、まあ正直そう上手くはいかんよなって思いますけど、もっともらしくは聞こえます。 故郷に帰れて、横領した金の一部が得られて病の母を救え、加奈子も幸せになるのなら……なりすましを依頼された林は、彼女らに協力することとします(この時点では2人が殺人をすることには気づいていない?)。優しい人物のようなので、殺人を知ったら断りそうな気も……。 その後、直美は達郎を順子に合わせ、ネットバンク口座開設の話し合いをするのですが、同じ質問を繰り返す順子に、達郎の表情が一変。直美はなんとかごまかしましたが、疑り深い達郎だけに、これは認知症であることがバレたな……と視聴者のみなさんは思ったのではないでしょうか。わずかなほころび1つ目、ってところでしょうか。 そして加奈子は、林が日本を経つ際の服装として、達郎のスーツを林の家に持っていきます。スーツを着た林は達郎にやはりクリソツ。2人で話をする中で、故郷に戻りたい林の「普通ニナル、大変デスネ」の言葉に加奈子の心は揺れます。非常に情感豊かなシーンで、何となくトレンディー臭もしてきたんですが、もしかしてこの2人、そのうちデキちゃうんじゃ……。 そして、直美と加奈子は殺した達郎を埋める場所の実地調査に、車(李朱美に借りた)で富士の樹海へ……。途中では道の駅に寄ったり加奈子が作った弁当を食べたりと単なる旅行な感じだったんですが、やはり目的が目的だけに、切ない感じになっておりました。しかし、絶好の「埋めポイント」を見つけて事前に穴を掘る中で、加奈子も自分の望む生活を取り戻すため、達郎を殺す意志を固めるのでした。2人の意志が合致し、これで完全犯罪に近づいたぞ……。 しかし、東京では李朱美の会社に不法入国者の捜査で警察が訪れ、中華料理店で働く林にも警察が近づいて……。車は借りてるし、林は計画の重要なピースだし、ラストにほころびが出まくりそうな時点で、今回は終了。 広末さんと内田さんの演技も安定していますが、高畑さんの中国人顔負けの中国人ぶりに認知症の富司さん、DV男と優しい中国人2役の佐藤隆太さんの演技が、それを上回るいい感じです。 なんともドトウの展開で面食らってしまいましたが、ここへきて視聴者をグイグイ引き込んでくる内容になっています。来週はいよいよ殺人の実行。今期ドラマ一番の緊迫感が最高な『ナオミとカナコ』、次回も非常に楽しみです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ナオミとカナコ』公式サイト(フジテレビ)
“カトパン”加藤綾子アナの「円満退社」はウソ!? フリー転身の内幕とは……
フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナが22日、4月末で同局を退社すると発表。退社後は篠原涼子、谷原章介、ユースケ・サンタマリアらが所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」に所属するという。 これまでも何度もフリー転身がささやかれてきたカトパンだが、昨年7月、一部スポーツ紙が「9月末退社」を報じたところ、亀山千広社長が完全否定。それから半年もたたないうちに退社決定とあって、関係者も驚きを隠せない様子だ。フジテレビ局員が語る。 「報道では円満退社とされていますが、あれは完全に“後付け”。あれほどの大手事務所への移籍が、わずか半年でまとまるはずがない。以前から水面下で動いていたことは間違いない。株主総会でツッコまれることは確実で、亀山社長の顔に泥を塗ったわけですから、上層部は怒り心頭です。ですが、社長のメンツを守るために、円満退社を強調するしかなかったのが実情です」 これまで、フジからフリーに転身した女子アナは、関連事務所の「フォニックス」に所属するのが既定路線だった。カトパンがそれを拒否し、俳優系の事務所を選んだのは、フジへの決別宣言とも受け取れる。 「局アナがフリーになる場合、1年間は出身局の番組にしか出ないというのがテレビ界の暗黙のルールでした。しかし、カトパンは、すぐに日テレかテレ朝を主戦場にすると聞いています。もっともフジも、特番以外のカトパンの起用は控えるようです」(テレビ関係者) フリー転身がウワサされるたびに否定してきたカトパンだが、なぜこのタイミングでの退社となったのか? 「結局、金ですよ。人気アナゆえ、加藤アナひとりだけがズバ抜けて仕事量が多かった。それでいて、年収は1,200万円程度。さらに、4月の人事改革で給料が大幅に下がるともいわれています。低視聴率で苦しむ局に、見切りをつけたということでしょう。加藤アナの退社で、生野陽子アナや三田友梨佳アナといった人気アナたちまで独立する“負のスパイラル”に陥る可能性までありますよ」(同) 泥舟が沈む寸前に飛び降りたカトパン。やはり、したたかな女だったようだ。
“カトパン”加藤綾子アナの「円満退社」はウソ!? フリー転身の内幕とは……
フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナが22日、4月末で同局を退社すると発表。退社後は篠原涼子、谷原章介、ユースケ・サンタマリアらが所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」に所属するという。 これまでも何度もフリー転身がささやかれてきたカトパンだが、昨年7月、一部スポーツ紙が「9月末退社」を報じたところ、亀山千広社長が完全否定。それから半年もたたないうちに退社決定とあって、関係者も驚きを隠せない様子だ。フジテレビ局員が語る。 「報道では円満退社とされていますが、あれは完全に“後付け”。あれほどの大手事務所への移籍が、わずか半年でまとまるはずがない。以前から水面下で動いていたことは間違いない。株主総会でツッコまれることは確実で、亀山社長の顔に泥を塗ったわけですから、上層部は怒り心頭です。ですが、社長のメンツを守るために、円満退社を強調するしかなかったのが実情です」 これまで、フジからフリーに転身した女子アナは、関連事務所の「フォニックス」に所属するのが既定路線だった。カトパンがそれを拒否し、俳優系の事務所を選んだのは、フジへの決別宣言とも受け取れる。 「局アナがフリーになる場合、1年間は出身局の番組にしか出ないというのがテレビ界の暗黙のルールでした。しかし、カトパンは、すぐに日テレかテレ朝を主戦場にすると聞いています。もっともフジも、特番以外のカトパンの起用は控えるようです」(テレビ関係者) フリー転身がウワサされるたびに否定してきたカトパンだが、なぜこのタイミングでの退社となったのか? 「結局、金ですよ。人気アナゆえ、加藤アナひとりだけがズバ抜けて仕事量が多かった。それでいて、年収は1,200万円程度。さらに、4月の人事改革で給料が大幅に下がるともいわれています。低視聴率で苦しむ局に、見切りをつけたということでしょう。加藤アナの退社で、生野陽子アナや三田友梨佳アナといった人気アナたちまで独立する“負のスパイラル”に陥る可能性までありますよ」(同) 泥舟が沈む寸前に飛び降りたカトパン。やはり、したたかな女だったようだ。
『すぽると!』終了は序の口!? フジがついにアノ「朝番組」も打ち切る!?
26日、フジテレビの深夜スポーツ番組『すぽると!』が、3月いっぱいで終了することが明らかになった。 フジテレビの「夜の顔」的な番組だったという印象が強い同番組。過去には内田恭子や平井理央、本田朋子などの人気アナウンサーを輩出した人気番組でもあった。「マンデーフットボール」や女性アスリートにスポットを当てた企画など、一日のスポーツニュースを総ざらいするのに便利、かつ独自企画も豊富だった優秀な番組という印象が強かったのだが……。 ネット上でも案の定「終わらせるべき番組を終わらせず、続けていい番組を打ち切ってる」「まさに改悪」「定番をなくしてどうする」と、フジテレビの決断に疑問を呈する声が後を絶たない状況である。 「確かに、『バイキング』や『めちゃ×2イケてるッ!』など、視聴率低迷かつ中身のない番組が今のフジには目白押しな中で、数少ない身のある番組だった『すぽると!』を終了させるのは解せません。昨年には長寿番組である『昼ドラ』と『ライオンのごきげんよう』を春に終了させることも発表されましたが、それに関しても『生活のルーティンに入っていた番組を切った』と不評でした。数字の落ち込みが止まらない中での焦りなのかもしれませんが、悪い方向に行っているようにしか見えません」(芸能記者) 『すぽると!』を打ち切った後、それに変わる価値ある番組をフジは生み出せるのだろうか……。あの『笑っていいとも!』終了後に始まった『バイキング』がいつまでたっても鳴かず飛ばずな状況を考えると、これまで以上のクオリティの番組を生み出すのは難しいのではないだろうか。 『すぽると!』の前番組である『あしたのニュース』も終了させ、4月からは1時間の大型情報番組を開始するということだが、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)や『NEWS23』(TBS系)などライバルも多い中で、戦うことができるのか。ネット上では「バブルの恩恵を受けた亀山千広社長じゃどうやっても無理」と、同社社長の名を挙げて最初から諦めているかのようなコメントも。さらに、ここまで人気番組を切り続けている今、フジを象徴する“アノ番組”も消されてしまうのではないかというウワサも出ている。 「『めざましテレビ』ですね。まさにフジテレビを代表する朝番組で、視聴率も長期間民放のトップに君臨する番組ではあります。ただ、MCを務めていた加藤綾子アナウンサーが退社を発表し、今後も同じ数字をキープできるかは大いに謎。2016年の間に一気に数字を落としたとなれば、来年あたりで“打ち切り”のウワサが流れる可能性もあります。さすがに短絡的だと思うかもしれませんが、今のフジテレビならやりかねませんね」(同) そうなれば、年間視聴率でテレビ東京に負ける日も来てしまうかも……。『すぽると!』公式サイト(フジテレビ)







