《『27時間テレビ』総合司会はウッチャンナンチャンに内定!》 今週流れたこのニュースを聞いて、うっかり「今年の『24時間テレビ』の司会はジャニーズじゃないんだ。やるじゃん、日テレ」と勘違いしてしまった。『27時間テレビ』と書いてあっても、それほど今のウッチャンナンチャンは“日テレの顔”だ。 『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の総合司会として、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)亡き後、すっかりお昼の顔になった南原清隆。 NHK『新春TV放談』が調査した「2015年人気バラエティランキング」でも1位を獲得した『世界の果てまでイッテQ!』をはじめ、日本テレビで4つレギュラーを持つ内村光良。 だからこそ、この内定記事が本当ならば、フジテレビはいよいよ変わろうとしているのかも、と感じたくなる、実にうなる采配といえる。 というのも、ウンナンは、今のフジテレビに一番ない「愛され力」を備えたコンビだからだ。それは、時代に愛され、仲間(芸人)からも愛される、という両面の意味がある。 昨年、デビュー30周年を迎えたウンナン。この間、安定して「代表作」と呼べる番組を生み出し続けてきた、稀有なコンビだ。 デビュー当初の『夢で逢えたら』(フジテレビ系)に始まり、90年代前期は『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!』と『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(同)、後期は『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!』(テレビ朝日系)に『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)、2000年前後も『ウンナンのホントコ!』(TBS系)、『笑う犬』(フジテレビ系)と続き、00年後期は『ザ・イロモネア!』(TBS系)が今も特番期の人気番組として続く。局をまたぎ、時代を超えて人気コンビであり続けてきたことがよくわかる。 その一方、成功者に対しては嫉妬が渦巻く芸能界において、ダウンタウンが「戦友」と語り、とんねるずからも一目置かれ、爆笑問題がそのコントセンスを羨望した存在、それがウンナンだ。 だからこそ、ウンナンが総合司会を務めるとなれば、それこそ、『笑っていいとも! グランドフィナーレ』で起きたような「お笑いスター夢の共演」も期待したくなる。 また、今でこそ“日テレの顔”の側面が強いウンナンの2人だが、ブレークしたキッカケは間違いなくフジテレビだった。デビューしたての1985年頃から『オールナイトフジ』で少しずつ顔を売り、88年には『夢で逢えたら』がスタート。翌89年には『笑っていいとも!』でレギュラー獲得し、90年に『誰かがやらねば!』『やるならやらねば!』がスタートした。 80年代後半~90年代前半は、まさにフジテレビ第一次三冠王の真っただ中。ところが、番組中の不幸な事故によって『やるならやらねば!』が突然の幕引きをした93年を最後に、フジテレビはその三冠王の座を10年あまりにわたって日本テレビに明け渡すことになる。 もちろん、ウンナンの番組終了がすべての理由、などというつもりはない。ただ、あの頃よ、もう一度、と奮い立つ上で、ウンナンをフラッグシップとして起用したい……。フジテレビがそう考えて不思議ではないし、英断だと思う。 ただ、冒頭の記事には続きには気になる記述もあった。現在、内村は『優しい人なら解ける クイズやさしいね』『痛快TVスカッとジャパン』とフジテレビで2本番組を持っているものの、南原はゼロ。『27時間テレビ』の総合司会、つまり“フジの顔”をコンビで務めるのは違和感があるとして、「春の改編で南原MCの番組がスタートすることになった」という関係者の談話を掲載している。 もしこれが本当ならば、ちょっとあきれるしかない。一体、誰のための番組づくりをしているのか? ウンナンのこれまでの実績、貢献度、関係性を鑑みれば、現在レギュラーがなくても総合司会起用には、なんら問題はないはずだ。 本当に南原起用でゴールンデンを始めるのならば、『27時間』総合司会の布石、という内側の論理ではなく、今の視聴者が見たいもの、今の南原清隆だからこそできるお笑いをしっかり提示してもらいたい。 (文=オグマナオト)
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吉田羊の捜査能力が怖すぎ! マイナス要素出すぎで、もう捕まるしかない!?
広末涼子さん、内田有紀さんダブル主演『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)は第7話。加奈子(内田)の夫・達郎(佐藤隆太)を殺すまでは成功した2人でしたが、達郎の姉である陽子(吉田羊)の調査、殺してすぐ2人で旅行に行くというトンデモなくアホなことをしたせいで、徐々にほころびが……。 直美(広末)と加奈子が北陸旅行から帰った夜、マンションの前に陽子が。陽子が「マンションの防犯カメラを見れば、すべてがわかる」と明言。管理人に防犯カメラを見せるよう頼みます。防犯カメラには犯行当時の2人の動きが丸見え……オワタ。 しかし、管理人は「警察の届けがないと見せられない」と陽子の申し出を拒否。とりあえずホッとした2人でしたが、陽子の疑いが晴れることなど当然なく……。 新たな生活を始めた加奈子は、直美が勤める百貨店の顧客・中国人の李(高畑淳子)のもとで働くこととなります。達郎を殺したことで、自由を手に入れた加奈子は楽しそうに仕事をします。とりあず李には「夫とは別居中」ということにしております。あーこのままでいればとりあえずハッピーエンドなんだけど……。 そんなうまくいくほど世の中は甘くはありません! 陽子は探偵事務所に突入~。警察OBの探偵と一緒に許可を受け、防犯カメラを確認できちゃうのであります! こ、今度こそオワタ……。 と思ったら、達郎が失踪した土曜日の映像には誰も映っておらず。2人が達郎を殺して運んだのは前日の金曜日ですからね。セーフ。しかし、陽子が調査を続けていることを知った加奈子は、具合が悪くなってへたりこんでしまいます。 直美と加奈子は作戦を変更。達郎の失踪は「他に女ができて、加奈子が捨てられた」というストーリーを仕立て上げます。陽子が雇った探偵事務所の見解も同じなので、これでどうにか助かった、と思えたのですが……。 探偵事務所は、すでに調べた銀行ATMの防犯カメラの他、銀行の“外”の防犯カメラを調べるようにも指示したのです。そういえば、達郎のそっくりさん・林が銀行で金を横領した時、直美と店舗の外で会っていたような……。 一方、加奈子はどうにも体調が悪いまま。ある日、仕事中にいきなり吐き気が……。ああ、マジかよ。どうやら加奈子は、達郎の子どもを妊娠してしまったようです。こんなうれしくない妊娠あるか、いやないだろう。 調査を進める陽子は、ついに李社長のもとまでたどり着きます(刑事かよ)。李社長に達郎の写真を見せたところ、「これは林さん」という回答を得ます。そして、陽子は、街の雑踏の中に達郎の姿を見つけるのです。え、達郎って死んだんだよね。林は上海帰ったんでしょ? 陽子は途中で見失ってしまったのですが……。 防犯カメラに映った直美と達郎(林)の映像と李の言葉で、直美が達郎の「愛人」と決め付けた陽子。直美に「達郎はどこ」ときつく迫ります。 そして、妊娠の事実に途方に暮れて家に帰った加奈子の前に、達郎、いえ林が現れたのです! 加奈子に会うため、林は中国から日本にトンボ帰りをしていたのでした……。 おいおいどうすんだ。大ピンチだぞ直美と加奈子。てか陽子の捜査能力はなんなんだ。吉田羊さんも私生活はあんな感じでキツめなんでしょうか。ちょっと気になる。 というわけで、どんどん殺人計画のマイナス要素が出てきてしまっている状況。ホントにこのまま逃げ切れるのか!? 次回も見逃せませんね。 (文=ドラマっ子KYOちゃん)フジテレビ系『ナオミとカナコ』
フジテレビ退社で年収1億超え確実の“カトパン”加藤綾子アナ、吉本芸人もゾッコンの“人たらし”術
4月末でフジテレビを退社する加藤綾子アナウンサーが、4月2日からスタートする同局の新スポーツ番組『スポーツLIFE HERO’S』のメインキャスターを務めるという。 「フリーになって初めての番組が古巣のフジというのは、彼女なりに筋を通したんでしょう。彼女の退社理由は、朝の番組をやりたくなかったというのが一番のようなので、夜の番組をやる分にはなんの問題もないのでは。実際、彼女は昨年から仲の良いメイクさんや衣装さんに『朝早く起きなくていいって、どんな感じなのかなぁ』と、話していましたからね」(テレビ局関係者) そんな彼女がフリー転身を相談していたのは、意外な人物だという。 「実は、番組で共演して仲良くなった小林麻耶アナと川田裕美アナに、フリー転身について相談していたそうです。2人はそれぞれTBSと読売テレビ出身で、今はアナウンサーの大手事務所といわれるセント・フォースに所属しています。彼女たちから他局の情報や、セント・フォースの情報をいろいろと聞いていたんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者) 実際、フリーになれば、2人とも“ライバル”になるのだが――。 「そこが、カトパンのすごいところですよね。人たらしというか。実際、明石家さんまさんも彼女にゾッコンですし、MCをする吉本芸人たちは、フジの特番の“相方”にはいつもカトパンを指名します。フリー転身で年収1億円超えは堅いといわれていますよ。一時期の内田恭子アナ、高島彩アナをも凌ぐ勢いがあるといわれていますね」(広告代理店関係者) フリーの女子アナの戦国時代を制するのは、カトパンで間違いなし!?
福山雅治主演ドラマ『ラヴソング』の“無名すぎる”ヒロイン決定の裏に、フジと所属事務所の裏取引?
福山雅治(47)が主演する月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)の主要キャストが明らかになったが、ドラマファンを落胆させる人選となったようだ。 2013年4月期の『ガリレオ』(同)第2シリーズ以来、3年ぶりの福山の連ドラ主演とあって、ヒロインには“大物”の起用が期待されたが、無名のシンガーソングライター・藤原さくら(20)が、まさかの大抜擢を受けた。 藤原は福岡県出身で、高校在学中から地元でライブ活動を始め、高校卒業とともに上京し、14年3月にインディーズでデビュー。15年3月、ミニアルバム『a la carte』(ビクターエンタテインメント)でメジャーデビューを果たした。2月17日には、初のフルアルバム『good morning』(同)をリリースしたばかり。 フジではヒロイン選考にあたり、約100人が参加したオーディションを実施。書類審査、歌唱審査、演技審査が行われ、その結果、藤原が選ばれた。選考のポイントは歌唱力、表現力、感受性としている。 同ドラマは、「第26回フジテレビヤングシナリオ大賞」を受賞した倉光康子氏のオリジナル脚本。主人公の元プロミュージシャン・神代広平(かみしろ・こうへい=福山)が、広島の児童養護施設育ちで、孤独を背負い、人とコミュニケーションを取るのが苦手な女性・佐野さくら(藤原)と出会う。2人は音楽を通して心を通わせ、神代が失いかけた人生を取り戻す物語。今までにない、感動のヒューマン&ラブストーリーだという。 ストーリー上、歌を歌うシーンがあるため、アーティストである藤原に白羽の矢が立ったともみられるが、無名かつ演技経験ゼロのいわば素人である。NHK朝ドラのヒロインオーディションではあるまいし、いったい何が起きたのか? 「確かに、役柄からして、“歌唱力”は重要な要素となったようです。ただ、福山と藤原は同じ事務所(アミューズ)の所属。『事務所側が福山の起用をOKする代わりに、バーターとして出されたのが藤原』との説もあります。しかも、藤原はメジャーでは初となるフルアルバムを出したばかりで、タイミングが良すぎです。真偽のほどは定かではありませんが、なにやら、フジとアミューズの“裏取引”のにおいがプンプンしてきます」(芸能関係者) ヒロイン以外のキャストは、田中哲司、宇崎竜童、水野美紀、夏帆、木下ほうか、渋川清彦、駿河太郎といった面々で、演技力はともかく、これまた地味なメンツ。 「月9」はいうまでもなく、フジの看板ドラマ枠だが、ここ最近は低迷。今期の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)は、ヘタをすると平均視聴率が1ケタ台になりかねない状況だ。 3年前に福山が主演した『ガリレオ』は平均視聴率19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした実績があり、フジとしては、14年7月期の『HERO』第2シリーズ(平均21.3%/木村拓哉主演)以来の大ヒットを当然狙っているはず。にもかかわらず、この地味なキャスティングでは不安が募るばかり。ドラマの視聴率はキャストだけで決まるわけではないが、これでは、福山が持つ潜在視聴率に頼らざるを得ない。爆死こそ避けられても、平凡な視聴率に終わってしまう可能性がありそうだ。 (文=森田英雄)アミューズオフィシャルサイトより
“ポストベッキー”最大手は若槻千夏!? テレビ本格復帰のタイミングが抜群すぎ!
「このタイミングでの本格復帰は、現場としても最高ですね。ブランクがあるとはいえ、島田紳助さんに鍛えられてきたトークスキルは、相当ポテンシャルが高いですからね。間違いなく“ポストベッキー”の最右翼ですよ」(バラエティスタッフ) いまや世界的にも人気のキャラクター「クマタン」の生みの親としても知られる、若槻千夏。 「昨年末に、4年ぶりに芸能界に本格復帰することが発表されて以来、さまざまな番組やイベントに引っ張りだこのようです。キャスティングのライバルとしては、小島瑠璃子さんや鈴木奈々さん、菊池亜美さんらの名前が挙がっていますが、若槻さんの“ひとり勝ち”状態。現在、彼女のスケジュールの争奪戦が繰り広げられています」(テレビ局関係者) 実際、21日に放送されたバラエティ番組『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)に出演した若槻は、ベッキーの代役であることを認めた。 「とにかく若槻さんは、頭の回転が速くてバラエティ慣れしているので、局としてもキャスティングしやすいんです。明石家さんまさんなんかの大物とも絡めますし、今のバラエティでMCをやっているのは、休業前から共演していた人たちばかりですからね。彼らが、若槻さんの扱いを心得ているのも大きいです。今のところ、レギュラーは決まっていないようですが、時間の問題でしょう。ギャラは昔のランク相場が残っていますから、それを基に制作費が下がった分を考慮した額になるのでは。本人の思いとは裏腹かもしれませんが、今のタイミングでの復帰は、事務所としても最高ですよね」(芸能事務所関係者) ポストベッキーの大本命となるか――。
“ポストベッキー”最大手は若槻千夏!? テレビ本格復帰のタイミングが抜群すぎ!
「このタイミングでの本格復帰は、現場としても最高ですね。ブランクがあるとはいえ、島田紳助さんに鍛えられてきたトークスキルは、相当ポテンシャルが高いですからね。間違いなく“ポストベッキー”の最右翼ですよ」(バラエティスタッフ) いまや世界的にも人気のキャラクター「クマタン」の生みの親としても知られる、若槻千夏。 「昨年末に、4年ぶりに芸能界に本格復帰することが発表されて以来、さまざまな番組やイベントに引っ張りだこのようです。キャスティングのライバルとしては、小島瑠璃子さんや鈴木奈々さん、菊池亜美さんらの名前が挙がっていますが、若槻さんの“ひとり勝ち”状態。現在、彼女のスケジュールの争奪戦が繰り広げられています」(テレビ局関係者) 実際、21日に放送されたバラエティ番組『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)に出演した若槻は、ベッキーの代役であることを認めた。 「とにかく若槻さんは、頭の回転が速くてバラエティ慣れしているので、局としてもキャスティングしやすいんです。明石家さんまさんなんかの大物とも絡めますし、今のバラエティでMCをやっているのは、休業前から共演していた人たちばかりですからね。彼らが、若槻さんの扱いを心得ているのも大きいです。今のところ、レギュラーは決まっていないようですが、時間の問題でしょう。ギャラは昔のランク相場が残っていますから、それを基に制作費が下がった分を考慮した額になるのでは。本人の思いとは裏腹かもしれませんが、今のタイミングでの復帰は、事務所としても最高ですよね」(芸能事務所関係者) ポストベッキーの大本命となるか――。
迷走改編のフジテレビに完全崩壊危機!? 「退職金が出るうちに……」社員大量離脱か
4月改編で『バイキング』(月~金曜前11・55)が50分、情報番組『直撃LIVE グッディ!』(同後1・55)が10分拡大され、平日は午前4時から午後7時まで、15時間の生放送枠になるというフジテレビ。だが、その内情は穏やかではないようだ。 「昨年内にはすでに内示が出ていたので、周りにはこっそり転職活動をしている人もいましたね。『春までにはここを辞めないと。退職金が出るうちに辞めたほうがいい』と言っている人もいました。表面化はしていませんが、それくらいうちは追い込まれていると思いますよ」(フジテレビ関係者) 昨年の年間視聴率でフジテレビは、全日とプライムで日本テレビ、テレビ朝日に次ぐ3位。ゴールデンではTBSにも抜かれ、4位に沈んだ。広告売り上げも落ち込む中、番組枠の拡大は予算節減の意味もあるようだが……。 「『バイキング』のMC坂上忍さんには昨年末に打診していて、渋々ながらOKをもらっていたようです。ただ、50分拡大といっても何か目玉企画があるわけでもないですし、ただ放送時間が延びるとしか説明しなかったようで、坂上さんも半ばあきれていたようです(苦笑)」(番組スタッフ) 確かに、日本テレビ、TBS、テレビ朝日は午後1時枠に生放送の番組を持っている。 「時間構成としては、日テレとまったく同じにするようです。日テレも午前4時から午後7時まで生放送枠ですからね。ただ、あちらの『情報ライブ ミヤネ屋 』は平均で9~10.5%くらいの数字を取っているのに対して、『バイキング』は2.5~3.5%をウロウロしている状態です。そんな中、無策で勝負を挑もうっていうのが、そもそも無謀じゃないですかね。今は何をやっても裏目に出ていますから、コネ入社組以外は本気で転職を考えている人が多いようです。実際、映画業界などに引き抜かれた人は多いですよ。この改編で結果が出なかったら、亀山千広社長の辞任もあるかもしれません」(同) 今のフジテレビを救えるのは、いったい誰なのか――。
広末涼子も内田有紀も「バカすぎる」!? せっかく“目標達成”も、その後の行動が……
広末涼子さん、内田有紀さんダブル主演の『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)は第6話。前回、カナコ(内田)のDV夫・達郎(佐藤隆太)を殺し、山中に埋めることに成功した2人。不法入国者で達郎のそっくりさん・林を達郎のパスポートを持たせて中国に帰すことで、失踪演出も完璧。だったはずですが……。 直美(広末)は、達郎が横領した(ように見せかけた)金の引き出し先である斎藤順子の家に、達郎失踪で調査に乗り出した銀行員と同席。しかし、認知症である斎藤は、達郎の存在を完全に忘れていました。そうなると、斎藤の口座から金を引き出せるのは直美だけ……疑いの眼差しを向ける銀行員……。 一方、加奈子の家には達郎の姉でキャリアウーマンの陽子(吉田羊)が。陽子は達郎から死の直前、法人営業部に“栄転”したことを聞いていました。そんな達郎が失踪などするはずない、加奈子は何かを知っていると踏んでのものでした。具体的な根拠はありませんでしたが、コワモテな雰囲気で詰め寄られ、動揺する加奈子……。 結局、斎藤が寸前のところで達郎のことを思い出し、陽子もとりあえずは様子を見るだけで終了。なんとかセーフってところでしょうかね。その後、達郎(に似てる林)がATMで金を引き出す防犯カメラに映像や中国への渡航が発覚。状況的に達郎は「クロ」ということでした。銀行としても大事にはしたくない様子で、調査を打ち切るとのことでした。これで2人の計画通り、ということなのですが……。 陽子はその後、今度は直美の職場へ。達郎が失踪した日、直美が加奈子と連絡を取り合っていたことを知っており、2人が失踪に関与していると踏んだのです。当然つっぱねる直美ですが、陽子の疑いは晴れるわけがありません。 陽子はその後、銀行に行き、達郎の同僚と話をします。同僚が語るには、今回の横領には不可解な点が多すぎるということ。優秀な銀行員であった達郎が横領するには、あまりにも犯行がバレやすい、場当たり的な行動の連続だそうです。達郎が横領したとは思えない……と。うーん、どんどんとほころびが……。 そんな中、直美と加奈子は実家への帰省を理由に富山に旅行に。おいおい、さすがに緊張感がねーだろ、当分大人しくしとけや! と思ったのは私だけではないでしょう。 富山でおいしいものを食べ、温泉旅館に宿泊した2人。その間も、陽子は2人の身辺を調べていました。2人が同時に帰省することは当然怪しみます。ほらいわんこっちゃない。 翌日、直美は加奈子とともに故郷の新潟へ。直美は、かつて死んだ父からDVを受けていた母と再会し、当時の思いを聞きます。DVを恐れつつも、行動できなかったことを後悔しているという発言を聞き、直美は自分たちの行動が正しかったのでは、と改めて思うのでした。 旅行から帰った2人。加奈子のマンションについた2人を待ち受けていたのは、陽子でした。陽子が口にした言葉に、直美と加奈子は追い詰められていくのです……。 殺人計画はともかく、その後の2人の行動がずさんすぎる気がしますね。大人しくしとけば疑われないような行動も多々あります。果たして2人は逃げ切れるのか……緊迫感がある同ドラマ、次回も非常に楽しみです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ナオミとカナコ」公式サイト(フジテレビ)
あの育休議員も!? 元宮崎県知事・東国原英夫氏の“ハニートラップ講習会”に熱視線
“ゲス育休議員”こと宮崎謙介衆院議員の不倫問題を見た元宮崎県知事・東国原英夫氏の“ハニートラップ講習”が「リアルすぎる」と話題だ。 同氏は生出演した12日のフジテレビ系『バイキング』の中で、妻の出産直前に巨乳タレント・宮沢磨由との不適切な関係が発覚し、議員辞職を表明した宮崎氏について「辞職は当たり前。会見する時は隠し事しちゃダメ」とバッサリ。続けて「(スクープした)週刊文春さんは二の矢、三の矢を持ってる」と、まだまだ騒動は終わらないと予言した。 さらに、「議員らしくないイケメンで、初当選直後から合コンに行っているとウワサがあった」と、宮崎氏の秘密を暴露。前妻も現在の妻・金子恵美議員も、いずれも国会議員であることを挙げ「国会内でナンパしてるんだから」と皮肉を言った。 不倫相手の宮沢との逢瀬がバレバレだったことについて、一部では「ハニートラップ説」も浮上しているが、東国原氏は「あの女性(宮沢)とはパーティーで知り合っているんですが、宮崎議員の方から声をかけている。(声を)かけさせるように仕向けたのかもしれないけど……」とコメント。これに同番組MCの坂上忍が「どうやって声をかけさせるの?」と畳みかけると、東国原氏は「あのナイスバディーを見せるんですよ。彼(宮崎氏)はミスコン好きですから。あのタレントさんはミス湘南ですから」と指摘。続けて「議員はいろいろなパーティーに行きます。グラビアの人が来るパーティーもあります。(グラビアの人が)来ないようなパーティーにそういう人が来ていたら、ハニートラップの可能性があります。かしこい人は(それが罠か)わかります。でも、宮崎議員はわからないんですよ」と言い切った。 坂上をして「ハニートラップ評論家」と呼ぶ東国原氏の話に、ネット上では「リアルだな」「本人も痛い目に遭ったんだろうなw」と話題に。事実、宮沢はパーティー好きで、その際、90センチのFカップバストを強調したセクシードレス姿であることが多いという。 「それを見た宮崎議員がピンときて、彼女をナンパしたのが交際のきっかけ。彼女は銀座でホステスをやっていた時期もあり、男を転がすのは、お手のもの。東国原氏のいうとおり、宮崎議員は女を見る目がなかった」とは政治担当記者。 しかも、宮沢は現在も「別れたくない」と周囲にこぼしているという。芸能プロ関係者は「それが事実ならば、一番踏んではいけない地雷女ですね(笑)。『別れたくない』は表向き。彼女は2007年度のミス湘南・グランプリで、以後『ミス湘南』の審査員も務めているそうですが、今回のスキャンダルで今後の仕事に支障が出る可能性が高い。不倫は両成敗とはいえ、熱心に口説いたのは宮崎議員だけに、彼女から慰謝料請求されるかもしれない」と推測する。 今回の騒動を受け、東国原氏の“ハニートラップ講習会”には政界&芸能界から受講生が殺到しそうだ!?
フジテレビが“悪夢”の「日9」ドラマ枠を復活! 日テレ、TBSとの視聴率戦争再び……
フジテレビが4月改編で、「日9」ドラマ枠を復活させることがわかった。 同局は2013年3月まで、『ドラマチック・サンデー』と称してドラマを放送していたが、視聴率低迷のため、バラエティー枠に変更した。 同枠で12年4月期にオンエアした『家族のうた』(オダギリジョー主演)は、第4話で3.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全話平均で3.92%の大爆死。今世紀にプライム帯(午後7時~11時)で放送された民放の連続ドラマ(テレビ東京を除く)では、単話、平均とも史上最低視聴率を記録(後に『夫のカノジョ』=TBS=13年10月期=が更新)。これは、まさに“悪夢”ともいえた事態で、その後、同枠は廃止へと追いやられた。 しかし、その後のバラエティー番組も低調で、昨年10月期からは3時間の大型バラエティー番組『日曜ファミリア』(午後7時~9時54分)を放送していた。直近(2月7日)の同番組の視聴率は8.2%で、なかなか2ケタ台に乗ることはなかった。4月改編で同番組は2時間枠に短縮され、日曜午後9時からドラマ枠が3年ぶりに復活する。 同局は、まだ発表していないが、日本テレビとのドラマ対決で惨敗続きの「水10」枠を廃止する見込みであるため、プライム帯の連ドラ枠は3つで現状と変わりない。 「日9」は、日テレ系の『行列のできる法律相談所』が常時15%前後の高視聴率をマーク。TBS系も『日曜劇場』を放送し、前クールでは『下町ロケット』(平均18.5%)が大ヒットするなど、“激戦区”。その視聴率戦争に敗れたフジがドラマ枠を廃止した経緯があるだけに、今回の再チャレンジは、かなりの“冒険”となりそう。 そこで、フジでは4月期には強力なラインナップを用意した。民放連ドラ初主演となるシャーロット・ケイト・フォックスと芦田愛菜の“夢の共演”だ。2人がW主演となるドラマのタイトルは『OUR HOUSE』(仮題)。脚本は、『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系/1991年)、『ひとつ屋根の下』シリーズ(同/93年、97年)などを手掛けた野島伸司氏が担当する。 ドラマの舞台となるのは東京・下町の大家族・伴一家。母親が病気で他界し、父親が交際0日で、米国人女性アリス・シェパード(シャーロット)と再婚。4人きょうだいの2番目で長女の桜子(芦田)は、この結婚に反対し、鬼軍曹となってアリスとバトルを繰り広げる。 14年度後期のNHK連続ドラマ小説『マッサン』のヒロイン・エリー役でブレークしたシャーロットは、日米で上演のミュージカル『CHICAGO』で主演を務める大出世を果たした。昨年9月5日オンエアのスペシャルドラマ『名探偵キャサリン』(テレビ朝日系)で主演したが、民放連ドラでの主演は今回が初めてとなる。 一方、芦田は11年4月期のフジ「日9」枠だった『マルモのおきて』(阿部サダヲとのW主演)がヒットしており、フジとしては「夢よもう一度」の思いが強いようだ。芦田の民放連ドラ主演は、問題作『明日、ママがいない』(14年1月期/日テレ系)以来となる。 再び、日テレ、TBSとの激しい視聴率戦争に参戦するフジに勝算はあるのか? (文=森田英雄)








