低空飛行続く市川紗椰『ユアタイム』に仰天テコ入れ案「ショーンKの再登板も……?」

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 経営コンサルタントの「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上が経歴詐称問題で放送開始前に降板したフジテレビ系の大型ニュース番組『ユアタイム~あなたの時間~』が、低視聴率のままだ。  平均視聴率は初回4.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)以降、徐々に下がって、11日の放送分が2.7%。ネット上でも、視聴者の否定的な意見が目立つ。  中でもMCを務めるモデルの市川紗椰への不評が多く、「キャスターとしてのしゃべりはアイドルレベル」という声もあった。実際、言葉をかみ続け、視線も定まらず、引きつった笑顔が気になり、主題のニュースが頭に入ってこないありさまで、「全編放送事故」とまで批判されている。  番組関係者に聞くと「彼女はとても博識で、自分の言葉も持っているので、慣れたらよくなるはず」と期待値は高いままだが、同業者である他局の情報番組ディレクターは「いかんせん、司会者としての経験不足が致命的」と手厳しい。 「ゲストコメンテーターならわかりますが、局の看板ともいうべき報道番組を担う器ではないです。バラエティ感覚のニュース番組を狙ったんでしょうけど、視聴者の求めるものと、そぐわないのでは」(同)  番組のチーフプロデューサー・上田平吉弘氏は、番組開始時、ショーンKと市川の起用について、「2人とも直感力がスゴい」と、そのセンスを絶賛していたが、センスを発揮する以前に、基本技量が問われている。  これにはフジ局内からも「はなからビジュアル重視で、学歴も含めたイメージ優先でキャスティングしていたから、中身が伴わないのも不安的中といった感じ」(局員)という声も聞かれる。  一部では、市川の素人臭さを「フレッシュだ」と評価する向きもあるが……。 「そういう意見が大多数にならない限り、視聴率は上がらない。直接番組に関わっていたわけではないので、ウワサを聞いたぐらいですが、当初はホラン千秋を起用しようとしたそうですよ。同じハーフでも、過去に『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でキャスター経験があって、“ポスト滝川クリステル”なんていわれた人。でも、スケジュール的にダメだったそうで。これが事実なら、市川さんはホランさんがダメで、仕方なく高学歴なハーフというだけで選ばれたんじゃないかと思ってしまいます」(同)  それでも、前出の番組関係者は「彼女はロックやアニメ、鉄道などのオタクで、そのうち視聴者もそこに気付いて引き込まれるはず。その層のファンが局地的に支持してくれることを狙いたい」と食い下がる。  ただ「6月まで現在の低視聴率が続いた場合は、テコ入れを命じられることになりそうで、スタッフ間ではショーンKさんの再登板という“禁じ手”はどうかなんて声もあったりする」(同)という。  いやはや、そんな案しか出てこないというなら、番組の未来は暗そうだ。番組コンセプトの「『あなたにとって最も特別なひととき』をお送りする」というのは、一体なんだったのか? (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

レギュラーゼロの江角マキコに追い打ち! “ゴシップ解禁”で、さらなる窮地に!?

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 落書き騒動で世間を騒がせた女優の江角マキコについて、各局の情報番組では「江角のゴシップ解禁」になったという。元プロ野球選手の長嶋一茂の自宅に落書きをした疑いでイメージダウンとなり、4月の番組改編でレギュラー番組がゼロになった江角が、ある局の情報番組ADによると「付き合いがなくなったことで、これまで控えていた江角ネタの扱いが解禁になった」というのだ。 「局でレギュラー番組を持っているタレントのネガティブなゴシップは基本NGですから、例の騒動のときも、ウチの番組は取り上げなかったんです。本来ならレギュラーがなくなっても、わざわざ『江角ネタ解禁だ』なんて言いませんが、彼女はスタッフ受け悪がかったので、局内でそんな声が飛び交っています」(同)  江角はおととし8月、自身のブログで、長女が幼稚園時代にママ友たちからイジメを受けたと書いたが、そのママ友らが猛反発。週刊誌に「江角は、むしろ加害者だった」とする反論を告発されてしまい、さらに過去、男性マネジャーに頼んで、同じ学校に通う子がいる長嶋一茂宅の壁に「バカ息子」などと中傷する落書きを書かせた疑いが浮上。当のマネジャーが週刊誌に漏らし、江角から謝礼に10万円を受け取って落書きをしたことが報じられた。  江角本人は関与を否定したものの、マネジャーが独断でやるとは誰も思わず、世間の心証は非常に悪くなった。 「あのとき、すぐに番組降板などがなかったのは、江角さん本人が否定していたのと、被害者の長嶋さんが事態の拡大を避けるよう各局に連絡していたからです。それに、レギュラー番組は長期契約を結んでいるので、警察に逮捕でもされない限り、すぐには降板させられない。でも、制作現場で好かれていた人じゃないので、やっぱり使われなくなりましたね」(同)  こう話すADも、過去に江角にきつく当たられたことが何度もあったというが、昨年になって『バイキング』(フジテレビ系)や『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)を立て続けに降板した江角は、唯一残っていた『私の何がイケないの?』(TBS系)も3月末で終了。こちらは後継番組に、江角と共に司会を務めていた、くりぃむしちゅーの有田哲平がそのまま出演しており、まるで江角外しのための番組リニューアルのようにも見えた。  ADによると「江角出演の番組に主婦層からのクレームがしつこく続いていた」ことも降板につながった理由だという。 「聞いた話では、クレームの一部は同一のグループと思われる連中の繰り返しだったとか」(同)  結果、降板を機に「江角ゴシップ解禁」となったわけだが、ADは「でも、江角さんのネタをやるかどうかは週刊誌やスポーツ紙次第で、積極的にはやりませんよ」と言う。  一説には東京スポーツの記者が江角に関するゴシップを手に入れたが、「番組降板で落ち目のところに、さらに叩くのもどうか」と掲載に二の足を踏んでいるという話もある。  複数のレギュラー番組出演で人気タレントだったのも、過去の話。ただ、長女がインターナショナルスクールに転校してママ友問題もなくなり、テレビ界とも疎遠になったことにより、ある意味、余計なストレスのない健全な生活を送れそうではあるが……。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

福山雅治が『ラヴソング』惨敗でフジテレビに激怒! だが「自分のことは棚に上げて……」の声

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『ラヴソング』フジテレビより
 “視聴率男”福山雅治が崖っぷちに追い込まれた。フジテレビ系の月9ドラマ『ラヴソング』の初回視聴率(11日)が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、いきなり“危険水域”からのスタートとなったのだ。  一方で、同時間帯に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『月曜から夜ふかし2時間スペシャル』は15.3%を記録。同番組で発掘され、すっかりお茶の間の人気者となった株主優待生活の桐谷広人さんを取り上げた企画が功を奏した形だが、福山のメンツは丸潰れだ。 「初回でこの数字ですから、1ケタ台は確実。ヘタすると、月9ドラマ史上最低視聴率を記録してしまうかもしれません」とは、テレビウォッチャー。  この惨状に激怒しているのが、福山の所属事務所だ。 「フジテレビに『どうなってるんだ!』と文句を言っているそうです。福山サイドは当初、同ドラマの脚本家に代表作『ガリレオ』シリーズの福田靖氏を希望していたが、他局に取られてしまった。結果、『ラブソング』は若手脚本家の倉光泰子氏が務めることになりましたが、福山サイドは不満なようです」(週刊誌記者)  とはいえ「自分のことは棚に上げて……」と、文句の1つも言いたくもなる。テレビ関係者が苦言を呈す。 「昨年、女優の吹石一恵さんと結婚したのは、やはり痛い。ヒロインに同じ事務所の新人女優・藤原さくらを抜擢したのも、完全に裏目。最近の視聴者はバーターやゴリ押しキャスティングに敏感ですからね。結婚したのに福山さんが相変わらず色男役なのも、ガッカリ感がありますね」  ここからどう立て直すのか? “スーパースター”福山の手腕に注目だ。

「いったい誰のため?」フジ“子役たちの引きつった笑顔”が物語る、野球中継の未来

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さすがの芦田プロも、お手上げ!?
「どうせ野球なんか誰も見ないだろ。だったら番宣しろ。子役でも呼んどけ」  そんな編成の声が聞こえた気がした。4月12日のフジテレビ系「東京ヤクルト対読売ジャイアンツ」中継のことだ。  プロ野球中継は数字が取れない、といわれて久しい。今年の開幕戦(日本テレビでの巨人戦)は珍しく2ケタ(10.4%)を記録したものの、そういった「開幕戦」「優勝決定戦」といったオプションでもつかなければ、なかなか地上波でプロ野球を見ることはできなくなった。  だからこそ、平日のゴールデンで中継してくれるのは野球ファンとしてうれしい限り……のはずなのに、テレビ欄を見て暗澹たる気持ちになった。 「何かが起こるSG東京決戦!超強力S打線と新生・由伸Gが激突!さらにドラマと超合体芦田&寺田心がドキドキリポート」  芦田愛菜、加藤清史郎、寺田心、松田芹香の4名の子役が、17日から始まるドラマ『OUR HOUSE』の番宣のため、神宮球場の最前列に陣取っていた。  実際にテレビに映し出されたこの光景には、本当に胸が締め付けられた。子役たちの「やらされてる感」が半端ないのだ。結局、この日の中継は、誰に向けて作ったものだったのか? 最後までわからなかった。  プロ野球ファンのため? もちろんそれは間違いないが、だとしたら、子役の作り笑顔が何度もインサートされる画面に耐えられるだろうか?   ドラマファンや子役ファンのため? まだ始まってもいないドラマに、どれだけ「集客力」があるのか? そもそも、巨人ファンの芦田愛菜、熱狂的な阪神ファン(しかも、鳥谷シンパ)を自任する加藤清史郎に、ヤクルトユニフォームをまとわせている時点で胸が痛んでしまう。しかも、子役たちは8時以降、画面に映ることは許されない。  ならば、8時以降は、よりマニアックに野球を伝えてくれるのか? と期待しても、特に変化は見られなかった。そして、3回途中から始まった中継が8回途中でサヨウナラ、では、試合の流れも勝敗も堪能できない。  結局、この日の中継は、日本シリーズの放映権を手にするための「義理」「付き合い」としか見えなかった。制作サイドが本気になれない中継を見て、誰が楽しめるのだろうか?  プロ野球は数字が取れない、といっても、それはプロ野球そのものの人気が落ちているというわけではない。観客動員数も、グッズの売り上げも、ファンクラブ会員数も、ここ数年は増加傾向だ。女性ファンだって、各球団の努力で確実に増えている。そんな現状を顧みず、いまだに巨人戦に固執し、中継スタイルも旧態依然としていれば、視聴率など望めるはずもないだろう。  これは何も、フジテレビに限った話ではない。たとえばラジオ中継では4月7日に、NHK第一、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送の4局がそろって巨人戦を中継する、という出来事があった。ライオンズ戦がなかったとはいえ、「パ・リーグ聞こうぜ」の文化放送まで、いったいなぜ?  10年前ならいざ知らず、これほど「多様性」が叫ばれる時代にあってこの編成は、未来や現在の野球ではなく、過去の栄光しか見ていないから、と言わざるを得ない。  結局、野球中継は数字が取れない、のではない。数字を取るための工夫が足りないのだ。たとえば、メジャーリーグ中継では一般的になりつつある投球や打球情報を細かく解析・可視化する「トラッキングシステム」の活用。今回のフジテレビの野球中継は、日本における「トラッキングシステム」の業界トップ・データスタジアム社がサポートしていたのだから、技術的にはできたはずだ。  データ的なものでは少数のコアなファンにしか訴求できない、というのなら、プロレス的な盛り上げ方をしたっていい。今回であれば、ヤクルトのお騒がせマスコット・つば九郎がトラ党・加藤清史郎君にどんどん横ヤリを入れる、といったことだってできただろう。阪神戦じゃない、と言われようとも、子どもたちの引きつった笑顔を見せられるより、野球ファンであればそっちのほうがよっぽど楽しめるはずだ。 『プロ野球ニュース』(フジテレビ系)の初代キャスターである佐々木信也は、自著『「本番60秒前」の快感』(2009年、ベースボール・マガジン社新書)の中で、「野球演出家」の必要性を訴えている。 《ヒーローインタビューにしてもそうですが、現状の野球界を演出家としての視点で眺めたとき、改善したほうがいいのではないか、と思われるポイントは山ほどあります》  佐々木のこの指摘は、「球場演出」を中心に述べたもの。この本が上梓されて以降、佐々木が期待した通り、野球場の演出方法は急激に進化を遂げている。それが、観客動員やファンクラブ会員数の増加につながっている。  むしろいま必要なのは「野球演出家」ではなく。「野球“中継”演出家」だ。本来それは、番組プロデューサーやディレクターの役割であるはずなのだが……。今のままでは、野球中継に未来はない。 (文=オグマナオト)

日本一かわいい女子高生・永井理子『テラスハウス』加入で心配される“セクハラ被害”

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永井理子オフィシャルブログより
 女子高生64万人が応募した「女子高生ミスコン2015-2016」で初代グランプリに輝き、日本一かわいい女子高生という称号を得た愛知県出身の“りこぴん”こと永井理子。そんな彼女が人気TV番組『テラスハウス』の新シーズンとして放送中の『TERRACE HOUSE BOYS&GIRLS IN THE CITY』(ともにフジテレビ系)に出演することがわかった。しかし、これに対しファンからは「おいおい大丈夫なのか?」「俺のりこぴんが汚されてしまう」「お願いだから出ないでくれー」と心配の声が上がっている。 「台本が存在しない」という設定のもと、男女が一つ屋根の下で暮らす姿を描いた番組『テラスハウス』は、2012年から深夜枠で放送を開始。当初は24時間休みなくカメラを回し続けており、6人の恋愛事情を余すところなく放送するリアルさに「これは面白い!」「等身大の恋愛観が見ててキュンキュンする」「こんな恋愛してみたいわ~」と人気に火がついた。深夜枠ながら、最高視聴率は9.1%、13年にはYouTubeのスペシャル動画が1億回再生、Facebookの番組公式ページも約4カ月で10万「いいね!」を突破するなど、すさまじい記録を打ち立てた。  しかし、出演者の一人であった今井華が「テラスハウスの“メイクルーム”でチュートリアルの徳井さんと会った」と発言したことにより、やらせ疑惑が浮上。というのも、『テラスハウス』では1つの家に住んでいるはずなので、メイクルームが存在するというのは設定外。これにより「スタジオにセットを組んで撮影をしているんだな」と、ネット上で騒がれる事態となった。それ以外にも「カメラワークが秀逸すぎる」「隠し撮りにしてはカメラの位置がよすぎないか?」など数々の不自然な点が指摘され、いつしか「やらせ番組」と呼ばれることとなったのだ。  また、この番組にはもう一つの問題点、セクハラ疑惑がある。それはOL兼グラビアアイドルの松川佑依子が自身のブログ「Matsukawa Yuiko Official Blog」でグラビアを辞めた理由を「酷いことされて実家に帰って家から出れなくなった時期があったのね。会社も行けなくて。去年の今頃かな」と意味深に語り、「でも撮影しなきゃみんなに迷惑かかるから行かなきゃって思って。夜はベッドが怖くて車で寝たりしてた。そんなことしてたら心がおかしくなってきて、この人たちと関わる場所にいたくないって思って」とつづったことで浮上した。 「この文面は明らかに『テラスハウス』のことを指しているとネットで話題となりました。松川だけでなく、筧美和子はスタッフの一人にバストをわしづかみされるというセクハラ被害が週刊誌に掲載されたことも。これには『やらせの次はセクハラかよ』『どこまで落ちたんだ、テラスハウスは…』『好きだったけど、今じゃもう見てない』という声が上がってしまっています」(芸能ライター)  りこぴんは、今回の抜擢に「初めての上京でいきなり初レギュラーなので、不安いっぱいです」と語っているが、ファンの不安はそれ以上のもので「松川佑依子の二の舞いなんてことにはならんよな」「セクハラハウスにだけは入居してほしくなかった」「もうお先真っ暗」と絶望を露わにした。 「りこぴんに何かあったらテラハ爆破だな」との声も上がっているように、日本一かわいい女子高生にセクハラしようものなら、番組終了に陥ってしまうかもしれない。りこぴんファンの反感を買わないためにも、制作スタッフには仕事だけに専念することをお勧めしたい。ただし、視聴者向けのサービスカットだけはお忘れなく。

日本一かわいい女子高生・永井理子『テラスハウス』加入で心配される“セクハラ被害”

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永井理子オフィシャルブログより
 女子高生64万人が応募した「女子高生ミスコン2015-2016」で初代グランプリに輝き、日本一かわいい女子高生という称号を得た愛知県出身の“りこぴん”こと永井理子。そんな彼女が人気TV番組『テラスハウス』の新シーズンとして放送中の『TERRACE HOUSE BOYS&GIRLS IN THE CITY』(ともにフジテレビ系)に出演することがわかった。しかし、これに対しファンからは「おいおい大丈夫なのか?」「俺のりこぴんが汚されてしまう」「お願いだから出ないでくれー」と心配の声が上がっている。 「台本が存在しない」という設定のもと、男女が一つ屋根の下で暮らす姿を描いた番組『テラスハウス』は、2012年から深夜枠で放送を開始。当初は24時間休みなくカメラを回し続けており、6人の恋愛事情を余すところなく放送するリアルさに「これは面白い!」「等身大の恋愛観が見ててキュンキュンする」「こんな恋愛してみたいわ~」と人気に火がついた。深夜枠ながら、最高視聴率は9.1%、13年にはYouTubeのスペシャル動画が1億回再生、Facebookの番組公式ページも約4カ月で10万「いいね!」を突破するなど、すさまじい記録を打ち立てた。  しかし、出演者の一人であった今井華が「テラスハウスの“メイクルーム”でチュートリアルの徳井さんと会った」と発言したことにより、やらせ疑惑が浮上。というのも、『テラスハウス』では1つの家に住んでいるはずなので、メイクルームが存在するというのは設定外。これにより「スタジオにセットを組んで撮影をしているんだな」と、ネット上で騒がれる事態となった。それ以外にも「カメラワークが秀逸すぎる」「隠し撮りにしてはカメラの位置がよすぎないか?」など数々の不自然な点が指摘され、いつしか「やらせ番組」と呼ばれることとなったのだ。  また、この番組にはもう一つの問題点、セクハラ疑惑がある。それはOL兼グラビアアイドルの松川佑依子が自身のブログ「Matsukawa Yuiko Official Blog」でグラビアを辞めた理由を「酷いことされて実家に帰って家から出れなくなった時期があったのね。会社も行けなくて。去年の今頃かな」と意味深に語り、「でも撮影しなきゃみんなに迷惑かかるから行かなきゃって思って。夜はベッドが怖くて車で寝たりしてた。そんなことしてたら心がおかしくなってきて、この人たちと関わる場所にいたくないって思って」とつづったことで浮上した。 「この文面は明らかに『テラスハウス』のことを指しているとネットで話題となりました。松川だけでなく、筧美和子はスタッフの一人にバストをわしづかみされるというセクハラ被害が週刊誌に掲載されたことも。これには『やらせの次はセクハラかよ』『どこまで落ちたんだ、テラスハウスは…』『好きだったけど、今じゃもう見てない』という声が上がってしまっています」(芸能ライター)  りこぴんは、今回の抜擢に「初めての上京でいきなり初レギュラーなので、不安いっぱいです」と語っているが、ファンの不安はそれ以上のもので「松川佑依子の二の舞いなんてことにはならんよな」「セクハラハウスにだけは入居してほしくなかった」「もうお先真っ暗」と絶望を露わにした。 「りこぴんに何かあったらテラハ爆破だな」との声も上がっているように、日本一かわいい女子高生にセクハラしようものなら、番組終了に陥ってしまうかもしれない。りこぴんファンの反感を買わないためにも、制作スタッフには仕事だけに専念することをお勧めしたい。ただし、視聴者向けのサービスカットだけはお忘れなく。

藤原さくらの歌が「別にうまくなかった!」視聴率ワースト2発進のフジ月9『ラヴソング』は……

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フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
 いよいよ今期もドラマシーズンが始まりました! フジテレビ月9は『ガリレオ』第2シーズン以来、3年ぶりの連ドラ主演となる福山雅治(47)の『ラヴソング』。ヒロインには福山と同じアミューズの新人シンガーソングライター藤原さくら(20)が大抜擢されたというか、ネジ込まれたというか、まあ微妙なキャスティングではありますが、演出も『ガリレオ』と同じ西谷弘とのことなので、期待しましょう。  さっそく、11日放送の第1話。藤原さくら演じる佐野さくらは、子どものころから吃音に悩まされている女のコ。大型自動車販売店で、整備補助として働いています。黒髪美少女がツナギ&ヘルメット姿でラチェットを回す様子はなかなかの萌えポイントですが、会社ではほとんど口をきくことがありません。同僚女性と楽しくランチしているときでも、懐から赤いマルボロを取り出して、ひとり屋上へ。おいしそうに煙をくゆらせます。キャラ的にも、ノド的にも、心配になる場面です。  一方、福山さん演じる神代広平は、白衣姿で登場。さくらが勤める会社にカウンセラーとして派遣されているそうです。絵に描いたような流し目で、さっそく会社のおばちゃんを誘惑したりします。  そんな神代、仕事を終えるとギターケースを抱えてライブハウスへ。馴染みのマスターに古いギターのメンテを頼みつつ「みんな冷たくなっちゃったなぁ、結婚して……」と、「お前が言うな!」の大合唱が聞こえてきそうな愚痴をこぼしたり。元ミュージシャンで、臨床心理士で、ヒモなんだそうです。44歳で、それなりに収入のありそうな仕事もしていて、ヒモ。よくわかりませんが、恋が走り出しそうな気配は今のところ一切ありません。  そのころ、キキー! とバイクのブレーキ音をたててアパートに帰ってきたさくら。前輪ロックで後輪を跳ね上げて停車させるところを見ても(たぶんスタント)、堂々とした喫煙ぶりもそうですが、「ワイルドだろぉ?」とクドいくらいアピールしてきます。吃音者ですが、決して同情を誘うような、か弱いキャラではないようです。ちなみに、Gジャンは着ていません。同居人のド派手なキャバ嬢・中村真美(夏帆)に対しては、ドモリながらですが、よくしゃべります。職場のさくらに比べたら表情も豊かになっていますし、真美にだけは吃音を気にせず話せるのね。  そんなさくらと神代を出会いに導いたのは、“イヤな上司”役を演らせたら右に出る者はいない、当代きっての“イヤな役者”木下ほうか。ちなみにほうか、今クールだけで『ラヴソング』にくわえて『ナイトヒーロー NAOTO』(テレビ東京系)、『ドクターカー』(日本テレビ系)と3本の連ドラに出ています。何人もいるのかな、ほうか。  そんなほうかが、同僚に危険が迫っても声を出せないさくらをカウンセラー神代のもとに連れていき「こいつ、治してくれ」と頼むのです。神代は、例の流し目でさくらを診察室に招き入れます。  決して目を合わせようとしないさくらに「話したくなったら話して」と優しく諭す神代。熱いお茶を飲んで「だっ!」と小さく叫び、心配する神代にようやく「大丈夫です」と言葉を吐きだします。自らの膝を叩きながら、絞り出すように。そして、ポロポロと泣き出してしまうのです。涙を拭った手が油で汚れていたので、頬が黒くなってしまいます。その頬の汚れを優しく拭う神代……。さくらは何も言わず部屋を飛び出すと、ニヤニヤしながら仕事に戻ります。ハイ、実にわかりやすく恋が走り出しました。  そんなある日、さくらと真美、そして天野空一(菅田将暉)の幼なじみ3人組が仲良く部屋で食事の準備などしていると、呼び鈴が。新たな訪問者は、さくらを今の会社に紹介した野村さん(駿河太郎)でした。「野村さん来た! クビかも!」とビビりまくるさくらですが、なんと野村さんは、真美と結婚すると言いだしたのです。しかも、結婚式のスピーチをさくらに頼みたいと。吃音なのに! さくらは案の定、その場から逃げだしてしまいます。  ひとしきり外で缶ビールなどあおったさくらが部屋に戻ると、真美は「スピーチしなくていいからね、無理言ってごめんね」と告げますが、さくらは後日、神代を病院に訪ね、必死の思いで「吃音を治したい」と声を絞り出します。「早く治したい」と。それはもちろん、真美の結婚式でスピーチをするためです。  そんなさくらの気持ちを知らない神代は、「君は、君のままでいいんじゃないですか?」とか、トボけた優しさを披露。さくらは「もういいです」と、やけにスムーズに吐き捨てて病院を後にするのでした。乱暴な言葉だけすんなり出てくるところなど、同じく吃音者を扱った映画『英国王のスピーチ』を思い出します。  その後、自分ひとりで吃音を克服することを決意したさくら。居酒屋を訪れ、見事に「新歓の予約」という難題をクリアして見せます。その居酒屋には偶然、神代の姿も……しかし、さくらが必死の思いで予約した居酒屋は、同僚の気まぐれでキャンセルされてしまいます。  この一件でさくらはすっかりやさぐれてしまい、街で偶然出会った神代に噛みつきます。 「吃音じゃろうがなかろうが、うちの人生は変わりゃせん!」  そして、会社も無断欠勤。ブチ切れた真美と大ゲンカの末、「結婚なんかすんなや!」と言い放ってしまうのでした。  その後さくらは、なんやかんやで神代と過去にミュージシャン仲間だった言語聴覚士・夏希(水野美紀)のもとに連れて行かれます。さくらが会社の屋上で音楽を聞きながら鼻歌を歌っていたことを知っていた神代は、夏希に音楽療法を提案。夏希は、ピアノの音階に乗せて言葉を発するよう促しますが、さくらはなかなか声を出すことができません。  神代と夏希があきらめかけたそのとき……さくらの口から、歌声がこぼれます。それは、さくらが幼いころから口ずさんできた、大好きな曲でした。  おもむろにギターを持ちだし、たどたどしいさくらの歌声に伴奏を合わせていく神代。その曲は神代と夏希にとっても、ミュージシャン時代のかけがえのない一曲なのでした。  と、最後の最後でシンガーの本懐である歌を披露した藤原さくらですが、別にうまくないんですね。ポロポロと涙を流しながら、プロのシンガーがうまくない歌を歌っている。「歌がうまくない」という、まだ才能が開花していないという、そういう芝居をしてるんです。ここで圧巻の歌声を披露してしまえば、作品が終わってしまいます。  思い返せば、演技力が不安視されていた藤原さくらですが、ちゃんと芝居していました。ほの暗い瞳も、なかなか女優然としていて新鮮です。例えていえば『タイヨウのうた』の寡黙なYUIにも、『マエストロ!』の天真爛漫なmiwaにも、ついでにいえば『月とキャベツ』の山崎まさよしにも、存在感としてはひけを取っていなかったと思います。  一方、福山は安定の福山でしたが、さすがに老けた。おばちゃんがポヤヤーンとなったり、さくらの同僚が福山のルックスや雰囲気を絶賛したり、通りすがりのオカマから「あら男前」と声をかけられたりと、「女だったらこの人に憧れちゃって当然です」という演出側のメッセージはしつこいほど織り込まれていますが、いやー、さすがに老けました。アラフィフだもん。普通に考えて、さくらの恋愛対象としてはキツいです。映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』で橋本環奈(17)が長谷川博己(39)とキスしてて、よくできた娘っ子の老人介護みたいな雰囲気が漂っていたものですが、それ以上の年の差ですもんね。  かように今後、恋愛パートに入っていくと、福山ファンもそうじゃない人も「こりゃ見てられん」となりそうな気がしないでもないですが、とりあえず藤原さくらがガチで歌うシーンが出てくるまでは注目できると思いますよ。  あと、さくらが吃音なので、彼女の“リアクション待ち”のシーンがたくさんあってドラマのテンポが超悪いので、視聴率はもっと下がると思います! たぶん! (文=どらまっ子AKIちゃん)

福山雅治『ラヴソング』初回10.6%スタート! ワースト2位発進で“フジ月9”通年1ケタの可能性も

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フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
 福山雅治主演のフジテレビ月9ドラマ『ラヴソング』が11日に初回放送を終え、平均視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。月9枠の初回視聴率としては、昨年夏クールに福士蒼汰・本田翼出演で放送された『恋仲』の9.8%に次ぐ“ワースト2位”の記録。同枠は昨クールの『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』が全話平均視聴率9.7%と史上最低を記録しており、いよいよ枠そのものの“消滅”が現実味を帯びてきた。 「『いつ恋』の初回は11.6%と、『ラヴソング』より上でした。ということは、『ラヴソング』が史上最低記録を更新する可能性は大いにあるということ。フジとしては、同じ福山主演で全話平均21.9%を記録した『ガリレオ』と同じチームを敷き、満を持しての勝負作。このスタートは想定外だったのでは?」(制作会社関係者)  だが、そんなフジ局内とは対照的に、業界内での『ラヴソング』に対する評価は、放送前から芳しいものではなかった。ヒロインを務める藤原さくらは、福山と同じアミューズに所属するド新人。同作のヒロイン選定にあたっては、形式的にオーディションが開催されたものの、事実上のバーターであることは明らか。 「逆にいえば、フジとしてはアミューズにそこまで譲ってでも福山をツモりたかった(起用したかった)ということ。いわば、シリーズを通して好評だった『ガリレオ』の幻影を追ったわけです。しかし、言うまでもないことですが、『ガリレオ』の高評価はミステリーとしての本筋の魅力があったからこそ。『ガリレオ』チームで福山なら、というフジならではの企画の安直さが裏目に出ましたね。しかも福山は吹石一恵との結婚で、ファン層もボヤけてしまいましたし……」(同)  なお、『ラヴソング』の次の7月期の同枠は「桐谷美玲主演のオリジナルドラマで調整が進んでいる」(同)という。どうやら、月9枠の視聴率“通年1ケタ”の可能性もありそうだ。

石坂浩二がAV作品への関与を否定も、限りなくグレー!? 石原さとみに“あらぬ疑惑”も……

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 俳優の石坂浩二が、以前からネット上でウワサされている自身のAV作品への関与疑惑を否定した。これに対し世間では「マジか」「ちょっとガッカリ」と、驚きと落胆の声が広がっている。  石坂が疑惑を持たれていたのは、AV作品に頻繁に登場するプール、通称“例のプール”の元持ち主が石坂だというもの。このウワサは疑惑の域を超え、2013年には小藪一豊がMCを務めるバラエティ番組『BAZOOKA!!!』(BSスカパー!)の「第2回地下クイズ王決定戦」というコーナー内で、Q「AVの撮影によく使われるスタジオ・通称『例のプール』、かつてこの場所が自宅だったといわれる有名俳優は誰?」A「石坂浩二」というクイズも出題されたことから、ネット上では疑惑が確信へと変わっていた。  しかし、4月7日に放送されたバラエティ番組『アウト×デラックス アウトスプリングSP』(フジテレビ系)に石坂浩二が出演すると、あろうことかその疑惑を否定。自身は“例のプール”の下階に住んでいたとし、“例のプール”に住んでいたのは映画『犬神家の一族』(1976)などで知られる、日本映画界の巨匠・市川崑監督だったということを明かしたのだ。 「この石坂の発言にネット上では『長年の疑惑が解消された』『AV界の3大都市伝説の1つが幕を閉じたな』『なぜ俺はショックを受けているんだ』『下に住んでたとか、もう住んでたでええやん』と大反響が起こっています。石坂浩二の検索関連キーワードには『プール』という単語が並ぶほど、世間で知れ渡っていたものでしたからね」(芸能ライター)  “例のプール”は貸しスタジオのため、AV作品限定というわけではなく、ほかにも『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)や、『仮面ライダー』(テレビ朝日系)シリーズ、コスプレ撮影会などで使用されてもいる。しかし、『世にも奇妙な物語』内のワンシーンで“例のプール”に石原さとみが現れると、ネット上では「なんかエロいぞ」「これは興奮しますわ」「速報・石原さとみがAVに出演」と大盛り上がりするなど、やはりAVのプールという認識が強いようだ。 「AV業界の都市伝説には今回の石坂の疑惑以外にも、『処女ものは本当』『撮影現場はほとんどが事故物件』『精子は卵と小麦粉と牛乳を混ぜたもので代用』『うんちはガトーショコラで代用』『AVに著作権はない』なんてものもあります」(同)  石坂にまつわる“例のプール”の真相はガセではあったが、それほど遠いものではなかった。火のない所に煙は立たぬというが、AV業界都市伝説はどれほど真実に肉薄しているのか。今後それらが解明されていくことに期待が寄せられる。

大幅に出演者が入れ替わったフジの朝番組 永島優美『めざましテレビ』は上々の発進となったが……

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フジテレビ系『めざましテレビ』番組サイトより
 番組の改編にあたって、日本テレビ系の早朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』が、昨年末までとガラッと出演者が変わってしまったが、それはこの春のフジテレビも同様。『めざましテレビ アクア』(月~金曜/午前4時~5時25分)、『めざましテレビ』(同午前5時25分~8時)も、4月4日より、ワケがわからぬほどメンバーが入れ替わった。  まず、『アクア』だが、MCの立本信吾アナは続投となったものの、“ワケあり”の牧野結美アナは、ひっそり降板。代わりに、エンタメ担当だった高見侑里キャスターがMCに昇格。高見アナの後任として、『めざましテレビ』の天気担当だった小野彩香キャスターが移動。これまで、天気担当だった宮司愛海アナ(月~木曜)、小澤陽子アナ(金曜)はスポーツに担当替え。  牧野アナは、「ミスキャンパス同志社2010」グランプリに輝いた美貌の持ち主で、学生時代はタレント活動も行っていた。静岡朝日テレビに入社後は、地方局ながら、“かわいすぎる女子アナ”と称されるほどの人気者となった。昨年2月いっぱいで同局を退社し、セントフォース入り。同年3月末から、『アクア』のMCに大抜擢を受けたが、“ニャンニャン写真流出疑惑”が引き金となったようで、わずか1年で降板。今後は『めざましテレビ』の「MORE SEVEN」リポーター(不定期出演)を務めることになった。  続いて、MCであったカトパンこと加藤綾子アナが4月1日で卒業した『めざましテレビ』は、新MCに3年目の永島優美アナが情報担当から昇格。ベテランの三宅正治アナは、そのサポート役として続投。新たに生田竜聖アナがニュース担当に、宮司アナ(月~木曜)と小澤アナ(金曜)が情報担当に加わった。  木村拓也アナ(月曜)、倉田大誠アナ(火・水曜)、中村光宏アナ(木・金曜)がニュースからスポーツに担当替え。『アクア』のスポーツ担当だった“黒すぎる女性キャスター”岡副麻希キャスターは、『めざましテレビ』に移動(スポーツ)。エンタメ担当の軽部真一アナ(月~金曜)、山崎夕貴アナ(月・火曜)、三上真奈アナ(水~金曜)は続投したが、天気担当には現役早大生の阿部華也子キャスターが起用された。  加藤アナの卒業で視聴率下落が心配されたが、永島アナが新MCとなった初日(4日)の視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と上々。加藤アナが卒業した日(1日)の視聴率は8.7%(第2部)で、ほぼ変わらず。ただ、“お試し”で視聴率が良かったとも考えられ、カトパン抜きの『めざましテレビ』の正念場はこれから。ライバル番組『ZIP!』(日本テレビ系)と、いい意味で競い合ってほしいものだが……。 (文=森田英雄)