フジテレビの非常事態は続く……『27時間テレビ』視聴率微増でも、際だった“タイミングの悪さ”

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 歴代ワースト2位の低視聴率を記録した今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)。お笑い色を排し、教養バラエティ路線を取ったため、開始早々、ネット上には「おそろしくつまらない」との声が相次いだ。  そうしたお笑いファンを最も落胆させた企画が『さんまのお笑い向上委員会SP』だろう。録画放送とはいえ、“ハプニング”が期待される企画だったが、肩透かしを食らってしまったのだ。番組では、出演者が歴史上の人物に扮して登場。先ごろ不倫騒動が報じられた雨上がり決死隊の宮迫博之は「文春砲直撃の侍」に扮した。だが、内容はさして真新しさはなかった。 「報道から1カ月以上たっているので、完全にタイミングを逸してしまった感はありますね。宮迫の不倫報道は同局の『バイキング』はじめ、『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でもすでにイジられており、こすり倒されたネタです。さらに事前の録画放送ため、山尾志桜里衆院議員の件に触れることができず、“不倫評論家”と化した新たな宮迫像も生かし切れていませんでした」(放送作家)  それ以外にも、今年の『27時間テレビ』は、あらゆる意味でタイミングの悪さが際だったといえよう。  放送中、総合司会のビートたけしは「ヴェネツィア国際映画祭」参加のため海外におり、村上信五は福岡で関ジャニ∞のコンサートをこなしていた。これでは、放送日の後ろ倒しと録画放送は、単に両者のスケジュールに配慮しただけと見られても仕方あるまい。 「かつて、たけしさんが総合司会を務めた90年代の『27時間テレビ』では、フジの生放送を抜け出し『スーパージョッキー』(日本テレビ系)へ出演。その場では『起きてますか?』と突っ込まれるシーンなどが見られました。今年も裏番組に生放送の『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)があり、どうなるかと期待されましたが、こちらも欠席扱いだったのは残念です」(同)  視聴率は歴代最低だった昨年より微増するにとどまったことから、『27時間テレビ』の新路線は成功したとは言えまい。フジテレビの“非常事態”は、今後も継続しそうだ。 (文=平田宏利)

フジテレビの非常事態は続く……『27時間テレビ』視聴率微増でも、際だった“タイミングの悪さ”

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 歴代ワースト2位の低視聴率を記録した今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)。お笑い色を排し、教養バラエティ路線を取ったため、開始早々、ネット上には「おそろしくつまらない」との声が相次いだ。  そうしたお笑いファンを最も落胆させた企画が『さんまのお笑い向上委員会SP』だろう。録画放送とはいえ、“ハプニング”が期待される企画だったが、肩透かしを食らってしまったのだ。番組では、出演者が歴史上の人物に扮して登場。先ごろ不倫騒動が報じられた雨上がり決死隊の宮迫博之は「文春砲直撃の侍」に扮した。だが、内容はさして真新しさはなかった。 「報道から1カ月以上たっているので、完全にタイミングを逸してしまった感はありますね。宮迫の不倫報道は同局の『バイキング』はじめ、『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でもすでにイジられており、こすり倒されたネタです。さらに事前の録画放送ため、山尾志桜里衆院議員の件に触れることができず、“不倫評論家”と化した新たな宮迫像も生かし切れていませんでした」(放送作家)  それ以外にも、今年の『27時間テレビ』は、あらゆる意味でタイミングの悪さが際だったといえよう。  放送中、総合司会のビートたけしは「ヴェネツィア国際映画祭」参加のため海外におり、村上信五は福岡で関ジャニ∞のコンサートをこなしていた。これでは、放送日の後ろ倒しと録画放送は、単に両者のスケジュールに配慮しただけと見られても仕方あるまい。 「かつて、たけしさんが総合司会を務めた90年代の『27時間テレビ』では、フジの生放送を抜け出し『スーパージョッキー』(日本テレビ系)へ出演。その場では『起きてますか?』と突っ込まれるシーンなどが見られました。今年も裏番組に生放送の『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)があり、どうなるかと期待されましたが、こちらも欠席扱いだったのは残念です」(同)  視聴率は歴代最低だった昨年より微増するにとどまったことから、『27時間テレビ』の新路線は成功したとは言えまい。フジテレビの“非常事態”は、今後も継続しそうだ。 (文=平田宏利)

『27時間テレビ』で評価急上昇! 関ジャニ∞・村上信五が“ポスト中居正広”に前進

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 9月9日から10日にかけて『FNS27時間テレビ:にほんのれきし』が放送され、27時間トータルの平均視聴率は8.5%を記録した(ビデオリサーチ調べ/関東地区平均)。この数字は、歴代最低となった昨年の7.7%は上回ったものの、ワースト2位の記録である。  お笑い一色の生放送を取りやめ、ほぼ全編を教養バラエティ路線の録画放送に変更し、放送日を7月から9月へ後ろ倒しするなど、さまざまな“改革”が試みられたが、大きな結果は残せなかった。その中でも健闘したのが、キャプテンを務めた村上信五だろう。 「村上はドラマ以外のほぼすべての企画に出演し、総合司会のビートたけしはじめ、明石家さんま、所ジョージなど、大物芸人たちとのカラミをしっかりこなしました。さらに、出演者のボケやネタをきっちりと拾い、うまく場を回す名MCぶりを発揮。テーマとなった『にほんのれきし』は、ともすれば堅苦しいものになってしまいがちですが、村上のユルさによってうまい具合に中和されていたといえるでしょう」(放送作家)  村上の活躍を受けて、聞こえてくるのが“ポスト中居正広”の声だ。大物芸能人とからめる親しみやすさを持ったジャニーズタレントというキャラは、中居と丸かぶりである。だが、今年の『27時間テレビ』に中居の出演はなかった。深夜の名物企画である「中居・さんまの今夜も眠れない」が放送されなかったためだ。 「表向きの理由としては“テーマにそぐわないため”とされていますが、さんまがラジオで語ったところによれば、ジャニーズ事務所側からNGが出たと言われていますね。SMAP解散後初ということに加えて、放送前日の8日には稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が退所しています。例年通り生放送となれば、その事実に言及せざるを得ない。そのあたりに、なんらかの“忖度”が働いたのかもしれません」(同)  これまで村上のMCとしての実力は一部で知られていたものの、今回の長時間特番で評価を決定的なものとしたといえる。若さも実力も備えた村上の躍進が、今後の中居の立場をおびやかすのは確かだろう。はからずも、2017年の『27時間テレビ』は、ジャニーズMCタレントの世代交代を暗示しているのかもしれない。それがジャニーズ事務所の意向だとすれば、芸能界はなんと残酷な場所なのかと思わざるを得ない。 (文=平田宏利)

フジ『バイキング』は“街頭インタビュー捏造”の常習犯!? 香港のSMAPファンが悲痛な叫び!

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Twitterより
 フジテレビ系情報番組『バイキング』から街頭インタビューを受けた香港のSMAPファンが、コメントを捏造されたと訴えている。  11日の放送では、SMAPのデビュー日である9日に合わせて来日したという香港のファングループのインタビュー映像を放送。SMAPファンの聖地と言われる「西武園ゆうえんち」を訪れたファンは、日本語で「寂しくて辛い」とコメント。画面の端には、「Q.稲垣・草なぎ・香取の退所について?」との質問内容のテロップが表示されていた。  しかし、このファンは、放送直後にTwitterで「本日のバイキングに香港のSMAPファンの報道内容は完全に偽造です!」(原文ママ、以下同)と主張。放送されたコメントは、SMAPが解散したときの気持ちを聞かれた際の回答だといい、3人の退所については「私達は嬉しくて、この選択に全力で応援しますと答えました」という。  また、一緒に取材を受けたという別の香港のファンも、「富士テレビはひどいよ!」「聞かれたの内容はSMAP解散についての気持ちなんですけど、放送されたのは全然違う内容だった!」とフジテレビを批判している。 『バイキング』といえば、8月14日に放送された「世間の注目ニュースランキング」が「あまりにも不自然すぎる」と話題に。  同ランキングは、街頭インタビューを基に集計されたものとした上で、3位が「紗栄子が実業家と破局」、2位が「雨上がり決死隊・宮迫博之の不倫疑惑」、1位が「高畑裕太出演映画の撮り直し」という結果に。  1位の映画とは、製作が中断していた映画『青の帰り道』の撮影が再開されたというニュースだったが、この話題は芸能関係者でさえほとんど話題にしておらず、当時の関心事はどう考えても上原多香子の不倫騒動。案の定、ネット上では「バレバレの捏造」「街頭インタビューもヤラセ臭かった」との声が相次いだ。 「もしこれが意図的なものだとすれば、『バイキング』が一般人の発言を軽視し、日常的に捏造・改ざんしている可能性も。とはいえ、フジに限らず、テレビ界全体で街頭インタビューのヤラセは行われている。その背景には、ネットの普及と共に、昔のように仕込みのエキストラが使えなくなったという現状が。素人に、なんとか番組で使えるコメントを言わせようと、スタッフもあの手この手と必死です」(テレビ制作会社関係者)  香港のファンの主張が本当であれば、『バイキング』はSMAPファンの気持ちを踏みにじったことに……。フジテレビから説明はあるのだろうか?

『ものまね紅白歌合戦』乃木坂46・白石麻衣に扮した「普通に可愛い」美人は誰だ!?

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嶋村瞳(松浦ほよよ)Twitter(@shi_hitomi0327)より
『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系)が9月8日に放送され、“そっくりさん”たちが視聴者を大いに楽しませたが、アイドルファンが最も注目したのが、今や人気絶頂の乃木坂46のものまねだった。 「フジテレビで行われたオーデションには400人が参加。その中から選ばれた4人が生駒里奈、白石麻衣、生田絵梨花、秋元真夏にそれぞれ扮し、『制服のマネキン』を披露しました。乃木坂ファンからは、なぜ人気メンバーの西野七瀬がいないのかという声も上がりましたが、番組サイドがお茶の間知名度を優先した結果、この4人となったようです」(テレビ誌ライター)  秋元の微妙に下手なダンスのものまねにも拍手喝采が起こったが、乃木坂ファンの目に留まったのが今やアイドル界屈指の顔面偏差値を誇る白石のそっくりさんだったようで、ネット上では「普通に可愛い!」「雰囲気はそっくり」といった賛辞の声が連打された。 「白石に扮していたのはグラビアアイドルの『嶋村瞳』です。B89・W58・H85という本家にも引けを取らないプロポーションで、Eカップを惜しげもなくさらしています。また、ものまねタレントで活動する際は『松浦ほよよ』、オリーブ48というものまね団体では『HITOMI』という名義で活動中。グラビアとものまねの二刀流アイドルとしてグラビア、バラエティ関係者から注目を浴びています。現在は『ミス東スポ2018』の候補生にもエントリー。これはサバイバル形式のオーディションで、今は予選ステージの真っただ中。嶋村は8月の総合ランキングで3位となっています。グランプリ発表は12月ですが、1位になったあかつきには是非。ビキニで白石のものまねを見せてほしいですね」(グラビア関係者)  本家・白石の水着カットはめったにお目にかかれないだけに、そっくりさんの水着需要は案外高そう?

『ものまね紅白歌合戦』乃木坂46・白石麻衣に扮した「普通に可愛い」美人は誰だ!?

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嶋村瞳(松浦ほよよ)Twitter(@shi_hitomi0327)より
『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系)が9月8日に放送され、“そっくりさん”たちが視聴者を大いに楽しませたが、アイドルファンが最も注目したのが、今や人気絶頂の乃木坂46のものまねだった。 「フジテレビで行われたオーデションには400人が参加。その中から選ばれた4人が生駒里奈、白石麻衣、生田絵梨花、秋元真夏にそれぞれ扮し、『制服のマネキン』を披露しました。乃木坂ファンからは、なぜ人気メンバーの西野七瀬がいないのかという声も上がりましたが、番組サイドがお茶の間知名度を優先した結果、この4人となったようです」(テレビ誌ライター)  秋元の微妙に下手なダンスのものまねにも拍手喝采が起こったが、乃木坂ファンの目に留まったのが今やアイドル界屈指の顔面偏差値を誇る白石のそっくりさんだったようで、ネット上では「普通に可愛い!」「雰囲気はそっくり」といった賛辞の声が連打された。 「白石に扮していたのはグラビアアイドルの『嶋村瞳』です。B89・W58・H85という本家にも引けを取らないプロポーションで、Eカップを惜しげもなくさらしています。また、ものまねタレントで活動する際は『松浦ほよよ』、オリーブ48というものまね団体では『HITOMI』という名義で活動中。グラビアとものまねの二刀流アイドルとしてグラビア、バラエティ関係者から注目を浴びています。現在は『ミス東スポ2018』の候補生にもエントリー。これはサバイバル形式のオーディションで、今は予選ステージの真っただ中。嶋村は8月の総合ランキングで3位となっています。グランプリ発表は12月ですが、1位になったあかつきには是非。ビキニで白石のものまねを見せてほしいですね」(グラビア関係者)  本家・白石の水着カットはめったにお目にかかれないだけに、そっくりさんの水着需要は案外高そう?

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嶋村瞳(松浦ほよよ)Twitter(@shi_hitomi0327)より
『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系)が9月8日に放送され、“そっくりさん”たちが視聴者を大いに楽しませたが、アイドルファンが最も注目したのが、今や人気絶頂の乃木坂46のものまねだった。 「フジテレビで行われたオーデションには400人が参加。その中から選ばれた4人が生駒里奈、白石麻衣、生田絵梨花、秋元真夏にそれぞれ扮し、『制服のマネキン』を披露しました。乃木坂ファンからは、なぜ人気メンバーの西野七瀬がいないのかという声も上がりましたが、番組サイドがお茶の間知名度を優先した結果、この4人となったようです」(テレビ誌ライター)  秋元の微妙に下手なダンスのものまねにも拍手喝采が起こったが、乃木坂ファンの目に留まったのが今やアイドル界屈指の顔面偏差値を誇る白石のそっくりさんだったようで、ネット上では「普通に可愛い!」「雰囲気はそっくり」といった賛辞の声が連打された。 「白石に扮していたのはグラビアアイドルの『嶋村瞳』です。B89・W58・H85という本家にも引けを取らないプロポーションで、Eカップを惜しげもなくさらしています。また、ものまねタレントで活動する際は『松浦ほよよ』、オリーブ48というものまね団体では『HITOMI』という名義で活動中。グラビアとものまねの二刀流アイドルとしてグラビア、バラエティ関係者から注目を浴びています。現在は『ミス東スポ2018』の候補生にもエントリー。これはサバイバル形式のオーディションで、今は予選ステージの真っただ中。嶋村は8月の総合ランキングで3位となっています。グランプリ発表は12月ですが、1位になったあかつきには是非。ビキニで白石のものまねを見せてほしいですね」(グラビア関係者)  本家・白石の水着カットはめったにお目にかかれないだけに、そっくりさんの水着需要は案外高そう?

“にぎやかし”が不快すぎ! フジ『27時間テレビ』8.5%、歴代ワースト2位の大失敗

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 9~10日に放送されたフジテレビ恒例の大型番組『FNS27時間テレビ にほんのれきし』の平均視聴率が、歴代ワースト2位の8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。  今年で31年目となる同番組だが、自己最低は昨年の『FNS27時間テレビフェスティバル!』で、7.7%。今年は、お笑いバラエティ路線を捨て、収録番組へと一新。歴代最低は免れたものの、昨年より0.8%微増という微妙な結果となった。 「放送中、Twitterでは『面白い』との声が圧倒的だった。要は、歴史に興味のない視聴者は、端から見る気すらなかった可能性も。同時に、明確なテーマを設定しながらも、『歴史に興味がない人でも楽しめますよ~』『バラエティのフジの精神も忘れていませんよ~』と視聴者に媚びるような踏ん切りの悪さが全体的に漂い、歴史ファンには物足りない部分も」(テレビ誌記者)  総合司会を務めたのは、ビートたけしと関ジャニ∞・村上信五。冒頭では、たけしが怪人二十面相のような怪しい出で立ちで登場し、「私が館長です」と言いながら、何度も“浣腸ポーズ”をキメるボケを披露。すると、放送では“バカ笑い”の声が響いた。 「収録番組らしく、たけしがくだらないボケを放つたびにバカ笑いの音声が足されていた。また、VTR中も『え~!』と驚くような声が大音量で頻繁に足され、この過剰なにぎやかしの演出を『うるさい』と不快に感じた視聴者も多かったよう」(同)  ちなみに、先月26~27日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う』の平均視聴率は、18.6%だった。 「もともと『24時間テレビ』へのアンチテーゼとして、“チャリティーなしでお笑いだけをやる”というコンセプトで始まった『27時間テレビ』ですが、フジテレビらしさを失った今回は、その存在意義に首を傾げざるを得ない。ネット上でも『これを27時間やる意味って?』と疑問の声が相次いでいます」(同)  大ナタを振るったものの、数字的にも残念な結果に終わった『27時間テレビ』。同番組の歴史は、今後も続いていくのだろうか?

“にぎやかし”が不快すぎ! フジ『27時間テレビ』8.5%、歴代ワースト2位の大失敗

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 9~10日に放送されたフジテレビ恒例の大型番組『FNS27時間テレビ にほんのれきし』の平均視聴率が、歴代ワースト2位の8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。  今年で31年目となる同番組だが、自己最低は昨年の『FNS27時間テレビフェスティバル!』で、7.7%。今年は、お笑いバラエティ路線を捨て、収録番組へと一新。歴代最低は免れたものの、昨年より0.8%微増という微妙な結果となった。 「放送中、Twitterでは『面白い』との声が圧倒的だった。要は、歴史に興味のない視聴者は、端から見る気すらなかった可能性も。同時に、明確なテーマを設定しながらも、『歴史に興味がない人でも楽しめますよ~』『バラエティのフジの精神も忘れていませんよ~』と視聴者に媚びるような踏ん切りの悪さが全体的に漂い、歴史ファンには物足りない部分も」(テレビ誌記者)  総合司会を務めたのは、ビートたけしと関ジャニ∞・村上信五。冒頭では、たけしが怪人二十面相のような怪しい出で立ちで登場し、「私が館長です」と言いながら、何度も“浣腸ポーズ”をキメるボケを披露。すると、放送では“バカ笑い”の声が響いた。 「収録番組らしく、たけしがくだらないボケを放つたびにバカ笑いの音声が足されていた。また、VTR中も『え~!』と驚くような声が大音量で頻繁に足され、この過剰なにぎやかしの演出を『うるさい』と不快に感じた視聴者も多かったよう」(同)  ちなみに、先月26~27日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う』の平均視聴率は、18.6%だった。 「もともと『24時間テレビ』へのアンチテーゼとして、“チャリティーなしでお笑いだけをやる”というコンセプトで始まった『27時間テレビ』ですが、フジテレビらしさを失った今回は、その存在意義に首を傾げざるを得ない。ネット上でも『これを27時間やる意味って?』と疑問の声が相次いでいます」(同)  大ナタを振るったものの、数字的にも残念な結果に終わった『27時間テレビ』。同番組の歴史は、今後も続いていくのだろうか?

新・月9主演の篠原涼子「戦犯になりたくない」と気合十分も、夫・市村正親は疑心暗鬼で……

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 視聴率2ケタ割れは当たり前、「いつ終わってもおかしくない」とまで言われていたフジテレビ系の月9ドラマだが、7月クールには人気シリーズ『コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―』の第3シーズンを投入し、第8話まで毎回13%以上の平均視聴率を叩き出す好調ぶりを見せている。  フジとしてはこのまま伝統の月9復活といきたいところだが、10月クールの月9は篠原涼子主演の『民衆の敵 ~世の中、おかしくないですか!?~』だ。 「篠原が新米市議を演じる政治エンタテインメントドラマです。最近は政治家の不祥事のニュースなんかも多いので、ある意味、タイムリーな内容ですが、本来は恋愛モノが強い月9なので、不安視する声も聞こえてきます」(テレビ局関係者)  もし『民衆の敵』が大コケしてしまったら、せっかく『コード・ブルー』で見えてきた“月9復活”の兆しに水を差してしまうことは言うまでもない。そうなったら、当然のごとく篠原は戦犯扱いされる。 「篠原にとっては月9初主演ということもあって、相当気合が入っているようですね。ここでダメだったら、自身のキャリアに大きな傷がついてしまう。『絶対に戦犯にはなりたくない』と言っているみたいです」(同)  そんな篠原の気合の入りっぷりが影響したのか、9月7日発売の「女性セブン」(小学館)では、多忙な日々を送り深夜に帰宅することも多い篠原に対し、夫である市村正親が心配しているとの記事が掲載された。ある芸能記者は、こう話す。 「記事の内容は、酒の匂いをさせて夜遅くに帰ってくる篠原のことを、市村が心配しているというもの。男の影こそないものの、何かあるのではないかと市村は疑心暗鬼になっているということのようです。まあ、去年の4月には、篠原が共演者の江口洋介と深夜のレストランの個室で盛り上がる様子を、同じ『女性セブン』が報じていますしね。いろいろと疑いたくなることがあったんだと思います」  篠原は44歳、一方の市村は68歳。市村は2014年に早期の胃がんを患ったが、手術は成功し、現在は精力的に活動している。 「年齢的なものもあるので、市村は働き盛りの篠原とのギャップを感じることもあるようです。体力も衰えていく中、2人の子どもを育てながらドラマの主演をこなしていく妻に、なんともいえないジェラシーのような気持ちを抱いているのかもしれないですね」(同)  70歳目前の夫は二の次で、月9に打ち込む篠原。ドラマもコケて、家庭も崩壊……などという最悪の展開にならなければいいが。