フジテレビ系『めざましテレビ』に出演した軽部真一アナウンサーが、SMAP・草なぎ剛が来年出演する主演ドラマの話題で、「元SMAP」と発言し、ジャニーズファンが激怒している。 草なぎは、来年1月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『嘘の戦争』で主演が決定。12月31日をもって解散予定のSMAPだが、メンバーの新しい動きが発表されたのは初めて。『嘘の戦争』は、昨年「草なぎの当たり役」と好評だった同局『銭の戦争』のスタッフが再集結するということもあり、ネット上ではジャニーズファンの喜びの声が相次いでいる。 そんな中、21日放送の『めざましテレビ』では、サンケイスポーツの記事を読み上げる形で、このニュースを紹介。紙面には、「解散後、初の連ドラ主演」「草なぎ剛、再出発!」などと記載されていたが、このスポーツ紙を読み上げる直前、軽部アナがカメラ目線で「元SMAPとしての、初仕事となります」と発言。これが、ジャニーズファンの逆鱗に触れてしまった。 「来年の仕事なので間違ってはいないが、ジャニヲタは今、相当ナーバスな状態。このタイミングで『元』は禁句です。今回の軽部アナは、テロップを読んだだけの可能性もありますが、そんなことはお構いなしと言わんばかりに、バッシングは軽部アナに集中。軽部アナには気の毒ですが、ジャニヲタ内での軽部アナの好感度は“ダダ下がり”といえそう」(テレビ誌記者) 現在、ネット上では、「軽部、デリカシーなさすぎ」「せっかくのワクワクも軽部のせいで台無しだわ」「は? まじ軽部なんなん?」「余命宣告された方を『どうせ死ぬんだから』と『故』をつけて話すようなもの」「まだ解散してないし、解散撤回すると信じてる」「軽部が元アナになればいいのに」といった声が見受けられる。 解散まで2カ月半を切ったSMAP。ファンをむやみに刺激しないよう、マスコミは表現に慎重になる必要がありそうだ。フジテレビ公式サイトより
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来年の開催は大丈夫!? 「TIF2016公聴会」にアイドルファンはどっちらけ!
14日、ニコニコ動画で配信番組「TIF2016公聴会」が生放送された。同番組は、毎年夏に開催される国内最大のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL』を振り返り、翌年の開催につなげるというもの。 放送に伴い番組ではTwitterで意見を募集。番組では、改善点を挙げ進行していくのかと思いきや、そうではなかったという。 「公聴会ということで、Twitterで意見を募集したものの、内容は参加したアイドルが思い出話をするのがほとんど。アイドルファンからは白けた反応ばかりでしたよ。そもそも8月に開催して、10月に意見を求めるのがおかしい。毎年何かしら起きる問題を排除したいなら、終了直後に公聴会を開くべきですよね」(関係者) 今年は、SKE48、欅坂46などの“メジャー級アイドル”が登場。あまりの人気に柵を倒してファンが殺到し流血騒ぎになったり、ステージ目がけて大量の応援グッズが投げられるなど以前にも増して危険度が増している。 さらに、今年は“偽造チケット”で入場するなど、犯罪行為が頻発。客席の一番前を独占して、他のファンから金銭を要求するような集団がいるとウワサされるなど、運営は穴だらけだ。 同イベントは、フジテレビが企画・運営に関わっており、会場は同社の湾岸スタジオ周辺となっている。しかし、会場の規模と来場者の数が合っていないのが現状で、1年目は5,000人程度だった来場者が、16年には7万人以上に増加している。 それに伴い、ステージに入場するために、炎天下1時間以上の待ち時間や、出演者の持ち時間が極端に削られるなど、ファンからは不満の声が上がっている。 「ファンが増えるのはいいことかもしれませんが、年々、ケンカや揉めごとが多くなってきています。それなのに、全く改善されていませんから、不信感をつのらせているファンも多いはず。今年は無料で観覧できるエリアが幕で覆われることがありました。きちんとチケットを買ったファンと、無料で厄介ごとを持ち込むファンを分ける狙いがあったかと思いますが、これも不評でしたね」(ファン男性) 来年も引き続き開催を目指しているようだが、はたして運営は山積みの問題を解決できるのだろうか?『TOKYO IDOL FESTIVAL』公式サイトより
地に墜ちそうなフジ“月9”ドラマ 山田涼介主演『カインとアベル』は同枠初回ワーストで発進
Hey!Say!JUMP・山田涼介主演のフジ“月9”ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)が10月17日にスタートし、平均視聴率は8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死。月9としては、昨年7月期『恋仲』(福士蒼汰主演)の9.8%を下回り、同枠史上、初回ワースト視聴率を更新した。 初回でこの数字となると、先行きは大いに不安。この調子では、月9史上、ワースト視聴率を記録した今年4月期『ラヴソング』(福山雅治主演)の全話平均8.5%を更新する可能性も現実味を帯びてきた。 『カインとアベル』は旧約聖書「創世記」第4章に登場する兄弟の名前をタイトルとして、「高田総合地所株式会社」で働く主人公・高田優(山田)が、家族や仕事、そして恋する人とのせめぎ合い、葛藤を通じ、“本当に大切なもの”をその手につかもうとする姿を描いたヒューマンラブストーリー。 優は「高田総合地所」社長(高嶋政伸)の次男で、その兄・隆一(桐谷健太)はなにかと優秀で、若くして副社長を務め、父の寵愛を受けていた。一方、父は優には無関心で、父の愛情に飢えた優は、どうにか認められたいともがく。そんな中、横浜から本社に異動してきたヒロイン・矢作梓(倉科カナ)に心惹かれていくが、実は梓は兄の恋人で、そのはざまで苦悩することになる……という展開。 「フジのドラマは低視聴率続きで、大物俳優、女優を次々につぶしており、主役オファーをかけても、断れられるケースが増えています。なんともならない状況で、今クールはジャニーズ事務所のプッシュもあり、“若手育成枠”となってしまったようです。ヒロインの倉科をはじめ、脇役には桐谷、高嶋、木下ほうか、大塚寧々、南果歩、平幹二朗ら、それなりのメンバーがキャスティングされていまが、なんせ主役のネームバリューがなさすぎ。若い視聴者しか知らないような山田が主演では、視聴率が取れるはずがありません。月9初回ワーストは当然の結果ともいえ、それはフジも覚悟していたはず。今クールは“捨てゲーム”と割り切るしかないでしょう」(芸能ライター) 月9は今年に入ってから、1月期『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)の9.7%、4月期『ラヴソング』が8.5%、7月期『好きな人がいること』(桐谷美玲主演)が8.9%と、3作連続で1ケタ続き。今期の『カインとアベル』も2ケタに乗せられないようなら、年間を通じてオール1ケタとなり、看板ドラマ枠は、まさに地に墜ちてしまうだろう。そうならぬよう、第2話以降の巻き返しに期待したいところだが……。 (文=田中七男)フジテレビ系『カインとアベル』番組サイトより
吉田羊「過労でダウン」は、ジャニーズ“自宅7連泊デート”が原因!? トドメはフジ主演ドラマの不評か
フジテレビ系連続ドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』で民放連ドラ初主演を務める女優・吉田羊が体調を崩した件で、所属事務所は18日、「過労による体調不良」と原因を明かした。 吉田は14日、主演ドラマの撮影後に体調不良を訴え、病院へ。過労と判断され、入院はせずに自宅療養中だという。事務所は「早々にドラマの撮影に復帰できると思います」と話している。 吉田といえば、11日にスタートした『レディ・ダ・ヴィンチの診断』のほか、22日からはWOWOWの主演連続ドラマ『コールドケース~真実の扉~』もスタート。さらに『真田丸』(NHK)や、出演作のプロモーションなども重なり、過密スケジュールが続いていたという。 「4月にHey!Say!JUMP・中島裕翔との“自宅7連泊デート”が報じられてからというもの、吉田サイドは細かい仕事も断らなくなったとか。ジャニーズとの熱愛疑惑により、『来年以降、露出が減る』とウワサされている吉田だけに、内心慌てているのでしょう。オーバーワークであることは誰が見ても明らかだったため、『いつか倒れるのでは?』と心配の声が上がっていた」(芸能関係者) さらに、『レディ・ダ・ヴィンチの診断』に関し、こんな話も。 「フジ系ドラマは視聴者離れが著しく、大コケが続いているため、キャスティングに難航。なかなか決まらず、撮影直前までオファーを投げ続けていることも。『レディ・ダ・ヴィンチの診断』も、吉田に決まったのは直前だったとか。民放連ドラ初主演ということでオファーに飛びついた吉田ですが、スケジュールを圧迫。さらに、初回放送後、『脇役しかいないドラマみたい』『主人公に魅力がない』『吉田に主演は早すぎた』などと酷評が殺到。これがトドメになったのでは?」(テレビ誌記者) 主演女優へと上りつめた途端、ダウンしてしまった吉田。中島とは「事務所に別れさせられた」ともっぱらだが、これも体調を崩した一因なのかもしれない。関西テレビ公式サイトより
吉田羊「過労でダウン」は、ジャニーズ“自宅7連泊デート”が原因!? トドメはフジ主演ドラマの不評か
フジテレビ系連続ドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』で民放連ドラ初主演を務める女優・吉田羊が体調を崩した件で、所属事務所は18日、「過労による体調不良」と原因を明かした。 吉田は14日、主演ドラマの撮影後に体調不良を訴え、病院へ。過労と判断され、入院はせずに自宅療養中だという。事務所は「早々にドラマの撮影に復帰できると思います」と話している。 吉田といえば、11日にスタートした『レディ・ダ・ヴィンチの診断』のほか、22日からはWOWOWの主演連続ドラマ『コールドケース~真実の扉~』もスタート。さらに『真田丸』(NHK)や、出演作のプロモーションなども重なり、過密スケジュールが続いていたという。 「4月にHey!Say!JUMP・中島裕翔との“自宅7連泊デート”が報じられてからというもの、吉田サイドは細かい仕事も断らなくなったとか。ジャニーズとの熱愛疑惑により、『来年以降、露出が減る』とウワサされている吉田だけに、内心慌てているのでしょう。オーバーワークであることは誰が見ても明らかだったため、『いつか倒れるのでは?』と心配の声が上がっていた」(芸能関係者) さらに、『レディ・ダ・ヴィンチの診断』に関し、こんな話も。 「フジ系ドラマは視聴者離れが著しく、大コケが続いているため、キャスティングに難航。なかなか決まらず、撮影直前までオファーを投げ続けていることも。『レディ・ダ・ヴィンチの診断』も、吉田に決まったのは直前だったとか。民放連ドラ初主演ということでオファーに飛びついた吉田ですが、スケジュールを圧迫。さらに、初回放送後、『脇役しかいないドラマみたい』『主人公に魅力がない』『吉田に主演は早すぎた』などと酷評が殺到。これがトドメになったのでは?」(テレビ誌記者) 主演女優へと上りつめた途端、ダウンしてしまった吉田。中島とは「事務所に別れさせられた」ともっぱらだが、これも体調を崩した一因なのかもしれない。関西テレビ公式サイトより
8.8%ショック! 月9初回史上最低視聴率の『カインとアベル』ピンとこない企画の正体とは
連ドラ秋クール、連敗続きの「フジテレビ月9」も満を持してスタートです。タイトルは『カインとアベル』。うーん、ピンときません。聖書を原案にした兄弟のお話だそうですが、ピンとこないですよねえ。あのジェームズ・ディーンの名作映画『エデンの東』(1955年)も、この「カインとアベル」を下敷きにしているそうです。といわれても、ピンとこない。 主演は、今をときめくHey!Say!JUMP・山田涼介くん。こちらも正直、ピンとこない。ピンとこないものだからググってみたところ「乱交」「妊娠」「CM打ち切り」という文字が目に飛び込んできて、ようやくピンときました。例の東スポのアレのあの子ですね。 それにしても、どうしてこんなにピンとこない企画になったんだろうと、不思議に思うんです。山田涼介が主演ということは、明らかにティーン女子向けだと思うんですけど、今どきのティーン女子は、たぶんあんまり聖書とか読んでないし、『エデンの東』も見てないでしょう。ジェームズ・ディーンなんて知らないでしょう。 それでもせめて、タイトルをまんま『エデンの東』にしとけば、「山田涼介が和製ジェームズ・ディーンに!」と告知を打てたところでしょうが、これは比較されるのをジャニーズが嫌がったのかな。いずれにしろ、ピンとこないまま始まった『カインとアベル』は、初回視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。月9の初回としては過去最低となりました。やっぱり日本中がピンときてなかったんだと思います。 そんなピンとこない『カインとアベル』で、山田くんは日本を代表するデベロッパー「高田総合地所」社長の次男坊・優くんを演じます。優くんの兄で副社長の隆一には桐谷健太、父で社長の貴行には高嶋政伸が配されています。この父と兄の配役……なんか、ピンとくる! 優くんは、デキる兄貴にコンプレックスを持っている男の子。父の会社でマジメに働いていますが、営業成績はあんまりよくないようです。ところが、兄・隆一副社長の粋な計らい(?)で、新規事業のプロジェクトチームに抜擢されました。明らかなコネ採用ですが、周囲からあんまり反感を買わなかったところを見ると、ジュニアのわりに性格はいいみたいです。 チームは、白樺湖に新しくできるアウトレットモールを受注するためのコンペに出場することになります。目玉はグルメコーナー。いかに有名なレストランを誘致することができるかで勝負が決まるようです。 ほかのメンバーが次々と有名店から仮契約を取ってくる中、優くんと、彼とイイ感じになってる先輩女子・梓(倉科カナ)だけが、自分の担当の店を落とすことができません。といっても、優くんはただ営業力が弱いだけの感じで描かれますが、梓は自らチームに提案した長野・松本の蕎麦の名店に「うちは家族だけでやってるから」「裏山の湧き水がないと、この味が出ないから」と理にかなった事情でお断りされていました。 優くんが担当するピザ屋は、優くんに対して「金の問題じゃない」と言いきっていました。副社長兄貴は「支度金を積め」と提案しますが、ピザ屋の言い分を鵜呑みにした優くんは「あの人は職人だから金じゃ落ちない」と主張。しかし、何度目かの訪問でピザ屋に「支度金をがっぽり持ってくるとかしろよ」と身もフタもない本音をぶつけられてしまいます。 後日、優くんは50万円の支度金を用意してピザ屋を訪れますが、「なめてんのか、二度と来るな」と、なしのつぶて。ショックを受けた優くんは「ピザの味、なんか変わったような気がする」「3年前に中目黒の一号店で食べたときと、何か違う」と捨て台詞を吐き、プロジェクトチームを降りることにしました。 深夜、荷物をまとめている優くんでしたが、梓に「それが弟くんのやり方なの?」「私なら絶対あきらめない」とハッパをかけられ、すぐ翻意。ピザ屋を最初に訪問したとき「図面じゃわかりにくい」と言われたときから考えていたという、モールのジオラマ作りに取り掛かります。 徹夜で、イチャイチャイチャイチャしながらジオラマを作る優くんと梓。「この仕事に人生を賭けてる」と大見得を切った梓は、午前1時30分くらいになると寝てしまいます。で、ひとしきりその寝顔を愛でていた優くんも、すぐ寝ちゃいます。2人とも20代なのに、あんまりタフじゃないみたい。 で、なんだかんだでコンペには勝利。梓は蕎麦屋と、優くんもピザ屋と仮契約を結ぶことができました。 梓は実は副社長兄貴の彼女でしたが、予告などによると今後、優くんが奪うことになるようです。 父・貴行社長は基本的に優くんの仕事ぶりを認めていないようですが、「セオリーなんか、まるで無視」なやり方に、将来性を感じている様子です。 優くんのピザ屋との契約が難航したのは、兄弟間の関係とかは全く関係なく、ただビジネスの進め方が未熟だっただけですし、逆転契約に持ち込めたのは優くんの性根の良さが出た結果でした。 つまり、優くんはあんまり兄貴にコンプレックスを感じる必要がないように見えるんですよね。 原案の聖書の『カインとアベル』は、兄が嫉妬に狂って弟を殺す話でした。このドラマ『カインとアベル』は、弟が兄から彼女を奪う展開になりそうですし、やはりどちらかというと主人公キャルが兄アロンに反感を抱き、アロンの恋人アブラを略奪しようとする『エデンの東』がベースになっているように思えます。 しかし、往年の名評論家・淀川長治をして「あれだけ悲劇的な詩情を匂わせる役者はいない」と評されるほど、美しい顔面に万感の悲しみを湛えていたジェームズ・ディーンほど、山田くんが悲しそうじゃないんですね。イラついてる感じがしない。どちらかというと、恋に仕事に一生懸命で、世間知らずの能天気な坊ちゃんに見える。 そういう坊ちゃんが、『エデンの東』のキャルみたいにマジメで優秀な兄貴を追い詰めて狂わせていく展開になるとすると、なんか「イケメンによる先輩イジメ」みたいな雰囲気になりはしないかと、そういう心配はあります。 あと、全体的に暗いしテンポがないので、視聴率がどんどん下がる心配もあります。がんばってください。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『カインとアベル』番組サイトより
8.8%ショック! 月9初回史上最低視聴率の『カインとアベル』ピンとこない企画の正体とは
連ドラ秋クール、連敗続きの「フジテレビ月9」も満を持してスタートです。タイトルは『カインとアベル』。うーん、ピンときません。聖書を原案にした兄弟のお話だそうですが、ピンとこないですよねえ。あのジェームズ・ディーンの名作映画『エデンの東』(1955年)も、この「カインとアベル」を下敷きにしているそうです。といわれても、ピンとこない。 主演は、今をときめくHey!Say!JUMP・山田涼介くん。こちらも正直、ピンとこない。ピンとこないものだからググってみたところ「乱交」「妊娠」「CM打ち切り」という文字が目に飛び込んできて、ようやくピンときました。例の東スポのアレのあの子ですね。 それにしても、どうしてこんなにピンとこない企画になったんだろうと、不思議に思うんです。山田涼介が主演ということは、明らかにティーン女子向けだと思うんですけど、今どきのティーン女子は、たぶんあんまり聖書とか読んでないし、『エデンの東』も見てないでしょう。ジェームズ・ディーンなんて知らないでしょう。 それでもせめて、タイトルをまんま『エデンの東』にしとけば、「山田涼介が和製ジェームズ・ディーンに!」と告知を打てたところでしょうが、これは比較されるのをジャニーズが嫌がったのかな。いずれにしろ、ピンとこないまま始まった『カインとアベル』は、初回視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。月9の初回としては過去最低となりました。やっぱり日本中がピンときてなかったんだと思います。 そんなピンとこない『カインとアベル』で、山田くんは日本を代表するデベロッパー「高田総合地所」社長の次男坊・優くんを演じます。優くんの兄で副社長の隆一には桐谷健太、父で社長の貴行には高嶋政伸が配されています。この父と兄の配役……なんか、ピンとくる! 優くんは、デキる兄貴にコンプレックスを持っている男の子。父の会社でマジメに働いていますが、営業成績はあんまりよくないようです。ところが、兄・隆一副社長の粋な計らい(?)で、新規事業のプロジェクトチームに抜擢されました。明らかなコネ採用ですが、周囲からあんまり反感を買わなかったところを見ると、ジュニアのわりに性格はいいみたいです。 チームは、白樺湖に新しくできるアウトレットモールを受注するためのコンペに出場することになります。目玉はグルメコーナー。いかに有名なレストランを誘致することができるかで勝負が決まるようです。 ほかのメンバーが次々と有名店から仮契約を取ってくる中、優くんと、彼とイイ感じになってる先輩女子・梓(倉科カナ)だけが、自分の担当の店を落とすことができません。といっても、優くんはただ営業力が弱いだけの感じで描かれますが、梓は自らチームに提案した長野・松本の蕎麦の名店に「うちは家族だけでやってるから」「裏山の湧き水がないと、この味が出ないから」と理にかなった事情でお断りされていました。 優くんが担当するピザ屋は、優くんに対して「金の問題じゃない」と言いきっていました。副社長兄貴は「支度金を積め」と提案しますが、ピザ屋の言い分を鵜呑みにした優くんは「あの人は職人だから金じゃ落ちない」と主張。しかし、何度目かの訪問でピザ屋に「支度金をがっぽり持ってくるとかしろよ」と身もフタもない本音をぶつけられてしまいます。 後日、優くんは50万円の支度金を用意してピザ屋を訪れますが、「なめてんのか、二度と来るな」と、なしのつぶて。ショックを受けた優くんは「ピザの味、なんか変わったような気がする」「3年前に中目黒の一号店で食べたときと、何か違う」と捨て台詞を吐き、プロジェクトチームを降りることにしました。 深夜、荷物をまとめている優くんでしたが、梓に「それが弟くんのやり方なの?」「私なら絶対あきらめない」とハッパをかけられ、すぐ翻意。ピザ屋を最初に訪問したとき「図面じゃわかりにくい」と言われたときから考えていたという、モールのジオラマ作りに取り掛かります。 徹夜で、イチャイチャイチャイチャしながらジオラマを作る優くんと梓。「この仕事に人生を賭けてる」と大見得を切った梓は、午前1時30分くらいになると寝てしまいます。で、ひとしきりその寝顔を愛でていた優くんも、すぐ寝ちゃいます。2人とも20代なのに、あんまりタフじゃないみたい。 で、なんだかんだでコンペには勝利。梓は蕎麦屋と、優くんもピザ屋と仮契約を結ぶことができました。 梓は実は副社長兄貴の彼女でしたが、予告などによると今後、優くんが奪うことになるようです。 父・貴行社長は基本的に優くんの仕事ぶりを認めていないようですが、「セオリーなんか、まるで無視」なやり方に、将来性を感じている様子です。 優くんのピザ屋との契約が難航したのは、兄弟間の関係とかは全く関係なく、ただビジネスの進め方が未熟だっただけですし、逆転契約に持ち込めたのは優くんの性根の良さが出た結果でした。 つまり、優くんはあんまり兄貴にコンプレックスを感じる必要がないように見えるんですよね。 原案の聖書の『カインとアベル』は、兄が嫉妬に狂って弟を殺す話でした。このドラマ『カインとアベル』は、弟が兄から彼女を奪う展開になりそうですし、やはりどちらかというと主人公キャルが兄アロンに反感を抱き、アロンの恋人アブラを略奪しようとする『エデンの東』がベースになっているように思えます。 しかし、往年の名評論家・淀川長治をして「あれだけ悲劇的な詩情を匂わせる役者はいない」と評されるほど、美しい顔面に万感の悲しみを湛えていたジェームズ・ディーンほど、山田くんが悲しそうじゃないんですね。イラついてる感じがしない。どちらかというと、恋に仕事に一生懸命で、世間知らずの能天気な坊ちゃんに見える。 そういう坊ちゃんが、『エデンの東』のキャルみたいにマジメで優秀な兄貴を追い詰めて狂わせていく展開になるとすると、なんか「イケメンによる先輩イジメ」みたいな雰囲気になりはしないかと、そういう心配はあります。 あと、全体的に暗いしテンポがないので、視聴率がどんどん下がる心配もあります。がんばってください。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『カインとアベル』番組サイトより
今度は大丈夫なの? フジ『めざましアクア』が、またも静岡ローカル局出身の女子アナを起用
フジテレビ系の情報番組『めざましテレビ アクア』(月~金曜午前4時~)に、10月3日から新たなメンバーが加わった。それは、今年5月でテレビ静岡を退社し、セント・フォース入りしていた伊藤弘美アナ(28)で、月・火曜の情報コーナーを担当している。 伊藤アナは1988年8月31日生まれ、静岡県袋井市出身。立教大学社会学部社会学科在学時には、「2010年度ミス立教大学」に輝いたうえ、「ミスオブミスキャンパスクイーンコンテスト2010」でもグランプリを受賞した美貌の持ち主で、早くも男性視聴者からの熱視線を浴びている。 12年4月にテレビ静岡に入社した伊藤アナは、『みんなのニュースしずおか』など、主に報道番組のキャスターを担当。抜群のルックスとアナウンス力で、同県下では絶大な人気を誇っていたが、惜しまれつつ同局を去り、東京に新天地を求めた。アイドル顔負けのキュートな容姿に加え、安定したアナウンス技術をもつ伊藤アナだけに、この先“大化け”する可能性を秘めているといえそう。 ところが、周囲ではスキャンダルを心配する向きもあるという。というのは、静岡ローカル局出身で、『めざましテレビ アクア』の女性キャスターといえば、どうしても、“あの”女子アナが脳裏をよぎってしまうからだ。 “あの”女子アナとは、今年3月まで同番組のMCを担当していた牧野結美アナのこと。昨年2月で静岡朝日テレビを退社した牧野アナは、伊藤アナ同様にセント・フォース入りし、同年3月末より、同番組の司会に大抜擢を受けた。 しかし、同年9月、写真週刊誌が在京キー局でキャスターを務める女子アナのあられもない姿のベッド写真を掲載。顔にモザイクがかかっていたが、その当事者が牧野アナに激似であったため、ネット上では同一人物と特定されてしまった。フジ側の聞き取りに対し、牧野アナは「自分ではない」と否定したというが、イメージダウンは甚だしく、今年3月にひっそり番組を降板。その後は、『めざましテレビ』の「MORE SEVEN」リポーター(不定期出演)に回される憂き目に遭った。 今年7月から、テレビ東京系の深夜番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』のMCに起用されたものの、再浮上は当面難しい状況だ。 「牧野アナは『ミスキャンパス同志社2010』グランプリで、大学時代はタレント活動も行っていた関係で交友関係も派手で、付き合っていた妻帯者の男から、リベンジポルノされたとの説がもっぱらです。伊藤アナとは、ともにミスキャンパスのグランプリで、静岡ローカル局出身という共通点はありますが、フジは『彼女なら大丈夫』と判断したようです。ただ、今回は牧野アナのように、いきなり帯でMC抜擢といった冒険はせず、週2日のサブキャスターで様子見することになった模様です」(テレビ制作関係者) 伊藤アナにとっては、牧野アナと比べられること自体、はなはだ迷惑な話であるに違いない。ただ、牧野アナと同じ目に遭わぬよう、私生活でも注意を払った方が賢明だ。 (文=田中七男)「伊藤 弘美のプロフィール - Cent FORCE Co.,Ltd.」より
日曜ゴールデン戦争は日本テレビの圧勝! フジテレビ“和田アキ子&長嶋一茂の旅番組”は捨て駒か?
熾烈な視聴率争いが注目を浴びている日曜ゴールデン帯。各局が“打倒・日本テレビ”を掲げ、16日にTBSが『クイズ・スター名鑑』を、テレビ朝日が『日曜もアメトーーク!』を共にスタートさせたが、日テレの高い壁は打ち崩せなかった。 この日の夜7~8時台は、全民放キー局がスペシャルバラエティ番組を放送。トップは『ザ!鉄腕!DASH!!』と『世界の果てまでイッテQ!』を融合させた『DASH×イッテQ!はじめての交換留学2時間SP』(日本テレビ系)で、平均視聴率20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と圧勝。これに、9.3%の『日曜もアメトーーク!!』、6.8%の『モヤモヤさまぁ~ず2「狩野アナ卒業SP inハワイ」』(テレビ東京系)、5.1%の『クイズ・スター名鑑』、4.8%の『大物芸能人ジャーニー2016秋わがままひとり旅SP』(フジテレビ系)と続いた。 「長きにわたり日テレの独走状態が続く日曜ゴールデンですが、他局が自信のバラエティ番組で対抗するも、視聴者の興味は揺るがなかった。また、『クイズ・スター名鑑』を改編の目玉として大プッシュしていたTBSは、テレ朝にまで完敗してショックでしょうね。放送前には、前身番組『クイズ・タレント名鑑』の再放送や、番宣番組を連日放送する力の入れようでしたから。今回は通常放送ではなかったにせよ、日テレに20%超えを出されては、他局の士気も下がりそうです」(テレビ誌ライター) 今回、唯一特番を放送したフジの『大物芸能人ジャーニー2016秋わがままひとり旅SP』は、和田アキ子と長嶋一茂がそれぞれ国内を1人旅する様子を放送。和田は長崎の絶景に対し「あの建物いらなかったね」とケチを付けるなど、言いたい放題。長嶋も、京都を自転車で巡る旅であるにもかかわらず、冒頭から駅に自転車を停めに行ってしまうなど、2人のマイペースぶりが際立つ自由な内容だった。 「和田と長嶋の1人旅はぶっ飛んだ言動も多く、ネット上でも『面白かった』という声が目立つものの、なにせ2時間にわたって出演者はこの2人のみ。フジが視聴率争いに本気だったかという部分では、甚だ疑問です。ゴールデンでの4%台は、完全に打ち切り圏内。フジは、来月6日から、この時間帯で古舘伊知郎の2時間番組『フルタチさん』をスタートさせますが、これが振るわなければ短期間で終了する可能性も。少なくともテレ東には勝たないと、スポンサーも逃げていくでしょう」(同) 熾烈な視聴率争いの中、“捨て駒”とも思える旅番組を放送したフジ。本気になるのは、『フルタチさん』が始まってからということだろうか?
松任谷由実が「メンヘラ? 早く滅びておしまい!」ツイートで炎上中! フジ・天海祐希ドラマにもチクリ
シンガーソングライターの“ユーミン”こと松任谷由実が14日、自身の公式Twitterで「メンヘラ? 早く滅びておしまい!」などとつぶやき、ファンを困惑させている。 “メンヘラ”とは、主にうつ病や神経症など、心の病気を抱えた人に対し使われるネットスラング。松任谷はくだんのツイートの後、「ワードが出来ると、それに甘えて寄りかかるやつが許せん!『僕、フリーター』って開き直るな!ツンデレとかもサブカルからきてるよね。『私、サブカル』って甘えるなよ。カルチャー知らないくせに!」とも続けており、どうやら「メンヘラ」「フリーター」「サブカル」と自称する人々に、一家言あるようだ。 しかし、この松任谷の投稿に対し、「言葉に甘えることの何がいけないのか私にはわからない、それでも生きてるならいいんじゃないの?甘えずに自殺しろと?」「精神障害者手帳持って投薬の副作用で日々苦しんでる私にも他の人にも謝罪を求めます」「フリーター、メンヘラっていけないこと?開き直るって言い方はおかしいと思う。言葉が存在したら誰でも寄り掛かろうとするでしょ」「荒井由美時代から好きでしたが、もう貴女の曲は二度と聞きたくない。こんな差別用語を使うとは」と反論が殺到している。 これまで、スタッフによる告知が主だった同アカウントだが、8日の「【松任谷由実】降臨したよ~さて、何やって欲しい?(笑)」とのつぶやき以降、本人と思しき人物が頻繁にツイート。14日には、自身が主題歌を務める天海祐希主演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)に対し、「Chefの初回見た~ 私の『Smile for me』は良かった。 次週に期待っ!」と毒を吐いたほか、松任谷のコンサートの衣装デザインをコンペで勝ち取ったことを報告した篠原ともえに対し、「レストランでもなんでも、2回目のお客がホンモノ。ともえちゃん、ビギナーズ ラックじゃなかったことを証明してね」と返信。ネット上では「上から目線で偉そう」との声が相次いでいる。 「11月2日にニューアルバムの発売を控えている松任谷だけに、炎上商法を疑う声も目立つが、単にネットの使い方がわかっていないだけ。現在62歳の松任谷ですが、普段からネットはあまり見ないのでは? 昨今は、発言がネットで叩かれやすいことから、言葉の自由度が失われつつある芸能界ですが、今回の炎上は、メディアにほとんど出ない松任谷らしい騒動とも言えます」(芸能記者) ファンが松任谷の降臨をありがたがる一方で、あまりにもストッパーのない発言に衝撃を受けるネットユーザーたち。人生の大半を“スター”として生きてきた松任谷だけに、一般人とはかけ離れた感覚を持ち合わせていそうだ。松任谷由実 Official (@yuming_official) | Twitter



