フジ『スマスマ』後継番組『もしズレ』が、わずか2カ月で打ち切り濃厚! 新番組はジャニーズか!?

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『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)
 フジテレビ系『SMAP×SMAP』の後継番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(月曜午後10時~)が、3月で打ち切りになることが濃厚になったという。同番組は1月23日にスタートしたばかりで、これが事実なら、わずか2カ月の“短命”で終了することになる。  同番組は、これまで不定期で放送されていた『世間のイメージとズレてるのは誰だ!? ズレ→オチ』をリニューアルしたもので、芸能人たちが自分自身で考えているイメージと、世間が感じているイメージのズレを浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCはフットボールアワー・後藤輝基、田中みな実アナ、DAIGOが務めている。  あの『スマスマ』の後番組とあって大きな注目を集めていたが、その視聴率は第1回が6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2回(1月30日)が5.8%と2週連続低迷。そして、第3回(2月6日)は4.8%と早くも禁断の5%割れを記録し、14.1%をマークした『しゃべくり007』(日本テレビ系)にトリプルスコア近い大差を付けられてしまった。 「フジも制作のカンテレ(関西テレビ)も、『もしズレ』を長期間放送する意図はなく、ショートリリーフ的な役割だったのでしょう。ましてや、低視聴率が続いていることで、早期終了にかじが切られたようです。新番組はジャニーズの冠番組が有力と聞いています」(スポーツ紙芸能記者)  もともと『スマスマ』の後継番組には、KinKi Kids、関ジャニ∞、ジャニーズWESTらを起用した番組が検討されていたというが、“大人の事情”で流れたといわれている。ウワサ通り、4月からジャニタレの新番組がスタートするとなると、ワンクッション入ったおかげで、視聴率的にも『スマスマ』ではなく『もしズレ』との比較になるだけに、プレッシャーは少ない。  4月期の月9は嵐・相葉雅紀に内定しているだけに、フジの月曜夜はちょっとした“ジャニーズ祭り”となりそうだ。 (文=田中七男)

草なぎ剛『嘘の戦争』の詐欺手口は「強引すぎ」!? 水原希子が変装に向かない理由

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 水原希子のコスプレも見どころの『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)第5話。平均視聴率は、前回から0.4ポイントアップの11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  毎回、1人ずつ地獄に落としている浩一(草なぎ剛)ですが、今回のターゲットは、メガバンクに務める久島亨(平岳大)。30年前、浩一の家族が殺される原因となった、OL強姦殺害事件の主犯だそうです。  仁科家側の人間と違い、強姦事件に関わった人たちはおバカなキャラが多いので、今回の復讐もラクチンでは? 早速、第5話を振り返ります。

強引な浩一

 久島が不倫相手の芙美(真飛聖)と歩いていると、パイロットに扮して向こうからやってきた浩一とドーン! 浩一が持っていたワインボトルがパリーン! 慌てて弁償しようとする久島に、浩一は「代わりに一緒にお酒でもどうです?」とバーラウンジに誘います。  かなり唐突な申し入れに見えますが、久島はバカなのでホイホイついていきます。さらに、その場にいたハルカ(水原)にデレデレ。芙美は嫉妬心剥き出しです。  その後、浩一がユウジ(マギー)のバーにいると、仁科家の次男・隆(藤木直人)が登場! そこにいたハルカを見て「あの女、どこかで会った気が」と何かに気付きます。これまで、空振りも多かった隆ですが、今日の隆は冴えてますね!  というか、水原の特徴的すぎる外見は、変装を多用するタイプの詐欺師には、不向きに思えてきました。あんなに顔の小さな女性、どこにもいませんから。  この後、浩一は久島を訪ね、いきなり抹茶碗を預けます。浩一は、上京する知人にこれを渡したいけど、自分はフライトがあるから、久島に渡してほしいと……。会って間もないのに、なんて厚かましいお願いなのでしょうか。しかし、久島はバカなので、つき返すどころか、ホイホイ受け取ります。  浩一が去った後は、厚生労働省・麻薬取締部の職員に扮したユウジとカズキ(Sexy Zone・菊池風磨)が久島の元へ到着。そうです、高知東生や高樹沙耶を逮捕に追い込んだ“麻取”です。そういえば、「高樹沙耶」でYahoo!検索すると、第2検索ワードの筆頭に「やりまくり」という言葉が出てきて、面白いです。  そんなことはいいとして、ユウジが抹茶碗を調べると、怪しい白い粉が出現! 麻薬所持を疑われた久島は、いきなり走って逃げ出します。バカですね。  一方、久島とハルカの仲を疑い、嫉妬に狂う芙美。久島の不正を銀行と警察に暴露するとか言い出します。

晃も強姦大学生だった!

 その頃、久島が“隠し金”を持ち出すために、別荘らしき建物に現れますが、そこには浩一が先回り。30年前の強姦事件のことを責める浩一に、久島が「とっくに時効だろ!」と反論すると、浩一はバケツの水を久島にバチャーンと引っ掛けます。  前回のターゲットの司(森岡豊)にも、ドローンで水をぶっかけた浩一ですが、嫌いな人に水をかけたくなるタイプなのでしょうか?  それより、この時、久島の口から新事実が! 強姦事件で死んだ女をナンパしてきたのは、仁科家の長男・晃(安田顕)だというのです。これはびっくり。でも確かに、晃は最初から“バカ”という設定がかなり強調されていましたから、親切な脚本家さんが「強姦加害者チームのメンバーだよ~」というヒントをビンビンに出してくれていたのかもしれません。  また、追い詰められた人物が、毎回ちょこっとずつヒントを出してくれるシステムはいいですね。これがあると、ドラマが大きく展開するので、毎回見ちゃいます。  結局、久島は銀行の金を横領した罪で逮捕され、浩一の復讐は一丁上がりです。今回の浩一は、久島たちを急にバーに誘ったり、抹茶碗を押し付けたりと、かなり強引な行動が目立ちましたが、大成功でした。

「ムグルマ」は誰だ!?

 第4話で、興三(市村正親)の口から「ムグルマ」という新キャラの名前が飛び出しましたが、今回、興三が「ムグルマを呼んだ」と隆に告げる場面がありました。  ムグルマは、仁科家の汚れ仕事を引き受ける殺し屋的な人物のようですが、誰なのか気になりますね。ネット上では、医師を辞め、養護施設を経営している三瓶(大杉漣)ではないかとの声が目立ちますが、その一方で、ジャニヲタから「夕輝壽太だ!」との声が上がっています。  夕輝とは、スターダストプロモーション所属の31歳の俳優さんです。どうやら、2009年に草なぎが主演を務めた同局の連ドラ『任侠ヘルパー』に出演しており、ヤクザの組長の「六車」という人物を演じていたようです。  そんな、草なぎファンしか喜ばなさそうなことを、関西テレビがするとはちょっと思えませんが、本気で期待しているファンもいるようですね。ジャニヲタの想像力って、本当にすごいですよね。これが、ジャニーズ帝国を支えているんだなあと、つくづく関心してしまいます。  第5話のラストシーンで、ついに仁科家に足を踏み入れた浩一ですが、化かし合いはますます加熱しそうですね。早く来週火曜日が来てほしいです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

草なぎ剛『嘘の戦争』の詐欺手口は「強引すぎ」!? 水原希子が変装に向かない理由

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 水原希子のコスプレも見どころの『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)第5話。平均視聴率は、前回から0.4ポイントアップの11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  毎回、1人ずつ地獄に落としている浩一(草なぎ剛)ですが、今回のターゲットは、メガバンクに務める久島亨(平岳大)。30年前、浩一の家族が殺される原因となった、OL強姦殺害事件の主犯だそうです。  仁科家側の人間と違い、強姦事件に関わった人たちはおバカなキャラが多いので、今回の復讐もラクチンでは? 早速、第5話を振り返ります。

強引な浩一

 久島が不倫相手の芙美(真飛聖)と歩いていると、パイロットに扮して向こうからやってきた浩一とドーン! 浩一が持っていたワインボトルがパリーン! 慌てて弁償しようとする久島に、浩一は「代わりに一緒にお酒でもどうです?」とバーラウンジに誘います。  かなり唐突な申し入れに見えますが、久島はバカなのでホイホイついていきます。さらに、その場にいたハルカ(水原)にデレデレ。芙美は嫉妬心剥き出しです。  その後、浩一がユウジ(マギー)のバーにいると、仁科家の次男・隆(藤木直人)が登場! そこにいたハルカを見て「あの女、どこかで会った気が」と何かに気付きます。これまで、空振りも多かった隆ですが、今日の隆は冴えてますね!  というか、水原の特徴的すぎる外見は、変装を多用するタイプの詐欺師には、不向きに思えてきました。あんなに顔の小さな女性、どこにもいませんから。  この後、浩一は久島を訪ね、いきなり抹茶碗を預けます。浩一は、上京する知人にこれを渡したいけど、自分はフライトがあるから、久島に渡してほしいと……。会って間もないのに、なんて厚かましいお願いなのでしょうか。しかし、久島はバカなので、つき返すどころか、ホイホイ受け取ります。  浩一が去った後は、厚生労働省・麻薬取締部の職員に扮したユウジとカズキ(Sexy Zone・菊池風磨)が久島の元へ到着。そうです、高知東生や高樹沙耶を逮捕に追い込んだ“麻取”です。そういえば、「高樹沙耶」でYahoo!検索すると、第2検索ワードの筆頭に「やりまくり」という言葉が出てきて、面白いです。  そんなことはいいとして、ユウジが抹茶碗を調べると、怪しい白い粉が出現! 麻薬所持を疑われた久島は、いきなり走って逃げ出します。バカですね。  一方、久島とハルカの仲を疑い、嫉妬に狂う芙美。久島の不正を銀行と警察に暴露するとか言い出します。

晃も強姦大学生だった!

 その頃、久島が“隠し金”を持ち出すために、別荘らしき建物に現れますが、そこには浩一が先回り。30年前の強姦事件のことを責める浩一に、久島が「とっくに時効だろ!」と反論すると、浩一はバケツの水を久島にバチャーンと引っ掛けます。  前回のターゲットの司(森岡豊)にも、ドローンで水をぶっかけた浩一ですが、嫌いな人に水をかけたくなるタイプなのでしょうか?  それより、この時、久島の口から新事実が! 強姦事件で死んだ女をナンパしてきたのは、仁科家の長男・晃(安田顕)だというのです。これはびっくり。でも確かに、晃は最初から“バカ”という設定がかなり強調されていましたから、親切な脚本家さんが「強姦加害者チームのメンバーだよ~」というヒントをビンビンに出してくれていたのかもしれません。  また、追い詰められた人物が、毎回ちょこっとずつヒントを出してくれるシステムはいいですね。これがあると、ドラマが大きく展開するので、毎回見ちゃいます。  結局、久島は銀行の金を横領した罪で逮捕され、浩一の復讐は一丁上がりです。今回の浩一は、久島たちを急にバーに誘ったり、抹茶碗を押し付けたりと、かなり強引な行動が目立ちましたが、大成功でした。

「ムグルマ」は誰だ!?

 第4話で、興三(市村正親)の口から「ムグルマ」という新キャラの名前が飛び出しましたが、今回、興三が「ムグルマを呼んだ」と隆に告げる場面がありました。  ムグルマは、仁科家の汚れ仕事を引き受ける殺し屋的な人物のようですが、誰なのか気になりますね。ネット上では、医師を辞め、養護施設を経営している三瓶(大杉漣)ではないかとの声が目立ちますが、その一方で、ジャニヲタから「夕輝壽太だ!」との声が上がっています。  夕輝とは、スターダストプロモーション所属の31歳の俳優さんです。どうやら、2009年に草なぎが主演を務めた同局の連ドラ『任侠ヘルパー』に出演しており、ヤクザの組長の「六車」という人物を演じていたようです。  そんな、草なぎファンしか喜ばなさそうなことを、関西テレビがするとはちょっと思えませんが、本気で期待しているファンもいるようですね。ジャニヲタの想像力って、本当にすごいですよね。これが、ジャニーズ帝国を支えているんだなあと、つくづく関心してしまいます。  第5話のラストシーンで、ついに仁科家に足を踏み入れた浩一ですが、化かし合いはますます加熱しそうですね。早く来週火曜日が来てほしいです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

フジ『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』4.8%大惨事! 明らかな企画倒れで「3月まで持つか!?」

フジ『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』4.8%大惨事! 明らかな企画倒れで「3月まで持つか!?」の画像1
関西テレビ公式サイトより
 20年続いた『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が、放送3回目にして早くも平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。  同番組は、芸能人が自覚している自身のイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。  初回から6.7%と振るわなかった同番組だが、2回目の放送で5.8%まで下落。回を追うごとに、約1ポイントずつダウンしている。 「『SMAP×SMAP』の昨年の最低視聴率は6.4%ですから、改悪と言わざるを得ない。裏番組の『しゃべくり007』(日本テレビ系)と視聴者層が丸かぶりですが、こちらは15%前後で安定。全く太刀打ちできていない状況です」(テレビ誌記者)  6日の放送では、デヴィ夫人と神田うのの「スーパーセレブ対決」、カンニング竹山とおぎやはぎ・小木博明の「売れっ子芸人対決」を放送。さらに、DAIGOが進行役を務める新企画「コレってズレてる!? ズレてない!?」では、「美人はLINEのアイコンを自分の顔にしている」「かばんがパンパンな女性は部屋が汚い」といった説に関する街角調査を行った。 「番組としては、注目を集める炎上芸能人や、大物タレントを対決させることで、話題性を狙いたかった模様。しかし、番組の特質上、出演者のリスクが高すぎる。案の定、ことごとくオファーを断られているようで、結局、芸人頼りの安っぽい内容に。ちなみに、次回は、よゐこ・濱口優VS陣内智則の『モテ芸人対決』と、いとうあさこVSハリセンボン・近藤春菜の『売れっ子女芸人対決』を放送予定。視聴者をハラハラさせるような番組の持ち味は、みじんも感じられない。矢口真里と熊切あさ美が対決していた前回が、内容としてはピークだったかもしれません」(同)  キャスティングに難航し、早くも企画倒れ感が漂っている同番組。今クールが終わる3月いっぱいまで持つのだろうか?

フジ『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』4.8%大惨事! 明らかな企画倒れで「3月まで持つか!?」

フジ『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』4.8%大惨事! 明らかな企画倒れで「3月まで持つか!?」の画像1
関西テレビ公式サイトより
 20年続いた『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が、放送3回目にして早くも平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。  同番組は、芸能人が自覚している自身のイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。  初回から6.7%と振るわなかった同番組だが、2回目の放送で5.8%まで下落。回を追うごとに、約1ポイントずつダウンしている。 「『SMAP×SMAP』の昨年の最低視聴率は6.4%ですから、改悪と言わざるを得ない。裏番組の『しゃべくり007』(日本テレビ系)と視聴者層が丸かぶりですが、こちらは15%前後で安定。全く太刀打ちできていない状況です」(テレビ誌記者)  6日の放送では、デヴィ夫人と神田うのの「スーパーセレブ対決」、カンニング竹山とおぎやはぎ・小木博明の「売れっ子芸人対決」を放送。さらに、DAIGOが進行役を務める新企画「コレってズレてる!? ズレてない!?」では、「美人はLINEのアイコンを自分の顔にしている」「かばんがパンパンな女性は部屋が汚い」といった説に関する街角調査を行った。 「番組としては、注目を集める炎上芸能人や、大物タレントを対決させることで、話題性を狙いたかった模様。しかし、番組の特質上、出演者のリスクが高すぎる。案の定、ことごとくオファーを断られているようで、結局、芸人頼りの安っぽい内容に。ちなみに、次回は、よゐこ・濱口優VS陣内智則の『モテ芸人対決』と、いとうあさこVSハリセンボン・近藤春菜の『売れっ子女芸人対決』を放送予定。視聴者をハラハラさせるような番組の持ち味は、みじんも感じられない。矢口真里と熊切あさ美が対決していた前回が、内容としてはピークだったかもしれません」(同)  キャスティングに難航し、早くも企画倒れ感が漂っている同番組。今クールが終わる3月いっぱいまで持つのだろうか?

低空飛行続く月9『突然ですが、明日結婚します』 その“重度のセクハラ行為”は大丈夫なのか

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フジテレビ系『突然ですが、明日結婚します』番組サイトより
 フジテレビ月9『突然ですが、明日結婚します』も第3話。視聴率は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、少し盛り返しました。  お話は、前回のラストでスーパーエリート神谷(山崎育三郎)が、主人公・あすか(西内まりや)に突然プロポーズした続きから。付き合ってもいないのに、なんで? と訝しがるあすかに、神谷は「素敵な専業主婦になって温かい家庭を築いてくれる、そんな気がするから」と、まっすぐに目を見つめて告げるのでした。  しかし、あすかは“ナナリュー”こと人気アナ・名波竜(flumpool・山村隆太)に、すっかりお熱。ママのアドバイスでナナリューに味噌汁を振る舞うと、「あすか」と呼ばれてドギマギ赤面。帰り道には手をつなぐなど、いい感じになっております。  なので、あすかは神谷からのプロポーズを断ることに。仕事で一緒に外出した際に、「好きな人がいるので」とストレートに告げました。すると、そこにテレビの取材班が現れて「カップルの結婚事情」について街角インタビューをお願いされます。  当然、あすかは神谷と付き合っていないのでお断りしますが、神谷はなぜか「面白いじゃん、人助けだよ」「記念になるから」と言って、取材に応じることにしました。  現れたインタビュアーは、よりによってナナリュー。神谷はなぜかカメラの前であすかの肩を抱き寄せたり、「5年のお付き合い」とウソを言ったり。けっこう重度のセクハラ行為ですが、なぜかあすかも、されるがままです。ナナリューは仕事としてインタビューを継続します。  インタビューが終わり、スタッフが「OAは2月6日です」と言って、取材班は去っていきます。  カメラが止まってからでも、別に「OAしないで」って言えばいいのに、あすかは言いません。神谷に「ふざけすぎじゃないですか?」と言うものの、怒ってもいないそうです。怒れよ。  すごく奇妙なシーンだし、あすかの気持ちも、神谷の気持ちも、まったく理解できない一連のやり取りでした。ちなみに神谷があすかにプロポーズした理由は「好きかどうかもわかんないけど、条件が合ってるから」だそうです。あすかは、その部分だけ「ありえないありえない」と言ってますが、テレビでさっきのやつを放送されるほうが、よっぽどありえないでしょう。なんなのこれ。  その後、flumpool・山村隆太にとって、非常につらいシーンが訪れました。ナナリューにとって、ではなく山村にとってです。  仕事をしているナナリューが同僚アナにランチに誘われて断り、その後、打ち合わせに呼ばれて立ち去るシーンがありました。  ごくごく平素のナナリューの振る舞いなんですが、その直後に同僚アナが、こう言うんです。 「名波さん、なんか不機嫌じゃない?」  ふ、不機嫌だったのか……。セリフで別の役者に補足させないと、ナナリューが不機嫌であるという芝居すら伝わらない現実。現場の苦労が垣間見えますし、今回の月9の闇を見た思いです。  その後、不機嫌なナナリューは仕事がバタバタなのもあって、なかなかあすかと会う時間を作れません。かつての不倫相手である女優・桜木夕子(高岡早紀)とともに司会を務める番組で、夕子が楽屋に閉じこもるなどのトラブルもあり、寝る時間すらまともに取れない多忙ぶりです。  で、ようやく会えて、紅茶を飲みながらイチャイチャしてキスして、朝帰りして、あすかもナナリューもゴキゲンになりました。あすかは、ナナリューの「結婚したくない」気持ちを「変えてみせます」と宣言。とりあえず付き合うことになったようです。  その翌朝、ナナリューが司会を務める朝のワイドショーで、夕子の夫である女好きの舞台俳優が“ゲス不倫”をしていたというニュースを放送していました。どうやら、夕子の楽屋立てこもり事件は、これが原因だったようですね。  若手アナが原稿を読む一方、ナナリューが何かを考えている顔が、さまざまなアングルから抜かれます。その画面を見ているあすかの顔と、カットバックしながらどんどんアップになっていきます。  しかし、ここでも山村の顔は「平素のナナリュー」でした。全然、どんな感情を表現しようとしているのか読み取れない。読み取れないまま、エンドテーマに……。  なんだろう。3話までの印象として、ホントに捉えどころのないドラマだな、という感じです。設定も芝居もセリフも地に足が着いていないし、原作からの改変も含めて、作り手側のなんの意図も感じられない。「とりあえずこの企画で決まったから、話数を埋めるだけ埋めようぜ」感というか、おもしろいとかつまらないとか、好きとか嫌いとかでなく、それ以前のところに視聴者を置き去りにしているような、そんな気がします。そもそも「楽しませよう」ということすら、あきらめちゃってるような。  flumpoolのメンバーはこの作品、どんな風に見てるのかな。一緒にロックバンドやってて、ボーカルが月9に出てこんな感じで、ケンカにならないのかな、とも思いましたが、もともとNON STYLE・井上裕介さんをメンバーに加入させたりとか、そういうバンドでしたね。心配ないか。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

まさに地獄絵図! フジテレビ「月9」&「月10」視聴率が1年で10%もダウンの惨劇

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 フジテレビの月曜午後9時、午後10時の時間帯が、苦しい闘いを強いられている。  1月30日の視聴率を見ると、西内まりや主演の月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』第2話が6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、昨年12月で終了した『SMAP×SMAP』の後継番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』第2回が5.8%と、厳しい数字。両番組を単純合計しても12.7%にしかならない惨状だ。  これが1年前はどうだったかというと、2016年1月25日の同時間帯の視聴率は、有村架純&高良健吾主演『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は第2話が9.6%、『スマスマ』が13.4%で、合計すると23.0%。つまり、フジはちょうど1年前と比較すると、この時間帯で10%も視聴率を落としているのだから深刻だ。  かつて、フジの同時間帯は看板ドラマ枠である月9と『スマスマ』で高視聴率をマークし、栄華を極めていた。しかし、月9の低迷と共に、マンネリ化した『スマスマ』の視聴率も徐々に落ちていった。 『もしかしてズレてる?』は、これまで不定期でオンエアされていた『世間のイメージとズレてるのは誰だ!? ズレ→オチ』をリニューアルした番組で、芸能人たちが自分自身で考えているイメージと、世間が感じているイメージのズレを浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCはフットボールアワー・後藤輝基と田中みな実アナが留任し、関ジャニ∞・横山裕に代わってDAIGOが起用された。  初回は田中アナ vs ホラン千秋などの対決が放送され、視聴者からは「期待していなかったけど、意外に面白かった」という声も多く、おおむね好評だったが、6.7%と惨敗。第2回は矢口真里 vs 熊切あさ美などの対決がオンエアされたが、視聴率は0.9ポイント落として、プライム帯では禁断の5%割れも目前となってしまった。  月9はあまりの低視聴率ぶりが原因となって、主役級の俳優・女優から敬遠され、オファーをかけても断られまくっているといわれている。やむなくフジは、Hey!Say!JUMP・山田涼介や西内といった“若手育成”プランにシフトしたが、肝心の視聴率はさらに下げている状態で、まさに泥沼。 『もしかしてズレてる?』にしても、スタートからこの低視聴率なのだから、今後も期待できそうにない。かつては“黄金リレー”だったこの時間帯が、完全に“爆死リレー”となる地獄絵図だ。  だが、悪いことばかりではない。月9が若手路線に切り替わり、『スマスマ』が『もしかしてズレてる?』に替わったことで、両番組とも番組制作費が大幅にリーズナブルになった点だ。 「月9は、ギャラが高額な福山雅治を主演に起用しても1ケタ台。これまた元SMAPメンバーに高いギャラを支払わなければならなかった『スマスマ』にしても、昨年は1ケタを連発し、6%台を出したこともありました。今年に入って、この時間帯の視聴率はさらに下げてしまいましたが、コストパフォーマンスを考えると、以前よりマシかもしれません」(テレビ制作関係者)  とはいえ、いつまでも低視聴率を垂れ流していると、スポンサーに見限られてしまう可能性もあり、やはりテコ入れは必至。月9の次クールは、嵐・相葉雅紀の主演が内定したというが、相葉は15年4月期に同枠で『ようこそ、わが家へ』に主演し、平均12.5%の高視聴率をはじき出した実績があるだけに、今回も待望の“2ケタ”が期待されるところ。それを考慮すると、「月10」も、『もしかしてズレてる?』を1クールで終了させて、もっと数字が取れそうな新番組をスタートさせるのも一手では? (文=田中七男)

古舘伊知郎『フルタチさん』が4%台惨事! 鬱陶しいナレーションに「口うるさい親戚みたい」の声

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フジテレビ公式サイトより
 昨年11月にスタートした古舘伊知郎の冠番組『フルタチさん』(フジテレビ系)が、自己最低の平均視聴率4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。  同番組は、初回こそ8.0%を記録したものの、その後5~6%台を連発。5日の放送では、裏番組の日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の総集編が22.5%をたたき出したことが影響してか、ついに4%台まで落ち込んでしまった。 「フジは、日曜の激戦区に2時間番組の『フルタチさん』を投入したものの、日本テレビ、NHK、テレビ朝日のトップ3は変わらず。最近は、『フルタチさん』、TBSの『クイズ☆スター名鑑』、テレビ東京の『モヤモヤさまぁ~ず2』が底辺で三つ巴を繰り広げていたが、『クイズ☆スター名鑑』は先月22日を最後に放送されておらず、TBSが早々に見切りをつけたとも。特に『フルタチさん』は、フジがかなり力を入れているだけに、不調ぶりが際立ちます」(テレビ誌記者)  今回の『フルタチさん』は、「私たちの未来をこんなに変えちゃうハイテクスペシャル」と題し、AI(人工知能)を特集。冒頭のドラマ仕立てのVTRでは、俳優の北村総一朗が新聞を読むおじいさん役で登場。「え!? 2050年ごろには、人間とロボットが結婚する!? ジジイの脳みそじゃ、さっぱりわからないねえ。これさあ、今夜のフルタチさんで、わかりやすくやってくれないかなあ」とつぶやくと、スタジオの映像へ。  オープニングトークでは、古舘が「今日は、様相がいつもと違いますね。両サイドにゲストがいらっしゃって、かなり力を入れた企画からスタートしようということで」といつもに増して、力を入れていることを強調。VTRを中心に、AIのすごさが紹介された。  また、若者のインスタグラム文化を紐解くため、カリスマ・インスタグラマーの密着VTRを放送。「現代の若者は、自分の生活を見てもらい、フォロワーの皆さんに『いいね!』と評価されたいようなんです」「支持してもらうための必死な生活が見えてきました」など、突き放すようなナレーションが特徴的だった。 「今回は、老人のゲートボール離れなども取り上げていましたが、『フルタチさん』のメーンターゲットは老人なんでしょうか……? それにしては内容に統一感がなく、悪ふざけ感のあるタイトルや、若者向けにも見えるセットのせいもあって、どの層に向けた番組なのかさっぱり。また、若者文化や、最近の風潮をバカにするような編集も多く、ネット上では『鬱陶しい』『口うるさい親戚のおじさんみたいな番組』と毛嫌いする声も。他局の二番煎じのような内容も目立ち、いまだに番組の色を提示できていないのも敗因と言えそう」(テレビ誌記者)  また、同記者は、同局のトークバラエティ番組『バイキング』開始当初と「似ている」と話す。 「今でこそ、ゴシップ色の強いトークバトル番組として定着した『バイキング』ですが、初期はざっくりとしたコンセプトしかなく、方向性が定まらないまま長らく迷走。当然、数字も振るわなかったが、フジは意地でも打ち切らず、リニューアルを繰り返した。『フルタチさん』も、次回の12日放送分でセットをリニューアル。ゲストを増やすなど、大幅なテコ入れが行われるとか。今後、『バイキング』と同じ道をたどりそうです」(同)  タイトルも含めて、一体誰に向けた番組なのかわかりにくい『フルタチさん』。『バイキング』同様、大胆なリニューアルを繰り返しそうだ。

“パワハラ芸人”の和田アキ子を、松本人志が全力擁護「芸能界に必要悪」「あんなのゴリラ」

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 和田アキ子の“パワハラ騒動”について、ダウンタウンの松本人志が「ああいう人、バラエティに必要なんですよ」などと擁護する発言を繰り返した。  先月22日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、前日に謝罪会見を終えたばかりの狩野英孝の話題を取り上げた際、和田は同じ事務所の出川哲朗に「電話してみて?」と命令。出川は明らかに嫌がっていたが、「謹慎中イコール、電話も出たらあかんの?」「もう1回、かけてみ?」などと押し切られ、2度にわたり電話。案の定、ネット上では「パワハラだ」「謹慎発表の翌日なのに、常識なさすぎ」「アッコ・ハラスメント」などと批判が相次いだ。  5日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、この騒動が紹介されると、松本は「パワハラでしょう。僕はパワハラだとは思いますよ」ときっぱり。和田は、2日放送の『バイキング』(同)で、事前に出川に「電話するかもわからへんでえ」と伝えたと弁明していたが、松本は「これもパワハラ」と断言。さらに、炎上騒動を受けて、和田が出川に「お前、パワハラじゃないよなあって言うと思う」とした上で、「それもパワハラ」と話した。  とはいえ、「ただ、パワハラだめなんですか?」と切り出した松本。「僕は、職場とか学校でのパワハラのことはよくわからないですけど、芸能界において、バラエティにおいて、パワハラっていうのは必要悪なんですよ」と持論を展開。「僕はアッコさんのパワハラ好きだし、僕は嫌な気しない」「芸能界が全部平等になったら、なんも面白くない」と語った。  また、芸能界をジャングルに例えた松本は、「和田アキ子なんて、あんなのゴリラですから。存在がパワーなんですから、そのパワーやめてくれって言われたってさ。ドラミングしよるわけですから」と発言。芸能界における和田の必要性を訴えた。  芸能人による擁護といえば、『バイキング』に出演した坂上忍も、和田を前に「これパワハラって言ったら、何もできなくなっちゃうよ」と騒動を一蹴。だが、ネット上では「そもそも和田に楯突く芸能人なんていない。坂上の発言は無意味」「周囲が甘やかすから、いつまで経っても自覚が芽生えない」と呆れ声が相次いだ。 「和田が嫌われる最たる要因は、“パワハラ芸”が時代にそぐわないこと。さらに言えば、和田に“パワハラ芸”をバラエティに落とし込む技量と愛嬌がないことが問題でしょう。また、『アッコにおまかせ』で和田がいくらトンチンカンな発言をしても、身内であるはずのアッコファミリーすら、顔色を窺いながら恐る恐るツッコミを入れているありさま。視聴者からすれば、“裸の王様”がいばり腐っているようにしか見えません」(テレビ誌記者)  ダウンタウンや坂上の番組に出演する機会も多い和田。松本や坂上がいくら擁護したところで、多くの視聴者が覚える和田への不快感は変わらなさそうだ。

フジ月9『突然ですが~』西内まりやの開き直りにスポンサー激怒!?「視聴率気にしなーい」

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 フジテレビの月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』で共演中の西内まりやとflumpoolのボーカル・山村隆太のTwitterでのやり取りが、「プロ意識なさすぎ」とネット民を呆れさせている。  山村は先月31日、「くそー もうちょいドラマの宣伝したはずやのに! 笑」とツイート。これを、ドラマの視聴率に関することと受け取った西内は「結婚観が多様化してる様にテレビ視聴も多様化しているから気にしなーい。 って思いたーい」と返信。すると山村は、「ちがうよ、トークショーの話だよ」とミスリードを指摘し、「そっちが気にしてるんじゃないの? おれ視聴率とか全く興味ない。 #って思いたーい #死兆律」と続けた。  同ドラマは、月9の初回史上最低となる平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタート。第2話では、さらに6.9%まで下降した。 「フジの局内には、月9の大コケを開き直って“ネタ”にする空気が充満しているとか。今回の西内と山村のやりとりも、大コケした際のダメージを軽減するため、予防線を張ったのでしょう。案の定、2人のTwitter宛てには、『視聴率なんて忘れて、純粋にあすこん楽しんでた』『こんなに面白いドラマ、見てない人がかわいそう』と、フォローするコメントが殺到しています」(テレビ誌記者)  しかし、西内と山村のやり取りは「スポンサーを無視した発言」だとして、ネット上で物議を醸しており、「プロ意識なさすぎ」「素人かよ」「俺がスポンサーだったら、激怒するわ」といった声が相次いでいる。 「同情を煽りたい気持ちはわかりますが、プロなら放送中にメーンキャストが『視聴率に興味ない』などと言うべきではない。これが原因でスポンサー契約を打ち切られても、おかしくありません。また、山村の本業はミュージシャンですから、視聴率が悪くても人気が落ちることはないでしょう。ましてや、同ドラマの主題歌はflumpoolではなく、西内の楽曲ですからね。『おれ視聴率とか全く興味ない』発言は本心では?」(同)  低調にもかかわらず、注目度ばかりが高い月9。西内と山村の問題発言が、P&Gやサントリーといったスポンサーの目に留まらなければいいが。