フジの小栗旬主演『CRISIS』、人のふんどしで“超”高視聴率ゲット! いったい主役は誰なの?

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フジテレビ系『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』番組サイトより
 小栗旬主演の連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系/火曜午後9時~)の初回が11日に放送され、13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好発進した。 「今のフジで13.9%となると、他局なら、プラス5%ぐらい取れていたはずですから、すごい数字ですよ」(テレビ誌関係者)  同局のドラマとしては、まさに目の玉が飛び出るような“超”高視聴率で、かつ日本テレビ系の人気バラエティ『ザ!世界仰天ニュース』(12.7%)にも勝ったのだから、お祭り騒ぎになっているという。  それもそのはず、1月期の同枠の草なぎ剛主演『嘘の戦争』でさえ、最高は12.0%(第2話)。同局の連ドラでは、2015年1月期の杏主演『デート~恋とはどんなものかしら~』(最高14.8%=初回)、草なぎ主演『銭の戦争』(最高15.4%=最終回)以来、実に2年3カ月ぶりの“快挙”なのだ。  ただ、手放しで喜んではいられない。『CRISIS』は、14年4月期に小栗主演でテレビ朝日系にて放送された『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』の流れをくんだ作品だからだ。原案・脚本は、両作とも、直木賞作家・金城一紀氏のオリジナル作で、テレ朝で同系のドラマがオンエアされていてもおかしくなかったのだ。つまり、「人のふんどしで相撲を取ったようなもの」といわれても反論できそうにない。  ネット上では、『BORDER』『MOZU』(TBS系&WOWOW)、『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)に「似ている」との声がもっぱら。『MOZU』は『CRISIS』で準主役を務めている西島秀俊の主演作で、『SP』は金城氏の脚本であったため、そう言われても致し方ないところ。だが、実際、視聴率がこれだけよかったのだから、既視感があったとしても視聴者の満足度はおおむね高かったようだ。  ただ、ひとついえることは「小栗の主演だから数字が取れた」というわけでもなさそうだ。初回では、実質的な主役の働きをしたのは間違いなく西島で、セリフの多さでは圧倒的に田中哲司だった。小栗は新幹線から川に飛び込むシーンと、ラストの女性を口説くシーンが印象に残ったくらいで、存在感が薄く、「いったい主役は誰なの?」と、突っ込まれてもおかしくなかった。 「初回がよかったからといって、油断は禁物です。フジでは、15年10月期の松坂桃李主演『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』が初回で12.9%も取ったのに、第2話で6.3%と半分以下にダウンしてしまい、平均視聴率も1ケタに終わった例もあります。ここから先が本当の勝負です」(同)  こうなると、同局としては、平均13.4%をマークした『銭の戦争』以来の大ヒットを期待したいところで、今後の視聴率推移に注目したい。 (文=田中七男)

企画はパクリ、制作体制は超絶劣化……フジテレビ「月は自転しない」問題の“深刻度”

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フジテレビ系『世界の何だコレ!? ミステリー』番組サイトより
 4月5日放送の『世界の何だコレ!? ミステリー』(フジテレビ系)内において「月は自転しない」と間違った説明を放送し、番組ホームページで「スタッフの確認不足から生じたミス」と釈明し話題となっている。  番組では、昭和初期に月の裏側を念写した人物を紹介。その際、地球から常に月の表側しか見えない理由を「月は自転しない」と誤った説明を行った。正しくは月と地球の自転周期と公転周期が重なるためだ。内容としては中学理科で習うレベルである。今回の一件で明らかになったのは、番組制作体制の劣化であろう。 「テレビ番組は、放送に至るまで何度もプレビューと呼ばれる確認作業が行われます。その中で、表現や内容に問題ないかチェックを行います。もちろん、低レベルな間違いをおかした責任はあるにせよ、文系出身が多いであろうスタッフが間違いに気づけなかった可能性は考えられます。そうしたときこそ、専門家のチェックが必要だったと言えるでしょう」(業界関係者)  かつての同局の人気番組である『トリビアの泉』では、些細な事実確認であっても必ず専門家のコメントを取っていた。“トリビア”という真偽が不確かなものを扱うからこそ、専門家のコメントで、事実の裏付けを行うのだ。現在のテレビ番組には、そうした手間をかける時間も予算もないのかもしれない。 「『世界の何だコレ!? ミステリー』が取り上げる内容は世界の珍スポット、不思議スポットのほか、UFOや超常現象などオカルト的なトピック全般です。このラインナップからもわかる通り『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)や『クレイジージャーニー』(TBS系)といった類似番組のパクリといった批判もありますね」(同)  当然ながら、質の低いスタッフからは、質の低い番組しか生まれない。もはや、フジテレビの負のスパイラルは取り返しのつかないレベルに達していると言えるだろう。 (文=平田宏利)

“大根役者”で有名だった! 結婚で人気急落の向井理が苦肉の策!?

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 イケメン俳優・向井理のメッキが剥がれかけている。連ドラや映画など、現在も主要キャストで起用されてはいるものの、人気は下降気味。理由は2014年に女優の国仲涼子と結婚、翌年に子どもをもうけたことにほかならないが、かねてから極めて「とっつきにくい性格」であることが指摘されている。  芸能プロ関係者は「彼はバーで働いていたところをスカウトされ、芸能界入り。入りたくて入ったわけではないため、貪欲さに欠けますね。最近はだいぶマシになってきましたが、数年前のスポーツ紙のインタビュー記事では、虫の居所が悪かったのか、素っ気ない受け答えを連発し、周囲をあぜんとさせました」と話す。  加えて演技力も問題だ。実は業界では東出昌大と並ぶ「大根役者」で有名なのだ。 「“大根界”のレジェンドと呼ばれるEXILEのMAKIDAIやAKIRAには及びませんが、向井は知る人ぞ知る大根。どの役も同じに見えてしまう。これまでは二枚目だったから重宝されてきましたが、子持ちとなった今では、キャスティング会議で彼の名前が挙がる回数は減りましたね」とはテレビ関係者の談だ。  これに焦ったのか、向井は22日放送の『ドラマ・ミステリーズ~カリスマ書店員が選んだ珠玉の一冊~』(フジテレビ系)で、芸能界入りするまで生計を立てていたバーテンダー役に挑戦。同ドラマは短編ミステリーを映像化した3話オムニバス作品。その一編「情けは人の…」(作・今邑彩)で、向井はバーでアルバイトする誘拐犯を演じる。  前出芸能プロ関係者は「これまでの爽やかなイメージを覆す悪役に初挑戦。しかもバーテンダー役ということで、所属事務所も勝負をかけてきたなという印象ですね」と指摘する。  一部取材に向井は「(バーテンダー役は)とても懐かしかった。実生活でも長くやっていましたので、もっとやっていたかったぐらい」とノリノリで答えていたが、イケメン俳優としての“賞味期限”は刻々と迫っている――。

“きりたんぽ騒動”秋元康の主張を暴露! テレ朝昼ドラHPが薄すぎ! 横山裕&みな実に熱愛報道……週末芸能ニュース雑話

テレ朝の新昼ドラ枠『やすらぎの郷』がすごい!

デスクT ねえねえ、テレ朝で今月からスタートしたシニア向けの昼ドラ『やすらぎの郷』(12時30分~12時50分)見てる? 俺、度肝抜かれたよ。 記者H 石坂浩二主演で、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、藤竜也、ミッキー・カーチス、八千草薫、名高達男、風吹ジュンと、昭和を代表する熟年俳優たちが勢ぞろい。加えて、草刈民代や常盤貴子も出るっていう話題作ですよね? 見てませんけど。 デスクT 3日から始まってるんだけど、3話までへいちゃんの一人語りや回想シーンが続くばかりで、女優は死んだ妻役の風吹ジュンくらいしかまともに出てこなかったのよ。いや~、これが“老人の速度”なんだと衝撃を受けたよ。この贅沢な放送時間の使い方は、倉本聰の企画じゃなかったら、今頃ボコボコにされてるよ。 記者H 大橋巨泉亡き今、「へいちゃん」って言っても若者は石坂のことだってわかりませんよ。それに“老人の速度”ってなんですか。それより、公式サイトの色味、薄すぎません?
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テレビ朝日公式サイトより
記者H これ、僕のブラウザだけですか? こんなに薄くて、お年寄りは見えますかね? デスクT 何言ってんだよ! キャッチコピーは「さいごは笑って、いきましょう」だよ? 消えそうな命を表現してるに決まってるじゃない。それに、目に優しいじゃない! 記者H はあ……。そんなことより、最近、ニュース番組の放送事故が続いてますね。先月31日の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)では、千葉県我孫子市内でベトナム国籍の女児の遺体が発見されたニュースで、「ドッ」「ボヨヨ~ン」「ビィ~ン」「ヒュ~ン」「ピンポ~ン!」などのコミカルな効果音が約20秒間にわたり流れ続ける珍事が。案の定、「不謹慎」「人が死んでるのにふざけるな」と批判が相次ぎ、安藤優子キャスターが謝罪しました。
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フジテレビ公式サイトより
デスクT 見た見た。いつまでも「楽しくなければテレビじゃない」を体現し続けるフジは、ある意味すごいよね! 記者H 今月3日放送の報道番組『news every.』(日本テレビ系)では、子どもにインタビューする「そらジローあのね」のコーナーで、右下にデカデカと「“教育費”」のテロップがしばらく出続けるミスがありました。 デスクT 先月、降板させられた伊藤綾子アナの嫌がらせじゃないの? 記者H 伊藤アナは性格悪そうですけど、そこまではしませんよ! また、6日放送の『NEWS ZERO』(同)では、スタジオのカンペが大写しになるハプニングがあり、村尾信尚キャスターと久野静香アナが謝罪しました。 デスクT これも日テレか。伊藤アナが怪しいな……。 記者H さらに、ニュース番組ではないですが、5日放送の雨上がり決死隊ときゃりーぱみゅぱみゅがMCを務める教養バラエティ番組『世界の何だコレ!?ミステリー』(フジテレビ系)でも大問題が。“月の裏側が地球から見られない理由”について、番組では「月は地球の周りを公転するものの、自転をしないため」と解説。しかし、実際は月の公転と自転の周期が一致するためで、視聴者から「アホすぎる」「子どもが間違えて覚える」と批判が相次ぎました。 デスクT 恥ずいね! 記者H フジは「スタッフの確認不足」と理由を説明。番組公式サイトには、訂正文が掲載されています。 デスクT ネット民に「社員がコネ入社ばかりだから、こんなことになるんだよ!」って言われちゃってるよ~。今年入社した佐々木主浩の長男、頑張れ~。

“きりたんぽ騒動”秋元康氏の主張が明らかに!

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デスクT ねえねえ、『サヨナラ、きりたんぽ』が使えなくなったテレ朝のAKB48・渡辺麻友主演ドラマのタイトルって、まだ決まらないのかな? 今月から始まるんだよね(騒動に関する記事)? 記者H 7日現在では、まだ『タイトル未定』となっていますね。そんな中、今月、秋田魁新報にドラマの原作者である秋元康氏の見解が掲載され、話題となっています。 デスクT なんだって!? 記者H 掲載されたのは、秋田県出身の脚本家・内館牧子氏の連載コラム内。内館氏と秋元氏はテレ朝の番組審議委員を務めており、2人は騒動直後に開かれた月例委員会に出席。秋元氏はここで、このタイトルに至った経緯を説明したそうです。 デスクT それからそれから? 記者H 秋元氏は、毎週、劇中にきりたんぽ鍋を登場させることで、それをブームにしたいと思っていたそう。さらに、タイトル決定時には、秋田のきりたんぽ関係者にも確認し、再三のチェックをしたんだとか。 デスクT あれ? 騒動のとき「発祥の地鹿角 きりたんぽ協議会」が「不快だ」ってブチ切れてなかったっけ? きりたんぽ関係者って、誰に聞いたのかな……? 記者H さらに、秋元氏は一度このタイトルをやめたことも明かしており、危機意識を持っていながら、このタイトルで進めた可能性も。 デスクT で、結局、内館氏は秋元氏を擁護してるの? 記者H いいえ。「自分の地元の自慢の食べ物を、下半身や下ネタと重ねて扱われたらどう思うか。それを想像できないのは、クリエイターとしてまずかろう」と秋元氏を名指しで批判しています。 デスクT うひゃひゃ! でも、内館氏が連載に書いたからいろいろ明らかになったけど、表向きでは、秋元氏はこの問題に完全スルーを決め込んでるよね。 記者H いつも通りですね。 デスクT まゆゆもタイトル決まらなくて不安だろうから、もう『まゆゆの切りちんぽ』でいいよ!

関ジャニ・横山&田中みな実の交際報道に、ジャニヲタ大騒ぎ

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デスクT 先月、一部で報じられた関ジャニ∞・横山裕と田中みな実の熱愛疑惑って、ジャニヲタから「飛ばし記事だ」って散々言われてたけど、なんかマジっぽいムードになってきたね。 記者H 「サイゾーウーマン」などによると、2人は昨年末の飲み会で知り合い、急接近。現在は、同じマンション内に住み、愛を育んでいるとか。 デスクT 横山って、『ヒルナンデス』(日本テレビ系)で共演中の水卜麻美アナウンサーと付き合ってるんじゃなかったっけ? 記者H 昨年末頃、水卜アナが日テレ側に「別れました」と報告したとの報道も。ジャニヲタの間では、横山と水卜アナの交際は半ば公認となっていたため、ネット上では「みな実より水卜ちゃんのほうが横山くんには合ってる」「みな実に略奪されたとすれば、横山くんと共演してる水卜ちゃんがかわいそう……」と水卜に同情的な声が相次いでいます。 デスクT 水卜アナは好感度高いからね~。 記者H また、田中アナがMCを務めるバラエティ番組『もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)にも疑念が。前身番組である特番『ズレ!オチ』でMCを務めていた横山が、1月にスタートした『もしかしてズレてる?』に出ていないのは、2人の交際が原因ではないかとウワサされています。 デスクT 『もしかしてズレてる?』って、『SMAP×SMAP』の後番組だから、ジャニタレ降ろされたのは違和感あったよね~。 記者H 交際の証拠写真が表に出たら、大騒ぎになりそうですね。 デスクT ワクワクするね~。っていうか、ジャニタレと女子アナの熱愛ってブームなの? Hey!Say!JUMP・伊野尾慧とTBS・宇垣美里アナしかり、嵐・二宮和也とセントフォース・伊藤綾子アナしかり、同・櫻井翔とテレビ朝日・小川彩佳アナしかり、めっちゃ続いてるよね。 記者H 最近、ジャニーズ事務所は、ニュース番組や帯番組のレギュラーにタレントを戦略的に突っ込んでいますから、単純に知り合いやすいのでしょう。 デスクT ジャニーズと付き合っても、そうそう結婚できないのにね……。ほうら、慎吾パパを見てごらんよ(関連記事)。 記者H ただ、ジャニタレと付き合うと、テレビなどの大マスコミがスルーしてくれるという特典はありますよ。 デスクT なるほど! 横山も若く見えるけど35歳だし、関ジャニ∞からもそろそろ既婚者が出るかもね~、って無理か~。

フジテレビ『お笑い向上委員会』の焼き直し番宣番組に落胆! 変わらぬ“身内モード”に視聴者離れ加速

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 フジテレビが春の番宣企画として『さんまの番組向上委員会』を14日に放送する。『さんまのお笑い向上委員会』をベースに、新ドラマや人気番組の出演者とお笑い芸人がコラボし、武井咲、桐谷美玲、小栗旬、嵐・相葉雅紀ら豪華出演者が並ぶ。すでに本家『お笑い向上委員会』では番組のハイライトシーンが繰り返し流されているが、ネット上では、フジテレビの変わらぬ“身内モード”に落胆の声が上がっている。 「『お笑い向上委員会』は、若手~中堅芸人たちが、アットホームな雰囲気の中で、さんまさんのフリにうまく応えていく場です。出演者が全員同じ空気を共有していることはもちろん、23時台という深い時間帯だからこそ生きる番組です。そのノリをそのまま番宣番組にしてしまうのは、安易と言わざるを得ません」(放送作家)  春と秋の改編期に放送される番宣特番は、どのテレビ局にも存在する。人気番組名をつなぎ合わせた『スーパークイズスペシャル』(日本テレビ系)や、『オールスター感謝祭』(TBS系)はよく知られている。フジテレビもかつて『FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル』を放送していた。 「この中で残っているのは『オールスター感謝祭』くらいですね。どうしても番組の制作予算がかかるため、規模が大きな企画は打てなくなりつつあるのが現状です。とはいえ、半期に一度のお祭り企画なのですから、イチ深夜番組である『お笑い向上委員会』頼みなのは悲しいですね。もっと違う見せ方もあるはずでしょう」(同) 『お笑い向上委員会』の原型には、さんまとスタッフが絡む『フジテレビ大反省会』や、スタッフの番組プレゼンをさんまがジャッジする『お台場明石城』といった番組がある。こうした“楽屋落ち”の業界ネタが、視聴者に嫌われているのだと気づけない限り、フジテレビの惨状は当分続きそうだ。 (文=平田宏利)

フジテレビのお家芸! 今年は“大魔神”佐々木主浩の長男が入社「またコネか」「アホらしい」

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 新年度を迎え民放各局が華やかな入社式を行う中、元プロ野球選手・佐々木主浩の長男がフジテレビに入社したことが物議を醸している。  フジは3日、非公開で入社式を行い、新入社員27人が出席。会場には、身長190cmの“大魔神”佐々木の姿もあったという。 「この長男は、佐々木と前妻の元アイドル・清水香織の子ども。2005年に離婚した際に、この長男の親権は佐々木が持つことになりました。なお、不倫の末に再婚した元女優・榎本加奈子は現在、インスタグラムでセレブ生活を披露し、注目を浴びています」(芸能記者)  ネット上では、「またコネ入社か」「フジはこんなことばっかりやってるから、つまらない番組しか作れないんだよ」「入社試験に落ちた就活生はアホらしいだろうな」といった呆れ声が相次いでいる。 「フジのコネ入社はお家芸。07年に偏差値53の福岡大学法学部出身の生野陽子アナウンサーが入社した際には、麻生太郎後援会長とウワサされる父親の口利きでは? と騒ぎになりました」(同)  古くから、永六輔の次女や、ムッシュ・かまやつの長男らが入社するなど、社員に有名人や権力者の親族が目立つといわれるフジ。近年も、竜崎勝の長女・高島彩、高橋英樹の長女・高橋真麻、田淵幸一とジャネット八田の長男・田淵裕章、永島昭浩の長女・永島優美、生田斗真の弟・生田竜聖、藤井フミヤの長男・藤井弘輝、陣内孝則の長男など枚挙に暇がない。 「世間の感覚とのズレが“嫌フジ”の原因と言われる中、フジはいまだにコネ採用を続けている。そんな特権階級育ちの社員たちが作った内輪ウケ番組を見せつけられ、視聴者が壁を感じないはずがありません。今の調子では、この体質はこの先も変わらないでしょう」(同)  今年も例に漏れず有名人の二世が入社したフジ。佐々木の口利きがあったか否かは明らかにはされないとしても、この悪習が続く限り、フジが視聴者から愛されることはないだろう。

“スカッと”しないベテラン俳優・笹野高史「扱いにくさ」の原因は……?

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グランパパプロダクション公式サイトより
「今のところ目に見える形では仕事は減っていませんが、今後は厳しいかもしれません。大ベテランだけに、“扱いにくさ”が業界中に知れ渡りつつありますからね」(映画関係者)  先月、好評のうちに最終回を迎えたドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)に出演していた俳優・笹野高史。最近では『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)や『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)など、バラエティ番組でも活躍を見せている。 「もともと、山田洋次監督が重用していた役者さんだったのですが、ここ最近はその風向きが変わってきたともっぱらです。映画やドラマのオファーも昔に比べたら減ってきて、単発のゲストの仕事や再現VTRの仕事などばかりで、昔よりいい役はこなくなってるようです」(番組スタッフ)  その原因が、ひとえに笹野本人の性格にあるという。 「明らかに格上の役者さんは別ですが、自分よりも格下の役者さんが目立つと、ネチネチ小言を言うそうです。要は“俺より目立つな”ということです。そのくせ、映画『武士の一分』で共演した木村拓哉には『携帯番号を教えてくれませんか?』って、ものすごく下手に出てましたからね。彼のライバルとしては岸部一徳、國村隼、柄本明らがいますが、彼らよりもギャラが高い分、今後はキャスティングされる機会は減るでしょうね」(映画関係者)  本人も、その点については、ある程度自覚しているのだという。 「この前、笹野さんと仕事したのですが『モニタリングのレギュラーが、だいぶ助かってる』と、しみじみ話していました。最近は、NHKの番組でナレーションを担当したりと仕事の幅を広げていますが、本人はもっと映画の仕事がしたいみたいです」(芸能事務所関係者)  今後の役者人生、なかなかスカッとはいかないようだ。

「OPで言っておけば……」『アナ雪』台無し事件にフジテレビ社長が驚愕の“的外れ”発言

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『アナ雪』エンディングのひとコマ。
 フジテレビの亀山千広社長がディズニー映画『アナと雪の女王』の騒動について“的外れ”な見解を示し、波紋を呼んでいる。  フジは先月4日、『アナと雪の女王』を地上波初放送。本来、エンディングではMay J.が歌う主題歌が流れるが、フジは約3分半にわたるオリジナル映像に差し替え。松たか子が歌う主題歌と共に、フジが企画・製作を手掛ける映画のキャストや、フジの局アナなど、映画とは無関係の芸能人が次々と登場した。  このエンディングに、視聴者からは「変な映像で余韻が台無し」「フジ、頭おかしい」「フジはセンスがないことを自覚して余計なことしないで」「エンディングに番宣ブッこむあたりフジテレビらしくて見苦しい」「二度と映画を放送するな」などと批判が殺到。フジの公式Twitterが大炎上した。  同騒動について、先月31日の定例会見に出席した亀山社長は、「表現の仕方が稚拙になっているのか、少し技術力が足りないのかということは検証すべきだと思います」と発言。さらに、「エンディングにそういうものがあることを、視聴者にオープニングの際などに言っていかないといけないのではないかと。そうすると唐突感の批判は(減るはず)」と持論を展開した。  これに、ネット上では「唐突だから批判されたわけじゃない」「オープニングで告知しておけばOKとか、そういう問題じゃないから」「あれだけ具体的な批判の声が上がってて、行き着く答えがそれか」「やる前に気付けよ」「この人が社長のうちは、フジはダメだね」といった声が相次いでいる。 「『検証すべき』と語ったものの、問題点は考えるまでもないだけに、視聴者を呆れさせている。さらに、自社の映画宣伝を兼ねて出演した菅田将暉や野村周平といった俳優について、『歌ってくれた努力はある』とフォロー。しかし、そんなことは視聴者には関係なく、抜群に空気の読めない発言でした」(テレビ誌記者)  また、亀山社長は今回、「かつては非常にそれ(演出)がうまく見えていた。やってることは一緒なんですけど……」と困惑気味に語っていた。 「時代遅れのセンスが指摘されて久しいフジですが、いまだに大昔の成功例から離れられないのは問題。最近も、『めちゃ×2イケてるッ!』の企画『氷点下裸祭り』に、『古臭すぎる』『見せ方が30年前と同じ』と酷評が殺到したばかり。そんな独りよがりの体質は、局のキャッチコピー『フジテレ be with you.』にも表れています」(テレビ誌記者)  問題点をまだ理解していない様子のフジ。この先、どこまで視聴者に嫌われてしまうのだろうか?

ベテランアナウンサー武田祐子の“不惑退社”に見るフジテレビの「ドロ舟」ぶり

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フジテレビアナウンサー公式サイトより
 フジテレビの武田祐子アナウンサーが、3月末で退社した。今後は事務所に所属せず、フリーランスの立場で仕事を続ける。フジの女子アナの中では、佐藤里佳、西山喜久恵に続く3番目のベテランであった。 「武田アナは、アイドル的な扱いを受けやすいフジの女子アナウンサーの中では地味な存在でした。ただ『もしもツアーズ』や『ザ・ノンフィクション』など多くの番組でナレーションを務め、声の仕事には定評があります」(業界関係者)  マスコミ各社へ向けたFAXで「“四十半ばにしてやっと惑わず”といいましょうか、残りの人生限りある時間をどう生きていくか熟慮した結果の決断」と記し、フジへの感謝も述べた武田アナ。ただ、フジの現状を見るに、言葉通りに受け取るわけにもいくまい。 「武田アナはアナウンス室の副部長を務めていました。アナウンサーでありながら管理職でもあったわけですから、多くの負担がのしかかっていたことでしょう。一般的に局アナの年収上限は3,000万円といわれており、それ以上稼ぎたい場合はフリーを目指します。ただ、彼女の場合は、収入目的より、自分の好きな仕事を優先するための退社でしょう」(同)  空前絶後の低視聴率に苦しむドロ舟テレビ局で会社員を続けるよりも、好きなことができる道を選ぶ──武田アナの選択は、ある意味では正しいかもしれない。 (文=平田宏利)

松本人志も辛らつ「指原出なかったら終わる」……AKB48選抜総選挙、フジ生中継“今年がラスト”か

松本人志も辛らつ「指原出なかったら終わる」……AKB48選抜総選挙、フジ生中継今年がラストかの画像1
 今年で9回目となるAKB48のシングル選抜総選挙について、昨年1位だったHKT48・指原莉乃が「まだ出るって決めてない」と、出馬しない可能性があることを明かした。  今年の開票イベントは、6月に沖縄のビーチで行われることが決定。26日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)がこの話題を取り上げると、出演者の指原はくだんの発言。さらに「もし出るなら、今年が最後って決めてる」と続け、その理由を「若手(メンバー)のファンの人から、指原が出てると順位が変わらないからつまんないって言われて」と説明した。  これに、共演者のダウンタウン・松本人志は、「えー!」と驚愕。「でも、指原出えへんかったら、選挙終わっちゃうんじゃないの!?」と指摘していた。 「松本の『選挙終わっちゃう』発言は、無名のメンバーだらけでは、テレビ中継するほどの内容にはならない、という意味合いでは? 実際、ファン以外は、選抜に入った16人の多くを知りません」(芸能記者)  松本は、昨年6月放送の『ワイドナショー』でも、前回の選抜総選挙の結果を前に「わっからへんもんなあ……」と発言。数年前には、AKB48への関心の高さを窺わせていたMCの東野幸治も、1位から5位まで読み上げたところで「(5位の)柏木由紀さんまでわかったんですけれども、途中からもうわからないですもん」と6位以下の紹介を取りやめ、脚本家・宮藤官九郎も「それから先(6位以降)、わかんないですね」と同調していた。なお、6位はHKT48兼AKB48の宮脇咲良だった。 「どうやら今年も例年通り、フジテレビが生中継特番を放送するようです。しかし、AKB48グループは世代交代に失敗し、年々、地下アイドル化。さらに、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』でも、『AKB48 夢の紅白選抜をみんなで選ぼう!』と題した投票企画が行われたため、『また順位をつけるのか』とウンザリしている視聴者も多い。そもそも、未成年の少女に順位をつける様子をゴールデン帯で放送するフジに対し批判も多く、局のイメージダウンに繋がっているとの指摘も。平均視聴率も、最近は上位が発表される後半30分以外は1ケタに留まっており、指原不在となれば、来年以降の地上波生中継はなくなりそう」(同)  若手メンバーの知名度が上がらず、限られたファンのためのイベントと化した選抜総選挙。松本が指摘するように、近々“終わっちゃう”のだろうか?