28日に行われたフジ・メディア・ホールディングスの株主総会は、予想通りの大荒れとなった。 グループの中核である株式会社フジテレビジョンの営業益は、前年比ほぼ減額の55億円。放送事業の不振を現状、都市開発事業などで補っているフジメディアHDだが、今後も視聴者離れを食い止める糸口が見えないことから、株主たちは苛立ちを募らせた。 「会場内では撮影禁止の案内があったものの、一部の株主がこれを無視。終始野次が飛び交い、殺伐としていた。当然、質疑応答では、視聴率低迷の要因について辛らつな意見が飛び交った。中には、2011年に“韓流への偏重”だとして起きたフジテレビ抗議デモを引っ張り出し、『“嫌なら見るな”と放置した』と非難する株主も。これに、フジ側は『フジテレビからそのように打ち出したことは、一度もない』ときっぱり否定していた」(芸能記者) 韓流批判が収まった現在も、ネット上のフジ批判の対象としてよく目にする「嫌なら見るな」という文句だが、これはナインティナイン・岡村隆史の発言が元。岡村は11年、ラジオ番組で俳優の高岡奏輔がTwitterでフジ批判を繰り広げた末、所属事務所を解雇された騒動に触れ、「見いひんのやったら、見いひんかったらええのよ。ただそれだけのことやのに、それをなんでみんなに言う必要があんのやろなって思ってまうのよね」「電気代しかかかってないんだからテレビなんて。ペイ・パー・ビューやったらまだしも、タダで見てんねんから、電気代以外は。もうやめよう、Twitterとか」と持論を繰り広げた。 「この発言の前には、芸能人の目撃情報をTwitterに書き込む一般人の話をしており、岡村としてはTwitterになんでも書き込む人たちを批判したかったのでしょう。しかし、高岡に対し感情的になったためか、『フジが嫌いなら、見なければいい』という意味合いが強調されるような言い回しをしてしまった。当時の岡村は、今以上に“フジの顔”としての印象が強かったため、視聴者から“フジの発言”ととらえられても仕方ない」(同) 岡村の発言から5年がたった現在も、フジ批判の常套句となっている「嫌なら見るな」。この言葉が生まれなければ、今のフジのイメージは、もう少しだけよかったかもしれない。
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事務所も制御不能!? だんだんウザくなってきた“アモーレ”平愛梨の暴走っぷり
芸能人のゲス不倫や薬物逮捕などマイナスな話題が続く中、今年最もハッピーなニュースといえば、女優の平愛梨とサッカー日本代表DF・長友佑都選手の真剣交際だ。 長友が発した「アモーレ(最愛の人)」は、流行語大賞に選ばれそうな勢い。だが、このところ平の浮かれモードに、若干イラッとする女性も増えてきている。 例えば、2人について「うまいこといかんと思う」とコメントしたナインティナインの岡村隆史に、平が猛抗議した件。岡村は9日放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、過去に平と海外ロケででキューバに行った際、平が石畳に座れなかったり、路上販売の帽子をかぶれないなどの潔癖体質だったことから、前述の発言を残した。 岡村としてはネタのつもりだったが、たちまちネットニュースになるや、平本人から「ラジオで私のこと言ったでしょ!」と抗議を受けたという。 岡村は非を認め「心の中では、ちゃんと応援してるよ」と祝福。少し納得がいかなかったのか、岡村は平がキューバへたつ際に怖がって空港で泣いてしまったことを暴露。長友に会うために「1人でイタリアに行った」という平の発言を「絶対、それはウソや」と指摘した。 しかし、ここでも平から「3回のうち1回は1人で行きました」と反論されたという。まさに平の“愛の力”を感じるエピソードではあるが、長友のことが好きすぎて、少し神経質になっている印象を受ける。 とりわけ独身女性からは、交際がオープンになった途端、ノリノリでプライベートをアピールする平に「だんだんうざくなってきた」「彼女の今までの男性ファンがかわいそう」といった声も上がっている。 「所属事務所もコントロール不能状態。彼女はいずれ芸能界を辞めてイタリアに渡ろうと考えているため、開き直っているようです」とは出版関係者。 誰も暴走モードの平を止めることはできない!?『平愛梨 写真集 「A」』(ワニブックス)
事務所も制御不能!? だんだんウザくなってきた“アモーレ”平愛梨の暴走っぷり
芸能人のゲス不倫や薬物逮捕などマイナスな話題が続く中、今年最もハッピーなニュースといえば、女優の平愛梨とサッカー日本代表DF・長友佑都選手の真剣交際だ。 長友が発した「アモーレ(最愛の人)」は、流行語大賞に選ばれそうな勢い。だが、このところ平の浮かれモードに、若干イラッとする女性も増えてきている。 例えば、2人について「うまいこといかんと思う」とコメントしたナインティナインの岡村隆史に、平が猛抗議した件。岡村は9日放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、過去に平と海外ロケででキューバに行った際、平が石畳に座れなかったり、路上販売の帽子をかぶれないなどの潔癖体質だったことから、前述の発言を残した。 岡村としてはネタのつもりだったが、たちまちネットニュースになるや、平本人から「ラジオで私のこと言ったでしょ!」と抗議を受けたという。 岡村は非を認め「心の中では、ちゃんと応援してるよ」と祝福。少し納得がいかなかったのか、岡村は平がキューバへたつ際に怖がって空港で泣いてしまったことを暴露。長友に会うために「1人でイタリアに行った」という平の発言を「絶対、それはウソや」と指摘した。 しかし、ここでも平から「3回のうち1回は1人で行きました」と反論されたという。まさに平の“愛の力”を感じるエピソードではあるが、長友のことが好きすぎて、少し神経質になっている印象を受ける。 とりわけ独身女性からは、交際がオープンになった途端、ノリノリでプライベートをアピールする平に「だんだんうざくなってきた」「彼女の今までの男性ファンがかわいそう」といった声も上がっている。 「所属事務所もコントロール不能状態。彼女はいずれ芸能界を辞めてイタリアに渡ろうと考えているため、開き直っているようです」とは出版関係者。 誰も暴走モードの平を止めることはできない!?『平愛梨 写真集 「A」』(ワニブックス)
岡村隆史が、長友佑都の破局を勝手に予想「うまいこといかへんと思う」平愛梨の“裏の顔”を暴露!
ナインティナインの岡村隆史が、9日深夜放送の自身のラジオ番組で、真剣交際を発表したサッカー日本代表・長友佑都と、タレント・平愛梨の今後について、「うまいこといかへんと思うで」と、声を潜めて語った。 おととしの7月に放送された旅番組『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』(日本テレビ系)のロケで、東野幸治、出川哲朗、平と共にメキシコとキューバを訪れた岡村は、そこで目撃した平の異常な“家族愛”を暴露。ロケ時、平は気心の知れない岡村や東野と海外へ行くことに不安を覚え、空港で号泣。移動のたびに、「今、メキシコに着いたよ~」などと母親へ電話していたという。 また、平は極度の潔癖症だといい、キューバで帽子を購入してみんなで被って歩く流れになった際、「虫がいたんですよー」と頑なに被ろうとしなかったほか、アメ車に乗ってドライブするシーンや、石畳の防波堤に座る場面でも、1人だけ座れなかったという。これに岡村は、「ケツつけられへんねん。古い車やから」「石汚いねんて。すごない? イタリアなんて、石畳やで?」と呆れた様子で語った。 岡村は、そんな平が今後、イタリアにある長友の自宅を訪れた際の様子を予想。平はイタリアに1人では行けず、「お母さんとか、妹とかとワーって押しかけて、長友は女の人に囲まれる」「(長友がトレーニングをしたくても)家族みんな、全然帰れへん。居座んねん」と想像。「そんなんで、アモーレできる?」と長友を危惧しつつ、最後は「でも、応援はしてるよ」と付け加えた。 岡村はおととしにも、同ラジオ番組で平について「よっぽどの人でないと、あの子と付き合われへん」「宣言しとくわ、結婚なかなかできへんと思うで」などと語っており、彼女とのロケは、よほどのインパクトだったようだ。 「自他共に認める潔癖症の岡村がこの言い草ですから、平の神経質ぶりは相当のもの。潔癖症同士だからこそ、結婚に向かないことがわかるのかもしれません。当時、平が出演した『旅猿』は、番組ファンから『ミスキャスト』だと批判が殺到。平の海外での協調性のなさは、岡村のみならず、多くの視聴者に嫌悪感を抱かせました。しかし、今回の岡村の暴露が、おめでたいニュースに水を差しているのは明らか。ネット上では『大きなお世話』『結婚できないお前が言うな』『嫉妬かよ』と、岡村に非難が集中しています」(芸能ライター) 異常なまでの“家族愛”と、極度の潔癖症ぶりを暴露された平。遠距離恋愛中の長友は、そんな平の一面を知っているのだろうか?
ジャニー社長の「SMAP解散絶対ない」発言はナンセンス……“中居正広の親友”岡村隆史がホンネを代弁!?
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、SMAPの解散説を否定したことに関し、ナインティナインの岡村隆史が「本人らが“辞めます”言うたら、それで終わり」とコメントのナンセンスぶりを指摘した。 1月の分裂・独立騒動以降、解散説が取り沙汰されているSMAPだが、これにジャニー氏が初めて言及。4日、マスコミ向けに行われた取材会で自らこの騒動に触れ、「僕の命に懸けても(SMAPを守る)。SMAPは我が子と同じ。僕に相談なしで(解散は)絶対ない。解散なんて冗談じゃない」と明言。メンバーの独立報道についても「もともと、そんな気持ち、毛頭ないですよ。小学校の時からやってるから、向こうも親と同じように(自分のことを)考えてる」と、一蹴した。 これを受け、岡村は5日深夜放送のラジオ番組『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、「それやったら、あの『スマスマ』でみんながスーツ着て謝ったのは、なんやったん? そして、なんで解散説が出たんや?」と疑問を投じ、「いくらジャニーさんが『解散はないですよ』って言っても、あんだけ“すいませんでした”っていうのをテレビの生放送で流してですよ、いくら『解散はしません』『私たちの子どもです』って言うたとて、世の中的には納得してない」と持論を展開。さらに、「解散しませんとか、そういうことは一切、本人らの口から言ってない。これからも頑張っていきますとも、一言も言ってない」「メンバーが『僕たち解散します』『僕ら辞めます』って言うてもうたら、それで終わり」と語った。 「中居正広とプライベートで仲のいい岡村の発言だけに、SMAPファンの間では『メンバーの心中を知っている』と見る向きも。また、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での謝罪会見直後、中居はテレビ関係者と訪れた都内和食店で『納得いかない』を連呼。『だいたいさ、メリーってなんなんだよ。名前、おかしくない? 日本人なのに(笑)。羊じゃないんだからさ……』との放言まで飛び出したといわれている。岡村の指摘通り、ジャニーさんの親心をよそに、もうメンバーの心が古巣にない可能性は高そう」(芸能記者) 長の登場により、ふたたび盛り上がりをみせる同騒動。ジャニー氏の言うとおり、解散は「絶対ない」のだろうか?
オナニー公爵・福山雅治、デリヘル嬢を一発で見抜く!! 岡村隆史との驚愕のエピソードとは!?
福山雅治が16日に放送されたバラエティ番組『めちゃ×2イケてる!SP』(フジテレビ系)に出演し、以前同じマンションに住んでいたナインティナイン・岡村隆史とのエピソードを披露した。地上波では珍しく、昨年まで放送されていたラジオ『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ』(ニッポン放送)で見せていた下ネタ大好きな一面も披露。自称・オナニー公爵としての福山を知らないファンは戸惑いを隠せなかったようだが、ラジオファンは「相変わらずで何より」「さすが俺らの公爵」と喜んでいる。 福山は番組内で、岡村と一緒にバーに行ったこと、趣味にカメラを勧めたことなどを明かし、また岡村も、福山とのエピソードを披露。岡村は「変な女の子」をマンションに呼んだときに、その女性を目撃した福山から「岡村くん、行く分はいいけど、呼ぶのはダメ」と怒られたそうだ。 「このエピソードは有名で、以前『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(同)で岡村も明かしています。『変な女の子』とは、デリヘル嬢のことですよ。2人のマンションには加藤晴彦も住んでいて、そのときに3人で話し合い『もしエレベーターで、女性を見かけた時も、知らん顔しよう』と取り決めをしていたそうです。しかし、普通の交際相手ならまだしも、デリヘル嬢を呼んだ岡村に、福山はイラッとして注意をしたそうです」(芸能ライター) しかし、福山はなぜその女性がデリヘル嬢だとすぐに気づいたのか? 「デリヘル嬢は素人にはわかりませんが、そこは経験豊富な公爵ですから、わからないはずがありません。きっと嬢は派手派手な格好だったり、鞄を2個持っていたり、それが無駄に高いブランド物だったりしたのでしょう。そしてそのような嬢を、せっかくの防犯システム完備の高級マンションに入れるのは、公爵としては許せなかったのでしょうね」(同) 確かに当時人気絶頂だった福山は自由奔放に見えるが、実は警戒心も非常に高い。『めちゃイケSP』の中で福山は、岡村が空き巣に入られた際にすぐにマンションを引っ越したとも語っており、その用心深さの一端がうかがえる。 「公爵の用心深さは、吹石一恵との交際が結婚までまったくバレていなかったことからもわかります。結婚後でさえも、吹石との2ショット写真はかたくなに撮らせない姿勢を貫いており、人気に影響が出ないよう細心の注意を払っています」(同) 福山は結婚後、大きく人気を落としたともいわれている。それでもまだスターであり、女性を魅了し続けているのは、そういった努力のたまものだろうか? 今月よりスタートした主演ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)は大爆死中だが、計算高い公爵には何か打つ手があるのかもしれない。
もうネタにしないで! ナイナイ岡村隆史が芸能人結婚のたびにリスナーを“ドン引き”させるワケ
最近、すっかり「イタいおっさん」が板についてきたお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、またしてもリスナーを“ドン引き”させてしまった。 岡村は1日深夜放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で福山雅治と吹石一恵の結婚を話題に上げたが、「ずっと『隠れパーフェクト美人』と言うてたんですよ。福山君より先やと思うんですよ」と吹石への思いを吐露し、「いつもヒソヒソ話やったんですね。あの人、綺麗やなぁ。パーフェクトやなぁって」と、福山への嫉妬感丸出しのコメントを出した。 岡村としては旧知の間柄である福山の結婚を祝福する言葉だったのかもしれないが、ネット上では「まじでキモイ」「自己評価高すぎ」「すっかり嫌われキャラ」など散々に叩かれている。 「美人女優との結婚を夢見る話はよく明石家さんまなどが使うネタですが、さんまの場合は以前女優と結婚していましたし、いまだにスキャンダルを報じられるプレイボーイですから、軽いジョークに聞こえます。岡村の場合は“結婚できないおじさん”イメージが強く、ジョークにしても生々しい(笑)。リスナーとしても拒否反応が出てしまったんでしょうね」(芸能記者) これまでも岡村は、著名人の結婚や出産に対し落胆か負け惜しみかのような発言を繰り返してきた。かつて熱愛疑惑が報じられた熊田曜子の結婚の際は「好きやった。でもビビッた」と過去をほじくり返して批判の的に。上戸彩の出産に際しては「娘さんと結婚できれば上戸彩ちゃんの息子になれる」と語って多くのリスナーを震え上がらせた。最近でも堀北真希と結婚した山本耕史の“ストーカー寸前”のアプローチに苦言を呈したものの、「そりゃあ岡村がやればストーカーだからな」と呆れさせる始末だ。 「2010年6月から半年ほど休養した岡村は、復帰後なぜか“物申す芸人”になってしまい、多くの問題発言で物議をかもしています。特に自身が芸能人であることを“特権”と捉え、ネットユーザーなどを見下すような発言が多い。DA PUMPのISSAが元AKB48の増田有華との熱愛を報じられ、ISSAに対しAKBファンからヤジが飛んだことにも『お前らとISSAはステージが違う』と一蹴し怒りを買っています。休養の理由は精神的なものとされていますが、このような“差別発言”を見るに情緒が安定しているとは思えませんね」(同) 自身を棚に上げ、感情のおもむくままに上から目線で発言し、他人の幸せにはネタ込みで嫉妬発言を連発……。“結婚できない”が、もはやネタにしても痛々しすぎる現状に、岡村は気づいているのだろうか。いつの間にそんなキャラに
岡村隆史ANN『27時間テレビ』名物コーナーから垣間見る、明石家さんまの“お笑い怪獣”ぶり
7月30日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)は、恒例となった『27時間テレビ』(フジテレビ系)の裏話が数多く披露された。さらにネタコーナーでは、毎度おなじみの明石家さんまの留守電ネタが読み上げられた。 「岡村さんの自宅留守電に、さんまさんから、面白かった芸人ランキングが吹き込まれていたという実際のエピソードをもとにしたもので、『27時間テレビ』放送後のラジオでは恒例ネタとなっています。良い点、悪い点が細かく列挙され、タレントだけでなく、中継の地方局アナウンサー、素人出演者まで、テレビに映ったすべての人間をリスナーがランク付けするものです」(放送作家) 今年は群馬県の「とらのコ」のネタが採用され、ランキングの順位は、3位が元プロボクサーの具志堅用高、2位は大久保佳代子の飲み仲間平田さん、1位はテノール歌手の秋川雅史となった。 ちなみにナインティナインの順位は、9点の195位。マラソン前の大久保さんに言った脱水症状に気をつけて「ダッスイゴレライがあったから」という岡村コメントがマイナス40点のほか、数々の欠点が指摘された。ナイナイがオチ担当になるのもネタの“お約束”だ。『27時間テレビ』を本当に27時間見続けなければ書けないネタであり、岡村も「よお見てくれてますね」と感心していた。 さらに、ネタの面白みが増しているのは、“さんまがダメ出しする”というシチュエーションにリアリティがあるせいだろう。 「さんまさんは、とにかく寝ないことでも知られています。起きている間は、あらゆるお笑い番組をチェックしているとも。マイナーな深夜番組までフォローしており、若手芸人が思わぬところで“ダメ出し”をされることもあるようです。いつでも気が抜けないと若手芸人は戦々恐々ですよ」(同) 留守番電話ネタは、明石家さんまの“お笑い怪獣”ぶりを象徴するエピソードなのかもしれない。 (文=平田宏利)
ナインティナイン・岡村隆史がネットの『27時間テレビ』叩きに半笑い「フジテレビが大好きなんやろうねえ」
ナインティナインの岡村隆史が、30日深夜放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、“フジテレビ叩き”で盛り上がるネットユーザーについて触れる一幕があった。 この日、岡村は25~26日に放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の話題で盛り上がるネット上について言及。「でも、やっぱり(フジテレビが)好きなんやろうねえ、ネットの人たちって」「(何か)あったらカチャカチャカチャ! カチャカチャカチャ! って。ある意味、フジテレビのこと嫌いや言いながらも、大好物なんでしょうね」と見解を述べ、「打つ準備しながら多分、見てるんでしょうね。すごいなあ」と感心してみせた。 この発言を受け、ネット上では「確かに、一理あるな」「俺も前から、必死でフジ叩きしてる奴らに『大好きじゃん』って思ってた」と共感する声のほか、「岡村は、ネット民をバカにしてる」「高視聴率取ってから言え」「いや、伝聞だけで叩いてる」「岡村って、ネット気にしすぎ」といった意見が見受けられる。 「日本テレビの『24時間テレビ』も、ネット上では毎年、さまざまなネガティブな話題が持ち上がりますが、同時に平均視聴率は17~19%と高い水準をキープしている。『FNS27時間テレビ』もそれくらいの数字を取っていれば、岡村の今回の発言も、もう少し格好がついたのですが……」(テレビ誌記者) 平均視聴率10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、史上3番目のワースト記録となった今年の『FNS27時間テレビ』だが、放送から数日たった今もなお、ネット上ではネガティブな話題が尽きない。それも、パクリや焼き直し企画だらけの構成や、女芸人のたんぽぽ・白鳥久美子にバンジージャンプ連続158回記録に挑戦させようとした(オンエアでは、10回で脳震とうを起こし中止)企画の危険性などをうかがう限り、当然ともいえる。 「岡村といえば、昨年、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、当時入院中だった小保方晴子氏をネタにしたパロディコントのオンエアをめぐる騒動が起きた際にも、同ラジオ番組で『いろんなとこで、勝手にワーッと盛り上がって……』などと不満を吐露。あくまでもフジテレビが自粛の判断を下したにもかかわらず、“視聴者が勝手に騒いだせいで、お蔵入りになった”というような口ぶりに批判が相次いだ。今やすっかり“ご意見番”気取りの岡村ですが、古参ファンの間で『岡村は、ネットの声を気にし出してからつまらなくなった』との声も。フジテレビのバラエティの“顔”ともいえる岡村だけに、これ以上、反感を買うような発言は控えたほうが……」(同) 時に、ネットユーザーを一括りにしたような発言が飛び出す岡村。『めちゃ×2イケてるッ!』の低視聴率が続く昨今、フジテレビを擁護する前に、視聴率に貢献することのほうが先だと思うが……。フジテレビ公式サイトより
パクリ企画連発で芸人を酷使……『27時間テレビ』の“本気”から見る「フジテレビの重症度」
今年も恒例の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系/25日18時30分~翌21時54分)が生放送を終え、全平均視聴率10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。昨年の13.1%を下回り、過去10年間で2013年の9.8%に続く低調となった。 「本気になれなきゃテレビじゃない」とのスローガンを掲げた今年は、ナインティナイン・岡村隆史扮するオリジナルキャラ「ホンキーマン」を象徴として据えたほか、出演者の多くが「NO FUN NO TV DO HONKY」と書かれたTシャツを着用するなど、とにかく本気を全面に押し出していたが、あるテレビ誌記者は「フジが提示した本気に、首を傾げっぱなしだった」と話す。 「『テレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます』と、大それたキャッチコピーを掲げた同番組ですが、放送が終わってみると、フジの本気とは、制作側が本気で企画を考えることではなく、パクリと焼き直しだらけの企画の中で、芸人らに無理をさせることでした」(テレビ誌記者) 今年は、27時間通し企画として、オアシズ・大久保佳代子による「88kmマラソン」と、たんぽぽ・白鳥久美子の「バンジーでギネスに挑戦」を放送。マラソンは、明らかに『24時間テレビ』(日本テレビ系)のパロディ企画であり、バンジージャンプは『世界の果てまでイッテQ!』(同)を彷彿とさせる企画。その上、大久保は88kmを涙ながらに完走したにもかかわらず、なぜか中継シーンが著しく少なく、ネット上で「本当に走ってるの?」との疑念の声が相次ぐ始末。さらに、白鳥は10回連続で飛んだ26日午前6時すぎの時点で脳震とうを起こし、ドクターストップに。ひとつ間違えれば、取り返しのつかない事態を招いていたであろう危険な挑戦だった上に、特に盛り上がりもなく“企画倒れ”と言わざるを得ない。 また、目玉企画のひとつであった明石家さんまと還暦芸能人たちの体力測定企画は、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の定番企画と酷似。ちびっこによるダンスバトル「ホンキーダンス選手権」は、『24時間テレビ』恒例の「高校生ダンス甲子園」の焼き直しとしか思えない。 「この番組のために放送前から過酷なダイエットや、ダンス練習に打ち込む45歳の岡村の姿は痛々しく、心の病気の再発を心配する声が相次いだ。今回のように、スタッフが頭を使わずに“画ヅラ上の本気”をムリヤリ作るやり方は、芸人と視聴者をバカにしているとしか思えず、現在のフジのバラエティのレベルを象徴している。グランドフィナーレの裏で放送されていた2時間番組『世界の果てまでイッテQ!登山部マッキンリーSPイモト北米大陸最高峰への挑戦!』(日本テレビ系)のほうが、よっぽど制作陣の本気ぶりが伝わる内容でした」(同) フジテレビが27時間をかけて伝えたかった本気とは、一体なんだったのだろうか? その答えが出るのは、同局の視聴率が上向きになった頃かもしれない。フジテレビ公式サイトより





