ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。 デスクT 今週の話題といえば、なんといっても『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のグランドフィナーレだよね~。日刊サイゾーでも、タケちゃんとか、さんまとダウンタウンの降板理由とか、過去のハプニングとか、フィナーレで消えたさんまとか、いなかった久本雅美とか、千原ジュニアの裏話とか、吉永小百合の再評価とか、打ち上げでのタモリの体力とか、盛りだくさんでお伝えしたよ。 記者H なんてったって、サイゾーからは「いいとも!論」という本まで出てますからね。 デスクT 『いいとも』とサイゾーは、お友達なんだよ。みんなで広げよう、友達の輪! 記者H 4日には、ナインティナインの岡村隆史が、自身のラジオでグランドフィナーレの裏話を披露。かねてから不仲説(記事)がウワサされていたダウンタウン・松本人志と、爆笑問題・太田光が、“夢の共演”の前にトイレで鉢合わせていたとか。 デスクT 今度はトイレで土下座? 記者H 違いますよ。岡村が太田に聞いたところによれば、先に松本が用を足していたところに、太田が入ってきて、お互い「うおっ!」と声を上げたとか。太田は岡村に、「会っちゃったんだよ」という口ぶりだったそうです。 デスクT 「うおっ」の後は、何もしゃべらなかったのかな。それより、グランドフィナーレに元4代目いいとも青年隊で、かつてウッチャンナンチャンファミリーだった神田利則がちらっと映ってたよね。 記者H 僕もテレビの前で「神田くんだ! 懐かしい!」って叫んじゃいました。 デスクT 久々に見た神田くんは、童顔はそのままなのに、ホストみたいなスーツに口ヒゲと、驚くほどチンピラみたいな姿だったけど、今何してるのかな? 記者H 神田くんは、日本タレント名鑑にはいるんですけど、以前所属していた大手芸能事務所・スペースクラフトのサイトからはプロフィールが消されてますね。そんなに気になるなら、インタビューのオファーでもしてみますか? デスクT え~いいよ~。本当はそこまで気になってないから。 記者H ……。 デスクT そういや、先月「FRIDAY」(講談社)が離婚危機を報じた日本テレビアナウンサーの石田エレーヌって、結局どうなったの? 記者H 4日発売の「週刊ポスト」(小学館)によれば、今月1日、親しい友人などに向けて、「今日、離婚しました」と報告したとか。IT企業勤務・石田忠司氏との電撃婚から、わずか2年での離婚となりました。 デスクT え~。旦那が元「クックパッド」の社員っていうところに、グッときてたのにな~。なんか煮物とか上手に作れそうじゃん。現在、育児中のエレーヌは、ゆくゆくは局アナに完全復帰するって言ってるみたいだけど、また「葉山エレーヌ」に戻るわけね。 記者H 自由奔放なキャラクターでおなじみの彼女だけに、ネット上では、「こうなるって分かってた」「まったく驚かない」「芸名を“石田”にした時、『ちょちょちょっ、待てって』って思ったけど、ほら見たことか」というコメントが相次いでいます。 デスクT 結婚前、2人のセックス現場を報じた週刊誌に対し、Facebookで「things are really fucked up(放送禁止用語を含む罵詈雑言)」って書き込んでたパンクなエレーヌだから、離婚の1つや2つあっても、不思議じゃないよね。まあ今後、“バツイチ超肉食系女子アナ”として、次はエレーヌのわがままボディに応えられる、ワイルドな旦那を探してほしいよ。……そういや、離婚後も局アナやってる女子アナって、あんまり聞かないね。 記者H そうなんですよ。離婚協議中の元日テレの脊山麻理子アナも、現在はフリー。同じく元日テレの森麻季アナも、日テレ退社後に離婚してます。まあ、離婚後も局アナを続けているTBSの木村郁美や、テレビ東京の水原恵理なんかもいますが、かなり少ないですね。 デスクT 会社勤めを辞めると、はじけちゃうのかな。それはそうと、加藤茶の妻・綾菜に合コン疑惑が浮上したんだって? 記者H はい。綾菜は3日に友人らと花見に行ったようなんですが、途中で雨に降られ、店に移動。店での写真をブログに掲載したんですが、それが男女比半々くらいだったため、「完全に合コンじゃん」「既婚者が合コン画像をブログに載せるとかあり得ない…」といった声が相次ぎました。また、同席していたギャルモデル・愛沢えみりのブログには、同じ場所で撮られた写真が「女子会(はぁと)」として掲載されており、ますます怪しいと疑われています。 デスクT ブログ見せて。……わ~、なんか写ってる女性の鼻の形が全員一緒だね~。ギャルモデルは女性だけの写真を載せたのに、綾菜が裏切ったわけね。 記者H ちなみに綾菜は、騒ぎを受けて合コン疑惑の写真を削除。さらに4日、「私の事が嫌いな人もいると思うけど、私は嫌いにならないよ♪」「私を嫌いな人達と友達になりたい!」「あっ、でも私の友達の事だけは会ったことないのに悪く言わないでねん♪ 私にぶつけてくれーー(笑)」などと、よく分からないことを綴っています。 デスクT 綾菜は、自分を嫌ってる人と友達になりたいかもしれないけど、綾菜を嫌いな人は、別に綾菜と仲良くなりたくないよねえ……。 記者H その通りですけど、綾菜については、温かく見守りましょう。 デスクT そうだね。俺も綾菜と友達になる勇気はないけど、綾菜の友達を悪く言わないことはできるよ……。カトちゃんにカンパイ。別冊サイゾー「いいとも!論」(小社)
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『いいとも』最後の“友達の輪”は、松本人志と太田光だった!? 「CM中に『ありがとう』と……」
お笑い芸人の千原ジュニアが、31日放送の『笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ系)の舞台裏を、ラジオ番組『千原ジュニアのアッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で明かした。 グランドフィナーレでは、タモリ、明石家さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンのトーク中に、とんねるずと爆笑問題が乱入。さらにナインティナインや笑福亭鶴瓶らも加わり、この“夢の共演”が大きな話題となった。 千原は、「こんなこと言うて、ええんかな……」としながらも、「(オープニングに)爆笑問題2人いないんです。大人の事情で」「さんまさん来て、ダウンタウン来て、これがもうNGですから」などと、大物芸人同士の裏事情に踏み込んだ。 さらに楽屋の廊下でも“共演NG”の芸人同士がすれ違わないよう、番組スタッフが考慮していたことなども明かし、「これができるのって、タモリさんのステージだからやねん。主役ほっといて“やれやれ”って土俵を空けてくれる度量のでかさ。仙人みたいやなあ、タモさん」と、今回の“夢の共演”がいかに貴重であるかを語った。 また、“夢の共演”は当初、1組ずつ順に登場する予定であったといい、出番までの間、石橋貴明はズボンがシワにならないよう、パンツとシャツ姿で楽屋のテレビを視聴。しかし、先に登場していた松本人志の「とんねるず来たら、ネットが荒れる!」という発言を聞き、次の瞬間、石橋はマネジャーに「(木梨)憲武に『すぐ行くぞ』って言え」と言い放ったという。 その後、とんねるずはネクタイを締めながら爆笑問題の楽屋へ。「太田、行くぞ!」と太田光と田中裕二を誘い、4人でスタジオへ乗り込んだとか。 千原はさらに、約20年前に太田が松本のことを「アディダスの広告塔」などとバカにしたことが原因で、“犬猿の仲”になったとウワサされる2人についても言及。“夢の共演”を近くで見ていた千原は、「松本さんが一言、太田さんに『ありがとな』って言ってん。CM中かなんかに」「初めてやで。松本さんと太田さんは、“それ”以来」と、雪解けとも取れる現場を目撃したという。 「『ありがとう』の真相を本人たちに確認するのは、なかなか難しそうですが、この4月から松本の番組『ワイドナショー』(同)と、爆笑問題の『サンデー・ジャポン』(TBS系)が同時間帯に“裏かぶり”するため、マスコミに“犬猿視聴率対決”として注目されていた。しかし今回、雪解けを示唆したことで、よからぬ記事を書かれる心配も減りそうです」(芸能ライター) グランドフィナーレの翌日に放送された爆笑問題のラジオ番組で、太田は『いいとも』の打ち上げや、とんねるずの話には深く触れたものの、ダウンタウンの名前は一度も出さなかった。しかし、「ありがとう」と伝えたのが本当なら、『いいとも』が最後に“友達の輪”を作ったのは、松本と太田の関係なのかもしれない。別冊サイゾー「いいとも!論」(小社)
“アディダス土下座事件”から20年……『いいとも』最終回でダウンタウンと爆笑問題がついに共演!
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)最終回当日の夜に生放送される特番『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(夜8時~)で、かねてから“共演NG”とウワサされている爆笑問題とダウンタウンの共演が実現することが分かった。 同番組には、28年のレギュラー最長記録を持つ関根勤や、26年の笑福亭鶴瓶、新レギュラーのとんねるずのほか、明石家さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナインら歴代レギュラー陣が大集結。さらに、タモリが長年、共演を熱望していた吉永小百合も駆けつけるという。 この発表にネット上では、「楽しみ!」「これだけの大物がそろうのは、テレビ史上で先にも後にもないのでは?」「このメンバーを、番組がどのようにまとめるのか見どころ」「結局、さんまが騒いで、ほかの芸人はおとなしくしてそう」など、早くも臆測が飛び交っている。 そんな中、爆笑問題・太田光と、ダウンタウン・松本人志の共演が注目を浴びている。 「松本さんと太田さんは、芸能界きっての“犬猿の仲”とウワサされてきた。原因は20年ほど前、アディダスのジャージを愛用していた松本さんの服装センスを、太田さんが『アディダスの広告塔』などとギャグにし、松本さんが激怒。松本さんは太田さんに土下座させたといい、以来、爆笑問題サイドがダウンタウンを“共演NG”に指定しているとか」(芸能ライター) 松本が出演するニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(同)の竹内誠チーフプロデューサーは7日、同局の改編記者発表会でこのウワサについて、「ネットでいわれているほど“不仲”ではない」と発言。これに一部ネット上では、「関係者が、両コンビの間に“何かあった”ことを認めた」「やっぱり不仲だったんだ!」と、むしろ疑念を再燃させる結果となってしまった。 「『いいとも』最終回は、とにかくタモリさんが主役。出演者が全員揃うのは、エンディングの画作りだけというウワサも。生放送の危なっかしさもあるため、松本さんと太田さんの絡みは見られないかもしれませんね」(同) 32年間にわたり“お昼の顔”を務めたタモリを慕い、これ以上ない豪華出演者が集結する同放送。はたして、どんなフィナーレを迎えるのだろうか?別冊サイゾー「いいとも!論」(小社)
「ネットでいわれているほどではない」ダウンタウンと爆笑問題の不仲説を、フジテレビ関係者が“少し否定”の波紋
かねてから“不仲説”が取り沙汰されている、ダウンタウンと爆笑問題の関係について、『ワイドナショー』(フジテレビ系)の竹内誠チーフプロデューサーが7日、同局の改編記者発表会で「ネットでいわれているほど“不仲”ではない」と発言し、話題となっている。 ダウンタウン・松本人志が出演中の深夜番組『ワイドナショー』は4月6日から、現在『笑っていいとも!増刊号』が放送中の日曜午前10時枠に移動。爆笑問題が司会を務める『サンデー・ジャポン』(TBS系)と“裏かぶり”するため、“ニュースバラエティ”同士の視聴率争いが注目されている。 また、松本と爆笑問題の太田光は、芸能界きっての“犬猿の仲”とのウワサも。20年ほど前、アディダスのジャージを愛用していた松本の服装センスを太田がギャグにしたところ、松本が激怒。太田は松本に土下座して謝ったというが、「以来、爆笑問題サイドがダウンタウンを“共演NG”に指定している」などと、長年ささやかれてきた。 今回、竹内CPがどのような意図でこれに触れたかは定かでないが、「ネットでいわれているほど“不仲”ではない」という説明に対し、一部ネット上では「関係者が、両コンビの間に何かあったことを正式に認めた、ということでは?」「やっぱり不仲だったんだ!」という意見が目立つ。 「『不仲ではない』と言い切らなかったことが、逆に疑惑を再燃させている。吉本側に配慮したい竹内CPとしては、マスコミに“犬猿対決”などと書き立てられることを回避したかったのでしょうが、結果的に裏目に出てしまった。不仲説については、『サンデー・ジャポン』の生放送中に、太田さん本人が真相に触れることに、ぜひ期待したいですね」(芸能ライター) 一方、今月31日午後8時から放送される『笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ系)においても、「ついに共演か?」と話題になっているダウンタウンと爆笑問題。不仲説の真相やいかに……?フジテレビ『ワイドナショー』番組サイトより
ダウンタウン『100秒博士アカデミー』打ち切りも、即新番組スタートのTBSに「もう、休ませてあげれば?」の声
ダウンタウンがMCを務める学術的バラエティ『100秒博士アカデミー』(TBS系/火曜夜10時~)が3月で終了し、水曜夜10時から新たに、ダウンタウンの番組がスタートすることが分かった。 『100秒博士アカデミー』は、視聴率低迷により打ち切りとなった『リンカーン』の後番組として、昨年10月下旬にスタート。あらゆるジャンルの専門家が、持論を100秒で説明し、ダウンタウンや出演者らがトークを交わすという内容だったが、初回から平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケ。以降、さらに低迷が続き、5カ月間での幕引きとなった。 ダウンタウンといえば、昨年まで司会を務めていた『爆笑 大日本アカン警察』(フジテレビ系)も、平均視聴率5.3%を記録するなど不振が続き、打ち切りに。後番組として、『教訓のススメ』が放送中だが、こちらも「打ち切りは時間の問題」といわれている。さらに、かつて20%以上の視聴率を記録した『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)も、今や“1ケタ台”が定着。打ち切りのウワサは絶えない。 現在、ドラマ・バラエティ共に、視聴率で他局に後れをとっているTBSだが、なぜかたくなにダウンタウンをプライムタイムに起用し続けるのだろうか? 「ダウンタウンにとって“最後の砦”ともいえる『ダウンタウンDX』(同)が、安定して2ケタを誇っているため、企画次第ではまだ数字の取れるタレントと位置付けられているのでしょう。しかし、本人たちにやる気がないのは、視聴者の目からも明らか。特に浜田雅功は、先月出演したバラエティ番組で『俺、ほんまリタイアしたいもん』『ずーっと仕事したい奴なんか、おれへんでしょ』『ゴルフしに行きたい』とボヤいていた。吉本としても、事務所の顔として第一線で活躍し続けてほしいのでしょうけど、業界関係者からは『もう、楽にしてあげれば?』と、ダウンタウンに対し同情の声も上がっています」(テレビ関係者) 昨年、監督を務めた映画『R100』のインタビューで、映画を撮り続けている現状について「気がついたら吉本にメリーゴーランドに乗せられて、グルグル回ってる」と、自虐的に語っていた松本人志。もはや、テレビにおいてもこの心情なのかもしれない。 しかし、今月4日に行われたTBSの定例社長会見で石原俊爾社長は、昨今の視聴率低迷について「火曜、水曜のバラエティを立て直せば、十分上位を目指していけるのではと思っている」と自信を見せており、当然、ここにはダウンタウンの新番組も入っていると考えられる。 「時代の終焉」などと叫ばれて久しいダウンタウンと、苦戦続きのTBS。4月スタートの新番組は、好スタートを切ることはできるだろうか?TBS『100秒博士アカデミー』番組サイトより
『ワイドナショー』枠移動で『サンジャポ』と裏かぶり、“ダウンタウン vs 爆笑問題”犬猿対決勃発か!?
ダウンタウンの松本人志が出演する深夜番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)が、4月6日から『笑っていいとも!増刊号』を放送中の日曜午前10時枠に移動することが分かった。 昨年10月にスタートした同番組は、“芸能ニュース・ワイドショー嫌い”だという松本が、コメンテーターとして、さまざまなニュースに個人的な見解を示す内容。芸能人の本音が聞けるとして話題になっている一方で、時に松本の発言がネット上で物議を醸すことも。 深夜枠では50分間の番組であったが、引っ越しに伴い、10時~10時55分は通常の『ワイドナショー』、10時55分~11時15分はよりディープなニュースを扱う『ワイドナショー・B面(仮)』と、2部構成に。大物ゲストとの対談や、松本が直接取材に行くロケ企画なども予定されている。 放送時間の引っ越しについて、松本は「2DKから1Kに引っ越しするような感覚ですかね(笑)。むしろ、駅から遠くなったみたいな。引っ越しも、いろいろとあるので、考え方次第だと思いますけど」「“深夜のワイドショー”という形が、逆に面白いと思っていたんですけど、好評ということで日曜朝の放送になるというのは、いいのか、悪いのか、正直まだ分かりませんね」とコメントを発表している。 日曜10時枠でニュースを扱う番組といえば、爆笑問題が司会を務める『サンデー・ジャポン』(TBS系)と、長野智子や局アナがキャスターを務める『報道ステーションSUNDAY』(テレビ朝日系)が放送中だ。前者が“ニュースバラエティ”であるのに対し、後者は“報道番組”であるため、視聴者を取り合っている印象は薄かった。だが、『ワイドナショー』が参戦することで、特にバラエティ色の強い『サンデー・ジャポン』と激しい視聴率争いが繰り広げられることが予想される。 また、ある記者は、この視聴率争いに“もう一つの意味”が含まれていると話す。 「松本さんと爆笑問題・太田光さんといえば、芸能界きっての“犬猿の仲”。20年ほど前、アディダスのジャージを愛用していた松本さんの服装センスを、太田さんがラジオでギャグにしたところ、本人が激怒。松本さんは太田さんに土下座させたものの、それ以来“共演NG”になったという話は有名です。そんな2人ですから、当然、4月からはお互いの裏番組を意識するでしょうし、さらに破天荒な太田さんの場合、生放送で『ワイドナショー』をイジる可能性も考えられる。『サンデー・ジャポン』と、『ワイドナショー』の裏かぶりによる視聴率争いは、“ダウンタウン vs 爆笑問題”の因縁対決としても注目です」(芸能記者) 未だに雪解けの気配が感じられない、ダウンタウンと爆笑問題。いったい、どちらの番組に軍配が上がるのだろうか?フジテレビ『ワイドナショー』番組サイトより
「公式サイトには『大ヒット上映中』でも……」松本人志監督『R100』9週目で上映館“ゼロ”の現実
10月5日に公開されたダウンタウン松本人志監督による映画『R100』が、全国の劇場で、すでに打ち切りになっていることが分かった。 『R100』は、松本監督の4作目となる娯楽映画。SMをモチーフにした独特の世界観と、連発されるシュールなギャグが一部映画ファン・お笑いファンの間で話題となったが、公開9週目で上映館はゼロに。日本中、どこに行っても見られない状態となってしまった。 「公開初日から、Twitterなどでは『ガラガラ……』『貸し切り状態』などと“不入り”が話題になっていました。それを裏付けるように、初週の興収は5,000万円強と、225スクリーンで封切られた全国ロードショーとしては惨敗といえる数字。たとえ初週でコケても、口コミで評判が広がるような作品なら巻き返しもあり得たんですが、SMというテーマも、映画の内容も、あまりにマニアックすぎたようですね」(映画ライター) 松本監督作品といえば、デビュー作となった『大日本人』こそ10億円を超えるヒットとなったものの、2作目の『しんぼる』、3作目の『さや侍』は、いずれも4~6億円止まり。 「ミニシアター系の作品なら成功といえる数字ですが、常に200スクリーン以上での公開ですからね。制作費を鑑みても、とても回収できる数字ではありません。『R100』の最終的な興収はまだ発表されていませんが、おそらく3億円に届くことはないでしょう」(同) なお、『R100』公開前週の9月28日に公開され、10週目となる日本映画『謝罪の王様』『そして父になる』は、いまだ全国100スクリーン以上で上映中。『R100』の3分の1となる72スクリーンで封切られた『地獄でなぜ悪い』も、まだ全国12スクリーンで鑑賞することができる。 空前の“大コケ”となった『R100』の公式サイトには、今も「大ヒット上映中」の文字が空しく表示されている。松本監督に、5作目を発表する日は来るのだろうか?
ダウンタウン・松本人志のマッチョすぎる体型に「笑えない」「寺門ジモンみたい」の声
ダウンタウン・松本人志の体が「またすごいことになっている」と話題だ。
約10年前に司会を務めたスポーツドキュメンタリー番組『サイボーグ魂』(TBS系)で、ボクシングを通じ肉体改造に成功した松本。番組終了後も、「せっかく成功したのに、途中でやめたくない」という思いからジム通いを続け、体型を維持。2011年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)でも“隠れマッチョ”ぶりが話題となり、松本の裸を見た司会のSMAP・中居正広が「顔と体のバランスが悪い。CGみたい」と言い放つなど、たびたびテレビでもネタにされてきた。
これまで、「脱ぐとカッコいい」「ギャップがたまらない」という女性視聴者も多かったが、昨年頃から「松本の体がさらに進化してる」「マッチョ度が増して、おかしな体型になってる」「服を着ても隠せなくなってる」といった声が急増。
また、先月22日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)では、松本が白のタンクトップ姿を披露。以前にも増して盛り上がった僧帽筋(首から肩にかけての筋肉)や、三角筋、大胸筋の変化に、視聴者から「肩が盛り上がりすぎて、首がなくなってる」「寺門ジモンみたい」「こんな松ちゃん、見たくない」といった声や、「何を言っても、体型のせいで笑えない」という、お笑い芸人として致命的な意見まで噴出した。
「ここ1~2年の筋肉の変化は歴然。特に、愛娘が生まれてからは健康に気を遣うようになり、トレーニングに費やす時間も増しているとか。しかし、松本さんのクールな笑いと、熱いイメージの筋肉は、相性が悪い。さらに、昔からお笑い界に“筋肉バカ芸人”というジャンルが確立されているせいか、『最近、松本さんが天然ボケに見える』と冗談交じりに笑う吉本関係者もいます」(吉本興業関係者)
確かに、筋肉芸人といえば、品川庄司の庄司智春や、なかやまきんに君、レイザーラモンHGなど、飛び道具的な芸人が多く、松本の笑いのイメージからはほど遠い。
近頃は、「お笑いに対するモチベーションをすっかり失っている」ともっぱらの松本。4歳になったばかりの愛娘のため、若い肉体を保とうとするのは人として正しい気もするが、芸人としてはどこへ向かおうとしているのだろうか?
『R100』もやっぱり不評! お笑いも映画もとことんツマラン!! 松本人志は「もう死んでいる!」
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発売中のサイゾー10月号の特集記事は「現代タブー白書」。芸能界のドンをめぐる大物組長の独占告白から、世界的なアニメスタジオに成長した「ジブリ」の年内解散説の真相、未成年のあいだで拡がるドラッグの現状…などなど、世にはびこるあらゆるタブーを暴きます! そんな数々の危なっかしい記事の中から今回はお笑い界に漂う"松本人志タブー"を御開帳致します。
■今回のピックアップ記事
『お笑いも映画もとことんツマラン!! 松本人志は「もう死んでいる!」』(2013年11月号特集『現代タブー白書』より)
──松本人志。彼がお笑い界に革命を起こした男であることは疑いようがない。しかしそれと同時に彼の創造力がもうすでに枯れてしまったことも、悲しいかな、事実である。それは彼の作った近年のコントや映画を見れば、一目瞭然。松本を批判することが一種のタブーとなっていた時代があったものの、現在のありさまといったら……。
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この秋の番組改編で、『爆笑 大日本アカン警察』(フジテレビ系)、『リンカーン』(TBS系)というダウンタウンの冠番組2本が相次いで打ち切られた。いずれも後番組には引き続きダウンタウンを起用したバラエティ番組が控えているが、ネット上では「次もつまらなそう」「ダウンタウンにトドメを刺すつもりか」「吉本への配慮だろ」といった冷めた意見が大半を占め、番組終了を嘆く声も、後続番組に期待する声もほとんど聞かれない。 ダウンタウンといえば、20年以上にわたりお笑い界のトップに君臨する希代のお笑いコンビであり、特に30代以上の読者なら、全盛期の圧倒的な面白さをリアルタイムで体験しているはず(筆者もその1人)。それだけに近年の凋落ぶり、とりわけ松本人志の迷走は痛々しくて見ていられない。映画監督としてデビューしたはいいが『大日本人』(07年)、『しんぼる』(09年)、『さや侍』(11年)と3作続けて内容的にも興行収入的にも大コケし、13年10月5日に封切りされた最新作『R100』も、内容より先に「初日なのに劇場がガラガラ」という客入りの悪さが話題になる始末。 では、”本業”のお笑いはどうかといえば、地上波では実に9年ぶりとなるコント番組『松本人志のコント MHK』(NHK)は、10年に放送されたパイロット版の視聴率は6・2%と振るわず、11~12年にかけて5回にわたり放送されたレギュラー版に至っては視聴率2%台の超低空飛行のまま終了。かつて「笑いの神」と評された松本人志は、終わってしまったのか? 「90年代後半からダウンタウンの勢いがなくなったことは、多くのテレビ局関係者も認めるところ。事実、冠番組の視聴率も下がっています。とはいえ、各局にダウンタウン担当のプロデューサーがいて、彼らが芸人としてのダウンタウンを支えている状況です」 そう語るのは、吉本興業関係者A氏。たとえば、フジテレビなら小松純也氏(『ダウンタウンのごっつええ感じ』『一人ごっつ』演出、『アカン警察』プロデューサー)や佐々木将氏(バラエティー制作部企画担当部長)などが有名だという。 「特に佐々木さんの松本さんへの入れ込みようは凄まじく、映画にそれほど関わってないのに、松本さんが海外の映画祭に参加する際も、無理やり同行して松本さんの身の回りの世話をしているほど」(A氏) これに対し吉本内部からは「松本を甘やかしすぎ」との批判も多いそうだ。また、こうしたテレビ局の社員以外にも、松本にべったりの「ブレーン」たちがいる。代表的なのが、イラストに挙げた、高須光聖、倉本美津留、長谷川朝二という3人の放送作家だ。3人とも松本との付き合いは長く(特に高須と倉本は、ダウンタウンもしくは松本がピンでレギュラー出演するほとんどの番組の構成に携わっている)、松本映画4作品および『MHK』という爆死企画に顔を揃えている。 映画ライターのモルモット吉田氏は、松本映画の失敗は監督の才能以前に、このブレーンたちに問題があるのではないかと指摘する。 「彼らはテレビマンとしては優秀でしょうが、映画制作においては知識や戦略性に欠けているように思われます。松本さんの映画って、本人は『誰も観たことのない映画』を目指しているようですが、残念ながら昔からさんざんやられている映画の焼き直しなんです。周囲の人がそれをわかっていれば、『そのアイデアはもう古い』『それでは観客にウケない』的な助言も可能だったはず」(吉田氏) たしかに、彼らはイエスマンとして松本に追随しているだけ、との印象を強く受ける。10年にNHKで放送されたドキュメンタリー番組『プロフェッショナル仕事の流儀 松本人志スペシャル』では大爆死した『MHK』の企画会議に密着していたが、そこでは松本の発案に対し、高須、倉本らスタッフは「それ、ええやん」と賛同するばかりで、反論の類いは皆無と言ってよかった。もちろんそのように編集されている可能性もあるが、映画の制作現場も似たような状況なのではないか。 「結局、同じ体制で4作品撮って、ご覧のありさまですからね。1作目の『大日本人』はテレビの方法論を当てはめていた分、まだ見所がありましたけど、2作目以降は”映画”を意識するあまり、映画的なルールに縛られ、内容もどんどん中途半端になっています。『R100』では完全に行き詰まっているように見えます」(吉田氏) ■取り巻きに「傑作」とほめられご満悦? 実は、筆者も公開初日に渋谷の某映画館で『R100』を観てきたのだが(19時台の回で、座席は3分の1程度しか埋まっていなかった……)、吉田氏の意見に同意せざるを得ない。4作目にして、映画監督としては末期的な状態にあると言える。 「もし松本さんが今後も映画を撮り続けるならば、『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』(松本が企画・構成した映像作品。98~99年にかけ3作制作された)のような非”映画”的な作品で突き抜けてしまうか、あるいは逆にカッチリした”映画”の脚本を書ける人と組むなど、大胆な路線変更が必要ではないでしょうか」(吉田氏) つづきはコチラから! 【「サイゾーpremium」ではこれからも果敢に業界のタブーに斬り込んでいきます!】 ・最新作『R100』はメタ構造で批判から逃げている!気鋭の映画ライターが「松本映画」全作品メッタ斬り! ・モー娘。の肉弾接待は本当にあったのか? 芸能界のドンを撃つ大物組長の独占告白! ・バーニング銃撃事件12年目の真相!! GLAYをめぐる金銭トラブルと"銃弾"(絵/HELLSLAUGHTER)
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松本人志監督『R100』の大コケは“松本映画=カルト”が世間に浸透した表れか?
松本人志監督の4作目となる映画『R100』が、公開2週目を過ぎても、相変わらず不入りに悩まされているという。 全国225スクリーンで大規模に公開したものの、初日の5日と翌6日の興収は5,282万円と大惨敗。初週7位だった映画ランキングも、2週目では10位まで落ち、トップテンぎりぎりの状態だ。 公開前のプロモーションでは、「未体験ファンタジー・エンタテインメント」というコンセプトや、キャスト、簡単な設定以外の内容をひた隠しにしてきた同作。5月に盛大に行われた製作発表では、SM作品であることは明らかにもかかわらず、製作サイドが報道陣に「SM映画」がNGワードであることを繰り返し伝えるなど、謎の行動も。今思えば、吉本もこの特殊な作品をうまくプロモーションするため、四苦八苦していたのかもしれない。 公開初日からTwitter上には、上映館の悲惨な客入りを伝える投稿が相次いだが、現在も「客、俺だけなんだけど」「貸切状態」などと状況は変わらない。また、観客からは「理解できなかった」「こんな面白くない映画初めて」「こりゃ客入らないわ」と酷評も目立つ。 「この状況は、“松本映画”というものが世間に広く定着した表れといえるかもしれません。これまでは、『お笑い芸人の松ちゃんが作る映画って?』と、何も考えずに興味本位で見に行く人も多かった。しかし、松本映画が“松本にしか理解できない世界”であることが浸透し、最初から見に行かないことを選ぶ人が増えたのでしょう。ジャンルでいえば『カルト』ということ。一部で『吉本のプロモーションミス』という報道もあるようですが、果たしてそうでしょうか? 本当に面白い映画には、客は入りますよ」(映画ライター) 松本映画史上、最低の客入りとなった同作。吉本興業は公開後も、同社所属のアイドルグループ・NMB48のメンバーらに鑑賞会を開き、ブログに感想を書いてもらうなど宣伝に躍起だが、効果は上がるだろうか?『R100』来場者特典のカード



