28日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したダウンタウンの松本人志が、女優の高畑淳子に「息子に対して怒りを出さないと」と苦言を呈した。 強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者の話題で、松本は「被害者の女性のお父さんの立場で考えちゃう年齢にさしかかってきて」と前置きし、「『歯ブラシ持ってきてくれ』って言って、最初からそれを考えてやってたのかと思うと、こいつやっぱ“イタい”と思いますね」と糾弾。 さらに、22歳の裕太容疑者について「若いでしょ? 急に売れだして、そういう時って、人としてすごく大事な時期で、急にちやほやされだして、自分の気持ちと体がうまくシンクロしていない状態。女性は結構、寄ってくるぞと、今、俺が誘ったら、そんな嫌がるやつはおらんやろって思う時期って、20代前半くらいはあると思う」と、スター故の思い上がりについて持論を展開。「芸能ニュースとしては、一番ぐらいきつい事件」と、改めて事件の悪質性を強調した。 一方、26日に開かれた裕太容疑者の母・淳子の謝罪会見に対しては、「もっと息子に怒らないといけないと思います」と苦言を呈し、「『私と一緒に乗り越えていこうね』みたいなコメントは、『いやいや、あなたお母さんとしてもっとしっかり息子に対して怒りを出さないと、そういう感じで育ててたのか、この先もそうなのか』って思ってしまいましたね」と印象を語った。 淳子といえば、会見で「私の育て方がいけなかった」としながらも、裕太容疑者との接見で「私はどんなことがあっても、お母さんだから」と伝えたことや、「どうにか間違いであってくれと、息子のことをかばおうという気になってしまいます」などと涙ながらに語った。 「逮捕以降、世間は淳子への同情ムード一色。会見中、ネット上では『マスコミは淳子さんを責めたてて酷い』『淳子さん、寝てないのに』と報道陣への批判が相次いだ。また、逮捕直後には、裕太容疑者のSNSに『今は辛いと思いますが、早く復帰してください』という類いの励ましのメッセージが相次ぎ、中には『裕太くんの将来を、女(被害者女性)が奪った』と目を疑うような暴言まで。世間の性犯罪への認識は甘く、淳子の会見を松本のような厳しい目で見ていた人は、少数派といえそう」(芸能記者) 会見では、肉親の情を隠さなかった淳子。実際に7歳の娘を擁する松本の糾弾に、高畑親子は何を思うだろうか?
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松本人志が「総理大臣になってほしい芸能人」3位! 一方、石橋貴明は「一番嫌いな芸人」に……
ダウンタウンの松本人志が、“キャラ変”に大成功したようだ。 7月31日放送の『アッコにおまかせ!』では、18~25歳の若者100人に聞いた「総理大臣になってほしい芸能人」のランキングを発表。1位に坂上忍、2位にマツコ・デラックスと、毒舌系タレントが続く中、松本が3位にランクイン。なお、4位は池上彰、5位は櫻井翔、6位は林修だった。 「数年前、ダウンタウンの番組が軒並み低視聴率を記録。松本が監督を務める映画にも酷評が相次ぎ、笑いのセンスが疑われると同時に、芸能界での立ち位置が揺らいだ。そんな中、2013年に『ワイドナショー』(フジテレビ系)がスタート。松本の正義感の強さが目立つ内容となり、攻撃的な意見よりも“正しい意見”を好む若者の間で好感度が急上昇した」(芸能記者) 11~13年、ダウンタウンの冠番組が続々と打ち切りに。『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)の視聴率も急落し、松本渾身のコント番組『松本人志のコント MHK』(NHK)も大コケ。“時代の終焉”などといわれたが、『ワイドナショー』での“ご意見番キャラ”がピンチを救った。 また、松本が「バイトするならタウンワーク」と連呼するCMが、15年度の“企業別CM好感度ランキング”でトップテン入り。それまで松本をあまり知らなかった10代が「タウンワークのおじさん」として注目し、好感度がさらに上昇。その結果、5月に発表された「タレントパワーランキング」(アーキテクト調べ)において、“10代男性”への調査で首位に輝いた。 加えて、6月に発表された『タレントパワースコア』(アーキテクト調べ、認知度と関心度を調査)のお笑い芸人ランキングでも、ダウンタウンが、内村光良や明石家さんま、有吉弘行らを抑えて3位にランクイン。昨年の13位から大幅に飛躍した。 そんな中、先月31日放送の『ワイドナショー』で松本は、『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の視聴率不振の話題で「(来年は)とんねるずとダウンタウンでやらせるとか」と共演を提案。長らく“共演NG”とウワサされた2組だけに、話題となっている。 「とんねるずの石橋貴明は、暴力的なキャラが時代に合わず、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)が先月発表した『一番嫌いなお笑い芸人』ランキングで、江頭2:50を抑えて首位になってしまった。長らく芸風の変わらないとんねるずですが、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の視聴率も1ケタ続きで、数年前のダウンタウンと似たような状況に陥っている」(同) ダウンタウンととんねるず、ほぼ同じ時代にスターダムにのし上がった2組だが、今の石橋は好感度回復のためにも、松本から何かを学ぶべきかもしれない。
“のりピー批判”の松本人志にツッコんだ江川紹子氏が炎上中!「酒井法子完全復活」に非難の最中
フジテレビ系のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』でのダウンタウン・松本人志の発言に、ジャーナリストの江川紹子氏が異論を唱えた。 3日放送の同番組では、覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された元俳優の高知東生容疑者の話題を取り上げ、コメンテーターの松本は、会見を開いた妻・高島礼子を「偉かったと思う」と賞賛。高島に「これ(夫の逮捕)を利用するくらい、僕は頑張ってほしい」とエールを送った。 また同時に、「それに比べて、酒井法子ですよ!」と息巻いた松本。先月28日、酒井が登場した化粧品PRイベントで、高知容疑者に関する質問が出た途端、囲み取材が強制終了となったことを引き合いに出し、「さっきまで『マンモスうれピー』言うてたくせに、急にスーンとなって、何も言わないって。いやいや、あなたが言うべきでしょ。言う義務あるでしょ」「急にそれ言われて、冷凍マンモスみたいになりやがって」「囲み取材をこの時期にやるってことは、(マスコミは)聞きますよ。やめればいいんですよ」などと、いつになく興奮気味で語り、酒井の覚せい剤に関するコメントは「説得力もあるんですよ!」と力説した。 これに、共演者の東野幸治や、大宮エリーも同調。松本が「あの人(酒井)がノーコメントでも、(イメージは)払拭されないよ」と断言すると、大宮も「(覚せい剤を)やって、復帰できてるってことは、そのためにやることってあるじゃないですか。『絶対あかんよ』って話を(するべき)」と続けた。 しかし、松本の主張に対し、Twitterで20万人以上のフォロワーを擁する江川氏は、「義務なんかないよ!会見主催した化粧品会社だって、自分たちのロゴの前でそんな話題を語ってもらいたくないだろうし」とツイート。さらに、「彼女が、社会に対して、何らかの義務を負っているとすれば、それは2度と覚せい剤やその他の薬物に手を出さないことです。そうすれば、同じ過ちをおかしてしまった人やその周囲の人たちに、初犯で、社会の中で止め続けることができるという希望をもたらすことにもなります」と持論を展開した。 だが、この江川氏の反論に違和感を覚えた人は多いようで、たちまち炎上。ネット上では、「初犯? 関係あるか!」「松ちゃんは間違ったこと言ってないでしょ。江川さん、完全に間違ってるね」「松本は、囲み取材に出てきたくせに、シャブの話になった途端逃げたから怒ってるんでしょ?」「一般人と芸能人の立場の違いと、影響力を考えての松本の発言だと」と、松本をフォローするようなコメントが目立つ。 なお、酒井は2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕され有罪判決を受け、12年から芸能活動を再開。先月、化粧品メーカー「エックスワン」の新商品イメージキャラクターに起用され、マスコミ宛てにはメーカー側から「酒井法子さん完全復活」と銘打たれたレジュメがばら撒かれた。ちなみに、同メーカーは、酒井の起用理由を「さりげなく、奥ゆかしくも、気の利いた、美しい日本の女性を標榜する新シリーズの象徴として、大和撫子の代名詞として中国で人気の高い酒井法子さんをイメージキャラクターに起用します」としている。 「酒井の今回の起用について、ネット上では『芸能界は、薬物犯罪に甘い』と批判が殺到したばかり。そのため、江川氏の主張に苛立ったネット民も多かった様子。ただ、江川氏は、松本のコメントのごく一部を切り取った某ネットニュースを引用ツイートしており、番組を全く見ていない可能性も。松本の発言のニュアンスが伝わっていないのかも」(芸能ライター) 炎上を全く気にしていないことをアピールしたいのか、5日には「おはよございますにゃん」とかわいらしくツイートしてみせた江川。次回の『ワイドナショー』では、この騒動をぜひ取り上げてほしい。
AKB48が国民的アイドルから“わからないアイドル”に……東野幸治&宮藤官九郎が「6位以下、わからない」
26日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、「第8回 AKB48選抜総選挙」で1位に輝いたHKT48の指原莉乃が出演。共演者から、若手メンバーの知名度の低さを指摘される一幕があった。 MCの東野幸治は、今年の選抜総選挙の順位を1位から順に読み上げたが、5位まで紹介したところで「(5位の)柏木由紀さんまでわかったんですけれども、途中からもうわからないですもん」と読み上げを中断。ダウンタウン・松本人志も「わっからへんもんなあ……」と同調し、脚本家の宮藤官九郎も「それから先(6位以降)、わかんないですね」と続いた。また、松本は、同局で生中継された総選挙特番について「オンエア、1秒たりとも見てない」と明かし、作家の古市憲寿も「あまり興味がない」とコメントしていた。 同番組出演者の関心の低さが浮き彫りとなったが、中でも東野は、数年前にTwitterで「不覚にも今フライングゲットとビギナーとリバーをiTunesで購入してしまった」とつぶやいたほか、当時AKBだった光宗薫を「AKBの中で一番カワイイ」と評したり、メディアで前田敦子や大島優子の魅力を自分なりに解説していただけに、関心度の変化がうかがえた。 また、ネット上では、総選挙で6位に輝き、“次世代エース”と名高いHKT48・宮脇咲良のファンから、「さくらたんが、全く知られていない……」と落胆の声が上がっている。 「AKBサイドは、総監督が高橋みなみから横山由依に引き継がれたタイミングを節目とし、現在を『AKB第2章』と呼び新生AKBをアピールしているが、一般的には“わからない”メンバーが増えただけ。今年、HKT48の兒玉遥や、AKB48の向井地美音、岡田奈々、高橋朱里といった若手が多く初選抜入りしたことから、一部御用メディアは『世代交代に成功した』などと伝えているが、そう思っているのは熱狂的なファンだけで、一般的な声は、東野やクドカンのそれと同じ。今年、フジテレビの中継番組の第2部(19時~20時51分)が、平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで落ち込んでしまったことが、何より物語っています」(芸能ライター) 全盛期には“国民的アイドル”と称されたAKB48も、今や“わからない”アイドルに成り下がってしまったようだ。撮影=後藤秀二
『IPPON』で本人が太鼓判も……KinKi Kids・堂本剛“松本人志を丸パクリ”の黒歴史
人気芸人たちが大喜利で競う『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)の第15回大会が6月11日に放送され、オードリーの若林正恭が優勝した。若林は2010年放送の第2回大会で決勝に進むも、バナナマンの設楽統に敗れており、悲願の初優勝となった。 番組には、観覧ゲストとしてKinKi Kidsの堂本剛が、ローラ、大地真央とともに出演。番組の途中では「写真で一言」コーナーにも挑戦し、笑いを誘う場面もあった。 過去をさかのぼれば、堂本は松本人志のキャラをパクっていた時代がある。 「時代でいうと、90年代の後半でしょうか。少しヒネた視点からのツッコミや、共演者への突き放したような態度など、当時の松本の姿をそのまま模倣していた時期がありましたね。その姿は、ナインティナインの深夜ラジオなどでネタにされていました」(放送作家) 当時、一般人の中にも松本の笑いの影響を受けた人間は無数にいた。十代後半の堂本が、若気の至りで松本に憧れるあまり、同じことをしてしまう気持ちはわからなくもない。 「当時は今よりも、ジャニーズタレントのバラエティ出演はありませんでした。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系、以下同)が96年に始まり、同年にKinKi Kidsも音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』を始めます。ゲストミュージシャンとの笑いを交えたトークコーナーは『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のコンセプトに類似したものでした。その分、堂本と松本の振る舞いが比較されてしまったのでしょう。彼は現在『一人ごっつ』を彷彿とさせる一人大喜利イベントもやっていますし、好意的に見れば、松本人志フォロワーの一人といえるかもしれません」(同) 堂本剛は『IPPONグランプリ』においても、松本から「剛は(大喜利が)できるよ」と呼びかけられており、両者の関係は良好なようだ。今後は出場者として、芸人と肩を並べる姿も見られるかもしれない!? (文=平田宏利)
松本人志が「完全に再ブレーク!」“タウンワークのおじさん”でタレントパワーランキング10代首位に
芸能生活35年目を迎えたダウンタウンの松本人志(52歳)が、10代の若者の間で再ブレークしていることがわかった。 2日発売の雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)は、毎年恒例となっているタレントパワーランキングの2016年版を掲載。これは、マーケティング会社・アーキテクトが調査しているタレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と、「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」を基に算出した順位だという。 総合ランキングでは、嵐やマツコ・デラックス、綾瀬はるか、阿部寛ら同ランキングの常連が上位を占める中、松本は35位。昨年の42位から7位ランクアップしたものの、個人では同じ芸人の博多華丸・大吉や、有吉弘行、ピース・又吉直樹らに及ばない。 だが、調査対象を“10代男性”に絞ると一転、松本が嵐やマツコを抑えて首位に躍り出るというから驚きだ。 「なぜか10代男性からの支持率がやたらと高い理由は、松本が『バイトするならタウンワーク』と連呼する『タウンワーク』のCMの人気ぶり。同CMは、2015年度の“企業別CM好感度ランキング”でもトップテン入りしており、それまで松本をよく知らなかった10代も『タウンワークのおじさん』として注目し始めた。さらに、ニュース番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)での正義感の強い発言や、同番組に毎回出演する高校生コメンテーターらの存在も、松本の好感度を押し上げた一因といえる」(芸能記者) しかし、松本といえば3~5年ほど前、人気の凋落ぶりが話題となり、マスコミやネットから袋叩きに遭ったことがあった。 「11年から13年にかけて、ダウンタウンの冠番組が続々と打ち切りに。その頃、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)の視聴率も急落し、映画の監督作品も酷評の嵐。“時代の終焉”などといわれた。そんな中、松本が持ち直したきっかけとなったのは、NHKで放送されていた月1レギュラーコント番組『松本人志のコント MHK』の大失敗。とある回は平均視聴率2.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケし、松本の周囲に衝撃が走った。この時、“コントの松本”は死に、時代に合った使い方が見直された」(同) かつて、尖った笑いで若者から圧倒的な支持を集めた松本。「タウンワークのおじさん」へと変貌した現在も、変わらず若者から注目されているようだ。
『ワイドナショー』の“呪い”がヤバイ!? 芸能人を突き落としてきた「実績」と番組の「価値」
ダウンタウン・松本人志がメインMCを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、“呪い”が……。 この番組、芸能人が社会のニュースに切り込むという番組スタイルが最近浸透してきたのか、裏番組であり同時間帯の“覇者”でもある『サンデー・ジャポン』(TBS系)にも視聴率で肉薄してくるなど、徐々に人気を上げている印象。 しかしこの番組、視聴率や内容はともかくとして、番組出演者に次々と「不幸」が訪れるという点でも話題になっているのだ。 直近だと、最近ブレイクしていた芸人・とにかく明るい安村が同番組の出演歴があったのだが、先週の「週刊文春」(文藝春秋)が安村の不倫報道をスクープ。現在安村は世間のバッシングを浴びている。 安村などはまだ「序の口」だ。松本と親交もあり時折出演していたSMAP・中居正広は解散騒動に巻き込まれ、レギュラーコメンテーターだった乙武洋匡氏も「5人と不倫」を「週刊新潮」(新潮社)にスッパ抜かれて活動休業を余儀なくされた。乙武の不倫に加担したとして、社会学者の古市憲寿もテレビでの居場所を失いかけている。泉谷しげるや宮沢エマなども仕事でトラブルを抱えるなどなど……。 オカルトを信じない人にとっては単なる「偶然」としか思えないだろうが、裏番組の『サンジャポ』にそういった問題がさほど浮上しないのを考えると、奇妙な話ではある(昔は多かったけど)。 ネットで盛り上がっているのは「次は誰が……」というもの。まあこれだけ続くとそういった話題が出るのも当然か。その中でも「最後の生き残り」と言われるのが、HKT48の指原莉乃だ。 もともと過去の熱愛報道やアイドルとは思えないアケスケな言動、「恋愛禁止なしにしゃえば」など自身のグループのルールをちゃぶ台ごとひっくり返す発言で物議を醸してきた指原。当然ながらアンチも多く、ネット上には「指原にもぜひ」など辛らつなコメントが後を絶たない。 まあ、正直なところ『ワイドナショー』出演者が次々と倒れていくのは、週刊誌のスクープによるもの。裏を返せば、マスコミや世間の関心が高い存在でなければ『ワイドナショー』に出演することはできないとも解釈できる。 ある意味“一流芸能人”としての称号を得るために出演するか、文字通りの“呪い”に屈するのかは本人の行い次第ということだろう。フジテレビ系『ワイドナショー』
ついに『ワイドナショー』が政権奪取!? 日本一のお下品番組『サンジャポ』が嫌われまくる深刻な理由
ベッキー不倫に始まり、SMAP解散騒動、清原和博薬物逮捕と、2016年の芸能界は爆弾スクープが連発している状況があるが、これらの出来事に関し、世間やマスコミがその発言に注目している存在がある。お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志だ。 毎週日曜朝、松本が世間を騒がせるニュースにするどく突っ込むのが見どころの『ワイドナショー』(フジテレビ系)。ここ数週は、特に松本の発言が注目されていた。 ベッキーに関しては単なる世間の関心度かもしれないが、SMAPに関しては松本とリーダーの中居正広が仲がいいという点、清原に関しても、以前薬物騒動が持ち上がってメディア露出が激減した清原を、自身の番組に出演させるなど手を差し伸べた中での逮捕ということで、大いに注目された。SMAPに関しては様々な関係から話せない内容も多いようだったが、ベッキーに対しては「ここまできたら、開き直ってテレビに出続けてほしかった」と残念がるコメント、清原に対しては「薬物をやってないとウソをつきにテレビに出たのか」と怒りを露わにした。 『ワイドナショー』の視聴率は、7日放送で10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、前週1月31日の放送では番組歴代最高の10.7%と、2週連続で大台を突破している。ゲストとともに1つのニュースをじっくり語り合う番組構成が好評で、最近は評価も高まっていた。 一方、『ワイドナショー』の唯一最大のライバルであり、長く同時間帯の数字を独占していた『サンデー・ジャポン』(TBS系)はといえば、いよいよ視聴者も離れつつあるようで……。 「『サンジャポ』は、クセのあるコメンテーターたちの“ぶっちゃけトーク”で高視聴率を確保してきましたが、最近では単に下品なだけという見方をされているのが現状です。特にレギュラーのテリー伊藤、西川史子、杉村太蔵あたりに視聴者はウンザリしている様子ですね。圧力を怖がっているのか、SMAP騒動に関しては当たり障りのないコメントを連発し、デーブ・スペクターがSMAP報道を批判しようものなら一様にダンマリ。番組全体にキレがないんです。7日放送ではテリーと杉村が、清原逮捕に関して何を言っているのかわからないケンカ状態。これでは『ワイドナショー』にチャンネルを変える人がいても仕方がないかも……」(芸能記者) 『サンジャポ』の7日放送の視聴率は10.4%で『ワイドナショー』との差はわずか0.1%。番組の歴史が長い分「クセ」で見ている人も多いのだろうが、さすがに苦しくなってきたのがわかる。 さらに、MCを務める爆笑問題・太田光への拒否反応も大きいのではないかと記者は続ける。 「太田は2日、ラジオで一般人がテレビ批評をすることを『恥ずかしい』とけなし、『2ちゃんねる潰しゃいいんだよ』と発言し、ネット民は大激怒。『太田はネットの素人だろ』と反撃に遭っています。ビートたけしなどを意識しているのか、政治発言や社会に対する意見も多い太田ですが、聞いている側としては、一般世間の感覚からはズレているコメントも非常に多いというのが多くの認識ですよ」 MCに対する印象でも大きく変わるようだ。そろそろ「政権交代」が起こるかもしれない。『サンデー・ジャポン』公式サイト(TBS)
もう地上波は絶望的……酒井法子、高部あいのせいで“あの年末特番”での復帰が頓挫
酒井法子の「地上波復活プラン」が、再び頓挫したという。酒井といえば、薬物逮捕以降は主にパチンコ店での営業が主戦場になっており、それはそれで大儲けしていると伝えられてきた。 「酒井がパチンコ営業に励んでいたのも、薬物事件の際に発生した5億円の損害賠償を抱えてしまっているため。確かに、パチンコ仕事は高収入ではあるが、一方で世間のイメージがいいとはいえない。そこで、酒井はディナーショーにシフト。チケットはかなり強気な値段設定にもかかわらず、完売続きです。しかし、その客の多くが中国人や台湾人のセレブ層。そういった金持ちたちは、あわよくば酒井と肉体関係を持ちたいと思っており、質のいい客とはいえない。酒井としては、どうしても地上波に返り咲きたいはずです」(芸能記者) 酒井の復帰話は、昨年5月頃にもあったという。 「その矢先、ASKAの薬物事件が明るみに出て、予定されていた番組出演も見送らざるをえなかった。そして、今度は“ある年末特番”での復帰プランができ上がっていたのですが、先日の高部あいのコカイン事件で、その話が飛んでしまったんです」(テレビ関係者) このテレビ関係者のいう“ある番組”とは、ダウンタウンの大みそか特番『絶対に笑ってはいけない名探偵24時!』(日本テレビ系)。そこで思い出されるのが、11月22日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)での松本人志の発言だ。 「喜多嶋舞のDNA裁判に不快感を示したコメンテーターの松本が、“笑いにできない”という理由で『この人と酒井法子は共演NGですね』と断言したのです。これも、『ガキ使』での出演が流れたために出たセリフだったのでしょう」(前出・テレビ関係者) 酒井は、とことん呪われてしまっているようだ。
松本人志の共演NG宣告で“完全終了”!? 酒井法子は再起不能なのか
ダウンタウンの松本人志が22日、MCを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)で“共演NG”を明かした。 松本は、元・光GENJIの大沢樹生が、女優・喜多嶋舞との間にもうけた長男が実子ではないことの確認を求めた訴訟で、東京家庭裁判所が「親子関係はない」との判決を言い渡したことについて持論を展開。「人の死以外は、たいていのことは笑いにできると思っている」と切り出した上で「これはちょっと笑えない」と告白。続けて「なかなか(喜多嶋は、神経の)太い女ですね。正直、僕はちょっと共演NGですね。ちょっと、ひどいな」と批判した。 そして、話題の最後には「僕はもう、(2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕された)酒井法子と喜多嶋舞は共演NGですね。だって、笑いにでけへんもん」と、あらためて語った。 現在、米国在住で開店休業状態の喜多嶋はいいとして、とばっちりを受けたのは酒井だ。事件以降、舞台やTOKYO MX『5月に夢中!』に出演したものの、露出は依然として少ない。食いぶちは1本100万円以上といわれるパチンコ営業と、年末のディナーショー程度だ。 テレビ関係者は「松本さんは、ほかの大物タレントに比べて共演NGは少ないほう。その松本さんがNGを公言したのだから、酒井さんは、さらに厳しい状況に追い込まれた。テレビ局の中には、酒井さんの衰えぬ美貌とコアなファン、往年のヒット曲披露を狙ってオファーをかけようか悩んでいるところもあったようですが、松本さんの発言を受けて、様子を見るしかないでしょうね」と話す。 国内では“完全終了”となりそうな酒井。こうなっては、根強い人気を誇る中国などアジア圏で本格的に勝負するしかなさそうだ。






