「これまでとは、異次元の対応ですよ」 そう語るのはテレビ関係者だ。 9月28日放送のフジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP』に登場したキャラクター「保毛尾田保毛男(ほもおだ・ほもお)」に批判が相次いだ問題を受け、同局は今月16日に公式ホームページに謝罪文を掲載した。 「保毛尾田保毛男」は1988~97年に石橋貴明が演じたコントのキャラクターで、濃い青ひげ、ピンク色の頬、おネエな態度が特徴。28日の放送では、共演者と「あんた、ホモなんでしょ?」「ホモでなくて、あくまでも噂なの」などとのやりとりを繰り広げたが、これがセクシャルマイノリティを笑いのネタにしていると猛批判を受けた。 同社の宮内正喜社長は、同29日の定例会見で「不快な面をお持ちになった方がいたことは大変遺憾なこと」と謝罪。公式サイトに掲載された謝罪文では、「このキャラクターが長年に渡り与えていた印象、子供たちへの影響、およびLGBT等をとりまく制度改正や社会状況について私共の認識が極めて不十分であったことを深く反省しております」とお詫びしている。 前出テレビ関係者は「局として正式に非を認め、謝罪した意味はとてつもなく大きい。これまでも『みなさん――』の打ち切り論は浮上していたが、今回の件で大義名分ができてしまった。宮内社長としては、そのあたりの計算もしているんじゃないかと思う」と話す。 一方、フジが公式に謝罪したタイミングで、意味深なメッセージを残したのがダウンタウンの松本人志だ。16日夜、自身のTwitterで「バラエティ番組はいわゆるスピード違反で叱られる時がある でも それはテレビを面白くしたい情熱だったりする。今のテレビを面白くなくしてるのは叱られることを恐れすぎのスピードださなすぎ違反だと思う」とコメント。今回の騒動に言及したのかは定かではないが、タイミングがタイミングだけに臆測を呼んでいる。 とんねるずとダウンタウンは長らく“犬猿の仲”とウワサされてきた間柄。お笑い関係者によると「両者が共演したのは、2014年3月の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)最終回くらい。決定的なトラブルがあったわけではなく“両雄並び立たず”ということで、テレビ界が遠慮していた。最近は互いに相手コンビについて語るなど、雪解けムードではあります」という。 松本も昨今のテレビ界の自主規制、行き過ぎたコンプライアンス順守の環境には苦言を呈してきた。今回の出来事を機に、東西の大物コンビが手を組むこともあるかもしれない――。
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松本人志「気色悪い」とばっさりも……ものまね界はカムバックが容易!? 清水良太郎容疑者の今後
覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたタレントの清水良太郎容疑者に対し、芸能界の大物芸能人から厳しい声が相次いでいる。 15日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』に出演したダウンタウンの松本人志は、「この息子は気色悪い」とばっさり。「やっていることがめちゃくちゃ」「前回の闇カジノの時のうやむや感も、僕の中では正直、アウトでしたけど、今回の件で合わせて一本ですね」と切り捨てた。 また、16日の同『とくダネ!』では、小倉智昭キャスターが「短期間に2度こういうことがあって。最初のは起訴されていないとしても、印象が悪すぎますよ」とコメント。15日放送のTBS系『アッコにおまかせ!』に出演した和田アキ子は、父親・清水アキラの会見に対し「二十歳過ぎて親が出て行かなきゃダメなのかな」と疑問を呈し、良太郎容疑者については「ほっときましょう」と突き放した。 また、15日の同『サンデージャポン』では、テリー伊藤が「良太郎、そうとうタチが悪い」と切り捨て、「ヤクザもんの男がね、高校生にクスリを飲ませるのと一緒。相手はどういう人かわからないし、見たこともない人でしょ? その人にクスリを飲ませるってことは、過去にもやっているよね。普通、クスリをやってる時って、警戒心がある。その警戒心を自分の中で忘れるぐらい、ハマッているってこと」と常習性を疑った。 「謝罪会見を開いたアキラは、息子を芸能界には戻さないような口ぶりでしたが、良太郎容疑者がカムバックする可能性は十分あるでしょう。ものまねタレントの活動は、テレビなどの大メディアよりも、地方のお祭りやスパ施設のステージなどのドサ周りがメーン。その収入は、ほとんどテレビに出ていないものまねタレントであっても、かなりのものになるとか。主催者さえOKを出せば営業が可能なため、再出発しやすいジャンルといえそう」(芸能記者) とはいえ、2月の違法賭博疑惑騒動が蒸し返されていることもあって、現状、袋叩き状態となっている良太郎容疑者。ネット上では、逮捕劇を予想していたかのような歌手・美川憲一の“預言者っぷり”が話題だ。 先月29日放送のTBS系『今夜解禁!ザ・因縁』では、美川が良太郎容疑者を喫茶店に呼び出し、説教する様子が放送された。自身の違法賭博容疑について「本当にやっていない」「そもそも僕は、違法な店と知らずに騙されてる側」と潔白を主張する良太郎容疑者に対し、美川は「それは私には通用しないわよ」「変わらなかったら、この芸能界から消えるわね」「わかるのよ私、あんたが今、ここでつっぱってるの」などと厳しい言葉を浴びせていた。 「美川が言っていた通りの結果となり、ネット上が騒然。これまで、ご意見番気取りの美川に嫌悪感を抱いていた視聴者も、全てを見透かしたような美川の発言に、『美川すげー!』『予言者・美川憲一の誕生だ』と驚きの声を上げています」(同) 同番組では、賭博疑惑騒動について「逆にいろいろ考えられたりとか、いい経験したかな」と、あっけらかんと振り返っていた良太郎容疑者。芸能界へのカムバックを含め、将来の身の振り方も注目されそうだ。
「15分で5万円」の『クレイジージャーニー』ギャラ増をボヤく松本人志に、現場は困惑……
ダウンタウンの松本人志が、8月27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、所属する吉本興行との契約事情に対する不満を述べたが、業界からは困惑の声が上っている。 松本が不満を漏らしたのは、自身が出演する『クレイジージャーニー』(TBS系)のギャラについてだ。2015年にスタートした同番組は、世界各地で風変わりな旅をする人(=クレイジージャーニー)を紹介する番組。深夜番組ながらギャラクシー賞を受賞するなど、業界内の評価も高く、今年4月に放送時間が45分から約1時間に拡大したが、松本は『ワイドナショー』で、ギャラが「うまい棒5,000本分(=5万円)くらい」しか上がらなかったとぶちまけ、「明細見て、手、震えたもん。よっぽどうちの会社のほうがクレイジー」と述べた。番組というより、吉本のケチぶりを嘆く発言だったが、テレビ関係者は困惑を隠さない。 「確かに拘束時間が長くなれば、ギャラも高くなるのは当たり前です。ただ、ダウンタウンは業界でも収録時間が短いことで有名で、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)などは1時間番組を70分ほどで撮ってしまいます。しかも『クレイジージャーニー』を見ると、松本が出演するのはほんの一部で、放送の大部分は、ゲスト出演者の旅の様子を収めたVTRです」 VTRを見てコメントをするのも立派な仕事だが、それにしても15分で約5万円とは浮世離れした話だ。また一方では、こんな悲哀もあるという。 「『クレイジージャーニー』はDVDがバカ売れしていますが、通常では“素人”が出演した回がDVDになっても、素人には印税は入らないはずです。番組内でも、松本や小池栄子がそのようなことを言っていますしね。もちろんクレイジージャーニーたちは、テレビ番組に出ることで知名度が飛躍的に上がり、本を出したり、トークショーに呼ばれたり、ほかの番組に呼ばれたりしているので“トントン”という言い方もできますが、『15分で5万円』と、クレイジージャーニーたちが聞いたらどう思うでしょうね」(同) 1回でも番組を見れば、放送時間増の立役者が誰なのかは一目瞭然。松本の「15分5万円」が高いか安いかはさておき、もう少し当のクレイジージャーニーたちに還元してもいいのでは?
「15分で5万円」の『クレイジージャーニー』ギャラ増をボヤく松本人志に、現場は困惑……
ダウンタウンの松本人志が、8月27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、所属する吉本興行との契約事情に対する不満を述べたが、業界からは困惑の声が上っている。 松本が不満を漏らしたのは、自身が出演する『クレイジージャーニー』(TBS系)のギャラについてだ。2015年にスタートした同番組は、世界各地で風変わりな旅をする人(=クレイジージャーニー)を紹介する番組。深夜番組ながらギャラクシー賞を受賞するなど、業界内の評価も高く、今年4月に放送時間が45分から約1時間に拡大したが、松本は『ワイドナショー』で、ギャラが「うまい棒5,000本分(=5万円)くらい」しか上がらなかったとぶちまけ、「明細見て、手、震えたもん。よっぽどうちの会社のほうがクレイジー」と述べた。番組というより、吉本のケチぶりを嘆く発言だったが、テレビ関係者は困惑を隠さない。 「確かに拘束時間が長くなれば、ギャラも高くなるのは当たり前です。ただ、ダウンタウンは業界でも収録時間が短いことで有名で、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)などは1時間番組を70分ほどで撮ってしまいます。しかも『クレイジージャーニー』を見ると、松本が出演するのはほんの一部で、放送の大部分は、ゲスト出演者の旅の様子を収めたVTRです」 VTRを見てコメントをするのも立派な仕事だが、それにしても15分で約5万円とは浮世離れした話だ。また一方では、こんな悲哀もあるという。 「『クレイジージャーニー』はDVDがバカ売れしていますが、通常では“素人”が出演した回がDVDになっても、素人には印税は入らないはずです。番組内でも、松本や小池栄子がそのようなことを言っていますしね。もちろんクレイジージャーニーたちは、テレビ番組に出ることで知名度が飛躍的に上がり、本を出したり、トークショーに呼ばれたり、ほかの番組に呼ばれたりしているので“トントン”という言い方もできますが、『15分で5万円』と、クレイジージャーニーたちが聞いたらどう思うでしょうね」(同) 1回でも番組を見れば、放送時間増の立役者が誰なのかは一目瞭然。松本の「15分5万円」が高いか安いかはさておき、もう少し当のクレイジージャーニーたちに還元してもいいのでは?
松本人志『ワイドナショー』発言に一定の評価も、一部スタッフから「だったら自身のNGも作らないで」
ダウンタウン・松本人志が、20日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、上原多香子の不倫騒動について番組内で取り扱わなかったことに、「自分は反対していた」と明かした。しかし、これにはテレビマンから異論もささやかれる。 「松本さんの主張は正しいと思う。でも、それなら松本さん自身もNGを作らないでほしい。彼はこの業界内でも、かなり気を使うタレントのひとりですから。松本さん自身に不倫スキャンダルはないですが、松本さんについてのちょっとしたゴシップがあっても、番組上での取り扱いは絶対NGで、松本さんと親しいタレント、かわいがっている後輩などの話題までNGになることがあります。松本さんから直接『ダメ』と言われることはないですけど、『松本さんが嫌がっている』と事務所の人から言われるんです。そういうのも一緒にオープンにできるのなら、松本さんの姿勢も説得力があると思いますね」(テレビディレクター) 番組では松本が上原の問題について、番組スタッフから「扱うのはナシにしてほしい」と言われたことを明かし、「僕はやっぱり、この番組はそうじゃないようにいきたい」「そこは貫かないと絶対損だし、フジテレビにとってもよくないと思う」などと話していた。 そこで情報番組のネタの選別について、プロデューサーに聞いてみた。 「番組によって違いはあるでしょうが、ネタ選びは基本、現場の責任者である担当ディレクターがチョイスをして、プロデューサーがゴーサインを出すことが多いと思います。ただ、局の芸能担当者からNGだと通達されることもあるので、番組の意向だけではどうしようもないケースもあります。そのNGを除いて選ぶとしても、ごく一部の雑誌だけが報じているネタを取り扱わないこともあります。例えば、雑誌2誌とスポーツ紙2紙の合計4つのメディアが報じていると、かなりアリですが、女性誌1誌だけが報じているものだと保留にしますね。今のテレビはリスク回避の傾向が強いので、みんなが報じるならやるけど、そうでないと慎重なんですよ」 上原の不倫騒動の場合、「女性セブン」(小学館)がスクープした後、各スポーツ紙もこれを後追いしており、その保留ケースには当てはまらない。 上原は業界で強い力を持つ大手事務所ライジングプロダクションの所属タレントであり、不倫相手と名指しされた阿部力も大手ホリプロ所属。そうなると、単なる現場判断ではない可能性も十分ある。 いずれにせよ、松本が「タブーなし」の姿勢を見せるのは世間にとってウエルカムな話だろうが、それをすべての話題に貫けるかどうか……。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER)
松本人志「足を引っ張られる」フジへの愚痴爆発!“収録番組”『ワイドナショー』は限界か?
ダウンタウンの松本人志が20日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。SPEED・上原多香子の不倫疑惑に関するニュースをカットした同番組に激怒した。 松本は15日に自身のTwitterで「しゃべっても。謎の事情でカットされ。。。」と意味深なつぶやきを投稿していたが、同番組でこの真意を説明。 前週放送回の事前打ち合わせで、番組スタッフから「上原のニュースを扱うのはなしにしてほしい」と言われた松本は、「触れないと恥ずかしい」と猛反論。これにスタッフは「『女性セブン』1誌しか扱っていないから」「本人がまだコメントをしていないから」と理由を並べたが、松本は「今までそんなことで扱ってたニュース腐るほどある」と食い下がったといい、結果、収録では上原のニュースが取り上げられ、松本は「当たり障りのないことを言った」という。 しかし、オンエア直前、スタッフから「フジテレビでは(上原の話題は)扱わないことになりました」と伝えられ、松本の発言もろともカットに。だが、後日、同局の『とくダネ!』で上原のニュースを「やってた」といい、くだんのツイートに至ったのだとか。 この一件で「フジテレビには怒ってるんですよ!」という松本は、「宮迫(博之)の不倫問題よりも、世の中的にはもう、上原多香子のニュースのほうが興味が全然あるわけですよ」と熱弁。 上原のニュースの扱いについては、フジテレビ以外の局も消極的であったが、「この番組はそうじゃないようにいきたい」「貫かないと、この番組にとってもよくないし、フジテレビにとってもよくない」と持論を展開。 「フジテレビにとってマイナスなニュースもやっぱりやっていかなあかんと思うし、吉本(興業)の不手際のニュースでもやっていかなあかんし、もちろん自分になんかあったときは、逃げずにコメントしないといけない」と語り、「僕はフジテレビを愛すがゆえに言ってるのに、なぜかフジテレビ側から若干足を引っ張られるという……、この不可解な、こういうのほんとにやめてもらいたい」とフジテレビに釘を刺した。 松本といえば、元日に放送された『ワイドナショー元旦SP』(フジテレビ系)でも「事務所の力関係とか、大きい事務所のスキャンダルは扱えなかったりする」「ネットで散々上位に上がっているのに、ワイドショーでは一切扱わない、この違和感は、テレビ業界の人たちも、そろそろ気づいてほしい。じゃないと、テレビはどんどん時代遅れになっていく」などと発言していた。 「ネット上では、松本に共感する声が相次ぐ一方で、『なんで時事ネタを扱ってるのに、生放送にしないのか?』と疑問の声が相次いでいる。確かに、『ワイドナショー』が生放送であれば、松本が1週遅れでグチを垂らすような事態にはならなかったでしょうね」(芸能記者) 次に同じようなことがあれば、「降板する」とも言いかねない松本だが、フジテレビは変わることができるのだろうか? 「絶対に無理。現状、テレビはジャニーズやバーニングなど大手事務所のヤバい報道はスルーしていますし、フジは他局よりもタレントのキャスティングに難航している分、忖度は強く表れている。上原の話題の扱いに他局より消極的だったのも、上原が所属するライジングプロダクションの西内まりやや観月ありさが、フジの連ドラ主演を務めたばかりだからともっぱらです」(同) フジテレビへの不信感を募らせる松本。『ワイドナショー』は、芸能村のタブーをどこまで無視できるだろうか?
「降りようと思ってる」発言も……松本人志『ワイドナショー』年内終了!? 上原多香子騒動が決定打か
ダウンタウンの松本人志が15日、自身のTwitterに「しゃべっても。謎の事情でカットされ。。。」と不満げな投稿をした。 これがどの番組を指しているかは不明だが、ネット上では前日収録の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、SPEED・上原多香子の不倫騒動に言及したものの、ニュースごとカットされたのではないかとの臆測が浮上。 また、そんな松本に、「ワイドナショー降板するとか言わないでくださいね」「マギーの不倫もしゃべれなかったもんね」「生放送にしてください」といった声が寄せられている。 「上原の報道については、所属するライジングプロダクションが圧力をかけているというより、内容が重過ぎるためテレビ局が敬遠しているという印象。ただ、フジはライジングの西内まりやや、観月ありさを連ドラ主演に起用したばかりで、繋がりが深い。『ワイドナショー』が急きょ放送を取りやめたとなると、忖度が働いた可能性も」(芸能記者) 松本といえば、元旦放送の同番組で、「事務所の力関係とか、大きい事務所のスキャンダルは扱えなかったりする」と芸能界のタブーに触れ、「ネットで散々上位に上がっているのに、ワイドショーでは一切扱わないこの違和感は、テレビ業界の人たちもそろそろ気づいてほしい」などと苦言。これは、昨年、バーニングと『レコ大』の裏金疑惑や、有吉弘行と夏目三久の結婚&妊娠報道などの大きなニュースを、各局が黙殺したことに対する不満と見られている。 また、同番組が6月、宮崎駿監督の「引退宣言集」に誤りがあったとして謝罪した際に、松本は「次にこういうことがあれば、『ワイドナショー』を降りようと思ってる」と発言した。 「松本が『ワイドナショー』に不信感を募らせているのは確実。松本といえば、その昔、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同)の2時間スペシャルが、急きょ、プロ野球中継に差し替えられた際、スタッフから事前連絡がなかったことに激怒し、フジのバラエティ番組をすべて降板している。もし今回、上原のニュースに松本が神経を張り巡らせながらコメントしたにもかかわらず、事前連絡もなしにカットされていたとしたら、いつ『辞める』と言い出してもおかしくない」(同) 松本のツイートが『ワイドナショー』への不満だとすれば、番組が突然終了する可能性もありそうだ。
オリラジ・中田が松本人志に続き、雨上がり・宮迫の“ゲス不倫にダメ出し”の皮算用
独立に向けて一直線!? このところすっかり“ご意見番”気取りのオリエンタルラジオ・中田敦彦が、所属事務所・吉本興業の大先輩である雨上がり決死隊・宮迫博之の不倫疑惑に言及した。 9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、宮迫がモデルの小山ひかると美容系ライターAさんと二股不倫関係にあると報道。これを受け、9日放送の『ビビット』(TBS系)は、週刊文春デジタルから提供された、文春記者が宮迫を直撃する動画を放送。記者の「真っ白ですか?」との質問に、宮迫は「オフホワイト」と答えている。 ひとしきりVTRが終わると、中田は「ホワイトか、オフホワイトかの質問。記者から聞かれて、言わされているというような形。(中略)もしここでホワイトと言ってしまったら、違う証拠を出された時にそこを攻められてしまう。記者の直撃を見て、一言一句ミスれないという緊張感を感じた」とコメント。 続けて「もしこれが本当だとしたら、今は笑いで済ませられる時代でもないし、笑いで済ませられるレベルでもない。ホワイトであるなら説明する義務があるし、闘病を支えてきた奥さんに対してもあるのかなと思う」と、進言した。 中田の至極真っ当な指摘に、ネット上では「今回は正論」との声が上がっているが、お笑い関係者は「先輩相手にあそこまで踏み込んだ発言するとは……」と驚きを隠せない。 中田といえば、宮迫をはるかにしのぐ大先輩の松本人志にもダメ出ししたことで知られる。 今年2月、脳科学者・茂木健一郎氏が「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」とツイート。これに松本が『ワイドナショー』(フジテレビ系)内で「(茂木さんには)笑いのセンスがまったくないから、この人に言われても刺さらない」と言及すると、中田は自身のブログで茂木氏支持を表明した上で「茂木さん負けるな!と思っていたところ、大御所の番組に出演して大御所に面白くないと言われ公開処刑をされてしまいました。大御所にセンスがないとか価値を決められてしょげ返っている様子こそが茂木さんの意見通りだったのに。茂木さんの指摘、当たってたのに。なんで『ほら、これですよ』と言えなかったのだろう。まあ、あの場では言えないか。怖いですもんね」とつづった。 松本に対する皮肉も込められた文章に、上下関係を重んじる吉本幹部が激怒。中田に謝罪要求したという話も出回った。 「松本さんに続き、今回は宮迫さん……。芸人仲間からは自制を促す動きもありますが、中田さんはまったく動じていない。むしろ『言いたいことを言って何がいけないんだ』と考えている。松本さんも宮迫さんも、そんな彼の芸風を理解しているので、大ごとにはなってしませんが、中田さんが吉本内で異端児なのは間違いありません」(お笑い関係者) 業界内では中田の天狗ぶりを指摘する声も上がっているが、前出関係者によると「彼は至ってクール。大手事務所に“守られる”時代から、SNSを駆使することで、お笑い界も“個の時代”になると踏んでいる。将来的に吉本を辞めて独立してもいいように、今のうちからインパクトを残しておこうと計算している」という。中田の下克上は、なおも続きそうだ。
オリラジ・中田が松本人志に続き、雨上がり・宮迫の“ゲス不倫にダメ出し”の皮算用
独立に向けて一直線!? このところすっかり“ご意見番”気取りのオリエンタルラジオ・中田敦彦が、所属事務所・吉本興業の大先輩である雨上がり決死隊・宮迫博之の不倫疑惑に言及した。 9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、宮迫がモデルの小山ひかると美容系ライターAさんと二股不倫関係にあると報道。これを受け、9日放送の『ビビット』(TBS系)は、週刊文春デジタルから提供された、文春記者が宮迫を直撃する動画を放送。記者の「真っ白ですか?」との質問に、宮迫は「オフホワイト」と答えている。 ひとしきりVTRが終わると、中田は「ホワイトか、オフホワイトかの質問。記者から聞かれて、言わされているというような形。(中略)もしここでホワイトと言ってしまったら、違う証拠を出された時にそこを攻められてしまう。記者の直撃を見て、一言一句ミスれないという緊張感を感じた」とコメント。 続けて「もしこれが本当だとしたら、今は笑いで済ませられる時代でもないし、笑いで済ませられるレベルでもない。ホワイトであるなら説明する義務があるし、闘病を支えてきた奥さんに対してもあるのかなと思う」と、進言した。 中田の至極真っ当な指摘に、ネット上では「今回は正論」との声が上がっているが、お笑い関係者は「先輩相手にあそこまで踏み込んだ発言するとは……」と驚きを隠せない。 中田といえば、宮迫をはるかにしのぐ大先輩の松本人志にもダメ出ししたことで知られる。 今年2月、脳科学者・茂木健一郎氏が「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」とツイート。これに松本が『ワイドナショー』(フジテレビ系)内で「(茂木さんには)笑いのセンスがまったくないから、この人に言われても刺さらない」と言及すると、中田は自身のブログで茂木氏支持を表明した上で「茂木さん負けるな!と思っていたところ、大御所の番組に出演して大御所に面白くないと言われ公開処刑をされてしまいました。大御所にセンスがないとか価値を決められてしょげ返っている様子こそが茂木さんの意見通りだったのに。茂木さんの指摘、当たってたのに。なんで『ほら、これですよ』と言えなかったのだろう。まあ、あの場では言えないか。怖いですもんね」とつづった。 松本に対する皮肉も込められた文章に、上下関係を重んじる吉本幹部が激怒。中田に謝罪要求したという話も出回った。 「松本さんに続き、今回は宮迫さん……。芸人仲間からは自制を促す動きもありますが、中田さんはまったく動じていない。むしろ『言いたいことを言って何がいけないんだ』と考えている。松本さんも宮迫さんも、そんな彼の芸風を理解しているので、大ごとにはなってしませんが、中田さんが吉本内で異端児なのは間違いありません」(お笑い関係者) 業界内では中田の天狗ぶりを指摘する声も上がっているが、前出関係者によると「彼は至ってクール。大手事務所に“守られる”時代から、SNSを駆使することで、お笑い界も“個の時代”になると踏んでいる。将来的に吉本を辞めて独立してもいいように、今のうちからインパクトを残しておこうと計算している」という。中田の下克上は、なおも続きそうだ。
明石家さんまは擁護、松本人志は「下品なヤンキー」……今井絵理子議員“不倫問題”芸能界の反応
明石家さんまが、29日のMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』に出演。不倫疑惑が報じられた元SPEEDの今井絵理子参院議員に対し「そんなことする子ちゃうねん」と繰り返した。 SPEED全盛期、娘のIMALUが大ファンであったことから、今井と親交があったというさんま。当時、今井はさんまの楽屋をたびたび訪れ、「いまるちゃんにあげてください」とサインや新譜をプレゼントしていたという。 そんな当時を振り返ったさんまは、今井議員の不倫疑惑報道について「そんな子じゃないねん」「人間って、そう変わるもんじゃないからね」などと発言。「泊まったことは事実だろう」としながらも、今井の“一線を越えていない”との釈明には「本当に今井さんの言葉を、俺は信じてる」と述べたほか、「今井さんはフリーやからね」「男と女やからな、仕事にさえ影響しなければ、俺は何やってもいいと思ってる派なんでね」と庇うような発言を繰り返した。 一方、30日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したダウンタウン・松本人志は辛らつだ。「不倫・浮気に関しては、どっちかといえば擁護派」という松本だが、今井議員の不倫疑惑については「今までの(不倫問題)とは、別問題」と語り、「議員さんで、国会が問題いっぱい抱えてるタイミングで、『これから勉強します』って言ってた人が」「下品なヤンキーカップルでもあんな寝方しないでしょ?」と呆れ顔。「たまにグリーン(車)乗りますけど、こういう人見ると、あ、ちょっと、ウ~ンって思うね」と、橋本健神戸市議との“手繋ぎ睡眠写真”を批判した。 「和田アキ子やテリー伊藤など、ほとんどの芸能人が今井議員の言い訳を切り捨てる中、さんまは親心のような感情からか、庇うような言葉を連発。案の定、ネット上では『芸能界は不倫に甘すぎる』『元SPEEDとか関係ない』『先輩なんだから、説教するべき』といった批判が殺到。また、税金で活動する議員に対し『仕事に影響しなければ何やってもいい』と発言したさんまに、『的外れ』との指摘も目立ちます」(芸能記者) 今井議員を擁護したために、バッシングの的となってしまったさんま。この調子では、今井議員が許される日は到底訪れなさそうだ。





