「何を書いても売れる!」 ファン悲痛の“分裂劇”の中、笑いが止まらないのはスポーツ紙で、SMAP独立騒動については各紙がバカ売れの状況だ。 「今までジャニーズ内のモメ事なんて絶対に書けなかったのに、今回はジャニーズからゴーサインが出ているから書きまくれる」と、ある新聞の芸能担当記者。数日前に、木村拓哉以外の4人の独立を“失敗”という見立てで書かれた記事の情報源も「100%がジャニーズ側によるものだった」(同)という。 「実際に、失敗したという動きをキャッチしたわけではないです。数日間で、そんな簡単に動いたりしてませんからね。でも、ジャニーズ側から『事実上の失敗だよ』という話が入ったんで、たぶん他紙も大差ないでしょう。中居(正広)クンが誰かに相談したとかいう記事も出てましたが、それも事実をキャッチしたんわけではなく、ジャニーズ側から『相談するとしたら、あそこしかない』というような話を聞いただけだと思います」(同) 内容が事実かどうかは二の次。この騒動の報道の多くが独立失敗を前提としたもので、それもメンバー4人とチーフマネジャーの飯島三智氏が悪者扱いのため、どうジャニーズに謝罪して元サヤに収まるか、というニュアンスの記事ばかりだった。 「だから、ジャニーズ側からすれば“そうなってほしい”ってことなんですよね。4人が頭を下げてなんらかのペナルティを受け、首謀者の飯島さんがひとり追放されるというのが、一番理想的な決着なんでしょう」(同) 深読みすれば、ジャニーズ側の希望に沿った大量の報道は、独立希望のメンバー4人に向けたものでもあったということ。謝罪してなんらかの処分を受ければ元に戻れる……と、4人はジャニーズと話をしなくても思い知らされた形だった。 1月18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で差し込んだ生放送で、とりあえずの謝罪をした5人だが、前出記者は「まだ解決はしていない」と見ている。 「もし4人に強い覚悟があったなら、失敗、失敗と先に報じられて、むしろ独立を貫きたくなったかもしれませんが、タレント契約が残っているので、今はジャニーズの意向に従うしかない。どうなるかはこれから。もし本格的な解決へと話が進まない場合は、またジャニーズから揺さぶりを狙った情報提供がありそう」(同) 怖いのは、このままジャニーズの軍門に下らなかった場合、独立希望のメンバーにバッシング材料がリークされることだろう。何しろ、現状でも飯島氏に対しては番組を放置したという記事が出て、ひとり悪者にされている。同様にSMAPメンバーを叩こうと思えば、ジャニーズが過去に握り潰したメンバーのゴシップを再浮上させられることだってあり得る。 「中居クンは昔、女性の妊娠・中絶スキャンダルがありましたが、ジャニーズの圧力でほとんどの媒体が報じませんでしたからね……。ああいうのを蒸し返されたら、最悪でしょう」と同記者。 飯島氏が現場に来なかったという話は事実だが、これはメンバー出演のバラエティ番組スタッフも、取材に対して「メンバーの所属はジャニーズなのですから、本来はジャニーズ側が対処する話で、飯島さんがいないなら現場マネジャー(番組の収録現場に立ち会うスタッフ)が代行すればいいだけ。それを、さも飯島氏ひとりいないから大混乱みたいな報道になったのは、悪意がありすぎる記事だった」と話しており、ジャニーズの腹ひとつで世間の印象をガラリと変えることが可能だと証明をしたようなものだった。 今回の騒動は、実際の動きとは別に、関係者の意図で先行的に報道されているものがある二重構造となっており、ファンからすれば事実が見えにくくなっている。さらには、騒動自体がヤラセだとか吉本興業の引き抜き画策があるとか、根も葉もないウワサとしか思えない記事も並んで、まさにカオス状態。それも、SMAP関連記事の売り上げやアクセスが高い証拠ではあるのだが……。 (文=片岡亮)
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ジャニーズ残留のキムタクがメリー副社長の“超絶オキニ”に! 工藤静香と共にフロント入りか
勝てば官軍、負ければ賊軍――。この言葉こそ、今回のSMAP騒動にふさわしい。 SMAPの育ての親である飯島女史がメンバーを引き連れ、ジャニーズ事務所から独立する計画は、木村拓哉のジャニーズ残留で絶望的となった。 これにより「SMAP全員」を条件に独立をバックアップしていた芸能界の重鎮は手を引き、飯島女史と中居正広ら4人は路頭に迷うことになった。もはや飯島女史のクーデターは勝負アリで、各スポーツ紙は中居ら4人を造反組扱いだ。 「キムタクがジャニーズに留まらずに中居らと行動をともにしていれば、ジャニーズからSMAP離脱を招いたメリー氏が袋叩きに遭い、敗走しているところだった。それほどギリギリの闘いだった」とは芸能プロ幹部。 キムタクの動向で、すべての勝負が決まったと言っていい。窮地を救われたメリー氏はキムタクをベタボメで、残留の説得に当たった妻の工藤静香に対しても「あんないい嫁はいない」と方々で吹聴しているという。 「メリー氏のお気に入りは、ぶっちぎりで近藤真彦だったが、今回の騒動でキムタクもマッチに肩を並べるほどの“超絶オキニ”に認定された。将来の取締役レベルは確実。妻の静香も、将来的にジャニーズのフロント入りを果たすかもしれません」(スポーツ紙記者) 次期社長はメリー氏の娘であるジュリー景子氏が規定路線。所属タレントからはマッチを筆頭に東山紀之、KinKi Kids・堂本光一、滝沢秀明が幹部候補と目されていたが、キムタクは2段階、いや3段階“昇進”を果たした。 「メリー氏は『木村のことは必ず守る』『これからは木村の時代だ』と豪語しているそうです。優遇されるキムタクに対し、歯ぎしりしている事務所関係者もいるほどです」(芸能関係者) 一方、下野した飯島女史は芸能界から足を洗う可能性が高い。中居ら4人も後ろ盾となるプロダクションに距離を置かれ、タレント生命の危機に瀕している。最終的にオイシイところを全て持っていったのはキムタク。さすがスーパースターだ。
騒動中でも『家族ノカタチ』爆死! 香取慎吾の“価値”のなさと、足を引っ張る「炎上女優」軍団
17日、解散・分裂報道にゆれるアイドルグループ・SMAPの香取慎吾が主演する『家族ノカタチ』(TBS系)第1話が放送され、初回視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることがわかった。 昨年末、『下町ロケット』(同)で高視聴率を連発した『日曜劇場』枠だけに、視聴率2ケタに乗せられなかったのは「厳しい船出」といわざるを得ない。連日報じられる「SMAP解散」報道が図らずも“宣伝”となり、初回17.1%を記録した草なぎ剛主演『スペシャリスト』(テレビ朝日系)と比較すると、おサムい限りだ。 無論、『スペシャリスト』は今クールの連ドラになる前はスペシャルドラマとして放送され、毎回高視聴率を獲得していたことを考えれば“アドバンテージ”はある。だが、高視聴率の確率が高い枠でいきなりコケてしまったインパクトは変わらない。 昨年、三谷幸喜監督の映画『ギャラクシー街道』がまれに見る大コケ、バッシングの嵐だったのは記憶に新しいが、その主演を張ったのも香取。「香取で客や数字は呼べない」とネット上では以前より叩かれているが、いよいよその言葉にも現実味が増してきた印象である。 「香取が主演した2014年のドラマ『SMOKING GUN~決定的証拠~』(フジテレビ系)平均視聴率も7.4%と非常に低かったのですが、凋落を続けるフジテレビの責任ということでなんとなくスルーされていました。『ギャラクシー街道』に加え『家族ノカタチ』まで大コケという状況では、もう言い逃れできません。SMAPが解散した場合、稲垣吾郎と並んで今後の仕事に困るメンバーとされる香取だけに、この初回視聴率は致命的。ジャニーズ・SMAPの冠あっても支持が得られていないことが浮き彫りになってしまいました」(芸能記者) ドラマ・映画における香取の世間の評価はあまりにも低い模様。一部報道には、木村拓哉以外のメンバーが「SMAPに戻る」意志を持っているという話もある。SMAPであることの「価値」を再認識したということだろうか。 まあ、『家族ノカタチ』の低視聴率に関しては、香取だけに責任があるわけではないのが現状だ。独身男と独身女のドタバタラブコメという内容も、正直なところ手アカが付きまくっているような気がしてならない。「ドラマは脚本」という声もネット上には多い通り、ドラマのコンセプト自体にも問題があるような気がする。 さらに、ヒロインが数々の“奇行”で知られる上野樹里、その後輩役で出演する水原希子は、昨年大コケした映画『進撃の巨人』の“戦犯”といわれ、インスタグラムでの下品な投稿でたびたび炎上するネットの問題児である。視聴者が離れるのも仕方がないか。 すでに大ピンチの『家族ノカタチ』。上昇はあるのだろうか。『家族ノカタチ』公式サイト(TBS)
SMAP独立・分裂騒動でテレビ各局が大混乱!「飯島さんと連絡が取れない……」
昨年暮れから急展開で、状況が二転三転しているSMAPの独立騒動。これに右往左往しているのが、各テレビ局の番組担当者たちだ。 「中居(正広)クンら独立側の出演者が出ている番組では、みんな一様に『チーフマネジャーの飯島(三智)さんと連絡が取れない』と嘆いています。番組内容の確認すら返事がもらえず、放送直前なのにまだ中身が白紙、というものもあるようです」(某局ディレクター) 草なぎ剛主演のテレビ朝日系『スペシャリスト』や香取慎吾主演のTBS系『家族ノカタチ』など、ドラマ関係では記者会見や番宣出演が白紙になった。 「ドラマの視聴率に関しては、騒動のおかげで逆に注目度が上がっているのでモメるような数字にはならないでしょうが、困ったのは情報番組やバラエティ番組の中身。番宣などを入れる予定が流れたり、予定が立たないので、家に帰れないスタッフが急増している」(同) 問題は、現場の慌ただしさだけではない。あるテレビプロデューサーは中居と非常に近い関係にあることから、局内で「あなたは飯島派でしょ」と、独立する側の仲間のような言われ方をしたという。 「春に特番で中居さんの起用を進めていたこともあったので、『独立することを知っていて、中居の出演枠を確保しようとしていたのか』なんて言われてしまった。確かに独立の動きは知っていたけど、キャスティングには関係なかった」とプロデューサー。 これも、騒動が日々急展開していることと無関係ではない。今回の独立騒動は、木村拓哉の残留によって一転、解散危機となったと報じられているが、当初は木村も一緒に独立するはずだったといわれている。これがスムーズに運んでいれば、これまでジャニーズに流れていたSMAPマネーがSMAP自身の独占となり、これを後押しした者への“謝礼”も期待できたのだ。しかし、一部スポーツ紙で“クーデター失敗”とまでいわれている状況で、出て行こうとした4人のメンバーに失業危機まで持ち上がると、飯島氏に近いテレビマンは、まるで負け組の様相に。 さらに、複数の大手芸能プロが仲裁に入ろうとしたことで、自体が複雑化。大手プロの介入は「SMAPの利権を奪い取る話」にも見えて、ジャニーズ内の対立を激化させている。SMAPに関しては、そのグループ名の商標も含め、権利関係がジャニーズ事務所に残されており、当初と旗色が変わっただけでなく、利益の綱引きまでもが浮上。 「僕らの間でもジャニーズ派、飯島派などと呼ばれる者がいて、『ジャニーズと遺恨がある者は降格させろ』という空気が出てきています。もちろん、それを理由にして降格させられることはなくても、ジャニーズ関係者からの印象が悪ければ後々、別の理由をつけて異動させられることだってありそう」(同) 世間の注目を一身に浴びるSMAPメンバーの去就だが、関係の深いテレビマンたちも他人事ではなくなってきた。 (文=片岡亮)
何もかも「限界」だった? SMAP“デメリットだらけ”独立画策の裏と、メンバーの心情
13日、日本中に激震を走らせた、国民的アイドルグループ・SMAPの「解散・分裂」報道。テレビを含む各マスコミが大々的にこのニュースを報じている。あのNHKまでもが報道するのだから、SMAPというグループの影響力がどれだけ大きいのかを如実に表している。他のアイドルグループではこうはいかない。 14日になり、マスコミからはさらなる新情報が次々と出ている。マネジャーである飯島三智氏が画策した「独立計画」が失敗に終わったのは、木村拓哉が妻・工藤静香の進言で独立の寸前に裏切ったからだとか、中居正広がジャニーズ事務所・メリー副社長に「SMAPは踊れない」といわれてショックと怒りにかられたとか……正直なところ、メンバー自身の口から真相を聞くことができていないため、情報の信ぴょう性はどれもグレーなままだ。 ただ、中居、草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の4名が、グループを国民的スターに押し上げた飯島氏の意図を汲んで「独立」を真剣に考えたのは間違いないようだ。無論、絆が固いに違いない飯島氏が事務所を辞めることで、それに追従する意志が主な原因ではあるのだろうが……。 正直、そこまでして独立することの「メリット」が、SMAPにはないように思えてならない。仮に飯島氏の思惑通りに独立し新事務所を設立したとしても、それは芸能界でタブーとされる「タレントを引き連れた独立」となり、ジャニーズ事務所を完全に敵に回す行為だ。芸能界で確たる地位と権力を有するジャニーズ事務所が方々に圧力をかければ、独立したSMAPの居場所など簡単に潰せてしまうだろうし、それを一番よくわかっているのは、メンバーたち本人ではないだろうか。 それでもメンバーが「独立」を考えた理由……それは、彼ら自身の“限界”が最大の要因だったのではと、ジャニーズ関連に詳しい記者は語る。 「デビュー当初のSMAPは鳴かず飛ばずで、飯島氏が中心となってバラエティや司会、役者に活路を見出したことで国民的アイドルに上り詰めたのは有名な話ですが、もしかしたら本人たちも『まさかここまで売れるとは』と、自分たちの想像をはるかに超えた熱狂に、相当なプレッシャーを抱えていたのではないでしょうか。草なぎの全裸飲酒騒動や、香取、稲垣の中年男性との半同棲の私生活、中居の結婚への拒否反応など、一般人の抱くアイドル・芸能人のイメージ像とはかけ離れた“暗部”も、時折垣間見えていましたし……。言葉通りの『国民的』な存在になってしまったことに、彼ら自身が苦しんでいたのでは。飯島氏が事務所を辞めることが、彼らにとって“千載一遇”のチャンスだったように思えてなりません。ジャニーズという枠組みを捨て、新たなスタートを切りたかったのかも……」(芸能記者) 「独立」に関する彼らの動きを見るに、周囲の“熱狂”を楽しむことができていたのは木村だけということだろうか。SMAPの中でも、木村は圧倒的に「器用」な印象はあったが……。 結末がまったく見えない今回の解散騒動。その注目度は増すばかりである。SMAP
「私生活暴露」が解散の兆候!? SMAPメンバーに生じた“違和感”と、キムタクの“志向”
国民的アイドルグループ・SMAPの「解散・分裂」報道が伝えられ、芸能界、テレビ界、そして世間に最大級の衝撃が走った。 デビュー当時は鳴かず飛ばずだったSMAPを、現在のスターダムに押し上げた女性マネジャー・飯島三智氏がジャニーズ事務所を退社することで、中居正広、草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾も追従したというのが要因らしい。現状、木村拓哉だけは、SMAPを生み出したジャニー喜多川氏や姉であるメリー喜多川氏への恩義から残留の意向を示しているそうだが、もしこれを「決定事項」とするならば、ジャニーズ事務所のSMAPは完全に「解体」されることになる。 4人が「ジャニーズ脱退」の意志を示し、キムタクだけが「ジャニーズ残留」を決断したという今回の報道。一部報道では昨年に解散を決めたということだが、考えてみれば、脱退を決断したという4人の最近の言動には、これまでのSMAPにはない“違和感”が多分にあった。 彼らを象徴するテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の名物コーナー「BISTRO SMAP」で昨年、メンバー自身がゲストになる「シャッフルBISTRO」を行った際、これまでひた隠しにされていたメンバーそれぞれの“私生活”が本人の口から次々と暴露されたのは記憶に新しい。 その中でも、草なぎ、香取はそれぞれ自身の部屋を出入りする「おじさん」の存在を告白。また、稲垣は「ひろくん」という中年男性と“半同棲状態”ということまで明らかにし、「SMAPは大丈夫か」と大いに話題を呼んだ。 さらに、中居は昨年12月に放送された『中居正広が結婚を考える夜。』(フジテレビ系)で、自身のぶっ飛んだ結婚観、結婚への拒否反応を赤裸々に語り「心に大きな闇を抱えている」とネットで騒がれている。 アイドル、それも国民的な人気を誇るSMAPが、私生活をアケスケに語ったという衝撃は相当なものだった。SMAPより知名度の劣るジャニーズの他グループやアイドル全体でも、細かなプライベートを語ることなどほとんどないからだ。 「私生活を激白した4人は、すでに覚悟を決めた上での言動だった可能性は大いにあります。木村は唯一、結婚していますし、今後もジャニーズに残る意志があるならば、無用な話題を提供する必要がないと判断し、そういった発言は控えていたのかも……。そう考えると、非常にしっくりはきますね。ただ、1年半前に香取が『絶対に解散はしません。けど、今まで何度か考えたことはあります』と語っていたこともあるため、今後SMAPや事務所がどのような対応をするのかは未知数です。慎重に状況を見定める必要がありますね」(芸能記者) 12日夜に放送された『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)では、草なぎがゲスト出演。その中で「(SMAP内での会話は)なくはないですけど、他メンバーの仕事はテレビ誌とかで知ります」と語れば、中居も「草なぎさんのこと、わからないもんなあ……。顔見知りみたいな感じ?」と、20年以上連れ添ったグループの現状を告白。もう隠す必要もない、という気持ちの表れだったのだろうか……。
SMAP“独立・解散”報道にくすぶる裏事情……木村拓哉も「一緒に独立」の可能性も
SMAPがジャニーズ事務所から独立――。昨年あたりからささやかれてきたウワサが、本当に動きだした。通称“飯島女史”こと、SMAPの母親ともいわれるチーフマネジャー、飯島三智氏が退社を決め、同時にSMAPの木村拓哉を除く4人がジャニーズ事務所を去ると報道されたが……。 近年、社長のジャニー喜多川氏の後継者問題で揺れていたともいわれるジャニーズ事務所は、SMAPを大ブレークさせた飯島氏が、かねてから「自分たちはジャニーズ抜きでもやれる」という姿勢で、事務所内でも別格の存在となっていたことが副社長のメリー喜多川&藤島ジュリー景子親子との対立を深め、独立説が絶えなかった。 ウワサが「今回は本当に本当」という具体的な話になってきたのは昨年の夏ごろからで、水面下では飯島氏がSMAPを引き連れて独立する場合、莫大なビジネスの権利関係をどうするかの綱引きがあったともいわれる。 「飯島さんはジャニーズの社員でありながら、SMAP用の会社を作って社内独立みたいな形になってましたが、単に自分の手腕を誇示していただけでなく、木村拓哉が工藤静香との結婚でゴタゴタしてジャニーズを退所しかけたのを丸く治めたり、さまざまなトラブルを解決してきたという自負もあった感じです。ただ、独立に関しては、単にSMAP以外のグループの面倒まで見たくないって意向もあったようで……」(芸能リポーター) ジャニー氏の姉、メリー氏は「週刊文春」(文藝春秋)で昨年1月、ジャニーズ内の派閥争いを否定しながらも、SMAPを「踊れない」と批判するなど、穏やかでない様子を見せていたが、これは「飯島氏にとって好都合な独立の材料でもあった」と同リポーター。 業界内では「どこまでのタレントを引き連れていくのか」という点も注目されており、ジャニーズに近いテレビ関係者からは「最悪、グループが割れる可能性もある」という話も出ていた。 「引き連れるといっても、最終的にはタレント本人の意思次第。SMAP内でさえ、ジャニーズから独立することに抵抗感を持っているように見えるメンバーもいて、その場合はグループ解散ということもありえるとは以前からささやかれていた。飯島さんには、昔からメリーさんらと対立していた大手の芸能プロが後ろ盾に入って、情勢が変わった」 そのため、一部で報じられている木村拓哉の残留に関しては「いや、キムタクも独立するはず。SMAP解散はないと思う」とテレビ関係者。 「ただ、メリーさんは独立の動きに対して、キムタクの妻・工藤静香を通じて引き留め工作をしていた話はある。飯島さんはSMAP愛が高じて工藤とは折り合いが悪く、もしキムタクが妻の助言を聞き入れたなら残留となるんだろうけど、独立ならいくらかキムタクの権利関係をジャニーズに残していくとか、配慮はするのでは」(同) 確かに、飯島氏が工藤に冷たいという話は以前から聞かれたことだ。木村の既婚者臭をできるだけ消したい思いから、工藤が独自の芸能活動をしても、夫の名前をできるだけ出さないよう伝えたといわれている。 いずれにせよ、一枚岩だったジャニーズの分裂騒動に、テレビ界にも激震が走っている。これまでは、ジャニーズを抜けたタレントは起用しないという不文律があったが、SMAP独立となれば、それを踏襲することはできず、各所で軋轢を生みそうだという。 ヤクザの世界では、山口組の分裂で、付き合いのあった関係者が右往左往しているという話があるが、まさにそれと同様の事態。ジャニーズ以上にSMAPと太く結びついてきた民放局の番組プロデューサーは「この独立問題で局に悪影響が生じたら、『おまえが片方に偏っていたからだ』と責任を問われそうで……」と戦々恐々。 木村の残留問題も、一部スポーツ紙がジャニーズ側の意向を一方的に報じたのみで、まだ決着していないとする声も根強い。遅くとも4月の番組改編前には形がハッキリするとみられるが、テレビ番組の出演枠にまで影響しそうな芸能界の大激震。スムーズに事が運べばよいのだが。 (文=片岡亮)
ジャニーズ帝国崩壊! 衝撃のSMAP“解散”報道の真相──メリー喜多川氏「解散って書いていいわよ」
芸能界に衝撃が走った。13日発売の朝刊スポーツ各紙が国民的アイドルグループ・SMAPの分裂・解散を報じた。15日発売の一部週刊誌も同様の記事を掲載しているという。 共通するのは“SMAP育ての親”飯島三智氏が近日中にジャニーズ事務所を退社するということ。飯島氏とメンバーは強固な信頼関係で結ばれており「飯島さんが辞めるなら……」と中居正広、草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾は追従。一方、木村拓哉は飯島氏との関係も大事だが「ジャニーズ事務所に育てもらった」という気持ちが強く、残留する見込みという。 こうした状況を踏まえ、各紙ともに「事実上の分裂、解散状態」と報じている。 すべての発端は昨年2月に「週刊文春」(文藝春秋)で掲載されたジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長の直撃インタビュー。メリー氏はジャニーズ内に派閥があるという一部ウワサを全否定した上で、飯島氏をその場に呼びつけ、溺愛する愛娘のジュリー景子氏と対比。改めてジャニーズのトップは近藤真彦であることを念押しし、飯島氏に対して「出て行ってもらってもいい」と叱責した。 「その場は取り繕っていましたが、あれで飯島氏は『もうこの事務所にはいられない』と退社を決めたそうです。昨年後半は大手芸能プロの重鎮とも頻繁に接触していました」とは芸能プロ関係者。 昨年の文春インタビューが出た段階で、飯島氏の独立は規定路線ではあったが、話はコレだけでは終わらない。 「その後もメリー氏は飯島氏に小言を言い続け、最終的には辞表を出させるまでに追い込んだ。もうここまで来ると、タレント云々の話ではなく、女同士の感情的なバトルですよ。メリー氏は飯島氏潰しを画策していて、今回の件もスポーツ紙の担当記者を呼びつけ『解散って書いてもいいわよ』と言い放ったそうです」(事情通) つまりスポーツ紙の報道はメリー氏発信である可能性が高く、SMAPメンバーの今後については流動的な部分もある。いずれにしろ、ジャニーズという看板を外した飯島氏とメリー氏のバトル第2ラウンドが、より苛烈なものになることは間違いない。
志田未来と神木「最強」の共通点、流行語大賞にため息、水原希子のドラマがやばい……週末芸能ニュース雑話
記者H 志田未来に熱愛報道が出ましたね。 デスクM 神木隆之介とでしょ? お互い初スキャンダルなんて、初々しいね(笑)。 記者H 「フライデー」(講談社)には「週3日通い愛」なんて書かれていました。2人ともインドア派という話がありますし、インドア派なのかも。 デスクM 堀越学園時代の同級生で、子役時代から芸能活動もしていて、共演も多い。仲がいいことはファンの中では有名だったらしいけど、熱愛とはねえ。 記者H 志田に関しては「最後の清純派」といわれ、多くの男性ファンがいましたからね。バラエティ番組で「男性と付き合ったことない」という趣旨の発言もしていましたし、大人しい子だけに、そのイメージがさらに加速したようです。 デスクM AKB48とかアイドルが「清純系AV嬢」とかいわれて、男たちの夢を散々に潰してきたからね(笑)。ショックも大きかったんじゃない? 記者H ネット上では、意外と祝福してますよ。「神木なら許す」「お似合い」とかがチラホラと。「未来ならいいよ。俺の神木を」とか、妙な発言もありますが。 デスクM おおむね好意的かあ。俳優の窪田正孝と多部未華子の熱愛以来の祝福ムードだね。 記者H ネット民が味方するのもわかりますよ。この2人には、同級生や経歴以上の“共通点”があるんです。 デスクM 何? 記者H 「オタク趣味」です。志田は、ゲームセンターで“腐女子”人気の高い漫画『黒子のバスケ』(集英社)のクレーンゲームで友達と散財する姿を撮られていますし、神木は鉄道撮影が趣味で、休日の過ごし方はゲーセン。ライトノベルにも造詣が深いらしいんです。 デスクM ほお、けっこう本格的だね。オタクじゃない人にはオタクの気持ちを理解しづらい部分もあるだろうし、付き合うべくして付き合った感じがするね。 記者H そうですねえ。なんか、デスクと久々にいい話したなあ。 デスクM 最近、ロクなニュースなかったからね……。未来日記(アメーバブックス新社)
記者H 「新語・流行語大賞」、今年は「?」すぎますね。 デスクM 今年の? えーっと、「今でしょ!」? 記者H それは一昨年です。今年の年間大賞は外国人観光客の「爆買い」と、プロ野球の「トリプルスリー」です。 デスクM 「爆買い」は「あ~たまに聞いたなあ」程度、「トリプルスリー」なんて野球ファンしか口にしてないでしょ。私生活で使えてこその流行語だよね。 記者H ですよね。他には「ドローン」とか「SEALDs」、「五郎丸(ポーズ)」とか。「五郎丸」のほうが年間大賞より多くの人が口にしていたような。 デスクM おぎやはぎとか、有名人も今年はおかしいっていってるね。 記者H 年始に話題になった8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」はトップテンにも入らなかったんだ。口にしてる人たくさんいたはずだけど。 デスクM ビートたけしとか明石家さんまとか大御所に酷評された上、ネタが隠語で「原爆投下」を揶揄してると話題になって「反日」イメージまでつきましたから、スルーしたのでは。 記者H 13年は「今でしょ!」「お・も・て・な・し」「じぇじぇじぇ」と、まだ納得できたんですが、ここ2年はどうも納得いかないワードが多いですね。 デスクM こんな調子じゃあ、来年も「ダメよお~ダメダメ」かな。 記者H それは去年ですね。 デスクM てか、トップテンの「まいにち、修造!」って単なるカレンダーのタイトルじゃん! 記者H 流行“語”じゃないっていう(笑)おぎやはぎのメガネびいき(TBSラジオ)
デスクM 水原希子が、ついに開き直ったか……。 記者H どうしたんですか? デスクM 来年1月スタートのドラマ『家族ノカタチ』(TBS系)で、縁故入社で「身勝手な帰国子女」役を演じるようだ。 記者H それだけ聞くと、非常に似合っているように感じますね。 デスクM インスタグラムの言動で「高飛車」「勘違い」とかよくいわれてるからね。まさにハマリ役かも。 記者H オファーを出した制作陣も、完全に狙ってますよね(笑)。 デスクM 最近は韓国でも雑誌の表紙になったりしてるけど、仕事の中心はやっぱり日本なのかな。 記者H 俳優の野村周平との熱愛報道もあって、今まで以上にバッシングされている水原ですけど、あんまり気にしてないようです。太い神経してます。 デスクM でも、このドラマは心配だな……。 記者H どこら辺がです? デスクM 主演は、最近出る作品がコケ続けてる香取慎吾、ヒロインは自分の世界全開の上野樹里と、制作発表の段階で不安は多かった、その上、今年の映画『進撃の巨人』で、アンチが多さから大コケの“戦犯”とまでいわれた水原となれば……。 記者H “爆死”待ったなし! な感じはしますね確かに……。 デスクM 「旬じゃない感」の役者そろい踏み。これは、記者としては要注目。 記者H 予測を裏切ってくれることを期待します。最近の香取はなんか悲惨ですし。 デスクM 『ギャラクシー街道』のことはいうな……。ついに
「作品選びが悪すぎる?」SMAP・香取慎吾、最新主演作の酷評にジャニーズが大激怒!
三谷幸喜監督・脚本の最新作で、SMAP・香取慎吾が主演する映画『ギャラクシー街道』のPRイベントが9日、都内で行われた。 興行ランキングでは初登場1位を獲得するなどしている一方、ネットや一部で酷評されたためか、三谷監督は「『バカ野郎!』と言いたい。街を歩いていて、これほど『元気ですか?』と声を掛けられた経験はありません」と、皮肉まじりに反論したが、かなりの苦戦を強いられているようだ。 「興行成績ランキングでは3週目にして、前週の1位から6位に転落。ネット上では『金返せ』『見なきゃよかった』など酷評のオンパレードで、全国の劇場では閑古鳥が鳴いている。このままだと、興収29.6億円を記録した、三谷監督作品の前作『清須会議』(2013年)には、はるかに及ばない興収になりそう」(映画業界関係者) この惨状に穏やかでないのが、主演の香取サイドだというのだ。 「SMAPの辣腕チーフマネジャー・I女史が、かなりオカンムリ。この夏公開で興収が伸び悩んだ、キムタク主演の映画『HERO』の時同様、配給元に対し、『なんでもっとちゃんとPRしなかったの!』と激怒しているという。おまけに、香取周辺はピリピリムードで、香取の前では映画の話題はNG。PR活動が満足にできなかったのは、香取が多忙なのに加え、三谷氏が来年のNHK大河ドラマ『真田丸』の脚本で忙しいから。I女史の怒りは、収まりそうもない」(同) 香取といえば、このところ、主演映画がまったく当たっていない。2010年公開の、『座頭市』シリーズの最終作となる1本『座頭市 THE LAST』、そして、人気コミックをドラマ化、それを映画化した11年公開の『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!』はいずれも大々的なPRを展開したにもかかわらず、「興収はどちらも10億円に届かず、いまや香取の中では“黒歴史”」(テレビ関係者)。 その後は脇役を選んで出演していたが、久しぶりの主演作でまたコケてしまった。 「事務所サイドは話題性のみならず、もっと真剣に作品選びをしなければならない段階に来たのでは。そうしないと、いつまでも“コメディー俳優”の扱いで終わってしまう」(同) 次回作が香取にとって、かなり重要な作品になりそうだ。『ギャラクシー街道』(フジテレビ/東宝)公式サイトより











