お笑いコンビ・とろサーモンの久保田和靖が、自身のインスタグラムにジャニーズタレントの写真を投稿し、一時騒然となった。 10日にオンエアされたバラエティ番組『さんタク』(フジテレビ系)に出演した久保田は、翌日、明石家さんまと元SMAP・木村拓哉とのスリーショット写真を投稿。笑顔のさんまと、ウインクをしながらポーズをキメる木村、その2人に挟まれてピースサインをする久保田が並ぶ楽しげな写真だった。 しかし芸能界には、ジャニーズタレントの写真は、たとえ報道であってもネット上に掲載してはいけないという“謎のルール”が存在。最近はテレビ番組の公式サイトにジャニタレの写真が使用されるなど、多少ルールは緩くなっているものの、SNSへの投稿などは絶対的にタブーだ。 久保田がこのローカルルールを知っていたかは定かでないが、該当の写真は間もなく削除。反省しているかと思いきや、今度はTwitterに「幻の写真になりましたね。 一瞬でも見れて幸せになれた方ラッキーでしたね」と投稿しており、悪びれた様子は見せていない。 「ネットに写真を上げてはいけないというジャニーズルールは、商品価値を上げるためや、肖像権の問題と思われがちですが、業界内では『時代の波に追いつけていないだけ』ともっぱら。事務所の公式サイト『ジャニーズネット』も、昨年8月にようやくスマホに対応したくらいですし、このネット対応の遅さは、高齢者幹部が牛耳る一族経営と、村社会的な経営方法の象徴とも言われています」(芸能記者) 実業家の堀江貴文氏は昨年6月、テレビ番組でテレビ界における「弊害」について持論を展開。「テレビのネット配信のハードル自体は高くない」としながらも、その弊害は「ジャニーズだと思う」と指摘していた。 「ジャニタレと高視聴率が結びつく時代はとっくに終わっており、“ネットNG”を頑なに続ければ、ジャニタレを起用するテレビ局は激減する。これにはジャニーズ事務所も危機感を感じており、今冬には、動画配信サービス『Netflix』でジャニーズWESTが主演を務めるネットドラマが配信予定。この異例の展開に、ジャニヲタも『ジャニーズ帝国の弱体化の表れでは?』とザワついている。SNSでジャニタレの画像が解禁になるのも、時間の問題では?」(同) よりによって、天下のキムタクの写真を投稿してしまった久保田。所属事務所のよしもとは、肝を冷やしたことだろう。
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芸人のSNSに元SMAP・木村拓哉出現で大騒ぎ! 時代遅れの“謎ルール”はなぜできた?
お笑いコンビ・とろサーモンの久保田和靖が、自身のインスタグラムにジャニーズタレントの写真を投稿し、一時騒然となった。 10日にオンエアされたバラエティ番組『さんタク』(フジテレビ系)に出演した久保田は、翌日、明石家さんまと元SMAP・木村拓哉とのスリーショット写真を投稿。笑顔のさんまと、ウインクをしながらポーズをキメる木村、その2人に挟まれてピースサインをする久保田が並ぶ楽しげな写真だった。 しかし芸能界には、ジャニーズタレントの写真は、たとえ報道であってもネット上に掲載してはいけないという“謎のルール”が存在。最近はテレビ番組の公式サイトにジャニタレの写真が使用されるなど、多少ルールは緩くなっているものの、SNSへの投稿などは絶対的にタブーだ。 久保田がこのローカルルールを知っていたかは定かでないが、該当の写真は間もなく削除。反省しているかと思いきや、今度はTwitterに「幻の写真になりましたね。 一瞬でも見れて幸せになれた方ラッキーでしたね」と投稿しており、悪びれた様子は見せていない。 「ネットに写真を上げてはいけないというジャニーズルールは、商品価値を上げるためや、肖像権の問題と思われがちですが、業界内では『時代の波に追いつけていないだけ』ともっぱら。事務所の公式サイト『ジャニーズネット』も、昨年8月にようやくスマホに対応したくらいですし、このネット対応の遅さは、高齢者幹部が牛耳る一族経営と、村社会的な経営方法の象徴とも言われています」(芸能記者) 実業家の堀江貴文氏は昨年6月、テレビ番組でテレビ界における「弊害」について持論を展開。「テレビのネット配信のハードル自体は高くない」としながらも、その弊害は「ジャニーズだと思う」と指摘していた。 「ジャニタレと高視聴率が結びつく時代はとっくに終わっており、“ネットNG”を頑なに続ければ、ジャニタレを起用するテレビ局は激減する。これにはジャニーズ事務所も危機感を感じており、今冬には、動画配信サービス『Netflix』でジャニーズWESTが主演を務めるネットドラマが配信予定。この異例の展開に、ジャニヲタも『ジャニーズ帝国の弱体化の表れでは?』とザワついている。SNSでジャニタレの画像が解禁になるのも、時間の問題では?」(同) よりによって、天下のキムタクの写真を投稿してしまった久保田。所属事務所のよしもとは、肝を冷やしたことだろう。
“ひとりSMAP”こと木村拓哉の職業は何? ネット上で「肩書論争」が勃発!
4月29日に主演映画『無限の住人』が公開となる木村拓哉が「週刊SPA!」(扶桑社)4月11・18日号のインタビューに登場。そこで語った自身の“肩書”についてのコメントをめぐり、ネット上では「キムタクの職業」論争が勃発している。 SMAP解散後、ほかのメンバーはそれぞれバラエティのMCなどのレギュラー番組を持つが、木村は1月期にドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)で主演、そして今回の映画など俳優中心の活動が目立つ。 ところが、「今の木村拓哉の職業はなんだと思いますか?」とインタビュアーに質問された木村は、「なんですかね……。『出演者』かな? 『いや、俺ら役者はさ』ってスマートに言えちゃう方たちが羨ましいです」と複雑な胸中を告白。自身のキャリアを富士山に例えつつ、「自分はまだまだ三合目なので、役者だってとても言えないですね」と話した。 「謙遜して言ったのだと思いますが、グループ時代は『SMAP』自体が肩書だっただけに、いざ個人になったとき、『俳優』と名乗ることにまだ戸惑いがあるのかもしれません。また、『パフォーマー』を名乗るにも筋力が衰え、歌ったり踊ったりしていないことを挙げ、自信がなさそうでしたね。以前、同様の質問に、草なぎ剛は『タレント』と答えていますが、木村の場合はやはり肩書は役者で妥当でしょう」(芸能ライター) しかし、演技するたびに“何をやってもキムタク”と叩くネット民は、このインタビューに「役者ではない!」と即座に反応。「芸能人でいいじゃん」「ジャニーズ事務所幹部」「職業=キムタク」といった意見が噴出した。 「中でも多かったのが、『SMAPです! って胸張って言ったらカッコよかった』という意見です。SMAP解散を受け、メンバーたちは出演番組からほぼ『SMAP』の表記を外しましたが、TOKYO FMのレギュラー番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』だけは、いまだに番組名を変更しておらず、木村がひとりでSMAPを背負い続けています。解散騒動で“裏切り者”のレッテルを貼られた木村ですが、確かにそう答えていればイメージアップにつながったかもしれませんね」(前出芸能ライター) 『無限の住人』が大ヒットとなれば、木村も胸を張って「役者」を名乗れると思うが、果たして……。
SMAP最大のタブー“香取慎吾パパ説”で、解散騒動の暗部が明らかに!?「俺は木村拓哉を許さない……」
かねてウワサされていた元SMAP・香取慎吾の“隠し子疑惑”に、イケイケの「週刊文春」(文藝春秋)が踏み込んだ。 6日発売の同誌は「香取慎吾 20年恋人と“謎の少年”」の大見出しで、この疑惑を追跡。表向きは20年来の恋人Aさんとの事実婚をスクープした形となっているが、真のテーマは、香取と連れ立っていた10代前半の少年だ。 芸能関係者は「以前から香取に子どもがいるのではないか? という話はあったが、調べても決定的な証拠は出てこない。文春も実子とまでは断定できないため、“謎の少年”という表記になったのだろう」と話す。 ジャニーズ事務所は隠し子疑惑について完全否定し、香取も「親戚の子ども」と説明している。とはいえ、香取も今年で40歳。一般的には結婚し、子どもがいてもおかしくはない。 仮に“謎の少年”が香取の子どもだった場合、昨年勃発したSMAPの解散騒動には別の意味合いも加わってくる。 騒動はジャニーズ事務所残留を決めた木村拓哉と、香取を含むそれ以外のメンバーとの間で勃発。グループは空中分解し、昨夏に電撃解散を発表した。 「当初は活動休止で話が進んでいたが、土壇場で香取が解散を強く主張した。一部では香取が『俺は木村拓哉を許さない』とこぼしていたと報じられた。この言葉にはさまざまな想いが込められているのではないか」(同) 木村は2000年に歌手の工藤静香と結婚。当時のマネジャーで、“育ての親”である飯島三智氏は猛反対したというが、工藤側の事務所の意向もあり、強行されることになった。 ワイドショー関係者は「SMAPではキムタクだけが特別扱い。香取さんもAさんと交際していたのに、オープンにすることは叶わなかった。特別待遇を受けていたキムタクが土壇場で飯島氏を裏切りジャニーズ残留を決めたのだから、香取さんの怒りが爆発するのも無理はありません」と話す。 香取が解散を強硬に主張すると、すかさず稲垣吾郎と草なぎ剛は同調。リーダーの中居正広は面食らったというが、最後は香取の意向を尊重するしかなかったという。今にして思えば、香取のプライベートの境遇を察してのことなのか――。
SMAP最大のタブー“香取慎吾パパ説”で、解散騒動の暗部が明らかに!?「俺は木村拓哉を許さない……」
かねてウワサされていた元SMAP・香取慎吾の“隠し子疑惑”に、イケイケの「週刊文春」(文藝春秋)が踏み込んだ。 6日発売の同誌は「香取慎吾 20年恋人と“謎の少年”」の大見出しで、この疑惑を追跡。表向きは20年来の恋人Aさんとの事実婚をスクープした形となっているが、真のテーマは、香取と連れ立っていた10代前半の少年だ。 芸能関係者は「以前から香取に子どもがいるのではないか? という話はあったが、調べても決定的な証拠は出てこない。文春も実子とまでは断定できないため、“謎の少年”という表記になったのだろう」と話す。 ジャニーズ事務所は隠し子疑惑について完全否定し、香取も「親戚の子ども」と説明している。とはいえ、香取も今年で40歳。一般的には結婚し、子どもがいてもおかしくはない。 仮に“謎の少年”が香取の子どもだった場合、昨年勃発したSMAPの解散騒動には別の意味合いも加わってくる。 騒動はジャニーズ事務所残留を決めた木村拓哉と、香取を含むそれ以外のメンバーとの間で勃発。グループは空中分解し、昨夏に電撃解散を発表した。 「当初は活動休止で話が進んでいたが、土壇場で香取が解散を強く主張した。一部では香取が『俺は木村拓哉を許さない』とこぼしていたと報じられた。この言葉にはさまざまな想いが込められているのではないか」(同) 木村は2000年に歌手の工藤静香と結婚。当時のマネジャーで、“育ての親”である飯島三智氏は猛反対したというが、工藤側の事務所の意向もあり、強行されることになった。 ワイドショー関係者は「SMAPではキムタクだけが特別扱い。香取さんもAさんと交際していたのに、オープンにすることは叶わなかった。特別待遇を受けていたキムタクが土壇場で飯島氏を裏切りジャニーズ残留を決めたのだから、香取さんの怒りが爆発するのも無理はありません」と話す。 香取が解散を強硬に主張すると、すかさず稲垣吾郎と草なぎ剛は同調。リーダーの中居正広は面食らったというが、最後は香取の意向を尊重するしかなかったという。今にして思えば、香取のプライベートの境遇を察してのことなのか――。
元SMAP・香取慎吾の“隠し子疑惑騒動”で、デキ婚・木村拓哉へのバッシングが再燃「慎吾がかわいそう」
元SMAP・香取慎吾の20年以上連れ添った恋人と、“謎の少年”の存在が報じられ、ジャニーズ事務所や元SMAP・木村拓哉への批判の声が再燃している。 6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、20年以上連れ添った同棲中の恋人・A子さんとのデートの様子を掲載。さらに、香取が3月5日、イタリアの高級ブランド・ドルチェ&ガッバーナのパーカーを着た少年と夜の遊園地で遊んだ後、共に香取の自宅へ帰る様子を詳細に報じている。 「昨年3月末、ハワイのショッピングモールで香取が中学生くらいの少年とショッピングをしている写真がTwitterに出回り、『隠し子では?』と騒ぎに。『文春』に報じられた“ドルガバ少年”は、ハワイの少年と同じ人物だといいます」(芸能記者) ジャニーズ事務所は同誌の取材に対し、A子さんとの交際や同棲は否定していないものの、この少年については「友人のお子様です」と断言している。 香取といえば、2005年にA子さんと突如、横浜の一軒家からセキュリティ万全な都内の高級マンションに引っ越した際に、「隠し子ができたらしい」とのウワサが駆け巡ったことも。しかし、決定的な証拠はなく、次第に都市伝説化していった。 ネット上のファンの反応を窺うと、過去にたびたび同棲疑惑が報じられていたA子さんについて、「まだ続いてたんだ!」という驚きの声のほか、「慎吾の子どもだったらいいなあ」「慎吾ちゃんの子どもなら、素直におめでとうって言いたい」「ちゃんと家族がいたんだね。なんか安心した」など、温かい声が大半だ。 「ジャニーズは“隠し子疑惑”を完全否定しているものの、大方のファンは香取の子どもであることを望んでおり、何より香取の幸せを願っている」(同) また、香取がA子さんとコソコソと横浜で暮らしていた2000年に、工藤静香と“デキ婚”した木村拓哉に対し、「キムタクだけずるい」「なんでキムタクだけ許されるわけ?」「慎吾くんだけいろいろ我慢して、かわいそう」といった声も。 「解散騒動時、香取がジャニー喜多川社長に『僕たちは15年前に壊れていた』と言い放ったと報じられた際、不仲説を信じたくないファンは『慎吾がそんなこと言うはずがない』と反発していた。しかし、今となっては納得せざるを得ないでしょう。SMAP解散以降、静まっていた木村へのバッシングや、ジャニーズ事務所への疑念が、今回の報道により再燃しています」(同) 近く、ジャニーズ事務所を退社するともウワサされる香取。SMAPのために走ってきた数十年、香取は幸せだったのだろうか?
元SMAP・香取慎吾の“隠し子疑惑騒動”で、デキ婚・木村拓哉へのバッシングが再燃「慎吾がかわいそう」
元SMAP・香取慎吾の20年以上連れ添った恋人と、“謎の少年”の存在が報じられ、ジャニーズ事務所や元SMAP・木村拓哉への批判の声が再燃している。 6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、20年以上連れ添った同棲中の恋人・A子さんとのデートの様子を掲載。さらに、香取が3月5日、イタリアの高級ブランド・ドルチェ&ガッバーナのパーカーを着た少年と夜の遊園地で遊んだ後、共に香取の自宅へ帰る様子を詳細に報じている。 「昨年3月末、ハワイのショッピングモールで香取が中学生くらいの少年とショッピングをしている写真がTwitterに出回り、『隠し子では?』と騒ぎに。『文春』に報じられた“ドルガバ少年”は、ハワイの少年と同じ人物だといいます」(芸能記者) ジャニーズ事務所は同誌の取材に対し、A子さんとの交際や同棲は否定していないものの、この少年については「友人のお子様です」と断言している。 香取といえば、2005年にA子さんと突如、横浜の一軒家からセキュリティ万全な都内の高級マンションに引っ越した際に、「隠し子ができたらしい」とのウワサが駆け巡ったことも。しかし、決定的な証拠はなく、次第に都市伝説化していった。 ネット上のファンの反応を窺うと、過去にたびたび同棲疑惑が報じられていたA子さんについて、「まだ続いてたんだ!」という驚きの声のほか、「慎吾の子どもだったらいいなあ」「慎吾ちゃんの子どもなら、素直におめでとうって言いたい」「ちゃんと家族がいたんだね。なんか安心した」など、温かい声が大半だ。 「ジャニーズは“隠し子疑惑”を完全否定しているものの、大方のファンは香取の子どもであることを望んでおり、何より香取の幸せを願っている」(同) また、香取がA子さんとコソコソと横浜で暮らしていた2000年に、工藤静香と“デキ婚”した木村拓哉に対し、「キムタクだけずるい」「なんでキムタクだけ許されるわけ?」「慎吾くんだけいろいろ我慢して、かわいそう」といった声も。 「解散騒動時、香取がジャニー喜多川社長に『僕たちは15年前に壊れていた』と言い放ったと報じられた際、不仲説を信じたくないファンは『慎吾がそんなこと言うはずがない』と反発していた。しかし、今となっては納得せざるを得ないでしょう。SMAP解散以降、静まっていた木村へのバッシングや、ジャニーズ事務所への疑念が、今回の報道により再燃しています」(同) 近く、ジャニーズ事務所を退社するともウワサされる香取。SMAPのために走ってきた数十年、香取は幸せだったのだろうか?
元SMAP対決は「視聴率はキムタク、演技は草なぎ」だった、冬ドラマ視聴率ランキング!
続々と最終回を迎えた冬ドラマ。期間平均視聴率をランキングで振り返ります(ビデオリサーチ調べ、関東地区/クールまたぎ除く)。 1位『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)14.5% 2位『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)11.4% 3位『嘘の戦争』(フジテレビ系)11.3% 4位『就活家族』(テレビ朝日系)9.9% 5位『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)9.5% 6位『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系)9.2% 7位『カルテット』(TBS系)8.9% 8位『下剋上受験』(TBS系)8.2% 9位『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)6.6% 10位『嫌われる勇気』(フジテレビ系)6.5%
キムタク以上でも以下でもなかった『A LIFE』
初回15%を超えるドラマがなく、軒並み低調で始まった今期ですが、終わってみると期間平均2ケタは3作品のみ。2~3年前から「15%超えが合格点」などと言われてきましたが、瞬く間に2ケタを取ることがスポーツ紙などに「好調」と報じられる基準となってしまいました。 そんな中、トップは、キムタクがシアトル帰りの天才外科医に扮した『A LIFE~愛しき人~』。リアルな手術シーンがウリだったため、キムタクは手術の練習用キットを自前で購入し、“糸結び”の練習を続けたそうです。が、リアリティーを押し出した作風の中にチラチラ現れるファンタジーな展開に、医療現場からは「難しい脳腫瘍の手術を、専門外の医師が行うなどあり得ない」「『絶対に救う』なんてセリフは、医療現場ではありえない」「視聴者に誤解や混乱を招く」といった声も上がりました。 また、毎度ながら、キムタクを「少年ジャンプ」のヒーローのような扱いで描いた同作ですが、物語が進むにつれ、浅野忠信演じる壮大の行く先や、浅野の怪演ばかりが話題に上るように。ネット上では、「本当の主役は浅野だった」という声まで見受けられます。で、キムタクの演技はというと、キムタク以上でもキムタク以下でもなく、いつものキムタクでした。 ※『A LIFE』全話レビューはこちら見事な尻すぼみを見せた『東京タラレバ娘』
2位は、吉高由里子主演『東京タラレバ娘』。原作コミックは「恋愛指南書よりよっぽど役に立つ」とバカ売れ。キャストのルックスの再現率も高く、期待していた視聴者が多かったようです。しかしフタを開けると、後半に進むにつれ「リアルな女の恋愛模様」という“根っこの部分”が原作からどんどん離れていき、最終回ではすっかり“月9”的な子ども向けの恋愛ドラマの仕上がりに。 脚本家は、『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)などのヒットドラマを手掛けた方ですから、この改悪ぶりは、裏でいろいろなしがらみを強いられたとしか思えません。 ただ、大方のキャストの演技はすごくよかった。特に、元AKB48・大島優子の成長ぶりが感じられるドラマでした。 ※『東京タラレバ娘』全話レビューはこちら 3位の草なぎ剛主演『嘘の戦争』は、放送中にとにかく草なぎの熱のこもった演技が絶賛されていた作品。放送前には、SMAP繋がりで『A LIFE』との視聴率争いが話題になっていましたが、「視聴率はキムタク、演技は草なぎ」という至極平和的な結果となりました。 同作は、『銭の戦争』からの「戦争」シリーズですが、この評判を見る限り、3作目もありそうですね。草なぎの独立問題がキモとなりそうですが……。 ※『銭の戦争』全話レビューはこちらカルテットロス民続出も数字伸びず
7位の松たか子主演『カルテット』は、熱烈ファンは多いものの、視聴率は撃沈。同枠前クールの『逃げるは恥だが役に立つ』が最終回で20%超えを達成しているだけに、第9話以外1ケタだった同作の不調ぶりが際立ちます。 ただ、会話劇という作風や、胸に残るセリフの数々、メーンキャストが歌うテーマソングなど、制作サイドの強い意欲が垣間見える作品だっただけに、ネット上でも「最高のドラマ」「余韻がいつまでも残るドラマ」といった声が目立ちます。ただまあ、若い子はあまり興味ないでしょうね……。 9位の月9『突然ですが、明日結婚します』は……、もう特に何も言うことはないので、気になる方は当サイトのレビューを読んでください。ライターのどらまっ子AKIちゃんが毎週、ウンザリした顔でドラマを観て、血を吐きながら書いていましたので……。 ※『突然ですが、明日結婚します』の全話レビューはこちら 10位は、予想通り大コケしてしまった香里奈主演の刑事ドラマ『嫌われる勇気』。先月上旬、「日本アドラー心理学会」から「アドラー心理学の一般的な理解とは、かなり異なっている」と抗議文が送りつけられた同作ですが、何事もなかったかのように完走しました。 ちなみにこのフジの「木曜劇場」枠ですが、『白い巨塔』『Dr.コトー診療所2006』『電車男』など数々の大ヒット作を生み出してきたものの、2011年のフジテレビデモを境に、すっかり“ドンズベリ枠”に。フジの凋落ぶりが明確に読み取れるドラマ枠という印象です。次クールの桐谷美玲主演『人は見た目が100パーセント』がとっても心配……。 というわけで、トップ3はTBS、日テレ、フジが1本ずつランクインした今クール。ただ結局のところ、NHKの朝ドラや、22日に最終回を迎えた『相棒season15』(テレビ朝日系)の数字には到底届かないというのが現状です。なお、日刊サイゾーでは今後も全話レビューに力を入れていく予定ですので、4月クールもぜひチェックしてくださいね。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)『A LIFE』及第点だった木村拓哉に“絶対タブー”な新企画が浮上中!「工藤静香と夫婦共演ドラマを……」
元SMAPの木村拓哉が主演を務めた連続ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の最終回が19日に放送され、平均視聴率は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第8話の15.7%を上回り、全話最高を記録して有終の美を飾った。 ドラマは大病院を舞台に、キムタク演じる天才的な技術を持った外科医・沖田一光と、それを取り巻く医師や看護師の姿を描いたヒューマンラブストーリー。ただでさえ金のかかる医療系ドラマだった上に、豪華キャストをそろえたため制作費は膨大に。さらに、SMAP解散直後のキムタク主演のドラマということで注目が集まったが、業界内の評判も良く、及第点の結果を残した。 「大コケするのではないか」という予想に反して、キムタク人気は健在。今回のドラマで、キムタクはまだまだ使える、商品価値があると判明したため、ある企画が持ち上がってきているという。 「まだ数字を持っている木村さんと、工藤静香さんの夫婦共演ドラマの可能性が、テレビ局内で一気に浮上してきました」(テレビ局関係者) これまで、ジャニーズ事務所所属のタレントが夫婦共演することなど考えられず、タブー視すらされてきた企画だが……。 「SMAP解散で、木村さんはアイドルではなく、俳優としての価値比重が高くなったことが一因です。またマネジャーを務めていた飯島氏が去り、厳しい統制がなくなったのも、こういう企画が持ち上がってきた理由です」(同) 企画の段階とはいえ、夫婦共演の話が持ち上がる自体、キムタクにとってはアイドルからの脱皮、新たな時代に入ったということなのかもしれない。
『A LIFE』及第点だった木村拓哉に“絶対タブー”な新企画が浮上中!「工藤静香と夫婦共演ドラマを……」
元SMAPの木村拓哉が主演を務めた連続ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の最終回が19日に放送され、平均視聴率は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第8話の15.7%を上回り、全話最高を記録して有終の美を飾った。 ドラマは大病院を舞台に、キムタク演じる天才的な技術を持った外科医・沖田一光と、それを取り巻く医師や看護師の姿を描いたヒューマンラブストーリー。ただでさえ金のかかる医療系ドラマだった上に、豪華キャストをそろえたため制作費は膨大に。さらに、SMAP解散直後のキムタク主演のドラマということで注目が集まったが、業界内の評判も良く、及第点の結果を残した。 「大コケするのではないか」という予想に反して、キムタク人気は健在。今回のドラマで、キムタクはまだまだ使える、商品価値があると判明したため、ある企画が持ち上がってきているという。 「まだ数字を持っている木村さんと、工藤静香さんの夫婦共演ドラマの可能性が、テレビ局内で一気に浮上してきました」(テレビ局関係者) これまで、ジャニーズ事務所所属のタレントが夫婦共演することなど考えられず、タブー視すらされてきた企画だが……。 「SMAP解散で、木村さんはアイドルではなく、俳優としての価値比重が高くなったことが一因です。またマネジャーを務めていた飯島氏が去り、厳しい統制がなくなったのも、こういう企画が持ち上がってきた理由です」(同) 企画の段階とはいえ、夫婦共演の話が持ち上がる自体、キムタクにとってはアイドルからの脱皮、新たな時代に入ったということなのかもしれない。



