SMAP木村拓哉『HERO』第3弾のヒロインに吉高由里子が内定! 打倒『ドクターX』なるか!?

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芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  SMAP木村拓哉主演のフジテレビ人気ドラマ『HERO』第3弾のヒロインが、キムタク指名で吉高由里子に内定したという情報が流れている。  今年7月から放送された『HERO』の第2弾は、平均視聴率21.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、夏クールのドラマ視聴率トップ。また現在までのところ、今年度のドラマ視聴率トップの座にも輝いている。これにより、キムタクが最終回後に第3弾の出演を内諾したといわれている。  昨年放送された『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)では、平均視聴率12.8%という体たらくで、“キムタク時代の終焉”が叫ばれた。そんな中、過去の栄光にすがるように取り組んだのが今夏の『HERO』だったが、11年前の第1弾の平均視聴率34.3%という驚異的な数字に比べると、足元にも及ばない結果となった。それでも、テレビ界全体が低視聴率に苦しむ中、『HERO』で今年度ドラマナンバー1の視聴率を叩き出したというのは、キムタクにとっては、大きな勲章だ。  しかし、10月にスタートした米倉涼子主演のテレビ朝日の『ドクターX~外科医・大門未知子~』が、すでに5週連続で20%の大台を突破。このままで行くと『ドクターX』が『HERO』を抜いて、年間ドラマ視聴率トップに躍り出る可能性は高い。米倉に唯一の勲章を奪われるのは、キムタクにとっては忸怩たる思いがあるだろう。  ちなみに、キムタクといえば、ドラマの撮影現場に豪華な差し入れをすることで有名。今回の『HERO』では食べ物のみならず、差し入れを保管する専用の冷蔵庫まで自腹で用意したという逸話があるほどだ。だが、『ドクターX』の米倉は、差し入れでもキムタクに負けていない。5,000円のうな重を番組関係者約110人分差し入れ、さらに1個1万2,000円もする銀座千疋屋の高級メロンを同じ数だけ用意したという。  高級メロンといえば、ドラマの中で、米倉演じる大門未知子が難手術を終えた後に、岸部一徳演じる神原名医紹介所の所長から病院に対して「メロンです。請求書です」という、お決まりのシーンがある。そのメロンを主演女優がスタッフ全員に付け届けるというシャレが利いた差し入れに一同感激。さらに制作スタッフは、毎回、超ミニをはいている米倉のパンチラを拝めるという恩恵に浴しているだけに、現場の士気は上がる一方のようだ。  まさに、押されっぱなしのキムタク&『HERO』陣営だが、それでも苦戦続きのフジにとっては数少ない鉄板作品。『HERO』の続編については、フジの亀山千広社長が、10月31日の社長定例会見で「会社的にもあってほしい」と発言したことで、第3弾は決定したようなものといわれている。  それだけに、第2弾の北川景子に代わる、次作でのヒロインが注目されていた。というのも、第1弾でヒロインだった松たか子に比べると、北川は同性や年配ウケしにくいタイプで、視聴率獲得には貢献しなかったという印象が強いからだ。そこで第3弾のヒロインは、一時は堀北真希という情報も流れたが、貪欲に視聴率確保を目指すキムタクの指名で、吉高由里子に内定したという情報が流れている。キムタクの希望ならばと、フジも吉高陣営を口説くのに必死になるだろう。  確かに米倉の『ドクターX』に勝つには、朝ドラで国民的女優に成長し、今年のNHK紅白歌合戦の司会まで務める吉高のほうが、注目度は高く、お茶の間受けもしやすい。米倉との視聴率戦争に、キムタクと吉高コンビで勝てるか?  今のフジテレビにとっては、数少ない希望のひとつだ。 (文=本多圭)

キムタクがまた英語で大失敗、ベッキー&ウーマン村本の奇行、辻希美が「江角マキコ状態」危機……奇妙な芸能人

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 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。 デスクT ショック! 我らがSMAP・木村拓哉が、また英語のスペルミスしたんだって? 記者H 27日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、全員の回答を一致させるクイズコーナーを放送。「グループの仕事で、会えて一番テンションが上がった人は?」という問題に、稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛がフリップに「マイケル・ジャクソン」と書く中、木村は「Michel Jakson」(正しくは「Michael Jackson」)と英語で回答。このスペルミスに誰も触れることなく、全員一致で正解となりました。 デスクT んも~、スタッフはなんでCG処理とかしないかなあ~。「英語の歌しか歌いたくない」といってジャニーズを辞めていったJIN AKANISHIに笑われちゃうよ~。 記者H 木村といえば、数年前にも「主役にしかない特権は?」との質問に「Love Seans」(正しくはLove Scean)と回答する「ラブ・ショーン事件」を起こしています。さらに5年前の『NHK紅白歌合戦』でも、スーザン・ボイルに英語で話しかけたところまったく通じず、通訳さんが木村の英語を通訳する事態に。全国放送で赤っ恥をかきました。 デスクT もう、やめたげてー! キムタクの娘たちだって見てるんだからー! アーアー! それより、密会が報じられたウーマンラッシュアワー・村本大輔とベッキーの行動が、なんか気持ち悪いんですけどー。 記者H 発売中の「フライデー」(講談社)によれば、9月上旬、ベッキーは東京・青山のセレクトショップで、17万円の高級キャリーバッグを購入。車で人気のない路地に移動したところへ、タイミングよく村本が現れ、高級バッグを素早く受け取り、すぐにその場を離れたそうです。 デスクT はーっ!? 記者H 村本は31日、ワイドショーの取材に対し、「僕がベッキーさんにお金を渡して買ってきてもらった。17万円です。自分のお金で買ったんですよ。“後輩におごったつもり貯金”をして、やっと買った」と、ベッキーからのプレゼントではないことを釈明。「芸能界で初めてできた知り合い」と語り、交際を否定しました。
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デスクT 正直、2人の関係はどうでもいいんだけど、中に覚せい剤でも入ってない限り、謎の行動だよね。 記者H 普通に考えたら、わざわざベッキーをパシリに使った理由がちょっと分かりませんね。ちなみにベッキーといえば、一部でオードリーの若林正恭との熱愛疑惑が報じられたばかり。2人は、都内でデートする姿が多数目撃されています。 デスクT キャリーバッグに、若林でも入ってたんじゃね? そんなことよか、歌手のmisonoがヤバイんだって? 記者H misonoは30歳の誕生日である今月13日、アルバム『家 -ウチ- アルバムが1万枚売れなかったらmisonoはもうCDを発売することができません。』(avex trax)をリリース。タイトル通り、1万枚売らないと「もうCDは出さない」と宣言しましたが、28日に生配信された「LIVE CAST」では、達成率が43%であることを発表しました。 デスクT エイベックスお得意の“自社買い”をすれば、すぐに達成できるよ! 記者H 配信では、ファンの温かいメッセージにmisonoが号泣する一幕もあり、ここからわずか3日間で、約1,500枚も伸びたようです。31日現在の販売枚数は、約5,700枚だそうですよ。 デスクT 「AKB48シングル選抜総選挙」の中間発表と、同じ要領だね。 記者H misonoは現在、全国をドサ回り中。各地のショッピングモールで、ミニライブやCD手売り会などを行っているようです。しかし、メイン収録曲の「ウチ!ウチ!ROCK~取り扱い説明書~」に対し、ネット上では「歌うまいし、かわいいのに、曲が……」「これは売れない」「うんちって聞こえる」と辛らつな意見が。また本人も、「ただでさえ、バラエティーで“ウチ!ウチ!病”なのに、『ウチ!ウチ!うるさい』ですよね…申し訳ないです! 自分でも分かってるし、ウチ自身も、歌ってて&聞いてて、しんどいし(笑)」と認めており、なかなか厳しい状況となっています。 デスクT へー、いい子っぽいから、頑張ってほしいね。それより、元モーニング娘。の辻希美が、「身近な人物から悪口を言われている」とテレビで告白したんだって? 記者H 28日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で、辻はブログへのバッシングについて「ウーロン茶を飲んでるだけでも叩かれる」と、つらい状況を告白。 デスクT えー! ウーロン茶飲んだだけでー? 鬼女こえー!
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辻希美オフィシャルブログより
記者H 辻は子どもができて以降は、耳をふさぐことなく「一意見として、悪いことも良いことも、全部聞き入れるようにしている」とポリシーを語り、 デスクT いやいや、ブログのコメント欄、とっくに閉鎖してるじゃん! 記者H さらに、“身近な人物”がネットに悪口を流していると明かし、その人物の特定もできているそうです。しかし、その人物と、自分の子どもがつながっているため、我慢するしかないとか。 デスクT それって、現役のママ友とかでしょ? 辻ちゃん、そんな大胆なこと言っちゃって大丈夫かな。いまだにブログも再開できない、江角マキコ状態にならなきゃいいけど……。

SMAP木村拓哉『HERO』好調の裏で、TBSが“撮りだめ”スペシャルドラマの在庫処分中!?

kimutaku0822.jpg 「うちは、フジが今クールに『HERO』をやると決まったときから『在庫処理の出番だな』という声がもっぱらでした。案の定、現在放送しているものは、いつ撮ったかも思い出せないくらい昔の作品が多いです」(TBS関係者)  今クール独走している木村拓哉主演の『HERO』(フジテレビ系)。第5話までの視聴率が平均で21%を超えるなど、その視聴率は他の追随を許さない。 「まあ、これくらい取るのは分かっていたので驚きはしないですが、TBSは完全に勝負を投げていますよね。その気持ちも分からなくはないですが……」(芸能事務所関係者)  TBSは、同じ“月9”に『月曜ゴールデン』と題して、2時間特番を放送している。 「ラインナップを見てもらえばわかりますが、どれもシリーズものばかりです。主演も、賀来千賀子さんや余貴美子さん、浅野ゆう子さんら渋いメンツです。こういった作品はオンエア日を決めないで撮影することが多いので、どうしてもたまる一方なんです。ただ、古いものからオンエアするというわけでもないので、本当に何年も寝かせたままの作品もざらですよ」(前出のTBS関係者)  また、主演の事務所としても、確実に数字が取れないとわかっていて放送されるのを嫌がるのだという。 「今回は木村さん主演の『HERO』ですからね。何をやっても数字が取れないことはどの事務所もわかっているようで、『できれば10月以降に回してくれ』と連絡してくるところもありますよ。そういう意味では、今クールに放送している分は、ほぼあきらめている事務所か、力関係の弱い事務所の作品ばかりということですね」(同)  仁義なき視聴率戦争の犠牲者というわけか。

13年ぶり復活『HERO』26.5%好発進も、“時が止まった”主人公に違和感「40過ぎて『よろしこ』とか……」

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フジテレビ『HERO』番組サイトより
 14日にスタートしたSMAP・木村拓哉主演のフジテレビ月9ドラマ『HERO』が、視聴率26.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好発進を見せた。 「木村主演ドラマが初回で25%を超えたのは、2007年に27.7%を記録した『華麗なる一族』(TBS系)以来、約7年ぶり。同作はすでに映画化も決まっており、決して失敗はできない。初回の数字に、関係者は胸をなで下ろしています」(芸能記者)  13年ぶりに帰ってきた同作は、ジーパン姿の型破りな検事・久利生公平(木村)が活躍する1話完結もの。前作は、当時『ラブジェネレーション』(同)以来の、木村と松たか子の共演作として話題になり、初回33.4%、全話平均34.3%を記録。07年には映画化もされ、興収81億円の成功を収めた。  第1話では、久利生が東京地検城西支部に着任。事務官の麻木千佳(北川景子)とコンビを組み、時効3日後に迫った15年前の宝石強盗事件を追う……というストーリーが展開された。初回のゲストとして容疑者を演じたのは、シンガーソングライターの森山直太朗。前作に次席検事役で出演していた故・児玉清は、写真で登場した。  視聴者からは、「過去のことを思い出させてくれる、いい回だった」「児玉さんが写真で登場してうれしかった」「久利生さんが、言葉遣いも服装も変わってなくてうれしかった」と、懐かしむ声が相次いでいるが、次週以降の視聴率を不安視する声も多い。 「初回は視聴者にとって“お試し回”ですから、勝負はこれからといえるでしょう。ここ最近、人気ドラマの“焼き直し”が目立つフジですが、昨年、11年ぶりに復活した『ショムニ2013』は、初回こそ20%近かったものの、最終回では7.8%まで落ち込んでしまった。今回の『HERO』が前作の面影を十分に残していたことに沸く視聴者もいる一方で、主人公のキャラがあまりにも変わっていないことに、違和感を訴える人も少なくありません」(芸能記者)  木村演じる久利生は、前作同様にトレードマークのジーパンに、チェックのシャツや、白いTシャツを合わせる検事らしからぬラフな服装。キメゼリフとして知られる「よろしこ」も健在で、取り調べ中に「もみじまんじゅうって、凍らせて食うとうまいですよね。やったことあります?」などと、事件と無関係の話をするような軽薄な態度も、当時のままだ。  これに、Twitterなどでは「木村さんが41歳になっても前回と同じキャラを演じていたので、興ざめしてしまった」「40過ぎて『よろしこ』とかありえない」「茶髪に穴あきジーンズ。無理がありすぎて見てるの辛かった」「この検事は成長しないのか?」と、辛らつな感想も目立つ。 「ドラマのクオリティーは多くの人が認めるところですが、あとは視聴者が主人公のキャラを受け入れられるか、という点が明暗を分けそうです。木村は13年前に比べてほうれい線も目立ち、“大人の男”ならではの渋さも増している。映画化の際に、松たか子がばっさりと髪を切っていたように、木村も多少、年相応のキャラに変えてもよかったかもしれません」(同)  主人公だけ時が止まっていた『HERO』。真価が問われるのは、これからのようだ。

木村拓哉&北川景子『みなさんのおかげ』が視聴率15%超!“絶対に失敗できない”『HERO』が早くも安泰!?

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フジテレビ『HERO』番組サイトより
 14日にスタートする月9ドラマ『HERO』(フジテレビ系)のPRのため、SMAP・木村拓哉と北川景子が出演した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)が、平均視聴率15.4%と高視聴率を記録したことが分かった。  10日の放送では、木村と北川が「新・食わず嫌い王決定戦」のコーナーに登場。木村は同コーナーへの出演が11年ぶりということもあり、気合十分。コーナー中のトークでは、ドラマの撮影裏話のほか、木村と北川がお互いに「キレイ」「カッコいい」と褒め合うなど、終始なごやかなムードで進んだ。  また、これまで出演した同コーナーにおいて、「そしゃく時に、変な顔になる」「ハムスター食い」「鼻の下が伸びる」などと、特徴的な食べ方に視聴者から失笑が漏れていた北川。今回も食事中の北川に関心が集まったが、ネット上では「食べ方、直ってる」「鏡見ながら練習したんだろうな」「あの変な食べ方、かわいかったのに」といった声が目立つ。  通常、視聴率11%前後、1ケタも珍しくない同番組だが、15%を超えたのは、約3カ月半ぶり。『笑っていいとも!』終了目前のタモリがゲスト出演し、「食わず嫌い」に挑戦した特別回以来となる。 「今回の高視聴率は、そのまま視聴者の『HERO』への関心とも受け取れるだけに、フジテレビは胸をなで下ろしていることでしょう。また、年齢とともに“キムタク神話崩壊”などといわれて久しい木村と、相次ぐ不振で月9枠存続の危機にさらされているフジテレビ。『HERO』がコケたら後がない両者ですが、『みなさんの~』の数字を見る限り、初回20%超えも狙えるかもしれません」(芸能ライター)  13年前の前シリーズでは、全話平均34.3%という木村主演ドラマ史上、最高視聴率を叩き出した『HERO』。これに劣らぬ結果を残し、キムタク神話を復活させることはできるだろうか?

「視聴率は大丈夫か……」SMAP木村拓哉『HERO』もう映画化決定で、松たか子が出演へ

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『HERO』フジテレビ
「いよいよ、といった感じで局内もピリピリした雰囲気になってきました。もし、これがコケるようならば、フジテレビにおけるSMAPの立ち位置も変わってしまいますからね」(フジテレビ関係者)  14日からスタートする木村拓哉主演のフジテレビ系月9『HERO』。2001年の第1期放送では全話30%超えを果たしたお化けドラマの続編だけに、その視聴率にも注目が集まっている。 「13年ぶりということですが、当時とは時代は違うにしても最低でも平均20%、できれば25%は取らないと厳しいんじゃないでしょうか。すでに映画化も決まっていて、映画は12月に撮影します。映画版にはドラマには出ない前作のヒロインだった松たか子さんも出演するだけに、ここである程度数字を取っておかないと厳しいですね」(芸能事務所関係者)  当然、フジテレビも社運を懸ける勢いで宣伝をしていて、『HERO』の車体ラッピング広告をJR山手線で走行させたり、あらゆる手を打つという。 「ただ、撮影もほぼ終盤に差し掛かるというのに、まだ10話にするのか11話にするのか決まっていないそうです。また、話の中には木村さんがあまりメインで登場しない回もあったりと、以前に比べてかなり慎重になっているようです。おそらくジャニーズ側も、これで失敗したら取り返しのつかないことになるとわかってるんでしょうね」(ドラマスタッフ)  そんな中、聞こえてきた第一話のゲストは意外な人物だった。 「それは歌手の森山直太朗さんです。今まで一度も演技経験がない人をなぜ、ゲストに持ってきたのかわかりませんが、そのあたりも少し迷走してるのかなという感じがしますね。木村さんの前作『安堂ロイド』が平均視聴率12.8%と惨敗しただけに、慎重になるのはわかりますけどね」(同)  第一話の視聴率が、森山の代表作「さくら」のように散らなければいいが……。

フジテレビに月9枠リニューアルの動き 『HERO2』がコケたら『SMAP×SMAP』も打ち切りに!?

kimuratakuya0519.jpg  フジテレビの看板ドラマである月9枠だが、4月にスタートした尾野真千子主演の『極悪がんぼ』が苦戦を強いられている。  初回こそ視聴率13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずのスタートだったが、第2話以降は右肩下がりで、第3話が9.1%と早くも1ケタに転落。第4話が9.8%、そして12日放送の第5話が10.1%となんとか1ケタを脱したものの、今後、大きく視聴率がアップする可能性はなさそうだ。 「月9といえば、圧倒的に恋愛がテーマのドラマが多かったが、今回の作品はまるでひと昔前のVシネマ。新しいドラマファンの開拓を狙ったが、あまりにも極端な内容にファンが離れてしまった。視聴率アップには番宣やPR活動が必要だが、テレビ各局にコストカットの嵐が吹き荒れているだけに、PRの予算もないのが現状」(フジ関係者)  不振を極める月9枠だが、7月からはついに切り札ともいうべき、SMAP木村拓哉が型破りな検事を演じる、01年放送の大ヒットドラマの続編『HERO2』を放送。フジとしては巻き返しを図りたいところだが、放送前から局内では不安がささやかれている。 「今回は『HERO』のドラマ版、映画版でおなじみだった松たか子、阿部寛、大塚寧々、勝村政信らは出演せず、ヒロインは松の代わりに北川景子が務める。そうなったのもすべて、キムタクのスケジュールを最優先することに、松、阿部らが難色を示したから。特に阿部は、主演映画の続編『テルマエ・ロマエII』が前作を上回る勢いでヒットするなど、俳優としての実績はキムタクよりもはるかに上。大幅なキャスト変更で、ファン離れが予想されるだけに、かなり苦戦を強いられるのではといわれている」(テレビ関係者)  また、局内では数年前から、月9枠をめぐるあるリニューアル案が浮上しているのだという。 「マンネリ気味の『SMAP×SMAP』(月曜22:00~)も終わらせて、2時間ぶっ続けの“ジャニーズ枠”にし、嵐と関ジャニ∞をメインMCに据えた大型バラエティ番組を放送するというプロジェクトが進行している。SMAPは“育ての親”であるI女史が統括し、嵐と関ジャニはジャニーズ本体が統括。『HERO2』の成否によって、ジャニーズ内の派閥争いにも大きな影響が出そう」(芸能デスク)  かつて、タレントの有吉弘行に「月9バカ」とあだ名を付けられマジギレしたキムタクだが、あだ名通りのバカになっても視聴率獲得に全力を注いだほうがよさそうだ。

阿部寛不在、新ヒロインに北川景子……キムタク主演・フジ月9『HERO』続編は“ジャニーズの大ばくち”!?

kitagawa0428.jpg  13年前に最高視聴率36.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したSMAP・木村拓哉主演の検事ドラマ『HERO』(フジテレビ系)の続編が、7月クールの月9枠で放送されると、26日に発表された。  新ヒロインには、前作の松たか子に変わり、北川景子を起用。角野卓造、小日向文世、田中要次といったキャストは引き続き参加し、ここに新キャストとして、杉本哲太や、濱田岳らが加わるという。 「復活の情報は、かなり前から漏れまくっており、ヒロイン役に北川が決定したことや、阿部寛、大塚寧々ら前作のメーンキャストが出ないことも、週刊誌が数カ月前に報道済み。そのためか、世間の反応は思いのほか薄いように感じる。また、当初は4月クールの予定だったものの、ギリギリまで出演者の調整が付かず、香取慎吾主演の『SMOKING GUN~決定的証拠~』で穴埋めしたともっぱら。舞台裏は、かなりバタバタしていたようです」(広告代理店関係者)  2001年に『HERO』が叩き出した全話平均視聴率34.3%は、同局の連ドラ歴代1位。さらに、最高視聴率18.1%を記録し、映画もヒットした『謎解きはディナーのあとで』(同)で、嵐・櫻井翔との共演が好評だった北川がヒロインともあれば、注目度も高いだろう。  しかし、前出の関係者は「木村にとって大ばくちとなる、危ない企画だ」と話す。 「“キムタク神話崩壊”などと言われ久しいですが、それでも1年半前の月9『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』では、視聴率20%超えを達成。月9と木村の相性の良さを、あらためて示した。木村はこれまで、続編をやらないことをモットーとしていたが、『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)の期待外れの結果を受けて、ジャニーズ側が『HERO』復活を猛プッシュ。しかし、この企画がコケでもすれば、木村の人気低落がはっきりしてしまう。月9枠での『HERO』というのは、木村にとって最高のステージ。ゆえに、失敗しても言い訳できないということです」(同)  確かに『HERO』続編が『安堂ロイド』の二の舞いにでもなれば、前作の輝かしい功績に泥を塗るだけでなく、「40代になった木村では、視聴率が取れない」などと言われかねない。 「過去の『HERO』は、木村と松の掛け合いが絶妙だった。そのヒロインが変わるだけでなく、阿部まで出ないとなれば、かなり雰囲気は変わってしまうでしょう。ドラマファンの中には、13年前の雰囲気を期待している人も多いでしょうから、『これじゃない』という反応は避けられなさそう」(テレビ誌編集者)  案の定、Twitter上の反応を見ると、「スポーツ紙で相関図見たけど、残念な感じになってた」「松たか子も、大塚寧々も、阿部寛も、勝村政信も出ないのか。それ『HERO』じゃなくね?」「もう、別のドラマにすればいいのに。『ショムニ』みたいになりそう」といった声が目立つ。  待ちに待った続編は、ファンを満足させることができるだろうか?

SMAP木村拓哉『HERO2』決断の裏に“現・視聴率男”堺雅人との確執あった!?

kimuratakuya0403s.jpg 「撮影は今月から始まるのですが、局内でも思ったより話題になってなくてビックリしました。これが、今の彼の“実力”ということなんでしょうね。当時を知る者としては、少し寂しい気がしますが」(フジテレビ関係者)  フジテレビ7月クールの月9『HERO2』で主演する木村拓哉。言わずと知れた全話30%超えのお化けドラマの続編となるが、これまで頑なに拒んでいた続編モノをやるきっかけとなったのには、やはりあの男の存在があった。 「やっぱり、堺雅人さんの存在でしょうね。『半沢直樹』の後の『安堂ロイド』があそこまでコケなければ、この続編の話もなかったはずです。SMAPの担当マネジャーである飯島女史が、撮影中から『HERO2』の話をしてたくらいですからね。ただ、これは彼にとって最大のヒット作だけに、もし数字が取れなかったらと考えると、諸刃の剣でもありますよ」(TBS関係者)  キムタクと堺雅人といえば、2005年のフジテレビ月9『エンジン』で共演し、11年にはTBS系の『南極大陸』、今でもトヨタ自動車のCMで共演するなど、知らない仲ではないが、実はその『南極大陸』で一悶着あって以来、お互いギクシャクした関係になったという。当時、現場にいたスタッフによると、 「撮影以外でも全員で集まってワイワイやるタイプの木村さんが堺さんに『こっち来いよ』と言っても、堺さんは『僕はいいです』と、ひとりで本を読むという姿勢を崩さなかったんです。それが気に入らなかったんでしょうね。撮影中以外は、ほとんど話をしてませんでした。『エンジン』のときは自分が遥か上の立場にいたはずが、『南極』のときには追い付かれて、今は逆転されてるというのは、負けず嫌いの木村さんとしては相当、悔しいでしょうね」  3月15・16日に放送された鳴りモノ入りのスペシャルドラマ『宮本武蔵』(テレビ朝日系)も、視聴率は第1話が14.2%、第2話が12.6%と惨敗。“元祖・視聴率男”は、最後の切り札で“倍返し”なるか――。

木村拓哉主演『HERO』続編が7月スタート!? 新ヒロイン・北川景子とジャニーズの“蜜月関係”

kitagawakeiko0212.jpg  13年前に最高視聴率36.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したSMAP・木村拓哉主演の“検事”ドラマ『HERO』(フジテレビ系)の続編が、この7月から放送されると、13日発売の「週刊新潮」(新潮社)が伝えている。  同作は当時、『ラブジェネレーション』(同)以来の、木村と松たか子の共演作として話題になり、全話平均視聴率は34.3%を記録。この数字は、木村主演連ドラ史上でもトップ。2007年には映画化もされ、興収81億円の成功を収めた。  これまで、続編はやらないことをモットーとしていた木村。重い腰を上げた理由を、新潮の記事では『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)が大コケし、「焦っていた」としている。また、前作でヒロイン役だった松たか子をはじめ、大塚寧々、阿部寛らメーンキャストは、都合が合わず続編への出演はなし。松に替わる新ヒロインには、北川景子が決定しているという。  北川といえば、4年前にも木村主演の月9『月の恋人~Moon Lovers~』に出演。その前には、山下智久主演の月9『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』にヒロイン役で出演。最近も、『謎解きはディナーのあとで』で嵐・櫻井翔と、『独身貴族』(すべてフジテレビ系)でSMAP・草なぎ剛と共演し、さらにヒット中の映画『抱きしめたい -真実の物語-』では、関ジャニ∞の錦戸亮と共演。ジャニヲタの間では、以前から「ジャニーズ御用達女優」として知られている。 「『独身貴族』は平均視聴率11.4%と、さほど跳ねませんでしたが、同作を除くジャニーズと北川の共演作は、どれも好調。しかし、北川は、共演した山下智久と手つなぎデートが報じられるなど、“共演者食い”としても有名。本来なら、ジャニーズ側から“共演NG”を突き付けられてもおかしくないはずですが、なぜか共演が途切れない。北川の演技が、ジャニーズサイドから相当気に入られている表れでしょう」(芸能記者)  一部テレビ関係者によれば、「本命の女優から出演を断られた際の代替案として、めったに断らない北川の名前がいつも挙がっている」という話もあるが、ジャニーズと北川が“蜜月関係”にあることは間違いなさそうだ。