『SMAP×SMAP』でキムタクと香取に異様な“間隔”が! 番組を楽しむのも今や不可能!?

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 15日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、人気コーナー「ビストロSMAP」に、大相撲初場所を制した大関・琴奨菊関と妻、ライバルで親友の豊ノ島関が登場。初優勝時のエピソードや夫婦の裏話、今後に向けた抱負などが語られた。  SMAPメンバーもいつもと変わらずの様子で、中居正広を中心に番組を進行。一見特に問題もなさそうに映ったが、やはり世間を騒がせた「解散・分裂騒動」を想起させるような場面があった。 「ビストロSMAP」冒頭、中居以外のメンバーが2人ずつに分かれてキッチンに立つシーン。そのシーンで、ペアを組む木村拓哉と香取慎吾の“間隔”が不自然に開いていたのだ。もう一つのペアである稲垣吾郎と草なぎ剛の間には間隔がほとんどなく、2つを見比べると一目瞭然である。  木村拓哉といえば、SMAPのチーフマネジャーだった飯島三智氏と木村以外のメンバーが画策した「独立計画」を、実行寸前で裏切り頓挫させたという話がある。騒動後は他メンバーとの関係が目に見えて悪化したという情報も。木村と香取の“間隔”は、それを象徴したものだったのだろうか……。 「木村と他のメンバーとの間にある『軋轢』は、世間の多くが認識しています。木村と香取の間が開いていればネットでまた勘ぐる声が出てしまうことは容易に想像がつく。制作側が気づかなかったのか、気づいたが香取が近づくことを拒否したのか、はたまたただの偶然なのか……。いろいろと想像できますが、これだけ不仲が叫ばれている今、妙に生々しいシーンではありました」(芸能記者)  単に2人の間隔が開いていたのかもしれないし、偶然である可能性も大いにある。しかし、「香取が木村を遠ざけている」と視聴者が考えてしまうのも仕方がない状況が、今のSMAPにはある。 「実際『ビストロSMAP』でも、キムタクが口を出せば『あ、しゃべった!』となり、他のメンバーと笑い合っていると『これも演技なんだろうか』と考えてしまう……正直、番組内容に集中できない視聴者も多いのではないでしょうか。これまでのように『スマスマ』を楽しむことができない時点で、やはりあの解散騒動のダメージは大きすぎたということです。グループでの活動のたびにそんな見方をせざるを得ないんですからね。ソロでの活動の時だけ安心できます(笑)」(同)  もうSMAPを純粋に楽しむことも困難な状況。仮にこの「間隔事件」が偶然の出来事でないとしたら、やはり近い将来、SMAPはなくなるのではないか……そんな想像もしてしまう。

キムタクの“ブレーン”工藤静香が音楽番組に! 騒動収束直後に出演のしたたかさと「裏の力」

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 6日の『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)に、歌手の工藤静香が家入レオ、さかいゆうなどと共に出演。1991年にヒットした「メタモルフォーゼ」(ポニーキャニオン)や、新曲「ゆらぎの月」(同)を披露した。工藤はここ数年、年に1度くらいのペースで同番組に出演しており、第一線で活躍していた頃ほどではないのだろうが、コンスタントに楽曲は発表しているようだ。  工藤静香といえば、言うまでもなくSMAP・木村拓哉の「姉さん女房」であり、夫婦の間にはすでに子どもが2人。結婚後は表舞台に出る機会も減っており、テレビを見た人の多くは「久しぶりに見た」という感想を持つに違いない。  しかし、この1カ月、マスコミや世間にとって工藤の存在は非常に大きなものとなっている。それは、夫であるキムタクなどSMAPに巻き起こった“解散・分裂騒動”が理由である。  SMAPのチーフマネジャーであった飯島三智氏が中心となって企てた「SMAP独立」。しかし、“クーデター”直前にキムタクが「ジャニーズ事務所残留」を決意し、他メンバーとの軋轢などから「解散」報道がなされた。キムタクに残留を決意させた張本人こそ、この工藤といわれている。 「キムタクは、妻である工藤の判断や意見に絶大な信頼を抱いており、工藤はジャニーズ事務所の副社長であるメリー喜多川氏とも仲がよく、盆や暮れのあいさつは欠かさないのだとか。メリー氏から『キムタク残留』に動くよう指示を出された可能性も大きい。いずれにせよ、すでに今年を代表する芸能ニュースとなってしまったSMAP解散騒動の“引き金”の1人であることは間違いありません」(芸能記者)  SMAPの騒動が少しばかり収束したタイミングで『MUSIC FAIR』に出演するあたり、その“したたかさ”が見え隠れしているような気がしてならない 。さらに工藤は、“芸能界のドン”と呼ばれる人物とも蜜月の関係を築いているとウワサされている。存在感が出るのも当然なのかもしれない。  ちなみに、歌う工藤の姿を見たのは本当に久しぶりだったが、その歌唱力はといえば……。 「彼女のヒット曲である『メタモルフォーゼ』を他の出演者と一緒に歌ったのですが、家入レオやMACOのほうが普通に上手かったですね(笑)。初めて聞いた人は『この曲、誰の曲?』という感じだったと思います。年齢もあるのでしょうが、やはり歌手は、売れるよりもビジュアルや売り込み方のほうが大切なんだなと思った瞬間でした」(同)  歌唱力は、SMAPと同レベルのようで……。

キムタクの“ブレーン”工藤静香が音楽番組に! 騒動収束直後に出演のしたたかさと「裏の力」

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 6日の『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)に、歌手の工藤静香が家入レオ、さかいゆうなどと共に出演。1991年にヒットした「メタモルフォーゼ」(ポニーキャニオン)や、新曲「ゆらぎの月」(同)を披露した。工藤はここ数年、年に1度くらいのペースで同番組に出演しており、第一線で活躍していた頃ほどではないのだろうが、コンスタントに楽曲は発表しているようだ。  工藤静香といえば、言うまでもなくSMAP・木村拓哉の「姉さん女房」であり、夫婦の間にはすでに子どもが2人。結婚後は表舞台に出る機会も減っており、テレビを見た人の多くは「久しぶりに見た」という感想を持つに違いない。  しかし、この1カ月、マスコミや世間にとって工藤の存在は非常に大きなものとなっている。それは、夫であるキムタクなどSMAPに巻き起こった“解散・分裂騒動”が理由である。  SMAPのチーフマネジャーであった飯島三智氏が中心となって企てた「SMAP独立」。しかし、“クーデター”直前にキムタクが「ジャニーズ事務所残留」を決意し、他メンバーとの軋轢などから「解散」報道がなされた。キムタクに残留を決意させた張本人こそ、この工藤といわれている。 「キムタクは、妻である工藤の判断や意見に絶大な信頼を抱いており、工藤はジャニーズ事務所の副社長であるメリー喜多川氏とも仲がよく、盆や暮れのあいさつは欠かさないのだとか。メリー氏から『キムタク残留』に動くよう指示を出された可能性も大きい。いずれにせよ、すでに今年を代表する芸能ニュースとなってしまったSMAP解散騒動の“引き金”の1人であることは間違いありません」(芸能記者)  SMAPの騒動が少しばかり収束したタイミングで『MUSIC FAIR』に出演するあたり、その“したたかさ”が見え隠れしているような気がしてならない 。さらに工藤は、“芸能界のドン”と呼ばれる人物とも蜜月の関係を築いているとウワサされている。存在感が出るのも当然なのかもしれない。  ちなみに、歌う工藤の姿を見たのは本当に久しぶりだったが、その歌唱力はといえば……。 「彼女のヒット曲である『メタモルフォーゼ』を他の出演者と一緒に歌ったのですが、家入レオやMACOのほうが普通に上手かったですね(笑)。初めて聞いた人は『この曲、誰の曲?』という感じだったと思います。年齢もあるのでしょうが、やはり歌手は、売れるよりもビジュアルや売り込み方のほうが大切なんだなと思った瞬間でした」(同)  歌唱力は、SMAPと同レベルのようで……。

キムタク・浜崎あゆみコラボに捏造記事……名物ファッション誌「Free&Easy」休刊に見る出版不況の“深刻度”

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「Free&Easy 2016年 03 月号」(イースト・コミュニケーションズ)
 ラギッドファッションなど、中高年を中心にライフスタイルを提唱してきた雑誌「Free&Easy」(イースト・コミュニケーションズ)が、現在発売中の3月号で休刊することが明らかになった。  同誌は1998年9月に創刊。男性ファッションやライフスタイルをメインテーマにさまざまな特集企画に取り組み、中高年の物欲を刺激し続けてきた。雑誌の世界観をリアルな店舗に表現したショップ「ラギッドミュージアム」を東京と大阪で展開するなど、新たな試みも行ってきたが、こちらもすでに閉店することが発表されている。 「同誌が提唱するラギッドファッションとは、アメカジやアイビーをベースに無骨なヴィンテージテイストなどを打ち出したものですが、一つひとつのアイテムが非常に高価。中高年ファッションの一潮流として、雑誌『LEON』(主婦と生活社)のようなイタリアンファッションがありますが、これに負けず劣らずカネがかかる。しかし、昨今は不景気もあって、高価な洋服が売れない時代。最近のファッション誌の主流は、H&MやZARAなどのプチプラブランドを取り入れて、いかにオシャレに見せるかというもの。そうした時代の流れに、雑誌が合わなくなってきたのでしょう。加えて、広告出稿の激減も原因のひとつだと思います。雑誌に広告を出しても売り上げにつながらないことが、各ブランドともわかっていますから。今は出版不況というだけでなく、特にファッション誌にとって“冬の時代”なのです」(ファッション誌編集者)  同誌の編集長の小野里稔氏は出版畑ではなく、テレビ業界の出身。それだけに出版界の既成概念にとらわれない誌面作りで話題を集めたこともある。 「同誌の全盛期は2000年代初頭で、当時は大人の男性ファッション誌にジャニーズのタレントを起用することは珍しかった時代なのですが、木村拓哉を大々的にフィーチャーしたり、浜崎あゆみとコラボして別冊を作ったりするなど、出版界の人間では思いつかないアイデアを発揮していたのが小野里氏です。もともとは、テリー伊藤氏のテレビ制作会社でディレクターを務めていました。強引な演出で知られるテリー氏の愛弟子だけに、編集部も小野里編集長のワンマン体制だったと聞きます。あの不祥事も、同誌のそんな体質から起きてしまったといっていいでしょう」(同) “あの不祥事”とは、14年6月号で特集したイラストレーターの故・安西水丸氏の追悼企画において、作家の赤瀬川原平氏や角田光代氏への取材記事を捏造し、同号が自主回収された件だ。 「担当者によると、実際に取材する時間がなく、ネット上の記事を参考に捏造していたとのことですが、これも小野里編集長が強引に進めたものだといわれています。雑誌が出れば必ずバレるのに、我々のような出版業界の人間からすれば考えられない不祥事ですよね。休刊は前述した事情もありますが、この不祥事もひとつのキッカケになったのでは」(同)  一時代を築いた雑誌だけに休刊が惜しまれるが、出版不況には抗えなかったということだろう。

まるで“公務員”! 2010年、木村拓哉が宮根誠司に語った「キムタクの本音」はウソだらけ?

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 アイドルグループ・SMAP解散報道の第一報が流されてから、すでに半月ほどが過ぎた。ようやくSMAP一色だった報道も収まりつつあるように思える。メンバーである中居正広が、25周年を迎える9月にジャニーズ事務所を退社するという情報もあり、次に騒がれるのはその時期となりそうだ。  個人的には「ジャニーズじゃない、独立したSMAP」というのも見てみたかったが、グループ人気を牽引してきた木村拓哉がジャニーズ残留を決意、つまりは「イチ抜け」してしまった時点で、その実現度は極めて薄いものとなってしまったのだろう。ファンの間で「裏切り者」との認識があるのも仕方がない。  その木村拓哉。これまでのキムタクのイメージはひたすらに「カッコイイ」「クール」「オシャレ」とかそういうものだったはず。実際テレビ番組でのトークなどでの姿はやはり「キムタク」然としていた。余裕な物腰や仕草も、彼の人気とカリスマ性を支えた一端だったことは間違いがない。  2010年、当時始まったばかりの『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、MCの宮根誠司とキムタクの対談が行われた。キムタクは同時期に開始された月9ドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』(同)の主演であり、その番宣での出演だった。緊張しているのか、「日本中に注目されるなんてどうですか!?」なんてトンチンカンな質問をする宮根に対し、キムタクは戸惑いながらも丁寧に応対。対談場所は鉄板焼きの店だったが、焼いた料理を宮根に取り分けるなど、さりげない気遣いもあった。ここらへんはさすがキムタク、どう見られるかを意識しているのがよくわかる。  ただ、対談の後半、キムタクは宮根の質問に対し、今から思うと「ウソ」と思えるような回答をしている。  宮根はキムタクに「将来、20年後とか30年後、どうなってると思いますか?」という質問。彼は「とりあえず現場にはいたいですね」と答え、さらに「別に安定志向とかないですね。何やっても食っていけると思ってます」とストレートに語った。さらに宮根の「仮に芸能界から仕事がなくなったら?」という質問にも「全力でやればなんとかなりますよ」と回答している。その場で聞いた限りでは「変化を恐れない、たくましい男」「ステキ」となるのだろうが……。 「正直、妻である工藤静香の説得でジャニーズ事務所に残る決断をした木村の行動は、誰の目から見ても『安定志向』としか思えません。道なき道を行くわけではなく、ジャニーズという巨大かつ堅牢な豪邸に“永住”することを選んだんですからね。これまで、たくましくワイルドで洗練された雰囲気を20年近くキムタクは演じ続けてきましたが、今見るとすべてが薄っぺらく感じられます。挑戦し続けるスターではなく、安定を求める『公務員のお父さん』だったんですから」(同)  熱狂的なファンなら別かもしれないが、そうでない人からすると「そんなのアリかよー」という気分だ。

EXILEも“排除”される!? ジャニーズ「イメージ回復」に手段を選ばない、メリー喜多川氏の仕打ち

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 1日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、4月で同番組が20周年を迎えることから、番組のHPで募集した「もう1度見たい名シーン」の第1弾として、「シングル50曲ノンストップライブ!」のディレクターズカット版が放送された。  その番組冒頭、1996年に同グループを脱退し、オートレーサーに転身した森且行の姿が映し出された。この放送にネット上でファンは歓喜の声を上げる。「森くーん!」「森くんが出てる!」とお祭り騒ぎになったようだ。そして「ありがとうスマスマ」「泣ける」などのコメントも寄せられていた。  長い間、森の存在を口に出すことはSMAPや芸能界で“タブー”のようなものとされてきたのは、ご存知の方も多いだろう。スペシャル番組や2014年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)などで時折その名前が出る程度。脱退後に共演したことももちろんない。オートレーサーになるためにグループを辞める際、ジャニーズ事務所とゴタゴタがあったせいで、事務所側からNGが出ているという話もある。  そんな中、VTRとはいえ『スマスマ』でのいきなりの出演。「森くんが見たい」というファンの気持ちを汲み、解散騒動や生謝罪など物議をかもしたSMAPの「イメージ回復」の一端と見た人も決して少なくはないだろう。 「今回のSMAPの騒動が、SMAP単独のみならずジャニーズ全体のイメージを低下させたのは間違いなく、メリー喜多川氏など“上役”の事務所内における絶対的な権力を認識させるには十分なものでした。森の出演は、そうした印象を少しでも和らげるための道具と理解できてしまいます。今後もジャニーズ事務所は、あの手この手でSMAPの、ジャニーズ全体のイメージを回復させるべく行動するでしょうね」(芸能記者)  これまでもジャニーズは、その絶対的な権力で特にテレビ局に対し発言力を有してきた。よくウワサされるのは、ジャニーズと“カブる”アーティストを潰すとされる「競合潰し」だ。  DA PUMP、w-inds.、Leadなど、歌って踊れるという点でジャニーズとバッティングする部分のあったグループは、いずれも音楽番組で共演することはほぼなく、その後テレビの画面から消えていくというパターンがある。単純に歌もダンスも一枚上手な彼らのせいで、ジャニーズの“下手さ”加減が明確になるのを避けているという話もあるが……。  いずれにせよ、ジャニーズのイメージを守るためなら競合を潰すこともいとわないとされるジャニーズ。世間のイメージが悪くなる一方の中、特にメリー氏がさらなる“攻撃”に移るのではと危惧する声もある。 「現在、歌って踊れる人気グループといえば、ここ数年高い人気を保持し続けてきたEXILEの名前が挙がります。彼らの歌やパフォーマンスには一定のファンがついてはいるものの、ドラマなど他の活動では酷評を浴びたり、低視聴率を記録することもしばしば。最近ではアンチも増えてきて、その勢いにも陰りが見えてきました。SMAPの生出演した『スマスマ』が高視聴率を記録したことで、ジャニーズのテレビに対する影響力が今もって強いことを示し、メリー氏も手段を選ばず人気回復に努めるとなれば、邪魔な“競合”の排除に動く可能性も否定できませんね」(同)  おそるべきジャニーズの力。他の事務所のアイドルが気の毒で仕方がない……。

痛々しすぎる『SMAP×SMAP』の光景……視聴者に刷り込まれた、メンバー間の「不信」と「ハリボテ感」

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 25日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)となった。先週18日には、メンバー全員が生出演し、大騒動となった「解散・分裂報道」に関する“生謝罪”を放送し、平均視聴率31.2%を記録したが、番組内容も数字も平常に戻ったと考えていいだろう。  看板コーナー「ビストロSMAP」には、俳優の小栗旬、山田孝之がゲスト出演。途中にクイズコーナーを挟み、山田のとぼけたようなキャラクターも相まって和やかな雰囲気で放送されていた。歌のコーナーでは、ロックバンド・レミオロメンのボーカルである藤巻亮太が出演し、大ヒット曲である「粉雪」などを熱唱。トーク場面では、木村拓哉や香取慎吾が中居正広の歌をイジるなど、楽しそうにトークを展開していた。  ただ、ネット上では「もう笑って見られなくなった」「痛々しい」という声や、「やっぱりキムタクだけ浮いているような……」「中居とキムタク、目を合わさないね」など、騒動でささやかれるメンバー間の軋轢を勘ぐるコメントも見受けられた。  騒動後初の収録が21日ということで、25日の放送はおそらく騒動が発覚する以前だろうが、騒動発覚前か後かは大した問題ではない。視聴者の頭の中には、すでに今回の騒動とメンバーの「亀裂」が刷り込まれてしまっている。 「もともとメンバー仲が良好というイメージは薄かったですし、中居や草なぎなども別の番組で『楽屋とかで話はしない』『みんなが何してるか知らない』などと語っています。20年以上一緒にいれば、そのような関係になっても別に不自然ではなく、メンバー5人が集まる『仕事』では抜群のチームワークでファンを楽しませている、というイメージがあったのも事実です。『それでこそプロ』という視聴者の考えもあったに違いありません。しかし騒動後、特にキムタクと他4人の関係修復が難しい状況といわれ、お互いへの“リスペクト”や信頼もなくなっているという印象を抱かれてしまった。『スマスマ』での和やかな雰囲気が単なる『ハリボテ』に見えてしまうのも仕方がありません」(芸能記者)  ファンや多くの芸能人は「SMAPは5人でなければならない」という考えを示す場合が多い。そしてそれは、5人が「仲良し」であることではなく、5人が「信頼関係」の上でエンターテインメントを遂行すればこそ。その信頼が崩壊しているとされる今、『スマスマ』には違和感しかないということだ。  中には「いっそジャニーズ事務所退社、解散して、歴史を変えるべきだった」という声もある。いくらSMAPといえど、アラフォーになった今、アイドルを今後も継続するのは難しいはず。そういう意味では、ある種のチャンスを逸したのは間違いなさそうだ。

SMAPは「死んだ」……守り続けた“虚像”崩壊の先に見えた「小物」っぷり

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 国民的アイドルグループ・SMAPの「解散・分裂騒動」に関する報道も、ここへきてわずかばかり落ち着いてきた。芸能界全体にとっても大きな出来事だけに、少しでも続報が入ればその度にマスコミが一斉に報じるのは間違いないが、18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での「生謝罪」の時ほど盛り上がることは、そうないだろう。  SMAPが「国民的」ともいわれ、解散報道でここまで騒がれるようになったのは、各マスコミからも伝えられている通り、チーフマネジャーであった飯島三智氏を中心に「ドラマ・バラエティ」と、テレビコンテンツ全体に活路を見出したからこそ。アイドルであるSMAPがテレビのゴールデンタイムを席巻する時代は、現在まで20年前後続いている状況で、ドラマなどに出演しても一定の視聴率を獲得し続けるあたり、やはり特別な存在であったことに違いない。彼ら以外でこれほど長期にわたりテレビの中心であり続けたタレントは、ドリフとBIG3(タモリ・ビートたけし・明石家さんま)くらいしかすぐには思い浮かばない。  しかし、多くの記者や関係者からすれば、今回の分裂騒動によって、そして生謝罪出演によって、彼らのカリスマ性は完全に失われた、「死んだ」というのが一つの総意ということだ。 「SMAPは自分たちの立場を理解して、『国民的な人気を誇る自分たち』を演じることで、世代を問わない人気を獲得してきました。そのキャラクターを保ち続けることで威光を守ってきたんです。彼らは、一般の目からすればやはり“カリスマ”だったはず。だからこそ草なぎ剛、稲垣吾郎がトラブルを起こしても致命的なダメージにはならなかった。しかし、今回の騒動でそれがすべて失われてしまいました。マネジャーとメンバーが独立を画策したまではいいですが、その後、木村拓哉が裏切ったり、ジャニーズ事務所内のゴタゴタが露見したり、結局事務所残留が決まったりと、他のアイドルやタレントと同レベルの騒動を起こしてしまったんです。中居正広と木村が修復不可能な不仲になった、なんて話は目も当てられません。『なんだ、結局はSMAPも……』と考えた人は非常に多いですよ」(芸能記者)  SMAPの人気を牽引し、芸能界でも五指に入る人気者だったであろうキムタクも、今回ばかりはイメージダウンを避けられない。世話になったマネジャーに独立寸前で反旗をひるがえし、ジャニーズ事務所に残るまではそれぞれの判断やプライドもあることを考えれば、まだ理解できるが……。 「残留の理由の大きな要因が、妻である工藤静香の“説得”だったというのは、どうしてもひっかかります。まるで『会社を興す!』と宣言したお父さんと、『子どものために安定した会社員を続けてください』とお願いする奥さんとのやり取り。これまで散々自分のスタイルを重んじてきたキムタクも、ただの一般家庭の人だったというエピソードが露見してしまったことで、その言動やキャラクターがひどく薄っぺらく感じられてしまいます。主演ドラマの注目度も本人の人気も、全盛期から明らかに下降している中で焦ったのか……。いずれにせよ、想像していたよりも“小物”だったのだ、という感想を持った人は少なくないでしょう」(芸能関係者)  SMAPというキャラクターを守り続けたことが、かえって今回の騒動での失望を大きくしてしまったことは間違いないだろう。メンバーの“正体”が明らかになった今、SMAPがアイドルとしての“死”を迎えたのは確かなようである。

「日本一の男」→「セコい裏切り者」に! ジャニーズの“古い慣習”に乗る道を選んだキムタクに失望の声

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 近年の芸能ニュースの中でも間違いなく最大級の大事件に違いない、アイドルグループ・SMAPの解散・分裂報道。ここ20年のテレビはSMAPを中心に回っていたといっても大げさではなく、もし本当に解散となれば、テレビ界と芸能界にとって空前絶後の損失となるだろう。  18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、騒動に関してメンバー5人が生放送に出演。全員がダークスーツに暗めのネクタイという「お葬式ルック」で、一人ひとりが関係者やファンに騒動を詫びた。悪事を働いたわけではないので「謝罪する必要あるの?」と思ってしまうが、ひとまずこの生出演での彼らの発言については置いておこう。問題は、この謝罪によって、これまで「日本一の男」の名を欲しいままにしてきた木村拓哉に対する“世間の目”が、大きく変わったということだ。  もともとはチーフマネジャーの飯島氏の辞任を契機に、5人全員でジャニーズ事務所を独立し、新たなSMAPの道を歩むという計画をしていたのは、多くの報道で語られているところ。そんな中、計画実行の寸前で木村が「ジャニーズ残留」の結論を出したという説が有力なのだ。  報道では「SMAPを生み出したジャニー喜多川を裏切れない」として、義理人情に厚い木村が残留を選択、その後4人の残留に向けて力を尽くしたしたことになっている。本来なら「さすがキムタク」「よ、男前!」となるのだろうが、ファンの反応はそうでもなかったようだ。 「もし5人そろってジャニーズを離脱していれば、飯島氏が密に接触していた田辺エージェンシーで“新SMAP”をスタートさせるという話もありました。ですが、グループの“顔”であるキムタクの『裏切り』によって、すべてオジャンになり、今回の分裂報道となりました。多くのファンにとってみれば、ジャニーズであろうとなかろうとSMAPが5人そろっていればそれでいい。キムタクはいわば今回の騒動の“元凶”なんです。『こんな男だったとは』『結婚してるし仕方ないのかもしれないけど、あまりにも残酷』『せこい』と、ファンからも落胆の声が上がっています」(芸能記者)  謝罪出演の際も、リーダーである中居正広を差し置いて最初と最後にコメントを出し、立ち位置もめずらしくセンター。その様子に違和感を覚えた人も少なくないだろう。「謝罪する姿を見て、木村だけが違う動きをしていたのがよくわかった」という意見もある。  妻である工藤静香の説得もあったということだが、残留の決断によって、キムタクは東山紀之や近藤真彦と同じく、メリー喜多川副社長の寵愛を受けることが確実という情報も入っている。将来的には事務所の「幹部」昇進も間違いないという話まであるのだから、ファンからすれば「金と地位のためにグループを売った男」に、どうしても見えてしまう。  謝罪の際、憔悴し切った4人と比べると、やはり堂々としていたキムタク。今後、彼の仕事はメリー喜多川の意思によってさらに順調になるのだろう。そして、残された4人の事務所内での立場は一気に悪化するはずだ。  古い慣習を捨てず「新しい流れ」を強く否定したジャニーズ事務所はまさに老害そのものだが、木村拓哉はその「慣習」に乗る道を選んだ。人生は保障されたようなものだが、ついてくるファンは一気に減ることだろう。

SMAP解散騒動の黒幕は、やはり“芸能界のドン”……恩知らずの木村拓哉と老害たちの暗躍

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 長年、国民的アイドルグループの座を維持し続けた「SMAP」の解散騒動。芸能界のみならず、日本中を激震させたものの、結果はジャニーズ事務所から行き場を失った中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人が、同事務所のメリー喜多川副社長に謝罪して元のサヤに収まるという茶番劇に終わった。  一方、解散騒動の真相をめぐるスポーツ紙の報道は日々錯綜して、最後までファンを混乱させた。18年前に『ジャニーズ帝国崩壊』(鹿砦社刊)を出版した筆者としては、ジャニーズの“女帝”と呼ばれているメリー氏の、老いても衰えない“女の嫉妬心”が、SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏を独立に走らせ、木村拓哉の裏切りによって、その“クーデター”が失敗したのが真相だと思わざるをえない。しかも、メリー氏とキムタクの裏には“芸能界のドン”と呼ばれる大手芸能プロ社長の影が見え隠れする。  SMAPは1988年に結成され、3年後の91年にデビューしたが、当時、外資系レコード会社の役員は、筆者に「ジャニ―喜多川社長が、デビューする前に、まだ小学校6年生だった香取慎吾を連れてきて『この子たちをデビューさせるんだ』と言ったんですよ。まだ子どもで、海のものとも山のものともわからない。実際に姉のメリーさんは『こんな子たち、売れんの?』と、目もくれませんでした」と言ったことを記憶している。  ジャニーズの実質的な経営者であるメリー氏が「売れない」と判断したSMAPを担当したのが、当時、一介の事務員でマネジャー経験のない飯島氏だった。キムタクは「SMAPが売れたのはジャニーズの力だ」と言っているらしいが、これまでジャニーズの力でも売れずに消えていったタレントは数知れない。彼らが売れたのは、マネジメントのイロハも知らなかった飯島氏が自ら努力し、必死に売り込んだ結果だ。  TBSのドラマの敏腕プロデューサーだった友人は「ジャニーさんはアイドルをスカウトする能力には長けているが、いざマネジメントになるとダメ。ジャニーさんに限らず、音楽プロには本(脚本)を読める力のあるマネジャーが少ない。その点、飯島の本を読む力は、そこらのドラマプロデューサーより優れている。キムタクをはじめ、メンバーが役者としても成功したのは彼女の力だよ」と言っていた。  飯島氏はプライベートでもメンバーの母親代わりになって、彼らを守ってきた。すでに休刊になった月刊誌「噂の真相」が2000年に報じた中居の妊娠中絶騒動。ジャニーズの力で他媒体は黙殺したが、中居が一般人のOLを妊娠させて、本人の意思を無視して中絶させたという事件があった。  この時、中居に代わって、OLに理不尽にも中絶を迫ったのは飯島氏だった。その後、稲垣が渋谷の路上で道路交通法違反容疑と公務執行妨害容疑で逮捕された時も、スキャンダルに発展しないように奔走したのが飯島氏だ。草なぎが公然わいせつの現行犯で逮捕された時も、復帰絶望といわれた草なぎを早期復帰させたのも彼女の力だった。結果、SMAPをジャニーズの“ドル箱”に押しあげたのだ。  その飯島氏に嫉妬したのが、「SMAPは売れない」と言ったメリー氏だった。一人娘の藤島ジュリー景子氏をジャニーズの後継者にしたいメリー氏は、TOKIOやV6、それに嵐のマネジメントをジュリーに担当させた。結果、社内でジュリー派と飯島派の派閥争いが生まれた。それを懸念したジャニーがSMAPのために「ジェイ・ドリーム」という会社を設立。同社の役員として飯島氏を優遇するが、それでも派閥争いは終わらなかった。それどころか、メディアがジャニーズの後継者争いを面白おかしく煽った。  当然、実力からいって、メディアの評価は圧倒的に飯島氏のほうが高かった。その時、またしても飯島氏に嫉妬したメリー氏は、昨年1月に「週刊文春」(文藝春秋)のロングインタビューに応じ、その中で「派閥があるなら、それは私の管理不足。今日、(飯島を)辞めさせます。私の娘が(会社を)継いで、何がおかしいの?」と、ジュリーの次期社長就任を公言。インタビュー中に飯島氏を記者の前に呼びつけて「飯島、私はこう言います。対立するならSMAPを連れていってもいいから今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい」と面罵した。  もともと、ジャニーズの後継者になるつもりはなかった飯島氏は、この時点でプライドをズタズタにされ、独立を考えるようになったのではないだろうか。しかし、闇雲に独立を画策しても潰されるだけ。彼女は、芸能界の重鎮たちに根回しした。一説には、公私ともに中居がかわいがってもらっているタモリが所属する「田辺エージェンシー」が5人を預かるという情報もあった。  その一方で、独立後の仕事を考えて、昨年のNHK『紅白歌合戦』の司会にSMAPをプッシュ。その布石として、メンバーを『のど自慢』にゲスト出演させるという実績作りをした。ところが、キムタクが司会を拒否。同時に、ジャニーズに残ると言いだした。その話を聞いて、大手プロは「SMAPが分裂したのでは意味がない。4人を預かって、ジャニーズとモメたくない」と、手を引いた。飯島氏のクーデターは、キムタクの裏切りによって失敗したのだ。  その後、メリー氏がスポーツ紙などに中居を追い込むような情報を盛んにリーク。飯島氏だけでなく、4人のメンバーを追い詰めた。その段階で、キムタクが正義ヅラしてメリー氏とジャニー氏に「あいつらと一緒にやりたい」と直訴したという情報が流れた。  まるで、メリー氏とジャニー氏、キムタクが仕組んだマッチポンプだ。しかし、メディアを巻き込んだマッチポンプをメリー氏とジャニー氏が考え出したとは思えない。芸能界でマッチポンプを得意技にする大手プロ社長がいる。“芸能界のドン”と呼ばれる実力者だ。その社長はメリー氏や、キムタクに独立を思いとどまらせた工藤静香とは蜜月関係で、これまでも暴力団や右翼、マスコミを使って業界内に“火を起こし”ては、自らこうした“火を消す=トラブルを解決する”ことで業界の頂点に上り詰めたといわれる男だ。今回、最初に解散騒動を報じ、ジャニーズの寄りの論調を張りまくっていたスポーツニッポンの担当責任者と“芸能界のドン”との癒着ぶりは、業界内ではあまりにも有名だ。  今後、4人が事務所内で飼い殺しの状態になることは目に見えている。彼らを追い詰めたメリー氏、ジャニー氏、それに裏で茶番劇に加担したといわれる“芸能界のドン”の3人は、もはや老害以外の何者でもない。彼らが引退し、一日も早く“ジャニーズ帝国”が崩壊することを願ってやまない。それにしても、飯島氏に押しも押されもせぬスターに育て上げられたにもかかわらず、平然と育ての親を裏切ったキムタクが正義感ヅラして生き残るなんてことが許されていいのだろうか? (文=本多圭)