SMAP・木村拓哉、解散で海外進出へ意欲! 自称「トークができない」英語力で大丈夫?

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 年内解散を発表したSMAPの木村拓哉に、海外での活動の意向があるというウワサだ。  芸能関係者によると、ドラマや映画など、すでに来年夏までの出演スケジュールは埋まっているものの、ハワイ休暇を取っていた解散発表時、アメリカの映画関係者とも会って今後のプランを話し合っているというのだ。  現地にはメリー喜多川副社長らトップ役員も行っていたという話だが、この話が事実ならば、「メンバーひとりだけ独立騒動に乗らなかった」木村に対し、ジャニーズ事務所側が“恩賞”として本人の希望に手を貸したという見方もできる。  木村はかねてから海外進出に意欲的でありながら、なかなか軌道に乗せられなかった。2004年の香港映画『2046』は大手広告代理店が主導して「タクヤ・キムラ」をビッグネームにしようと動いたもので、当時マスコミも「世界のキムタクへ」と大々的に煽り、日本の民間人代表としてロシアの宇宙船ソユーズに乗る計画まで報じられていたのだが、主役クラスのはずだった作品内で木村は数分間しか登場しておらず、カンヌ映画祭での話題も、別作品に出た当時14歳の柳楽優弥に持っていかれてしまった。  当時を知る芸能記者によると「あれは木村の出演と引き換えに日本サイドから映画製作に大きな資金提供があったのに、芸術肌のウォン・カーウァイ監督がそれを気にせず、木村をチョイ役としてしか扱わなかったと聞いてます」という。  さらに言えば、木村は同作で日本語セリフしかしゃべっておらず、お粗末な海外デビューは英語力のなさも原因だといわれた。事実、08年に出演した、フランス映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』は全編英語だったため、スポーツ紙では「木村のセリフはすべて英語」などと煽られていた。  しかし、こちらは英語どころかセリフ自体がほとんどない無言の出演という苦しいもの。 「4年間の勉強でも発音に進歩がなかったらしく、セリフを入れようにも入れられなかった」と前出記者。  事実、木村は後にラジオ番組で「相手が何を言いたいかぐらいはわかるんです。リスニングはできるんですけど、トークができない」と正直に吐露している。  それでも木村の海外進出の夢は残っていたようで、最近では『ミッション:インポッシブル2』などを手掛けたハリウッド監督のジョン・ウーによる台湾観光局のCMに登場。木村は現在、『英語でしゃべらナイト』出演で英語力の高さを披露した妻の工藤静香を家庭教師代わりにして、定期的なハワイ休暇で、生きた英語を体感しながら英語力アップに励んでいるという。 「現地に家を購入してまで頻繁に行っていた千葉の九十九里でのサーフィンをほとんどやらなくなったのもそのせい。ハワイで話し合いがあったのはハリウッドなどアメリカ映画でのオーディション参加というウワサです。もちろんガチではなく、合格ありきで決定できるかという交渉なんでしょうけどね」(同記者)  ただ、海外ヒット作で日本人の役者が自然に溶け込んでいる成功例は少なく、最近では映画『ラストサムライ』などで地位を築いた渡辺謙ほか、真田広之や田村英里子ら本格的に取り組んでいる面々であり、43歳の木村が国内仕事を減らさずチャレンジするにはハードルの高さは否めない。  そのあたりジャニーズ事務所に取材を申し入れたが、担当者と連絡がつかなかった。独立騒動でジャニーズ側に付いたことでバッシングも多いキムタクだが、その唯我独尊ぶりはさすがと言うしかない。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

木村拓哉&工藤静香が「裏切ってない」と主張も……“ユダタク誕生”の一部始終を新潮&文春が報道

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 SMAPの独立は当初、ジャニーズ事務所側も了承していたと、25日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。  記事によれば、飯島三智チーフマネジャー(当時)が5人を連れて独立するという話は、昨年の時点で事務所も半ば了承しており、飯島氏は自身が取締役を務める関連会社「株式会社ジェイ・ドリーム」を拠点にすることで、準備を進めていたという。さらに、SMAP関連の売り上げについて、飯島側と事務所側の配分まで決定していたとか。  にもかかわらず、木村が事務所に残ると言い出したことで、計画が破綻。飯島氏は退社に追い込まれ、メンバーは木村に対し不信感を募らせたという。 「ジェイ・ドリームは、ジャニー喜多川氏が社長を務めており、SMAPやKis-My-Ft2などの映像作品の制作・管理を行うほか、権利も扱っていた。もし報道通りなら、独立といえどジャニーズの配下に変わりないが、メリー喜多川氏のパワハラまがいの口出しからは逃れられるため、飯島氏とオーナー一族との関係性はかなり薄まるはず」(芸能記者)  しかし、ジャニーズの御用メディアは、22日にハワイから帰国した木村が「去年の末から、今回の騒動に至るまで、自分自身は変わっていない」と発言したと報道。この時、スポーツニッポンは「ジャニーズ事務所からの独立問題に端を発した騒動の中、事務所残留とグループ存続を一貫して希望。それにもかかわらず“裏切り者”と誤解されていることへの悔しさをにじませた」「(独立を)自身は一度も翻意したことがない。しかし、4人は今も『裏切った』と思っている」とも伝えており、これでは「新潮」の報道と辻褄が合わない。 「御用メディアは『木村は一度も裏切っていない』と必死で擁護していますが、この筋書きはさすがに無理がある。飯島氏が5人の意見が一致していないにもかかわらず、独立話を強引に進めるとは思えない」(同)  さらに、一部で“木村を寝返らせた張本人”と報じられている木村の妻・工藤静香は、23日にハワイから帰国した際、「(夫の)仕事に口出ししない」「皆さんの想像とは違うと思います」と否定。「木村の行動はSMAPを守るためか?」との質問には、「その他にないです」と夫の気持ちを代弁した。 「『週刊文春』(文藝春秋)は、SMAPの独立計画を聞きつけた工藤が、飯島氏に電話で『あなたのせいで、主人の人生が変わったらどうしてくれるの!』と猛抗議したと繰り返し報道しており、工藤の『口出ししない』発言とは真っ向対立。一方、ファンの多くが『静香さえ反対しなければ、SMAPは解散しなかった』『木村くんがメンバーを裏切ったのは、静香のせい』との見方を崩さない。御用メディアに“キムタク擁護”を書かせることに躍起になっているジャニーズ事務所ですが、ファンの目には工藤も“ジャニーズ一座”の劇団員としか映っていないようです」(同)  いまだ情報合戦の止まないSMAPの解散騒動。大みそかの解散後も、メンバーに大きな動きがある可能性が高いだけに、騒ぎは長期戦となりそうだ。

やっぱり! SMAPの“裏メンバー”だった工藤静香、解散決定でもハワイに居座る横暴ぶり

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 SMAPの解散騒動で、にわかに注目を集めているのが、木村拓哉の妻・工藤静香だ。  夫は中居正広らの独立計画には乗らず、ひとりジャニーズ残留を宣言。そうするよう説き伏せたのが静香といわれる。  ただ、当の本人は23日、滞在先のハワイから帰国した際に取材に応じ「主人の仕事のことには口を出さないので、わかりません」と主張。SMAPファンに「今さらシラを切るつもりか!」とバッシングされることは目に見えているはずなのに、全く動じぬ様子だった。  実は静香こそ「SMAPの裏メンバー」と呼ばれる大物。取材経験のあるスポーツ紙記者の話。 「表向きは夫であるキムタクを立てていますが、実際は完全に支配下に置いています。他のメンバーや“育ての親”飯島三智元マネジャーも、工藤に対しては裏で特別な配慮をしていたのです」  例えば、今回の家族旅行。木村家では毎年恒例の行事で、2人の子どももパパと海外に出掛けることを何よりも楽しみにしている。 「SMAPの解散が急転直下で決まったあとも、キムタクはギリギリまでハワイにいました。ファンからは『早く帰ってきて!』と悲鳴が上がりましたが、木村家では家族最優先の掟があるんです。グループが一大事でも、それは優先されます。飯島氏が健在だった時も、娘の誕生日などの記念日には『仕事は入れないで!』と、きつく言われていたそうです」(週刊誌デスク)  18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、香取慎吾と草なぎ剛が、ジャニーズ幹部との個人面談で、グループについて「15年前から壊れているんですよ」と答えたと報じた。  15年前といえば、木村と静香の結婚とほぼ同時期。前出のスポーツ紙記者は「SMAPに工藤静香という裏メンバーが入ってきたことで、グループ内のバランスが微妙に狂ったのでしょう」と話す。  静香がもう少し“静か”にしていれば、あるいは解散にまでは至らなかったのかもしれないが……。

即解散した方がよかった!? SMAPファンを待ち受ける地獄絵図とは

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 いまだファンは「夢であってほしい」と願うSMAPの解散。12月31日をもって、伝説的アイドルグループは消滅。残り4カ月はファンにとって貴重な時間となるが、関係者によれば「即刻解散した方がマシと思えるほどの地獄絵図もありうる」という。  SMAPはジャニーズに残留を表明した木村拓哉と、独立を企てた中居正広ら4人で対立。亀裂は想像以上に深刻で、中居と香取慎吾は「二度と木村の顔を見たくない!」と言い放つほど嫌悪している。  並のグループならその時点で即刻解散となろうが、SMAPクラスになると、仕事相手との兼ね合いもあり、すぐには解散することもできない。メンバー全員が唯一揃うフジテレビのレギュラー番組『SMAP×SMAP』が、まさにそれ。 「25年間続くスマスマは、ロート製薬などの大スポンサーに支えられており、後番組が決まらない段階では、すぐに打ち切ることができない。それが決まるまでの数カ月間は、メンバーにとって罰ゲームでしかない。これまで以上に全員が無表情だったり、個々の絡みが一切なかったり……SMAPファンにとっては見るに堪えないものとなるのでは?」とはテレビ関係者。  一部情報では、フジ側が最終回スペシャルで、木村と中居ら4人の公開トークバトルをやろうと画策しているという。 「イスを5つ用意しただけのシンプルなセットで、時間無制限1本勝負。殴り合いの大ゲンカになる可能性もあるだけに、実現すれば高視聴率は間違いないでしょう」(同)というが、そんなものを見て一体誰が得をするのだろうか……。

『SMAP×SMAP』終了でフジテレビからスポンサー大量離脱へ!? タレントにも逃げられ……

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フジテレビ系『『SMAP×SMAP』番組サイトより
 国民的アニメの『サザエさん』まで、ついに視聴率が1ケタに転落。ドラマもバラエティも爆死続き、夏のイベントも閑古鳥が鳴くなど、もはや八方ふさがりのフジテレビ。  さらに追い打ちをかけるように、SMAP解散により看板番組の『SMAP×SMAP』の終了が決定したが、これが引き金となり、いよいよヤバい状況に追い込まれようとしている。広告代理店関係者が明かす。 「7月30日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』で極楽とんぼの山本圭壱が10年ぶりに地上波復帰を果たしましたが、番組でナイナイ岡村隆史が山本をリング上でタコ殴りにするシーンにスポンサーの日清食品が激怒。すでに契約解除していることが明らかになっています。フジは視聴率が取れないにもかかわらず、広告料金が高い。最安値のテレビ東京と比べるとあまりにも割高で、今や、どの企業もフジテレビから離れたいのが本音です。そこへきて、『スマスマ』が終了することが決まり、スポンサーになっていたある大手企業が、これをチャンスとばかり契約解除を検討しているようです。もし、この企業が降りたら、ほかも雪崩を打つように次々と同調する可能性が高い」  当初、『スマスマ』の後番組には関ジャニ∞が最有力との一部報道もあったが、「制作費が削られるため、後番組は金のかからない芸人を集めた、お笑い番組になるといわれています」(フジテレビ関係者)。  フジ離れが起きているのは、スポンサーだけではない。前出の広告代理店関係者が続ける。 「福山雅治、芦田愛菜、松嶋菜々子、波瑠と、これまで高視聴率を取っていた役者たちが軒並み潰され、商品価値が暴落。もはや出演したがるタレントがいない。1月ドラマのメインキャストが、まったく決まらない状況です」  負の連鎖を止めるには「面白い番組」を作るほかなさそうだが、今のフジテレビには、それも難しそうだ。

ジャニーズ御用マスコミが“過剰なキムタク擁護”をスタート! 裏切りを「4人の誤解」と報道

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ほんと、ごめん!
 年内解散を発表したSMAPの木村拓哉が22日、家族旅行のため滞在していたハワイから帰国した。妻の工藤静香や、娘らの姿はなかった。 「木村は9日までにはハワイに飛び立っており、約半月にわたり日本にいなかった。ファンからは『裏切り者が、やっと帰ってきた』『ほかのメンバーが日本で仕事してるのに、1人だけ小麦色になっててムカツク』『中居(正広)くんは、騒動のせいでリオ入りできなかったのに……』といった批判が相次いでいます」(芸能記者)  19時すぎ、千葉・成田空港に到着した木村は、声をかけた報道陣の前で足を止め、「本当にあの、ご心配をおかけして、本当にすいませんでした」「(今の気持ちは)今はちょっと……複雑です」と語り、その後の質問には答えず立ち去った。  テレビのワイドショーでは、この様子が繰り返し流されているが、一方で、木村は“カメラが回っていないところ”で、一部記者の取材に応じたという。例えば、日刊スポーツは、木村による「すごく、ごめんなさい」というファンへの謝罪コメントのほか、「去年の末から、今回の騒動に至るまで、自分自身は変わっていない」と解散に対するスタンスを伝えている。  また、木村の帰国を伝えた23日付のスポーツニッポンは、地の文で「ジャニーズ事務所からの独立問題に端を発した騒動の中、事務所残留とグループ存続を一貫して希望。それにもかかわらず“裏切り者”と誤解されていることへの悔しさをにじませた」「(独立を)自身は一度も翻意したことがない。しかし、4人は今も『裏切った』と思っている」「誤解はなぜ生じ、解散まで至る元凶となったのか」などと、メンバーの4人が木村を“誤解している”と断定し、木村の判断がいかに正しかったかを伝えている。 「帰国前から、ジャニーズが御用スポーツ紙のみを集め、木村のコメント取りをさせる手はずになっていたようです。ここで何かしらの“御触れ”があったようで、過剰に木村を擁護する報道が目立つ」(同)  ジャニーズによる情報操作の強引さは、ファンの間でも知られた話。そのため、各紙の擁護記事に対し、ネット上では「本当に木村くんが言ったの?」「スポーツ紙は、ジャニーズが操作してるから信用できない」「これも、ジャニーズの作った筋書きなんじゃ?」と訝しむ声も。 「ジャニーズは、御用スポーツ紙を使って木村擁護に躍起。スポニチは、木村が『一度も翻意したことがない』と擁護しているが、世間は木村が意見を覆したから『裏切った』と批判しているわけではなく、“育ての親”である飯島三智マネジャー(当時)を切り捨て、“見せしめ会見”で4人に謝罪させるような事務所に忠誠を誓ったことで『裏切り者』と言われるようになった。ジャニーズは、こういった前提のすり替えをすることで、木村の好感度回復を狙っているのでしょう」(同)  ジャニーズのオーナー一族と、成り上がり社員によるゴタゴタが元凶にもかかわらず、いつの間にかメンバー間の不和ばかりが取り沙汰されている同騒動。そんな中で、ファンも本質から目を逸らすまいと必死のようだ。

「ふ~ん、仕方ないんじゃない?」SMAP解散を聞いたメリー喜多川副社長のリアクションは……

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 SMAPの解散でもっともショックを受けているのは、言うまでもなくファンだ。1月の分裂騒動以降、レギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でのギクシャク感を見ているファンからは「仕方ない」という声も上がっているが、大多数は「なんで……」と茫然自失だろう。  裏を返せば、国民的アイドルグループの解散すらもすんなり認めてしまうのが、ジャニーズ事務所の恐ろしいところ。当初は活動休止で話を進めていたが、香取慎吾がジャニー喜多川社長との面談を直訴して、今月10日に実現。そこへ中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛も加わり、話し合いの結果、解散へ舵を切ることとなった。  そして翌日には役員会が開かれ、SMAPの解散を正式決定。ハワイでバカンス中だった木村拓哉には事後報告だったという。 「香取の面談直訴から、わずか数日での正式決定。現場にいなかった木村の帰国を待つこともしなかった。これがジャニーズ流。役員会は特に紛糾することなく、あっさり1時間程度で終わったそうです」(事情通)  今回の騒動の元凶ともいわれるメリー喜多川副社長や娘の藤島ジュリー景子副社長は「ふ~ん、それで仕方ないんじゃない」と、気にも留めていなかったという。 「SMAPをコントロールしていた飯島三智マネジャーが独立騒動の責任を取り、芸能界を離れてからは、木村以外の4人はコントロール不能だった。飯島氏に代わってSMAPを担当したジュリー氏は、コミュニケーションを図ろうと個人面談も行ったが、木村以外の4人はのらりくらりで、全くやる気なし。ジュリー氏も『なんなのアイツら!』と怒り心頭で、母親のメリー氏に愚痴のひとつもこぼしていたことは容易に想像できる。解散は、むしろ余計なストレスがなくなるから、ウエルカムだったのでは」とはスポーツ紙記者。  中居ら独立画策組はジャニーズ内でも腫れ物扱いされており、社員がアノ手コノ手で木村との融和を図ろうと動いたものの、一切効果はなかった。週刊誌記者によると「SMAPとしての活動に無気力な4人に対しては、ジャニーズ社員も腹の中では『大人なんだから、ちゃんとしろよ!』と言いたかったと思う。解散が決まって、ホッとしている人は多いだろう」という。  やはり、解散は必然だったようだ。

利益よりも血脈! メリー喜多川副社長がSMAPを潰しにいった“本当のワケ”とは

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 SMAP解散の最重要キーマンといえば、ジャニーズ事務所の最高権力者・メリー喜多川副社長だ。  すべては昨年1月の「週刊文春」(文藝春秋)で、メリー氏がSMAPを「踊れないじゃない」とコキ下ろした挙げ句、担当マネジャーの飯島三智氏を呼び出し“公開説教”したところから始まる。 「あれで飯島氏は、SMAPメンバーとともに独立に動いた。逆に言えば、メリー氏が文春であそこまで言わなければ、解散には至らなかった」とはスポーツ紙関係者だ。  それだけに、ファンの間ではメリー氏をSMAP解散のA級戦犯に認定し、憎悪の炎を燃え上がらせているが、当のメリー氏は全く動じていないという。  業界では、あの文春インタビューは感情的になったメリー氏のイレギュラー発言で、本人も責任を痛感しているという情報も流れたが、それは全くの見当違いだ。メリー氏を知る関係者が断言する。 「戦時中は米兵相手に商売し、ここまで成り上がってきた人ですよ。モノが違います。文春の取材で感情的になったのは、愛娘の藤島ジュリー景子副社長が飯島さんを快く思っていないことを聞いていたから。要するに文春を使って、飯島氏とSMAPを潰しにいったんです」  SMAPは年に数十億円の利益をもたらすドル箱タレント。それを潰したところで何の得にもならないが、前出のメリー氏を知る関係者いわく「彼女にとっての最優先事項は利益ではなく、血脈。自分が亡くなったあとも、娘のジュリーさん、その子どもというふうに、未来永劫、一族でジャニーズ事務所を切り盛りしていってもらいたい。そこに飯島さんのような傍流は不要。一族にとって邪魔者ならば潰すという、至ってシンプルな感情で動いています」。  実際、メリー氏は独立騒動によって、飯島氏を芸能界から追放することに成功。SMAPも解散することになった。 「分裂騒動以降の中居正広ら造反組の扱いは、本当にひどかった。新規の仕事はほとんど入れないし、現在の窓口が誰なのかすらわからない。同じジャニーズ事務所内でも、造反組とそれ以外は共演NG。孤立させて音を上げるのを待っているかのようだった」とはテレビ関係者。  ネット上ではメリー氏のことを「老害の極み」と指摘する声も上がっているが、もはや「天災」と考えるほかない。ジャニーズ事務所に弓を引く者を一族郎党抹殺してきたのは、過去に辞めたジャニーズタレントを見てもわかる通り。メリー氏にとっては、天下のSMAPも「代わりはいくらでもいる」一介のアイドルにすぎないのだ。

SMAPファンクラブ「最後の会報」の中身とは……表紙は“微笑む木村”と“精気ゼロの香取”

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オークションサイトでは、概ね1,000円前後で取り引きされている
 18日頃より、SMAPのファンクラブから“最後”とみられる会報誌が、順次ファンに届けられている。  同時期に届いたファンクラブ終了を知らせるハガキによれば、同会報は解散決定前に制作されたもので、SMAPの現状は反映されていないそう。誌面では、「夏とSMAP」というテーマで、5人それぞれがSMAPの野外コンサートの思い出を挙げているほか、プライベート写真の掲載も。一見、いつもと変わらぬ平和な雰囲気に、ファンから「5人はやっぱ、ライブやりたいんじゃない?」「SMAPを辞めたがってるなんて、微塵も感じられない」「会報とハガキがギャップありすぎて、どれだけ急に事を進めたのか実感する」との声が上がっている。  だが一方で、表紙に並ぶ5人は、センターで微笑む木村拓哉以外、ほぼ無表情。特に、木村の隣に立っている香取慎吾の表情には、全く精気が感じられない。  さらに、恒例となっている“ファンの声”や、メンバーの今後の予定は掲載されておらず、これに気付いたファンから「事務所に『ファンの声は載せるな』って言われたのかな?」「ファンはジャニーズのやり方につべこべ言うなってこと?」「最後こそ、ファンの声を載せるべきなのに……」といった声が上がっている。 「会報が制作されたのは、“活動休止”が決まった後とみられ、ファンの声の掲載を見送ったことからも、この活動休止が“事実上の解散”であったことがうかがえる。ジャニーズ内部のいざこざでこうなってしまった手前、『これからも応援しています』的なファンの前向きなコメントはバツが悪いのでしょう。また、昨年末以降、ファンクラブの運営機能は、ほぼ停止状態に。会報が半年以上も発行されなかったり、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のスタジオ観覧募集が1月になくなったりと、会員から不満が噴出していた。記念すべき最後の会報でさえ、ジャニーズの都合に振り回されており、ファンが最後の最後でないがしろにされている印象を受けます」(芸能記者)  不透明な解散騒動をめぐり、大荒れ状態が続くSMAP。9月中旬には、デビュー25周年記念品が会員に届けられるというが、手にしたファンは素直に喜べるのだろうか?

【5人全文掲載】SMAPラジオ解散報告も1対4の構図……「無念さ」主張する木村拓哉と、“読まされる”4人

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 12月31日をもって解散するSMAPのメンバーが、18日から21日にかけ、連日、それぞれのレギュラーラジオ番組の冒頭で解散を報告した。発言全文は以下。 ■18日放送『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送) 「すでに報道で皆さん、ご存じだとは思いますが、SMAPは解散という形をとらせていただくことになりました。ファンの皆様には突然の報告で驚かせてしまって、本当に申し訳ございません。私、稲垣吾郎はこれからも頑張っていきますので、『STOP THE SMAP』も引き続きよろしくお願いいたします」 ■19日放送『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM) 「今回は、SMAPの件で皆さんに辛い思いをさせてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕と同じように、今まで生活の一部、人生の一部として、SMAPと関わってきてくれたファンのみんなに、今、本当に言葉が見つかりません。全てのSMAPファンのみんなに、ただただ申し訳ないという気持ちしかありません。本当に、ごめん」 ■20日放送『中居正広のSome girl'SMAP』(ニッポン放送) 「ファンの皆様、関係者の皆様、我々SMAPが解散することを、報告させていただきます。ご迷惑をおかけしました。ご心配をおかけしました。お世話にもなりました。このような結果になったことを、お許しください。申し訳ありませんでした。それともうひとつ、今、リオのオリンピックの期間中に発表ということになったことを、スポーツ関係者の皆様、アスリートの方々、それを支える方々、日本中で応援している方々、自分がキャスターとしてやらさせてもらっているにもかかわらず、水を差すような時期だったことは、申し訳なく思っております。深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」 ■21日放送『SMAP POWER SPLASH』(bay fm) 香取慎吾「SMAPは解散いたします。SMAPを応援してくださったたくさんの方々に、心より感謝申し上げます。そして、突然のお知らせとなりましたことを、深くお詫び申し上げます」 草なぎ剛「このたび僕たちSMAPは、解散する道を選びました。いつも応援してくれたファンの皆様、支えてくれた関係者の皆様、グループ結成から28年間、本当にありがとうございました。今後も精進してまいりますので、引き続き温かく見守っていただけると、うれしく思います」  5人は共通してファンに謝罪したものの、解散理由の説明や、解散に至った心境を表す言葉は一切なかった。また、4人がまず解散を報告する中、木村はこれを避け、「本当に、ごめん」などとファンへの謝罪に終始。“読んでる感”を隠さないほかの4人とは、明らかに違った印象だった。 「4人は事務所が用意した原稿を読まされた可能性が高く、“自分の言葉”で語られなかったのは、非常に残念。一部では、記者会見を開くべきとの声もあるが、どうやらメンバーが解散について触れるのは、このラジオが最初で最後のようです」(芸能記者) “公開処刑”と称された1月の生謝罪会見以降、「裏切り者」とバッシングが相次いでいる木村。さらに、このラジオ音源も家族旅行で訪れたハワイで録られたものとみられ、「なんでこんな大変な時期に、帰国しないんだ」とファンも憤りを隠せない。 「1月の会見でも、4人が謝罪させられる一方で、中央に立っていた木村だけが謝罪の言葉を口にせず、明らかに1対4の構図が出来上がっていた。ラジオでも、木村だけが解散を報告しておらず、『俺は最後までファンの味方』と言いたげ。しかし、ファンからは『謝る前に、さっさとファンのいる日本に戻ってこい』と批判が上がっています」(同)  解散について淡々と“読み上げた”4人と、「言葉が見つかりません」などと無念さを伝えた木村。メンバー間の温度差に、解散の裏事情がにじみ出たといえそうだ。